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川風 】 【 歌詞 】 合計253件の関連歌詞
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1 3.雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン) 咲く雨の終わりのひと雫落ちて澱むか利根の川風は武州の如月に産ぶ声あげる赤子ありやがて白眉と知る由もなし時の流れか世のさだめ葵散っても名を残す天の使命と心して枯れ木に花を咲かせたい恩に背いちゃ男が立たぬ「男はいか
2 2.三面川暮色 けよやすらぎの歌暮れて紫紺の岸辺に立てば川風寒し三面川よ街の灯りが遠く揺れ捨てたつもりのいとしさが浮かぶ面影人恋うる
3 2.加賀友禅燈ろう流し あの夜が浮かぶ金沢燈ろう流し後れ毛揺らす川風が沁みて哀しい梅の橋震える私をこの胸をも一度も一度抱きしめていつかあなたに逢わせてと祈る金沢燈ろう流
4 7.柴又暮色 度逢いたい…渡し舟ひとりで乗れば花冷えの川風寒い一途(いちず)に愛したあの人はいない信じてた夢見てた倖せは帰らない帝釈天の参道に鐘が鳴り響くあゝ人もない人もない夕暮れ…忘れたい忘れないひとりきり合掌(て)をあわ
5 2.黒潮カモメ へ~2.黒潮カモメ 作詞 砂川風子 作曲 佐々永治産湯代わりに黒潮浴びて赤銅色したあんたの胸に命預けてつがい鳥あいつの嫁なら果報者誰より父ちゃん喜んだあの日の涙忘れないしゃがれ一声波間に響き一番舟乗るあ

6 1.雪月花(セリフ入りバージョン) (ゆめ)を追うああ未練洗えよ京の雨鳥羽の川風伏見の雲よ散りゆく明日の儚い大志負けた刃の一欠片(ひとかけら)にも駆ける信念(おもい)は薄命のああ光風霽月(こうふうせいげつ)青天(あさ)の
7 1.雪月花 (ゆめ)を追うああ未練洗えよ京の雨鳥羽の川風伏見の雲よ散りゆく明日の儚い大志負けた刃の一欠片(ひとかけら)にも駆ける信念(おもい)は薄命のああ光風霽月(こうふうせいげつ)青天(あさ)の
8 10.大阪ひとりぼっち よみ 作曲 徳久広司ネオンがきらめく道頓堀の川風沁みますこの胸にあなたの優しさ退屈なのと冷たく別れて来たけれど…ばかねばかねわたしこの手の中の幸せ捨てたにぎわう大阪戎橋(えびすばし)ひとりぼっちがなおさらつらいあな
9 4.筑後川 命育む筑後川明日へ続く昇開橋夕日にそよぐ川風よ人は誰でも旅人で夢を追いかけ生きて行く旅路の果てにいつかは帰る流れ悠々筑後
10 8.一本刀土俵入り をやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す忘れられよか十年前を胸にきざんだあのあねさんを惚れたはれたと言うてはすまぬ義理が負い目の義理が負い目の旅合羽見せてあげたい男
11 1.大利根無情 br> 作詞 猪又良 作曲 長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛(はけ)あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、
12 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃 じみ呑みながら時を過した真夜中に心隅田の川風を流れて響く勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは、山鹿流儀の陣太鼓「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一
13 2.江戸三景えー、じれったい んは丸髷(まげ)も初初しく伴つれて土手の川風じゃれつく裾に白い素足がちらちらと若衆たまらず「えー、じれったい」どこの御店(おたな)のお小僧さんか道に迷いこんで大騒ぎ何をきいてもしどろのもどろ所番地もど忘れて泣い
14 5.夏井川 喜び悲しみを乗せて流れるせせらぎよそよぐ川風故郷の夏井川夕陽赤々(あかあか)手を繋ぎ母と帰った岸辺の小径遠い想い出懐かしく揺れて川面にまた浮かぶ心やすらぐ故郷の夏井川そよぐ紅葉(もみじ)の鮮やかさ岩に砕けて飛び
15 1.信濃川哀歌 ればこぼれ散る涙束の間の夢を浮かべて信濃川風に流れる木の葉舟ああ月にうるんで夢ひとつ一夜腕まくら温もりに包まれていたい流れゆく音に揺られて信濃川遠く離れた人だけどああ今も恋し
16 1.東京パラダイス スカイツリー見上げてふたり浅草墨田を渡る川風恋の甘い風生きていりゃ悩みも悲しみもあるだろさそんな日はなみだも微笑みにかえるのさやりたいことがあるやれないこともある時代は今が青春東京パラダイス渋谷から原宿寄せ返す
17 3.東京ヨイトコ音頭2020 変りはしないよ人情は夏の夜空に咲く花火柳川風屋形船ハァー東京ヨイトコ一度はおいで世界中から集まる人に(サンキューね)みんなみんなみんなやさしい(2020)心意気一人ひとりが輝いて仲良くなろうよ分かりあおう月はま
18 1.月夜川 空の月さえ頬そめるあなたの肩に身をあずけ川風感じて瞳を閉じるほろ酔いゆらゆらお酒を連れて恋に流れる月夜川添えない運命(さだめ)に逆らう様に紙のこよりでつなぐ指おまえが好きと言われたら何んにも望まぬひと夜があれば
19 1.尾曳の渡し の花びらが揺れて涙の尾曳(おびき)の渡し川風水鳥水しぶき脅(おび)えてあなたにすがりつくはぐれずにはぐれずにふたりどこまでも夢の岸辺はありますか命ひとつの尾曳(おびき)の渡
20 1.度会橋 )を引き度会橋(わたらいばし)を渡ります川風冷たい恋の川息をひそめて逢いに行くたとえ明日は無くていい今はあなたを離せない嬉しさ愚かさ懐(ふところ)に度会橋(わたらいばし)を渡ります溺れて悔いない恋の川夜にまぎれ

21 5.一本刀土俵入り をやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す忘れられよか十年前を胸にきざんだあのあねさんを惚れたはれたと言うてはすまぬ義理が負い目の義理が負い目の旅合羽見せてあげたい男
22 10.大利根無情 br> 作詞 猪又良 作曲 長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらァー、思い出すなァ……、御玉ケ池の千葉道場か。う
23 1.尾曳の渡し の花びらが揺れて涙の尾曳(おびき)の渡し川風水鳥水しぶき脅(おび)えてあなたにすがりつくはぐれずにはぐれずにふたりどこまでも夢の岸辺はありますか命ひとつの尾曳(おびき)の渡
24 11.遠い日の花火 上げ君は何を祈るだろう今宵も遠い日の花火川風運ぶ煙の中であまりに静かな願いを謳ういつの日にかも叶わないと知りながら僕は瞳を閉じた瞼の裏からも見える眩しい景色に心が揺れる儚く打ち上がる想い高鳴る鼓動のように胸の奥
25 13.楪~yuzuriha~ 3.楪~yuzuriha~ 作詞 砂川風子 作曲 YAMA-CHANG泣かないでここにいるよこの姿見えなくてもうつむいた肩先にそっと寄り添う風になりはらはら舞い散る木の葉芽生える夢のプロローグこれからのふたり
26 1.乙姫川 なぜに幸せつかめない恋にやつれた女の胸に川風ヒュルヒュル冷たく沁みるも一度あなたに逢えるでしょうか乙姫川(おとひめがわ)は一途(いちず)
27 1.あらしやま~京の恋唄~ 多野亮 作曲 花笠薫人目忍んだ相合傘をすねた川風からんで揺らす紅葉が色増すあらしやまたとえ一夜の妻でもいいの明日はいらない今夜だけ夢に酔わせてほしいのよもう一度細い日差しに深まる秋の名残惜しむか岸辺の千鳥紅葉が色増
28 3.螢 めだかが夢見る頃はほほほたるが灯をともす川風そよぐ柳もそよぐそよぐ柳に螢がゆれて山の三日月かくれる頃はほほほたるが飛んで出る川原のおもは五月(さつき)のやみ夜かなたこなたに友よび集(つど)いむれて螢の大まり小ま
29 1.楪~ゆずりは は1.楪~ゆずりは 作詞 砂川風子 作曲 YAMA-CHANG泣かないでここにいるよこの姿見えなくてもうつむいた肩先にそっとよりそう風になりハラハラ舞い散る木の葉めばえる夢のプロローグこれからの二人な
30 1.楪~yuzuriha~ 1.楪~yuzuriha~ 作詞 砂川風子 作曲 YAMA-CHANG泣かないでここにいるよこの姿見えなくてもうつむいた肩先にそっと寄り添う風になりはらはら舞い散る木の葉芽生える夢のプロローグこれからのふたり
31 6.歌謡劇場大利根無情 br> 作詞 猪又良 作曲 長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛(はけ)あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらァー想い出すなァ…、御玉ヶ池の千葉道場か
32 2.手のひらの海 海2.手のひらの海 作詞 砂川風子 作曲 小田純平やっと母さんと呼べたのにもう声は届かないあなたの細い指先そっと握り諦めた幼い私を置いたままその手で掴んだ幸せが手のひらをこぼれて涙の海になる幸せでしたか
33 11.一本刀土俵入り をやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す忘れられよか十年前を胸にきざんだあのあねさんを惚れたはれたと言うてはすまぬ義理が負い目の義理が負い目の旅合羽見せてあげたい男
34 2.大利根無情 br> 作詞 猪又良 作曲 長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらァー、思い出すなァ……、御玉ケ池の千葉道場か。う
35 10.いいすね! たり浸かり自然治癒うめーもん食うか中華四川風 A-haいーすね!まったり過ごせるっていーすね日暮れまで昼寝も実現いーすね!溜まってる仕事やりますよ...いずれ力の限り、いいすね!超全力で、いいすね!よくなくても
36 5.あの夏の花火-SENKOU-HANABI VERSION- けている閃光が呼び覚ましたあの夏の花火を川風が運んだ火薬の匂いを人であふれる堤防はぐれないように間近で見た10号玉まばたきを忘れた今頃あなたもどこかで思い出してるの?あの日のこと友達にひやかされたもう夏の初めに
37 2.花火 け知らんぷりおんな心をあんたは盗む隅田の川風悪さする悪い人だよ憎らしい花火のような恋ならそうね一度で切れることもあるどうせ散ってく恋だものおんな心を夜空に咲かす浅草育ちの意地っぱりぱっとひと花咲かせます勇ましい
38 2.おんな水滸伝 伝 作詞 佐藤順英 作曲 四方章人利根の川風帯紐(おびひも)解けば恋に棹(さお)さす高瀬舟忘れられない人だから背中(せな)で運命(さだめ)をかみしめる流れ女のああ水滸伝佐原囃子(さはらばやし)の音(ね)も冴(さ
39 12.元禄名槍譜俵星玄蕃 じみ呑みながら時を過した真夜中に心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一
40 9.二度惚れ小唄 松井由利夫 作曲 岡千秋花の隅田(すみだ)の川風に河岸(かし)の柳もネーゆれてゆらゆらふたり連れ人の恋路をネー邪魔をしたくはないけれどしたくなるよなおぼろの月にうつす俤(おもかげ)ただひとつ女ごころの黄八丈(きはち
41 3.恋の津軽十三湖 いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ)の川風岩木川エーエーエーエエエエエー津軽十三湖離れ離れはふたりの運命(さだめ)恨み言など涙と枯れた雪が舞うたび風吹くたびに恋し…恋し…と女が泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三
42 7.築地川 を浮かべてああ…来たものを潮の香まじりの川風を呼んでも昨日は帰らないせめて今夜は築地川涙忘れて帰ろうか幼な馴染みの幼な馴染みのああ…あの頃
43 2.山茶花〜さざんか〜 a cappella きやまぶたに甦るいつかの夕暮れ語り合った川風見ていた山茶花泣いたらダメとひとり空に歌った歌思い出すのはさみしいことばかりけれどももっとさみしいのは泪流すことを忘れたことさ強くなると決めたいつかの夕暮れ誰のための
44 2.最上川慕情 ざ秋の七草ひがんばなヨヤサノマガセの最上川風の噂もよ届かぬままに風にめくれてこよみが細る今日も万場で袖絞る窓を開ければひらた舟明日を夢見て棹をさすヨヤサノマガセの最上川最上
45 2.吾妻橋で待つ女 ばれるそれが叶わぬさだめの恋よ夜の隅田の川風が涙ひと粒やさしく撫でるあゝ今宵また吾妻橋で待つ女あれは去年のお酉(とり)さま買った熊手が取りもつ縁よ顔をかくした忍び逢い身分違いと世間は云うのあゝあてもなく吾妻橋で

46 1.野崎情話〜お光〜 い二人して早春(はる)は名ばかり寝屋川の川風(かぜ)も泣いてるあぁ野崎村もう誰も恨んじゃいません。尼になった今は…お染さま久松さんの幸せを遠く野崎村よりきっと祈れます。さようなら…さようなら…さようなら…幸せそ
47 2.雨夜譚〜渋沢伝〜 終わりのひと雫落ちて澱(よど)むか利根の川風は武州(ぶしゅう)の如月(きさらぎ)に産ぶ声あげる赤子(あかご)ありやがて白眉(はくび)と知る由(よし)もなし「何と申されるか?御用金が五百両とな!我はいまだ十七才(
48 6.大利根ながれ月 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫利根の川風吹くまま気まま舟にまかせて月見酒酔えばひととき忘れる浮世今じゃ平手もざんざら真菰(まこも)義理の着流し落し差しはぐれ葦切(よしきり)さわぐな啼くな啼けばくずれる水鏡な
49 1.おんな川 命(さだめ)のすれ違い流れてさ迷うおんな川風に震える葦の葉も巡る季節の春を待つ消しはしませんこの胸にゆらりゆらゆら夢明りどこの岸辺にたどり着く流れて行きますおんな
50 2.さつま恋慕情 川2.さつま恋慕情 作詞 砂川風子 作曲 松宮有里茜(あかね)に染まる錦江湾(きんこうわん)が抱いているよな桜島胸の残り火消せぬまま生きる心の映し絵か日暮れ桟橋袖しぐれ薩摩おごじょの恋未練水面(みなも)
51 4.bitter sweet >4.bitter sweet豊川風花(末柄里恵) 作詞 KOH 作曲 KOH気がついたうつむいたまま歩く姿にオレンジ色染まってく今日の帰り道気のない言葉言ったみたいごめんねってすぐ言えないみたい強がりばっ
52 1.ドスコイ人生 い俺も恋のさばきは苦手だとぼやけば隅田の川風笑う図体ばっかしでっかくて手がつけられない暴れん坊だけど、やっぱり気になるあン畜生!男はドスコイ女もドスコイドスコイドスコイドスコイドスコイおーりゃー!ガチンコ勝負だ
53 11.大江の子守唄 中の船頭よ夜は寒かろ川風川風で雪はちらちらこの子は泣くしよどこの軒下(のきね)に立てるやら立てるや
54 2.思い出屋形船 船 作詞 麻こよみ 作曲 宮下健治そよぐ川風きらめく水面(みなも)桜花びら舞い落ちる触れて嬉しい肩の先おぼえていますかあの日のことを二人の思い出屋形船夜空(そら)に開いた打ち上げ花火浴衣姿の夏祭り揺れるうなじの
55 1.恋の津軽十三湖 いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ)の川風岩木川エーエーエーエエエエエー津軽十三湖離れ離れはふたりの運命(さだめ)恨み言など涙と枯れた雪が舞うたび風吹くたびに恋し…恋し…と女が泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三
56 2.築地川 を浮かべてああ…来たものを潮の香まじりの川風を呼んでも昨日は帰らないせめて今夜は築地川涙忘れて帰ろうか幼な馴染みの幼な馴染みのああ…あの頃
57 1.りぶら岡崎夢の町 想い出づくりりぶら岡崎みんなの愛の町秋の川風矢作川(やはぎがわ)茜色した夢つづりぶらり紅葉(もみじ)の真福寺あなたと二人心を重ね星になるまでいついつまでもりぶら岡崎みんなの夢の
58 1.くれない川 のにそっと合わせた襟元にせつなくしみます川風が……恋の名残りか口紅の色もくれない女川あなたと別れた小雨の夜を思い出すたびまた泣ける二度と逢わない逢いません何度も心に言い聞かす……つらい恋ならなおさらに燃えてくれ
59 10.長谷川伸原作一本刀土俵入り あっても駒形茂兵エで押し通します」利根の川風身に沁みてつくり笑いの日を送る繻子のだるまは七転び八起き浮世も捨てばちなれど花の情けはまだ枯れぬ「お鳶さん…達者で何よりでござんした十年前は一方ならねえお世話になって
60 2.長谷川伸原作一本刀土俵入り あっても駒形茂兵エで押し通します」利根の川風身に沁みてつくり笑いの日を送る繻子のだるまは七転び八起き浮世も捨てばちなれど花の情けはまだ枯れぬ「お鳶さん…達者で何よりでござんした十年前は一方ならねえお世話になって
61 11.川口松太郎原作「明治一代女」よりお梅 あるけれど心も迷いはもうありません義理の川風人情の夜風乗せて乗せて流れるもやい舟お梅しぐれる…ほつれ髪「唐紅のおんなの性が二つの枝に狂い咲き…あぁー梅はもう思い直すことは何もない身を清め髪を結び紅白粉の旅支度…
62 1.人世舟 花を咲かせた恋もある浮いては沈んだこの世川風は今夜も冷たいけれど夢だけは…捨てないで…ひとり流れる人世舟惚れたお方の面影ひとつ落ちる涙にまた揺れる逢いたい逢えない他人川二度と還(かえ)らぬあのひとだけど想い出を
63 1.大利根ながれ月 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫利根の川風吹くまま気まま舟にまかせて月見酒酔えばひととき忘れる浮世今じゃ平手もざんざら真菰(まこも)義理の着流し落し差しはぐれ葦切(よしきり)さわぐな啼くな啼けばくずれる水鏡な
64 10.雨上がりの唄 あなたの心照らせたらいいな鈴虫の忘れ音が川風に聞こえてる誰のため何のために私たちは歩いて行くのだろう立ち止まらないでこだわらないでただただ流れてごらんとあなたの声が聞こえた気がして枯れ草そよいだ風を追いかけてそ
65 1.なにわ情話 を重ねてまたひとつ結ぶ絆の泣き笑いしみる川風向い風今日も二人に吹き抜ける心あります浪花の女です両手合せる法善寺(ほうぜんじ)あんたに惚れてどこまでも同じ夢みてついて行
66 2.男の舞台 たかし 作曲 弦哲也本所両国隅田の川の土手の川風身にしみる男意気地を土俵の砂に賭けたあの日を思い出す泣いた涙で流した恋も一つ二つはあっていい若さ一代人生一度賭けてひとすじ男道ここが勝負と出て行く時が男だったらきっと
67 2.りんごの故郷 の故郷(さと)よ水のきれいな山の町そよぐ川風舞う蛍祭りの夜は松川の夜空に咲いた夢花火天竜渡る信濃路遥か唄が聞こえるりんごの故郷(さと)よ時は流れて行くけれど浮かぶ面影ふるさとよ伊那谷染める夕焼けに心は帰る人生(
68 12.俵星玄蕃 呑みながら、時を過した真夜中に、心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは、山鹿流儀の陣太鼓「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一
69 4.雄物川 た清いふたりの心の絆君に逢いたいああ雄物川風に誘われ今日もまた逢いに来ました北の町水にゆれてる愛しい花は女ごころか流れて消えた君に逢いたいああ雄物川君に逢いたいああ雄物
70 13.瞳のなかの地球 かな時をおよいでく流れて行く雲流れて行く川風にゆれる花言葉きいたら輝いてる瞳のなかの青い地球がうごきだす空の青さにも海の青さにも君の歌があるこころきいたらときめいている瞳のなかの青い地球がまわりだ
71 8.元禄名槍譜俵星玄蕃 み呑みながら時を過ごした真夜中に心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓。「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも
72 1.片瀬川 たい瀬音哀しい片瀬川愚かなこの恋叱るよに川風心に吹き抜けるあなた好みの長い髪夢を見るのは罪ですか二人の運命(さだめ)なぜすれ違うひとり泣いて飛沫(しぶき)冷たい片瀬川私の気持を知りながら気づかぬふりする意気地な
73 11.元禄名槍譜俵星玄蕃 じみ呑みながら時を過した真夜中に心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一
74 1.花鳥風月 頃に生まれだからこそ意味がある木々の揺れ川風葉ざわめき闇照らす月とそれ重ねに満ち欠けここに見出されしこよみ月への畏敬それ今はどこに柔らかく射す光ここに浴びたれ変わらなく持つ光どこに投げかける満天の空よりも月ひと
75 2.雄物川 た清いふたりの心の絆君に逢いたいああ雄物川風に誘われ今日もまた逢いに来ました北の町水にゆれてる愛しい花は女ごころか流れて消えた君に逢いたいああ雄物川君に逢いたいああ雄物
76 1.五十鈴川 捨てますつらくてもつらい運命(さだめ)を川風にあずけて哀しい五十鈴川(いすずがわ)漂う水草にふたり隠れても暮らせるあてないすべもないかなわぬ恋だと知りながらあなたにすがって生きて来た熱い涙をこの水で流して下さい
77 5.平手造酒大利根囃子 鳴らした二本差し今じゃ浮世の裏街道受ける川風千鳥足酒と道ずれあの世まで武職渡世の恩義でも外せばすたる男道大利根囃子を口遊み抜くぞ北辰一刀
78 14.一本刀土俵入り あっても駒形茂兵エで押し通します」利根の川風身に沁みてつくり笑いの日を送る繻子のだるまは七転び八起き浮世も捨てばちなれど花の情けはまだ枯れぬ「お鳶さん…達者で何よりでござんした十年前は一方ならねえお世話になって
79 12.花鳥風月(Album Mix) 頃に生まれだからこそ意味がある木々の揺れ川風葉ざわめき闇照らす月とそれ重ねに満ち欠けここに見出されしこよみ月への畏敬それ今はどこに柔らかく射す光ここに浴びたれ変わらなく持つ光どこに投げかける満天の空よりも月ひと
80 1.夢蕾 にこれからも生きて行きます夢蕾肩に冷たい川風さえもいつか春呼ぶ風になるもう二度と泣きません明日が遠くなるいい日が来ますね私にも巡る幸せ夢
81 16.しのぶの渡り鳥 山ほととぎす思い出させることばかり利根の川風ここは月夜野…渡り鳥あれをごらんよごらんよあれを紅をひと刷毛(はけ)あかね雲想い四十九里大佐渡小佐渡波と添寝の寺泊(てらどまり)おけさ哀しやここは荒浜…渡り
82 9.夢待ち川 川よあきらめなさいと囁(ささや)くように川風(かぜ)が冷たく耳もとかすめる日暮れ震えるこの胸抱きしめる…せめて今夜夢で今夜逢いたいあなた灯りが揺れます夢待ち川よあなたにもらった小さな指輪たったひとつの私の心の支
83 2.愛縁坂 年全曲集2.愛縁坂 作詞 砂川風子 作曲 弦哲也春夏秋冬(はるなつあきふゆ)風受けて涙と越えた九十九道(つづらみち)まだまだだけどまだだけどあなたの笑顔で頑張れる愛縁坂は二人坂並んで一歩また一歩小さな頃
84 10.夢もよう 追えば儚い夢もよう夕映えに佇めば肩を抱く川風よあの時代(ころ)のあの夢もうたかたかかさね重ねた幸せをいつも心にいだきつつ追えば儚い追えば儚い夢もよう果てしない旅をして辿り着くその場所は木漏れ日の湖か海原かまわり
85 3.大利根無情 br> 作詞 猪又良 作曲 長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛(はけ)あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ、想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、
86 2.大江戸喧嘩花 r> 作詞 松井由利夫 作曲 遠藤実月はおぼろに川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなササササ…売ら
87 24.藤十郎の恋 燃やす甘い言葉の愛しさ憎さ鴨川(かも)の川風祇園の夜風嘘が彩(いろど)る恋ざんげお梶どの嘘や偽りでこの様なことが打ち明けられようか…わしが二十歳、そなたが十六の祇園祭の夜出会(でお)うた時から一日も忘れた日はな
88 3.大利根無情 br> 作詞 猪又良 作曲 長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、うふ…。平
89 8.夕焼けブランコ つない音がするでも明日はきっと晴れるよね川風吹いてイチョウを散らすひとりぼっちの影ぼうしゆれてる叱ってくれる人もいなくてこのごろずっとうつむいてた笑顔でいればいいことあるといつも言っていた髭づらのやさしい目好き
90 14.萬年橋から清洲橋 いわかります萬年橋から清洲橋路地の奥まで川風が風鈴鳴らして吹きぬける今も昔と同じです母さんあなたはしあわせですか風の噂も聞こえて来ない今はもう女としてのそんな生き方今のわたしの胸にせつなく沁みてくる浴衣の柄の赤
91 15.水花火 旅路~15.水花火 作詞 砂川風子 作曲 水森英夫どしゃ降りみたいな滝の音はじけて飛んで水花火水花火なだめきれない恋みちづれに花と咲いても散るさだめ越えちゃいけないその先を越えてせつない腕の中障子に映っ
92 5.しのぶの渡り鳥 山ほととぎす思い出させることばかり利根の川風ここは月夜野…渡り鳥あれをごらんよごらんよあれを紅をひと刷毛(はけ)あかね雲想い四十九里大佐渡小佐渡波と添寝の寺泊(てらどまり)おけさ哀しやここは荒浜…渡り
93 4.大利根無情 br> 作詞 猪又良 作曲 長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛(はけ)あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ、想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、
94 4.築地明石町 築地明石町 作詞 円理子 作曲 四方章人川風がもつれさせたか糸柳義理が絡んだ柵を切ってあなたと暮らしたいああ夢が流れる築地川暮れ六つの鐘に身体が急ぎ足逢瀬重ねた舟宿に嘆いてくれたは都鳥ああ明日は我が身か捨て小舟
95 1.愛縁坂 年全曲集1.愛縁坂 作詞 砂川風子 作曲 弦哲也春夏秋冬(はるなつあきふゆ)風受けて涙と越えた九十九道(つづらみち)まだまだだけどまだだけどあなたの笑顔で頑張れる愛縁坂は二人坂並んで一歩また一歩小さな頃
96 1.おんなみれん節 女惚れて溺れてなぜ悪い流転てんてんネオン川風の吹く日も雨の日もついて行きたい命ぎりぎりおんなみれん
97 1.愛縁坂 -愛縁坂1.愛縁坂 作詞 砂川風子 作曲 弦哲也春夏秋冬(はるなつあきふゆ)風受けて涙と越えた九十九道(つづらみち)まだまだだけどまだだけどあなたの笑顔で頑張れる愛縁坂は二人坂並んで一歩また一歩小さな頃
98 2.夢待ち川 川よあきらめなさいと囁(ささや)くように川風(かぜ)が冷たく耳もとかすめる日暮れ震えるこの胸抱きしめる…せめて今夜夢で今夜逢いたいあなた灯りが揺れます夢待ち川よあなたにもらった小さな指輪たったひとつの私の心の支
99 25.大利根無情 入り) 作詞 猪又良 作曲 長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、うふ…。
100 21.平手造酒大利根囃子 鳴らした二本差し今じゃ浮世の裏街道受ける川風千鳥足酒と道ずれあの世まで武職渡世の恩義でも外せばすたる男道大利根囃子を口遊み抜くぞ北辰一刀

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