【小舟+月】【歌詞】合計392件の関連歌詞

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1 10.白峯君の憐れを念い塞ぐ陽月の白峯は徒夢の別れ濡鷺の一輪は影も無し厳し御世に在らせられし時代は昔歳と深い闇 ... に寄せる浪残心の燻る小舟の朽ち果てしを此の眼が手が星羅に殖ふ彼の捌きへの猛襲否や君よ痴めきの穢を絶

2 1.明治一代女ずかしや人目しのんで小舟を出せばすねた夜風が邪魔をするアラ、お ... が邪魔をするアラ、お月さま。この梅雨空で、うっとうしゅうござんしょう私もねえ、旦那も持たずに芸一本で ... り火か風に瞬きゃ照る月が風流じゃないか船べりで十三七ツに揺れている姐さん、それじゃ約束が違います。津 ... 雲無き果てのほの白き月の光に浮き出でた桧舞台

3 7.黄色い麦わら帽子帰ってほしいな風吹く月夜は女の子銀の小舟に思い出をつないでハハハハハ…黄色い麦わら帽子の夏の日出逢った女の子帰ってほ ... 帰ってほしいな風吹く月夜は女の子銀の小舟に思い出をつないでハハハハハ…黄色い麦わら帽子の夏の日出逢った女の

4 3.おやすみれる寝息ひとつ夜空に小舟浮かべ漂うふたり静かに豆を挽いて湯気が香れば淹れたての珈琲朝の楽しみ今夜はお ... 夜もおやすみまた明日月のベッドでぐっすりおやす

5 3.ヨーソロー曲橋詰遼波は気まぐれ小舟は揺れて瞬く間に元の岸に打ち上げられるあなたは遠くに心の近くに風の向こう ... 心の近くに風の向こう月明かりにまぎれているの垂らした針に何を望んだきりが無いほど塩辛い話は海に還し

6 4.愛だけは… a爪が伸びた部分三日月に似てるねそれを噛んでる君は夜を見上げようともしない泣きたいはずなのに泣かない ... 人だから水のない海で小舟を漕いでいるそんな毎日をただ懸命に生きるしかないの？愛だけは持っているけど夢 ... のままで水のない海で小舟を漕いでいるそんな毎日をただ懸命に生きるしかないの？愛だけは持っているけど

7 2.笹小舟ぁ女将2.笹小舟作詞石原信一作曲岡千秋白いうなじをかたむけて風の行方をみつめるみつめ ... を浮かべふたり漂う笹小舟この手離すなもがけば沈む痩せた背中は俺の罪肌を寄せ合い腕の中悪い夢など見るな ... を払い空を仰げば笑う月死んだ覚悟で生きてゆく惚れていりゃこそ命を命をかけた過ぎた過去(むかし)を振り ... かず明日もゆられて笹小舟(

8 1.愛だけは… a爪が伸びた部分三日月に似てるねそれを噛んでる君は夜を見上げようともしない泣きたいはずなのに泣かない ... 人だから水のない海で小舟を漕いでいるそんな毎日をただ懸命に生きるしかないの？愛だけは持っているけど夢 ... のままで水のない海で小舟を漕いでいるそんな毎日をただ懸命に生きるしかないの？愛だけは持っているけど

9 11.光守唄を紡ぐおごそかな月は小さな灯りで朝が来るまでその寝顔を照らすあなたの毎日がすこやかでありますよう ... なこの世界であなたが小舟のように流されてさまよっていたとしてもその場所を私が見つけるからあなたの毎

10 10.明治一代女ずかしや人目しのんで小舟を出せばすねた夜風が邪魔をする怨みますまいこの世の事は仕掛け花火に似た命もえ ... らぬと言いつつ泣いて月にくずれる影法

11 3.リザーブ・ザ・リバース！プレゼント！)まるで小舟ユラユラしている三日月(さあ、どうしちゃおっか？)キンキラリンに色を塗ったらまんまる！(Yes！Y

12 1.Soulコブラツイスト～魂の悶絶んな暮らしにオサラバ小舟のような月が涙の海で揺れていた誰にも負けずにずっと思い通りに生きてた許されぬ恋と知りギ

13 9.NOWを月ノ美兎-月の兎はヴァーチュアルの夢をみる9.NOWを作詞 Seiko I ... るように細いひと筋の月の光に上から照らされているわたしこれがロックスター？ただの虚空じゃないか要求も ... ンショーわたしという小舟は無人島に暗礁さあこれからたった一人でどうする一生暗く過ごす夜の続きブラック ... りはこうして踊り狂い月ノ美兎隙のみと思うな

14 3.小舟 -ホンネ3.小舟作詞田中タリラ作曲田中タリラ寂しさの訳を考えてみれど分からないや分か ... ま同化してしまいたい月日が経ち振り返る時やわらかな風がそこにありた

15 2.幸せにいつか会えるさ舵を持たない小舟で漂う人は誰でも孤独な船乗り風吹けば直ぐに傷つく本当は弱い者たちなのさだから ... 泣いて笑って過ぎゆく月日そばに君がいるだけで強くなれるよ歩き続ける2人ならきっと夢も叶う

16 1.命の河 (ゆめ)が積荷の宝の小舟命の河を涯(はて)しなく流れて道行き…ふたり旅桜花(はな)が水面を染める夜は ... む十六夜(いざよい)月夜女房は俺の…愁(うれ)いの玉箒(たまばはき)明日は輝く倖せ

17 2.月ノ小舟「昭和」2.月ノ小舟作詞竹内清訓・八代亜紀作曲八代亜紀まあるいまあるい ... 亜紀まあるいまあるい月の夜にあなたと小舟を漕ぎ出したどこにゆくあてありゃせんがなんの頼りもありゃせんが二人 ... りもありゃせんが二人小舟を漕ぎました月ノ小舟を漕ぎました大波小波を乗り越えて赤い大地が見えました誰もどこにもおりゃせん

18 25.泣き砂の浜ますあなたをさらった月日の波もおもいで消せない泣き砂の浜あゝふたりでひろったこの貝がらを海にもどせば ... いてた写真でつくった小舟海にながして忘れる

19 5.瑪瑙の月る5.瑪瑙の月作詞れるりり作曲れるりりふたり裸のまま寝転んで天井を見上げて笑っていた ... テンの隙間から微かに月が覗いてた星は子供みたいにはしゃいでる風は騒ぎ疲れ眠ってるあなたの吐息が夜に溶 ... 記憶の海を彷徨ってる小舟に乗った私はこれから何処へ向かうの？心の中にしまっていたものは残らず全部捨て ... 受け止められるように月

20 4.告白ウ作曲ヤナセジロウお月さまが生まれたらあの星を撃ち抜こう年老いた ... を撃ち抜こう年老いた小舟で肩がふれた頃君は昨日の夢を枕にすこし目を閉じた海辺をまくる戦車のいびきに安 ... この夏を思い出すよお月さまが生まれたらあの星を撃ち抜こう年老いた ... を撃ち抜こう年老いた小舟で肩にふれた頃君は間違えに気づいて答え合わせの僕に背を

21 2.有明の宿人は有明の海に映した月と影義理を立てれば愛が死ぬいいさいいんだ世間などすてて漕ごうよ恋 ... などすてて漕ごうよ恋小舟たとえ流れて不知火(しらぬい)の海に命を焼かれてもふたり力を合わせても渡り

22 20.サマー・ホリデー鈴木雅之夏の日の恋は月影の渚に消えていった……。 Good-bye and I love you南風 ... する淋しさを黄金色の月が涙に宿り砂に消える夏の夢裸体(はだか)で夜明けが来るまで揺れてる波間の ... るまで揺れてる波間の小舟のよう重なり「好きよ…」と何度もため息胸濡らした Ohサマー・ホリデー過ぎ

23 1.デリケートに好きしての子のハートは星空に月の小舟浮かべ夢を探すこともできるデリケートに好きしてデリケートに好きして好きして好 ... の子のハートは星空に月の小舟浮かべ夢を探すこともできるデリケートに好きしてデリケートに好きして好きして

24 2.リザーブ・ザ・リバース！プレゼント！)まるで小舟ユラユラしている三日月(さあ、どうしちゃおっか？)キンキラリンに色を塗ったらまんまる！(Yes！Y

25 1.想ノ舟ら)を見上げた優しい月影に願いをあずけてあなたへ漕ぎ出した想いの ... たへ漕ぎ出した想いの小舟不意に揺れたのは泡沫の花影(はなかげ)かまなざしで語らえば時が止まるようもし ... きたい清(さや)けき月の下(もと)祈りの調べは静寂(しじま)を流れゆく木の葉が如く巡り巡る日々の詩片 ... じた夢を乗せ…優しい月影よ思慕(おもい)を照らしてあなた

26 4.大利根なみだ酒出世夢見た日もあるが小舟浮かべた大利根川にこぼす涙を誰が知ろよしきり笑って ... が知ろよしきり笑って月が哭(な)く母も故郷も忘れたがなぜか涙が止まりゃせぬ嫁にいったか妹二十歳(はた ... 抱えてうたたねすれば月のしずくが月のしずくが頬濡らす時は天保十五年八 ... らす時は天保十五年八月六日。秋風さわやか稲穂を揺さぶり渡る。とこ

27 1.Lighthouse Melodies atamino航海の小舟が水面を揺らせば恋人の窓辺に風が吹いて ... 人の窓辺に風が吹いて月からのひかりがそこまで届けば海底のランプが火を灯す灯台の明かりが岬に指すころ

28 11.水面の輪舞曲原で愛が溺れた水面の月に幸せがこぼれた生まれた意味に糸を垂らした同じ ... 味に糸を垂らした同じ小舟に君がいて笑った愛のあやとり愛は絡まり愛は早まり愛は終わる愛に触れて愛に振ら ... ろへ愛がゆくよ哀しい小舟で愛がゆくよ歓び訪ね愛の畔に汽笛を這わせ

29 5.バーヨコハマいことだと思わない？月も海のあかりも濡れて揺れているみたい ... れて揺れているみたい小舟のような道をゆらり揺られて歩く私たちこんな自由でなんて寂しいんでしょ

30 1.小泊岬曲宮下重春繋ぎ忘れた小舟のように何も告げずにあなたは何処へ自分勝手な人なのねやさしさばかりが何故浮か ... ーーアー雲間にのぞく月でさえハーアーアーーアー隠れ泣きする小泊

31 7.散るは火の花った結末「寿永三年二月。一の谷にて」断崖絶壁を背に陣を敷く平氏崖の上の義経公は言った「絶壁を駆け下り ... 利の火花「寿永四年二月。屋島にて」時は夕刻戦場は休戦状態 ... は夕刻戦場は休戦状態小舟一隻平氏からの挑発「この扇の的を射抜いてみよ」もしも外せば源氏の名折れ義経公 ... 利の火花「寿永四年三月。壇ノ浦にて」二つの力ぶつか

32 5.Rambling Boat 最果ての時に小舟は流れてゆく思い思いの道へ眠れない夜に打ち寄せる愛の波一つまた一つ抱いて Rambling Boat ... ち寄せる愛の波一つまた一つ抱いて Rambling Boat月夜の岸に沈む涙は静かの海に溶けて消える満潮を待って日差しは流れてゆく思い通りの場所へ昔覚えた呪文や白い魔術一つまた一つ忘れ Rambling Boat ... た呪文や白い魔術一つまた一つ忘れ Rambling Boat

33 25.秘密の花園詞松本隆作曲呉田軽穂月灯り青い岬にママの眼をぬすんで来たわ真夜中に呼び出すなんてあなたってどういうつ ... を口説きたいなら三日月の夜 Hold me tight入り江の奥は誰も誰も知らない秘密の花園ルックス ... いきりつねってあげる小舟のロープほどいて二人流れる星を見上げ ah…さすらう Moon light ... を口説きたいなら三日月の夜 Hold me tight入り江の奥

34 8.バーヨコハマいことだと思わない？月も海のあかりも濡れて揺れているみたい ... れて揺れているみたい小舟のような道をゆらり揺れながら歩く私たちこんな自由でなんて寂しいんでしょ

35 1.千鳥の舞よい)揺れる入江の恋小舟呼べど帰らぬあのひとを待って今宵も身を焦がす出(い)でしあの ... がす出(い)でしあの月雲間にかくれ洗い髪にもひやり風夢で逢いたやひと目でも雨戸震(ふる)わす潮鳴り

36 10.哀愁エリアにともるわ――割れた月を曳(ひ)いてどこへ下る小舟この恋、住所は哀愁エリ

37 5.薄荷キャンディー北極星だよ横には三日月の小舟心の計算機そんなものないわ無邪気に言い切った君 I found my wa

38 1.ムーン・リバーみ流していっておくれ月のひかりうけきらめく川面にサヨナラの手紙折って流そう紙の ... 手紙折って流そう紙の小舟ムーン・リバーこの世のくるしみ流していっておくれ ... み流していっておくれ月のひかりうけきらめく川面に祈りこめバラの花を散らし朝を待とうムーン・リバ

39 2.桜月軽情話2.桜月作詞石原信一作曲幸耕平どちらが先に惚れたと聞かれお酒にむせるあなたが好 ... は何度寄り添う影に桜月世渡り下手なやさしい心黙って抱いてくれたらわかる肌を伝わるぬくもりに胸があふれ ... 部屋を静かにのぞく桜月情けの川に小舟を浮かべ二人で漕いで明日をさがすどんな苦労も時が過ぎ笑い話になるという涙の数 ... 来ると励

40 2.鞆の浦情話云ってしまった籠の鳥月の出潮にみだれ泣き古い町並み雁木(がんぎ)の波止場うわさ潮待(しおま)ち鞆の浦 ... へ漕(こ)ぎ出す捨て小舟(こぶね)いつか栄えた北前(きたまえ)船(ぶね)に泣いた女の鞆の浦情けも恋

41 3.秘密の花園詞松本隆作曲呉田軽穂月灯り青い岬にママの眼をぬすんで来たわ真夜中に呼び出すなんてあなたってどういうつ ... を口説きたいなら三日月の夜 Hold me tight入り江の奥は誰も誰も知らない秘密の花園ルックス ... いきりつねってあげる小舟のロープほどいて二人流れる星を見上げ ah…さすらう Moonlight m ... を口説きたいなら三日月の夜 Hold me tight入り江の奥

42 14.さがり花 (いづこ)へ流れ着く月夜のさがり花どうせいつものように夜明けを前にひとり枝を離れて涙に濡れるだけ笑う ... 涙に濡れるだけ笑うは月桃(げっとう)かテッポウ百合(ゆり)か水面に咲く花火一夜(ひとよ)のさがり花歌 ... ー)か海人(あま)の小舟(おぶね)か銀河を流れゆく一夜のさがり花何処へ流れ着く一夜のさがり

43 8.夢夜の川面(かわも)に小舟を漕(こ)いで浮かぶ十五夜手ですくうこれでしあわせつかんだはずが指のすき間に ... ける夢がくだける水の月遠くばかりを探していたがやっと見つけた足もとに雨が小降りの水たまりには映る小

44 4.銀のピストルみの瞳の海に浮かんだ月の小舟はいまでも見つめる先へ漕ぎ出すのをひっそり待っているきっとうまくいくきみとう ... まくいく銀のピストル月の小舟でときめく旅に出ようおいでよDance歌うぜSwingin'おどけてStep ... に出よう銀のピストル月の小舟でときめく旅に出よ

45 1.キサス・キサス東京ラスときめくボサノバ月のしずくをあびて朝まで踊ろうよ Quizas(キサス) Quizas(キサス) ... ス)東京愛は帆のない小舟今夜はふたりで時という名の運河(かわ)を流れて何処(どこ)へゆくバラの香り

46 4.二人の夏田省吾二人の夏は蒼い月影につつまれた二十歳の夢の断片濡れた髪風に梳かせ波寄せる砂浜でうつむいて肩をふ ... るわせた君は夏の汐風月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた二人の夏は蒼い ... れてた二人の夏は蒼い月影につつまれた二十歳の夢の断片 ... れた二十歳の夢の断片月に抱かれ二人肩寄せ浜辺を歩く街の灯り遠くに揺れ二人を酔わす

47 10.サマー・ホリデー鈴木雅之夏の日の恋は月影の渚に消えていった……。 Good-bye and I love you南風 ... する淋しさを黄金色の月が涙に宿り砂に消える夏の夢裸体(はだか)で夜明けが来るまで揺れてる波間の ... るまで揺れてる波間の小舟のよう重なり「好きよ…」と何度もため息胸濡らした Ohサマー・ホリデー過ぎ

48 46.トロピカル・ランデブーりして波間をただよい月の彩(いろど)りに染(そ)まりたいトロピカル・トロピカル・ランデブー(必ずゆき ... ロピカル・ランデブー小舟を漕(こ)ぎましょう天国に手が届く遠い島へ泳いで眠ってライムを齧(かじ)っ

49 2.弦の月なし2.弦の月作詞さわだすずこ作曲弦哲也俺のつま弾(ひ)くギターに合わせ酔って替え歌 ... て笑うか弦(いと)の月「流れ星なら私の涙…」キザな女に振り回された俺とお前で意地張り合って今じゃ笑っ ... くれそな弦(いと)の月夜の砂浜男がひとり朽(く)ちた ... がひとり朽(く)ちた小舟に背中を預け一人ぼっちでつま弾(び)く曲はあの日別れた友の唄

50 3.12月のRAIN SONG on3.12月のRAIN SONG 作詞 MORISHIGEJUICHI 作曲 MORI ... MS抜けだしたら12月の止まない雨銀の言葉が二人誘うまま流されよう ... 人誘うまま流されよう小舟のように闇に閉ざされたままの茨の道に光は差す一筋の光が導いて行く RAIN ... NT抜け出したら12月の止まない雨銀の言葉が二人誘うまま流されよう ... 人誘うまま流されよう小舟のように闇に閉ざされ

51 3.Little Adventures D-月の杯3.Little Adventures 作詞 ASAGI 作曲 ... 夢と希望を載せたなら小舟を漕ごう風よ吹けこの川を下って僕は海を目指す青い世界が続く空を映し鳥達が羽

52 2.ムーン・リバーみ流していっておくれ月のひかりうけきらめく川面にサヨナラの手紙折って流そう紙の ... 手紙折って流そう紙の小舟ムーン・リバーム…この世のくるしみ流していっておくれ ... み流していっておくれ月のひかりうけきらめく川面に祈りこめバラの花を散らし朝を待とうムーン・リバーム

53 2.夢夜の川面(かわも)に小舟を漕(こ)いで浮かぶ十五夜手ですくうこれでしあわせつかんだはずが指のすき間に ... ける夢がくだける水の月遠くばかりを探していたがやっと見つけた足もとに雨が小降りの水たまりには映る小

54 13.海から来ましたらをおいてきたのが三月まえ海から来ました海から来ましただまされにあれは私を呼んでいる遠く悲しい波の音 ... いのよどうしても夜の小舟に乗せられて海から来ました海から来ました泣かされ

55 14.ムーンライトジェラシーーンライトジェラシー月の誘われ明かりに揺れる小舟よふたり今は時よ止まれとときめく心の合鍵を開くのやさしすぎる瞳の奥みつめられ ... ーンライトジェラシー月のさまよい明かりに夢を探してふたり踊る夜明けの前に明日の約束言葉さえないままム ... ーンライトジェラシー月の誘われ明かりに影を重ねてふたり今は時よ止まれとときめく心の合鍵

56 2.月の小船 Mode2.月の小船作詞長島智子作曲藤本一馬きこえてくるいつかの夜の詩かすかな震えに ... ない間にうばわれては月の小舟にそっと乗りこみ欠けては満ちていくきみをおもってきこえているいつかの夜の詩く ... ら浮かんだふたりの影月の小舟にそっと乗りこみ欠けては満ちていくきみをおもって ... ていくきみをおもって月の小舟にず

57 9.赤い砂漠の伝説りゅうさ)に浮かべた小舟で旅する夢など蜃気楼そっと銀の櫛(くし) ... そっと銀の櫛(くし)月に挿しムスクの魅惑甘く梳(と)かしたらスークの蔭の接吻(キス)が甦る Ohビ・ ... を...そっと銀の櫛月に挿しムスクの魅惑甘く梳かしたらスークの蔭の接吻(キス)が甦る Ohビ・ター

58 8.obbligato て行く琥珀の波錆びた小舟は月の引力擦り抜けて行く愛を囁く腕は白く水の表に輝いていた甘く canto la

59 24.若狭恋枕人目忍んだ若狭の宿は月も五つに割れて散るあなたと呼ぶも今日かぎり一夜の夢で終るなら波に浮かんだ ... 終るなら波に浮かんだ小舟のように名残り枕を重ねた

60 12.銀河のロマンスち銀河にうかべた白い小舟あなたと訪ねた夢のふるさとシルビー・マイ・ラヴシルビー・マイ・ラヴマイ・ラヴ ... くちづけ青いしずくは月の涙恋するぼくらのため息にゆれるシルビー・マイ・ラヴシルビー・マイ・ラヴマイ

61 1.無情の夢の海の波間に漂う捨て小舟愛しては愛してはならぬ人慕(おも)い届かぬ闇の果ていっそこの身を海に投げもし ... この乳房(むね)三日月で辿り着く岸辺があればこの世のむこうのそのむこう恨んでは恨んではならぬ人無情

62 7.夢小舟時間~7.夢小舟作詞鳥井実作曲田中省后おぼろ ... 実作曲田中省后おぼろ月夜の浮世川人目しのんで棹をさすいいのよいいのよあなたと一緒なら私はゆらゆらゆれ ... がら流れて行きたい夢小舟石を投げれば浮世川人の噂の波が立ついいのよいいのよあなたが好きだから苦労の運 ... のび流れて行きたい夢小舟つらい涙の浮世川花が咲いてる向こう岸

63 13.大利根なみだ酒出世夢見た日もあるが小舟浮かべた大利根川にこぼす涙を誰が知ろよしきり笑って ... が知ろよしきり笑って月が哭(な)く母も故郷も忘れたがなぜか涙が止まりゃせぬ嫁にいったか妹二十歳(はた ... 抱えてうたたねすれば月のしずくが月のしずくが頬濡らす時は天保十五年八 ... らす時は天保十五年八月六日。秋風さわやか稲穂を揺さぶり渡る。とこ

64 1.ヘッド・ライトと男が聞けばわたしは小舟ゆれる心で涙の泉わたるのよ瞳をとじた女がひとり色あでやかに燃えていたヘッド・ ... ぎって死んでわたしは月になる夜明けの中で女がひとりフランス人形抱いてい

65 1.無情の夢の海の波間に漂う捨て小舟愛しては愛してはならぬ人慕(おも)い届かぬ闇の果ていっそこの身を海に投げもし ... この乳房(むね)三日月で辿り着く岸辺があればこの世のむこうのそのむこう恨んでは恨んではならぬ人無情

66 17.月下美人 UM]17.月下美人作詞松本隆作曲細野晴臣星の ... 本隆作曲細野晴臣星の小舟だけ空を漕いでゆく人気ない島の海は黒水晶少しずつ肩が距離を縮めるの心が1m

67 2.さがり花 (いづこ)へ流れ着く月夜のさがり花どうせいつものように夜明けを前にひとり枝を離れて涙に濡れるだけ笑う ... 涙に濡れるだけ笑うは月桃(げっとう)かテッポウ百合(ゆり)か水面に咲く花火一夜(ひとよ)のさがり花歌 ... ー)か海人(あま)の小舟(おぶね)か銀河を流れゆく一夜のさがり花何処へ流れ着く一夜のさがり

68 2.さがり花 (いづこ)へ流れ着く月夜のさがり花どうせいつものように夜明けを前にひとり枝を離れて涙に濡れるだけ笑う ... 涙に濡れるだけ笑うは月桃(げっとう)かテッポウ百合(ゆり)か水面に咲く花火一夜(ひとよ)のさがり花歌 ... ー)か海人(あま)の小舟(おぶね)か銀河を流れゆく一夜のさがり花何処へ流れ着く一夜のさがり

69 5.恋華-Lovers Flower- 村上駿丞風に舞う華は月に咲く Ah…水面(みなも)揺らす ... 水面(みなも)揺らす小舟(ふね)たぐり寄せ時に目を閉じて聴く旋律(しらべ) Ah…現(うつつ)にも

70 6.甦る人々あなたはいない今夜も月がそばにいるだけ心の中に山と積まれた叫びは誰が聞くのかお唄をうたった楽しき我が ... のわからぬ管も通って小舟と一緒に川に流れて大きな海へと辿り着く熱いお茶飲んで温かくなったら冷めた世

71 3.金曜日のライオン(Take It To The Lucky) rian night月夜に光る翼ながめJet liner夜間飛行にはあまりにも速い旅だよ Take ... ogether二人の小舟麻のドレス着て You are like a Sea-gull Let i

72 2.倉敷川遠歌に思い出残るだけ恋の月日を重ねてみても人は別れる時がくる繋(つな)ぐすべない情けの ... な)ぐすべない情けの小舟いのち燃やした倉敷川のアァ古い白壁眼にしみる生れ変ってこの次の世は添ってあ

73 6.Vessel えずと、貫くだろう。月を飾り知れた人の敗色に懐かしむ面影を全て奪い尽くした頃失くした縁(えにし)を探 ... 我先と沈みかけた脆き小舟を降りたがり誇らかに行く往来で追想に憂うのは何故？誰そ彼に置き忘れていた種

74 3.俺たちの旅です背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮かぶ ... うだ背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ夢の語らいは小麦色した帰り道畑の中の戻り道ウォ ... に数えきれない長い年月うたたねをするものなのです背中の夢に浮かぶ ... です背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮かぶ ...

75 19.明治一代女の恥かしや人目忍んで小舟を出せばすねた夜風が邪魔をする怨みますまいこの世の事は仕掛け花火に似た命燃え ... らぬと言いつつ泣いて月にくずれる影法

76 8.かりゆしの夜え今夜はかりゆしの夜月の下で冷たい雨に泣いたあの日が今はなつかしかりゆしの夜唄い明かそうよスリーヨハ ... ササ)かりゆしの夜よ月の願いを星の想いをいついつまでもかりゆしの夜忘れぬよう唄え踊れよ手と手を交わし ... は川よ歴史は海よ人は小舟にかりゆしの夜何を乗せた舟に帆をはれ風は西南潮は黒潮かりゆしの夜平和を運ぶ

77 1.キサス・キサス東京ラスときめくボサノバ月のしずくをあびて朝まで踊ろうよ Quizas(キサス) Quizas(キサス) ... ス)東京愛は帆のない小舟今夜はふたりで時という名の運河(かわ)を流れて何処(どこ)へゆくバラの香り

78 7.しなやかにしたたかに阿木燿子作曲宇崎竜童月日で変わることのない夢の数々を憧れと呼ぶのならあなたは永遠の少女心を掠める面影 ... す夜が誰にもあるのさ小舟の行方はそれぞれの運命としてもひたむきにひたすらに男達よ愛して嵐の海に漕ぎ

79 4.秘密の花園詞松本隆作曲吳田輕穗月燈り青い岬にママの眼をぬすんで來たわ真夜中に呼び出すなんてあなたってどういうつ ... を口說きたいなら三日月の夜 Hold me tight入り江の奧は誰も誰も知らない秘密の花園ルックス ... いきりつねってあげる小舟のロ一プほどいて二人流れる星を見上げ ah…さすらう Moon light ... を口說きたいなら三日月の夜 Hold me tight入り江の奧

80 2.潮来舟大月みやこ-大月みやこベストセレクション20112.潮来舟作詞たなかゆきを作 ... 知っているやら利根の月真菰(まこも)がくれに人目をさけて今日も棹(さお)さす潮来舟うわさばかりで帰ら ... も消えてはかない捨て小舟(おぶね

81 10.明治一代女はずかしや人目忍んで小舟を出せばすねた夜風が邪魔をする「巳之さん堪忍して下さい騙すつもりじゃなかった ... らぬと言いつつ泣いて月にくずれる影法

82 9.瀬戸の通い船かろに恋……島と島と小舟で結ぶ恋はわびしい瀬戸の海桃の花咲く小島の春に旅へでたきりあゝ戻らぬひとよ ... きりあゝ戻らぬひとよ月……こよい私の涙でくもる月の寝顔のかなしさよどこを照らしてむなしく燃える沖の早瀬にあゝ灯りがひとつ星…

83 3.古き良きもの消えないでおぼろげな月今宵も無常を詠う花は散りぬる春の風に朦朧自分にとっての思い出の場所も或る人が見 ... の大河に浮かぶ一艘の小舟抗えぬ波の狭間でひっそりと呼吸をしてるそれでも人は守りたいものがある心の果

84 11.OAR れたままで波に逆らう小舟が揺れたそして次のページは破れてる一つの灯りも見えない嵐に真っ赤に光ったオー ... けたそして青より青い月の下で白い心の女を舟に乗せた彼女に姉妹はいない“いたかもしれない”そうつぶやい ... が沈みそしてあの青い月が昇る一つの灯りも見えない嵐に真っ赤に光ったオールを見つけ Weight of ... he oar青い青い月の下 We

85 11.OAR(オール) れたままで波に逆らう小舟が揺れたそして次のページは破れてる一つの灯りも見えない嵐に真っ赤に光ったオー ... けたそして青より青い月の下で白い心の女を舟に乗せた彼女に姉妹はいない“いたかもしれない”そうつぶやい ... が沈みそしてあの青い月が昇る一つの灯りも見えない嵐に真っ赤に光ったオールを見つけ Weight of ... he oar青い青い月の下 We

86 4.築地明石町あ明日は我が身か捨て小舟ガス燈の灯り咽ぶか影法師浮世芝居の幕引きを知っているのはお ... きを知っているのはお月さまああ夜が流れる明石

87 10.室津のあなた陽が染める頃あなたは小舟で港へ帰るのね風よ運んでよ片恋千里はやくはやく…はやく行きたいあなたの側に海 ... よに御輿がゆれる小五月祭りがこの目に映りますなみだお地蔵に願いをかけりゃきっときっと…きっと叶うと

88 12.欲望(Original version) 見えない君が欲しい5月のSanta Cruz風もさわやか白い港に浮かぶ古ぼけた ... い港に浮かぶ古ぼけた小舟の中僕と友達のMazzio昼間から酔いつぶれて銀色の羽をした天使しばらく眺め ... ちが夢を見てる静かな月の雫のなか君は訪れる彼女の奥に隠れている優しい魂が輝くときありふれたこの言葉

89 4.デリケートに好きしての子のハートは星空に月の小舟浮かべ夢を探すこともできるデリケートに好きしてデリケートに好きして好きして好 ... の子のハートは星空に月の小舟浮かべ夢を探すこともできるデリケートに好きしてデリケートに好きして好きして

90 4.デリケ一トに好きしての子のハ一トは星空に月の小舟浮かべ夢を探すこともできるデリケ一トに好きしてデリケ一トに好きして好きして好 ... の子のハ一トは星空に月の小舟浮かべ夢を探すこともできるデリケ一トに好きしてデリケ一トに好きして好きして

91 4.哀愁エリアにともるわ――割れた月を曳(ひ)いてどこへ下る小舟この恋、住所は哀愁エリ

92 7.午前0時のMERRY-GO-ROUND 曲戸城憲夫湖に浮かぶ小舟と森の木で唱う鳥達頬撫でる優しい風が栗色の巻き毛を揺らすやがて Sun go ... 覚めを誘う再び流れる月日全ては運命のままにやがて Sun goes downサンセット Woo..

93 1.僕らの旅空を眺める僕等は長い月日を重ねて小さな船を夢の小舟を渚に今夜浮かべるどこまでもどこまでも僕たちは旅をしよう我が友よ笑い飛ばし

94 9.甦る人々あなたはいない今夜も月が側にいるだけ心の中に山と積まれた叫びは誰が聞くのかお唄をうたった楽しき我が家 ... のわからぬ管も通って小舟と一緒に川に流れて大きな海へと辿り着く熱いお茶飲んで温かくなったら冷めた世

95 11.月下美人 +1011.月下美人作詞松本隆作曲細野晴臣星の ... 本隆作曲細野晴臣星の小舟だけ空を漕いでゆく人気ない島の海は黒水晶少しずつ肩が距離を縮めるの心が1m

96 18.秘密の花園詞松本隆作曲呉田軽穂月灯り青い岬にママの眼をぬすんで来たわ真夜中に呼び出すなんてあなたってどういうつ ... を口説きたいなら三日月の夜 Hold me tight入り江の奥は誰も誰も知らない秘密の花園ルックス ... いきりつねってあげる小舟のロープほどいて二人流れる星を見上げ ah…さすらう Moon light ... を口説きたいなら三日月の夜 Hold me tight入り江の奥

97 10.明治一代女はずかしや人目忍んで小舟を出せばすねた夜風が邪魔をする「巳之さん堪忍して下さい騙すつもりじゃなかった ... らぬと言いつつ泣いて月にくずれる影法

98 5.燃えつきそうを焼きつくす今夜は満月で踊りの夜通しさどの男(こ)をえらぼうかあの男(こ)にしようか誰か嵐にもまれる ... うか誰か嵐にもまれる小舟のようにして私をドラムの音がかきたてているめまいがしそうなのひたいに光る汗は ... ずす誰か嵐にもまれる小舟のようにして私をドラムの音がかきたてているめまいがしそうなの真赤な唇にくわ

99 7.海に消えた老人作詞下地勇作曲下地勇月明かりもない闇にその小舟は今もある寂寞の風に吹かれ何かを語るようにあれは百年前の焼けつく陽射しの中海 ... 力強い腕抱え上げられ小舟の上釣った魚とひとり分の水少女の口へ運ぶ人がいた砂浜に打ち上げられた息絶えた ... られた息絶えた老人の小舟陽射しから少女を守るように抱きながら息絶えた人寂寞の風に ... 息絶

100 33.春に想えばだふるさとの川おぼろ月夜に歌を歌えばつわものどもの夢のあとああいつからか大人になって泣いて笑って嘘つ ... がいてそして僕がいた月日は人を許してゆく抱いて抱きしめてつよく抱いておくれ心がゆれるからああ人生は ... ゆれるからああ人生は小舟の様にゆられゆられてどこへゆく抱いて抱きしめてつよく抱いておくれ今夜は泣け