Mojim 歌詞

庭の隅っこ 】 【 歌詞 】 合計8件の関連歌詞

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1 1.Flowering(with Misumi) > 作詞 Misumi 作曲 Misumi校庭の隅っこでさ今日もただ詩(うた)を書いた決して掴めぬ君の代わりに馬鹿みたいに言葉を紡いだよやるせない追憶がまた胸の奥でずっと熱を持って蠢(うごめ)くあぁ逃げたくても逃げ
2 9.FLOWER と一秒このままでいさせて振り返りながら校庭の隅っこキミを探していた太陽がまぶしすぎて瞳を閉じたのは少しの照れ隠しいつだって誰だってなんだって夢中になっていた透明で青く尖った純情雨だって晴れだってなんだって僕ら笑
3 9.シュガーボーイ れたシュガーボーイ真っ赤に染まっていく校庭の隅っこで君に出会えから僕は生まれたシュガーボーイ手を伸ばせば届きそうなのに動けなかった分からないままシュガーボーイそれは弾丸の如くシュガーボーイそれはサンダーの如くシ
4 9.夏の庭 打ちしてくる終わりのない物語ならこの夏の庭の隅っこに全部埋めてしまおうよ片手にシャベルと少しだけ無駄話をして言葉が途切れても別の夜を増やさないように夢夢夢夢夢だったのかもしれない夏夏夏夏の庭で風風風風風に小さく
5 5.可憐なひとへ うか知ってほしくて下駄箱に手紙を入れて校庭の隅っこで待っていたこんな昭和レトロなやり方今どき僕だけかなあなたには“好きな人”がいる何となく見ていたらわかるものそれが僕ではないって事は恐らく間違いないだろう無駄な

6 5.少年少女 ろむ 作曲 秋田ひろむ校庭の隅っこで体育座りしてぼんやりと見てる野球部のフライを眺めるようになんとなく未 ... りは夜の闇に溶けた校庭の隅っこで体育座りしてぼんやりと見てる野球部のフライを眺めるようになんとなく
7 1.涙BOY涙GIRL 屋上に駆け昇り煙草フカして夢を語る友よ校庭の隅っこではしゃぐ姿を眩しそうに見つめてるヤング!窓の外揺れる木々冷んやりとした長い渡り廊下振り向けば風の音歩き出すのは仲間達と未来季節が経ってその日が来て離れ離れにな
8 8.涙BOY涙GIRL 屋上に駆け昇り煙草フカして夢を語る友よ校庭の隅っこではしゃぐ姿を眩しそうに見つめてるヤング!窓の外揺れる木々冷んやりとした長い渡り廊下振り向けば風の音歩き出すのは中間達と未来季節が経ってその日が来て離れ離れにな