Mojim Lyrics

少年はまだ 】 【 Lyrics 17 lyrics related been found

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1 10.セツナグル け真面目である事のなんとくだらないことか少年はまだ夢みる答えを貫
2 1.boys& girls 動き出す街は動き出す少年はまだ探し続ける意味もなく意味もなく嫌な事は何もないが止まらない僕は動き出す ... 夜に悲しみと踊り出す少年はまだ探し続ける意味もなく意味も無く暗い街に唾を吐いた君の手を引いて動き出
3 1.あまのじゃく あ霧雨と水銀灯見上げても星は無く遠い目の少年はまだそこに座り込むいつか晴れた月夜にほら君と僕の影が揺れてた戻れない時間にただ途方に暮れたなら何ひとつ許されるものなど無くて届かない祈りだったらひとつも求めずに今だ
4 2.Hidden Notes 永遠に消えないものをください」未来を憂う少年はまだ不変の愛を求めて失うことに怯えて何も与えられないあなたを信じてるそう信じてる人がここにいるわ哀しみや怒りを恥じないで内なる情熱を止めないで過去に囚われた囚人はま
5 9.約束の青 かのあなたに入れ替わる入れ替わるいつかの少年はまだ歩くとげが抜けたら1つ失うわかっててまた入れ替わってからみあった指先をほどいてほどいて泣きそうになる泣きそうになる約束の青が知らん顔で過ぎてくまたどこか、なんて

6 5.Reach ばしたその先に未来があると信じたあの日の少年はまだ心(ここ)にいるから変わりゆく街並に惑わされないように目の前のこの道をひたすら進もうどこまでも広がる青空を見上げて胸に描いたゆずれない夢の呼ぶ方へ届かないと誰が
7 8.でくのぼう けは誰にも負けちゃないよつまり僕らの中の少年はまだ少年のままだいつか愛する人とファールを打ってしょぼい!と笑いたいなそれで買ったばかりのシーツの中でふたりで寝に落ちるいつか愛する人とファーム育ててうまい!と叫び
8 12.青空の指輪 どきはケンカをしたり戸惑うの冒険を夢見る少年はまだ胸に生きているの?大人になってゆくことが男のすべてではないと日が暮れるまで遊んだ丘へ私連れていって約束してね幸せつかむことあなたの他にあなたはいないから野原に咲
9 5.chocworld 計仕掛けの空を見てチョコレートひとかじり少年はまだ無垢なままの明かりが見れなくて飾り付けてた空を見てチョコレートひとかじり少年はまた造られた明かりを見せられた規則正しく並んだ海の向こう背景を見て水平線と空の間に
10 8.HAPPY くならないまま耐えきれない夜が多くなった少年はまだ生きていて命の值段を測っている色々どうにか受けとめて落書きの様な夢を見る優しい言葉の雨の下で涙も混ぜて流せたらな片付け中の頭の上にこれほど容易く日は昇る悲しみは
11 1.HAPPY くならないまま耐えきれない夜が多くなった少年はまだ生きていて命の值段を測っている色々どうにか受けとめて落書きの樣な夢を見る優しい言葉の雨の下で淚も混ぜて流せたらな片付け中の頭の上にこれほど容易く日は昇る悲しみは
12 3.あの頃の地圖 って心は子供のままで少年はまだ走り續けているよ青春の日々を戾れない日々を子供の頃に描いた地圖を手にし ... 何も變わっちゃいない少年はまだ走り續けているよ青春の日々を戾れない日々を子供の頃に描いた地圖を手にし ... て心はあの頃のままで少年はまだ走り續けているよ青春の日々を戾れない日々を子供の頃に描いた地圖を手に
13 10.秘密作戦ラヴファイター キラの夢キオクの中の少年はまだ遠く彼方で鬼の影踏め!思い通りにインビテイションココロ全開ドンと来い! ... キラの夢キオクの中の少年はまだ遠く彼方で鬼の影踏め!ナイトライフはパントマイムで音は立ててもステル
14 2.知惠の實 tia-R°2.知惠の實少年はまだ幼すぎて知惠の實をうまく飲み迂めない季節たちは彼を追い越して取り殘されてうずくまったいたずらな視線が削る背中銳く細くなるばかり僕の體は鈍く光ナイフそれでも誰か抱
15 2.知恵の実 a-愛し子よ2.知恵の実少年はまだ幼すぎて知恵の実を上手く飲み込めない季節たちは彼を追い越して取り残されてうずくまったいたずらな視線が削る背中鋭く細くなるばかり僕の躰は鈍く光るナイフそれでも誰か
16 15.あの頃の地図 って心は子供のままで少年はまだ走り続けているよ青春の日々を戻れない日々を子供の頃に描いた地図を手にし ... 何も変わっちゃいない少年はまだ走り続けているよ青春の日々を戻れない日々を子供の頃に描いた地図を手にし ... て心はあの頃のままで少年はまだ走り続けているよ青春の日々を戻れない日々を子供の頃に描いた地図を手に
17 17.2008 んなの影が河を渡る終わりの無い時を求めて少年はまだ痩せた右手を伸ばすずっと夢みた今日という日に気づくことなくまた夢を見てましてその日が来ることさえ恐れてたどんなに白い壁にも蟻達は列をなすあなたの鏡に写ったわたし