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小舟 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.躍動 の子が欲しいこの子がいいと狂り狂り夢見る小舟鬼さんこちら手の鳴る方へ誰も彼も隔てなく万物流転煌びやかに心震わし踊りゃんせ昂る鼓動魂通わせ今世も来世もきっと晴れ晴れだって常識なんてかなぐり捨てて響けこの歌遠くへと
2 1.僕たちは裏切った この世の全て夜の海岸小舟を出して…きっと二度とは戻れないよ生まれたこの街やるせないけど…永遠に許され ... この世の全て夜の海岸小舟を出して…きっと二度とは戻れないよ生まれたこの街やるせないけど…永遠に許さ
3 1.さだめの海 なら宿命(さだめ)と云う名のあなたの海を小舟に揺られて抗(あらが)いながらたどり着きたい次の世
4 7.After Party 力を抜いて揺れる呼吸のままで運命の水面に小舟を浮かべて君とまた巡り会う岸辺 After Partyここから始まるストーリー(It's gonna be alright) After Party明日に架ける橋の上
5 41.ブルー・ライト・ヨコハマ から歩いても歩いても小舟のようにわたしはゆれてゆれてあなたの腕の中足音だけがついて来るのよヨコハマブ ... ちど歩いても歩いても小舟のようにわたしはゆれてゆれてあなたの腕の中あなたの好きなタバコの香りヨコハ

6 9.広い河の岸辺~The Water Is Wide~ で行く翼もないもしも小舟があるならば漕ぎ出そうふたりで愛の始まりは美しく優しく花のよう時の流れに色褪 ... で行く翼もないもしも小舟があるならば漕ぎ出そうふたりでもしも ... 出そうふたりでもしも小舟があるならば漕ぎ出そうふたり
7 10.白峯 に浮かべるが良い流れに寄せる浪残心の燻る小舟の朽ち果てしを此の眼が手が星羅に殖ふ彼の捌きへの猛襲否や君よ痴めきの穢を絶て聞き負えよ道義の聲奴儕の為做す非道を震えるが良い糾える妬婦の陰国民の禍と知れ憎悪滅罪偈を哭
8 1.フライドチキンはどこへ行ったか 温め残るグリセリンコレステロールは肝臓で小舟に積み替え LDLコレステロールは細胞膜の材料になるが溜まりすぎるとサンタの血管に付着し動脈硬化にそれ防ぐため肝臓は善玉HDLコレステロール出動させ悪玉LDLコレステ
9 1.Hope nade)しなやかな木々のようにたゆたう小舟のように陰りがのさばってもどうか目を逸らさないで Whenever you fall. I'm by your side. No matter how far awa
10 5.あなたがいるだけで 世界激しい荒波もあなた思うだけでわたしは小舟漕げるめぐりめぐる日々にたかが愛の言葉されど勇気くれるそう思いたいめぐりめぐる季節どんな高い山もあなたがいるだけでわたしは越えて行けるめぐりめぐる日々にたかが愛の言葉
11 1.明治一代女 町河岸に浮かれ柳の恥ずかしや人目しのんで小舟を出せばすねた夜風が邪魔をするアラ、お月さま。この梅雨空で、うっとうしゅうござんしょう私もねえ、旦那も持たずに芸一本で、この柳橋での辛い芸者稼業…でもねえ、この叶家お
12 1.閃光花 ってゆく今になってはきっと二人は儚く滲む小舟を追うことすら叶わない煌めいたあの夏の日の寄り添い散っていった閃光花よ記憶の海でせめて鮮やかに残
13 7.黄色い麦わら帽子 吹く月夜は女の子銀の小舟に思い出をつないでハハハハハ…黄色い麦わら帽子の夏の日出逢った女の子帰ってほ ... 吹く月夜は女の子銀の小舟に思い出をつないでハハハハハ…黄色い麦わら帽子の夏の日出逢った女の
14 13.私の歌 私の心にいつかどこかで出会ったような白い小舟を繋(つな)ぐ遠い世界へと白い帆を広げて愛の言葉溢(あふ)れる海へ私は漕(こ)ぎ出すたとえ嵐が来ようと私には歌がある孤独と愛の歌を私は歌おう海の黄昏は私の心に長い髪し
15 1.恋無情 みます恋無情街の灯りは偽(いつわ)りの海小舟のようなこのあたしこころ…こころきれいに生きてればいつか着けるさ幸せに涙ひとすじ恋無
16 1.時の枝折り て目も閉じてみるんだ欲望という名の水草が小舟を阻むけれど行き過ぎてしまえばそれは一時の事難し過ぎる本を選んでしまったかな…何度でも振り返り戻ればいいと思うよ全ての事に無駄なんか無いさ枝折りを挟んで時には本を閉じ
17 6.味のないsummer mmerひとり過ごした二人の中ひとり嵐の小舟みたいにコロコロ変わる進行方向ペリカンよぐんと上に連れてってくれないか必ず戻ると約束を交わしたあの日の優しさが胸を引き裂くこと悪気もなく響く声に踊らされ続けたの待って
18 3.おやすみ 野友加おやすみ肩に触れる寝息ひとつ夜空に小舟浮かべ漂うふたり静かに豆を挽いて湯気が香れば淹れたての珈琲朝の楽しみ今夜はおやすみまた明日夕陽が眩しくて振り向く道に伸びていく影ふたつ寄り添い歩いてる今夜もおやすみま
19 3.ヨーソロー br> 作詞 木村ウニ 作曲 橋詰遼波は気まぐれ小舟は揺れて瞬く間に元の岸に打ち上げられるあなたは遠くに心の近くに風の向こう月明かりにまぎれているの垂らした針に何を望んだきりが無いほど塩辛い話は海に還して陽が登れば呟く
20 13.灯台 いたいぴんと小さな帆を張って風にあらがう小舟あっちへすすめ強い思いで海を割るよにうみどりが運んで来たのは悲しい噂あなたはいつもあの子を照らしていたの運命線の向こうに留まる私のこと気付いてくれたなら勇敢に飛び込ん

21 1.春爛漫、キミ麗 らさぁ出かけようたおやかにたおやかに漂う小舟風に揺れ次の街寝顔のキミといるうららかにうららかに薄く儚く色を増し去年より綺麗なキミがい
22 2.愛のさざなみ 私は死にたいああ湖に小舟がただひとつやさしくゝくちづけしてねくり返すゝさざ波のようにあなたが私をきら ... なってほしいああ湖に小舟がただひとつ別れを思うと涙があふれるくり返すゝさざ波のようにどんなに遠くに離 ... 私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもゝ思い出してねくり返すゝさざ波のようにさざ波のよう
23 4.愛だけは… 人だから水のない海で小舟を漕いでいるそんな毎日をただ懸命に生きるしかないの?愛だけは持っているけど夢 ... のままで水のない海で小舟を漕いでいるそんな毎日をただ懸命に生きるしかないの?愛だけは持っているけど
24 1.君を奪い去りたい が(愛だけが)二人の小舟さ闇の中(闇の中)揺れながら漕ぎ出した全て脱ぎ捨てて突然君が涙を流す(Du ... が(愛だけが)二人の小舟さ闇の中(闇の中)揺れながら漕ぎ出した全て脱ぎ捨て
25 2.笹小舟 ぁ女将2.笹小舟 作詞 石原信一 作曲 岡千秋白いうなじをかたむけて風の行方をみつめるみつめ ... を浮かべふたり漂う笹小舟この手離すなもがけば沈む痩せた背中は俺の罪肌を寄せ合い腕の中悪い夢など見るな ... かず明日もゆられて笹小舟褒(ほ)めてもらえぬ人生だけどおまえひとりがいればい
26 1.愛だけは… 人だから水のない海で小舟を漕いでいるそんな毎日をただ懸命に生きるしかないの?愛だけは持っているけど夢 ... のままで水のない海で小舟を漕いでいるそんな毎日をただ懸命に生きるしかないの?愛だけは持っているけど
27 8.愛のさざなみ 私は死にたいああ湖に小舟がただひとつやさしくやさしくくちづけしてねくり返すくり返すさざ波のようにあな ... なってほしいああ湖に小舟がただひとつ別れを思うと涙があふれるくり返すくり返すさざ波のようにどんなに遠 ... 私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり返すくり返すさざ波のよう
28 11.光 ょうぶいつだって大きなこの世界であなたが小舟のように流されてさまよっていたとしてもその場所を私が見つけるからあなたの毎日がしあわせでありますように今は一緒にいれないけれどあなたの未来が光で照らされますようにどん
29 10.明治一代女 町河岸に浮かれ柳のはずかしや人目しのんで小舟を出せばすねた夜風が邪魔をする怨みますまいこの世の事は仕掛け花火に似た命もえて散る間に舞台が変るまして女はなおさらに意地も人情も浮世にゃ勝てぬみんなはかない水のあわ泣
30 3.リザーブ・ザ・リバース! !(Yes!Yes!プレゼント!)まるで小舟ユラユラしている三日月(さあ、どうしちゃおっか?)キンキラリンに色を塗ったらまんまる!(Yes!Yes!アクセント!)そのままでも十分ワンダフルなモノにドリームってい
31 1.Soulコブラツイスト~魂の悶絶 right今夜こそこんな暮らしにオサラバ小舟のような月が涙の海で揺れていた誰にも負けずにずっと思い通りに生きてた許されぬ恋と知りギラギラハートが燃え上がる幸せになれるワケはないのに何故イケナイ人に恋しちゃうんだ
32 9.NOWを 味のない孤独なワンマンショーわたしという小舟は無人島に暗礁さあこれからたった一人でどうする一生暗く過ごす夜の続きブラックボックスソウルのうずきはあいや、いや、いや、違う違うそんなガラじゃねえほら進めうちら大勢闇
33 12.迷子のサンライズ 闇深い夢幻の儚く散りゆく運命揺れる桟橋に小舟ちっぽけなオールでは孤独を漕いでいるようで進んでは行けない太陽を忘れた漆黒の空に星が一つ明けない夜もある止まない雨もある心に嘘はつけないこの空虚の向かう場所はどこ冷え
34 2.しゅらんぼん しにたった一言で地獄行きゆうらほらゆうら小舟にしがむ先人の雑魚あっけらかんと腐りきって完全有欠のはりぼてがごらんねぇごらんこの愚かもんに惨敗した時の顔しかとしかと見届けてやろうやマザーマザーマザーこんな体たらく
35 3.小舟 Dannie May-ホンネ3.小舟 作詞 田中タリラ 作曲 田中タリラ寂しさの訳を考えてみれど分からないや分からなくて己の感情はおれのものなのか悩ましいんだそんな夜だお前の笑みはホンモノかただただ流さ
36 1.わたし舟 らりら流れる岸辺時の小舟を待たせてははらりはらりらこぼれる涙ちょっと焦らしてわたし舟あなたが今夜迎え ... らりら流れる岸辺時の小舟を待たせてははらりはらりらこぼれる涙ちょっと焦らしてわたし舟ちょっと焦らし
37 9.幸せと愛の唄 れからを愛してこれからを信じて海に浮かぶ小舟で旅立つことが出来ればいいんだそこに何も無くてもそこに何があっても心がぶつかり合ってくだけ散るのが信頼なんだそれで笑顔になれればいいんだそこに愛があればいいんだ幸せと
38 9.Border Rain う分かってる雲は流れ影も流れてやがて海に小舟を描いた人も波も飛沫になるみんな同じ場所で笑ってたい笑い合って想い繋がれ許し合って想い繋がれきっと繋がる境界雨(ボーダーレイン)乗り越えて君がいるそれだけで生きること
39 9.さよなら のならばそのときはどうもよ風のない海の上小舟がたゆたう右も左も上も下もどうでもよくなる宝の島だとか天使の声だとか目を瞑ってみれば顔を出すのかもよさよならここらでさ僕は先に失礼また会えたのならばそのときはどうも
40 2.幸せにいつか よ幸せにいつかめぐり会えるさ舵を持たない小舟で漂う人は誰でも孤独な船乗り風吹けば直ぐに傷つく本当は弱い者たちなのさだから君も遅れても焦る事なく旅をお行きよ幸せにいつかめぐり会えるさ Someday Somewh
41 7.Caramel Guerrilla ナイトまるでさ彷徨う小舟 Baby Boyさすらい星の向こうに見える星が綺麗すぎる落ちてるんじゃなく ... ナイトまるでさ彷徨う小舟 Baby Boyさすら
42 1.命の河 …旅路の舵となり希望(ゆめ)が積荷の宝の小舟命の河を涯(はて)しなく流れて道行き…ふたり旅桜花(はな)が水面を染める夜は春も微笑む十六夜(いざよい)月夜女房は俺の…愁(うれ)いの玉箒(たまばはき)明日は輝く倖せ
43 4.磯千鳥 行く末を知るや片瀬の磯千鳥夢も仮寝の捨て小舟(おぶね)肩を寄せ合い寒さをしのぐねえさん…くじけちゃ駄目と心に沁みる花ひとつ咲かずに行く青春(はる)を泣いてくれるか磯千鳥これが二人の宿命(さだめ)なら越えて行こう
44 1.Ici le未来をこれから描きたいのゆらゆら漂う小舟でこのまま tutululala...
45 10.戦争映画を観る女 出した霞たちこめる湖も半分透き通ったこの小舟もさしずめゼロの糸としましょう花は、揺れるかし

46 2.鷹になれ > 作詞 ふくしゆうや 作曲 松宮有里せがれよ、小舟も粛々(しゅくしゅく)と大海めざして漕(こ)げばいいなにも教えてやれないけれど背中でおぼえてくれるはず俺を超(こ)えてけ気高くも天をめざして鷹(たか)になれせがれよ、
47 4.僕だけのピンナップガール 渚の誓いどう?椰子の小舟を浮かべたら海の結び目探そうブルームーンに照らされた僕だけのピンナップガール ... ンナップガール椰子の小舟を浮かべたら海の結び目探そうブルームーンに照らされた僕だけのピンナップガー
48 2.月ノ小舟 和」2.月ノ小舟 作詞 竹内清訓・八代亜紀 作曲 八代亜紀まあるいまあるい月の夜にあなたと ... るい月の夜にあなたと小舟を漕ぎ出したどこにゆくあてありゃせんがなんの頼りもありゃせんが二人 ... りもありゃせんが二人小舟を漕ぎました月ノ小舟を漕ぎました大波小波を乗り越えて赤い大地が見えました誰もどこにもおりゃせんが ... なたと逢えた
49 4.あなたがいるだけで 世界激しい荒波もあなた思うだけでわたしは小舟漕げるめぐりめぐる日々にたかが愛の言葉されど勇気くれるそう思いたいめぐりめぐる季節どんな高い山もあなたがいるだけでわたしは越えて行けるめぐりめぐる日々にたかが愛の言葉
50 11.恋小舟 花~11.恋小舟 作詞 山田孝雄 作曲 岸本健介今年の春は遅れて来るわ遅れた春は暖たかい傷を ... へ帰りたい帰れない恋小舟涙で結ぶこころと心他人になんか切らせない肌を寄せ合い真冬の海で夢の港を探そう ... かないで泣かないわ恋小舟昨日に生きる女を捨てて明日へ渡る夜の岸愛と言う名のあなたに曳かれついて行きま ... 川離さない離れない恋
51 25.泣き砂の浜 める泣き砂の浜あゝだいてた写真でつくった小舟海にながして忘れる
52 5.瑪瑙の月 じた永遠と言う言葉が記憶の海を彷徨ってる小舟に乗った私はこれから何処へ向かうの?心の中にしまっていたものは残らず全部捨ててしまおうあなたがくれるその温もりすべて受け止められるように月が陰り灯りを落とせばまるでこ
53 7.ハロー・マイダーリン 瀧口ハロー・マイダーリンいまどうしてる?小舟にゆられてハロー・マイダーリンいまどうしてる?潮風の中で遠く離れていてもそばに感じているのいじわる、知らんぷりでだけど優しいから夢の続きならどうぞ覚めないでねハロー・
54 4.告白 を撃ち抜こう年老いた小舟で肩がふれた頃君は昨日の夢を枕にすこし目を閉じた海辺をまくる戦車のいびきに安 ... を撃ち抜こう年老いた小舟で肩にふれた頃君は間違えに気づいて答え合わせの僕に背を向けた日記をなぞる戦
55 7.恋色の街 つけてあの声呼ぶようで彼は安らかな眠りの小舟(ボート)で旅路(たび)に出たのに But He's gon
56 10.死んでも一生ハッピーエンド ここがどこで頭が追いつかないもんで安全な小舟で川を渡りゆったり歩こう人生は経験の連続だよ様々な感情得る体験君を成長させる人生必ず最期は訪れるんだからどうせならどうせなら考え方変えよう来世があったりこの世の全てが
57 2.有明の宿 ぬいいさいいんだ世間などすてて漕ごうよ恋小舟たとえ流れて不知火(しらぬい)の海に命を焼かれてもふたり力を合わせても渡りきれない浮世なら沈みましょうよ手をつなぎどうせ二人は島原の恋にただよう迷よい
58 2.あなたこそ道しるべ 負って生きてたんだね今、悩みの中帆のない小舟でわたしは漂うこの人生の荒波をまた逝く春もう来る秋ひとりで涙流す日もあなたこそ道しるべ父になり星になりあなたこそ道しるべ夜空に叫ぶよもう一度逢いたいと時は流れるもので
59 4.蜃気楼 作詞 中田裕二 作曲 中田裕二花びらの小舟に憂いを浮かべて時間のせせらぎに流されて消えた蜃気楼夏の炎日陰に逃れて命を嘆くような蝉時雨に包まれて帰れない戻れない遥か遠く彼方へそう思うがままに行きたいところまで手
60 20.サマー・ホリデー はだか)で夜明けが来るまで揺れてる波間の小舟のよう重なり「好きよ…」と何度もため息胸濡らした Ohサマー・ホリデー過ぎ行く夏の後姿二人見送り知ったよ恋する淋しさを南風がお前想い出にして砂に消える夏の夢夏の恋 S
61 1.恋の雨情橋 薫踊り真菰(まこも)に忍ぶ恋涙つみ荷の笹小舟別れたくないこの人と命までもと燃えながら指をかさねてあなたと二人夢のかけ橋雨情橋死ぬも生きるも一緒ですそうよ今でも信じてる人目しのんだ蛇の目傘さだめ悲しい恋だけどそっ
62 8.品川心中 つじゃなしおその六三かナンマイダ春の海に小舟がぷかり人は生まるる時はひとり手に手取り合うならばふたりさあ海へ海へ参りまほう西の空に奴凧(やっこ)がふわり人は死にゆく時もひとり目と目互いに瞑(つぶ)るふたりさあ海
63 12.46億ページの一枚の物語 じゃない臭いそうなそんな現実ありきたりな小舟こわしてさぁ出かけよう別れ際まで心静かにおとずれるその日を夢見る心静かにおとずれるその日を待つ46億ページの中の一枚の絵本に力あふれるお前のやさしさが加わればいい夢物
64 9.お礼参り こえました忘れやしない朝になってくれない小舟は来ない勇敢な勇敢な後悔を置いてどくどくしてたお前のこゝろ近くて遠いお前のこゝろ戸惑う貴方に言葉を曇らせた煙の中に貴方を見た今更気づいてそんな顔しないでよ汽笛が最後離
65 1.デリケートに好きして のハートは星空に月の小舟浮かべ夢を探すこともできるデリケートに好きしてデリケートに好きして好きして好 ... のハートは星空に月の小舟浮かべ夢を探すこともできるデリケートに好きしてデリケートに好きして好きして
66 9.愛のさざなみ 私は死にたいああ湖に小舟がただひとつやさしくやさしくくちづけしてねくり返すくり返すさざ波のようにあな ... なってほしいああ湖に小舟がただひとつ別れを思うと涙があふれるくり返すくり返すさざ波のようにどんなに遠 ... 私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり返すくり返すさざ波のようにさざ
67 16.G線上のアリア~愛の旅路~ 僕がいる恥じらう指に髪にああくちづけては小舟を漕ぎ出す奇跡の海原染めて明日の陽が昇
68 1.想ノ舟 に願いをあずけてあなたへ漕ぎ出した想いの小舟不意に揺れたのは泡沫の花影(はなかげ)かまなざしで語らえば時が止まるようもし明日が見えずとも同じ今を生きたい清(さや)けき月の下(もと)祈りの調べは静寂(しじま)を流
69 2.リザーブ・ザ・リバース! !(Yes!Yes!プレゼント!)まるで小舟ユラユラしている三日月(さあ、どうしちゃおっか?)キンキラリンに色を塗ったらまんまる!(Yes!Yes!アクセント!)そのままでも十分ワンダフルなモノにドリームってい
70 3.ソーダ水 ップモーション僕らの部屋は井戸の中浮かぶ小舟だ波を打つきみの息の根は新しい飛行機雲だ悲しみが遠くから足音も立てずやってくるなんて予想もしなかったよおかしいねおとぎ話よ一瞬で魔法が解けたら深呼吸して本当の言葉で話
71 8.流星エトランゼ き受けて進め!エトランゼ輝く銀河を旅する小舟が夢を切り開いて
72 4.大利根なみだ酒 夫昔ならした千葉道場出世夢見た日もあるが小舟浮かべた大利根川にこぼす涙を誰が知ろよしきり笑って月が哭(な)く母も故郷も忘れたがなぜか涙が止まりゃせぬ嫁にいったか妹二十歳(はたち)どうか幸せ祈りつつ人斬り平手が男
73 2.恋の舟 らひとり漕ぎ出す女の小舟好きだから好きだから儚い恋だけど港しぐれが降る夜は枕濡れますあぁ逢いたくて… ... げ)ほのかに寄りそう小舟夢でした夢でした叶わぬ夢だけど逢えば別れがくるものを淡い残り香あぁいとしくて ... とついて行きたい女の小舟好きだから好きだから儚い恋だけど霧笛ひと声鳴く夜はひとり手酌があぁせつなく
74 4.海峡 見えない海が横たわる波間に浮かぶわたしは小舟明日のゆくえどこですかたとえ幸せ薄くても禁じられても恋は恋うねる運命(さだめ)の海峡に涙だきしめああ舟がゆく噂に痩せた指先からめふたりの海に風が吹く鴎(かもめ)になれ
75 4.バラ色の雲 てぼくは行きたい君の故郷へ野菊をかざった小舟のかげでくちづけ交した海辺の町へ初めて見つけた恋のよろこび君はやさしく涙をふいていたバラ色の雲と思い出をだいて逢いに行きたい海辺の町へ初めて見つけた恋のよろこび君はや
76 11.夜へ急ぐ人 こ)らしていたら波間にうごめく影があった小舟のようにあっけないそれらの影はやがて哀しい女の群と重なり無数の故郷(ふるさと)と言う涙をはらんで逝(い)った」にぎやかな夜の街角でかなわぬ夢の別れいくつ勇気で終わる恋
77 2.人生波止場 港を発(た)ったしどろ舟足舵(かじ)無し小舟あれから何年やんちゃな俺も揉(も)まれ打たれてどっこい生きて辿り着いたよ夢咲く波止場口を開けば口唇寒い義理を立てれば道理に迷う冷たい浮世につい背を向けりゃ向けた背中に
78 10.愛が生まれた日 いだろう恋人よもし嵐でも2人は同じ入江の小舟天窓の星より近くが美しい未来で一番輝く過去を過ごしている愛が生まれた日忘れない運命を信じてる君がいるならそれだけでいい愛が生まれた日忘れない生きてきたその理由を…あな
79 5.ヒューマニズム 人触れられない所謂正義や意志の類は言葉の小舟手にした櫂で東を目指せ誰になったつもりもないけど分かってるきっと三万番煎じ飽きもしない味のしない昨日の続き自分一人指す言葉探すそんなもん無いと既に悟ってる意識の檻の外
80 2.Restart 川の水面(みなも)で静かに揺れている花の小舟のように悲しみ消すこともなく音も立てず過ぎ去ってゆく時間(とき)のように気持ちをリセットしてうまくいかなくてもいいつまずき転んだりしながら Keep going my
81 16.世界で一番いけない男 はあたしは人生みなと小舟ぐらしよヨコハマ・ナガサキ・シェルブール雨になぐられグラグラゆれる心に太陽の ... はあたしは人生みなと小舟ぐらしよヨコハマ・ナガサキ・シェルブールにがいお酒でグラグラゆれる心を涙で
82 1.てんとてん れなりにはパクチーも好きになったわ小さな小舟で海を渡るの頬揺れてるイヤリング綺麗キミとボクを繋ぐよてとててとてキミとボクは未来のてんとてんてんとてん波に乗って風を切って颯爽と漕いでゆくのよ奢らないでよね優しさ触
83 3.鳰の湖 のかがり火におもいで燃えのこる愛をのせた小舟(ふね)が音もなく朝(あさ)靄(もや)に消えてゆく鳰(にお)の湖(うみ)沖の白石(しらいし)つがいの水鳥(とり)が星影うつした水面(みなも)を飛び立つあなたを今もなお
84 5.光の羅針盤 melody愛を歌おうどうかこのまま時の小舟はゆくどんな嵐の日も手を取り人は寄り添うもの喜びを奏でるflute風に乗って届け君に淡き愛のmelody春の訪れや夏の匂い秋も冬の日もこの愛を歌い続けよ
85 2.エンドレス・ドリーム の砂浜に恋が芽生えるの波音は寄せて返し私小舟のようにゆらゆら終りのないゆらゆら真夏の夢お気に召すまま昼も夜もあなたに溺れて HA HA狂おしいくちづけに甘く酔いしれて夕映えの椰子の下影が重なるの時間ごとどこか遠
86 1.青い旅人 r> 作詞 桜木紫乃 作曲 水森英夫笑顔をひとつ小舟に乗せて命のとびら閉じた旅人行ってきますのひとことが別れの言葉と気づかなかった青い青いところへ急ぐ急ぐつま先行かないでわたし残して愛し頬愛し指青い旅人砂によく似た無口
87 1.Lighthouse Melodies mi・Ayaka Tatamino航海の小舟が水面を揺らせば恋人の窓辺に風が吹いて月からのひかりがそこまで届けば海底のランプが火を灯す灯台の明かりが岬に指すころくじらのすみかには手紙が届
88 11.水面の輪舞曲 味に糸を垂らした同じ小舟に君がいて笑った愛のあやとり愛は絡まり愛は早まり愛は終わる愛に触れて愛に振ら ... ろへ愛がゆくよ哀しい小舟で愛がゆくよ歓び訪ね愛の畔に汽笛を這わせ
89 7.散るは火の花 年二月。屋島にて」時は夕刻戦場は休戦状態小舟一隻平氏からの挑発「この扇の的を射抜いてみよ」もしも外せば源氏の名折れ義経公に嗾(けしかけ)られた与一の覚悟与一の覚悟「なむはちまん」見事射抜いて凱歌が上がるその歌が
90 2.Seven SeasJourney り開け放ち現れた天使よいま小さな夜に二人小舟を浮かべて漕ぎ出そう大丈夫もう泣かないで七つの海手に手を取り渡れるなら帰る場所を失くしても Seven SeasJourney一人じゃない嬉しくて嬉しくてなぜ涙が出る
91 5.バーヨコハマ ?月も海のあかりも濡れて揺れているみたい小舟のような道をゆらり揺られて歩く私たちこんな自由でなんて寂しいんでしょ
92 8.予感 った記憶のプールに浮かぶ気分は大海を行く小舟みたい決まったコースも掴めぬまま夜間飛行を続けるグライダー嘘も本当も全てが儚い怒りも悲しみも全て同じじっと目を見るそっと手を取るこのまま夜明けまで遠くてもじっと目を見
93 1.小泊岬 木圭介・宮田せいじ 作曲 宮下重春繋ぎ忘れた小舟のように何も告げずにあなたは何処へ自分勝手な人なのねやさしさばかりが何故浮かぶハーアアーーアー噂を追えばカモメさえハーアーアーーアー悲し泣きする小泊岬愛は一筋灯台あか
94 11.さよならの夏~コクリコ坂から~ リー日々のページつづるのわたしの愛それは小舟空の海をゆくの夕陽のなか振り返ればあなたはわたしを探すかしら散歩道にゆれる木々はさよならの影をおとします古いチャペル風見の鶏夏色の街はみえるかしらきのうの愛それは涙や
95 11.夕凪 Hikaru Utada鏡のような海に小舟が傷を残す全てが例外なく必ず必ずいつかは終わりますこれからも変わらずこんなに穏やかな時間をあなたと過ごすのは何年振りでしょうか落とさぬように抱いた小さくなったあなたの
96 1.ぼたん雪 )を引かれてあなたの胸へ流れてうれしい恋小舟しのぶ湯の里ぼたん雪そこまで春は来てるのに触(ふ)れりゃつめたい指の先たとえ世間にそむいても一夜(ひとよ)一生女で生きるあなたと命を重ねあいしのぶ湯の里ぼたん
97 6.one summer day 静かに流れる時間の彼方へ二人旅をするのさ小舟に乗って揺られるままに日々の営みは忘れよう one summer day特別でもないこんな夏の日を君とずっと過ごしたい one summer day君の口癖は分かって
98 1.愛の使い えて陽が傾き夜空に星降る幕おりる川よ夢の小舟あの人だけ乗せていい夢だけ見せ
99 11.都市 る街無数の塔も夕闇の中湿った空気細い水路小舟の櫓(ろ)を漕ぐ物憂いリズム陽はまた昇って光り指差す恋しい人を失くした場所
100 1.鳰の湖 のかがり火におもいで燃えのこる愛をのせた小舟(ふね)が音もなく朝(あさ)靄(もや)に消えてゆく鳰(にお)の湖(うみ)沖の白石(しらいし)つがいの水鳥(とり)が星影うつした水面(みなも)を飛び立つあなたを今もなお

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