【小+埃】【歌詞】合計500件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

1 7.Small Window るフワッと浮かぶ不安小窓から差し込む光冷めてしまった珈琲の香り眺む木々風に靡き色を変え季節が過ぎてい ... せてしまった靴の色味埃被る家具見て見ぬふりして季節が過ぎていく ... して季節が過ぎていく小窓から差し込む光冷めてしまった珈琲の香り眺む木々風に靡き色を変え季節が過ぎてい ... せてしまった靴の色味埃被る家具見て見ぬふりし

2 1.Kaiju のを白樺のそよぐ道土埃上げて小さくなる別れのトラックを僕は見た痩せた少年が歯のない少女が涙が出るまで笑うそ

3 1.コナーラクへ小山田壮平-時をかけるメロディー1.コナーラクへ作詞 ... ーラクへ作詞小山田壮平作曲小山田壮平神さまがいるのならばそれは空の上森に雨を海に太陽の光を注いでくれるコナ ... でくれるコナーラクは埃の中この道のずっと先胸の中の憧れを力に変えてペダルを漕ぐ砂利弾きながらコナー

4 1.赤い糸れ合って満たされ合う小指で繋がる夜がいい赤い糸が解けて青い糸が絡まり出した気付けなかった気付けば良か ... よ動かない時計の針と埃を被ったDVDが2人の隙間を溶け出してく痛いくらいにぎゅっとしてうざいくらいな ... って。私だけ見てよ。小指で繋がる夜が良い赤い糸が解けて青い糸が絡まり出した「ごめん」だなんて聞きた

5 5.スーパーノヴァけぬ真昼が生活を食む埃被った小説といつかのコーヒーが化石のように時間を告げる夏を抱き揺れるカーテンに波が立

6 2.Lens 分が嫌になってどんな小さな埃だってたった少しの渇きだって痛くて目が開かない悲しいよりも嬉しい方がちょっぴ

7 1.光るまち光るまち作詞小池貞利作曲小池貞利悪ガキにはなれない並ガキな君の口癖はただ「眩しい」だったそつなくこなす、 ... に思えるあの日たちは埃を被って日焼けした小説の一部の如くになっていくあのライブハウスは無くなった君とも会うことは無くな

8 1.黄金航路の地図に灯火を僕らの小さな自由を決して沈むことのないめくるめく物語を行こう君と僕の夢の航路フル装備を ... だったかさえ記憶の中埃をかぶってく過ぎてゆく日常に僕らなりのカウンターを抗えない現実にはせめてあの

9 7.ワレワレハコイビトドウシダてた羽根に降り積もる埃も回る二人の季節を止めたらまたあの夏冷えた体わざとふざけて「強」にしてから顔を ... ないから全部好きだよ小さくて聞こえないし首を振って

10 13.並列小林私-原作13.並列作詞小林私作曲小林私やがてそっと目を閉じてとうとう消えてしまったのね今度日を改めても戻れぬ場所 ... け代わり映えのない最小の感傷を表す言葉達はいつか君を見放すだろう自動操縦の乗り物が足に括られているよ ... 書きの文字、絵日記、埃被ってるだけサラバ！不可欠を欠いて不安を煽って木を切って飲み干す酒を

11 10.in the air に誰かから譲り受けた小さな帽子のいつもは見えないチリや ... つもは見えないチリや埃まで光に透けてる私にはこなすべきことが日々なんとなくあるだけなのこの街にまた同 ... 止めながら一人触れた小さな涙も似合う訳ないにぎやかな場所で思い出すタイプ辛いものが食べられるように

12 5.繁茂小林私-象形に裁つ5.繁茂作詞 ... 5.繁茂作詞小林私作曲小林私腹這いになって進める日々をして楽園以上で地獄以下の部屋頑なさなんてひどいね ... の間、畳ひっぺがして埃の塊くせ者ならず者では足り得ないものがあるって信じていたい添え物でも除け者で

13 1.2F 上に君を照射して走れ小さな過呼吸続き柔らかい微熱おび何故か悲しくて愛しい？感情の名教えて理解出来なく ... 性は誰にも奪われない小さく頷いたら大きく息を吸って両手あげれば聴こえる鳴り止まない手と手この音幸せ数 ... 線今日僕等は出逢えた埃まみれのこんな小さな小屋で照らすスポットライトやっと1つになれたね誰にも邪魔させない

14 1.卒業式を好んだわけじゃない小さいままでいいかもしれない駆け引きとか無い世界なら誤解と偏見と見栄が無ければ私 ... 私は未だに時代遅れで埃をかぶってるそれでも君の前だといつだって素直よ見たい景色と見える景色は日に日

15 2.オレンジの逆光ごした街に浮かぶ塵や埃はこの浜辺じゃうねり照らす綺麗な夕日分かり合えず澱んだあの日も離れて見れば愛し ... まさに愛は盲目夕焼け小焼けで君以外は

16 5.佰鬼園桃源郷おん出され裾の埃払うかったりぃな人外境涼しい顔で歩き出せど奥歯またガタガタ Boys& Gir ... 兎角色恋なんてもんは小袖に張り付いた米粒みたいなもんさ阿呆らし阿呆らし袖にされたって結構袖噛むまで

17 1.瞬きと精神と君の歌と音楽とは全部見せれないよと小さく笑ったんだ最初に交わした約束には君の想いが光ってたかなきっと明日もそんなこ ... 大事な君との瞬間さえ埃まみれで開かないよひどいでしょう？と呟いたの「いつか」「ずっと」とか守れない

18 1.佰鬼園桃源郷おん出され裾の埃払うかったりぃな人外境涼しい顔で歩き出せど奥歯またガタガタ Boys& Gir ... 兎角色恋なんてもんは小袖に張り付いた米粒みたいなもんさ阿呆らし阿呆らし袖にされたって結構袖噛むまで

19 11.MEMORY CARD 歩く通学路なんか全て小さく見えロープレみたいね怖い先輩が溜まってた駄菓子屋も今じゃ微笑ましい(怖い) ... フィールド駆けろ！(埃まみれ息を吹いて)太古の眠り覚ませよ！フラれもたれた鳥居教会がわりこのステイタ ... さなメダル集めよう(埃まみれ息を吹いて)何度も抜き差し直そう惨めな思い味わい過ぎたのにまたがんばりた ... フィールド駆けろ！(

20 1.2Years 今日も一人で思い出す埃っぽいピアノでさ今から書き上げるのは僕だけのStory終わりかけの恋の続きやた ... り返しの2years小さな部屋が唯一僕の日常になった君の笑顔も見れない場所にひとりそれが日常になった ... り返しの2years小さな部屋が唯一僕の日常になった君の笑顔も見れない場所にひとりそれが日常になった ... り返しの2years小さな部屋が唯一

21 1.MEMORY CARD 歩く通学路なんか全て小さく見えロープレみたいね怖い先輩が溜まってた駄菓子屋も今じゃ微笑ましい(怖い) ... フィールド駆けろ！(埃まみれ息を吹いて)太古の眠り覚ませよ！フラれもたれた鳥居教会がわりこのステイタ ... さなメダル集めよう(埃まみれ息を吹いて)何度も抜き差し直そう惨めな思い味わい過ぎたのにまたがんばりた ... フィールド駆けろ！(

22 1.2F 上に君を照射して走れ小さな過呼吸続き柔らかい微熱おび何故か悲しくて愛しい？感情の名教えて理解出来なく ... 性は誰にも奪われない小さく頷いたら大きく息を吸って両手あげれば聴こえる鳴り止まない手と手この音幸せ数 ... 線今日僕等は出逢えた埃まみれのこんな小さな小屋で照らすスポットライトやっと1つになれたね誰にも邪魔させない

23 2.悪者クマの人形と話してた小さい頃は溢れてたんだ触れたい物に触れられるほど余ってたんだ自信と勇気思い出はい ... 思い出はいつかの宝物埃被れば化ける物過去に囲まれ欠けている僕に意味を与えてくれたの君の英雄に憧れた

24 8.Promise 強くもっと泣き止んで埃を振り払って追いかけた背中が瞼に焼き付いてる ... 中が瞼に焼き付いてる小さい手のひらじゃ溢(こぼ)れてしまうなら何もかもを引き換えにしてもいい失った

25 12.The game きらきら光って叩いた埃ローラーでコロコロとり新たな試みと名乗り本能に委ねてては交差する機敏に操作する ... かってどうかくらいは小指一本で跳ね飛ばしてごらん今からでも追いかけてちょっとこら Sorryよりど

26 1.三文夢想譚抜けるのさ煙草に灯火埃被る山積の書籍実家から持ち出した金ならば疾うに筆と紙に変えてしまったのでゑす三 ... しまったのでゑす三文小説書くにも金が到底足んないわこの身を賭して博打を打って僕は何を望んでいる？愛情 ... 世界は僕のものだ三文小説を描く為僕は夜を奪いにい

27 1.Promise 強くもっと泣き止んで埃を振り払って追いかけた背中が瞼に焼き付いてる ... 中が瞼に焼き付いてる小さい手のひらじゃ溢(こぼ)れてしまうなら何もかもを引き換えにしてもいい失った

28 2.秘密膜を揺らした囁く声が小さく響いて息を切らせば鼓動が確かに身体を伝って胸を叩いている電気を消して目は塞 ... した線の抜けた PS埃かぶった TV本棚の隅で色をなくした CD AM2:00の夜に閉じ込めてしま

29 8.こまりもの二闇の中に手を広げて埃のように小さなひかりを集めて生きてる目を凝らしてまだ見えない遥か遠い未開の世界に旅立つ

30 2.笹小舟ぁ女将2.笹小舟作詞石原信一作曲岡千秋白いうなじをかたむけて風の行方をみつめるみつめ ... を浮かべふたり漂う笹小舟この手離すなもがけば沈む痩せた背中は俺の罪肌を寄せ合い腕の中悪い夢など見るな ... なも)行くせめて心は埃(ほこり)を払い空を仰げば笑う月死んだ覚悟で生きてゆく惚れていりゃこそ命を命を ... かず明日もゆられて笹小舟

31 9.生活PRISM feat. valknee knee 作詞小出祐介・valknee 作曲小出祐介注いでくるせせらぎ営み窓からあふれる光ほら、今日も始まりは'Coffee ... 畳フローリング家具に埃傷み灯り魂うごめく暮らしグロテスクしかし愛おしいならんだ洗濯物靡くベランダも

32 11.一筋の運河い不安恐れも抱き白い小さな石を積み上げて水の流れ変えてく来る日も明くる日もひたすらに ... 明くる日もひたすらに埃にまみれながら荒れた大地に水を流したならば深く息吸うように染みこんだ「何をす

33 5.protect you hno闇夜に輝く星が小さな命を抱きしめてる涙が一つ溢(こぼ)れて静む星の向こうにただ願った一つ二つ失 ... 見えても踏み出せば砂埃の中偽りの現実を知り理想を掲げて孤独を知る一人二人消えて行くそれでも歩き続け

34 1.あたらしい歌ない雨はないのだから埃(ほこり)かぶった小さな部屋で新しい歌が息をする南の島の透き通った海と暖かい風が育んだ朝日がやが

35 5.夏百物語夏百物語作詞小池貞利作曲小池貞利しょっぱい風に身体を預けて日差しにやられた僕の頭の中は甘いパッションフル ... カス、麦わら帽子、砂埃から守るパラソル風情やそんな趣を後ろ盾にして楽しめれば恋をまたひとつ、ふたつ

36 6.小さな決心 t II6.小さな決心作詞 Mona・Hina 作曲 Mona引き出しの奥で消え入りそ ... の奥で消え入りそうな小さな声うずくまっていた安らぎ求めてひたすら飲み干した見かけのいい空っぽな文字の ... 強く強く踏みしめるよ埃を被って忘れられていた言葉の欠片散らばっていた沈黙の夜はここで終わりにして見

37 4.protect you hno闇夜に輝く星が小さな命を抱きしめてる涙が一つ溢(こぼ)れて静む星の向こうにただ願った一つ二つ失 ... 見えても踏み出せば砂埃の中偽りの現実を知り理想を掲げて孤独を知る一人二人消えて行くそれでも歩き続け

38 11.世界はそれを愛と呼ぶんだぜの日死んだはずの泥と埃だらけの俺が呆れて笑ってる気がした地に足どころか突き刺さって止まっちまいそうだ ... 歌うよ胸にキラリ光る小さなfireそいつを頼りに暗闇を行け楽してばかりの人生か？傷つき傷つけ間違っ

39 1.You are a ghost I am a ghost～劇場のゴースト～向かい、歩みを進める小さな足」瞬間の美しさをその命とひきかえに瞬間の美しさをその命とひきかえに舞台に ... 闇それはあなたは私「埃の焼ける匂いが私の糧。スポットライトの光だけが私の存在を炙り出す。きゃあああ

40 4.心に火をつけて曲 Tomoya.S小さな窓から差した光さえもう届かない ... た光さえもう届かない埃被ったドアを開ける準備始めよう You gotta feel the lig

41 6.おかえり手宮内れんげ(CV.小岩井ことり)、一条蛍(CV.村川梨衣)、越谷夏海(CV.佐倉綾音)、越谷 ... V.佐倉綾音)、越谷小鞠(CV.阿澄佳奈) 作詞 ZAQ 作曲 ZAQ夜の水面に飛び交う蛍が流れ星みたい ... かえりが待ってる場所埃かぶった思い出が何より宝物いつも変わらない愛しさが出迎えてくれる場所ほらまた

42 1.夏百物語夏百物語作詞小池貞利作曲小池貞利しょっぱい風に身体を預けて日差しにやられた僕の頭の中は甘いパッションフル ... カス、麦わら帽子、砂埃から守るパラソル風情やそんな趣を後ろ盾にして楽しめれば恋をまたひとつ、ふたつ

43 1.Fastiteration 昧ないつか見たはずの埃ね懐かしむ気がしたその愛しさ千切れるほど思い出して溢れるまで忘れる時は想いの果 ... 頃に煙る蜻蛉の如し世小雨と共に歪む月明かりの糸を見

44 1.Gorilla Step たシーン抜け出しても小箱でオンザビートずっと遠くて近い、触れられない関係だったなまるで影と光夢にまで ... を演じようとしていて埃被る58を眺める捨ててきたものはなんだっけな踊ろうまた踊ろう景色変われど耳に

45 3.OH MY GOD 小山田壮平-THE TRAVELING LIFE3.OH MY GOD< ... GOD 作詞小山田壮平作曲小山田壮平 OH MY GOD輝くアスファルトを踏みしめて歩いた夏は二度と帰らな ... うつむいたとしても砂埃の街に新世界が響くひとつひとつの痛みをのみこんで OH MY GODなんという ... この風に乗りこんで砂埃の街に新世界が響くひとつひとつの痛みをのみこんでふいに時はとまり新世界

46 1.追憶湯木慧壊れかけた廃屋埃かぶる車椅子時代は廻り回って人は移り変わってく壊れかけた廃屋 ... ってく壊れかけた廃屋埃かぶる車椅子時代は廻り回って人は移り変わる動かなくなった機械止まったままの時計 ... に在る野山町を流れる小川重なり合った景色と大好きな場所を守りたくて山を越えてゆけ風に飛んでゆけ愛を超 ... に在る野山町を流れる小川

47 1.OH MY GOD 小山田壮平-OH MY GOD1.OH MY GOD 作詞 ... GOD 作詞小山田壮平作曲小山田壮平 OH MY GOD輝くアスファルトを踏みしめて歩いた夏は二度と帰らな ... うつむいたとしても砂埃の街に新世界が響くひとつひとつの痛みをのみこんで OH MY GODなんという ... この風に乗りこんで砂埃の街に新世界が響くひとつひとつの痛みをのみこんでふいに時はとまり新世界

48 3.蟻と惑星+ machina ていたい行き先は無い小さな蟻のように恐れも知らず大きな空と大地花ひとつ揺れたひとつひとつひとつ…また ... ねた赤い赤い赤い…土埃が舞うダンスダンスダンス…響く響く…生命の歌響く響く響く…空が流れて草や木が指 ... のように遠くを見すえ小さな蟻は今日も静かに行く蟻と惑星蟻と惑星

49 4.KIRARI Deck ドライトイェイイェイ埃かぶってた中古のCDがお宝に見えた ... のCDがお宝に見えた小銭握りしめってやっぱり諦めた通ってこれって決めた度々な ... これって決めた度々な埃を被った時間に屋根裏に忘れたモノがまた走ったその先にあるのはカッコのつかない俺 ... には大輔が今日も居て埃を被った時間に屋根裏に忘れたモノがまた走ったその先にあるの

50 2.So Far So Good 井怜央積まれたままで埃をかぶった小説そういや君に借りたままにしてたっけいつかのBGM擦り切れかけのCDそういや

51 1.光るまち光るまち作詞小池貞利作曲小池貞利悪ガキにはなれない並ガキな君の口癖はただ「眩しい」だったそつなくこなす、 ... に思えるあの日たちは埃を被って日焼けした小説の一部の如くになっていくあのライブハウスは無くなった僕らも会うことは無くな

52 9.不透明恋愛透明恋愛作詞小池貞利作曲小池貞利ティーカップに積もり積もる ... カップに積もり積もる埃の重みを数えては想いと時が重ね合って増してくことなど無いと気付いたいつからだ

53 4.Rowan owan 作詞小笹大輔作曲小笹大輔埃かぶってしまった思い出に縋りついて僕の中に君を創り上げた退屈を飼い慣らした色

54 4.月とコイン小林咲稀-HAPPINESS LONELINESS4.月とコイン ... とコイン作詞小林咲稀作曲小山晃平夕凪の丘で風を探してさ、笑った「ほら、魔法みたい！」とはしゃぐキミを思い ... に意地悪言ったりした埃かぶった春霞もう元に戻らないけど今もまだキミを探してる僕らには今いるここが本

55 8.涙ながらのスキップ feat.西山小雨ップ feat.西山小雨作詞 NAPPI 作曲 NAPPI・君島大空それは隠れての自分探しで恐 ... 見つけたアクセサリー埃が被る鏡の前でご機嫌なのバラック集落で空き缶を蹴った何処までも響く音を辿って

56 1.振りかぶれ！信があるよ黒板の隅に小さく描いた理想が形になっていく両手いっぱい抱えた不安は遠くへ投げ捨てて走ればい ... ち上がる立ち込めた砂埃を掻き分けて挑もう掴もう飛ばそうフルスイングで折れそうな時は支え合おう足りな

57 10.azure blue～天色の架空線～上げてた9月の架空線小さな嘘つく日々に疲れ果てて痛いくらい握りしめたペンで記したさよならあの日のこと ... い風と今を生きるだけ埃被ったアルバム＜何回＞焼けた背表紙なぞった＜超えただろう？＞もしも…だなんて

58 3.ペトリコールが際立つみたく跳ねる小指ぶつける角みたいな不運などノイズ染みた雨音曇る窓落書きを書こう指でなぞる跡全 ... 待に心が踊る雨が香る埃落ちた透明匂い香る目が醒める晴れ悩みなど枯れ陽が傾く夕暮れ誰そ彼幕間降りる藍

59 9.だから僕は僕を手放すきだった開く事のない小説これが「自分らしさ」とカッコつけ飾っては借り物の偉人たちの言葉をまるで自分の ... んとの自分がいるから埃をかぶった「自分らしさ」に挟まれたままの栞開いたら懐かしい言葉が今リセットし

60 2.午後には残ってさなければいいゆく人埃を飛ばして引き返す午後には残って針落とす気だるい音に窓開けて ... 気だるい音に窓開けて小さく思う午後には残っ

61 10.夢の続きい日に置いてきたのは小さな歴史砂埃にまみれて笑ってた瞬間は色褪せやしないさ明日の匂いに誘われてすりむいた痛みも

62 1.14歳のサマーソーダシュバック喉が渇いて埃っぽくて何もないあの街みたいだ君に言えなかった言葉はまだ消えないで夏が来るたび ... グレット触れるたびに小さくなってゆくけど待ってロンリー・フォーティーン・ソーダ連れて行ってよ空き缶

63 2.Drop たないMiracle埃の上書かれたOracle小さな溜息で吹き飛ぶ信頼までユラユラユラ正義なんて教科書限りのWord誰もが嘘

64 2.Ghost いの Mug-Cup埃にまみれてる真っ白な Dress箱に閉じたままの Silver ring fo ... ？何度でも抱き合った小さな Bedごめんね、と書かれた Last letterいつから壊れてた？ふ

65 10.dusty days るって意味があるの？小さな箱の中じゃ見えない感じられない探せないのならそうだ未熟な賭け笑われてもその ... たのため-些細な夢へ埃の中向かってくのだろう鈍い光ずっと放ったまま

66 6.カゲロウガール魔法詰め込んだ茶色の小瓶夢の間に逃げた君の唇をはなれたうたが螺旋えがいてここにきたくるりと砂 ... ここにきたくるりと砂埃スカートまわるよ雨上がりくたびれて泣いた君はかげろうきれぎれの雲は流れて消え

67 2.愛のミスタッチ MANGROVE薄埃かぶってるエボニーを心細げにつま弾いてみればもどかしさ蘇る深爪の痛みかすかなミ ... 片手だけじゃ届かない小指の先でこぼれ落ちる時間の欠片破れかけた夜空を行き惑う弾き手失くしたノクター

68 9.Lonely One feat.宇多田ヒカル小袋成彬-分離派の夏9.Lonely One feat.宇多田ヒカル埃見つめている遠くに聞こえるいまどこで吠えてる僕らおおかみ荒野でひとり I d

69 4.光るまち(アコースティックVer.) er.) 作詞小池貞利作曲小池貞利悪ガキにはなれない並ガキな君の口癖はただ「眩しい」だったそつなくこなす、 ... に思えるあの日たちは埃を被って日焼けした小説の一部の如くになっていくあのライブハウスは無くなった僕らも会うことは無くな

70 4.ENDLESS HOME feat.譜久村聖・小田さくら作詞大森靖子作曲大森靖子東京で暮らし夢のため訪れた街で希望を込めた歌は ... る生活の襞に積もった埃のような憂鬱も歌はなにも見落とさないもっと極彩色無限に開いてゆける帰ろういつ

71 6.片翼-ツバサ-の行方めたその手の中にある小さく儚い誓い-プライド-は「思ってるほどそんなにヤワじゃない」そっと開いてごら ... 翼-ツバサ-広げたら埃まみれの見果てぬ想像-ユメ-が眠りから静かに目醒めるんだ確かな鼓動を感じてぎこ ... 翼-ツバサ-広げたら埃まみれの見果てぬ想像-ユメ-が眠りから静かに目醒めるんだ確かな鼓動を感じてぎ

72 11.永遠の夏休みルが当たる、上がる砂埃が目に染みる、蝉にも負けずに叫び続けた「ばっちこい、ばっちこい」何を待ってる？ ... ちの近野、関谷ん家の小さな犬、一度も話したことなかったけど浅野のことが好きだった。マンションを出る

73 2.夢の続きい日に置いてきたのは小さな歴史砂埃にまみれて笑ってた瞬間は色褪せやしないさ明日の匂いに誘われてすりむいた痛みも

74 2.だから僕は僕を手放すきだった開く事のない小説これが「自分らしさ」とカッコつけ飾っては借り物の偉人たちの言葉をまるで自分の ... んとの自分がいるから埃をかぶった「自分らしさ」に挟まれたままの栞開いたら懐かしい言葉が今リセットし

75 2.タイポロジーポロジー作詞小野武正作曲小野武正終電間際。夏の匂いが青春混じりの気怠さと相まって無機質な日常に色をつけて ... 仰げば鮮やかな運命線埃にまみれた茶色いアルペンホルン手をとりあって僕ら woh.oh.oh…最後に

76 6.散歩日和に布団がぱたぱたと開けたなら散歩日和さ埃が光ってる「何処へ行こうか？」寝惚け眼で君は部屋の中は幸せな週末さあーここらで ... で暮らさないか白くて小さな家そんなことを話しながら幸せな週末さ Lalalalala..

77 12.桜ノ雨が胸張れと背中押す土埃上げ競った校庭窮屈で着くずした制服机の上に書いた落書きどれもこれも僕らの証白紙 ... う忘れないで今はまだ小さな花弁だとしても僕らはひとりじゃない下駄箱で見つけた恋の実廊下で零した不平不 ... う忘れないで今はまだ小さな花弁だとしても僕らはひとりじゃないいつかまた大きな花弁を咲かせ僕らはここ

78 3.Freeder るから転がるいびつな小石さえほらここに来るまでの確かな歴史が有る情熱を絶やさずいよう本当のモノサシだ ... 恐れずいられるんだ砂埃や嵐さえもきっと風向き次第で味方になってくれんだ広大な大地の上真実を見極めて

79 3.リグレットュ手のひらにつかんだ小さな花びらそっと埃の溜まったピアノに置いた大事にしてたのにいつのまにか壊れそうで「ごめんね」の言 ... ト失くしたと思ってた小さな記憶の欠片胸の奥しまったポケットで揺れた雨上がりの交差点で待ち合わせた夕

80 6.Marionette のテーブルに残された小さな足跡は誰のものでしょう？月の灯りが差し込み見えた部屋に張り巡らされた秘密の ... り巡らされた秘密の糸埃をかぶった針も命を持たない彼らの体も動き出した午前０時僕の手を引き見上げては

81 11.碧空の下〜flower of youth〜 uth〜作詞小幡康裕作曲小幡康裕夏色の空見上げれば入道雲高く伸びて砂 ... ば入道雲高く伸びて砂埃舞うグラウンドで僕らがイマを叫ぶ声響く「どこまで頑張ればいいんだろう」「何度

82 15.雨のち晴れのちスマイリーマイリー作詞小幡康裕作曲小幡康裕ふり返れば小さい頃見てた夢の輝きそれを今は背中に受け逆光の中を進むやりたいこと、やるべきこ ... 今日よりもスバラシイ埃かぶりかけた夢をもう一度綺麗に磨くよ今も門出の日と変わらない歌をうたおういつ

83 3.Guiding star にもそれでも参加した小さなスペースを奪い合う果てしなく終わりの見えないゲームいつだって大きすぎる理想 ... の影に隠されてしまう小さな愛気付けないばかはこうして今、君の目の前で許しを請うしかないそうずっと I ... 裏返されたポケットの埃のような我がプライドが刺した今でも遅くはないと信じたい You're my

84 8.脈拍西日が刺す舞い上がる埃に残像時にこんな衝動があっても良いと自分に言い聞かせたら振り向かず行くんだ Y ... 間をありったけ集めた小さな光でまだ暗いその先を照らしていけるさ刻むこの音がまだ続いていくなら I'

85 6.ポオトレイトなつき作曲成田ハネダ小さな部屋にぽつりとひとつ物憂げな肖像画思わず歩みを止めた絵の中の目と目が合う彼 ... は次から次へこれ以上埃にまみれてしまわぬようにと小さな部屋にぽつりと未だ物憂げな肖像画彼女はもう語らずに遥か遠くを見ていた帰ら

86 2.Her Sarah Records Collection か手を取り、ふたりで埃くさい部屋に小説を置き去りにして、走り出したとき、口をついたメロディ――たぶんそれは、水色

87 11.MASTERKEY っているそうどこかに埃の被った小さな箱があるはずその中に… You're“MASTER KEY”君が知ってる

88 16.MASTERKEY(LIVE WS TOUR“your voice”EDIT MIX) っているそうどこかに埃の被った小さな箱があるはずその中に… You're“MASTER KEY”君が知ってる

89 1.雨のち晴れのちスマイリーマイリー作詞小幡康裕作曲小幡康裕ふり返れば小さい頃見てた夢の輝きそれを今は背中に受け逆光の中を進むやりたいこと、やるべきこ ... 今日よりもスバラシイ埃かぶりかけた夢をもう一度綺麗に磨くよ今も門出の日と変わらない歌をうたおういつ

90 10.フライデイノベルス大変だってふためいた埃、塵、塵と来て次はなんざましょ「あいつをちょっとぶっ飛ばしたい」ほらね瑣末な機 ... ってる時間純粋鼓動の小説書いてもジーザス、どうせ役立たない！今日も今日とて1ページ目 Friday

91 6.corolla れど現実は終わらない埃まみれの過去の狭間ふと見つかった ... の狭間ふと見つかった小さな夢かちかちことり忘れていたあの日の心を思い出す破れかけている白いページ書

92 1.アントニオントニオ作詞小林愛作曲マモル(nhhmbase)暇つぶしに知を愛していたら誰もいないのに耳打 ... だしてくれない？」砂埃舞うと知らない場所へ今日の宿屋はこの辺りで探そうこの土地でいったい何するべき

93 12.うさぎ時突然ぼくは思いだす小学校の夏休みにうさぎの係をしてたことこのまま出かけてしまったらうさぎは餓えて死 ... 出すエサに飛んでくる埃(ほこり)にまみれてたどり着く港に船はもういない今度の船が出るまでにどれだけ

94 8.しらふ、オフィス、世田谷の小学校豊かな心、情操教育で現実を描こうアスベスト吸い込み、渡る現場は鬼ばかり高所 ... 作にも埋もれる駄作だ埃だらけの作業服冷たい視線山手線特に原宿より南は痛てえ俳優、バンドマン、その日

95 1.MASTERKEY っているそうどこかに埃の被った小さな箱があるはずその中に… You're“MASTER KEY”君が知ってる

96 2.恋時雨藤田麻衣子-恋愛小説2.恋時雨作詞藤田麻衣子作曲藤田麻衣子そんなつもりなかったの ... 雲を運び覆われた空土埃が舞う匂いがする足を踏み入れたら途中までで引き返せるわけない夜が明ける前に会

97 22.桜ノ雨が胸張れと背中押す土埃上げ競った校庭窮屈で着くずした制服机の上に書いた落書きどれもこれも僕らの証し白 ... 忘れないで今はまだ…小さな花弁だとしても僕らは一人じゃない下駄箱で見つけた恋の実廊下で零した不平不満 ... 忘れないで今はまだ…小さな花弁だとしても僕らは一人じゃないいつかまた…大きな花弁を咲かせ僕らはここ

98 9.LAST STARDUST 歩き続けた擦り切れた小さな手隙間を埋めるまで色の消えた記憶拾い集めた愛しさ優しさすべて投げ出してもい ... 到填滿這副遍體鱗傷的小手、填滿所有的縫隙只是收集著那些失去顏色的記憶無論是那份憐愛還是溫柔就算捨棄這 ... 星塵啊！起舞吧！讓塵埃回歸塵埃讓灰燼回歸於灰燼就讓這份願望的殘屑也回歸於那個盡頭吧！於漸漸遠去的陣雨中在消逝 ..

99 3.未来の足跡よく遊んだブランコは小さくなった数センチ遠く飛べただけで嬉しかったな汚れちゃうことも恐れず大事なもの ... ほどしまって気づけば埃がついてるため息が多くなってさひとつ満たされたらすぐ次の何かを欲しがったあの

100 2.スラバヤ通りの妹へ G GEH妹みたいね小さなあなたけれどとてもしっかりしている写真で見た波止場に着くころはあなたくらい ... 'その歌が大好きよ土埃り馬車がゆくスラバヤを思い出せる遠くても RASA SAYANG GEHでも