【
川潤
】 【
歌詞
】 合計
91
件の関連歌詞
アルバム
( ページリンク )
ソング
( ページリンク )
( 部分歌詞 )
1
11.古城
>11.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば佗(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここ
2
3.古城
r>3.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一松風さわぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば侘(わび)し天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこ
3
6.マロニエの木蔭
.マロニエの木蔭 作詞 坂口淳 作曲 細
川潤
一空は暮れて丘のはてに輝くは星のひとみよなつかしのマロニエの木蔭に風は思い出の夢をゆすりてきょうもかえらぬ歌をうたうよかなた遠く君は去りてわが胸に残るひとみよ思い出の
4
8.一本刀土俵入り
本刀土俵入り 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一角力名乗りをやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す忘れられよか十年前を胸にきざんだあのあねさんを惚れたはれたと言うては
5
5.古城
r>5.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華(えいが)の夢を胸に追いああ仰げば佗(わび)し天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)の
6
5.一本刀土俵入り
本刀土俵入り 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一角力名乗りをやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す忘れられよか十年前を胸にきざんだあのあねさんを惚れたはれたと言うては
7
2.おさげと花と地蔵さんと
と地蔵さんと 作詞 東條寿三郎 作曲 細
川潤
一指をまるめてのぞいたら黙ってみんな泣いていた日昏(ひぐ)れの空のその向こうさようなら呼べば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんとあれから三年もう三月変わらず今もあの
8
11.一本刀土俵入り
本刀土俵入り 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一角力名乗りをやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す忘れられよか十年前を胸にきざんだあのあねさんを惚れたはれたと言うては
9
11.古城
>11.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華の夢を胸に追いああ仰げば侘(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここ
10
3.おさげと花と地蔵さんと
と地蔵さんと 作詞 東條寿三郎 作曲 細
川潤
一指をまるめてのぞいたら黙ってみんな泣いていた日昏(ひぐ)れの空のその向こうさようなら呼べば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんとあれから三年もう三月変らず今もあのま
11
4.古城
r>4.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一松風騒ぐ丘の上古城よ独り何偲ぶ栄華の夢を胸に追いああ仰げば侘し天守閣いらかは青くこけむして古城よ独り何偲ぶたたずみおれば身にしみてああ空行く雁の声悲
12
11.おさげと花と地蔵さんと
と地蔵さんと 作詞 東条寿三郎 作曲 細
川潤
一指をまるめてのぞいたら黙ってみんな泣いていた日昏(ひぐ)れの空のその向こうさようなら呼べば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんとあれから三年もう三月変らず今もあのま
13
2.姉崎音頭
2.姉崎音頭 作詞 森田喜一郎 作曲 細
川潤
一ハアー磯の千鳥のヨ鳴く音に明けてねヨイトネ白帆うれしや白帆うれしや姉ヶ崎サアサよいとこ姉ヶ崎ハアー桜花咲くヨ椎津(しいづ)の山はねヨイトネ昔武田の昔武田の城の跡サア
14
7.jealous
STEPに“ジェラース!”ナチュラル長谷
川潤
“ジェラース!”マシュマロ紗栄子肌“ジェラース!”そこそこモテるんです“ジェラース!”ただのモデルです“ジェラース!”君は誰かに笑う“ジェラース!”だけど僕だけのモノ
15
7.おさげと花と地蔵さんと
と地蔵さんと 作詞 東条寿三郎 作曲 細
川潤
一指をまるめてのぞいたら黙ってみんな泣いていた日昏(ひぐ)れの空のその向こうさようなら呼べば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんとあれから三年もう三月変らず今もあのま
16
9.古城
r>9.古城 作詞 髙橋掬太郎 作曲 細
川潤
一松風騒ぐ丘の上古城よ独り何偲ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば佗びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこあゝ往古(むかし
17
2.古城
r>2.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一松風騒ぐ丘の上古城よ独り何偲ぶ栄華の夢を胸に追いああ仰げば侘し天守閣いらかは青くこけむして古城よ独り何偲ぶたたずみおれば身にしみてああ空行く雁の声悲
18
2.雪の桜田門
.雪の桜田門 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一葵の旗に風荒れて春三月に降る雪や世の仇雲を払わんと白刄おどる桜田門[詩吟]決然国を去って天涯に向かう生別又死別を兼ぬるの時弟妹は知らず阿兄の志慇懃に袖を索いて帰期を
19
7.あゝ五稜郭
稜郭 作詞 峰田明彦・藤間哲郎 作曲 細
川潤
一菊の御旗(みはた)に追われて落ちて葵(あおい)の花はどこで咲くあゝ函館の五稜郭(ごりょうかく)望みを託すつわものに津軽の海は波高し武士の面目その名にかけて榎本武揚(
20
17.曽我兄弟
7.曽我兄弟 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一兄者あれ見よ空とぶ雁も親子そろうて行くものを赤沢山の狩くらに無念や父は討たれたり[十郎]弟![五郎]兄者人![十郎]よいか目ざす敵は工藤左エ門いざ討ち取って恨み晴ら
21
28.おさげと花と地蔵さんと
と地蔵さんと 作詞 東條寿三郎 作曲 細
川潤
一指をまるめてのぞいたら黙ってみんな泣いていた日ぐれの空のその向こうさようなら呼べば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんとあれから三年もう三月変わらず今もあのままで空
22
5.リラの花散る町
の花散る町 作詞 たなかゆきを 作曲 細
川潤
一町の灯一つ又一つ私の胸を悲しく濡らすつきぬ想いに君呼べば涙の色か紫のリラの花散るあゝ日暮れ道想い出だけが消えないで静かに残るこの町はずれ遠く去りゆく君の影瞼(まぶた
23
16.Qちゃん音頭
頭天地総子・こおろぎ'73 作詞 及
川潤
一郎 作曲 菊池俊輔ボクはオバケだヒーローだ Qちゃん音頭でキュッキュッキューはずんで踊れば無制限踊り上手なボクキューちゃんパッと現れ摩訶不思議感じるハートは人間だーいみ
24
9.ゆううつな夜
9.ゆううつな夜 作詞 矢野亮 作曲 細
川潤
一ネオンの小路(こうじ)を流してくギターも切ない恋の唄あゝゆううつでたまんない夜だわようやく忘れたあの人を思い出させて泣かす気か冷たいガラスにほゝあてりゃ夜霧の白さに
25
6.おさげと花と地蔵さんと
と地蔵さんと 作詞 東條寿三郎 作曲 細
川潤
一指をまるめてのぞいたら黙ってみんな泣いていた日ぐれの空のその向こうさようなら呼べば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんとあれから三年もう三月変わらず今もあのままで空
26
1.古城
r>1.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば佗(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここ
27
8.一本刀土俵入り
本刀土俵入り 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一角力(すもう)名のりをやくざに代えて今じゃ抱き寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す忘れられよか十年前を胸にきざんだあのあねさんをほれたはれ
28
25.おさげと花と地蔵さんと
と地蔵さんと 作詞 東條寿三郎 作曲 細
川潤
一指をまるめてのぞいたら黙ってみんな泣いていた日昏(ひぐ)れの空のその向こうさようなら呼べば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんとあれから三年もう三月変らず今もあのま
29
1.ENGAGED
GED 作詞 瀧
川潤
作曲 瀧
川潤
そっと溢れ出すのは君への熱い想い言葉よりも抱きしめてあげたらきっと伝わるか
30
2.アネモネ
2.アネモネ 作詞 観月ありさ 作曲 瀧
川潤
気づけばわたしあなたを好きになってただの友達初めからわかっていたつらくはないよあなたは優しいからすぐそばにいるそれだけでいいから同じ大切なものをずっと好きになりたいた
31
13.船は港にいつ帰る
港にいつ帰る 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一風の便りも二月三月絶えて聞かねば尚恋し想い出すほど逢いたさ見たさ船は港にいつ帰る啼くは千鳥か夜更けの頃は夢も涙に濡れて散る独り明かせば瀬音もかなし船は港にいつ帰るど
32
18.一本刀土俵入り
本刀土俵入り 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一「あの姐(あね)さん。お蔦さんといいなすったが、すんでの事に死ぬところ、取的さんしっかりおしと泣いて救けて下すった。なのにこの駒形茂兵衛は、面目ねえ」角力名乗りをや
33
1.筑紫の明月
1.筑紫の明月 作詞 南條歌美 作曲 細
川潤
一罪なき罪を身にうけて心ならずも筑紫野に配所の月を仰ぐともいかで君を忘るべき思い出多き名月を今宵異郷の空に見て聖寿を祈る忠誠のきこえんをりはいつの日ぞ去年ノ今夜清涼ニ
34
5.忠烈白虎隊
5.忠烈白虎隊 作詞 南條歌美 作曲 細
川潤
一砲煙天に渦まきてああ鶴ケ城落ちたるか心は千々にはやれども折れたる剣を如何にせん死をもて戍(まも)るこの堡塞(とりで)ああ破れたる無念さよ主君に殉ず他なしと覚悟を定む
35
7.ひとり忍べば
.ひとり忍べば 作詞 角田重勝 作曲 細
川潤
一あの夜の夢はあの夜きりわたしゃ忘れた筈なのにえーいじわるないじわるな思い出させるおぼろ月涙に濡(ぬ)れたほつれ髪三筋(みすじ)四(よ)筋をかみしめりゃえーやるせない
36
10.忠義ざくら
0.忠義ざくら 作詞 南條歌美 作曲 細
川潤
一桜ほろ散る院の庄遠き昔を偲(しの)ぶれば幹をけずりて高徳(たかのり)が書いた至誠の詩(うた)がたみ大君(きみ)のみ心安かれと闇(やみ)にまぎれてただひとり刻む忠節筆
37
16.それでいいのよ
.それでいいのよ 作詞 矢野亮 作曲 細
川潤
一悲しい時は窓をあけあなたの名前を呼びましょかそっと夜風に消えてゆくどうせとどかぬこの思いああそれでいいのよそれでいいのよそれだけよひとりで強く生きてゆく冷たい女と言
38
17.異郷の空に
7.異郷の空に 作詞 横山青娥 作曲 細
川潤
一国を出るときよろずの神に立てた誓いが伊達(だて)じゃろか国のためとて満州の野辺にかねて覚悟は野晒しよ赤い夕陽が胡沙(こさ)吹く風がなんで今さらかなしかろ大和ごころは
39
14.旅姿勘太郎
.旅姿勘太郎 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一風の吹きよで塒が変わる気まま暮しの身は旅がらすうかと惚れまい他国の涯でどうせひと夜の泣き別れなまじ情が心に沁みてつきぬ思いは有明月夜道は追分戻ろか行こか笠でかくした
40
2.雪の桜田門
.雪の桜田門 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一葵の旗に風荒れて春三月に降る雪や世の仇雲を払わんと白刄おどる桜田門[詩吟]決然国を去って天涯に向かう生別又死別を兼ぬるの時弟妹は知らず阿兄の志慇懃に袖を索いて帰期を
41
7.あゝ五稜郭
稜郭 作詞 峰田明彦・藤間哲郎 作曲 細
川潤
一菊の御旗(みはた)に追われて落ちて葵(あおい)の花はどこで咲くあゝ函館の五稜郭(ごりょうかく)望みを託すつわものに津軽の海は波高し武士の面目その名にかけて榎本武揚(
42
17.曽我兄弟
7.曽我兄弟 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一兄者あれ見よ空とぶ雁も親子そろうて行くものを赤沢山の狩くらに無念や父は討たれたり[十郎]弟![五郎]兄者人![十郎]よいか目ざす敵は工藤左エ門いざ討ち取って恨み晴ら
43
7.枯れ葦小唄
>7.枯れ葦小唄 作詞 横井弘 作曲 細
川潤
一風にさんさら葦が鳴るともに俺らも枯れる葦なまじ情に棹さして泣いて流れるようこれが運命(さだめ)か川育ち水に写した角(つの)かくしそれが別れのしるしかよどうせ嫁いで行
44
1.マロニエの木蔭
.マロニエの木蔭 作詞 坂口淳 作曲 細
川潤
一空はくれて丘の涯(はて)に輝くは星の瞳(ひとみ)よなつかしのマロニエの木蔭(こかげ)に風は想い出の夢をゆすりて今日も返らぬ歌を歌うよ彼方(かなた)遠く君は去りてわが
45
8.上海の踊り子
.上海の踊り子 作詞 時雨音羽 作曲 細
川潤
一霧の夜を月の夜を踊るランタン踊る上海夢を見るよな踊り子の黒い瞳がぬれているぬれている街の灯も窓の灯もみんな呼んでる歌の上海リラの花さえ開く夜を何を泣くやら夜の雨夜の
46
6.Eyes
s 作詞 Kenn Kato 作曲 瀧
川潤
両手を広げて受けとめるにはまだ少し不安だけどもし現実から目をそらしたら真実は見つからないなにもかもみな思い通りいくなんてありえないよね?ひとつ叶えるたびにひとつずつ失
47
21.船は港にいつ帰る
港にいつ帰る 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一風の便りも二月三月絶えて聞かねば尚恋し想い出すほど逢いたさ見たさ船は港にいつ帰る啼くは千鳥か夜更けの頃は夢も涙に濡れて散る独り明かせば瀬音もかなし船は港にいつ帰るど
48
7.おさげと花と地蔵さんと
と地蔵さんと 作詞 東條寿三郎 作曲 細
川潤
一指をまるめてのぞいたら黙ってみんな泣いていた日昏(ひぐ)れの空のその向こうさようなら呼べば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんとあれから三年もう三月変らず今もあのま
49
9.古城
r>9.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば佗(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここ
50
4.リラの花散る町
の花散る町 作詞 たなかゆきを 作曲 細
川潤
一町の灯一つ又一つ私の胸を悲しく濡らすつきぬ想いに君呼べば涙の色か紫のリラの花散るあゝ日暮れ道想い出だけが消えないで静かに残るこの町はずれ遠く去りゆく君の影瞼(まぶた
51
3.古城
r>3.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば佗(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここ
52
8.おさげと花と地蔵さんと
と地蔵さんと 作詞 東條寿三郎 作曲 細
川潤
一指をまるめてのぞいたら黙ってみんな泣いていた日昏(ひぐ)れの空のその向こうさようなら呼べば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんとあれから三年もう三月変らず今もあのま
53
13.男涙の子守唄〜詩吟「棄児行」入り〜
児行」入り〜 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一木枯し寒く夜は更(ふ)けて月はさゆれど身は悲し坊やよい子だねんねこしゃんせ声も涙の貰い乳斯身(このみ)飢(うゅ)れば斯児(このこ)育(そだ)たず斯児(このこ)棄(す
54
3.雪の桜田門
.雪の桜田門 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一葵の旗に風荒れて春三月に降る雪や世の仇雲を払わんと白刄おどる桜田門[詩吟]決然国を去って天涯に向かう生別又死別を兼ぬるの時弟妹は知らず阿兄の志慇懃に袖を索いて帰期を
55
21.母子船頭唄
.母子船頭唄 作詞 佐藤惣之助 作曲 細
川潤
一(セリフ)「母さんほらあんなきれいなお月さんが」「まぁほんとうに今夜は特にきれいだわねぇ」「父さんも戦地でこのお月さん見てるかなぁ」「そうねぇつい先だっての父さんか
56
5.古城
r>5.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば佗(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここ
57
6.おさげと花と地蔵さんと
と地蔵さんと 作詞 東條寿三郎 作曲 細
川潤
一指をまるめてのぞいたら黙ってみんな泣いていた日昏(ひぐ)れの空のその向こうさようなら呼べば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんとあれから三年もう三月変らず今もあのま
58
13.一本刀土俵入り
本刀土俵入り 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一角力(すもう)名のりをやくざに代えて今じゃ抱き寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す忘れられよか十年前を胸にきざんだあのあねさんをほれたはれ
59
15.男涙の子守唄
男涙の子守唄 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一木枯し寒く夜は更(ふ)けて月はさゆれど身は悲し坊やよい子だねんねこしゃんせ声も涙の貰い乳斯身(このみ)飢(うゅ)れば斯児(このこ)育(そだ)たず斯児(このこ)棄(す
60
7.古城
r>7.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華(えいが)の夢を胸に追いああ仰げば侘(わび)し天主閣崩れしままの石垣に哀(あわ)れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(や
61
14.旅姿勘太郎
.旅姿勘太郎 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一風の吹きよで塒が変わる気まま暮しの身は旅がらすうかと惚れまい他国の涯でどうせひと夜の泣き別れなまじ情が心に沁みてつきぬ思いは有明月夜道は追分戻ろか行こか笠でかくした
62
2.雪の桜田門
.雪の桜田門 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一葵の旗に風荒れて春三月に降る雪や世の仇雲を払わんと白刄おどる桜田門[詩吟]決然国を去って天涯に向かう生別又死別を兼ぬるの時弟妹は知らず阿兄の志慇懃に袖を索いて帰期を
63
7.あゝ五稜郭
稜郭 作詞 峰田明彦・藤間哲郎 作曲 細
川潤
一菊の御旗(みはた)に追われて落ちて葵(あおい)の花はどこで咲くあゝ函館の五稜郭(ごりょうかく)望みを託すつわものに津軽の海は波高し武士の面目その名にかけて榎本武揚(
64
17.曽我兄弟
7.曽我兄弟 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一兄者あれ見よ空とぶ雁も親子そろうて行くものを赤沢山の狩くらに無念や父は討たれたり[十郎]弟![五郎]兄者人![十郎]よいか目ざす敵は工藤左エ門いざ討ち取って恨み晴ら
65
11.おさげと花と地蔵さんと
と地蔵さんと 作詞 東條寿三郎 作曲 細
川潤
一指をまるめてのぞいたら黙ってみんな泣いていた日昏(ひぐ)れの空のその向こうさようなら呼べば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんとあれから三年もう三月変らず今もあのま
66
16.志村けんの全員集合東村山音頭
集合東村山音頭 作詞 土屋忠司 作曲 細
川潤
一東村山庭先きゃ多摩湖狭山茶所情が厚い東村山四丁目東村山四丁目東村山三丁目ちょいとちょっくらちょいとちょっと来てね一度はおいでよ三丁目一度はおいでよ三丁目ワーオ東村山
67
4.母子船頭唄
.母子船頭唄 作詞 佐藤惣之助 作曲 細
川潤
一利根のお月さん空の上僕と母ァさん水の上漕いで流して日が暮れる船頭ぐらしはさびしいな水に流れるお月さん遠い戦地の父さんも僕や母ァさん思い出しどこで眺めているでしょうか
68
17.旅姿勘太郎
.旅姿勘太郎 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一風の吹きよで塒が変わる気まま暮しの身は旅がらすうかと惚れまい他国の涯でどうせひと夜の泣き別れなまじ情が心に沁みてつきぬ思いは有明月夜道は追分戻ろか行こか笠でかくした
69
8.マロニエの木蔭
.マロニエの木蔭 作詞 坂口淳 作曲 細
川潤
一空はくれて丘の涯(はて)に輝くは星の瞳よなつかしのマロニエの木陰に風は想い出の夢をゆすりて今日も返らぬ歌を歌うよ彼方遠く君は去りてわが胸に残る瞳よ想い出のマロニエの
70
9.志村けんの全員集合東村山音頭
集合東村山音頭 作詞 土屋忠司 作曲 細
川潤
一東村山庭先きゃ多摩湖狭山茶所情が厚い東村山四丁目東村山四丁目東村山三丁目ちょいとちょっくらちょいとちょっと来てね一度はおいでよ三丁目一度はおいでよ三丁目ワーオ東村山
71
6.雪の桜田門
.雪の桜田門 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一葵の旗に風荒れて春三月に降る雪や世の仇雲を払わんと白刄おどる桜田門[詩吟]決然国を去って天涯に向かう生別又死別を兼ぬるの時弟妹は知らず阿兄の志慇懃に袖を索いて帰期を
72
5.一本刀土俵入り
本刀土俵入り 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一角力名乗りをやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す忘れられよか十年前を胸にきざんだあのあねさんを惚れたはれたと言うては
73
2.枯れ葦小唄
>2.枯れ葦小唄 作詞 横井弘 作曲 細
川潤
一風にさんさら葦が鳴るともに俺らも枯れる葦なまじ情に棹さして泣いて流れるようこれが運命(さだめ)か川育ち水に写した角(つの)かくしそれが別れのしるしかよどうせ嫁いで行
74
1.おみつ情話
賀
川潤
子-おみつ情話1.おみつ情話 作詞 礼恭司 作曲 山崎ひとし小木の夕浜千鳥さえ啼いて番で飛ぶものを行っちゃ嫌です私を置いて佐渡は荒磯涙の海かおみつ哀れや哀れや
75
44.母子船頭唄
.母子船頭唄 作詞 佐藤惣之助 作曲 細
川潤
一利根のお月さん空の上僕と母ァさん水の上漕いで流して日が暮れる船頭ぐらしはさびしいな水に流れるお月さん遠い戦地の父さんも僕や母ァさん思い出しどこで眺めているでしょうか
76
5.マロニエの木蔭
.マロニエの木蔭 作詞 坂口淳 作曲 細
川潤
一空は暮れて丘の涯(はて)に輝くは星の瞳よなつかしのマロニエの木蔭(こかげ)に風は想い出の夢をゆすりて今日も返らぬ歌を歌うよ彼方(かなた)遠く君は去りてわが胸に残る痛
77
8.枯れ葦小唄
>8.枯れ葦小唄 作詞 横井弘 作曲 細
川潤
一風にさらさら葦が鳴るともに俺らも枯れる葦なまじ情に棹さして泣いて流れるヨこれが運命か川育ち水に写した角かくしそれが別れのしるしかよどうせ嫁いで行くのならなぜに俺らの
78
64.古城
>64.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一松風騒ぐ丘の上古城よ独り何偲ぶ栄華の夢を胸に追いああ仰げば佗し天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこああ往古(むかし)
79
66.おさげと花と地蔵さんと
と地蔵さんと 作詞 東條寿三郎 作曲 細
川潤
一指をまるめてのぞいたら黙ってみんな泣いていた日昏れの空のその向こうさようなら呼べば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪立ちながら見てた
80
72.一本刀土俵入り
本刀土俵入り 作詞 高橋掬太郎 作曲 細
川潤
一角力名乗りをやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す見せてあげたい男の夢もいつか崩れた一本刀悪い奴なら抑えて投げて行くが
81
4.夜霧の伊勢佐木町~愛の真世界編~
~ゆず(北見
川潤
子&ムーチョ小岩沢) 作詞 北川悠仁 作曲 北川悠仁(デュデュビデュビッデュワーあー ... 子と書いて潤子…北見
川潤
子よ!」外した指輪の跡が残るよ薬指気づいていたけどごまかして歩いた16号横
82
1.あゝ我が戦友
1.あゝ我が戦友 作詞 林柳波 作曲 細
川潤
一満目百里雪白く広袤山河(こうぼうさんか)風あれて枯木に宿る鳥もなくただ上弦(じょうげん)の月蒼(あお)し光に濡れて白じらと打伏す屍(かばね)我が戦友(とも)よ握れる
83
1.潤物耕心-華潤之歌
攜手揮毫家國情懷的詩篇歌頌大地唱響江河山
川潤
一花一葉和這煙火燦爛燦爛的人間在萬物面前訴說我的名字那是中華兩個字最溫潤的陪伴在時光面前講述我的故事那是中華兩個字最長情的眷戀與您攜手潑墨美好生活的畫卷描繪歲月暈染眉
84
5.夕陽紅
紅原自日語歌曲古城 作詞 慎芝 作曲 細
川潤
一我又回到小城中再見夕陽紅。桃花依然笑春風往事都成空。青梅竹馬喜融融依稀記殘夢。啊~~~~天涯飄零不相逢可憐是歸鴻。我又回到小城中再見月朦朧。低頭徘徊小樓東春去太匆匆
85
1.砍掉重練
用自信讓宇宙驚豔動容我要一開口音韻融化冰
川潤
澤沙漠變成綠洲我要一回眸美好從此不朽無懼流年一歲一枯榮我要一揮手那些錯的醜陋的腐敗的崩解狂風中離離原上草一歲一枯榮野火燒不盡春風吹又生愛了這麼多年心甘情願拼到一個他是
86
11.夕陽紅
>﹝原自日本歌曲'古城'﹞ 作詞 慎芝 作曲 細
川潤
一我又回到小城中再見夕陽紅桃花依然笑春風往事卻成空。青梅竹馬喜融融依稀記殘夢唔...天涯飄零不相逢可憐是歸鴻。我又回到小城中再見月朦朧低頭徘徊小樓東春去太匆匆。小橋流
87
8.夕陽紅
br>原自日本歌曲'古城' 作詞 慎芝 作曲 細
川潤
一我又回到小城中再見夕陽紅桃花依然笑春風往事都成空。青梅竹馬喜融融依稀記殘夢啊啊啊!天涯飄零不相逢可憐是歸鴻。我又回到小城中再見月朦朧低頭徘徊小樓東春去太匆匆。小橋流
88
3.一縷情絲
自日語歌曲古城(こじょう) 作詞 孫儀 作曲 細
川潤
一我和你款款深情無限纏綿意只可惜曇花一現轉眼成過去。為甚麼一縷情絲常繫我心底?揮也揮不去。過去是花開並蒂鳥兒飛比翼現在是勞燕分飛你我各東西。為甚麼一縷情絲常繫我心底?
89
6.夕陽紅
>(原自日本歌曲'古城') 作詞 希臘 作曲 細
川潤
一軟軟晚風吹身旁佇立在海灘眺望大海夕陽紅惹我心徬徨。面向黃昏鳥成雙唯我形影單啊....海上的落日觸我感慨的胸懷。軟軟晚風吹身旁佇立在海灘憶往日夜儷影雙溫存怎能忘。眺望
90
17.夕陽紅
>原自日語歌曲古城主唱張露 作詞 慎芝 作曲 細
川潤
一我又回到小城中再見夕陽紅;桃花依然笑春風往事卻成空。青梅竹馬喜融融依稀記殘夢;唔...天涯飄零不相逢可憐是歸鴻。我又回到小城中再見月朦朧;低頭徘徊小樓東春去太匆匆。
91
1.砍掉重練(亦帆)
我要一開口音韻融化冰
川潤
澤沙漠變成綠洲我要一回眸美好從此不朽無懼流年一歲一枯榮我要一揮手那些錯的醜陋 ... 我要一開口音韻融化冰
川潤
澤沙漠變成綠洲我要一回眸美好從此不朽無懼流年一歲一枯榮我要一揮手那些錯的醜