【
岬
+
歩いた
】 【
Lyrics
】
48
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
2.思い出が止まらなくなる
リがないよね)二人で
歩いた
砂浜足跡が続いて欲しかった僕は今でも君が好きなんだ星空に届きそうな ... んだ星空に届きそうな
岬
の灯台の光暗闇を照らすには限界があるあの頃の君は何を悩んでたのか気づかない一瞬 ... リがないよね)二人で
歩いた
砂浜足跡が続いて欲しかった僕は今でも君が好きなんだ Why do I r
2
2.離愁…高千穂
水森かおり-日向
岬
2.離愁…高千穂 Lyricist かず翼 Composer 弦哲也どうして愛は失くした時につ ... 振り向く恋はふたりゝ
歩いた
夢のあと明日(あす)を心に祈ればいつか太古の神の風が吹く高千穂峡を見上げ
3
2.伊豆の春
と支えてくれた人二人
歩いた
峠の道を今日は一人でたどりますどこへ行っても愛しい影がついて来ますよ伊豆の ... て私を迎える下田の港
岬
に水仙咲く頃にきっとおまえを連れてくる言ったあの日の約束ひとつ今も大事にして
4
12.大隅半島
曲伊藤薫風は海風佐多
岬
(さたみさき)髪が乱れる身体が凍る時の流れとこぼれた水はどんなに待っても戻りは ... 路が果てる同じ歩幅で
歩いた
はずが気づけば隣にあなたがいない大隅半島愛が…愛が見えません一人きりでは
5
11.哀愁土佐路
出黒潮しぶきふたりで
歩いた
年月(としつき)が風にちぎれる室戸 ... )が風にちぎれる室戸
岬
(むろとざき)女の哀しみ分かってほしい愛のほころび繕(つくろ)えなくていつか幸 ... あてもなく暮れて足摺
岬
(あしずり)灯がともる女の迷いを晴らしてほし
6
1.夕日の子
こ。未だに憶えてるよ
岬
に落ちていったあの夕日を君と肩を並べて ... 夕日を君と肩を並べて
歩いた
辺りは昏くなって君ごと夜に溶けた僕はいつでも待ってるよと小さく優しそうに微 ... 夕焼け君と手を繋いで
歩いた
灯りは曇っていって君ごと夜の空へどうして今でも待ってるのと冷たくあの日の
7
2.新宿哀愁
新宿哀愁 Lyricist
岬
ゆうじ Composer 平野サカエ君と
歩いた
思い出の靖国通りの町並よ赤いネオンのにじんだ灯りせめても一度逢いたくてほ
8
1.花の旅・夢の旅
弦哲也 Composer 弦哲也北の
岬
をひとりぽっちで泣きながら
歩いた
日もあった南の小島で沈む夕陽に明日の幸せ祈った事も…人生っていう旅は天邪
9
6.安芸灘の風
た御手洗の古い町並み
歩いた
昔のざわめきが耳をすませば今も鮮やか聞こえる大長港(おおちょうみなと)みか ... りの館訪ねたであいの
岬
夢を語った恋ヶ浜の海まぶしく櫓を漕ぐ人はあび漁か十文字山で遥かに見つめる思い
10
1.瀬戸内の妹
> Lyricist 秋元康 Composer 未来
岬
への坂道をどれだけ一緒に
歩いた
か?まだ幼い手を引いて遠ざかる船を見た大人になんかなりたくはないと化粧と
11
1.帰郷
浮かぶカモメ飛ぶ北の
岬
大槌(おおつち)の町へ途中駅から乗り継げば聞こえて来るよいつか忘れた故郷(くに ... かこの身に沁みて君と
歩いた
吉里吉里(きりきり)の白い鳴き砂寄せて帰らぬ片寄波(かたよせなみ)浪板(な ... ま)よカモメ飛ぶ北の
岬
大槌の町
12
1.東京タワー
Lyricist 五木寛之 Composer 立原
岬
小雨ふる麻布台から芝公園へ濡れながらふたり ... 園へ濡れながらふたり
歩いた
夜の街角つらいけどこれを最後にするしかないとおたがいに思いながらも熱い指先 ... けてうつむいてひとり
歩いた
風の街角別れてもつよく生きると約束したがはじめからそれは無理だと予感して
13
1.奥志摩恋ごころ
(かしこじま)二人で
歩いた
伊勢路(いせじ)を行けば冷たい頬によみがえるあー未練未練せつない奥志摩恋ご ... 沖はあの日と同じ御座
岬
(ござみさき)あー涙涙ひとつぶ奥志摩恋ごころあなたあなたあなたと叫ぶ愛の残り
14
23.足摺岬
ム23.足摺
岬
Lyricist 下地亜記子 Composer やまかわ豊潮風(かぜ)をよけ合い身をよせて夫婦海鵜( ... すあなた待ちます足摺
岬
紅(あか)い椿の咲き匂うあの日 ... い椿の咲き匂うあの日
歩いた
岬
道忘れられない優しい声で泣いちゃダメだと叱って欲しいこの恋が命ですこの愛が支え ... すあなた待ちます足摺
岬
浮き雲よとどけてねこの胸に春の夢あなた待ちま
15
12.安芸灘の風
た御手洗の古い町並み
歩いた
昔のざわめきが耳をすませば今も鮮やか聞こえる大長港みかん船高燈籠で願いを込 ... りの館訪ねたであいの
岬
夢を語った恋ヶ浜の海まぶしく櫓を漕ぐ人はあび漁か十文字山で遥かに見つめる思い
16
14.旅の居酒屋(アルバムヴァージョン)
え駅からほんの五分も
歩いた
ら「
岬
」という名の店があるたしかあいつがそこに居たとかいう噂逢って行こうか逢わずに
17
1.旅の居酒屋
え駅からほんの五分も
歩いた
ら「
岬
」という名の店があるたしかあいつがそこに居たとかいう噂逢って行こうか逢わずに
18
1.安芸灘の風
た御手洗の古い町並み
歩いた
昔のざわめきが耳をすませば今も鮮やか聞こえる大長港みかん船高燈籠で願いを込 ... りの館訪ねたであいの
岬
夢を語った恋ヶ浜の海まぶしく櫓を漕ぐ人はあび漁か十文字山で遥かに見つめる思い
19
12.恋人岬〜your song〜(Album Edit)
212.恋人
岬
〜your song〜(Album Edit) Lyricist U-HEY・KAZ ... 潮が香るシーサイドを
歩いた
ね「また次の年もここに来ようね」照れながらおまえは俺にそう呟いた初めて芽生 ... てよ。二人で見た恋人
岬
や海どれも思い出でこいつだけははなしちゃいけないはじめてそう思ったいつか年老い ... 日々よ二人で見た恋人
岬
や海どれも思い出でこいつだけははなしちゃ
20
4.恋人岬〜your song〜
FT4.恋人
岬
〜your song〜 Lyricist U-HEY・KAZZ Composer TA☆1 fro ... 潮が香るシーサイドを
歩いた
ね「また次の年もここに来ようね」照れながらおまえは俺にそう呟いた初めて芽生 ... てよ。二人で見た恋人
岬
や海どれも思い出でこいつだけははなしちゃいけないはじめてそう思ったいつか年老い ... 日々よ二人で見た恋人
岬
や海どれも思い出でこいつだけははなし
21
2.旅の居酒屋
え駅からほんの五分も
歩いた
ら「
岬
」という名の店があるたしかあいつがそこに居たとかいう噂逢っていこうか逢わずに
22
2.奥尻の風に乗って
ぺき)の空流れ雲北追
岬
あなた見送るあれからずっと鍋釣岩(なべつるいわ)でその日が来るのを待っていたあ ... おなえ)の古い町並み
歩いた
人のざわめき耳をすませば今も鮮やかに聞こえる奥尻港(おくしりみなと)ニシ
23
10.はまなす海岸
た波の音二人の思い出
岬
町もしかしたらと探しに来たよ…会いたい会いたい会いたいよ面影重ねる赤い花両手で ... たずねる赤い花二人で
歩いた
海岸に潮風冷たく吹き抜けるあの日の涙は乾いたか薄めの口紅そのままだろか…
24
15.迷い道
かえばよいですか北の
岬
で地図もなくぬくもり思ってすすり泣く女18恋迷子風に吹かれて凍えています涙が凍 ... が凍って雪になり二人
歩いた
足跡も消しました(おかけになった電話番号は現在使われておりません)(おそ
25
1.はまなす海岸
た波の音二人の思い出
岬
町もしかしたらと探しに来たよ…会いたい会いたい会いたいよ面影重ねる赤い花両手で ... たずねる赤い花二人で
歩いた
海岸に潮風冷たく吹き抜けるあの日の涙は乾いたか薄めの口紅そのままだろか…
26
15.小樽
も)いは遠くあなたと
歩いた
運河の町よいまもこの胸しばれるように想い出ばかりを積もらせて吹雪の原野を函 ... 鴎になりたくて海なり
岬
を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま
27
11.伊良湖悲曲
女を泣かす…伊良湖の
岬
霧にかくれて抱きよせられて白い渚をふたりふたりふたり ... をふたりふたりふたり
歩いた
恋路ヶ浜よ嘘でいい罪でいい死ぬまで一緒にいたかった想い出ひとつに操をたてる ... 操をたてる…伊良湖の
岬
坂を登ればはるかに見える鳥羽の港灯(あかり)も哭いて哭いて哭いているよな菜の花 ... 近くて遠い…伊良湖の
岬(!
28
11.越前かもめ
花舞い上がるどこまで
歩いた
ら消せるでしょうあなたの優しさを面影をつぐなうことがもしもできるならあの日 ... なら心さむざむひとり
岬
にたたずむ私です私は私は私は泣いた今もあなたを好きだと泣いた越前の雪の中想い
29
1.安芸灘の風
た御手洗の古い町並み
歩いた
昔のざわめきが耳をすませば今も鮮やか聞こえる大長港みかん船高燈籠で願いを込 ... りの館訪ねたであいの
岬
夢を語った恋ヶ浜の海まぶしく櫓を漕ぐ人はあび漁か十文字山で遥かに見つめる思い
30
1.はまなす海岸
た波の音二人の思い出
岬
町もしかしたらと探しに来たよ…会いたい会いたい会いたいよ面影重ねる赤い花両手で ... たずねる赤い花二人で
歩いた
海岸に潮風冷たく吹き抜けるあの日の涙は乾いたか薄めの口紅そのままだろか…
31
10.伊良湖悲曲
女を泣かす…伊良湖の
岬
霧にかくれて抱きよせられて白い渚をふたりふたりふたり ... をふたりふたりふたり
歩いた
恋路ヶ浜よ嘘でいい罪でいい死ぬまで一緒にいたかった想い出ひとつに操をたてる ... 操をたてる…伊良湖の
岬
坂を登ればはるかに見える鳥羽の港灯(あかり)も哭いて哭いて哭いているよな菜の花 ... 近くて遠い…伊良湖の
岬(!
32
1.越前かもめ
花舞い上がるどこまで
歩いた
ら消せるでしょうあなたの優しさを面影をつぐなうことがもしもできるならあの日 ... なら心さむざむひとり
岬
にたたずむ私です私は私は私は泣いた今もあなたを好きだと泣いた越前の雪の中想い
33
1.越前かもめ
花舞い上がるどこまで
歩いた
ら消せるでしょうあなたの優しさを面影をつぐなうことがもしもできるならあの日 ... なら心さむざむひとり
岬
にたたずむ私です私は私は私は泣いた今もあなたを好きだと泣いた越前の雪の中想い
34
11.ペガサス
ね流れる星探しにあの
岬
をまた目指す変わらない夜空と変わりゆく世界過ぎ去りしパノラマ巻き戻すは翼持つ星 ... てきただろう迷い道も
歩いた
星空さえ滲んで見えなくなる倒れた夜もあったよ巡り会いさよなら繰り返しても
35
15.小樽
も)いは遠くあなたと
歩いた
運河の町よいまもこの胸しばれるように想い出ばかりを積もらせて吹雪の原野を函 ... 鴎になりたくて海なり
岬
を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま
36
23.冷たい雨が降っている
雨が降っているどの位
歩いた
だろう海岸線の縁取りを背に夏色の船が ... 取りを背に夏色の船が
岬
へ沈むのを君と見たよね好きでも無いし嫌いでも無いぼくたち見知らぬ他人のようだ
37
10.小樽
も)いは遠くあなたと
歩いた
運河の町よいまもこの胸しばれるように想い出ばかりを積もらせて吹雪の原野を函 ... 鴎になりたくて海なり
岬
を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま
38
17.小樽
も)いは遠くあなたと
歩いた
運河の町よいまもこの胸しばれるように想い出ばかりを積もらせて吹雪の原野を函 ... 鴎になりたくて海なり
岬
を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま
39
14.冷たい雨が降っている
雨が降っているどの位
歩いた
だろう海岸線の縁取りを背に夏色の船が ... 取りを背に夏色の船が
岬
へ沈むのを君と見たよね好きでも無いし嫌いでも無いぼくたち見知らぬ他人のようだ
40
1.小樽恋唄
あなたひとり佇む祝津
岬
帰っておいでよと鴎鴎…啼く空小樽恋唄浜が沸く天狗おろしに秋がゆく硝子の光蒔いた ... えるあぁあなたあの日
歩いた
地獄坂面影この胸に揺れる揺れる…夜です小樽恋唄雪あか
41
6.風岬
なと駅6.風
岬
Lyricist 悠木圭子 Composer 鈴木淳ひゅうひゅうひゅうひゅるひゅる風が泣くあなた恋し ... しと吹き荒れる二人で
歩いた
風の
岬
は涙のむこうにかすみます行先もなく道連れもなくからだの芯まで凍りますもう一度
42
3.ひまわりの丘
るわ旧い海の家は青い
岬
のそば裸足のまま海まであなたと ... のまま海まであなたと
歩いた
白い夏のイメージねひまりの咲く丘に座れば入江はエメラルド風が吹きぬけるあ
43
13.水仙情話
Composer 花笠薫同じ歩幅で
歩いた
はずがいつかはぐれたあなたから当てのないままひとり来た水仙 ... いままひとり来た水仙
岬
泣いて明かした女の目には海の夕陽がなお沁みるひとつ違えば次から次へ積み木崩しね ... ろさを知らされた水仙
岬
もっと尽くせば続いた二人先に立つのは愚痴ばかり胸の未練火消さないかぎりきっと遅 ... 花も叱るか弱虫を水仙
岬
44
1.千歳空港
ゅん子肩を寄せながら
歩いた
あの日うわさから逃げて負けたのはいくじないこの俺ささだめの糸を断ち切れたな ... 港紅いはまなすの立待
岬
いつまでも待つと寂しげにすがりつく細い指君への愛は変わりはしない他人になろう
45
2.雪中華
みる雪が舞い散る越前
岬
いつかあなたと
歩いた
道をたどれば面影悲しくてあの日咲いてた白い花はあなたが好きな姿やさしい水仙 ... 朝も雪が降ってた越前
岬
なぜにあなたは何も言わずに行ったの待つ身はせつなくて風にゆれてる白い花はあな
46
1.夢のたてやま
たてやま夢のたてやま
岬
・灯台青い空汐の香りに心ときめくふたり ... りに心ときめくふたり
歩いた
砂浜を素足に感じるしみじみと愛の航路の道標今日の倖せ港たてやま夢のたてや
47
58.あの夏の防波堤
る遠くの(Hey!)
岬
は(Hey!)僕のこと覚えているかな?君と二人でサンダルばきで ... 二人でサンダルばきで
歩いた
(Hey!)砂浜(Hey!)足跡も残せずに…クラスメイトの一人なんだとわ
48
2.約束の橋
lueあの日ぼくらは
岬
に続く引き潮の砂浜を裸足で
歩いた
君ははしゃいで貝殻さがす僕は君をずっと離さないと思った降り出す雨に逃げ込