Mojim Lyrics

宛もなく 】 【 Lyrics 83 lyrics related been found

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1 35.あなたの肖像 かきっとあったのね港街を訪ねてみましょか宛もなく消さないで心のきらめく虹を想い出してやさしいあなたの歌のそれぞれ慰めたいけど今は逢えない二人遠くであなたを見守るだけなの夏の日に撮ったあなたの肖像あの頃のようにほ
2 8.あなたの肖像 かきっとあったのね港街を訪ねてみましょか宛もなく消さないで心のきらめく虹を想い出してやさしいあなたの歌のそれぞれ慰めたいけど今は逢えない二人遠くであなたを見守るだけなの夏の日に撮ったあなたの肖像あの頃のようにほ
3 106.あなたの肖像 かきっとあったのね港街を訪ねてみましょか宛もなく消さないで心のきらめく虹を想い出してやさしいあなたの歌のそれぞれ慰めたいけど今は逢えない二人遠くであなたを見守るだけなの夏の日に撮ったあなたの肖像あの頃のようにほ
4 1.Overlord 外れた道は続いていた宛もなくどこまでも浪々と乾ききって今求めだした喰らい合う生存本能を証明の覇道を成 ... ない旅は続いてくんだ宛もなくどこまでも浪々と飢えた豺狼は一人だった喰らいつく生存本能を証明の覇道を
5 1.浮きこぼれ い私だけのものは何自分を重ねたこの部屋が宛もなく崩れていく'壊さないで'誰かの所為にしたこの日々もあどけなく描き残した絵本の様に向き合う事から逃げないで今だけは唯一無二の私はgifte

6 7.命の不始末 切れやしないんだ行く宛もなくあるはずもなくため息は深く自業自得の闇に焼かれながら眠るんだどのツラを下 ... 切れやしないんだ行く宛もなくあるはずもなくため息は深く自業自得の闇に焼かれながら眠るんだどのツラを下 ... 切れやしないんだ行く宛もなくあるはずもなくため息は深く自業自得の闇に焼かれながら眠るんだどのツラを
7 2.Lonely いだろ I gotta go nowただ宛もなく246揺られながら日付けをまたぐ今頃きみは誰かの腕に抱かれ俺のことなんか忘れて眠ってるのかな Oh my Lonely朝まで浴びたOn the Rocks抜けきら
8 2.いつか振り返るその時に うだ遠くへゆけた日と前も見えない日をああ宛もなく繰り返して誰かが指差し道を示しても願うことなかったら意思すらなければそんな明日は'幸せ'だって呼べやしないんだって思う正解が何か間違ってるとかきっといつも答えは分
9 1.永遠の眠りに華束を 自分が何かも分からず感情も心も亡くし訳も宛もなく生きてる真実の鏡は曇り時代の流れさえ映さず記憶に責められ続けて崩壊の道を歩くあれから人の心忘れて蜻蛉のような命夢も希望も願いの全てが足音と共に舞う暗黙のシナリオ台
10 8.ミザントロープ せないきらきらの中身宛もなく虚しい僕の声が届くはずないのに夜明けの裂け目に願いが零れる「今なら少し眠 ... せないきらきらの中身宛もなく虚しい僕の声に熱が込み上げる夜明けの光に涙が零れ
11 1.魔王 やらなければでもどこへ行けばいいの?行く宛もなく時間は過ぎ絶望だ絶望だ置いて来たあの子は魔王を倒す間にどうだ?誰かのものになり絶望だ絶望だ茶番劇のヒーロー誰のために戦うのだろう?魔王はいないのにそして数年の日々
12 1.カームダウン う様に走る跳ねた水溜りどうせ誰もいないし宛もなく飛び出してもここはどこだろうどこにも行けない僕だ望んでた物ってなんだろう見からないよこんな頭じゃもうせめて間違ってないよって言い聞かせたかったずっと聞こえていた落
13 1.晴るる 終わりを知らせている今日はどこへ行こうか宛もなくただ歩くんだ読みかけの小説を鞄の奥にしまい込んでそっと頬を掠めた春風にふわり踊る花の欠片を集めて掌の中閉じ込めたそうだ花ってやつは散り際こそが美しい僕らもきっとそ
14 5.キャンディー するのは嫌だから行く宛もなく走った画面が割れてるスマホと薄汚れたイヤホンがいつまで使うのと笑っている ... てふと我に帰る時行く宛もなく泣いていた焦るなと言っていた大人はどこへいつまでも僕らは子供じゃないん
15 5.風と船 のもいい昇る事も降る事も向き合う事もなく宛もなくただ緩やかなスピードで空の階段を降る頬を伝う雫それでも僕はまたこの胸を膨らませてもう一度この空に浮かべる何度も浮かべるよもう隠そうとしないでよ弱音ぐらい話せよ同じ
16 1.キャンディー するのは嫌だから行く宛もなく走った画面が割れてるスマホと薄汚れたイヤホンがいつまで使うのと笑っている ... てふと我に帰る時行く宛もなく泣いていた焦るなと言っていた大人はどこへいつまでも僕らは子供じゃないん
17 7.Again へ遠ざかるスピードで涙を拭く間もなく行く宛もなくただ抱きしめて陽気なふり身を揺らし夜は更ける誰も見てないおやすみのキス思い出は傷だらけにじんでいく We'll never meet never meet aga
18 3.blue frontier み続く眠れない夜風を切り裂いて進む僕行く宛もなくただ真っ直ぐ光射す方へ歩いた僕ら幼くて失ったものが抱えきれないほどに沢山ある今まで過ごしてきた時間は一つも消えはしない霧がかかる前に連れ出さなきゃだなんておとぎ話
19 4.STEAL YOUR NIGHT YOUR NIGHT繊細に紡ぐメッセージ宛もなく積もってキリがないね初心(ウブ)な感情何時(いつ)以来なんだろう YET…「好きか嫌い」のSEESAW'STILL LOVE HIM…'の真相 HEY見つめてて現
20 2.always るけどもう知り尽くしたくすんだ毎日に行く宛もなく今日の君はどんな気持ち抱えてたの笑いながら鏡の自分目を合わせないような無理しなくていいから I'm Always here for you光がなくなっても二人手を

21 8.Rainy の下で好きだった歌唄ったゴールもなく行く宛もなく疲れ立ち止まった降り出した雨嘘みたいに溢れた涙止まらなくて居るはずもない君を探して思い出に逃げ込んだ(Don't let me down) I want you最
22 7.弱者の宣言 Gom Composer shito楽しみも夢も無くて宛もなくて愚痴るずっと誰からも認められず膝を抱えていたほどけたままの靴紐結ぶ余裕なくてずっと汚れたままの瞳で遠く見つめていた「この闇を消してみせる」君も独り溢すきっと僕た
23 7.Mellow Yellow Feel Oyamada淡い思い記憶イメージ行く宛もなく浮かんで消えた Hello Mellow Yellow Feel浅い眠り寝息スリープどこまでもうつつ意識の波間 Hello Mellow Yellow Feelま
24 2.Stay together Composer Akira Sunset・ha-j宛もなく彷徨った光失ったあの日から意味もなく渇いてた君に出逢うその日までは I'm falling love with you木洩れ陽のような Your eyes are
25 7.あなたの故郷 Lyricist 竹森巧 Composer 竹森巧一人旅が好きな私は今宛もなく小さなこの町に来ていますそういえばここから五キロ先の港町はあなたの故郷よね潮風の匂いカモメの唄仕事を終えて誇らしげ海臨丸浜辺で駆け回る子供達にあなたの面影見えたり
26 1.Winter一人 ase Oh寂しそうに輝くプレゼント行く宛もなくポケットにおかえり Winter一人ただ一人頬に落ちたしょっぱい雪は全部君のせい Winter一人もし願いが叶うのなら Baby来年は一人じゃなく二人の Wint
27 6.Shooting Star let me love Girlただ行く宛もなく迷い続けてた僕に居場所をくれた My place My Shooting Star僕は君の手を掴んだ初めて君と触れた夜あれが最後の夜だった(Baby let me
28 1.あなたの故郷 Lyricist 竹森巧 Composer 竹森巧一人旅が好きな私は今宛もなく小さなこの町に来ていますそういえばここから五キロ先の港町はあなたの故郷よね潮風の匂いカモメの唄仕事を終えて誇らしげ海臨丸浜辺で駆け回る子供達にあなたの面影見えたり
29 7.人生は素晴らしい物語。 じだよ探し出す ONE WAYだから行く宛もなくて立ち止まっても YOU CAN FLY AGAINあなたに与えられた羽根を目一杯開いて YOU CAN FIND YOUR WAY“振り返ってみれば一瞬だったな
30 5.Rainy の下で好きだった歌唄ったゴールもなく行く宛もなく疲れ立ち止まった降り出した雨嘘みたいに溢れた涙止まらなくて居るはずもない君を探して思い出に逃げ込んだ(Don't let me down) I want you最
31 5.愛ゆえに深度深い atagi分け合うはずの言葉は空中行く宛もなく不時着口にチャック驚いて見渡す異世界まいったなあまあいっかや、てかあの子が残してったリビドーリビドーリビドーを手繰り寄せたい透明なその向こうに明朗な何もせず届きそ
32 1.Lonely summer days えば Believe never end宛もなく ah彷徨って oh虚しさだけそれでも Don't say good-byそっと決めた I want you波間に写る Moonlight連れてく今夜も冷めない想
33 8.dawn 明けが今日も滲んでく蒼い彼方愛した光たち宛もなく彷徨うことに疲れ果て想い出せない鳴き方さえ君が笑うと心が溶け出すただそれだけでも明日を少し生きてみようかめぐり逢えた奇跡が今もう一度光を見せてくれる儚い夢を希望に
34 3.BABY GIRL はまるで子供が遊ぶシャボン玉のように行く宛もなく彷徨っていつしか「パンっ」て弾けるんだお互いそれは承知はじめからわかってたハズなのに離れられないし離したくないもうある意味病気 Oh Baby Girl愛おしき
35 9.心から心へ だ旅行カバンにイニシャルを刻みつけた行く宛もなく誰もいない夜明けオレンジの空にそっと手を伸ばして立ち尽くして優しい笑みの裏側曇ったその心は時が経てばいつか晴れ渡るの?「出来ない約束なら初めからしなくていい本当の
36 9.one story に滲む未来は走り出すきっかけを見失いただ宛もなく彷徨い続けた Uh…それでもいつでも離すことなく心に嘘吐き続けたのは忘れてしまう事なんてもう出来やしないから Ahそう感じるんだ探してたものは強さなんかじゃなくて
37 8.ほんとはね。 てくれたんだ僕を想って傍に居てくれたんだ宛もなく探した二人だけの結末にあなたは気づいて見て見ぬフリでポケットに隠したどれたけ愛しても愛しても帰らないあなたに焦がれて当たり前を知っているのならこれこそ運命いまさら
38 13.ポプラ せば聞こえるあの懐かしい冬の足音ただ僕ら宛もなくフワフワと漂って吹き荒れる風を見過ごしながらいつも失ってばかりだけど僕らにはいつだって笑っていてくれる君が居る暗い暗い道いつだって照らしていてくれる同じ空を見上げ
39 11.ウソツキ のにね改札をすり抜けてゆく私のこのキモチ宛もなく揺れるばかりで君へと手を振るよ飛び込んだウソツキに身を任せてどこへ行こうもどかしさ募るほど臆病になるよ胸の奥口ずさむ永遠(とわ)の世界いつの日か同じ未来に会いたい
40 1.Shooting Star let me love Girlただ行く宛もなく迷い続けてた僕に居場所をくれた My place My Shooting Star僕は君の手を掴んだ初めて君と触れた夜あれが最後の夜だった(Baby let me
41 14.雨夢楼 の日叶わない約束を今私は独りたった独りで宛もなく待ち続ける夕暮れに誓ったまま全てが夢だったなら
42 13.雨夢楼 の日叶わない約束を今私は独りたった独りで宛もなく待ち続ける夕暮れに誓ったまま全てが夢だったなら
43 2.つまり君が.... others say携帯電話持たずにでる宛もなく果てもなく今を歩くそう過ごしても何も変わらない明日が待っているたまにはいいだろ
44 3.たまにはいいだろう others say携帯電話持たずにでる宛もなく果てもなく今を歩くそう過ごしても何も変わらない明日が待っているたまにはいいだろ
45 8.北へひとり旅 になぜに消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた

46 3.Requ≠iem > Lyricist 稲葉エミ Composer 小森茂生暗い海の中行く宛もなく沈む涙聴こえてくるのは呼ぶ声じゃなくレクイエム記憶の彼方止まったままの時計の針希望へと続くたった一つの扉はどこだろう見つからなくてそれでも信じてる世界は四角なんか
47 11.innocence 咲いていてあの日見た空を思い出させる行く宛もなくただうずくまっていた頼れる場所がなかったからきっと見せかけだけの優しさなんて欲しくなかったでも誰か側にはいて欲しかった強がっていても本当のところは誰にも言えずに大
48 3.北へひとり旅 になぜに消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた
49 4.やぐるま岬 弦大寒いのは咽び泣く霧笛のせいじゃないさ宛もなく下りてみた黙りこくった岬町こんな酒場の片隅に面影一輪矢車草どこを流れているものか矢車矢車紫の花の翳(かげ)りに切なく浮かぶ女(やつ)逢いたさに勝てるほど人など強く
50 8.北へひとり旅 になぜに消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた
51 8.北へひとり旅 になぜに消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた
52 7.人生は素晴らしい物語。 じだよ探し出す ONE WAYだから行く宛もなくて立ち止まっても YOU CAN FLY AGAINあなたに与えられた羽根を目一杯開いて YOU CAN FIND YOUR WAY“振り返ってみれば一瞬だったな
53 10.やぐるま岬 弦大寒いのは咽び泣く霧笛のせいじゃないさ宛もなく下りてみた黙りこくった岬町こんな酒場の片隅に面影一輪矢車草どこを流れているものか矢車矢車紫の花の翳(かげ)りに切なく浮かぶ女(やつ)逢いたさに勝てるほど人など強く
54 7.北へひとり旅 になぜに消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた
55 11.予感 しめて走り出したゆく宛もなくただ僕の心の中にいていつも傍で見守るからこの想いをずっとずっと抱きしめて ... しめて走り出したゆく宛もなくただ僕の心の中にいていつも傍で見守るからどんな時も離れはしないよ立ち止
56 4.spindle story きた深夜目覚めにはまだ早いやすらかな詠唱宛もなく名も分からぬ遠くの誰かに逃げだせる時くれば逃げたいと思う訳が褪せて spindle movin' spindle movin'踏み慣れた回転 spindle si
57 1.予感 しめて走り出したゆく宛もなくただ僕の心の中にいていつも傍で見守るからこの想いをずっとずっと抱きしめて ... しめて走り出したゆく宛もなくただ僕の心の中にいていつも傍で見守るからどんな時も離れはしないよ立ち止
58 10.北へひとり旅 になぜに消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた
59 7.少年 逃げ出したくなる毎日と向き合う為駆け出す宛もなく走りただ昔の記憶を辿ったあの頃の僕は何を求めていたのか?お金や地位や名声自分は特別だと言う証明そんなちっぽけな物ではなかった。もっと純粋に【生きてる事】【全てを楽
60 1.ポプラ せば聞こえるあの懷かしい冬の足音ただ僕ら宛もなくフワフワと漂って吹き荒れる風を見過ごしながらいつも失ってばかりだけど僕らにはいつだって笑っていてくれる君が居る暗い暗い道いつだって照らしていてくれる同じ空を見上げ
61 16.北へひとり旅 になぜに消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた
62 6.やぐるま岬 弦大寒いのは咽び泣く霧笛のせいじゃないさ宛もなく下りてみた黙りこくった岬町こんな酒場の片隅に面影一輪矢車草どこを流れているものか矢車矢車紫の花の翳(かげ)りに切なく浮かぶ女(やつ)逢いたさに勝てるほど人など強く
63 2.17 いEveryday助けてくれる人は?って宛もなくってさまよって見つけてみせる Everyday変えてける力を今信じてみたいよかろやかなココロで進みたい今すぐ地図なんか捨て去って全て手にいれるコトなどできないから
64 6.北へひとり旅 になぜに消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた
65 15.北へひとり旅 になぜに消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた
66 2.Joy Trip d night駆け抜ける馬車時に遠くまた宛もなく but誰かのせいにして逃げる方がきっと何よりもっと辛いよな so I stomp and clap! take another step!! Left and
67 4.ウソツキ のにね改札をすり抜けてゆく私のこのキモチ宛もなく揺れるばかりで君へと手を振るよ飛び込んだウソツキに身を任せてどこへ行こうもどかしさ募るほど臆病になるよ胸の奥口ずさむ永遠(とわ)の世界いつの日か同じ未来に会いたい
68 12.北へひとり旅 になぜに消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた
69 3.Via Dolorosa 君の背中互いの傷を貪る様に涙で夜を塞いで宛もなくただ漂う想いを消してその瞳の奥にある痛みが伝わるまで側に居られたなら…還らぬ日々の面影を残してサヨナラひとりで手操る寂しさよりふたり紡ぐ寂しさに置き去りにされたま
70 1.明日への光 が目に見えるものなら迷いはしないのかな?宛もなく問い掛けては振り返って虚しくなるのはもういやなの囁きかけてくるオレンジの空は遙かに遠く、近く囁きかけてくるオレンジの海に私は明日への光見つけるよ囁きかけてくるオレ
71 2.Joy Trip d night駆け抜ける馬車時に遠くまた宛もなく but誰かのせいにして逃げる方がきっと何よりもっと辛いよな so I stomp and clap! take another step!! Left and
72 1.Joy Trip d night驅け拔ける馬車時に遠くまた宛もなく but誰かのせいにして逃げる方がきっと何よりもっと辛いよな so I stomp and clap! take another step!! Left and
73 9.エピロ一グ 曲後籐康ニ Arranger 後籐康ニちぎれる雲のように宛もなく人知れず泣き出した空みたい風になびく花を眺めては思い出を漂う曖昧な不安に溺れて命の燈火は消えないように蘇る夜に墮ちて行く身體夢を見させて樂しかった日々は愛しさを增
74 10.白い闇 触れようこのまま二人溶けてしまえば・・・宛もなく流されてく鮮やかな君よもっと近くに真っ白な闇に堕ちてく最期の季節閉じ込めてゆく永遠は雪のよう
75 1.北へひとり旅 になぜに消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた
76 1.北へひとり旅 になぜに消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた
77 10.宵待ち舟 いついつまでも…燃え尽きて灰になるまでは宛もなくあぁ流されてふたりさ迷うさだめ舟明日はいらないあぁ…あなたがほしい闇夜の果てまでついてゆく放れない放さないこの幸せを…夢ならばずっとさめない
78 6.宵待ち舟 いついつまでも…燃え尽きて灰になるまでは宛もなくあぁ流されてふたりさ迷うさだめ舟明日はいらないあぁ…あなたがほしい闇夜の果てまでついてゆく放れない放さないこの幸せを…夢ならばずっとさめない
79 1.宵待ち舟 いついつまでも…燃え尽きて灰になるまでは宛もなくあぁ流されてふたりさ迷うさだめ舟明日はいらないあぁ…あなたがほしい闇夜の果てまでついてゆく放れない放さないこの幸せを…夢ならばずっとさめない
80 2.欠けたピース と満ちていった君行く宛もなく君を想うばかりただいまの声は誰に伝えてるかなおかえりの声は誰にあげてるか ... と満ちていった君行く宛もなく君を想うばかりただいまの声は誰に伝えてるかなおかえりの声は誰にあげてるか ... と満ちていった君行く宛もなく君を想うばかりただいまの声は誰に伝えてるかなおかえりの声は誰にあげてる
81 1.トライアングル そうは甘くない「今」には居場所もなく行く宛もなくここは...逃げ場?諦めるのは簡単な事じゃないキミのようになりたいだけどキミのようになれないこと承知さキミになりたい代わりたいどうせキミにはなれないから勉強にかけ
82 9.エピローグ 詞北原愛子 Composer 後藤康二ちぎれる雲のように宛もなく人知れず泣き出した空みたい風になびく花を眺めては思い出を漂う曖昧な不安に溺れて命の灯火は消えないように蘇る夜に堕ちて行く身体夢を見させて楽しかった日々は愛しさを増
83 1.fall asleep 々の記憶を辿る貴方の記憶を探して今もまた宛もなく鈍行列車に揺られて