Mojim 歌詞

少し冷たくて 】 【 歌詞 】 合計23件の関連歌詞

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1 9.翳る夏の場 り僕は既に悲しくて君を見てた夏の兆し視線少し冷たくて君を見てた夏の終わり僕は既にちょうどいい後悔なんてないかも素晴らしいそうとっくに信じていたかったでも胸の内は癒えないね Ride on少し前の言葉の上で蹲って
2 6.泡 開く瞼の奥水面揺れる心拍数手で触れ合って少し冷たくて胸が整うナチュラルな鱗を纏って月が光る気づけば泡になる落ちてくの take me take me息を吐ききって溺れたい進みたい意識預けて take me ta
3 2.忘れてもいいよ てた声も笑顔も焼き付いて離れないよ潮風が少し冷たくて深まる夜空強く光りだした星たちひとりきりのプラネタリウムキミもどこかで見上げてるよね…いつだって強くなれたその優しさで満たされてたから想えば想うほどどうして?
4 4.ホームレス 生きるために人は何処へ逝くのでしょう風が少し冷たくて背中越しに見つけたの何も言わず守ってくれていた愛をねえ嫌だよいなくならないで憧れた恋も口づけも何一つないけどあなただけあなただけさよならの涙に振られた私はあな
5 1.春風トレイン 山口教仁 作曲 花沢耕太ふわり吹いた風はまだ少し冷たくて君の手の温もりをふと思い出した三度目の春が来ても一人に慣れた今でもずっと忘れない改札の向こう側ベンチに座っていつも先に君が待ってくれてたんだ僕を見つけ嬉しそう

6 2.キラキラGood day nlightキラキラGood day風が少し冷たくて強がりもあるけれど立ち止まっていいんだよ Life is a showtimeキラキラGood day明日はきっと晴れるからとまどいも受けとめてこの気持ちをB
7 6.夜間飛行 の日私が頑なだった場所から踏み出せば風が少し冷たくて夜空に散らばる光のかけら夢の様に消えそうでそれでもあなたを探しているこれから出会う物語きっときれいなだけじゃないあの日の私と交わす別れのメロディが白く消えて夜
8 8.あいたくちがふさがらない のどうかしてるこんなんじゃだめだ秋の風は少し冷たくて夕日に染まる空はせつなすぎてあんなにカラフルな世界にいたのは君の色をかき混ぜてくれたかしらどうしてなのこんな風にどうかしてるかもしれない Don't stop
9 10.ホームレス 生きるために人は何処へ逝くのでしょう風が少し冷たくて背中越しに見つけたの何も言わず守ってくれていた愛をねえ嫌だよいなくならないで憧れた恋も口づけも何一つないけどあなただけあなただけさよならの涙に振られた私はあな
10 2.midnight express t expressある朝路上に立って風は少し冷たくてここからどこへいこうか街はどんどん遠ざかって地球の裏側砂漠の狐地平線に浮かぶ蜃気楼を追って雪の寒い日には凍えていくんだ街の灯り淡く光って霞んでいくとびのってと
11 1.midnight express t expressある朝路上に立って風は少し冷たくてここからどこへいこうか街はどんどん遠ざかって地球の裏側砂漠の狐地平線に浮かぶ蜃気楼を追って雪の寒い日には凍えていくんだ街の灯り淡く光って霞んでいくとびのってと
12 7.Remember My Friend 歩く街並み夕暮れのせつなに溶けて春の空気少し冷たくてどこか懐かしい気がした囁くように優しい風耳元で僕の名を呼んだ迷うことも無く導かれてたどり着いたこの場所蘇る君の声積もる雪二つの夢季節を巡りまた咲いた華 Rem
13 2.マイガール かった男の子初めてきみがくれたくちびるは少し冷たくて雨の味に似てた夜が来るのをひどく怖がるきみの隣で木陰はぼくらの隠れ家だって内緒のハナシ濡れた頬は拭えないけどココに居てもいいでしょう?きみのお気に入りの指輪が
14 2.Gratitude くてもわかる思うだけでシグナルは届く風が少し冷たくてくじけそうな夜だって大丈夫のほゝえみに気持ち晴れて元気になれるありがとう心のそばにいてくれて誰より見つめててくれるどんなときもずっとぎゅっと抱きしめてありがと
15 7.Don't cry baby いに些細なことで笑いあっててあの日の風は少し冷たくて終わりの時を僕に伝えに来たんだよ残された時間が僕らを結んでしまうのかな?愛のその先になにがあるのかな見てみたかったな君と Don't cry babyもう泣か
16 2.美ら桜 いだったから自転車置いて歩いてみたね風が少し冷たくて大きな右のポケットにしっかり繋いだ手を入れてもうこんな季節がきたね長いようで短いような二人の時も流れてるんだねずっと傍にいれますように桜舞い散るヒラヒラと優し
17 7.肩越しの風景に の明日を探して重ねた足音二人の歌通り雨は少し冷たくて柔らかな頬に触れてみたくなるささやかな幸せはすぐそばの肩越しの風景
18 1.to me たどり着けるそう信じていく裸足で歩くのは少し冷たくてくじけそうになる日もあるんだろう誰もがそれぞれに痛みを背負って繰り返す今日を必死で生きている上手に歩けるさコンクリート道の上土と風の匂いに振り返りながら歩いて
19 4.夏のメモリー けずっとずっと今日を僕は忘れないよ夜風が少し冷たくて寄り添ったふたりで眺めている満点の星肩さき触れあう瞬間確かめた君まで伝わってるこの想い二人の足跡を波がそう消してくけれど支えあって許しあって君ともっと愛しあお
20 2.笑顔を見せて すあなたの手を握ると少し冷たくてギュッと強く握り返してくれた去年まで独りぼっちで何となく過ぎた誕生日 ... すあなたの手を握ると少し冷たくてギュッと強く握り返してくれ

21 10.夏のメモリー けずっとずっと今日を僕は忘れないよ夜風が少し冷たくて寄り添ったふたりで眺めている満点の星肩さき触れあう瞬間確かめた君まで伝わってるこの想い二人の足跡を波がそう消してくけれど支えあって許しあって君ともっと愛しあお
22 1.Orange そう向かう風がたとえ少し冷たくても君とならどこへだってこのオレンジが… Stay舞い降りた夕焼けが街 ... そう向かう風がたとえ少し冷たくても君とならどこへだってこのオレンジが照らすからこんなに近くても君に
23 2.TO ME たどり着けるそう信じていく裸足で歩くのは少し冷たくてくじけそうになる日もあるんだろう誰もがそれぞれに傷みを背負って繰り返す今日を必死で生きている上手に歩けるさコンクリート道の上土と風の匂いに振り返りながら歩いて