Mojim 歌詞

【 小雨にけむる 】 【 歌詞 】 合計44件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.済州エア・ポート 消えゆく影よ済州(チェジュ)エア・ポート小雨にけむるあなた涙をためながらおまえが好きだとだきしめたでしょ私、何度も恋したけれどあなたひとりがいのちと決めた済州エア・ポートためいきばかりこんなすてきな島に来てふた
2 11.しのび駒 かされほおづえかむ紅差指(べにさしゆび)小雨にけむる坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れの花のように時の流れにとり残され
3 1.古都の金沢 吊り兼六園の虹橋渡り梅花の香を古都の金沢小雨にけむる(!
4 3.哀愁本線 はひとりで生きてゆく恋をひき裂く哀愁本線小雨にけむる…あなたの温もりりんごがひとつこれがわたしの旅路(みち)づれよ眠れずに揺れながら線路の軋(きし)みに身をまかす文字をひろって書いたメールをなみだで汚してまた閉
5 1.浮世舟 世舟 作詞 上田しげのり 作曲 富士原旭小雨にけむる湯の香が恋し情けの傘を二人でかざし濡れて甘えたぬくもりが女心にまた炎(ひ)をつける流れて行きたいあゝ浮世舟窓うつ風に灯りが揺れて裾の乱れを忘れるほどに強く私を

6 7.しのび駒 かされほおづえかむ紅差指(べにさしゆび)小雨にけむる坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れの花のように時の流れにとり残され
7 17.済州エア・ポート かはるか東へ消えゆく影よ済州エア・ポート小雨にけむるあなた涙をためながらおまえが好きだとだきしめたでしょ私、何度も恋したけれどあなたひとりがいのちと決めた済州エア・ポートためいきばかりこんなすてきな島に来てふた
8 2.済州エア・ポート かはるか東へ消えゆく影よ済州エア・ポート小雨にけむるあなた涙をためながらおまえが好きだとだきしめたでしょ私、何度も恋したけれどあなたひとりがいのちと決めた済州エア・ポートためいきばかりこんなすてきな島に来てふた
9 2.待ちわびて をすこし切りましょうそれで胸がはれるなら小雨にけむるガラス窓街の灯も消えました待ちわびて待ちわびてあなたの足音待ちわびて恋しくて恋しくてあなたが恋しくて…鏡にうつした口紅はいまでもあなたの好きな色待ちわびて待ち
10 10.信濃川慕情 たひとり来てみた万代橋(ばんだいばし)は小雨にけむるよ教えておくれ教えておくれ信濃
11 2.しのび駒 かされほおづえかむ紅差指(べにさしゆび)小雨にけむる坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れの花のように時の流れにとり残され
12 13.大阪レイン 年全曲集13.大阪レイン小雨にけむるたそがれの街角赤い燈が青い燈が今日も咲く別れた人そっと名前を呼べば愛し面影川面に浮かぶあの店かこの店かあなた今夜も飲んでいるのね。。。涙涙涙に暮れて大阪大阪一
13 1.しのび駒 かされほおずえかむ紅差指(べにさしゆび)小雨にけむる坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れの花のように時の流れに取り残され
14 5.済州エア・ポート かはるか東へ消えゆく影よ済州エア・ポート小雨にけむるあなた涙をためながらおまえが好きだとだきしめたでしょ私、何度も恋したけれどあなたひとりがいのちと決めた済州エア・ポートためいきばかりこんなすてきな島に来てふた
15 1.しのび駒 かされほおずえかむ紅差指(べにさしゆび)小雨にけむる坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れの花のように時の流れに取り残され
16 10.横浜物語 過ぎただろうか帰って来たよメリケン波止場小雨にけむるあの桟橋にお前の姿を探したが俺の瞼に面影が映って消えるよまぼろしなのか山下公園元町通り港が見える桜の丘はお前と俺の思い出名残り陸(おか)には住めない船乗りのど
17 7.夕子の涙 7.夕子の涙 作詞 吉田正 作曲 吉田正小雨にけむる宵でした銀座は西の裏通り肩をぬらして行く僕に傘をだまってさしかけた長いまつ毛の可愛い子レモンの匂いのするような夕子に逢ったその日から恋する僕になりましたいつも
18 2.待ちわびて をすこし切りましょうそれで胸がはれるなら小雨にけむるガラス窓街の灯も消えました待ちわびて待ちわびてあなたの足音待ちわびて恋しくて恋しくてあなたが恋しくて…鏡にうつした口紅はいまでもあなたの好きな色待ちわびて待ち
19 6.哀愁本線 はひとりで生きてゆく恋をひき裂く哀愁本線小雨にけむる…あなたの温もりりんごがひとつこれがわたしの旅路(みち)づれよ眠れずに揺れながら線路の軋(きし)みに身をまかす文字をひろって書いたメールをなみだで汚してまた閉
20 7.横浜物語 過ぎただろうか帰って来たよメリケン波止場小雨にけむるあの桟橋にお前の姿を探したが俺の瞼に面影が映って消えるよまぼろしなのか山下公園元町通り港が見える桜の丘はお前と俺の思い出名残り陸(おか)には住めない船乗りのど

21 87.九ちゃんのツンツン節 なに二本の白い線そもそも二人のなれそめは小雨にけむる並木道二人が忍んで逢う場所は角のパーラーの隅の椅子僕はコーヒー君ココアなんにも云わずにいつまでも僕が大学出る頃は君はガッチリ嫁仕度新婚旅行の汽車の中ふれ合うお
22 4.信濃川慕情 たひとり来てみた万代橋(ばんだいばし)は小雨にけむるよ教えておくれ教えておくれ信濃
23 26.信濃川慕情 たひとり来てみた万代橋(ばんだいばし)は小雨にけむるよ教えておくれ教えておくれ信濃
24 2.済州エア・ポート かはるか東へ消えゆく影よ済州エア・ポート小雨にけむるあなた涙をためながらおまえが好きだとだきしめたでしょ私、何度も恋したけれどあなたひとりがいのちと決めた済州エア・ポートためいきばかりこんなすてきな島に来てふた
25 16.大阪ミナミの女です ナミの女です 作詞 ちとせ 作曲 金蘭姫小雨にけむる御堂筋銀杏並木も色づいた宗右衛門町のはずれ雑居ビルの小さなお店いつものようにお店を開け今日も来てほしいもうすぐ来るでしょやがて雨も上がり愛しい人が顔をだすあな
26 29.信濃川慕情 たひとり来てみた万代橋(ばんだいばし)は小雨にけむるよ教えておくれ教えておくれ信濃
27 2.大阪ミナミの女です ナミの女です 作詞 ちとせ 作曲 金蘭姫小雨にけむる御堂筋銀杏並木も色づいた宗右衛門町のはずれ雑居ビルの小さなお店いつものようにお店を開け今日も来てほしいもうすぐ来るでしょやがて雨も上がり愛しい人が顔をだすあな
28 13.夕子の涙 3.夕子の涙 作詞 吉田正 作曲 吉田正小雨にけむる宵でした銀座は西の裏通り肩をぬらして行く僕に傘をだまってさしかけた長いまつ毛の可愛い子レモンの匂いのするような夕子に逢ったその日から恋する僕になりましたいつも
29 6.夕子の涙 6.夕子の涙 作詞 吉田正 作曲 吉田正小雨にけむる宵でした銀座は西の裏通り肩をぬらして行く僕に傘をだまってさしかけた長いまつ毛の可愛い子レモンの匂いのするような夕子に逢ったその日から恋する僕になりましたいつも
30 20.続東京ワッショイ 寄りそう東京タワー霧のハレルヤ国会議事堂小雨にけむる靖国神社写真とりましょ二重橋ひかりこだます東京駅こころのふるさと浅草観音正月元旦明治神宮涙のお別れ羽田空港”幾千万のネオンの海よ宇宙の果てまで染めあがれ舞いあ
31 11.信濃川慕情 たひとり来てみた万代橋(ばんだいばし)は小雨にけむるよ教えておくれ教えておくれ信濃
32 16.九ちゃんのツンツン節 なに二本の白い線そもそも二人のなれそめは小雨にけむる並木道二人が忍んで逢う場所は角のパーラーの隅の椅子僕はコーヒー君ココアなんにも云わずにいつまでも僕が大学出る頃は君はガッチリ嫁仕度新婚旅行の汽車の中ふれ合うお
33 16.夕子の涙 6.夕子の涙 作詞 吉田正 作曲 吉田正小雨にけむる宵でした銀座は西の裏通り肩をぬらして行く僕に傘をだまってさしかけた長いまつ毛の可愛い子レモンの匂いのするような夕子に逢ったその日から恋する僕になりましたいつも
34 8.Love Beat3-3-7 けはあなたから始まるの二人は傘もささずに小雨にけむる小道でせつなくからだをよせたあなたを忘れたくない好きなひとの胸に甘えて帰る部屋が二人にあればヘイヘイ Together Come On In Together
35 17.九ちゃんのツンツン節 なに二本の白い線そもそも二人のなれそめは小雨にけむる並木道二人が忍んで逢う場所は角のパーラーの隅の椅子僕はコーヒー君ココアなんにも云わずにいつまでも僕が大学出る頃は君はガッチリ嫁仕度新婚旅行の汽車の中ふれ合うお
36 13.なみだの宿 みだの宿 作詞 たかたかし 作曲 鈴木淳小雨にけむる山あいのほのかにゆれる湯の町あかり思い出のこるなみだの宿でひとりお酒を飲んでますどこにいるのよあなたこの胸ほそりますおまえと呼ばれたあの夜が夢なら泣いて忘れも
37 12.信濃川慕情 もとめて今日もまたひとり来てみた万代橋は小雨にけむるよ教えておくれ教えておくれ信濃
38 11.大阪レイン りがとう11.大阪レイン小雨にけむるたそがれの街角赤い燈が青い燈が今日も咲く別れた人そっと名前を呼べば愛し面影川面に浮かぶあの店かこの店かあなた今夜も飲んでいるのね。。。涙涙涙に暮れて大阪大阪一
39 13.ラヴ・ビート3-3-7 けはあなたから始まるの二人は傘もささずに小雨にけむる小道でせつなくからだをよせたあなたを忘れたくない好きなひとの胸に甘えて帰る部屋が二人にあればヘイヘイ Together Come On In Together
40 11.九ちゃんのツンツン節 なに二本の白い線そもそも二人のなれそめは小雨にけむる並木道二人が忍んで逢う場所は角のパーラーの隅の椅子僕はコーヒー君ココアなんにも云わずにいつまでも僕が大学出る頃は君はガッチリ嫁仕度新婚旅行の汽車の中ふれ合うお
41 5.酒場しぐれ り生きるなんて俺は寂しいよネオンの灯りが小雨にけむる夜は忘れたことなど一度もないさ好きで別れた夜の街酒が酒が酒が沁みる沁みる沁みるせめて恨まないで馬鹿なこの俺を許しておくれよおまえに逢いたい
42 10.信濃川慕情 もとめて今日もまたひとり来てみた万代橋は小雨にけむるよ教えておくれ教えておくれ信濃
43 39.待ちわびて をすこし切りましょうそれで胸がはれるなら小雨にけむるガラス窓街の灯も消えました待ちわびて待ちわびてあなたの足音待ちわびて恋しくて恋しくてあなたが恋しくて……鏡にうつした口紅はいまでもあなたの好きな色待ちわびて待
44 5.蘇州の夜 なつかし驢馬に搖られて柳の橋をわたる旅人小雨にけむる花の中から鳴る鳴る鐘は思い出の寒山寺蘇州なつかし母を慕いてねむれぬ夜の耳にささやく水音瀨音白い杏の花さく都何時か見ん故里ぞ蘇州なつかし[歌詞大意]採菱角的女孩