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寒くないか
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1
2.Aegis~君を守る盾~
いさ風が強く吹く夜僕の後ろに隱れてごらん
寒くないか
ら助ける事なら誰でも出來るからだから守るため盾になろう I'm Aegis just for your heart痛いのは僕でいい神話の世界の話を君の瞳に語るよ
2
11.夜の海
る花火の雫がほのかに照らす場所を探すだけ
寒くないか
と、そっと抱きよせて子供みたいにあなたは笑った包み込む手のひら2度と忘れたりしない今夜寒くて良かった温もりが灯ったどうしてふたりは風のない日を選べずに出逢う両手
3
1.拝啓
やるせないなお腹は減ってないかいそっちは
寒くないか
なうざいよなでもさ割と心配してんだぜ君の服にできたシワさえ愛おしいと思ってしまったんだねぇあの時またねって言ったくせにこの空の上でも君は死にたいなんて思っている
4
3.うつろいと君
y_delta(Hifumi inc.)
寒くないか
なあの鳥、って言うふりして君を盗み見た気づかないで僕のよこしまな感情少し見栄を張った過ぎゆく日はなぜ綺麗だその理由もう分かってるよな他愛もないでも世界の色を決め
5
13.恋の大和路~梅川・忠兵衛「冥途の飛脚」
け添うて梅川はあなたと生きとうございます
寒くないか
と目をのぞき肩を抱きよせ小雪を振り払うあなたに愛され尽くされてしあわせでした梅川はあとは言葉も袖を濡らして忍び泣く水の流れと身の行方鳴くは名残の浪華の川千鳥捨て
6
2.うつろいと君
y_delta(Hifumi inc.)
寒くないか
なあの鳥、って言うふりして君を盗み見た気づかないで僕のよこしまな感情少し見栄を張った過ぎゆく日はなぜ綺麗だその理由もう分かってるよな他愛もないでも世界の色を決め
7
2.ふるさと列車
り泣いたりしない届いた小包野菜の隙間から
寒くないか
と痩せてないかと母からの手紙あぁ…今でも夢に出てくるあの町へふるさと列車は走るけど私頑張る見ていてほしい唄ってみせても一度おじいちゃん膝に座っていつも聴いてた大
8
2.小樽運河に恋が降る
れて飲みたいねもう少しグラス合わせる港街
寒くないか
と抱き寄せて聞けばそっとうなずき微笑んでみせた今夜は素敵なめぐり逢い小樽運河に並ぶ影酔いたいなもう少し恋が始まる北の
9
2.優しいだけのハーモニー
ニー理想にも似た身勝手な愛で出来た今日は
寒くないか
い?形あるものが何もないその霞んだ明日に願い込めた温もりポケットの中握ったピックで弾いて奏でたギター愛おしすぎた君のため甘い真実に気付いてしまって笑ううつむいて
10
2.愛のかたち
野宗広女心を操るように微笑んだ後優しい声
寒くないか
と尋ねるけどでもね少し熱いの瞳の奥と匂いの距離愛が解けてあなたにまざる夢を描き演じてたい愛の愛のかたちよあなたの誘い断れない全て投げても惜しくはない飲んで行こう
11
2.雨の船宿
雨の船宿 Lyricist 田久保真見 Composer 弦哲也
寒くないか
と背中からそっと抱かれて海を見るもう少しもう少し離さないでとなみだぐむ明日は他人になる仲だから雨の船宿揺れる水面と恋ごころきっと男は鳥なのね許す女は海かしら雨の
12
2.涙のつづき
奇跡感じているの溢れる想い抱きしめたくて
寒くないか
と気づかうあなた白い吐息に頷く私人混みの渦偽りの日々彷徨(さまよ)ったこの胸に愛をくれた人涙のつづきあなたと生きたい月の明かりが小径を照らす孤独な夜を塗り替える
13
15.Always Love U
の下雨の日はかさの中二人寄り添っていれば
寒くないか
ら隣にいて欲しい Forever Always Love Uキミだけ Always with Uとなりで星が舞い注ぐこの Silent nightキセキも信じれ
14
3.流星とアルカディア
かけた胸の熱を君がそっと包んでくれたもう
寒くないか
らさあ2人で待とう夜明けの空涙星がこぼれ落ちた夜多分僕らは孤独を喰らい合う流星夜の渦に飲まれぬようにか細い手が離れる前に君の行く先を叫ぶよアルカディアに愛を込め
15
3.流星とアルカディア
かけた胸の熱を君がそっと包んでくれたもう
寒くないか
らさあ2人で待とう夜明けの空涙星がこぼれ落ちた夜多分僕らは孤独を喰らい合う流星夜の渦に飲まれぬようにか細い手が離れる前に君の行く先を叫ぶよアルカディアに愛を込め
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2.あの日の風景
孝子あれが異人館ねそれから長く続いた坂道
寒くないか
とあなたは照れてきいてくれたあれから冬は三度すぎたけど二人二度と来ることもなかったね二人で作った思い出心にやきつけたくて今日一人でたどればあの日の風景がまぶた熱
17
2.縁歌の旅路
夫唱婦随(ふしょうふずい)の縁歌の旅路「
寒くないか
…」とこぼれる雪を払えば可憐に黒髪揺れる…あたたかい愛のぬくもり羽織れる暮らし冬が傾き春の花きっとほころぶ縁歌の旅路「ついて来るか…」と振り向くたびにおまえはや
18
6.なみだ雨
にこぼれるなみだ雨忍ぶ旅路の瀬音を聞いて
寒くないか
と気づかうあなた明日(あした)と呼べない夜明けが憎いほろほろほろとその胸でせめて泣かせてなみだ雨朝の始発にあなたを乗せて次の汽車待つ別れの駅よ思い出ひと色心を濡
19
2.雪と夢のものがたり
くРоссия♪「雪のなかをずっと歩いて
寒くないか
って?大丈夫♪少しも寒くないよ〜?でも、ちょっと疲れちゃったから少しだけ休もうかな〜。空気が澄んでいて、とっても綺麗だな〜。」空に手を伸ばしたら届きそうな星たち
20
2.浮草ふたりづれ
まえ小さく微笑んだ北の夜風が水面を揺らす
寒くないか
い私大丈夫思い重ねていたわりあって今日も流れる浮草ふたりづれ生まれ育ちは違っていてもどこか身の上似たふたり遠い灯りはしあわせ灯り俺でいいのか私大丈夫夢と言う名の
21
2.流れ星(Starry BEAT)
伝えたいけど照れくさくって言いだせなくて
寒くないか
?と聞いたもし流れ星が降ってきたなら君の手を握ろうと決めてみた星の願いを込めてみたけれどそんな奇跡は起こらないあれからいつもいつまで変わらないモノばかり探し続け
22
13.Always Love U
の下雨の日はかさの中二人寄り添っていれば
寒くないか
ら隣にいて欲しい Forever Always Love Uキミだけ Always with Uとなりで星が舞い注ぐこの Silent nightキセキも信じれ
23
4.愛を信じている
の君を今日大事にしよう暗くなってきたけど
寒くないか
い良ければこちらのポケットにさあ愛は幻想で心は平行線だとしても僕らの手は今繋がってるから永遠の証明も未来の予言も出来なくたってきっと君を笑わせられるだろうさっき
24
1.なみだ雨
にこぼれるなみだ雨忍ぶ旅路の瀬音を聞いて
寒くないか
と気づかうあなた明日(あした)と呼べない夜明けが憎いほろほろほろとその胸でせめて泣かせてなみだ雨朝の始発にあなたを乗せて次の汽車待つ別れの駅よ思い出ひと色心を濡
25
1.山鹿慕情
八千代座(やちよざ)通り歩く私の肩抱いて
寒くないか
となぐさめたあゝあの日の…やさしさが心の底までしみましたあなたいるかしらとはかない夢を抱いてさまよう鞠智城(きくちじょう)だけど逢えない湯の町よあゝ山鹿の…灯籠
26
6.櫂
冬は雪二人に巡る歳月を越える越える旅路川
寒くないか
い人の世はいつも冷たい風ばかりいいえあなたとつなぐ手が離れなければいいのです船の命が櫂ならば俺の命はお前だよ生まれ故郷の渡し場は母が泣くよな雨が降る春は花秋は月
27
10.潮騒(THE WHISPERING SEA)
潮騒が教える)二人燃やす夕陽ほら沈んでく
寒くないか
い素足では貝殻耳に当てたままで風を受けてる君がいとおしく美しいくちもとに口づける星影浮かんだ君がいとおしい星影浮かんだ君がいとおしい
28
11.大阪ブルース
いつか雨にぬれて心斎橋を歩く私の肩抱いて
寒くないか
となぐさめたあああのときのやさしさが心の底までしみましたあなたいるかしらと儚い夢を抱いてさまよう北新地だけど逢えない空しさにああ大阪の街の灯がこらえる涙ににじむ
29
2.HE
んで貴方の顔をふと見ると紫の唇して笑って
寒くないか
って抱きしめてくれた手をつなぐと感じれる彼の温かさ全部泣けてくるバレている指の跡つくくらい握り締めた手取り出したチョコレート半分コに分け合って腹ペコの私たちあん
30
9.雪夜酒
倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)
寒くないか
と両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女
31
2.大阪ブルース
いつか雨にぬれて心斎橋を歩く私の肩抱いて
寒くないか
となぐさめたあああのときのやさしさが心の底までしみましたあなたいるかしらと儚い夢を抱いてさまよう北新地だけど逢えない空しさにああ大阪の街の灯がこらえる涙ににじむ
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16.サハラ砂漠
ブエナノーチェラメント)おいでもっと傍へ
寒くないか
と優しい指先がなみだ忘れさせる覚えているかしらズボンの折りめ二つつけていたあの朝のできごと恋も別れ道愛もふたすじそっと背を抱いて泪ぐんだわたし別れまぎわのつらい
33
8.雪夜酒
倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)
寒くないか
と両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女
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10.雪夜酒
倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)
寒くないか
と両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女
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11.流れ星
伝えたいけど照れくさくって言い出せなくて
寒くないか
?と聞いたもし流れ星が降ってきたなら君の手を握ろうと決めてみた星に願いを込めてみたけれどそんな奇跡は起こらないあれからいつもいつまでも変わらないモノばかり探し続
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9.雪夜酒
倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)
寒くないか
と両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女
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4.雪夜酒
倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)
寒くないか
と両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女
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11.惜別の子守唄
はないからないから夏には暑くないか冬には
寒くないか
雨が降れば濡れてないかいつも気にかかる気がつけば大きくなって手の届かないところへあれもしてやればよかったこれもしておけばよかったがんばらなくていいんだよおやすみ
39
8.秋のエピローグ<feat. Ijigen>
うかどうか迷っているのさ去年よりそんなに
寒くないか
らいつもの帰り道のぞき込むショーウインドウ吐息の向こう映しているせっかちな街の人の装いを誰かが駆けてゆく家路を急いでいるのかな役目を無事終えた落ち葉が音をたてる
40
6.雪夜酒
倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)
寒くないか
と両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女
41
4.如月湖
りこんなちっぽけな写真になった君だけれど
寒くないか
いほら見えるかい懐かしい湖が女の涙で出来たそうな悲しい湖の伝説むじゃきな君が涙をためもしも私が死んだら誰もいないこの湖に写真をそっと流して…………ばかな事君がお
42
5.潮騒
潮騒が教える)二人燃やす夕陽ほら沈んでく
寒くないか
い素足では貝殻耳に当てたままで風を受けてる君がいとおしく美しいくちもとに口づける星影浮かんだ君がいとおしい星影浮かんだ君がいとおしい…
43
3.雪夜酒
倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)
寒くないか
と両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女
44
2.朝食
レゼントする約束果たせぬうちに別れました
寒くないか
しらこんな朝はカフェオレがもう冷めてるひとりぼっちの朝食ひとりぼっちの朝食静かに雨が降る朝には心が傷みます玄関の黒いレインコートあの日あなた忘れてった最後の煙草
45
12.あの日の風景
孝子あれが異人館ねそれから長く続いた坂道
寒くないか
とあなたは照れてきいてくれたあれから冬は三度すぎたけど二人二度と来ることもなかったね二人で作った思い出心にやきつけたくて今日一人でたどればあの日の風景がまぶた熱
46
13.夢追情話
追情話 Lyricist たきのえいじ Composer 原譲二
寒くないか
と上着を脱いで肩を気遣う熱い指路地の屋台が仮の宿夫婦ちぎりのさし向かい夢追い浮き草あ〜あなたとふたりづれ涙もろくて世渡り下手で我慢強さが隠し味そんなあなたに惚れ
47
1.雪夜酒
倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)
寒くないか
と両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女
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1.夢追情話
追情話 Lyricist たきのえいじ Composer 原譲二
寒くないか
と上着を脱いで肩を気遣う熱い指路地の屋台が仮の宿夫婦ちぎりのさし向かい夢追い浮き草あ〜あなたとふたりづれ涙もろくて世渡り下手で我慢強さが隠し味そんなあなたに惚れ
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4.泣いてもいいよ
とり寝をさせた罪をつぐないに(セリフ)「
寒くないか
い…俺のコートにお入りよ」夢じゃないよとやさしく抱けばあなた信じてよかったと睫毛を濡らす気強く生きてる女ほど本当はこころが脆いのさ泣いてもいいよ…泣いてもいいよ
50
1.雪夜酒
倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)
寒くないか
と両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女
51
13.いたわりあい
を Composer 山田隼人雨の舗道で上衣を脱ぎながら
寒くないか
と私の肩へそんなあなたの優しさがこばみきれなくて冷(さ)めた私だけど又あなたが欲しくなるもう一度もう一度そっと抱きしめてムチャをするなとグラスを取りあげて弱い身
52
7.霧雨の街
雨の街 Lyricist たきのえいじ Composer 弦哲哉
寒くないか
と肩を抱き寄せそぞろ歩き別れたあの日も雨だったまぶたに焼きつくおまえのおもかげが今も切なく胸をしめつける夜が夜がむせび泣く霧雨の街忘れられない時が過ぎても淋しそ
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10.あの日の風景
孝子あれが異人館ねそれから長く続いた坂道
寒くないか
とあなたは照れてきいてくれたあれから冬は三度すぎたけど二人二度と来ることもなかったね二人で作った思い出心にやきつけたくて今日一人でたどればあの日の風景がまぶた熱
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3.サハラ砂漠
ブエナノーチェラメント)おいでもっと傍へ
寒くないか
と優しい指先がなみだ忘れさせる覚えているかしらズボンの折りめ二つつけていたあの朝のできごと恋も別れ道愛もふたすじそっと背を抱いて泪ぐんだわたし別れまぎわのつらい
55
5.恋はいろはの未熟者
者顔も色気も人並なのに純情過ぎるが玉に傷
寒くないか
の謎さえ知らずつかみそこねた恋もある笑い話と言われるけれど恋はいろはの未熟
56
2.しぐれ宿
坂元祐 Composer 上坂元祐蛇の目の傘に揃いの浴衣
寒くないか
と抱きよせる優しすぎます今夜のあなた旅に出ようと言ったのも理由がありそなああしぐれ宿この帯よりも短い夜は線香花火の恋の花嫌よいやですさよならなんて雨のしずくのこ
57
4.in the rain
咲く花肌をあらわに恐くないかい雨は冷たい
寒くないか
いうなずいている落ちる雨粒に小さな小さな花よそんなにしてまで咲くのは何故なの静かな生命(いのち)の力強さよ小さな花をぼくは見つけた小さな花が雨に咲いてた声をかけ
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13.いたわりあい
を Composer 山田隼人雨の舗道で上衣を脱ぎながら
寒くないか
と私の肩へそんなあなたの優しさがこばみきれなくて冷(さ)めた私だけど又あなたが欲しくなるもう一度もう一度そっと抱きしめてムチャをするなとグラスを取りあげて弱い身
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2.雨やどり
で…酔って甘える恋の酒外はしとしと絹の雨
寒くないか
と気づかうように肩を抱く手のあたたかさ離したくない…愛しいあなた…やっと見つけた倖せよ夢のようです雨やど
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1.泣いてもいいよ
とり寝をさせた罪をつぐないに(セリフ)「
寒くないか
い…俺のコートにお入りよ」夢じゃないよとやさしく抱けばあなた信じてよかったと睫毛を濡らす気強く生きてる女ほど本当はこころが脆いのさ泣いてもいいよ…泣いてもいいよ
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1.泣いてもいいよ
とり寝をさせた罪をつぐないに(セリフ)「
寒くないか
い…俺のコートにお入りよ」夢じゃないよとやさしく抱けばあなた信じてよかったと睫毛を濡らす気強く生きてる女ほど本当はこころが脆いのさ泣いてもいいよ…泣いてもいいよ
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5.あの日の風景
孝子あれが異人館ねそれから長く続いた坂道
寒くないか
とあなたは照れてきいてくれたあれから冬は三度すぎたけど二人二度と来ることもなかったね二人で作った思い出心にやきつけたくて今日一人でたどればあの日の風景がまぶた熱
63
1.夢追い草
枯れるその日までああ愛を下さいねぇあなた
寒くないか
と肩抱き寄せる情けのぬくもり離さない冷たい風に吹かれゆくふたりは浮草夢追い草よやわらかな春の陽を浴びてああ明日は咲きたいねぇあな
64
13.雪の長岡恋の町
あなたの腕にほほよせて人目気になる大手橋
寒くないか
と気づかうあなた私幸せ好き好きあなた冬の夜空に舞う雪ステキ雪の長岡恋の町忘れちゃいやよねえあなた二人出逢った殿町を暗い酒場で泣いてた私涙ふきなとハンカチくれた今
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16.櫂
花秋は月冬は雪二人巡る歳月を越える旅路川
寒くないか
い人の世はいつも冷めたい風はかりいいえあなたとつなぐ手が離れなければいいのです船の命が櫂ならば俺の命はお前だよ生まれ故郷の渡し場は母が泣くよな雨が降る春は花秋は
66
11.恋はいろはの未熟者
者顔も色気も人並なのに純情過ぎるが玉に傷
寒くないか
の謎さえ知らずつかみそこねた恋もある笑い話と言われるけれど恋はいろはの未熟
67
12.あの日の風景
孝子あれが異人館ねそれから長く続いた坂道
寒くないか
とあなたは照れてきいてくれたあれから冬は三度すぎたけど二人二度と来ることもなかったね二人で作った思い出心にやきつけたくて今日一人でたどればあの日の風景がまぶた熱
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6.如月湖
りこんなちっぽけな写真になった君だけれど
寒くないか
いほら見えるかい懐かしい湖が女の涙で出来たそうな悲しい湖の伝説むじゃきな君が涙をためもしも私が死んだら誰もいないこの湖に写真をそっと流して…………ばかな事君がお
69
13.ミッドナイト・ロンリー・ビーチサイド・バンド
ンドその髪を抱きしめていられたらいいのさ
寒くないか
い?西風は9月の海ルンバサンバボサノバチャチャチャミッドナイト・ロンリー・ビーチサイド・バンドほほえみが少しでも続くようにかなでるヘッドライトのシャンデリアもす
70
2.ミッドナイト・ロンリー・ビーチサイド・バンド
ンドその髪を抱きしめていられたらいいのさ
寒くないか
い?西風は9月の海ルンバサンバボサノバチャチャチャミッドナイト・ロンリー・ビーチサイド・バンドほほえみが少しでも続くようにかなでるヘッドライトのシャンデリアもす
71
8.恋はいろはの未熟者
者顔も色気も人並なのに純情過ぎるが玉に瑕
寒くないか
の謎さえ知らずつかみそこねた恋もある笑い話と言われるけれど恋はいろはの未熟
72
12.潮騒(THE WHISPERING SEA)
潮騒が教える)二人燃やす夕陽ほら沈んでく
寒くないか
い素足では貝殻耳に当てたままで風を受けてる君がいとおしく美しいくちもとに口づける星影浮かんだ君がいとおしい星影浮かんだ君がいとおしい
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11.潮騒(THE WHISPERING SEA)
潮騒が教える)二人燃やす夕陽ほら沈んでく
寒くないか
い素足では貝殻耳に当てたままで風を受けてる君がいとおしく美しいくちもとに口づける星影浮かんだ君がいとおしい星影浮かんだ君がいとおしい
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12.愛の新雪
の新雪 Lyricist 石本美由起 Composer 佐伯亮「
寒くないか
」といたわる声に身を寄せて身を寄せて寒さ忘れる愛の夜信じて生きるふたりの恋を雪が静かに包んでくれる白くまぶしい街灯りああ新雪の愛を語ろうよ「寒くないわ」とつぶや
75
2.渡し舟
方裕之・永井裕子 Lyricist 木下龍太郎 Composer 岡千秋
寒くないか
い世間の風は心が痛む男でも耐えてみせます庇ってくれるあなたの愛が雪囲い離さない離れない恋のみちゆきギッチラギッチラ渡し舟どうぞ叱って辛さに負けて弱音をもしもこぼ
76
27.海峡ふたりぽっち
しか道のない船をゆさぶる海峡ふたりぽっち
寒くないか
とだき寄せる肩の細さがまた気にかかる水平線のあの涯てにたとえ苦労が待ってても力あわせて生きようよ明日が呼んでる海峡ふたりぽっ
77
7.北の岬で待つ女
北の岬は立待ち岬雨が激しくわたしを濡らす
寒くないか
と肩だきよせた温もりだけが残ります声をからしてあなたを呼べば留萌積丹波のなかあゝ北の岬で待つ女北の岬はあなたの島が近く見えます手にとるようにきっと帰ると帰るとい
78
29.二人の雨
しかないこの傘は別れたくない夜の恋ごころ
寒くないか
とコートを着せかけながら今日もまた云えない愛しているとどこか幼いくちびるにささやいているような雨の音きっと明日もこのまま降りつづくだろうひとつづつ消えてゆくうる
79
7.雪と夢のものがたり
くРоссия♪「雪のなかをずっと歩いて
寒くないか
って?大丈夫♪少しも寒くないよ〜?でも、ちょっと疲れちゃったから少しだけ休もうかな〜。空気が澄んでいて、とっても綺麗だな〜。」空に手を伸ばしたら届きそうな星たち
80
6.このまま…
れてゆく遠くヘッドライト淋しさを映しだす
寒くないか
と-ふいに-気遣うあなたに全然平気と-また-強がる私肩を抱くならこのまま Kissをくださいこのままそれが誰かの代わりでもいいの口に出せない想いをごまかしたけど
81
37.聖夜の祈り、硝子色の永遠
ってはいるけれど余計にもどかしいそっと「
寒くないか
な」振り向き手を取るキミの瞳が深くワタシの顔だけ映して…溶け出して零れ出す冬の欠片降り注ぎ手のひらに舞い降りて幸せ積もらせてく息さえも出来ないよこんな近くにいる
82
8.潮騒(THE WHISPERING SEA)
潮騒が教える)二人燃やす夕陽ほら沈んでく
寒くないか
い素足では貝殻耳に当てたままで風を受けてる君がいとおしく美しいくちもとに口づける星影浮かんだ君がいとおしい星影浮かんだ君がいとおしい
83
7.潮騒(THE WHISPERING SEA)
潮騒が教える)二人燃やす夕陽ほら沈んでく
寒くないか
い素足では貝殻耳に当てたままで風を受けてる君がいとおしく美しいくちもとに口づける星影浮かんだ君がいとおしい星影浮かんだ君がいとおしい
84
27.恋の大和路~梅川・忠兵衛「冥飛脚」
け添うて梅川はあなたと生きとうございます
寒くないか
と目をのぞき肩を抱きよせ小雪を振り払うあなたに愛され尽くされてしあわせでした梅川はあとは言葉も袖を濡らして忍び泣く水の流れと身の行方鳴くは名残の浪華の川千鳥捨て
85
15.愛しき人よ
ゲンさん逢いたくて愛しい人よ…いま何処に
寒くないか
と私の肩に黒いジャンパーをかけました忘れられないぬくもりよゲンさんゲンさん名を呼べば恋しき人よ…いま何処にひとりそぼ降る小雨に濡れて恋のまぼろし追いながら夜の長
86
14.秋のエピローグ
うかどうか迷っているのさ去年よりそんなに
寒くないか
らいつもの帰り道のぞき込むショーウインドウ吐息の向こう映しているせっかちな街の人の装いを誰かが駆けてゆく家路を急いでいるのかな役目を無事終えた落ち葉が音をたてる
87
22.おんな雨
雨…恋雨…遣らず雨…まわり道する夜更け町
寒くないか
と肩を抱くやさしさ嬉しい…おんな雨いいの待つのは慣れている切りたくないの紅い絆霧雨…恋雨…遣らず雨…逢って下さいこれからも好きなあなたを失くしたら生きてゆけない
88
9.男と女神のラブソング
らずに育てて行くもの悩んでいては心荒むわ
寒くないか
い大丈夫ですドキドキするよ風邪ね大変ああっ素直な君はちょっとズレてるああっやさしいあなた素直になあれ男と女神の歯車が噛み合わないのは誰のせいめぐみのせいかな「螢
89
1.逢いの駅
バー加藤 Composer 恵四郎霧に浮かんだ塩屋の灯り
寒くないか
と囁きかけて肩を抱かれた薄磯浜よ貴方と出逢った平の駅は夢を心に名をかえて愛の街だねいわき駅肩を寄せ合い暮した街で灯りを染めて燃える恋通り雨さえ遠ざかる心に残る平
90
1.人妻だから
い子 Composer 中島慎二肩にあなたの背広をはおり
寒くないか
とだきよせられてのんでみたいわ夜明けまで悪い女になれないくせにほんのちょっぴり恋心私は人妻いけないおんなもえるあなたのやさしい胸でめぐり逢うのがおそすぎたのね夢
91
9.誰かがいてくれる
トには朝日があたって
寒くないか
らいつでもどこでもどっちでもわたしを見てる誰かがいてくれるちょっとせつ ... トには朝日があたって
寒くないか
らいつでもどこでもどっちでもわたしを見てる誰かがいてくれ