Mojim Lyrics

幽かに 】 【 Lyrics 59 lyrics related been found

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1 7.春鶯曲 は降る降る雲水空細いさびしい絹の糸楊柳は幽かに青みて小姐の瞳になびくよ春が來る來る雲水空やがてほのかな日のひかり岸辺にジャンクは泊りて梢に鶯はうたうよ和平來來雲水空はるか夕べの鐘の音は昏れゆく水面に流れてほろほ
2 8.HIDE and SEEK(feat.CANDY☆STAR) に入れたり、すべてを失ったり近づけるほど幽かに消えてしまう廻って、巡って、繰り返し遊んであげるわ、息を代償に叫んで、声を上げて、悲しき嘆きのレクイエムを飾って、赤い花で、上品で可愛い仕草で壊して、ぶち壊して、レ
3 1.ライカ のあなたを銀河の果てまで連れ回してみたい幽かに煌めく救難信号いちばん大切なことをさあ、言葉にしてみようぜ今度こそ誰にも知られないままこときれた迷子犬のその名前をふと思い出したんだねえ、今すぐに迎えに行くからボロ
4 5.虎 なに痛むとは知らなかったんだ天上の北極星幽かに煌めいていずれ消えゆく言葉と露に濡れた真白な体を持て余したまま手が届きそうな四角い暁に短くただ一度鳴く咆呼今にこの街が斑らになる頃朝が束となり降り注ぐそうさ俺は馬鹿
5 4.幽世 ねえ'気付かないのは誘いの香りオイデホラ幽かに呼んだ声を探している No死ねない死ねない死にきれない後悔だらけのこの人生私をわかってくれよ嘆いて心からホワイトノイズ怖いほど湧き上がる本性鏡の姿を指差し暴いて鳴り

6 1.スクラップアート どうしてここにいるの雨上がり遠くの雷鳴が幽かに響く傘を閉じ道路引き摺って闇に刻んだ星占い濃霧のガード下千切れたフィラメント夜の隅信号を待つサイレンこの街は拒むように君がどんなに錆び付いて未来を歪めようとも正しさ
7 4.霽れを待つ は弱いのに飽きもせず期待した明日のそれは幽かに心悲しそうに笑ったり忘れてしまえと願ったり眠れない魔法辛い過去キリはないから朝焼け歌を歌ったり忘れてしまえば終わるのに譲れないものただ一つ理由は知らぬまま生きて行く
8 1.幽世 ねえ'気付かないのは誘いの香りオイデホラ幽かに呼んだ声を探している No死ねない死ねない死にきれない後悔だらけのこの人生私をわかってくれよ嘆いて心からホワイトノイズ怖いほど湧き上がる本性鏡の姿を指差し暴いて鳴り
9 1.霽れを待つ は弱いのに飽きもせず期待した明日のそれは幽かに心悲しそうに笑ったり忘れてしまえと願ったり眠れない魔法辛い過去キリはないから朝焼け歌を歌ったり忘れてしまえば終わるのに譲れないものただ一つ理由は知らぬまま生きて行く
10 1.真昼の月明かり の月の明かりの下君が幽かに見えたんだよほらもう藍の空に融けた想いに手を振るアデューアデュー悴む指を包 ... の月の明かりの下君が幽かに見えたんだよああもうこの最後の時までなあどうして言葉が出ないんだよ言えな
11 10.Lily na Composer Mona静かな幻の戯れに呼ばれ幽かに消えかかった光芒の隙間にあの人今リリー白いリリー捧げた涙の味全ての言葉が蘇ってくるのリリーねえリリー確かな愛形もなくただ心の深みに霞んで重なり合う透明な手触り見えな
12 10.亡霊 Composer 三浦隆一揺れる木の下や通りの向こう側幽かに動く眠る前の部屋鏡の端にもちらりと見えたああ一度でも意識したら消えない影頭の中広がってく闇の色もう君の姿に怯えてたくないもう君の言葉に怯えてたくないただそこにいるだ
13 9.sodalite ー消えそうな花火のようにただはじけてった幽かに甘い匂いを残してなんて話したっけ君の声や言葉も笑っていたのか泣いてたのか覚えてないなにか探してたような誰か待っていたような窓を見つめていたああ夢を描いていた空がいつ
14 13.シアトリカル・ケース ていたんだ誰か僕を見つけてくれ盲いた夜に幽かに差したその光に誘われてしまう冷たい土を踏み越えてゆく嗚呼、その先が暗晦とも知らず惨憺な愛と荒んだ脳細胞唾を呑めどこの渇きは癒せない情理頽唐ネクローシス相反する気味に
15 12.はるどなり も傷付けない事を望んで熱を持つ白の呼吸が幽かに射し込む光が偽りなく届けば良いあなたの目が泳ぐ思わず息が止まる花弁がひとひら窓辺で踊る優しく手が触れる少し唇を噛む昨日よりも深く呼吸をしていた互いの気配を持ち寄る程
16 1.sodalite ー消えそうな花火のようにただはじけてった幽かに甘い匂いを残してなんて話したっけ君の声や言葉も笑っていたのか泣いてたのか覚えてないなにか探してたような誰か待っていたような窓を見つめていたああ夢を描いていた空がいつ
17 1.Lily na Composer Mona静かな幻の戯れに呼ばれ幽かに消えかかった光芒の隙間にあの人今リリー白いリリー捧げた涙の味全ての言葉が蘇ってくるのリリーねえリリー確かな愛形もなくただ心の深みに霞んで重なり合う透明な手触り見えな
18 6.Shadow in the Dark onfession星と月の隙間に逃げ込み幽かに奏でる悪魔のNo9 That's devil's symphony Show me your face Show me your eyes Show me your
19 1.はるどなり も傷付けない事を望んで熱を持つ白の呼吸が幽かに射し込む光が偽りなく届けば良いあなたの目が泳ぐ思わず息が止まる花弁がひとひら窓辺で踊る優しく手が触れる少し唇を噛む昨日よりも深く呼吸をしていた互いの気配を持ち寄る程
20 11.夏は雨晒し なりたかったただ、夕立の匂いだけが残った幽かに胸に黒く淀む生温い日々は離れないなこの雨が止んだらまた笑って歩いていく煌々と灯った月明かりを背負ってこの夜が解けて霞んでしまう前に夏は雨晒し日々の隙間に潜っていたん

21 1.Hide and Seek(feat. Ring) 手に入れたり、凡てを失ったり近づけるほど幽かに消えてしまう廻って、巡って、繰り返し遊んであげるわ、息を代償に叫んで、声を上げて、悲しき嘆きのレクイエムを飾って、赤い花で、上品で可愛い仕草で壊して、ぶち壊して、レ
22 11.月のアペニン山 夜の新雪の道より白い素肌ただ僕の目の前で幽かに微笑む人この星に生まれ束の間に出会い語り足りぬまま愛し足りぬまま遠ざかる人よ悲しみを拒むにはあまりに小さい背(せな)優しさをもらうにはあまりに冷たい頬ただ僕の腕の中
23 2.RONDO 夢見ているいつまでもこのままでいましょう幽かに震えている Don't you cryあなたは鏡の奥で不思議ね手招いているどれくらい踊り続けたらいいの?仮面舞踏顔の無い顔が笑うふふふ夢に夢に夢に彷徨いくるくると廻
24 8.またねFOREVER せひろせそっと横切る風は懐かしく香り出す幽かに蘇る君と2人サタデーナイト待つのはやめて歩き出すその先を振り返らずに急ぐよ子どもみたいな嘘とまやかしの愛にgoodbyeきっともう会うことないから18時の夜空を見上
25 9.麗しき世界 > Lyricist 須谷尚子 Composer 衣笠道雄麗しき世界なり幽かに震えてるいのちの炎静かに秘めやかに紅く燃ゆる悪戯に一つ一つずつ吹き消して終わりにしてしまおうか抗うもの天に背きては常世を紅く染めゆけ従うもの天に魅入られて現世を紅く
26 7.Moonlight うした?本物なんて一つもないムーンライト幽かに明るい部屋なだらかなノイズ効き目薄いボルタレンオールライトテーブルの向こうに裏返しのアイフォン今回は誰のスパイ?イメージしようプールの底で眺める水面イメージしようイ
27 1.サヨナラムーンタウン ケ Composer シナリオアート幽かに照らされた月の道僕らはどこへゆくのだろう? ... どこへゆくのだろう?幽かに揺れる湖上の月未だみぬ未来を映してよ大切なものが増えるのが怖くて閉ざして生 ... のさサヨナラサヨナラ幽かに照らされた月の道僕らはどこへゆくのだろう?満月の夜に音もなく何かが消えゆ
28 10.麗しき世界 > Lyricist 須谷尚子 Composer 衣笠道雄麗しき世界なり幽かに震えてるいのちの炎静かに秘めやかに紅く燃ゆる悪戯に一つ一つずつ吹き消して終わりにしてしまおうか抗うもの天に背きては常世を紅く染めゆけ従うもの天に魅入られて現世を紅く
29 10.曼珠沙華 manjusaka の音稲妻が横顔を映す幽かに微笑んでいるみたい降りしきる雨音にまぎれどうって事ないさ呟いてみる声を殺し ... して稲妻が横顔を映す幽かに微笑んでいるみたい降りしきる雨音にまぎれどうって事ないさ呟いてみる声を殺
30 3.花鳥風月 く月はどこ見つめているの過ぎゆく鳥の群れ幽かに黄昏空に消えどこへ行くのか沈みゆく夕陽の向こうにどんな景色広がって何があるのかどこまでも続く海空大地綺羅星の世界がきっと広がる種は芽吹き花は咲いてゆれる雲を追いかけ
31 3.邂逅 とめどないから涙を流せるんだ嗚咽する声が幽かに響く君の中で眠るように穏やかなキスをした目覚めを願いながらより深く健やかに微笑んだ冷たいまま…「出逢えた
32 2.Hide& Seek 処に描く?皹割れたキャンバスで離れた指に幽かに残る確かな熱はもう大気に消えた抵抗さえも失くした僕黄昏をただ待つ綻ぶ“自分”の糸を紡ぎ直すことも出来ず終わらないこの遊戯をくだらないと嗤っていた諦めの頬静かに伝う柔
33 7.小舟 離れてくあたりは靄がかり櫓を漕ぐ音だけが幽かに聞こえくるすすきの野の原でんんん…ああ君の声なのか影かと思ったよもう何も聞こえな
34 2.The Moment of4.6 Billion Years〜46億年の刹那〜 僕らが観てきたものは幻の海ただそのむこう幽かにこの生かされてる魂のかけらを忘れないで誰にだって解る止まらないで離さないで Memory Tenderly心の自由とともに記憶と言う名の確かなものがあるならこの瞬間
35 11.刻限のロンド て…想い合えた奇跡が今誓いになる淡い香り幽かに揺らいだ白く白い時の透き間花は儚さをはらむされど尊き結晶のように祈望(きぼう)を繋いで遥か遥か悠遠の果てで天を仰ぎ捧げよう無垢な愛は滅びの影を還すと信じて…時が止ま
36 13.Black† White の時代(とき)がまた真実を隠す孤独の果て幽かに浮かぶぬくもりはMIRAGEこの星は神が創ったいびつなジオラマ人は皆幸せという GIFTを探すの巻き起こせよ123のるかそるかの Black Or Whiteこの瞬
37 2.good night good bye bye Lyricist 寺島拓篤 Composer 木根尚登幽かに揺れる蕾は誰の思い出砂に隠されるように遠く消える何かを見失ってあふれる涙に気付いたもう迷わないで孤独に怯えないで good night…アナタが深い闇に震えているの
38 13.8月 りは片陰り風の鈴音が幽かに響く失くしたらまた探そう待ち合わせは何度でもエレベーター壊れたママ外はまだ ... りは片陰り風の鈴音が幽かに響く八月捕まえた夏の陰逃げてゆくよテレビをつけたまま眠りについた少し忘れた ... りは片陰り風の鈴音が幽かに響く何度も繰り返す追いかける追いかけるその手は傷だらけでも上など見ずに笑
39 1.Black† White の時代(とき)がまた真実を隠す孤独の果て幽かに浮かぶぬくもりはMIRAGEこの星は神が創ったいびつなジオラマ人は皆幸せという GIFTを探すの巻き起こせよ123のるかそるかの Black Or Whiteこの瞬
40 5.風の行方[Vocalized Version] は凪いで静かに朽ちた旅立ちの鐘が闇の中で幽かに響けば災厄の痕で希望と出逢い風が生まれた今は弱い微風でも広い世界を廻りやがては強く大きな風車を廻すこの身を懸けて見届けたいこの風の行方を……風が止まって人は嘆き羊を
41 6.FADE INTO BLACK 壊れて消えてしまってももう何も要らない…幽かに見えた Spark In The Dark仄かに温かい灯りは遠い昔に見た光懐かしい声と心地よい記憶に抱かれて儚く消えてゆく消えてゆく…Fade Into Blac
42 6.春の匂いは涅槃の薫り 来るよ愛の便りを届けに来るよ嗚呼幽か幽か幽かにりゅうりゅうりゅうりゅうりゅうりゅう春の声刹那は永遠そっと静か静か静かにりゅうりゅうりゅうりゅうりゅうりゅう春の声春の唄春の匂いは涅槃の薫り夢の続きを運んで来るよ愛
43 2.十三月の不確定なドール ?消えゆく心音に乗せて摘み取りましょう?幽かに残る澄んだ芽を血に染まった渇望を今奏でて...可愛いよ凛々しいよだから穢してあげる苦しいの?悲しいの?ならば壊してあげようねぇ、生まれてきたことを後悔しているの?簡
44 9.引っ越しの準備 るアルバムを開けばあなたの笑い声が今でも幽かにきこえるような気がす
45 10.新・百鬼夜行 纏い此処に降り立つ況や世は滅びて古都の扉幽かに開く喰らえ焔を撒き散らし嗤え悲鳴に呼応して喰らえ屍肉を貪って嗤え泪を呑み乾し

46 5.神隠し そっと呼んだような気がした目を凝らしたら幽かに揺らいだ影が僕らを誘った先が見えないほどに暗く長い廊下には幾つものドアが並ぶどこから来たかわからずに出口を探してる息を殺し手探りのままで歩いてゆく軽いノリで誰かが言
47 7.「叫び」 ま)ってる瞬きが瞳を閉じれば広がる暗闇に幽かに今輝いて路傍(ろぼう)に生まれたあの花は知っていた踏みつけられて覚えてく強さを夢は遠くほど遠く霞んでる今こそ唸れこの声よ天に届け落雷の彼方まで響く「叫び」は時を越え
48 12.重い雨 瞳とじて耳を澄ませ風は啼いているよ、今も幽かに見える海光る波の彼方暗い雲が流れはじめている重い雨が来る夢さえ溶かすような未来さえも消してしまうようなけれど今なら間に合うはずさ瞳とじて耳を澄ませ風は啼いているよ、
49 11.泣きそうに見えるけどオレは今笑おうとしてる らねぇけどそれだけは今わかった暗闇の中で幽かに光るまだ誰も歩いたことない道だから急いでみたくなってきて痛し悲しもどかし夜を朝にしてしまうスイッチなんかない泣きそうに見えるけどオレは今笑おうとしてる吹き荒ぶ砂粒だ
50 5.鵺 正に黒い兇事を山と帯びる鳴弦の乾いた音に幽かに混じりて魂を喚ばい戻す寂しげな聲が游ぐ頤を風に乗せて晒し上げる此糸朱を奪う剥き出しの肝を撫で付け鵺が嗤う鵺が唄う「不気味に光る其の目を潰し奇っ怪なる身体を膾と切り刻
51 4.俄か雨を待つ 曲吉野寿雲に別れの散る朝青梅街道の朝焼け幽かに風は吹いている後ろ姿はもう無い瞬きをする間に消えて行く仄淡き想いの儚さよ降り出す俄か雨が面影を洗い流す花に別れの散る朝「サヨナラダケガ人生」と無理な笑顔で吐き捨てて
52 5.扉 っている誰なんだろう、まだ見ぬ君目の中に幽かに在る「時計を止めてくれ。あと少し寝かせてくれ。」目覚めては何を知る微笑みで何を拒む道行けど何も無く眼差しは社会を拒む「時計を止めてくれ。あと少し寝かせてくれ。」目の
53 4.三日月の誘惑 予期せぬ今夜の出来事どこかで予期してた…幽かに…ゆらゆら心は三日月のようね光に隠れて秘密が眠るわゆらゆら見知らぬ今夜の私は生まれたままの月幻影のような誘惑ゆらゆら儚い永遠
54 2.重い雨 瞳とじて耳を澄ませ風は啼いているよ、今も幽かに見える海光る波の彼方暗い雲が流れはじめている重い雨が来る夢さえ溶かすような未来さえも消してしまうようなけれど今なら間に合うはずさ瞳とじて耳を澄ませ風は啼いているよ、
55 11.Mr.SADISTIC NIGHT …逝くまで、吸ってやる」もう、涸れ果てた幽かに揺れ動く理性(キヲク)の残滓!強くネジ込んで往く神すら見離す九死の暗喩(メタファー)善(GOOD)/惡(BAD)意味を弁明(もと)め抗えぬ瞳に映るBlood in
56 52.Amor Vincit Omnia 想悟りし絶望判然たる境界色彩と輪郭明かに幽かに交わる舞台の上で舞い踊る感嘆の吐息を幕間に万感の想い眼にその感動こそを賛辞としよう「止む事の無い魂の鼓動」人に生まれし意味ならば今ここで識るがいい甘受し給えよ美しい
57 42.離れ灯篭、道すがら おの)が篝火に手掛りを託し道を示すように幽かに重なった薄明かり行き違う声の語りの顛末を探し何処へ進む澄み切った水面は振り仰ぐ姿映し空を抱く永き意味を辿る地を渡り過ちに惑えば掬う手もあり内に秘めた願いは数多に正し
58 4.久遠の火群-KUON NO HOMURA- は滾り眩む眩い焔誰かを憐れみ己を咎めるに幽かに揺らぐ機微にーー是非も無し手繰り撚せる生の連鎖夥しい屍の螺旋其の頂に佇み咲く姿《百花繚乱》謳うに些かの遜色は無い吉凶を宿し靱やかに刹那を生きる百花は艶やかに紫を躱し
59 9.missing you ま覚えてる二人の姿が瞼に焼き付いた写真が幽かに何枚も何枚も心の奥に一杯& I know that you know俺がコケそうな時があったらきっと手を差し延べ助けるだろう俺もお前がコケるとするなら手を差し延べ助