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年の差を 】 【 歌詞 】 合計11件の関連歌詞

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1 8.北の浮雲 は独りぼっちにゃ馴れっこだから七ツ違いの年の差を貴方はかばってくれるけど故郷(くに)で待ってる女(ひと)がいるそんな貴方を愛した私無理を言ったら貴方が困るでしょう女三十路をすぎた今心を支える夢もない貴方愛して悔
2 10.おまえだけ てまでどうしてあとから生まれてきたのよと年の差を気にして又ひとつ吐息もらすやつおまえのそんな仕草さえまもってやりたいこの俺さ道連れはおまえだけこの世の果てまで世間が遠くに遠くに見える日はなにげなく季節の花一輪部
3 13.おまえだけ てまでどうしてあとから生まれてきたのよと年の差を気にして又ひとつ吐息もらすやつおまえのそんな仕草さえまもってやりたいこの俺さ道連れはおまえだけこの世の果てまで世間が遠くに遠くに見える日はなにげなく季節の花一輪部
4 9.おまえだけ てまでどうしてあとから生まれてきたのよと年の差を気にして又ひとつ吐息もらすやつおまえのそんな仕草さえまもってやりたいこの俺さ道連れはおまえだけこの世の果てまで世間が遠くに遠くに見える日はなにげなく季節の花一輪部
5 12.おまえだけ てまでどうしてあとから生まれてきたのよと年の差を気にして又ひとつ吐息もらすやつおまえのそんな仕草さえまもってやりたいこの俺さ道連れはおまえだけこの世の果てまで世間が遠くに遠くに見える日はなにげなく季節の花一輪部

6 15.流星 てないのかななんて落ち着きなくす私だけが年の差を感じてるみたい一言よ愛してると言って…言って流星が今目の前を流れた願いをきいてよねぇ何を考えてるのあなた近くもなく遠くもないのどうすればいいのか言ってョ不安な胸が
7 3.おまえだけ てまでどうしてあとから生まれてきたのよと年の差を気にして又ひとつ吐息もらすやつおまえのそんな仕草さえまもってやりたいこの俺さ道連れはおまえだけこの世の果てまで世間が遠くに遠くに見える日はなにげなく季節の花一輪部
8 11.おまえだけ てまでどうしてあとから生まれてきたのよと年の差を気にして又ひとつ吐息もらすやつおまえのそんな仕草さえまもってやりたいこの俺さ道連れはおまえだけこの世の果てまで世間が遠くに遠くに見える日はなにげなく季節の花一輪部
9 4.おまえだけ てまでどうしてあとから生まれてきたのよと年の差を気にして又ひとつ吐息もらすやつおまえのそんな仕草さえまもってやりたいこの俺さ道連れはおまえだけこの世の果てまで世間が遠くに遠くに見える日はなにげなく季節の花一輪部
10 3.もう…だめさ 「上手に遊べれば失くすものないじゃない」年の差を数えて戸惑うためいきをからかう灼けて光る素肌まるで罠のようだよ OH好きさ後戻りできなくていいもうだめさ君から逃げられやしない抱いたばかりでもすぐに抱きたくなる夜
11 7.曲り角の女 り角の女 作詞 阿木燿子 作曲 萩田光男年の差を考えたことないわあなたとは若くても大人びた人だから尚のこといつの間にか秋風が吹いた気がして曲り角で立ち止まる私すれ違う熱い吐息ベッドの軋みもギクシャクと音を立てる