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1 2.Golden Rain ain 作詞 栗健太 作曲 栗健太会いたい時いつでも会うよ君と私繋がるこの世界感動は大切なんだ霧の向こう始ま ... り笑ってほしいから」に乗るよ片道切符だよ平線沈む太陽明日へ続く希望の道標鯨みたく世界中の好きな場所へほら見てよ金色の雨 ... もいるから太陽が三日に「Say! Hello!」喜びを歌おう誰よりも君らしい君でいること願
2 30.My Dear- Live2022「藍の華」- ウ甘白(アマジロ)いに食べられたあたしは Moonlight Star嗚呼、戯(タワム)れな ... 呼、戯(タワム)れなの面(ツラ)の明かりが Enlight My Scar揺蕩(タユタ)う身体の手のひらから伝わ ... 繰り返す波の様な白いに吹かれてあなたを想ってみたよしばらく話してないけど生きていますか?会いたいな ... 瞑(ツブ)ったよあのの様な君が見えた i sayおやすみ
3 3.おやすみシュガー 佐々木亮介冷たい11の朝吹かき分けて走る読めない駅を通り過ぎ光って散った赤いサザンカ人づての手紙で知っ ... び立つ星になった11は君のものぶちまけたシュガーポットのよう100000000倍速で尽きた砂時計救 ... ンネルでガラスに映る逃げ道でなけりゃ出会えなかった花普通の顔でオレンジ濃くなる季節 I NEED ... ごいスピードで君が今
4 1.どぶねずみ feat. COBA5000 から強烈アッパー青い赤い坂を下り虎の穴を抜けてくどぶねずみ根こそぎ猫の耳を折りたたみ飛ぶ鳥より距離 ... より距離を稼ぐ動き排設備縫い食い胃の痛み長い年浅い眠り霧雨みたいな乾く奴がCOBAレッドワインとブルーチーズの夢を見てもスタ ... たい少年時代ゲスの洪涙の連鎖寝ずに進むドブの中も行進撃ち落とす ... の中も行進撃ち落とす
5 1.初恋 情けない人でいて。野も、奴隷も、戦争も知らない世界で、僕らは愛のための愛を歌い交わし、ネバーランド ... わし、ネバーランドの賦を捻り出す。午前3時の仄暗い机の上に、訳もなく落ちた感情の残渣。もう、呪いな ... 人は沈んじゃってさ。面は離れてゆく。こんなはずじゃなかったんだ。じゃあどんなつもりなんだ、話してく ... 難破船は、と

6 3.名月浅太郎 魅力~3.名浅太郎 作詞 木れいじ 作曲 市川昭介一目見たさに故郷に戻りゃ昔ながらの上州 ... 戻りゃ昔ながらの上州夜浮かれ囃しも追われの身にはほんにせつない祭り唄涙かくした涙かくした三度笠思い ... 笠思い出すなぁ…あのもあのもみんな昔のまんまおふくろさんは達者でいなさるかこの川越えりゃああと一里なのに ... れたせい
7 2.風まかせ 内惠介-海峡浪漫2.まかせ 作詞 麻こよみ 作曲 森英夫よそ見してたら吹き飛ばされる行く手邪魔する向かい ... 行く手邪魔する向かいメソメソ泣いてる暇はない変わる ... いてる暇はない変わる向き待とうじゃないかそうしましょうそうしましょう好きなあの娘に好きだと言えぬ胸 ... きだと言えぬ胸に臆病が吹くダメダメあっさ
8 31.貴船の宿 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... (こば)めない京都北時雨かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえば負けてゆくつもった恨みも望みさえ ... もった恨みも望みさえの光にさらした肌を責めているよな小夜あらし京都草 ... よな小夜あらし京都草呂髪も冷たい貴船の宿何処までも九十九(つづら)に折れ
9 2.心の海峡 えいじ-会津想々2.心の海峡 作詞 槙桜子 作曲 ... br> 作詞 槙桜子 作曲 森英夫が噂を落としていったおまえは今も待ってると…止まり木すてたあの日から北の港町( ... すじに心の海峡おぼろ月(!
10 1.君日和 男塾-君日和1.君日和 作詞 大橋莉子・Uio 作曲 大橋莉子・Uio ... しさよ離れてもおなじ夜をともにして乗り越えるの数だけ強くなる侘しさに身をひそめるは ... しさに身をひそめるは面のようこの誓い守り抜きたい君がため「好きだよ」の契りを袖にしのばせて君だけ
11 3.修羅の舟 内惠介-イチカバチカ3.修羅の舟 作詞 田久保真見 作曲 ... > 作詞 田久保真見 作曲 森英夫噛んでと言われくすり指指輪のような痕(あと)つける痛みは消えてしまうから ... の舟よ情念燃やす赤い満ちても欠けるせつなさよするりと落とす銀の帯床に乱れる渡る渡れぬ天の川修羅朱朱 ... かかすれて熱い吐息のではだけてひらり蝶のよう墨汁色の夜
12 1.246 作詞 宏実 作曲 宏実・藤がなんて綺麗な夜連れてくる夏めくにおい少し湿ったそよ ... におい少し湿ったそよの中君と歩いた246午前零時登ったのは明かり灯る神社ちょっといけないことしてる ... 緒に見上げてキラキラ面が揺れる目黒川沿いのベンチタバコの煙吐きながら過去未来を巡らせたね Hmm今 ... 上げて少しだけ欠けたが私たちみた
13 4.瀬戸物語 戸物語 作詞 松航 作曲 松航明るい夜空はそりゃきれいで君が九本目の手にも気付かずにそうやっていつまででも ... いいのかなまんまるの指差すヒロイン手にはタコやっぱ難しいけど明るい夜空はそりゃきれいで君が気付かな ... ままの九本目は赤色の船を情けなく吊るしているよそれは例えばこんな歌さ今は僕だけ聞こえるこんな歌さ
14 2.火の国音頭 田中祥子-夕の舞2.火の国音頭 作詞 金栗片詩 作曲 杵屋六三郎焦がす思いのご神火 ... け花がすみ森の都に春吹けば城も燃え立つ楠若葉(くすわかば)(ソレ)(ソレ)熊本火の国祭り踊る手拍子 ... なつかし伝授の間さえに映した前寺屋形船うく江津湖のに何か夢見る中の島(ソレ)(ソレ)熊本火の国祭り踊る手拍子サーサ手拍子足拍子か ... 拍子
15 1.桑都物語-History of Love- 祈りのその先に霊気満高尾例えどんな時も優しい笑顔の母のように今がどんな状況(とき)だとしても怯むことな ... 育まれた九十九折り鑓峠越え絹の道梯に実りのその先に八王子桑都の晴嵐例えどんな時も優しい笑顔の母のよ ... てきた金色世界多摩織車八王子芸妓左褄照らすその先に八王子城の秋 ... その先に八王子城の秋例えどんな時
16 8.化粧坂 森かおり-歌謡紀行21~九十九里浜~8.化粧坂 作詞 麻こよみ 作曲 ... 麻こよみ 作曲 永井龍雲が冷たく吹き抜ける石の坂道切り通しあなたをここで見送ってあれから三年過ぎ行く ... あれから三年過ぎ行く日呼んでも返らぬ恋ですか口紅(べに)も哀しい鎌倉化粧坂そっと名前を呼んでみる涙 ... んでみる涙溢れる岩清(いわしみず)あなたの胸に寄
17 1.瀬戸物語 戸物語 作詞 松航 作曲 松航明るい夜空はそりゃきれいで君が九本目の手にも気付かずにそうやっていつまででも ... いいのかなまんまるの指差すヒロイン手にはタコやっぱ難しいけど明るい夜空はそりゃきれいで君が気付かな ... ままの九本目は赤色の船を情けなく吊るしているよそれは例えばこんな歌さ今は僕だけ聞こえるこんな歌さ
18 1.夏薫風 P SQUAD-夏薫1.夏薫 作詞 中村泰輔・杉亮司 作曲 中村泰輔まるであの夏のまま変わらない空もう届かない想いを浮かべて2人の ... を浮かべて2人の夏薫今も忘れないよ面に写る青透き通るように笑う顔どこまでも続くような未来を見ていたの?あなたは8 ... ていたの?あなたは8の太陽みたいに眩しくて僕には向き合えないあぁ、あ
19 5.サイレント・ホーリー・マッドネス・オールナイト る木だってガジュマルとしては論外ただよろこぶ顔が見たい持て余すような時が無い時は無いだけ無いのに今 ... 無いのに今夜ときたら登り川下り例えばそんな上がり下がり良き友で良き夢で良き悲しみでもあり祈る神は土 ... こに手を当て横たわる曜の朝9時を待つオールライト、オッケー、大丈夫だよこんな時はいつもローラーロ
20 26.My Dear ウ甘白(アマジロ)いに食べられたあたしは Moonlight Star嗚呼、戯(タワム)れな ... 呼、戯(タワム)れなの面(ツラ)の明かりが Enlight My Scar揺蕩(タユタ)う身体の手のひらから伝わ ... 繰り返す波の様な白いに吹かれてあなたを想ってみたよしばらく話してないけど生きていますか?会いたいな ... 瞑(ツブ)ったよあのの様な君が見えた i sayおやすみ

21 1.やじるし→ r> 作詞 岩里祐穂 作曲 下宏明大切な落とし物を知らない君が拾って届けてくれたみたいな思いがけない朝そう ... ず世界はそこにあるよと(さあ手と手つないで)空と(息を合わせて)行こう(動きだした)ココロのやじる ... 浸せば足先冷たい湧き探してみようのない藍色の森注ぐ星明かり眠いなら話半分で聞いてくれたっていいからまだ胸のリセ ... て
22 1.ジェリーフィッシュ 佐藤赳プカプカ浮かぶはまるで海あんなに夜空を遊泳して見下ろした街の ... 泳して見下ろした街の景はどんなに見えているんだろうそんな僕は毛布にくるまって sleep or not瀬戸際 ... 抱えきれないよもう沢だよ投げ出したくなる夜はいつだって stay alone零れてしまった弱音を全 ... っ暗だなそんな夜に海は綺麗に泳いでいるね
23 1.seek ultra feat.環ROY& Le Makeup Makeup 作曲 景奏あーいたいと思った日2人でいたあの街サーチライトの向こうに歌ってみたいと思っ ... た確かな光景駒沢公園たまりスニーカー透明頭の上赤い光で居場所知らせるビル飛行機飛んでる霧と霧雨の間 ... んでる霧と霧雨の間のを滲んでいると理解できた頃二人の鼓動はズレて物音すらも広場に転がったボール乾き ... は変わらない探してる(|
24 1.MOJO DRIVE r> 作詞 真島昌利 作曲 下達郎ボタンが一つ取れている大した事じゃないだろう裾がひどく汚れている大した事 ... 炉の灰が舞うどこかでが漏れている誰にも邪魔はさせない誰にも手出しはさせない ... にも手出しはさせない明かりのハイウェイにはの狼が吠えているありふれてる伝説なんていらねえいらねえ今夜ぶっ飛ばせ MOJ
25 7.少年時代 ひろし-こころの歌~三ひろし叙情歌を唄う~7.少年時代 作詞 井上陽 ... 代 作詞 井上陽 作曲 井上陽・平井夏美夏が過ぎあざみ誰のあこがれにさまよう青空に残された私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が ... たかなりにあわせて八は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑(ほしくず)の空 ... 出
26 8.近江街道 作曲 四方章人琵琶湖のより深い愛遠く尾を引く白い船若すぎたのかあの日の二人燃える夕やけ瀬田の橋にじむ ... る幸せなんてさとす石あかりなんで別れた好きだった近江街道ひとりゆく昏れゆく ... 道ひとりゆく昏れゆくなみ寂しいよ比良は春でも残る雪かじかむ心あたため合っていつかも一度暮らしたい胸 ... らしたい胸のすき間に
27 3.最上川 森かおり-歌謡紀行20~鳴子峡~3.最上川 作詞 伊藤薫 作曲 弦哲也 ... て最上川遠くかすんだの峰サヤサヤとが舞うあなたへ帰る舟はどこ愛につながる橋はどこ五 ... につながる橋はどこ五雨(さみだれ)と涙あつめて川はゆく傘もささずにひとり旅空の彼方にちぎれ雲古いお ... 合わすヒュルヒュルとが啼く好きだと抱いてくれたのに心預
28 4.涙のお立ち酒 立ち酒 作詞 秋信 作曲 望ひろむ峠七坂気仙坂越えてあしたはお嫁入りせめて今夜は ... お嫁入りせめて今夜は入らず語り明かそう幼い頃を縁がありゃこそ結ばれる嫁ぎゆく娘の晴れ姿 ... る嫁ぎゆく娘の晴れ姿よ小川よ野の花よ泣いてくれるな未練が残る又も来るから身を大切にはやり ... から身を大切にはやり邪などひかぬようにめでた
29 1.ワイキキロンリーボーイ rai真夏の浜辺で海に髪なびかせ焼けた肌とココナッツの甘い香りがボクのハートくすぐるハニーあと数セ ... るはずのない波待つ8さ海を眺めるその瞳今誰が映っているの?ボクなのかな?ボクじゃないのかな?言い出 ... だ火照った顔に冷たいをかけられてもキミ想うワイキキロンリーボーイ真夏の夕暮れオレンジに染まったキミ ... ポケットに叶わぬ
30 4.筑後川 氷川きよし-南吹けば4.筑後川 作詞 麻こよみ 作曲 ... r> 作詞 麻こよみ 作曲 森英夫並み遙か白い雲きらめく景色なつかしく音も清らなせせらぎが胸に優しく沁み渡る流れ ... 優しく沁み渡る流れる日たたずむ岸辺姿変わらぬ筑後川川面に浮かぶ夏花火あの日の遠い思い出よ淡い初恋面 ... 昇開橋夕日にそよぐ川よ人は誰でも旅人で夢を追い
31 4.KUTANI 緑・紫五色で飾る花鳥とあなたを胸に焼き付けたい細い筆先息を整えなきゃ描けない焦る気持ちなぐさめてあ ... 緑・紫季節を飾る花鳥とあなたを強く抱きしめたい穏やかなこんな日々がずっとずっと続きますように赤・青 ... 緑・紫五色で飾る花鳥とあなたを胸に焼き付けた
32 9.みんな迷子 r> 作詞 松井五郎 作曲 川恵津子が密かに囁くあなたがどんな人か純粋なんて大人に使う言葉じゃない恋はわずかでひろ ... はわずかでひろがる真に落ちたインク濁りだすまで誰もそれと気づかないもし心に従えば心は応えてくれるの ... ち半分隠してぼんやりを見てたさみしいだけで近づく距離は測りにくい罠を仕掛けたつもりが仕掛けた罠に
33 3.桜時雨 つばさ-latte3.桜時雨 作詞 昆真由美 作曲 小高光太郎・藤井亮 ... れ巡る時、遊びながらも星も歌う夜更けさあさあとくとご覧あれ眩い夢を魅せましょうしゃなりしゃなりとま ... ひとり朧(おぼろ)のの下集う豪華絢爛晴れ舞台光る ... 豪華絢爛晴れ舞台光る面に蝶が舞う千変万化万華鏡同じ景色は二度とないものうなじを撫でる ... いものう
34 25.AT THE END OFJOURNEY > 作詞 永野椎菜 作曲 高みなみ長い夜が明け光射せば心は虹を越えて空と海の彼方… ... 越えて空と海の彼方…をなびかせて今旅立つ誰にも止められない情熱抱いて何か言いたげだった最後の言葉を ... へと波打つ鼓動が走ると星映す光の海恋への迷路誘う未体験のヴェール…人は誰も皆そう旅人儚い夢を紡ぐ… ... いけれど迷わない遥か平線目指す
35 2.がまん桜 新-霧雨の夜は更ける2.がまん桜 作詞 麻こよみ 作曲 ... r> 作詞 麻こよみ 作曲 森英夫雪の礫(つぶて)を北を耐えて堪(こら)えて春を待つ一度心に決めたなら口にゃ出さない泣き事はいつの日 ... 三日で散ろうとも巡る日の春を待つ熱い思いを胸に抱き急くな焦るなじっくりといつの日かいつの日かがま
36 3.故郷 裕策-~美しき日本の抒情歌3.故郷 作詞 高野辰之 作曲 岡野貞一兎(うさぎ ... (うさぎ)追いしかの小鮒(こぶな)釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか ... が)なしや友がき雨ににつけても思いいずる故郷志(こころざし)をはたしていつの日にか帰らん ... ていつの日にか帰らんは青き故郷は清き故
37 1.みんな迷子 r> 作詞 松井五郎 作曲 川恵津子が密かに囁くあなたがどんな人か純粋なんて大人に使う言葉じゃない恋はわずかでひろ ... はわずかでひろがる真に落ちたインク濁りだすまで誰もそれと気づかないもし心に従えば心は応えてくれるの ... ち半分隠してぼんやりを見てたさみしいだけで近づく距離は測りにくい罠を仕掛けたつもりが仕掛けた罠に
38 1.父さん、あのね。 まり子-父さん、あのね。1.父さん、あのね。 作詞 青葉紘季 作曲 青 ... ?父さん、あのね。来そっちへ帰るからそしたらいつものよに喧嘩しようね育った街は歓楽街今夜も男女の痴 ... を伝えたかったの?突の中の河原の凧揚げゼェゼェ登らされた高い ... ェゼェ登らされた高いもう何年の時が流れたでしょう?あと何年のお付き合いなの
39 2.カムイワッカ~湯の滝~ 森かおり-歌謡紀行19~瀬戸内 小豆島~2.カムイワッカ~湯の滝~月(みつき)がながすぎてウトロの町からバスに乗り心のけじめをつけにきたカムイワッ ... たカムイワッカは神の想い出しぶきが肌を打つホテルの灯りで書いては破り最後に吐息で封をする未練でしょ ... )が見えますか知床連遠くに見れば涙でかすんだ残
40 1.伊吹おろし 愛子-伊吹おろし1.伊吹おろし 作詞 麻こよみ 作曲 ... r> 作詞 麻こよみ 作曲 森英夫あなた失くしたこの胸に伊吹おろしがヒュルヒュル吹き抜ける恋も散り散り夢の ... かこの私二人暮らした日は夢ですか膝で甘えたあの夜をどうぞ返して今すぐにあなたと呼んでも届かないばか ... ねばかですね届かないによろけて膝をつくこらえきれずに涙が
41 1.筑波の寛太郎 r> 作詞 松岡弘一 作曲 森英夫筑波颪(つくばおろし)を合羽(かっぱ)でよけて肌でぬくめたお六櫛(ろくぐ ... 郎エエー忍び泣き筑波(つくばやま)にも男体女体(なんたいにょたい)凛と流れる男女川(みなのがわ)福 ... ン筑波の寛太郎エエーしぐれ西に富士なら東に筑波(つくば)頬(ほほ)に ... つくば)頬(ほほ)に花(かざはな)三度笠ガマの油でなおらぬものは
42 1.初恋 裕策-ラヴ&メモリーズ1.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五 ... 下孝蔵 作曲 村下孝蔵五雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだ ... 初恋はふり子細工の心に舞った花びらが面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれな
43 5.水仙 FACT5.仙 作詞 空音 作曲 空音君とのキスは真夜中の味がする上手く表現出来ない味がす ... ないわ」嗄れ声の喘ぎ仙が咲く仄かに香る柔軟剤と腐る愛の収穫祭を(待ってる待ってる)街が君を忘れたと ... 逆再生君の心臓に咲く仙積もりとなるあの言葉「好き」より増えた「最低」心臓に咲く ... た「最低」心臓に咲く仙燃ゆる夜に今貴方が
44 11.ふるさとの燈台 ひろし-歌い継ぐ!日本の流行歌11.ふるさとの燈台 作詞 清 ... の燈台 作詞 清みのる 作曲 長津義司真帆片帆歌をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思 ... 歳(とし)ふりて星ににしのぶむらさきの小島よ燈台の灯(あかり)よそよ ... の灯(あかり)よそよの甘き調べにも想いあふれて流れくる流れくる熱き泪
45 19.My Dear ウ甘白(アマジロ)いに食べられたあたしは Moonlight Star嗚呼、戯(タワム)れな ... 呼、戯(タワム)れなの面(ツラ)の明かりが Enlight My Scar揺蕩(タユタ)う身体の手のひらから伝わ ... 繰り返す波の様な白いに吹かれてあなたを想ってみたよしばらく話してないけど生きていますか?会いたいな ... 瞑(ツブ)ったよあのの様な君が見えた i sayおやすみ

46 1.桜時雨 つばさ-桜時雨/忘れな歌1.桜時雨 作詞 昆真由美 作曲 小高光太郎・ ... れ巡る時、遊びながらも星も歌う夜更けさあさあとくとご覧あれ眩い夢を魅せましょうしゃなりしゃなりとま ... ひとり朧(おぼろ)のの下集う豪華絢爛晴れ舞台光る ... 豪華絢爛晴れ舞台光る面に蝶が舞う千変万化万華鏡同じ景色は二度とないものうなじを撫でる ... いも
47 11.播磨の渡り鳥 愛子-こころ旅 ~ベスト&カバーズ~11.播磨の渡り鳥 作詞 松井 ... > 作詞 松井由利夫 作曲 森英夫播磨灘から瀬戸内づたい噂追いかけ紅緒笠逢える逢えない逢えない逢える旅の気 ... ぬ通す意地の白帆も潮チョイトたたみたくなる伊予の ... たたみたくなる伊予の涙ひといろ渡り鳥だよ恋の蛍は飛ぶにも飛べぬ秋のはずれの鶴見崎行こ
48 3.猫にヴァイオリン E・D・E・N」花鳥明わびさびからみ合わせながら愛しいなら抱きしめて歓びはそう分け合って母なる大
49 5.鶴が舞う 鶴が舞う 作詞 樹恵也 作曲 桧原さとしのまちのまち利根の川たたずんできみ想う城跡の ... ずんできみ想う城跡の面にはいとし幻(ゆめ)会えますかだめですか答えをくださいここは上州面影平野あす ... う絹のまちお湯のまち影の赤城目に浮かぶまぶしい日弱虫をぶつけたい聞けますかやめますかくちびる震えるここは
50 1.春の蝉 かずさ-春の蝉1.春の蝉 作詞 菅麻貴子 作曲 ... r> 作詞 菅麻貴子 作曲 森英夫逢えない歳(つきひ)の永さに耐えて痩せてゆくのね三日 ... て痩せてゆくのね三日は別れ決めたら振り向かないで女は明日(あした)へ旅立つのあなた見えない心の闇に ... と知りつつ信じてた夜(かぜ)におびえて寝返りうてば優しくさしだす腕まくらふたり過ごし
51 3.恋の手本 内惠介-Japan3.恋の手本 作詞 岡本さとる 作曲 ... > 作詞 岡本さとる 作曲 森英夫切ない夢にゆり起こされて眠れぬ夜が続いてもそこにお前の寝顔があれば愛しの ... い見上げる空は真夏の夜こころ浮かれて……あゝ離れずにいよう花は散りゆき草木は枯れて空しさばかりがつ ... どなにもない凍てつくに真冬の小雪胸がいたんで……あゝ離れずに
52 4.大利根なみだ酒 内惠介-Japan4.大利根なみだ酒 作詞 松岡弘一 作曲 ... r> 作詞 松岡弘一 作曲 森英夫昔ならした千葉道場出世夢見た日もあるが小舟浮かべた大利根川にこぼす涙を誰 ... が知ろよしきり笑ってが哭(な)く母も故郷も忘れたがなぜか涙が止まりゃせぬ嫁にいったか妹二十歳(はた ... 抱えてうたたねすればのしずくがのしずくが頬濡らす時は天保
53 7.武田節 岩本公-うたこまちⅡ7.武田節 作詞 米 ... 武田節 作詞 米愛紫 作曲 明本京静甲斐(かい)の ... 本京静甲斐(かい)の々陽(ひ)に映(は)えてわれ出陣に憂いなしおのおの馬は飼いたるや妻子(つまこ) ... それい)ましますこの河(さんが)敵にふませてなるものか人は石垣人は城情けは味方仇(あだ)は敵仇は敵 ... あだ)は敵仇は敵疾如<ときことか
54 8.リンゴ追分 岩本公-うたこまちⅡ8.リンゴ追分 作詞 小沢不二夫 作曲 米 ... 作詞 小沢不二夫 作曲 米正夫リンゴの花びらがに散ったよな夜に夜にそっとえええ…つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが ... とさリンゴの花びらがに散ったよなああああ…お岩木 ... よなああああ…お岩木のてっぺんを綿みてえな白
55 5.おんな船頭唄 r> 作詞 藤間哲郎 作曲 口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の ... えた憎いあの夜の旅の思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし ... はるかなあかり濡れた棹(みさお)が手に重い利根で生まれて十三、七つ ... で生まれて十三、七つよわたしも同じ年かわいそうなはみなし子同士きょうもおまえ
56 9.星の死阻止 寸前この星の命すでに前の灯腐った文明社会と自然の境有り得ない和解オゾン層破壊による温暖化溶けそうだ ... 化溶けそうだ北極の氷が段々と位は浮上時は無情気付くと面も頭上眠った野性の感覚揺さぶり起こす余計な邪念全てを振り落とす思考正すために ... 人の倫理観地球太陽系の次の空気とのある惑星小学生にも一般知識低
57 2.終わらない Summer Breeze r> 作詞 久下真音 作曲 口俊樹潮が呼んでる退屈を脱ぎ捨て8がまぶしいよ日差しもはしゃいで悩んだプレイリスト詰め込みすぎたけどボリューム上 ... ずっとずっと…もっと平線地球の裏側まで続いてるんだ忘れないで西日が染めてゆく色だけが真実秒針が止ま ... ーきっときっときっと平線地球の裏側まで泳いで行ける気がしたんだ恋と海
58 2.博多の夜 > 作詞 森田いづみ 作曲 森英夫あなたの噂も届かぬ夜はどこか寂しいきらめき通り行こか戻ろか出逢い橋浮かぶ ... ばかりが沁みつく街をの灯りが優しく包む二度と戻らぬ夏の宵祇園 ... 度と戻らぬ夏の宵祇園笠恋しさつのる抱いても一度も一度抱いて夢も儚い夢も儚い博多の夜よ夜 ... 夢も儚い博多の夜よ夜が冷たく川面をゆらすどこか似たよな身
59 16.月詠人 TV!16.詠人桐照史・小瀧望(ジャニーズWEST) 作詞 Satomi 作曲 萩原和樹巡る巡る季節な ... る静かに...まるで詠人(つくよみびと)の如くひとり空を見上げる想い届くわけではないのにまた今宵、 ... また今宵、貴女も碧いを何処かで見ているなら叶わなくともせめてその笑顔を守りたい願う願うほどになぜに ... かり清(さや)か清かへ朽ちる
60 5.GO!!世侍塾 GO!! ンマニエ(氣志團)疾怒濤(しっぷうどとう)英姿颯爽(えいしさっそう)一致団結(いっちだんけつ)威 ... (いっちだんけつ)威堂々(いふうどうどう)虎視眈々(こしたんたん)青雲之志(せいうんのこころざし) ... とうほんせいそう)嘯(しょうふうろうげつ)冥冥之志(めいめいのこころざし)以心伝心(いしんでんしん ... じゅく) GO!!疾怒濤(しっぷう
61 1.岡崎旅情 > 作詞 麻こよみ 作曲 影時則朱(あか)い神橋(しんきょう)たたずめば揺れる ... う)たたずめば揺れる面(みなも)の龍城堀(たつきぼり)いにしえ人の面影を胸に浮かべる天守閣歴史を彩 ... 夏は花火のにぎやかさ日をたどる乙川(おとがわ)の流れ変わらぬせせらぎよむかしを訪ねる岡崎の町続く黒 ... )し優しい城下町葵の吹く岡崎の
62 3.花鳥風月・富士の山~艶麗~ 音頭3.花鳥・富士の~艶麗~ 作詞 原文彦 作曲 長江徹花はナー花は咲きます富士 ... ナー花は咲きます富士裾(ふじやますそ)に蓮華(れんげ)・菜の花・桃の花咲いてわたしもうす紅の誰が摘 ... ナー鳥は鳴きます富士麓(ふじやまふもと)音頭都々逸(どどいつ)はやり唄遠く深 ... いつ)はやり唄遠く深(みやま)の湧きを飲んで鍛
63 6.歌謡劇場大利根無情 ひろし-歌い継ぐ!昭和の流行歌IX6.歌謡劇場大利根無情 作詞 猪 ... 津義司利根の利根の川よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へ ... か。」義理の義理の夜にさらされてよお前も泣きたかろこゝろみだれて抜いたすすきを奥歯で噛んだ男男泪(なみだ)の落 ... )瞼ぬらして大利根のに流し
64 4.春色 奈央-灯火のまにまに4.春色 作詞 春日章宏 作曲 春日章宏まどろみを ... 日章宏まどろみを遮るとゆらりゆらりと揺れてる木漏れ日なんでだろう悲しくないのにはらりはらりと溢れる ... らしてそっと頬撫でる涙拭う君の匂い少しずつ色づく景色ふわりふわりと浮き立つ足取り草陰に耳を澄ませば ... さらりさらりと流れる音季節巡れば何度
65 3.Silent Oath r> 作詞 松井洋平 作曲 木隆一郎ふっと…柔らかなが髪を靡かせてもっと…こちらへと、手招きしてるようだ決して許されることは無いと ... この胸は揺れるけれど面に映るとおなじことと心をそっと閉じて誇らしく痛む誓い今日も抱えていよう…瞳に映る ... えていよう…瞳に映るが…暁に消えていく景色…時の流れ行くままに…言葉にする
66 11.さらば素晴らしき世界 うり-カルデラ11.さらば素晴らしき世界 作詞 中 ... き世界 作詞 中うり 作曲 中うり誰も知らない野良の歌北吹けば君恋し思い出だけが虹のようにあふれてくる ... のようにあふれてくるに浮かべた短いタバコいつの間にやらこんなに酒に呑まれて情けない肩をすぼえめる赤 ... 明かそうよやけに滲む猫背のままでさらば素晴ら
67 4.響灘~Les Miserables~ ただ笑っていてね春の愛でない愛で愛されたいそれが従兄の愛ではないのあなたを好きになったわたしが嫌い ... 幸おれ文学青年「明日上げ嬉しくて悲しくて馬鹿々々しくてあなたからだと日記に嘘書くの裸で入ってこんと ... が二匹で死のうが阿蘇の煙には何の関係もないわよねぇねぇ」こころのなかに肉体がないように私のなかにこ ... 「いかんで
68 1.鏡花水月 神CRISIS-鏡花1.鏡花 作詞 森キャス 作曲 丸真由子ひとつふたつ願い込めて千切る花に何を占うゆらりゆらり ... 何を占うゆらりゆらりに踊る木漏れ日いつもの夢いつかの記憶ココロをゆるして無邪気なまま居られた場所大 ... 逢えない逢いたい涙はに浮かぶのよう揺らめいて零れる儚い幻くるりくるり指と指を
69 4.どこかで春が が生まれてるどこかでがながれ出すどこかでひばりがないているどこかで芽の出る音がする ... かで芽の出る音がするの三(こち)吹いてどこかで春がうまれて
70 10.INJAPAN! 柚子ポン酢大根寄せ鍋炊きチゲ鍋おでん Come on! Winter inJapan!四季折々の日 ... 侘び寂び効かせて花鳥桜花爛漫海の珍味 Come on!Winter inJapan! Summer in
71 3.everybody feels the same くるり-その線は平線3.everybody feels the same 作詞 ... 繰り返す振り返ればお様 KAKUEIが作った上越新幹線に乗って SPEEDIなタイムマシーンは新潟 ... 手をとる夜灯をともすが動く未来まで熔けない雪の白さ冷たい君の手を貸してみろよダッカパリス東莞リオ・ ... スタンブール広州=仏モスクワ北京深センロスアンジェルスコルカタ大阪=神戸=京都
72 9.二人のアカボシ 一つ二つ吸い込まれ沢並んだ街の蛍達も始まる今日に負けて見えなくなってゆく君とも離れることになるあの ... 消えそうに欠けてゆくと被さる雲はそのままに二人のアカボシ遠くへと連れ去ってしまおうか橋の継ぎ目と二 ... えないうちに朝焼けの蒸気が隣の空を彩る懐かしいメロディーは ... 懐かしいメロディーはと共に終わる君の髪の毛が
73 6.ゴンドラの夢 ラの夢 作詞 福匠 作曲 児玉一真空に浮かぶゴンドラ星を目指す ... ぶゴンドラ星を目指す彩画の夜空と森の絨毯と踊るあなたの髪が舞う灯り消したゴンドラ世界中の涙集めて進め僕等も行く二人が一 ... り合わせて温かいけど夜に照らされたあなたに言うもし終わりが来たなら大丈夫だよ冷たい ... なら大丈夫だよ冷たいに吹かれ何が変わ
74 1.わたしが竜宮小僧だったとき みずちいのちあめつち夜(つくよ)にあざなえてこがねの波にいなほ刈りまろいかむろ幼な子の落ち穂拾うて ... でやがてうごきゃせんにノスリが舞いました雲にあかねが差しましたつきが欠けては満ちましたもみじのはて ... ょ泣かんでくらりょおの割れてしもヤーライヨーライいかずちみずちいのちあめつちなみだは瀬を走るあはれ ... われていざや
75 11.今夜はCLEAN IT! r> 作詞 佐藤満春 作曲 田稔明キレイ&キレイキラリと光る心も磨く日々のルーティンフレッシュ&フラッシュ ... ッシュ&フラッシュおを流す竜巻そよぐ CLEAN IT!ホワイト&ホワイトほほ寄せスマイルあの娘の体に触れるように ... ッシュ&フラッシュおを流す竜巻そよぐ CLEAN IT!ホワイト&ホワイトほほ寄せスマイルあの娘の体に触れるように ...
76 1.アニソンアカデミー校歌 ささきいさお、木一郎-アニソンアカデミー校歌1.アニソンアカデミー校歌 作詞 中 ... )に日は昇り富士の美(みやま)を仰ぎ見る石狩川に鮭帰りキラリ美(ちゅ)ら海(うみ)我を呼ぶああ、我 ... 峰希望萌えサバンナの明日(あす)に吹く見よガラパゴスの亀踊りオーロラの魔法あこがれるああ、我が学び ... ー銀河の波に船浮かべに代わって我歌う
77 1.眉山の雨 夏木綾子-眉の雨1.眉の雨 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介雲間隠れの十六夜 ... 健介雲間隠れの十六夜が泣いているよに雨を呼ぶ捨てたつもりの恋なのになんであの人待ちわびる泣かせない ... びる泣かせないでね眉の雨よ肌に冷たい秋そよぎ浴衣たためば涙雨今もあなたを信じたい紅の一筆忘れない泣かせないでね眉 ... ない泣かせ
78 9.青嵐血風録 ×9.青嵐血録 作詞 宝野アリカ 作曲 片倉三起也疾 ... リカ 作曲 片倉三起也疾の如く胸に噛み付く須臾の想い熱くわが心には蒼き狼無疵のまま血を流す迷い惑い彷徨 ... て意味を成さぬ咆吼のに空に谺越え何処に届く絶唱路に倒れて呼ぶ名などない散らばる誇り掻き抱く時溝の泥 ... 誇り掻き抱く時溝の泥映える若優しき春を何故見せる誰
79 12.平安の都京都(Chicago Poodle ver.) (しうん)たなびく東明(さんしすいめい)自然と暮らす平安の都京都春は醍醐の花見北野天満宮の茶会夏は ... 天満宮の茶会夏はうちコンチキチン平安の都京都夏は嵐 ... ン平安の都京都夏は嵐(らんざん)屋形船蛍飛び交う高瀬川花鳥 ... 蛍飛び交う高瀬川花鳥雨が降る平安の都京都秋は夕暮れ青蓮院烏の寝床糺(ただす)の森 ...
80 6.昼顔 .昼顔 作詞 横剣 作曲 横剣毎・日・・火・・木・金・土曜日 Everyday Everytime Non stop奥さん ... さんの為なら毎・日・・火・・木・金・土曜日朝も昼も夜も夜中でも夜明けでも I'll be there奥さ ... 命自転車に乗ってそよ切って買い物だねリンリンランラン「一途」というふたつの文字俺にくれよPleas ... Please毎・日・・火・
81 1.SORAへ > 作詞 別所哲也 作曲 西勝雨上がりのヒカル舗道に映る夜明けの惑星(ホシ)明日が始まる時が経てばあの日交 ... ばあの日交わした言葉に乗せて忘れられるかな?そよ ... 忘れられるかな?そよふく平線を目指せば開くのかな?天空(てんくう)のトビラ時が巡り眼を閉じたら見えてく ... 雲想い出運ぶヒコウキが照らし明日へと走る時を超えて
82 2.石段 西川晶-石段/観音霊永遠に2.石段 作詞 河守俊行 作曲 西川晶石段数えて登った ... 川晶石段数えて登ったは武田が誇る自慢のお城眺めて一望駿河湾一歩一段我が人生過去を想いて我が道の ... 過去を想いて我が道の林火城石段見つめて八十段信玄縁りの三日 ... 八十段信玄縁りの三日堀は戦国時代を伝えつつ一歩一段我が人生富
83 2.波乗りジョニー 崎育三郎-1936 ~your songs Ⅱ~2.波乗りジョニー風が面に帆を立てるやがて消えゆく愛の灯に人は追いすがる「出逢い」「別れ」のたびに二 ... ?海啼く闇の真ん中ではおぼろ遥か遠く秋が目醒めた君を守ってやるよと神に誓った夜なのに弱気な性と裏
84 1.初恋 奈央-初恋1.初恋 作詞 村下孝藏 作曲 村下孝藏五 ... 下孝藏 作曲 村下孝藏五雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだ ... 初恋はふりこ細工の心に舞った花びらが面を乱すように愛という字書いてみてはふるえていたあの頃浅い夢だから胸をはなれ
85 5.加茂の流れに ク・ジュニョン-街の景~京阪神編~5.加茂の流れに 作詞 南こうせつ 作曲 南こうせつやさ ... あなたとふたりおぼろ夜の清(きよみず)で初めてふれたあなたの白い指あれははかない約束涙に涙にぬれたあなた ... とふたり桜散る散る嵐何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあなたとふ
86 6.君田の炭焼き唄 ァーわたしゃ君田の奥育ちわしの住居は家深の掘立小屋での吹くときゃゆらのすけ雨の降るときゃもりのすけ朝から晩まで炭焼き渡世(ハァーカ ... のすけ訪ねてくるのはだよハァー君田で名所は松岩寺の ... 君田で名所は松岩寺の戸の殿様八百町歩はわしのものとここの ... はわしのものとここの家に住まい
87 7.おんな船頭唄 r> 作詞 藤間哲郎 作曲 口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の ... えた憎いあの夜の旅の思い出すさえざんざら真菰鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬえにしの恋がなぜにこ ... てはるかな灯り濡れた棹が手に重い利根で生まれて十三七つ ... 根で生まれて十三七つよわたしも同じ年かわいそうなはみなしごどうし今日もお前とつな
88 1.GO!!世侍塾 GO!! AND MEN-威堂々〜B.M.C.A〜1.GO!!世侍塾 GO!! 作詞 綾小路翔 ... ンマニエ(氣志團)疾怒濤(しっぷうどとう)英姿颯爽(えいしさっそう)一致団結(いっちだんけつ)威 ... (いっちだんけつ)威堂々(いふうどうどう)虎視眈々(こしたんたん)青雲之志(せいうんのこころざし) ... とうほんせいそう)嘯(しょうふうろうげつ)冥冥之志(めいめいのこころざし
89 6.孔雀舞 孔雀舞 作詞 横賢一・木かおる 作曲 竹田賢天(あま)の橋立(はしだて)恋一文字(こいいちもんじ)船は行 ... 身の淋(さみ)しさにもやせたかやつれたかわたしゃ丹後の片羽鳥(かたはどり)飛べぬつばさをふるわせて ... 舞えばしぐる降る降るも鳴る若狭別れの孔雀舞わたしゃ丹後の片羽鳥(かたはどり)飛べぬつばさをふるわせ ... 舞えばしぐる降る降る
90 3.Lunatic Romance 崎エリイ-全部、君のせいだ3.Lunatic Romance作 ... ゆら揺れる蜃気楼そよになびくイヤリング触る癖が取れないの転がるピアノと踊る硝子細工の駒鳥私だけが生 ... は秘密の花園澄み渡る面にひとひらの花びら波伝う影二人を映して ... 波伝う影二人を映して光が照らしたその横顔をみて浅く息を吐いた甘く LunaticなRomance知 ... 屑も掴めるのに冷
91 2.二月堂 かを里 全曲集 〜五の送り火〜2.二堂 作詞 麻こよみ 作曲 影時則火の粉が舞い散るお取りあの日の別れがまた浮かぶ必ず戻ると消えた人崩れそうです淋しさにあなた今すぐ ... で苔生(こけむ)す二堂三笠のに出(い)でしあなたもどこかで見てますかぬくもり恋しいこの胸にしみて行きます夜の ... にしみて行きます夜の風(!
92 2.北陸旅情 仁井谷俊也 作曲 岡千秋に揺れてる仙に涙があふれる越前岬あの日別れを決めたけど忘れられないあなたのことが気比(き ... さしい人だもの愛の歳(つきひ)を信じているの七尾城趾(ななおしろあと)見附(みつけ)島(じま)ここ ... 日暮れ空雪の残った立連峰(たてやま)が望みは叶うと微笑みかける今も好きです愛してるどうかひとりにし ... 八尾(やつ
93 2.ただひとつの花 内惠介-流転の波止場(星盤)2.ただひとつの花 作詞 松井五郎 作曲 ... r> 作詞 松井五郎 作曲 森英夫に手をゆだね髪をほどくときそっとその頬にまた花が咲くあなたがいつか失くしたもの ... でこの心は変わらないがゆっくりと化粧落とすとききっとさみしさはまた夢を見るあなたが欲しいすべての
94 12.未来は僕等の風が吹く >12.未来は僕等のが吹く 作詞 前田健一 作曲 前田健一西に沈みゆく赤き生命(いのち)は闇に消えゆけど ... ち)は闇に消えゆけどを照らす明日へ繋ぐもの心の中にひとつだけひとつだけど燃えてるんだどうして痛い思 ... 誰のためだろう歪んだ面に唾を吐き捨て前を向けの中で突っ走るんだ強くもっと強く壁をぶち破んだダサい言い訳
95 18.今が人生 直太朗-大傑作撰18.今が人生 作詞 森 ... が人生 作詞 森直太朗・御徒町凧 作曲 森直太朗晴れ後曇り時々雨また晴れそんなにして今日も日は翳っていく移ろっていく ... っていく移ろっていくを打ったような東京の空擦れ違い思いやる心とは?群衆の中立ち止まったまま人知れず ... 夜に幕が下りないよう明かりはまるで
96 2.夏草に君を想う た坂道で追い越した南丘の向こう芝生の上で終わりのない話をしたねおどけた顔で日が暮れるまで幼い夢を並 ... で探してたんだ過ぎた日の中で景色は変わったけれど懐かしい音が耳かすめあとどれくらい歌ったら君に届く ... た坂道で追い越した南疾速地跑下坡甚至超越了南丘の向こう芝生の上で終わりのない話をしたね在 ... りのない
97 1.夢みるくじら つつまみ麦わら帽子に陽の光草の匂い自転車で坂道を二人並んでくだって行きます僕が笑えば君も笑う五 ... 僕が笑えば君も笑う五に抱かれて土と太陽の世界二人でここから旅立ってふわふわしたいと思うんですそう僕 ... 好きなんです遠く霞む々から湧く河のが君の涙みたいにきらきら流れるんです煙突の煙が消えたらもう行かなくちゃ葉の上
98 8.あの海の街へ 根万理奈-根万理奈とマリナッチ楽団8.あの海の街へ 作詞 ... 海の街へ 作詞 根万理奈 作曲 根万理奈トンネルくぐり抜けアクアライナーあとどれくらいだ空見えてきた茶色い屋根 ... あの海の街へ。優しくを切れアクアライナー眩しいくらいだ肩並べてた延びてく影の向こう舞い上がるイルカ ... 足跡重ねた夢の分ほどへと昇り(
99 3.おんな船頭唄 ひろし-歌い継ぐ!昭和の流行歌VII3.おんな船頭唄 作詞 藤間哲 ... r> 作詞 藤間哲郎 作曲 口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の ... えた憎いあの夜の旅の思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし ... はるかなあかり濡れた棹(みざお)が手に重い利根で生まれて十三、七つ ... で生まれて
100 3.夕焼通り探検隊 先にいるからあの丸いが二つ並ぶ広場まで競争しよう負けた方がコーラおごる約束ないつかは僕も君の名前を ... を深く刻んでおこう七六日放課後のこと二度と会えない友達ができたそれはあまりに突然降りかかった雨のよ ... 信じられずにいたゴム船爆弾ごっこびたしにした砂の城みんなで集まってはかくれんぼ君はひとり何処へ行くのかない

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