【山の雪】【 Lyrics 】73 lyrics related been found

【 山の雪 】【 Lyrics 】 73 lyrics related been found

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1 4.津軽平野るよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう

2 6.津軽平野年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

3 18.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印(じるし)の野良着(のらぎ)をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは

4 20.津軽平野年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

5 24.津軽平野るよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう

6 2.野に咲いてるふるさと遠く花咲くあぜみちぬるむころお山の雪影(ゆきかげ)春の風添える手に手のぬくもりとやさしい笑顔おもいだす元気でいてよと一番星にそっとほほえむそっとほほえむ野に咲く花

7 1.花見橋で… たことなどなかったわ未練みちのく深山の椿山の雪形うかんだ頃に逢いたいですね花見橋で…根空きが春呼ぶ烏帽子山(えぼしやま)抱かれたぬくもり想いだす浮いてうつむく写し絵草子緑さやけき吉野の流れ逢いたいですね花見橋で

8 1.津軽平野るよストーブ列車よあいたや親父(おどう)山の雪解け花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)唄って汽車からおりるお岩木山よ見えたか親父(おどう

9 6.津軽平野年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

10 4.MyJam 君の声をきいてゆっくり心のしこりは溶ける山の雪が川になるように横浜の風が横を通り過ぎた15の時と同じ心に触れた感覚桜に寄り添う緑の若葉のように君にとっての春でいたいよだから今夜は君の隣で話に花を咲かせたいよ人知

11 2.津軽平野年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父---------------------

12 8.津軽平野るよストーブ列車よ逢いたや親父(おとう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父(おとう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おとう

13 42.津軽平野年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

14 9.津軽平野年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

15 5.津軽平野(ライブバージョン) しくなるけど馴(な)れたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう

16 24.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

17 5.津軽平野るよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう

18 3.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

19 2.津軽平野2011 おどう)「春来ねえかな早く春来ねえかな」山の雪解け花咲く頃はヨ母ちゃんやけにヨそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)唄って汽車からおりるお岩木山ヨ見えたか親父(おどう)お岩木山ヨ見えたか親父(お

20 9.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

21 13.ふるさと屋台い酒は男の長生き水と五臓六腑がうれし泣き山の雪解けはじまる頃におまえも故郷へ帰るのかおなじ仲間だ楽しくやろうお国訛(なま)りで注ぎあう酒が明日のちからの湧(わ)きどこ

22 3.津軽平野2011 おどう)「春来ねえかな早く春来ねえかな」山の雪解け花咲く頃はヨ母ちゃんやけにヨそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)唄って汽車からおりるお岩木山ヨ見えたか親父(おどう)お岩木山ヨ見えたか親父(お

23 16.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

24 31.北島三郎山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

25 1.津軽平野年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

26 7.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

27 16.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

28 15.津軽平野年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

29 4.ふるさと屋台い酒は男の長生き水と五臓六腑がうれし泣き山の雪解けはじまる頃におまえも故郷へ帰るのかおなじ仲間だ楽しくやろうお国訛(なま)りで注ぎあう酒が明日のちからの湧(わ)きどこ

30 10.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

31 2.津軽平野年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

32 2.津軽平野年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

33 6.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

34 11.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

35 4.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

36 2.手取川恋歌手取川恋歌 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也白山の雪の多さと冷たさで鮎は大きく育つとかたわいなく頷(うなず)いた鶴来の宿のひとり膳手取川うねうねと星を誘って流れてく恋するからだがくびれるように私もいつか辿りつきたい…

37 8.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

38 23.リンゴ花咲く故郷へゆんべ)も夢見てしみじみ泣いたそろそろお山の雪さえ溶けて白いリンゴの花がちらほらあゝ咲くだろないとしお前を何で忘れてなるもんか木立も芽をふく鎮守の小路好きよ好きだと手をとりあった紅のたすきが今も揺れてるあゝ目の

39 2.ふるさと屋台い酒は男の長生き水と五臓六腑がうれし泣き山の雪解けはじまる頃におまえも故郷へ帰るのかおなじ仲間だ楽しくやろうお国訛(なま)りで注ぎあう酒が明日のちからの湧(わ)きどこ

40 12.津軽平野年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

41 7.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

42 9.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

43 1.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

44 2.ふるさと屋台い酒は男の長生き水と五臓六腑がうれし泣き山の雪解けはじまる頃におまえも故郷へ帰るのかおなじ仲間だ楽しくやろうお国訛(なま)りで注ぎあう酒が明日のちからの湧(わ)きどこ

45 16.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

46 11.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

47 8.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

48 4.ふるさと屋台い酒は男の長生き水と五臓六腑がうれし泣き山の雪解けはじまる頃におまえも故郷へ帰るのかおなじ仲間だ楽しくやろうお国訛(なま)りで注ぎあう酒が明日のちからの湧(わ)きどこ

49 11.津軽平野るよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう

50 3.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

51 16.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

52 44.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

53 11.リンゴ花咲く故郷へゆんべ)も夢見てしみじみ泣いたそろそろお山の雪さえ溶けて白いリンゴの花がちらほらあゝ咲くだろないとしお前を何で忘れてなるもんか木立も芽をふく鎮守の小路好きよ好きだと手をとりあった紅のたすきが今も揺れてるあゝ目の

54 2.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

55 1.ふるさと屋台い酒は男の長生き水と五臓六腑がうれし泣き山の雪解けはじまる頃におまえも故郷へ帰るのかおなじ仲間だ楽しくやろうお国訛(なま)りで注ぎあう酒が明日のちからの湧(わ)きどこ

56 13.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

57 9.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

58 2.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

59 20.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

60 2.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

61 7.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

62 3.秋から春へ…津軽平野(木造田植唄入り) ベナ「春が来たな」と思うベナコリャコリャ山の雪解け花咲く頃はヨ母ちゃんやけにヨそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)歌って汽車からおりるお岩木山ヨみえたか親父(おどう)お岩木山ヨみえたか親父(お

63 28.雪だよりは素敵な恋のはじまり山の雪だよりサッシのベランダ想いは屋根を越え去年スキーで出会った人から淋しい部屋 ... 素敵な季節のはじまり山の雪だより机のラジオにじっと耳をよせた冬ごとにとどくやさしいラブレター冬ごと

64 3.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

65 12.海よおまえはえはここにいた神の伝えた神話に綴りあの大山の雪をみていた*のぼる朝日沉む夕陽滿つる月も欠ける月も避けのすべなき人世の運命海よおまえは知っているよせる荒浪受けとめながら白兔の浜の砂はうなずく*夢を育て士氣を恵む海

66 14.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

67 16.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

68 13.津軽どうも帰るだろう津軽じょんから村から村へ山の雪どけつげに来い春よ来い来いお岩木山に

69 5.山郎 Composer 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に

70 3.ビュッフェにての友達と今旅をしています遠くを流れてゆく山の雪を見ながら窓辺に運ばれた紅茶がゆれています想い出たどるうちに冷たくなってしまったもう少しで誕生日ねたずねてゆけないけれど城下町の消印でカード出すわあなたも今ごろは淋

71 10.雪だより素敵な季節のはじまり山の雪だよりサッシのベランダ想いは屋根を越え去年スキーで出会った人から淋しい部屋 ... 素敵な季節のはじまり山の雪だより机のラジオにじっと耳をよせた冬ごとにとどくやさしいラブレター冬ごと

72 1.みちのくみれん花花 Lyricist 加納恒明 Composer 馬渕陽光お岩木山の雪がとけ津軽平野にりんごの花咲くあなた求めて今日も来た恋のエアーポート悲しくて涙にかすむ誘導路あゝみちのくに咲く悲恋花ねぶたばやしにさそわれて踊るゆかたの鈴の音恋しさ

73 32.津軽平野(木造田植唄入り)'07 年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪解け花咲く頃はヨ母ちゃんやけにヨそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父歌って汽車からおりるお岩木山ヨみえたか親父お岩木山ヨみえたか親