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1 1.ソニックムーブ 黄色-ソニックムーブ1.ソニックムーブ 作詞 秋 ... ムーブ 作詞 秋黄色 作曲 秋黄色死ぬほど美味いハンバーグ食べて本当に死にたいよなんですかその目は?目の醒め ... ?目の醒めるような夜に舞ってあなたを…だだってこんな日は No! Education Sonic ... の居たいで居たいの雑だらけ In Animal Forest!取り返しなんか大概つかないんだけ
2 2.男のほまれ みつき-慟哭の2.男のほまれ 作詞 冬木夏樹 作曲 弦哲也勝つも負けるも覚悟を決めて ... 乗り越えながら根なしにも意地がある夢をつらぬけ男じゃないか ... つらぬけ男じゃないかは読むより自分で起こせ辛いことには立ち向かえ感謝の気持ちは忘れちゃならぬ一度
3 1.the earth ピーカンナッツ 作曲 徳蓮花は咲き誇り木はざわめく鳥は歌いだし虫たちは踊る ... 歌いだし虫たちは踊るが吹き荒ぶが荒れ狂う大地がひび割れ雷鳴轟くよなマグマ噴き出し灰が降り積もる水が枯れ果て
4 24.やつらの足音のバラード ラード 作詞 園俊二 作曲 かまやつひろしなんにもないなんにもないまったくなんにもない生まれた生ま ... んにもない大地にただが吹いてたやがて大地にが生え樹が生えにはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れた流れたブロントザウルスがほろびイグ ... 大空にただ雲が流れたが火を噴き大地を氷河がおおったマンモスのからだを
5 3.定年ラブソング (れぶん)のアツモリ(そう)と聳(そび)え輝く利尻(りしり)富士定年まで勤めあげたからお疲れさまと ... 輪島の朝市ふれあい里和倉温泉定年まで勤めあげたからお疲れさまと二人で旅を歴史の渦に心痛めて平和の鐘 ... に微笑みかける季節のに誘われながら流れ雲追う幸せ旅巡り流れ雲追う幸せ旅巡

6 3.声をあわせて 本雅也-青色の航 ~君に捧げる応援歌~3.声をあわせて 作詞 ... あわせて 作詞 本雅也 作曲 本雅也雨の粒が硬い道を鳴らす傘を閉じてふたり目を合わせたらわかりあえる笑いあう ... あえる笑いあうそんなに生きてもいいんだねどこからか歌は聴こえてくる時計も忘れて ... えてくる時計も忘れて原に寝転んだあの星空この心に
7 1.海が見えなくても -me.1.が見えなくても 作詞 桐郁弥 作曲 桐郁弥嵐が去った後みたいだ、散らかった夜の街行先も無い僕らは、ただ朝日を求めて歩 ... いていた身体を刺したは、あの日のあの人の視線より冷たいけど煙 ... 視線より冷たいけど煙をつける火はどこか温かくてこれからどんな未来が僕らを蝕んだって待ち合わせをして ... 立てておこうここ
8 7.沸く星 ・uami入ればもうの底みたいな血燃える泡の世界中から見た私美しいと思うわきっとめぐるヘルめぐるオ ... am Chaser扇火まつり君に届けこの合図原を超えて銀河までねぇ信じてる悪いことしたら地獄をめぐるねぇ信じてよ這いまわる ... なたとこの灼熱を白、、竜巻ぐるぐるにはるかなは宇宙に OIT to Space Ship救難信号途絶えて寂しくなんか
9 32.my home town北海道・東北編 男塾-男塾 15th Anniversary Best32.my home ... home town北道・東北編 作詞 はなわ・成田忍 作曲 はなわ everyday'sing f ... されたいんだなまら北道本州最北端で荒れる津軽峡はラッセーラーの掛け声と大間の本まぐろ青い ... と大間の本まぐろ青い脈を見ればりんご追分が響くのさどさゆさ青森「じぇじぇじぇ」は流行語大賞だった「 ... 言葉
10 3.ときめきの時空と林檎 鼓動砂の轍(わだち)鳴りを聴いて耳元に騒ぐメロディ ... て耳元に騒ぐメロディを詠む頃翼はアルバトロス羽ばたけときめきの時空と林檎振り向いたその瞳は僕が狂う ... 寄せていつも謎めく仕を解きほぐしている君のこと全部知りたくて見つめてときめきの時空と林檎コバルトが ... 打つ夢を知ったそれはの上じゃなくて地平の向こうにある見
11 26.キャラメルドリーム 街に散らばった言葉の後回しにしたアップデートとか課題なら ... プデートとか課題ならのよう Ohだけど目の前のたった一人に今は無我夢中甘いキャラメルの夢を見せてポ ... せてポップでほろ苦いを受けたら(Da Ba DA)絡めるDream(Da Ba DA)絡めるDre ... ら彼方まで続いていく原へStep窮屈だった心までほどいてく笑顔の花先回りしてたサプライズも内
12 5.やつらの足音のバラード 裕策-ホーム&ライヴズ5.やつらの足音のバラード 作詞 園 ... ラード 作詞 園俊二 作曲 かまやつひろしなんにもないなんにもないまったくなんにもない生まれた生ま ... んにもない大地にただが吹いてたやがて大地にが生え樹が生えにはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れ流れたプロントザウルスがほろびイグア ... 大空にただ
13 5.やつらの足音のバラード ラード 作詞 園俊二 作曲 かまやつひろしなんにもないなんにもないまったくなんにもない生まれた生ま ... んにもない大地にただが吹いてたやがて大地にが生え樹が生えにはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れ流れたブロントザウルスがほろびイグア ... 大空にただ雲が流れたが火を噴き大地を氷河がおおったマンモスのからだを
14 2.朝凪 朝に帰るだろう連なるは朝日を望み雲間に伸びる希望を歌う凪を忘れた大 ... 望を歌う凪を忘れた大原はそっと我に返るだろう悲しみや苦しみをそっと送り出そう朝が来たら見送ろう次の ... ろう次の岸まで乾いたが呼吸をしたらざわめきだした白樺香る夜明けを告げた露 ... 香る夜明けを告げた露たちは優しい青を放つだろう喜びや慈しみをそ
15 2.Looking For Woman AY WAVE 作曲 柴一幸・杉浦琢雄 I'm looking for womanあの夏から I'm ... ky danceあのみたいにひと夏の恋ってねこんな傷つくなんて忘れさせてくれないLadyあの日と同 ... vorあの子と同じ仕のBehavior後ろ姿似てるLady君じゃないかと I'm looking ... vorあの子と同じ仕のBehavior後ろ姿似てるLady君じゃないかと I'm looking
16 2.戸田の渡し 鏡五郎-男の雪2.戸田の渡し補作詩竹久夢子 作詞 今澤雅一 作曲 今澤雅一日本橋か ... 今澤雅一日本橋から中道を下ればそこは荒川土手に江戸の未練を川面(かわも)にすてて蕨宿(わらびじゅく ... )信濃(しなの)美濃(みのやま)越えて江戸が恋しや渡しの舟が戸田の渡し…戸田の渡し…神奈川沖(かな ... を東(ひがし)飛騨高に江戸が恋しや渡しの舟
17 1.海峡なみだ雪 涼子-峡なみだ雪1.峡なみだ雪 作詞 円香乃 作曲 松井義久あなたに背負(しょ)わせた罪と言う荷物 ... 小樽まで夢を見させて峡なみだ雪一日足らずの旅だけど一生分の幸せね愛しい仕 ... 生分の幸せね愛しい仕まなざしをこの瞳(め)にこの身に焼きつけるばかねばかだわ泣くなんて肩にハラハラ ... くなんて肩にハラハラ峡なみだ
18 2.天草恋唄 紅の橋2.天恋唄 作詞 さくらちさと 作曲 星川裕二 ... らちさと 作曲 星川裕二のうわさを鴎に聞いてあなた探して港駅離れて知ったこの愛は天 ... れて知ったこの愛は天灘(なだ)のより深い三角(みすみ)大矢野(おおやの)中(なか)の橋(はし)縁(えにし)つな ... (あと)もため息も天灘の夕陽で洗い明日(あす)は牛深(うしぶか)遠見 ... 牛深(うしぶ
19 9.祭り列島ひとり旅 た見たさに青森へ津軽峡ひとまたぎ帰り待てずに旅支度恋は女を強くする祭り列島ひとり旅星の七夕仙台へ募 ... (さんじゃ)祭りの浅でほんのひと足すれ違い祭り野郎のあの人にいつになったら追い付ける祭り列島ひとり ... がらうわさ追いかけ高へ三味と胡弓がすすり泣くおわら越中 ... すすり泣くおわら越中の盆ままになりそでならぬのが恋
20 12.明日がござる > 作詞 平岩弓枝 作曲 米正夫どうしてそんなに急ぐのさどうしてそんなに悩むのさどんなにちいさい ... のさどんなにちいさいだっていつかはきっと花が咲くさあ威勢よく歌おうぜあなたのために明日がござるどう ... だっていつかはきっとに乗るさあ威勢よく歌おうぜ私のために明日がござるどうしてそんなに怒るのさどうし ... だっていつかはきっと

21 1.望郷佐渡おけさ 本謙司-望郷佐渡おけさ1.望郷佐渡おけさ 作詞 いではく 作曲 新倉武 ... 詞いではく 作曲 新倉武を渡った西に揺れる黄花(きばな)は佐渡の島慣れぬ都会の小部屋の暮らし夜毎(よごと)夢見る ... と)夢見るふるさとはの匂いとおけさ節ハアー佐渡へ(ハアリャサ)佐渡へと ... ハアリャサ)佐渡へと木もなびくヨ(ハアリャアリャアリャサ)佐渡は
22 2.Green Parade だ青い空の下に広がる原の向こうにはヒミツの宝物あの旗が目印さ ... の宝物あの旗が目印さを越えて砂漠に気を付けろの声を聞けさぁ羽ばたこうか出発だ Green Green Parade踊りま
23 1.能登はやさしや やしろタブの杜千年の吹いている花も木も人もみないのちのもとはただひとつえにしの糸に紡がれて出逢えた今日の嬉しさよ ... 空まれびと迎え祝い酒の恵みとの幸ひとの情けのあたたかさ哀しみひとつ癒されて明日を笑顔で生きてゆく父のまな
24 4.春想 まどろむ春の夢揺れる原をそよに吹かれ歩く時幻がふと見えた銀色の冬も金色の秋も夏色の想い出もすべては芽吹く春 ... く色故郷の面影緑色の空を映す川透き通るもこのまま永遠にあれとせめてもの祈りよ銀色の冬も金色の秋も夏色の想い出もすべ
25 4.響灘~Les Miserables~ ただ笑っていてね春の愛でない愛で愛されたいそれが従兄の愛ではないのあなたを好きになったわたしが嫌い ... が二匹で死のうが阿蘇の煙には何の関係もないわよねぇねぇ」こころのなかに肉体がないように私のなかにこ ... がらぬ母を嫌がるおれ毟る「いかんでよかパリの月が玄界灘にどんな涙ば落とすとね」故郷の名を言わなかっ ... た父の遺産
26 7.草原のマルコ ヒロノブ-誰がカバーやねんアニソンショー7. ... ンショー7.原のマルコ 作詞 深沢一夫 作曲 坂田晃一はるか ... 夫 作曲 坂田晃一はるか原をひとつかみの雲があてもなくさまよいとんでゆく ... くさまよいとんでゆくもなく谷もなく何も見えはしないけれどマルコおまえは来たんだアンデスに続くこの道 ... みポンチョに夜明けのはら
27 10.夜戦 く足首に絡まる濡れたの匂いが止んだらいっせいに揺れるブランコ水滴に映る季節の走馬灯忘れたこと思いだせない ... とまだここにいることの斜面勢いづいた子供達をが追い越したら夜空に触れる僕らの靴墜ちていくよきみのもとへと夜空に触れる僕らの ... いったが町の周囲にもにもにも落下物はおろかその痕跡すらみあたらな
28 5.やつらの足音のバラード ラード 作詞 園俊二 作曲 かまやつひろしなんにもないなんにもないまったくなんにもない生まれた生ま ... んにもない大地にただが吹いてたやがて大地にが生え樹が生えにはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れ流れたブロントザウルスがほろびイグア ... 大空にただ雲が流れたが火を噴き大地を氷河がおおったマンモスのからだを
29 4.BraveSail いました「世界は広くは青に輝いてるの」それは見たい、旅へ行こう!三匹は家を飛び出した険しい道のりで ... い道のりでも構わないが見たくて嵐の中でも歩き続けたケンカしては涙我慢して今日も一歩大人になる雷の夜 ... 明けがきた雨上がりの木輝くあまりに綺麗で涙したは近いを越えよう虹のふもとまでもう少しまんまる子グマは
30 7.Let Me Out 暗闇は見えない言葉の潜り込んで泡のなかで心を開いて音のない世界にもう一人の自分が見えたきっとそこは ... 足を丸め少し休もう水にもたれて泳ぎ疲れた魚のように Take A Break新しい僕と Take ... アを開けて街を越えてを越えて探そう約束もせず明日は来る単語帳をめくるみたいに目覚めることの幸せ朝が ... 影が分かる街を越えてを越えて
31 2.天鵞絨パピリオ りひび割れ乾いた地面木もなく有るは澱みすら照らす満開の光羽ばたけ命 ... す満開の光羽ばたけ命原越え何処かの街で嵐を起こして例え今宵息絶えても芽生えたカオス羽ばたき続けて蜜 ... を越え何処かの街で旋(つじかぜ)起こして7つの翅で飛んでゆけ遠きの故郷彼の ... でゆけ遠きの故郷彼の目指して羽ばたけ命原越え何処かの街で嵐
32 5.やつらの足音のバラード ラード 作詞 園俊二 作曲 かまやつひろしなんにもないなんにもないまったくなんにもない生まれた生ま ... んにもない大地にただが吹いてたやがて大地にが生え樹が生えにはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れ流れたプロントザウルスがほろびイグア ... 大空にただ雲が流れたが火を噴き大地を氷河がおおったマンモスのからだを
33 5.名も無い小さい花 あげたいな初めてを沢しようドラが鳴ってるよかっこ悪い仕 ... ってるよかっこ悪い仕も見てみたいから僕のために咲いて名も無い小さい花後ろを振り返りしながら訳の分か ... 黒髪の少女の瞳に映る原を泳いだならいつか辿り着くだろう世界のその先へ抱きしめて追い越して行こうみん ... 鼻先をかすめていこうが鳴いてるよどんな顔をして誘
34 2.旅の華 小沢亜貴子-熱あたりで2.旅の華 作詞 藤原良 作曲 佐乃恵介「 ... 藤原良 作曲 佐乃恵介「に吹かれて流されてあなたと揺れてみたいから」粋な ... れてみたいから」粋な情の路地かがり墨田川船小間座敷江戸の名残か向島島田黒髪神楽坂(かぐらざか)上洲 ... かぐらざか)上洲名所どころ伊香保水上(みなかみ)津の湯咲いて嬉しや温泉花(お
35 2.BraveSail いました「世界は広くは青色に輝いてるの」それは見たい、旅へ行こう!三匹は家を飛び出した険しい道のり ... い道のりでも構わないが見たくて嵐の中でも歩き続けたケンカしては涙我慢して今日も一歩大人になる雷の夜 ... 明けがきた雨上がりの木輝くあまりに綺麗で涙したは近いを越えよう虹のふもとまでもう少しまんまる子グマは
36 2.火の国恋めぐり いの浴衣で踊る阿蘇のは涼(すずかぜ)渡るよかよかよかとこ火の国めぐり祭りも燃える恋めぐり秋は夕日の天 ... 恋めぐり秋は夕日の天五橋眺める辺はオレンジ色よよかよかよかとこ火の国めぐり心も染まる恋めぐり冬はいで湯の温
37 3.キャラメルドリーム 街に散らばった言葉の後回しにしたアップデートとか課題なら ... プデートとか課題ならのよう Ohだけど目の前のたった一人に今は無我夢中甘いキャラメルの夢を見せてポ ... せてポップでほろ苦いを受けたら(Da Ba DA)絡めるDream(Da Ba DA)絡めるDre ... ら彼方まで続いていく原へStep窮屈だった心までほどいてく笑顔の花先回りしてたサプライズも内
38 10.立山連峰 原〜10.立連峰 作詞 水木れいじ 作曲 伊藤雪彦明日(あす)のあなたのためにと決めて残り ... い)まで女がひとり雲(くも)の下には日本…私のみれんの残り火でしよう立 ... んの残り火でしよう立連峰茜(あかね)の空はに吹かれてそれでも咲いた薄雪 ... てそれでも咲いた薄雪のいじらしさそっと両手で包んでみては想い出してる昨日
39 2.夏草に君を想う 々結び2.夏に君を想う 作詞 aimerrhythm 作曲 百田留衣 編曲 玉井健二.百田留 ... るよ笑っていたいよ夏は季節の音をまとったそんな'瞬間(いま)'を抱きしめていたよ駆け下りた坂道で追 ... た坂道で追い越した南丘の向こう芝生の上で終わりのない話をしたねおどけた顔で日が暮れるまで幼い夢を並 ... いると笑ってたけど夏は涙の色をまとった
40 14.さあいこう いこう 作詞 村辰浩 作曲 村辰浩さあいこうさあいこう夏の扉開いて ... あいこう夏の扉開いてに泳いだむぎわら帽子砂に書いた手紙さあいこうさあいこう夏の空をくぐって懐かしい ... 宿題今日も後まわし川誘う全部第一希望絵日記じゃ収まらない楽しい今を描きたいさあいこうさあいこう夏の ... あいこう夏の扉開いてにはしゃ
41 2.遥かなるブータン る渡り鳥に聞こうか?木は萌え花は咲き美しく輝いた桃源郷遥かブータン ... た桃源郷遥かブータンの向こうにあると言う人はやさしく愛に溢れた国地図を眺めて遠く思い馳せていたいつ ... る?涙はどこへ流す?を越え道を行け誰かが教える今日という日に何か夢を見てるか?四季折々 ... を見てるか?四季折々は吹き喜びの恵みたち待つだけ
42 12.夏の終わり 城南-ミナミカゼ12.夏の終わり 作詞 森 ... 終わり 作詞 森直太朗・御徒町凧 作曲 森直太朗水芭蕉揺れる畦道肩並べ夢を紡(つむ)いだ流れゆく時に笹舟を浮かべ焼け落ち ... くなるのいつかと同じ吹き抜けるから追憶は人の心の傷口に深く染み入り霞立つ野辺に夏 ... み入り霞立つ野辺に夏は茂りあれからどれだけの時が徒(いたずら)に
43 3.春は来る 千春-伝えなけりゃ3.春は来る 作詞 松 ... は来る 作詞 松千春 作曲 松千春はそよ地平線目指して駆けてく軽やかに雪解け水の冷たさはまぶしい陽射しに輝いて生命ある ... いたのか春は来る遥か々気高さよ舞い飛ぶ鳥たち青い空 ... 舞い飛ぶ鳥たち青い空よ大地よ花よわずかな夢から目覚めたか生命あるものひた
44 1.女さすらい一人旅 へ行こうかあてもなくの吹きよで東へ西へ気の向くまま湯の町芸者あなた逢いたいもう一度明日は ... いたいもう一度明日は津か上田未練追いかけ女さすらい一人旅いつもあなたと行き違い ... つもあなたと行き違いのうわさで南へ北へ同じ運命の湯の町板場いつかどこかで会えるやら明日は熱 ... で会えるやら明日は熱か修繕寺か尋ね尋
45 6.しゃぼんがぼんぼん かどっか飛んでゆけ突に吹かれて飛んでゆけ珈琲一杯と煙 ... んでゆけ珈琲一杯と煙三本の間に思い出せればいいななななうなうななななうななななうなうななななう今を ... 悲しみに暮れる太陽はの向こうへ消えてゆくそっち向いて ... えてゆくそっち向いての方泡が出来ては消えてゆくしゃぼんがぼんぼんしゃぼんしゃぼんしゃぼんがぼんぼ

46 35.珈琲キャンディー ディー 作詞 横剣 作曲 横剣ベイビーこの丘でを見ていた過ぎ去りし夏このままこのままこのまま夜の街から夜明けまで走り疲れてそ ... 走り疲れてそのまま夏萌える丘へと来たよ生ぬるいが吹いて来て懐かしさに包まれて君を思えば涙こぼれた遠い夏の幻たちが頭の中動き始 ... めるベイビーこの丘でを見ていた過ぎ去りし夏この
47 2.don't u wanna c me<oh> tonight?〜ReArr ver.〜 由実-#10 story 〜Best of Yumi Shizukusa〜海(ふかみ)にはまり探していたんだ信じる事の意味を...人間(ひと)は何故 Li ... ...tryあの日のと同じ匂いに刹那さ蘇る愛し合った日々悔しいけどああ...まだ君を感じてる do ... が溶かしてく2人の砂を Is it over? don't u care? U don't mi
48 14.Don't you wanna see me(oh) tonight? 由実-#10 story 〜Best of Yumi Shizukusa〜海(ふかみ)にはまり探してたんだ信じる事の意味を...人間(ひと)は何故 Liv ... ...tryあの日のと同じ匂いに刹那さ蘇る愛し合った日々悔しいけどああ...まだ君を感じてる Do ... が溶かしてく2人の砂を Is it over? Don't you care? You don'
49 12.やつらの足音のバラード んにもない大地にただが吹いてたやがて大地にが生え樹が生えにはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れた流れたプロントザウルスがほろびイグ ... 大空にただ雲が流れたが火を噴き大地を氷河がおおったマンモスのからだを長い毛がおおったなんにもない ... おおったなんにもない原にかすかにやつらの足音がきこえた地平線のかな
50 8.海と山椒魚 NKEE8.椒魚 作詞 Kenshi Yonezu 作曲 Kenshi Yonezuみ ... なまで言わないでくれ葉の露を数えて伸びゆく陰を背負ってあなたを偲び歩いた二人で植えた向日葵はとうに ... 落ちますように真午のに浮かんだ漁り火と似た炎に安らかであれやと祈りを送りながらみなまで言わないでく ... 嵐に怯む俺はのろまな椒魚だ零れありぬこの声が掠れ立ち
51 9.昭和やったね 雅治-HUMAN9.昭和やったね 作詞 福 ... ったね 作詞 福雅治 作曲 福雅治207号線に春が今年もやってきた桜が綺麗に咲いとるね菜の花線路越しにさざ波 ... んころに熱々五右衛門呂でふざけて火傷しよったね川遊んでお手伝いもせず腹減った!ご飯はまだね!バカばい戦争は終わったけれどばあ ... た昭和やったね雨の日
52 1.かわらないもの 作詞 真依子 作曲 真依子よ川よよ木々よ空よ雲よ太陽の光かわらないものの前で何かが込み上げてくる忘れてた懐かし ... 「共に共に生きよう」よ川よよ木々よ空よ雲よ太陽の光よ鳥の歌よ花よ星よ月夜の光かわりゆくこの時代に流されそうになったら目を閉じて見 ... う永久に永久に先までよ川よよ木々よ空よ雲よ太
53 8.たぶん今頃 直太朗-自由の限界8.たぶん今頃 作詞 森 ... ん今頃 作詞 森直太朗・御徒町凧 作曲 森直太朗・御徒町凧なだらかに空は広がりその空の向こうの下にまだ見たことのない世界 ... たぶん今頃森は焼かれは汚され紛争は続きそれでも新しい命は育まれ音と音が重なり合うように宇宙はゆっく ... えているガリレオは煙を吹かしモナリザは
54 15.おもいで宝箱 はげますような阿蘇のおーいおーいと呼んでみよう忘れられない想い出がふり向くよおーいおーいと呼んでみ ... 火の国ぬくもり宝箱天日が暮れて手と手をつなぐやさしさで今日から明日(あす)に架ける橋おーいおーいと ... は火の国ほほえみ宝箱の河ゆく雲の船はるかな時の旅人を見守るような熊本城おーいおーいと呼んでみよう
55 11.鬼ヶ島 みき-ビヨンド~平みき オール・タイム・ベスト11.鬼ヶ島 作詞 近田春夫 作曲 窪田晴 ... 根ひろげかわいた土がに舞うような真夏なのに笑い声が聞こえないわあちらこちらに光る光る私のこと見てる ... 達の投げたキャラメル原を駆けるアフリカ象氷のにあそぶオットセイ夕立ち雲に誰も気づかない丸い地球私はヒトオリの向うジャン
56 3.サマープリズム リズム 作詞 小哉枝 作曲 UZA見つめていたいだけど君がまぶしいかがやく青い ... まぶしいかがやく青い2人を笑う高気圧空気が変わってゆくおかしいね夏ってこんなにあつくなるものだっけ?パラソルとタオルと日焼け止めちゃんとガードしても君がいる太陽の下に今すぐ駆けだしたくなる視線の先を追いかければちょっと!やけちゃうかんじ Ding Dong Dingキラキ
57 8.根無し草ラプソディー 崎まさよし-The Road to YAMAZAKI 〜 the BEST s ... ]8.根無しラプソディー 作詞 崎将義 作曲 崎将義根無しはどこ吹くサヨナラは鼻歌ついで「ついてこい」とは言えない臆病者ごめんよ幸せは弓張り月の上 ... は君を想う生意気な仕泣かせたことや遠くので便りを書く沖に出る船を見てさびしい夜は君を想う沖に出る船を見
58 1.叱らないでね 口百恵-GOLDEN☆BEST 口百恵 アルバム・セレクション1.叱らないでね 作詞 千家和也 作曲 ... みたい一度だけ真夏のははじらう季節ちょっぴり潮がいい匂い女の子だから何気ない言葉や仕 ... から何気ない言葉や仕で泣きたくなるの叱らないでね私の恋をあなたにわがままを言いたくなるのあなたの髪 ... みたい一度だけ真夏のはま
59 22.清水の次郎長 に詫びる三保の松原潮吹けば鞋(わらじ)に砂の駿河湾時雨街道旅すがた[台詞]「大政、仕度はいいか?お蝶、船 ... 並揃え街道一のいい男に追われて東道義理だ仁義と世間を渡り幕末維新その名を残す腰の長脇差(ながどす)背中に廻し富 ... す)背中に廻し富士の麓開墾へ清水の次郎長國づく
60 13.瞳のなかの地球 の地球 作詞 外 作曲 馬飼野康二瞳のなかの青い星誰もがもってるたからもの決して忘れず輝いて遥かな ... る青く光る空青く光る大地の緑にこころよせたら君をのせて瞳のなかの青い地球がまわりだすみんなを乗せた ... て行く雲流れて行く川にゆれる花言葉きいたら輝いてる瞳のなかの青い地球がうごきだす空の青さにも ... ごきだす空の青さ
61 2.清水の次郎長 に詫びる三保の松原潮吹けば鞋(わらじ)に砂の駿河湾時雨街道旅すがた[台詞]「大政、仕度はいいか?お蝶、船 ... 並揃え街道一のいい男に追われて東道義理だ仁義と世間を渡り幕末維新その名を残す腰の長脇差(ながどす)背中に廻し富 ... す)背中に廻し富士の麓開墾へ清水の次郎長國づく
62 4.名月赤城山 林太郎-スター☆デラックス 東 ... ター☆デラックス 東林太郎4.名月赤城 作詞 矢島寵児 作曲 菊地博男ごころに男が惚れて意気がとけ合う赤城 ... て意気がとけ合う赤城澄んだ夜空のまんまる月に浮世横笛誰(たれ)が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落 ... えやくざの果てと悟る鞋に散る落葉渡る雁がね乱れて啼いて明日はいずこの
63 1.みちのく風酒場 千葉一夫-みちのく酒場1.みちのく酒場 作詞 たかたかし 作曲 宮下健治 ... かたかし 作曲 宮下健治背(やませ)がはしる鳴りほえる窓がきしんでちらつく小雪旅の男が熱燗ならべここで二人で飲み明かそうと ... 目で笑うみちのく港の酒場雑音入りのラジオがながす昔きいてた哀愁列車旅の男の酒のむ仕 ... 列車旅の男の酒のむ仕まる
64 1.サンチャゴの鐘 出しのび逢う夜は短くの端の月に鳴らした笛の笛の歌の哀しさ越えて父を求めてロザリオと消えたあの女トンネルに ... えたあの女トンネルにの泣く日はしなやかな肩を抱きしめサンチャゴのサンチャゴの鐘をききた
65 29.サンチャゴの鐘 出しのび逢う夜は短くの端の月に鳴らした笛の笛の歌の哀しさ越えて父を求めてロザリオと消えたあの女トンネルに ... えたあの女トンネルにの泣く日はしなやかな肩を抱きしめサンチャゴのサンチャゴの鐘をききた
66 8.摩天楼の恋人 一 作曲 DORIAN手通りまで渋滞の嵐ハンドルにもたれては泣き出しそうな空を見ていたドーナツを齧る ... て愛する誰かをこんなに迎えに夕暮れ飛び出していくのいたずらに過ぎてゆく時間ばかりに追われもどかしく ... 束してた珊瑚礁の南のが青く染めるレポートそう遠くはない気がしてるの動き出す世界こらえきれなくてポツ ... 気持ち押し殺す様に煙
67 4.ゲバラとエビータのためのタンゴ~2001年の黙示録~ ぐシロナガスクジラが面で潮を吹いている我が国の総理大臣は3番アイアンでスライスしていたすべての人が ... いる月の光を浴びて疾(はやて)のように現れる英雄を待ち望んでいる有明の ... 待ち望んでいる有明のでは巨大な鋼鉄のギロチンでムツゴロウの首がはねられている高知県土佐 ... られている高知県土佐村では1世帯あたり340万円もの借
68 24.やつらの足音のバラード ラード 作詞 園俊二 作曲 かまやつひろしなんにもないなんにもないまったくなんにもない生れた生れた ... んにもない大地にただが吹いてたやがて大地にが生え樹が生えにはアンモナイトが生れた雲が流れ時が流れた流れたブロントザウルスが滅びイグアノ ... 大空にただ雲が流れたが火を噴き大地を氷河がおおったマンモスのからだを
69 18.夢街道 本譲二-本譲二 大全集(2011)18.夢街道 作詞 琴五郎 作曲 琴五郎少し ... が浮かぶ夜明けの…東道煽(あお)るつもりはさらさらないがちゃちな車につい泣かされる踏んじゃならない ... ま)りの道よこらえ煙が目に沁みるよ騒ぐな…陽道軋(きし)むタイヤに後(あと)振り返りゃ荷台(はこ)の毘沙門(びしゃもん
70 8.よこはま・たそがれ たそがれ 作詞 口洋子 作曲 平尾昌晃よこはまたそがれホテルの小部屋くちづけ残り香(が)煙 ... ちづけ残り香(が)煙のけむりブルース口笛女の涙あの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしま ... め水色つめたい夜明け鳴り燈台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったも ... れ中譯橫浜的黃昏 作詞
71 64.知らぬ他国で 一郎-藤一郎 全集〜テイチク・ビクター編〜64.知らぬ他国で 作詞 西條八 ... すすき出船まつ間の夜の寒さ頸(えり)に涙のはらはら時雨母が糸繰る故郷の家の屋根もうつかよはらはら時 ... うつかよはらはら時雨で夜明けて辺で暮れてながれながれの浮ぐらし末は野ざらし荒野の夜露急(せ)いて濡らすな旅路の時
72 10.四季 つないだ手に夏の匂いへと続く道光る波とひとひらの雲遠い蝉時雨 ... とひらの雲遠い蝉時雨が燃えては枯れて瞳に秋の色が立てば心寒く陽だまりの冬求め続け待ちぼうけのあなたのいない季節うけとめては
73 5.おもいで宝箱 はげますような阿蘇のおーいおーいと呼んでみよう忘れられない想い出がふり向くよおーいおーいと呼んでみ ... 火の国ぬくもり宝箱天日が暮れて手と手をつなぐやさしさで今日から明日(あす)に架ける橋おーいおーいと ... は火の国ほほえみ宝箱の河ゆく雲の船はるかな時の旅人を見守るような熊本城おーいおーいと呼んでみよう
74 1.風のブランコ と歌おう1.のブランコ 作詞 森良子 作曲 矢野顕子空までゆけると高くこぐブランコ夢中で手を振った汽車はどこを走る ... 白雪姫のようにめざめ賊と恋をするおひさまと一緒にレンゲ ... ひさまと一緒にレンゲ編んでたちいさな指先あこがれを数える星明かりのララバイあたたかな胸であおい月 ... たたかな胸であおい月に揺れわたしを
75 8.やつらの足音のバラード ラード 作詞 園俊二 作曲 かまやつひろしなんにもないなんにもないまったくなんにもない生まれた生ま ... んにもない大地にただが吹いてたやがて大地にが生え樹が生えにはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れ流れたプロントザウルスがほろびイグア ... 大空にただ雲が流れたが火を噴き大地を氷河がおおったマンモスのからだを
76 7.春の白昼夢 feat.HOME MADE家族 ぎ捨てた服がヤニ臭い積みにされた俺の残骸時計の針は午後2時頃まだ夢心地おうちでゴロ〜ン寝惚け眼で視 ... そろそろ入ろうかなお呂ふと気付くと雲一つと無い春色の空がニコリと笑い俺の頬をそよ ... リと笑い俺の頬をそよが撫で「もう少しだけ」とまたうたた寝夢と現実の狭間で行き来する俺が目を覚ますま ... 現実という花瓶にさすや木
77 18.夢街道 本譲二-本譲二大全集(2009)18.夢街道 作詞 琴五郎 作曲 琴五郎少し太 ... が浮かぶ夜明けの…東道煽(あお)るつもりはさらさらないがちゃちな車につい泣かされる踏んじゃならない ... ま)りの道よこらえ煙が目に沁みるよ騒ぐな…陽道軋(きし)むタイヤに後(あと)振り返りゃ荷台(はこ)の毘沙門(びしゃもん
78 2.海蛍 口瑠美-さくら2.蛍(うみほたる) 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司暗い波間に漂(ただよ)いながら ... いながら誰をさがすか蛍砂に消え行く波音が女の心をまた泣かす…あなたにあなたに愛されてると信じていた ... てひとりたたずむ夜の恋にはぐれた涙の色か青くきらめく ... 涙の色か青くきらめく蛍戻るあてさえない人を待つのは愚
79 11.海峡ひとり旅 ろ子全曲集~ゆきわり~11.峡ひとり旅 作詞 結城忍 作曲 口ひろし津軽峡吹くがみれん涙を吹き散らす身を切るような別れに泣いて流れ流れて ... れに泣いて流れ流れてみさき来てはみたものお前の声がああここまで追いかける北のさいはて凍りつく夢もの ... えて俺を呼ぶ竜飛岬はと波ゆれてあの船何処へ行く許してくれ
80 12.旅の童話 ないほど心が踊るあの原を渡るの頂にうずまく雲やさしかった頃のあなたの姿に似ているああこの青空の ... ているああこの青空のをあなたと漂えたらいいのにあなたと眠りついてる朝もやの街をぬけだして何処までも ... げる時折耳をかすめるなぜかあなたの呼ぶ声に聞えるこの野の咲くなもない花の様にいつも密かに愛されてい ... て
81 10.ブーゲンビレア 百合香-の青~Singles And More~10.ブーゲンビレア作 ... ンビレア 作詞 本成美 作曲 マシコタツロウ夏が薫りそびえる雲の峰弧を描く鳥のうた眠り誘う籠枕思い出すのはきみの面影いまも
82 7.やつらの足音のバラード ラード 作詞 園俊二 作曲 かまやつひろしなんにもないなんにもないまったくなんにもない生まれた生ま ... んにもない大地にただが吹いてたやがて大地にが生え樹が生えにはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れた流れたブロントザウルスが滅びイグア ... 大空にただ雲が流れたが火を噴き大地を氷河が覆ったマンモスの体を長い毛
83 7.やつらの足音のバラード at.布袋寅泰 作詞 園俊二 作曲 かまやつひろしなんにもないなんにもないまったくなんにもない生まれた生ま ... んにもない大地にただが吹いてたやがて大地にが生え樹が生えにはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れ流れたブロントザウルスがほろびイグア ... 大空にただ雲が流れたが火を噴き大地を氷河がおおったマンモスのからだを
84 8.やつらの足音のバラード ラード 作詞 園俊二 作曲 かまやつひろしなんにもないなんにもないまったくなんにもない生まれた生ま ... んにもない大地にただが吹いてたやがて大地にが生え樹が生えにはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れた流れたブロントザウルスが滅びイグア ... 大空にただ雲が流れたが火を噴き大地を氷河が覆ったマンモスの体を長い毛
85 6.草原のマルコ 雲に乗る6.原のマルコ 作詞 深沢一夫 作曲 坂田晃一はるか ... 夫 作曲 坂田晃一はるか原をひとつかみの雲があてもなくさまよいとんでゆく ... くさまよいとんでゆくもなく谷もなく何も見えはしないけれどマルコおまえはきたんだアンデスにつづくこの ... みポンチョに夜明けのはらませてかあさんのいるあの空の下はるかな北をめざせ小さな
86 21.なつかしい朝 浩子-タマで弾き語り21.なつかしい朝 作詞 谷 ... しい朝 作詞 谷浩子 作曲 谷浩子なんにも言わないよおまえはいつも見ていた人の世界の争いごとを流した涙のことを遠い遠い昔からおま ... れど心ひらいてみればはあの日とおんなじひさしぶりだねまた会えたねと耳もとでささやいてる鳥がうたう ... さやいてる鳥がうたう
87 12.アマリア 洋子-東春来12.アマリア 作詞 友利歩未 作曲 ヤドランカあなたの指が奏でる ... 指が奏でる音は遥かなの匂いがするわギターひとつあればいい愛のため息煙 ... ればいい愛のため息煙の煙寂れた店の片隅で私は歌う恋の歌泣かないひとの涙の重さ今夜この身で受けとめ
88 1.三つ葉葵の渡り鳥 西崎園高生れながらの来坊で城をはなれて侍(さむらい)捨てたどこへ行こうと足むくままに気まま気まぐれ ... まに気まま気まぐれ旅鞋(わらじ)筑波の越え水戸から江戸へ三つ葉葵の渡り鳥富士を横目に駿河路はるか茶屋でのんびりひと休 ... の渡り鳥西へ西へと東道を京都大阪すっ飛びながらあてはないけど旅空ぐらし船で渡ろか瀬戸の ... らし
89 10.岸壁の母(歌謡節入り) 坂本冬美-浮世紙10.岸壁の母(歌謡節入り)岸壁の母~歌謡節「母の叫び」入り ... おっ母さんよく来たと千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子にと云うてあの子が死んだとは何で ... ているでしょう、雪とのシベリアは寒かろう、つらかっただろうと命の限り抱きしめて、暖めてやりたい」悲 ... っている流れる雲よりより
90 4.Twilight emotion br> 作詞 古屋真 作曲 下和彰 編曲 h-wonder Ah...シ一トに沈んだ憂鬱な橫顏を見ない振り ... h...埠頭を越えた岸まで行くよ She...髮だけが搖れてるねぇ笑って見せて俯かないでいて強引に ... u少し浮かなそうな仕と裡腹に甘い香り漂う君の側今眠れない夜のように高揚してる欲深に光る夕陽スピ一ド ... じゃない Uh...見雞首振る吐息も愛しいけど今は窗を
91 10.煙草路地 -ヘイト船長とラヴ航士10.煙路地 作詞 本浩美 作曲 本浩美さあ煙に火をつけて何処へ何処へ行こうさあ煙 ... へ何処へ行こうさあ煙の煙をくゆらせて何処へ何処へ行こうやぶれズックをつっかけて穴あきポッケに手を突 ... っ込んで伸ばした髪をになぶらせて小便くさい路地をゆけば何にも話はしないけど僕は僕は僕は何に
92 5.名月赤城山 林太郎-決定版 東林太郎 20085.名月赤城 作詞 矢島寵児 作曲 菊地博男ごころに男が惚れて意気がとけ合う赤城 ... て意気がとけ合う赤城澄んだ夜空のまんまる月に浮世横笛誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度 ... えやくざの果てと悟る鞋に散る落葉渡る雁がね乱れて啼いて明日はいずこの塒(ねぐら)やら心しみじみ吹く .
93 20.温泉小唄 てうれしい新婚旅行熱中阿蘇鳴子チョイト津浅虫東社長部長もお呂の中じゃ気がねいらずの団体旅行川治湯河原四方有馬チョイト伊東飯坂蒲郡旅のプラ ... チョイト蔵王修善寺定渓東京出るときアひとりで来たが帰りゃ道づれアベック旅行湯沢鬼怒川峰芦原チョイト ... 倉チョイト道後指宿片
94 4.小さな木の実 美由紀 with ASA-CHANG&ブルーハッツ-わたしのうた4.小 ... な木の実 作詞 野洋司 作曲 Bizet・Alexandre Cesar Leopold小さな手 ... さなあしあとがひとつ原の中を馳けてゆくパパとふたりで拾った大切な木の実にぎりしめことしまた秋の丘を ... わせな秋はあふれてると良く晴れた空とあたたかいパパの思い出と坊や強く生きるんだ広いこの世界お前の
95 12.漣 12.漣 作詞 野正宗 作曲 野正宗毎度くり返してはすぐ忘れて砂利蹴飛ばして走る古いスニーカーでなぜ鳥に生ま ... ここにいる?湿った南が語りはじめるミクロから夜空へ心も開くため息長く吐いて答えはひとつこぼれて落ち ... もう一度翼は無いけど超えて君に会うのよぬるい世界にあこがれそれに破れてトガリきれないままに鏡を避け ...
96 10.メモリー r> 作詞 小林和子 作曲 下三智夫なつかしい9月のに行こう忘れてた誰かに逢いに行こう旧いコート ... いに行こう旧いコートにたなびかせて水平線眺めるさあの頃は確かに恋をしてた正直に生きては傷ついてたく ... は傷ついてたくわえ煙波に踊らされて俺はまた旅人さ夜明け前に君の夢をみたよ哀し気に微笑んで Good ... だろう人気ない9月の
97 14.やつらの足音のバラード ラード 作詞 園俊二 作曲 かまやつひろしなんにもないなんにもないまったくなんにもない生まれた生ま ... んにもない大地にただが吹いてたやがて大地にが生え樹が生えにはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れた流れたブロントザウルスが滅びイグア ... 大空にただ雲が流れたが火を噴き大地を氷河が覆ったマンモスの体を長い毛
98 8.おもいで宝箱 はげますような阿蘇のおーいおーいと呼んでみよう忘れられない想い出がふり向くよおーいおーいと呼んでみ ... 火の国ぬくもり宝箱天日が暮れて手と手をつなぐやさしさで今日から明日(あす)に架ける橋おーいおーいと ... は火の国ほほえみ宝箱の河ゆく雲の船はるかな時の旅人を見守るような熊本城おーいおーいと呼んでみよう
99 8.おもいで宝箱 はげますような阿蘇のおーいおーいと呼んでみよう忘れられない想い出がふり向くよおーいおーいと呼んでみ ... 火の国ぬくもり宝箱天日が暮れて手と手をつなぐやさしさで今日から明日(あす)に架ける橋おーいおーいと ... は火の国ほほえみ宝箱の河ゆく雲の船はるかな時の旅人を見守るような熊本城おーいおーいと呼んでみよう
100 12.夏は憶えている 敬之 作曲 槙原敬之夏のをかき分けながら川の石をどかしながら何かを探す子供達に夏は日を長くしてくれる ... は日を長くしてくれるもないこの街で鞄と攜帶で塞がった兩手じゃどんな季節にだって手も振れないと思って ... 打ち水が誰かに涼しいを送る次はどんな自分になりたいのか解った氣がした螢がたくさん集まる川やアケビ

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