【山+雲+月】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 5.the light ght 作詞秋月琢登作曲横山直弘見上げた夜空に描くのどこまでも続く綺麗な星を出逢い誓い正義振り翳してもがい ... 千の中飛び込むんだ闇雲に我武者羅にそれもまたいいだろう僕らはいつだって万物をも越えどこまでも自由自

2 2.ふじさんの夕日に染まった富士山見上げるだけそれでも精一杯で忘れることなど出来ない忠霊塔見える空の下鳴り響く鐘 ... に輝いてるのでしょう月や虹も寄り添ってそびえ立つ姿に心が打たれるんだ涙が溢れるどんな言葉でも伝えられ ... 先に見えるものがある雲ることない青い

3 1.星風ありがとうの歌を青い月薄明の空旅で見つけたあなたの言葉「愛する人がいれば思えるだけで幸せになる。」砂 ... の谷飛び越え見上げた雲間に見えるきらめきをつかまえて星の風またがってあなたへと続くジャーニー何億年を ... には見えない」荒地の山駆け抜け羅針盤をじっと見つめてとまどいも詰め込んで星の風またがってあなたに会

4 2.IZAYOI AYOI 作詞山中拓也作曲山中拓也悪戯にまた思いがけず記憶を辿る白く染まればあの日の死は果てなき青に命を乞 ... 合うはずさ僕を待って月を隠した雲が流す誓いの雨ハリボテのまま歌を歌う肥大の渦に風を纏って憂いを成して儚き青に

5 2.Synergy 柴田聡子ねずみ色の羊雲に染み込み日増しに澄み渡り潤むオレンジまだまだ良くなりそうなシナジーどこでどう ... 分かれてくのか出口は山道葉っぱをふみふみ焚き火を囲んで ... みふみ焚き火を囲んで月並みなものを放り込んで焼いて火の前ではちょっと霊感の感度も過ぎて振り切れる煙の ... すすむ秋ねずみ色の羊雲に染み込み日差しになり代わり馴

6 1.月とあたしと冷蔵庫緑黄色社会-月とあたしと冷蔵庫1.月とあたしと冷蔵庫作詞山下穂尊・吉岡聖恵作曲山下穂尊真夜中に一人きり冷蔵庫を開けて窓開けて虫の声を聞いてスプーンに乗せたアイ ... 間に見上げた黄色い満月はあたしに気付かないフリして ... に気付かないフリして雲に隠れた君がそこに居るんならあたしは歩けるわ「か細く漏れる光、あたしを

7 2.金色千夜夢舞台紅月-絲2.金色千夜夢舞台作詞こだまさおり作曲めんま夜風攫う宵の枝 ... 枝垂れ隠れ浮世華雅び月も星も独壇場と強かなる紅宴集いし志こそを固く契る合いの言葉に ... 固く契る合いの言葉に月光天下ここにありと心を重ねて喝采を！歌え貫くは破れ静寂踊れ舞う様は乱れ花火騒げ ... て嗚呼一路喧騒の三日月から遥か暁への道々を未だ終わりの見

8 13.からっぽカタツムリ(椰子唄楽団) 唄楽団) 作詞山田孝之作曲島袋優ボクの頭の3つ上の壁にくっついたカタツムリ昨日も今日もその先も ... スピードでフワフワの雲連れてどこまでも冒険の始まりだ長い冒険の僕には仲間がいる一人じゃないパパの「た ... 緒に「ごちそうさま」月の光を浴びて風揺らすカーテン巻いてキラキラの星付けていつまでも冒険は続くよ長

9 2.雲三山ひろし-恋…情念2.雲作詞日野浦かなで作曲弦哲也流れる ... なで作曲弦哲也流れる雲に生まれ変わり愛するひとに逢いにゆく草原を越え荒野を抜けてあの日誓った約束の丘 ... 風よ吹け濡れた大地に月よ照らせ時代(とき)の標(しるべ)めぐりめぐる空の下が喜びで喜びであふれます

10 12.スライディングギター小山田壮平-時をかけるメロディー12.スライディングギター作詞小 ... ギター作詞小山田壮平作曲小山田壮平ゆらゆらしながら星のない夜にたどり着いた井の頭公園でふわふわ笑ってる若者 ... ぼくの心はあのちぎれ雲のようにどこまでもさまよっているけれどいつまでも漂っているけれどブルースの決ま ... ーくらくらしながら満月の夜にぶ

11 6.東雲の空 lky6.東雲の空作詞高橋久美子作曲金澤ダイスケ青い空が眩しくて目を閉じて歩いてきた ... なって帰り道ぼやけた月はなんだかわたしのようで大切なことを落として平気なふりして光ってみせた通りすぎ ... を歌おうダメな日々を山程越えて答え合わせしなくていい正解はこの胸にある大丈夫遠回りでもそれぞれの扉

12 5.怪盗Y いに行きます怪盗Y」雲がかかった月夜に走る影がひとつ XでもなきゃZでもないけどご勘弁抜き足差し足忍び足あなたの ... 文のように驚き桃の木山椒の木螺旋の罠へと滑り落ちあなたの雇う探偵じゃ事件は防げないあぁマドモアゼル天 ... 明かすクライマックス月の明かりも照らせ退屈なんてない世界にさらっていくよ「今宵あなたのハートを奪い

13 1.のーばでぃーくりすます！癒月ちょこ-のーばでぃーくりすます！1.のーばでぃーくりすます！作 ... 悪夢に衝突して漆黒の雲に覆われる雪降るツリーによくばりなお願いの ... によくばりなお願いの山ほしいって言われるといじわるしたくなっちゃうな'ちゃんとおねだりして？'のー

14 8.愛しき我が故郷曲蘭華届きそうな白い雲故郷の変わらない景色野辺の花は可憐で少しずつ少しずつ癒されて穏やかに呼吸する心 ... 四季折々を告げる風八雲の地に舞い降り幸せ運ぶ茜の空この地に輝く愛しい我が故郷燃ゆるこの生命夕日に彩ら ... 澄み渡る空の青光る風山々の緑黄昏も美しい心から心から愛しくて潮騒と踊りましょう神話の声聞こえますか祈 ... かがり火波

15 1.ホットな地球よ平山みき-ホットな地球よ1.ホットな地球よ平 ... トな地球よ平山みき＆野宮真貴作詞橋本淳作曲筒美京平ニャンが甘えに来たわ食事の催促かも肩のガウ ... あなた夢がコロコロと雲に乗って到着モナリザおいで膝の上バナナが揺れてる ... の上バナナが揺れてる月が呆れた顔で二人の夜をのぞく窓にアフリカローズ飾って灯りを消す野生の馬が暴

16 6.サーセンーセン作詞内山ショート作曲内山ショートだいたいいつもずっとこうだってデカい声で唾飛ばして五 ... カい声で唾飛ばして五月蝿いの少しは受け入れたらいいんじゃない？ってとりあえず無理もう眠たいの Sun ... カい声で唾飛ばして五月蝿いの少しは受け入れたらいいんじゃない？ってとりあえず無理もう眠たいのさあね、 ... 夢の中入り込んであ

17 1.恋時雨 > 作詞中野みやび・徳山蓮作曲徳山蓮滲んだ絵の具の様思い出涙で揺らぎ曇ったあの日ならもう忘れたはず貴方と見たあの ... を強くしている今夜の月が目を細め三日月に貴方重ね遠くなる重い雲二人写す恋時雨抱きしめたのは心まで？儚く散る恋ならば潮風に涙のせあの海よ青く

18 1.秘密 .秘密作詞横山優也作曲 KOTORI風になる僕ら全て消えてしまっても君といたこと世界には隠せ ... 果てしない夜を照らす月明かり雲に隠れてまるで君がいるようで風になる僕ら全て消えてしまっても君といたこと世界

19 1.Synergy 柴田聡子ねずみ色の羊雲に染み込み日増しに澄み渡り潤むオレンジまだまだ良くなりそうなシナジーどこでどう ... 分かれてくのか出口は山道葉っぱをふみふみ焚き火を囲んで ... みふみ焚き火を囲んで月並みなものを放り込んで焼いて火の前ではちょっと霊感の感度も過ぎて振り切れる煙の ... すすむ秋ねずみ色の羊雲に染み込み日差しになり代わり馴

20 7.リンゴ追分作詞小沢不二夫作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな ... びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえーーー津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの花びらが風に ... たよなあーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリ流れてゆき桃の花が咲き、桜が咲き、そっから早咲きのリンゴの

21 8.お湯 .お湯作詞横山剣作曲横山剣どうしてふたりのSoulな日々を消さなくちゃいけないの？あなた心の建前身体の ... ゆる湯けむりになり夕雲に紛れたい濡れた岩肌張り付く落ち葉侘しいね寂しいよ暮れは心は嘘つき身体は無邪気 ... 燃ゆる湯けむりになり月雲に抱かれた

22 2.くらりのうた作詞水瀬いのり作曲金山秀士ゆらりゆらり揺れるの気の向くままどこかへきらり光る水飛沫踊りたいの泡のドレ ... わたしは海に浮かぶお月様なんだよ今夜も揺れるのゆらゆら広く高い青空海の色と似ていたもしも羽根が生えた ... 生えたなら夢に見るの雲のベッドでお昼寝しよう見下ろす街はイルミネーション眩しいなぁくらりこれがわたし ... わたしは海

23 1.相生橋ビジット山田リエ-相生橋ビジット1.相生橋ビジット作詞夢ユメ子作曲松宮有 ... 欄干にもたれて逢えぬ月日を指折れば夢二ゆかりの絵すがた揺れるどこにいるのか千ぎれ ... どこにいるのか千ぎれ雲女の想いつなぐ橋さがす面影旅の果てここは岡 ... 面影旅の果てここは岡山相生橋ビジッ

24 1.からっぽカタツムリタツムリ作詞山田孝之作曲島袋優ボクの頭の3つ上の壁にくっついたカタツムリ昨日も今日もその先も ... スピードでフワフワの雲連れてどこまでも冒険の始まりだ長い冒険の僕には仲間がいる一人じゃないパパの「た ... 緒に「ごちそうさま」月の光を浴びて風揺らすカーテン巻いてキラキラの星付けていつまでも冒険は続くよ長

25 1.Days r> 作詞松田晋二作曲山田将司長い月日重ね築いてきたものどんな宝石より素敵な僕らだけの物語雨 ... 敵な僕らだけの物語雨雲が通り過ぎればまた夏がやってくる強い日差しは苦手だとふてくされるんだろな喧嘩し ... み締めているんだ長い月日重ね築いてきたものどんな宝石より素敵な僕らだけの物語「ありがとう」「ごめん

26 11.Mihara osen one三原山食らうviewsこのビートを流すと言葉がただ溢れたそうと、いつもこの儚さから記 ... 裏砂漠、空、西日探す月は笑いもがくこの地獄は忙しいそれでいて美しい君を想うと一人、祈りそれじゃsee ... 知りたいと風は押す背雲は逃げる再度デタラメなこの世の中今save it黒い石ころ掌キラnavy虫が

27 1.こころ万華鏡山内惠介-こころ万華鏡1.こころ万華鏡作詞松井五郎作曲村松崇継ど ... また泣いている淀んだ月を浴びてどうしてまた眠らない渇いた夜を抱いて人はひとりひとりだけじゃ向かうどこ ... まっすぐ道になる乱れ雲が阻んでも疾風(かぜ)が涙を払うあゝ心は万華鏡二度はおんなじ形(かた)がないい ... まっすぐ道になる乱れ雲が阻んでも疾風(かぜ)が涙

28 1.蜘蛛ノ糸下す先で鈍く光る針の山縋り付く腕の痺れも切れていく極楽浄土は遥か ... ていく極楽浄土は遥か雲の先朧月も光って見えるような暗くなった曲がり角を抜け二つ目の命を探してしまうそっと一

29 5.天照(spi&心之介) OPERA-風林火山5.天照(spi&心之介) spi&心之介(ZIPANG OP ... どうにも結ぼれる夜暁月夜あなたも見えているのかな同じ景色が合わせる手と手捧げる祈りを天まで届くように ... 叫ぶ歌うよあなたに八雲の彼方想いは馳せる契りはまだ果たせてないそれでも繋いだ思いがあるから迷わず進

30 5.カラフルリバティーまどろみ星は囁き合い月明かりドレス纏う山々(321 Yeah！)スポットライト(浴びて)帽子は ... イト(浴びて)帽子は雲の羽根なんて素敵な宵の姿ピンチを使って挑戦しよう溢れ出すまま描いた鮮やかな可

31 4.人間の森間の森作詞森山直太朗・御徒町凧作曲森山直太朗・御徒町凧流れた涙が星になって星になってから闇に消えてった震えていたのは ... て迷い込んだ人間の森月並みな夢に絆されて傷つくことを忘れた僕は名もなき外国の鳥答えのない世界折りに触 ... 暮れにあの小さな浮浪雲どことなく僕らに似ているよ何処へ綺麗なだけの蝶々を追って迷い込んだ人

32 4.ロンドンデリーの歌山田姉妹-ふたりで紡ぐ、やすらぎのハーモニー～若葉のころ～4.ロンドンデ ... ルランド民謡さえずる雲雀の声にふたたび春はめぐる月日を重ねてあつく胸にあふれる涙よいとしくはぐくみし我が子ひととき帰りこよせめ

33 2.泪の雪列車緑川恵子-情なし月夜2.泪の雪列車作詞小山内圭作曲野崎眞一女なぜ泣く北の町夢が…凍てつきゃ心も寒い海沿い行(ゆ)くのは雪 ... 行けない涙駅鉛色した雲が飛ぶ今日も…吹雪いて明日(あした)が見えぬあいつが恋しい雪列車連れて帰って

34 1.恋衣藤紗々作曲神田ジョン月は幽玄抄(ゆうげんしょう)空の彼方九十九(つくも)の祈り導いた告げる暗文律(あ ... う穿(うが)て境界線雲の切れ間牡丹の花がそっと香る響く狂想曲一瞬の残光お巫 ... 狂想曲一瞬の残光お巫山戯(ふざけ)は要らない吐き出して気付く哀情進むのは誰(た)が為か不意に撥(は

35 12.天への梯子は外されてされて作詞立山青作曲立山青土に埋もれてる花探し雲に隠れてる空探す歌を求めて風を追い明日を求めて過去を追う明日を求めて過去を追う ... 世で地上を彷徨えば7月の雨にうたれていつになればと独り言いつになればと独り言土に埋もれてる花探し ... 土に埋もれてる花探し雲に隠れてる空探す歌を求めて風を追い明日を求めて過去を追う明日

36 27.雷鳴 > 作詞田村直美作曲福山芳樹闇世(やみよ)照らせ月の導きこの世は移ろうもの夜の終わりか命の果てかそれとも時の目覚めかこの運命この ... ろし)を越えて今宵も雲居の月笑う散りゆく定めなら狂い咲け時の華儚き夢の果て駆けあがれこの命を捧げ愛する人

37 2.沓掛時次郎のまま母子と時次郎、月の武蔵を一筋に今宵、塒(ねぐら)も中 ... 宵、塒(ねぐら)も中山道…二月、三月と旅の空、見る影もなく落ちぶれて、せめて坊やに握り飯、身重に玉子の一つでも、買 ... を小諸出て見よ浅間の山に今朝も煙が三筋立つ時さん、去年の秋、下総を出てから今日までの旅空でもどうとい ... …もし出来る事なら、雲の陰でも、

38 4.旅情川面に映える群れは鰯雲夢を紡いで歩き続けた頃の行くあてのない旅が心に蘇る色づいた紅葉の丘に立ち見下ろ ... 秋の風日暮れを待たず月が顔を出す森の木霊(こだま)か鈴虫(むし)の鳴声(こえ)がする誰にも告げず人知 ... けび生(な)る木立は山深く薄墨の闇が迫り来る人恋しいだけども帰れないうさぎ何故 ... も帰れないうさぎ何故月の中踊り出す色づ

39 9.鎌倉 On The Beach 返れば人影のつむじ風山の端さやかに夏が両手を広げた飛び交う鳥の声に心さすらう鶴岡八幡宮(じんじゃ)の ... じゃ)の向こうに白い雲が沸き立ち銀杏が天に蒼き枝を伸ばしてる街のざわめきの中不意に募る切なさは何故遠 ... 美しい白い花びらよ星月の郷呼びかけるは誰？糾(あざな)う糸のように幸せは巡り来るほら幽玄の風鳴いて

40 1.道中千里す男望みを懐に超える山坂峠道ついて来るかよ赤トンボ明日はどこまで道中千里すまし顔した道祖神(どうそじ ... 郷(くに)を離れて幾月日今も達者かおふくろはやけに身に沁(し)む里ごころひとり見上げる流れ ... ろひとり見上げる流れ雲明日はどこまで道中千

41 13.一竿風月 13.一竿風月いっかんふうげつ作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋一竿風 ... レーモンド松屋一竿風月友として釣り竿肩に風を聞く月に生きるを問いかけて雲に流れと教えられさあゆっくりと目をつぶれさあゆっくりと夢広げ命のともしび信じて ... のともしび信じてあの山の山の稜線の輝きを目指してアー目指して一竿風 ... てアー目

42 8.化粧坂詞麻こよみ作曲永井龍雲風が冷たく吹き抜ける石の坂道切り通しあなたをここで見送ってあれから三年過ぎ行く ... あれから三年過ぎ行く月日呼んでも返らぬ恋ですか口紅(べに)も哀しい鎌倉化粧坂そっと名前を呼んでみる涙 ... ずむ鎌倉化粧坂いつか山から黄昏(たそが)れて沁みる鐘の音(ね)つづら折りあなたの声がしたようで思わ

43 11.SHINOBI TOP SECRET をかしエグシステンス山超え谷超え空飛び江戸から空前絶後のアドベンチャージェーンドゥ？ジョンドゥ？アン ... らえば一期一会あゝ満月夜光に訪ねとも影を連れぱっと ... ねとも影を連れぱっと雲隠れ朧いだ丑三つの瀬真っ黒い姿眩ませあゝ宵染まれども君を想ふ我らが SHINO ... いく様ちりぬるを遥か月の宮遠くの彼方桜吹雪のような儚さ誰も知らず

44 10.もう二度とんな絵が思い浮かぶよ山ほど薄れた景色も心のまだここまたかけ直すって流した電話分かってるからで些細な喧 ... てた写真はいつかの正月かな懐かしいなずっと持ってくれてたんだね残るのは俺のバカな時間だけもう二度とど ... クは高層ビルもそっと雲すり抜けるあぁもうこんな時間か穴が空いた心(ココ)はなにを埋めればいいんだ？

45 1.雷鳴 > 作詞田村直美作曲福山芳樹闇世(やみよ)照らせ月の導きこの世は移ろうもの夜の終わりか命の果てかそれとも時の目覚めかこの運命この ... ろし)を越えて今宵も雲居の月笑う散りゆく定めなら狂い咲け時の華儚き夢の果て駆けあがれこの命を捧げ愛する人

46 1.四季ノ唄より春を告げ踊り出す山菜夏を見る宇治野原唐草乾くわ秋の ... 治野原唐草乾くわ秋の月登ったまん丸さお祝い冬を過ぎまた ... さお祝い冬を過ぎまた月日を数えるまだまぶたの奥にあるいつかの夏遠すぎた青空(温かかった)手をつなぐ花 ... い出(あてはなく)葉月から三月雲とからむ月もういつか帰らぬことに目覚めた時一人気付きあなた探

47 7.ミッドナイトワルツい込まれてゆく緑色の山々に見えた赤い屋根の家追いかけたなら消えてあなたはいない真っ暗な天井にぽつぽつ ... 息吹見上げたら真昼の月迷いのない雲の群れに導かれてく飴色に輝く風聞こえたあなたの声に手を伸ばしたら消えていった

48 1.SHINOBI TOP SECRET をかしエグシステンス山超え谷超え空飛び江戸から空前絶後のアドベンチャージェーンドゥ？ジョンドゥ？アン ... らえば一期一会あゝ満月夜光に訪ねとも影を連れぱっと ... ねとも影を連れぱっと雲隠れ朧いだ丑三つの瀬真っ黒い姿眩ませあゝ宵染まれども君を想ふ我らが SHINO ... いく様ちりぬるを遥か月の宮遠くの彼方桜吹雪のような儚さ誰も知らず

49 5.Journey to the West だけど無問題我愛尓！雲に乗ってJourney to the West連れてって Monkey Pri ... の国へ！陸・海・空・山・谷・川・峠を越えていつか辿り着こうよ！スキトキメキの大冒険でねお猿さんもお坊 ... 女の子も花も鳥も風も月もJourneyJourney to the West Fly to the ... の国へ！陸・海・空・山・谷・川・峠の先に何が待っているかな？スキトキメキの大冒険見ちゃだめなの言

50 4.Break of Day y遠くで揺れる舷灯と月明かり近くで揺れる潮騒と虫の音そこは電波が入りにくいからいつだって彼らはお互いの肩を並べた They're waiting for the break of dayあっちには眠らない街があるらしいそっちには眠れない小僧が屯し朝顔が空へ背伸びする頃いつだって彼らの ... けは無礼講で世界に想いを運ぶ連勝戦 Break of day山頂に向かう確かな足取り真っ赤に染まる表情と

51 7.Hydrangea ngea 作詞山村隆太作曲阪井一生 thirstyカラカラの砂漠に生まれついたマイマイじっと雨 ... ンジアただ殼の中流れ雲眺めた毎日とうにイグアナさえもしっぽを巻いて去った左右で step by st ... しないけどモノクロの月の向こうに流れ星の軌道が見えるかい？さよならのキヲク抱えて駆け抜けて par

52 1.スライディングギター小山田壮平-スライディングギター1.スライディングギター作詞小 ... ギター作詞小山田壮平作曲小山田壮平ゆらゆらしながら星のない夜にたどり着いた井の頭公園でふわふわ笑ってる若者 ... ぼくの心はあのちぎれ雲のようにどこまでもさまよっているけれどいつまでも漂っているけれどブルースの決ま ... ーくらくらしながら満月の夜にぶ

53 12.buzz............ ... 作詞横山直弘作曲横山直弘・秋月琢登脳内思考停止でドーパミンぶっ飛んじゃった傍からしょうがないだから Shar ... り明かせば最高流行は雲散霧消で Hateな Show掻き乱した髪は Rockでしょうそれで Sta

54 3.雨空の隅に藍空と月-空と遊園地3.雨空の隅に作詞 kanju 作曲 kanjuもう ... れ僕ら大分遠くへ来た雲の落とす影が山肌に映っている川沿いを歩く冷えた高地の空気が頬を撫でる息を吸う君を見る、物憂げ ... まこの遠い遠い場所で雲の影だけを眺めていようよ川に突き出した岩に登る君を見るだけじゃ飽き足らず、僕も ... 空の端に見えたのは六月によく見て

55 3.ラスデイラバー法の伺で空を飛ぼうか山を越え海空越えて弾む会話雲コンニチハ寂しい気持ちなんてまっぴらだ虹色ヘビさんの背中では滑り台ふわふわのひ ... われてよ口付けた三日月には星が瞬くオーケストラ響に合わせ鼻歌混じり弾む会話もうご機嫌さ悲しい息はシ

56 2.白い花の咲く頃三山ひろし-こころの歌～三山ひろし叙情歌を唄う～2.白い花の咲く頃作詞寺尾智沙作曲田村しげ ... のあの白い花だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいた淋 ... ったあの時のあの白い雲だよ白い月がないてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸(ひとみ)でじっとみつ ... った

57 4.浜辺の歌三山ひろし-こころの歌～三山ひろし叙情歌を唄う～4.浜辺の歌作詞林古溪作曲成田為三あした浜 ... とぞ忍ばるる風の音よ雲のさまよ寄する波も貝の色もゆうべ浜辺をもとおれば昔の人ぞ忍ばるる寄する波よ返す ... る寄する波よ返す波よ月の色も星のかげも疾風(はやて)たちまち波を吹き赤裳(あかも)のすそぞぬれもせ

58 9.道も石もゴミもあき缶も月も星も雲も夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの ... ふれるだけで海も風も山も砂も靴もシャツも本も時計も雨も晴れも雪も嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅も

59 1.未来絵 > 作詞松藤量平作曲片山義美今ちょうど君の上らへん手を振ってるのが見えるかい ... ってるのが見えるかい雲に届きそうな空から見る景色に映っていたあの日の僕が少しずつ翼を開いて高く飛ぶた ... りなんかじゃないのに月も欠けていく星影から覗いた不安そうなあの日の君と足がすくんだまま動けないでい

60 3.最上川て最上川遠くかすんだ山の峰サヤサヤと風が舞うあなたへ帰る舟はどこ愛につながる橋はどこ五 ... につながる橋はどこ五月雨(さみだれ)と涙あつめて川はゆく傘もささずにひとり旅空の彼方にちぎれ ... り旅空の彼方にちぎれ雲古いお堂に手を合わすヒュルヒュルと風が啼く好きだと抱いてくれたのに心預けた人

61 10.ふたりの海りの海作詞畑山悠月作曲畑山悠月大人になれない僕は今日も愚痴ばかり SNSに書き込んでる同世代の活躍を布団の中 ... 目を瞑ってそこにある雲の上のふたりの海でずっとこの夢をみていたい明日もまだずっと夢をみてたい ... だずっと夢をみてたい雲の上ふたりの海

62 1.東雲の空佐藤ミキ-東雲の空1.東雲の空作詞高橋久美子作曲金澤ダイスケ青い空が眩しくて目を閉じて歩いてきた ... なって帰り道ぼやけた月はなんだかわたしのようで大切なことを落として平気なふりして光ってみせた通りすぎ ... を歌おうダメな日々を山程越えて答え合わせしなくていい正解はこの胸にある大丈夫遠回りでもそれぞれの扉

63 1.新宿満月五木ひろし-新宿満月1.新宿満月作詞阿久悠作曲船村徹高層ビルに飾ったような真夜中の白い満 ... ような真夜中の白い満月泣きぐせの女(ひと)がふり仰ぎ想う故郷(くに)の ... ぎ想う故郷(くに)の山の端(は)の渡り鳥酔いがさめたら十五夜も終りねせめてせめてせめてせめてホロリと ... 新宿はそんな溜り場満月もいつかほっそりと痩せて道を照ら

64 4.筑後川麻こよみ作曲水森英夫山並み遙か白い雲きらめく景色なつかしく音も清らなせせらぎが胸に優しく沁み渡る流れる ... 優しく沁み渡る流れる月日たたずむ岸辺姿変わらぬ筑後川川面に浮かぶ夏花火あの日の遠い思い出よ淡い初恋

65 5.上を向いて歩こう三山ひろし-歌い継ぐ!日本の流行歌パート25.上を向いて歩こう作詞 ... 一人ぽっちの夜幸せは雲の上に幸せは空の上に上を向いて歩こう涙がこぼれないように泣きながら歩く一人ぽっ ... は星のかげに悲しみは月のかげに上を向いて歩こう涙がこぼれないように泣きながら歩く一人ぽっちの夜一人

66 5.愛するプレアデスねこの世界は途切れた月の証この広い大地をみんなで守るのさ World people Pleiades ... に誓ったこの愛の力で雲に願ったこの優しいアクトレス君が住んでる街に幸せのカギがあるそれを探しに行くと ... in earthこの山の言葉は炎の宝物この海の気持ちは平和の礎さこの闇の神様光で包むのさこの ... 神様光で包むのさこの山の言葉は炎の宝物この海の気持ちは

67 1.ありがとうの空空原田悠里・山口ひろみ・北山たけし・大江裕作詞もりちよこ作曲原譲二薄紅(うすべに)の夜明け前おてんとさまは ... せをありがとう青空に雲ふたつ君もどこかで見ているだろか…離れていてもつながっている会いたくなるたび見 ... 喜びをありがとう光る月道しるべ夢の在(あ)り処(か)を照らしてくれる明日はきっといいことあるよおや

68 1.ヒプノシスマイク-Glory or Dust- manners(平山大介・福山整) 作曲 invisible manners(平山大介・福山整)提示するこのBasic基本のキの字 Follow the leader真似 ... sh Panda)朧月夜(おぼろづきよ)消された希望でも心ぶちのめされた誹謗でも詩歌(しか)として記 ... か)として記す暗黒星雲(あんこくせいうん)シカトだ阿鼻叫喚(あびきょうかん)のフレーズ人皮装丁(じん ... だろ覚めろガキの夢現山(

69 2.幻想人崎山つばさ-latte2.幻想人作詞崎 ... 幻想人作詞崎山つばさ作曲出口遼(KEYTONE)燃ゆる花火焦がせ此の身泡沫の夢幻朧げなる十六 ... の夢幻朧げなる十六夜月(いざよい)天(あま)翔けて灯せ空蝉(うつせみ)の影追いかけ玉響(たまゆら)に ... おやかに流れてゆく夕雲が頬を染めてゆく出会い別れ幾千の時繰り返して何を想うあの温もりさえも抱きしめて ..

70 1.Bon-bori～The Tale of Hazy Moon～灯りを消したら空に朧月おぼろげならない契りとぞ思う春の小川を巡る盃燃える胡蝶のうらうらダンス鶯の声に ... らうらうらうら弓張の月なき空に迷はましやは春の夜の夢の浮橋ふたりで渡るあわい紅色の扇にスウェイ想い託 ... ず曇りもはてぬ夜の朧月夜には似るものぞなきのみてさそうよ花の盃濡れて色ますらうらうレイン傘をさすなら ... イン傘をさ

71 9.moon& sun で僕は歩けてた太陽と月の引力で世界が上手く回るなら君が太陽で僕が ... るなら君が太陽で僕が月だなだけど2人が近づき過ぎてバランスが保てなくなったのか沢 ... 保てなくなったのか沢山の惑星があちこちから引っ張るからかこの世界もいつからか歪んでしまっていたことに ... けれど baby君は雲に隠れて僕たちの世界を歪ませるものが多すぎただけ

72 6.The Origin of Love 球がまだ平らだった頃雲は炎でできて山は高く地上では人間たちが大きな樽のようにごろごろ転がり4本の腕と脚とそして一つ ... せ寄り添うそっと輝く月の子と呼ばれた娘で息子の子ども Mm… The origin of love神 ... 肉を引き裂く嵐がいま雲をあつめ火の玉になる鋭い稲妻をその手に光らせて神様たちが太陽の子地球の子そして ... 陽の子地球の子そして

73 5.最大新月～2020.08.15 Live ver.～界5.最大新月～2020.08.15 Live ver.～作詞宮沢和史作曲宮沢和史君 ... でさえ闇を恐れず西の雲を梯梧色に染めるあの夕日にさえ支配されない君の美しさは ... されない君の美しさは山上湖に舞い降りる渡り鳥の波紋よりもまだ誰も気がついていない積もり始めの雪よりも ... く大きい今宵のあの満月は今年地球に最も接近しているというあの ... 近して

74 4.ただ君に晴れ a夜に浮かんでいた海月のような月が爆ぜたバス停の背を覗けばあの夏の君が頭にいるだけ鳥居乾いた ... にいるだけ鳥居乾いた雲夏の匂いが頬を撫でる大人になるまでほら、背伸びしたままで遊び疲れたらバス停裏で ... めてるだけ夏日乾いた雲山桜桃梅錆びた標識記憶の中はいつも夏の匂いがする写真なんて紙切れだ思い出なんて

75 1.ガラスの薔薇山口かおる-ガラスの薔薇1.ガラスの薔薇作詞渡辺なつみ作曲浜圭介 ... かあの人を返して低い雲よあの月をどうぞ隠してよ雨に散ったガラスの薔薇差し出す棘も無くし色褪せずに眠るのです咲 ... かあの人を返して低い雲よあの月をどうぞ隠して

76 2.金色夜叉作詞宮島郁芳・後藤紫雲作曲宮島郁芳・後藤紫雲熱海の海岸散歩する貫一お宮の二人連れ共に歩むも今日限り共に語るも今日限り僕が学 ... 父母の教えに従いて富山(とみやま)一家に嫁(かし)ずかん如何(いか)に宮さん貫一はこれでも一個の男子 ... い宮さん必ず来年の今月今夜のこの月は僕の涙で曇らせて見せるよ男子の意気地からダイアモンドに目

77 2.ランチボックス・メモリーズ城之内ミサ-山川異域風月同天2.ランチボックス・メモリーズ作詞城之内ミサ作曲城之内ミサ ... 内ミサ作曲城之内ミサ雲が流れた朝今日は遠足待ちに待っていたお気に入りのお弁当約束の卵焼き嬉しくて玄関 ... っているはず見上げる雲の狭間に一筋の光ランチボックス・メモリーズあなたと心は今でも通っている別れの

78 13.冬景色木山裕策-月～美しき日本の抒情歌13.冬景色作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌さ ... きの花も見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨(しぐれ)降りて日は暮れぬ若(も)し燈火(ともしび)の漏れ来ずばそ

79 9.浜辺の歌木山裕策-花～麗しき日本の愛唱歌9.浜辺の歌作詞林古溪作曲成田為三 ... ぞしのばるる風の音よ雲のさまよ寄する波も貝の色もゆうべ浜辺をもとおれば昔の人ぞしのばるる寄する波よか ... 寄する波よかえす波よ月の色も星の影

80 15.上を向いて歩こう木山裕策-花～麗しき日本の愛唱歌15.上を向いて歩こう作詞永六輔作 ... 一人ぽっちの夜幸せは雲の上に幸せは空の上に上を向いて歩こう涙がこぼれないように泣きながら歩く一人ぽっ ... は星のかげに悲しみは月のかげに上を向いて歩こう涙がこぼれないように泣きながら歩く一人ぽっちの夜一人

81 10.All I Want Is Your Love ef Tech・名渡山遼・Nagacho Rise up to the crashing waves ... らせてみれば瞬く間、月は消え去り約束の朝日が So let me rock your world t ... に唄えば花々も踊る雨雲の向こうには Rainbow Everybody go surf surf

82 2.真昼どきのステラ西山宏太朗-CITY2.真昼どきのステラ作詞ぽん(ORESAMA) ... び越えながらあの白い月目指して加速していく雲切るサーチライト澄んだ空には意味ないか…どこまでいける？正直なとこどこまでで

83 1.月に笑う蝶入山アキ子-月に笑う蝶1.月に笑う蝶作詞緑子作曲大谷明裕闇夜に赤々燃えている炎に狂ったひとひらの蝶 ... い上がれ闇夜に青々刃月(やいばづき)刺さりに行(い)こうかひとひらの蝶進むしかない女がひとり冷たい仕 ... 底舞うしかないさ隠す雲に惑(まど)わされても空へ空へあぁ…舞い上がれどうせどん底激しく生きてどうせ

84 8.三角公園三角公園作詞山本響作曲山本響拝啓変わり果てた街へいつも通り歩いてみたが忘れたくないものが忘れ去られて行 ... ら夜空に浮かびながら雲になって欠伸をしよう月時計の影を見つめて数える時間より少し遅く歩いたなぁ僕ら夜空に歌いながらずっと

85 7.Gorillaむかしばなし・ニシローランド作曲雲のすみか・ヒガシローランド・ニシローランドむかしむかしあるところにそっと潜む ... 現存するユートピア歳月は流れ瓦礫の山から芽を出した大木も廃れ葉も付かないこの枯れ木の下ただ待ち続ける何も知らぬ

86 1.天空パレード回る回る回る空を超え雲を超えパレードは行くよこの指とまれリズムに染まれ行こう行こう行こう行こう手を叩 ... 流れ星は振り返らない月で地球を見上げたら懐かしくて泣けてきたよそんな思い数えて46億年僕らの青い空に ... る巡る巡る野を超えて山超えてパレードは続く飛びたくなるよだから飛べるよ飛ぼう飛ぼう飛ぼう飛ぼう天空は ... かけるんだよ

87 2.甲州夢小路森山愛子-伊吹おろし2.甲州夢小路作詞麻こよみ作曲水森英夫南アルプ ... 森英夫南アルプス白い雲交わす笑顔の嬉しさよ幸せ来ました私にも待ってて良かったあなたのことを二度とこの ... 心ひとつにこれからは月日重ねる時の鐘無駄ではなかった泣いた日も待ってて良かったあなたのことを生きて

88 2.山ざくら恋歌 -北の盆2.山ざくら恋歌作詞みやび恵作曲小田純平雪どけ水のせせらぎが知らせる春に膨ら ... でいい霧(かすみ)か雲かほんのりと山路を飾る山ざくら結べぬ縁(えにし)知りながら逢瀬(おうせ)の夜にとろける心逢える日あえば ... とり待つのも辛くない月夜か星かこっそりと通い路(じ)照らす ... と通い路(じ)照らす山ざくらあなたの指で手折(

89 9.素晴らしき嘘らしき嘘作詞山村隆太作曲阪井一生絵に描いたような ... 一生絵に描いたような月に雲のインクがこぼれたむき出しの心を隠した僕のようだプライドが邪魔をして息を潜ま

90 1.moon& sun で僕は歩けてた太陽と月の引力で世界が上手く回るなら君が太陽で僕が ... るなら君が太陽で僕が月だなだけど2人が近づき過ぎてバランスが保てなくなったのか沢 ... 保てなくなったのか沢山の惑星があちこちから引っ張るからかこの世界もいつからか歪んでしまっていたことに ... けれど baby君は雲に隠れて僕たちの世界を歪ませるものが多すぎただけ

91 2.mist > 作詞早見沙織作曲横山克裏側の月水面に映る五セント揺れる紙飛行機と化すカレンダー空想旅人さ思いをはせて思いえが ... までも行ける気がする雲間へと海へとどこにでも行ける意識は霧だ眠れない ... る意識は霧だ眠れない月深海の底の五線譜ラララ睫毛のきわのグリッター流星きらめいてさ見えないのかも知

92 24.夜の窓辺からレールに腰掛け眺めた山吹色の月の中のうさぎ僕もいつか誰かの心埋められるだろうか光の真裏で紡ぐ君へのメロディー ... ずっと針の筵海の底雨雲の最深部君の居場所がこの世の果てでもきっと誰かが見てくれているそれでも闇に飲

93 3.越後獅子の唄水雲-MIZMO--歌謡抄～水の巻～②3.越後獅子の唄作詞西条八十 ... うかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今 ... ば泣いているよな昼の月打つや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊

94 1.素晴らしき嘘らしき嘘作詞山村隆太作曲阪井一生絵に描いたような ... 一生絵に描いたような月に雲のインクがこぼれたむき出しの心を隠した僕のようだプライドが邪魔をして息を潜ま

95 10.エクストラ福山潤-P.o.P -PERS of Persons-10.エクストラ作詞松井洋平作曲山下洋介バックパックと履きなれたシューズ…あとはパスポート(Get ready ... r myself生年月日名前や住所旅の目的(Get ready for a journey far ... )見上げてばかりいた雲を見下ろして通知の来ないスマートフォン仕舞い込みこれから出会う風景や出来事に

96 8.7月29日 hy-8.7月29日作詞飯田里穂作曲日比野裕史ここから始まる新たな景色は本当に夢では ... 届きそうなほど大きな雲君と私いつまでも二人歩いていこうね瞬きしててはいけない毎日チクタク時間(とき) ... ま大変で難しいこと沢山あっても大丈夫(君の温もりがきっとある)君に届けるよこれからももっと想いが溢れ ... 届きそうなほど大きな雲君と私いつ

97 2.ラングラング作詞畠山凌雅作曲宮崎恵輔ときに声は言葉を尽くすほどに届かなくなるのまたひとつこぼれる最 ... ve youだなんて月が綺麗、それだけでしょ伝えたい想いそのままをぶつけたいその答えもつまるとこトラ ... ve youだなんて月が綺麗、それだけでしょ伝えたい想いこぼれては不甲斐なくて I love you ... られたなら風吹く夜も雲が棚引く夜も輝くもの

98 9.影踏み山崎まさよし-Quarter Note9.影踏み作詞 ... .影踏み作詞山崎将義作曲山崎将義心が戯れるまま夢中で遊んでた母親の呼び声もういいかいまだだよ夕暮れの空に ... 暮れの空には上弦のお月さま永遠の意味なんて知らなくてよかった孤独が目覚めるその時まで風も ... 覚めるその時まで風も月も影も分かち合えたのにいつから僕らは闇を見つめたの

99 4.かくれんぼ feat.雨天決行 ill.bell(RainyBlueBell) る穀物の狼こだまする月夜にお邪魔する不器用にそれが寧ろ良い突かれ踊らされた案 ... い突かれ踊らされた案山子も労う深みある色彩をまた味わうおおよそ木々も赤く染まろう舞い散る葉を背に竜田 ... 入りボイコット息急き山粧うならば御前の冬を越そう少しばかりの実りを乞う独り言取れぬ魚と鰯 ... う独り言取れぬ魚と鰯雲狼よ見送る月の船

100 4.かけら浜端ヨウヘイ-今宵、月の瀬で逢いましょう4.かけら作詞寺岡呼人作曲浜端ヨウヘイ真夜中 ... あり君でもあるんだよ山奥で生まれた川が海へと流れ込む ... た川が海へと流れ込む雲をつくって雨となり生き物たちを潤している生きとし生けるもの僕もそのひとかけら