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1 1.哀しい口紅 作詞 さくらちさと 作曲 哲也女は涙で綺麗になるのそれは誰かの作り話ね哀しみ隠しほほ笑むたびに化粧ばかり
2 9.ふたり酒 > 作詞 たかたかし 作曲 哲也生きてゆくのがつらい日はおまえと酒があればいい飲もうよ俺とふたりきり誰に遠
3 1.道南恋しや 作詞 さわだすずこ 作曲 哲也風が風が呼んでいる雪がちらつく空模様帰りたい帰れない故郷(ふるさと)は地図
4 2.椿咲く島 椿咲く島 作詞 哲也 作曲 哲也椿咲くあの島へ今年は帰りたいあの娘が待ってる南の島へ一年二年と便りも出さず
5 1.青い約束 r> 作詞 石原信一 作曲 哲也空がこんなに青いのは人の悲しみ抱いてくれるから昨日こわれた幼い恋も心すなお

6 1.天の意のまま 作詞 荒木とよひさ 作曲 哲也人は情と慈(いつく)しみ生きる証(あかし)は他に無い花に生れりゃ散ればいい
7 1.恋人のように… > 作詞 岡田冨美子 作曲 哲也帰りたくないなんて言えなかったけどタクシーが拾えなくてあなたも微笑む積もる
8 2.人生ふしぎ > 作詞 岡田冨美子 作曲 哲也お久しぶりねこんな所で会うなんて縁が切れていないのかしら忘れたくて苦労した
9 1.人生日和 r> 作詞 麻こよみ 作曲 哲也今日の苦労を笑顔で躱(かわ)しひとつ大きく深呼吸胸に隠した意地もあるここが
10 2.横浜トワイライト~想い出は美しく~ 坂勇 作詞 麻こよみ 作曲 哲也偶然あなたとすれ違うイチョウ並木の公園通り見覚えのあるシルエット揺れる思い
11 1.ふたりで夢さがし 作詞 さわだすずこ 作曲 哲也一人で出来ぬことだって二人でならば叶うもの不器用で世渡り下手(べた)のそん
12 2.浜田ふるさと祭唄 作詞 さわだすずこ 作曲 哲也江戸の名残(なごり)の城下町大名行列やっこ隊毛槍(けやり)突き上げ練り歩く
13 1.慟哭の海 作詞 さわだすずこ 作曲 哲也吹雪舞いとぶ荒海さえも季節変われば漁火うかぶ別れ言葉を聞かないままでどうし
14 2.男のほまれ r> 作詞 冬木夏樹 作曲 哲也勝つも負けるも覚悟を決めて生きるこの道ひとすじに不動のこころは男の値打ち悔
15 1.恋…情念 br> 作詞 原文彦 作曲 哲也あなたを手放すくらいならこの世を生きてく価値がない闇に落とされ灯りをさがし
16 2.雲 作詞 日野浦かなで 作曲 哲也流れる雲に生まれ変わり愛するひとに逢いにゆく草原を越え荒野を抜けてあの日誓
17 1.紫陽花(おたくさ) r> 作詞 中嶋年張 作曲 哲也紫陽花(おたくさ)と花に名前が付くような恋がしたいの貴方とは心に飾る長崎の
18 2.紫式部~越前恋つづり~ r> 作詞 片桐哲郎 作曲 哲也障子あければせせらぎのもの書きなどをつれづれに風のたよりにあなたの噂春も凍
19 1.慈雨 作詞 さわだすずこ 作曲 哲也波の花びら舞い落ちて冬が近づく日本海逢わなきゃよかった泣かずにすんだ待って
20 2.考えさせてもらいます 作詞 さわだすずこ 作曲 哲也カレーライスは福神漬けよいいや実家(うち)ではらっきょうだったどうでもいい

21 3.男の祭り唄 r> 作詞 石原信一 作曲 哲也風よ吹け(ソイヤ)雨よ降れ赤い夕陽が大地を染めて黄金色した稲穂が揺れる土の
22 1.衿子 r> 作詞 久仁京介 作曲 哲也夏の終わりに風そよぐ浜辺で消えた衿子衿子よわるい遊びもしてないけれど噂はわ
23 2.ふるさと遥かなり r> 作詞 久仁京介 作曲 哲也たった七日に命をかけて朝な夕なの蝉しぐれ人生かけて歩いているか夢が問われる
24 1.おんなの恋路 r> 作詞 いではく 作曲 哲也おんなが男に惚れるのは理屈じゃないのよ心がきめる世間が望む幸せよりもあんた
25 2.人生舫い舟 作詞 たきのえいじ 作曲 哲也よしてくださいごめんだなんて何を今さらねえあなた右に左に棹(さお)さして泥
26 1.三陸挽歌 作詞 たきのえいじ 作曲 哲也雪になるよと海猫がひと声鳴いて巣に帰る三陸沖を漁船(ふね)が行く命を見送る
27 2.北上川旅情 作詞 さくらちさと 作曲 哲也かなしみ何処(どこ)に捨てたらいいの春まだ浅い旅の空ふらりと降りた見知らぬ
28 3.龍泉洞 r> 作詞 麻こよみ 作曲 哲也やっぱりあなたを許せないばかな恋です女です誰が流した涙を集め青くきらめく龍
29 1.花のふるさと r> 作詞 杉良太郎 作曲 哲也桃の香り紀の川に流れふるさとを旅立つ俺に友達のかもめが空で止まって出ていか
30 2.夢追い広場 r> 作詞 石川桃瑪 作曲 哲也肩をたたかれ振り向けば木造校舎の小学校生まれ故郷は生まれ故郷は胸にやさしく
31 2.娘道成寺 > 作詞 木下龍太郎 作曲 哲也恋の「いろは」は誰からも習わなくても覚えます募る思いを知りながら逃げる男の
32 1.みちのく忘れ雪 > 作詞 田久保真見 作曲 哲也お前が眠っているうちにひとり出ていく罪深さしんしんとしんしんと降ってみちの
33 2.浮草ふたり > 作詞 田久保真見 作曲 哲也お前が奴と倖せならばなにも言わずに姿を消すが隠れて泣いているのなら俺と俺と
34 1.北の旅人 r> 作詞 山口洋子 作曲 哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってる
35 1.日向岬 br> 作詞 かず翼 作曲 哲也愛のかげりに気づいた時に海が見たいとふと思う別れの足音背中で聞いて遥か南に
36 4.五能線 > 作詞 木下龍太郎 作曲 哲也どこへ行ったらあなたから旅立つことが出来るでしょうか残りの夢を詰め込んだ鞄
37 5.鳴子峡 br> 作詞 かず翼 作曲 哲也風が風が風が風が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたの写真を胸に抱き列
38 8.高遠さくら路 br> 作詞 伊藤薫 作曲 哲也ほどいた糸なら結べるけれど切れたら元には戻らない花咲く高遠(たかとお)さく
39 9.伊勢めぐり > 作詞 田久保真見 作曲 哲也風に吹かれる木の葉のように夢はこの手をすり抜ける肩を寄せ合う夫婦岩(めおと
40 10.島根恋旅 > 作詞 仁井谷俊也 作曲 哲也愛するだけでは結ばれなくてふたりのこの恋行き止まりつらい思いを断ち切るため
41 11.早鞆ノ瀬戸 作詞 たきのえいじ 作曲 哲也海を歩いて渡れますか渡れるものなら行きましょうこんなにまでも愛しいけれど未
42 14.鳥取砂丘 > 作詞 木下龍太郎 作曲 哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの
43 1.北海港節 r> 作詞 いではく 作曲 哲也男男稼業(かぎょう)は漁師と決めて頑固師匠(ししょう)に弟子入り修業地獄落
44 2.三面川暮色 r> 作詞 いではく 作曲 哲也赤い夕陽が水面に落ちてさざ波ゆれる三面川よ愛しきひとに背を向けてこころ閉ざ
45 1.心紬ぎ r> 作詞 浦千鶴子 作曲 哲也紅(あか)い古びた手鏡を持てば故郷(ふるさと)想い出すあの日寂(さび)しく

46 2.幾・春・秋 r> 作詞 浦千鶴子 作曲 哲也秋雨夕暮れすすきに隠れ鈴虫そっと雨宿り街角ポツリ明かりが灯る今宵も誘われ酔
47 28.音無川 > 作詞 小金井一正 作曲 哲也桜の蕾(つぼみ)が淡雪とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にた
48 31.貴船の宿 br> 作詞 吉岡治 作曲 哲也はじめから身丈に合わない恋ですが結べる縁(えにし)はありますか雨をあつめて
49 1.磐越西線ひとり r> 作詞 石原信一 作曲 哲也恋を失くして人はなぜ北の旅路を選ぶのでしょう年も十六若すぎるわたし初めてひ
50 2.あこがれ橋 r> 作詞 石原信一 作曲 哲也薔薇色の空あこがれ橋は少女が大人へ渡る橋川の瀬音は子守歌愛された日々流れて
51 1.居酒屋夢あかり br> 作詞 かず翼 作曲 哲也暖簾を出すたび空へと祈るあなた今夜も見ていてくださいね苦労を重ねあなたとふ
52 2.待雪草 作詞 さくらちさと 作曲 哲也つらいときほど笑ってみせる黙ってそばにいてくれる惚れた惚れたよその笑顔待雪
53 1.恋灯り r> 作詞 麻こよみ 作曲 哲也左手指輪の白い跡どこではぐれた幸せに咲いて哀しいこぼれ花無理に…無理に微笑
54 1.晩酌 作詞 日野浦かなで 作曲 哲也細い暮らしに灯(あ)かりをともしこころ寄せ合う酒がある注(つ)いで注がれて
55 2.酔いしぐれ 作詞 日野浦かなで 作曲 哲也酒場どおりにそぼ降る雨はお前の涙か懺悔(ざんげ)の粒か詫びりゃチクリと胸を
56 1.花凛々と br> 作詞 かず翼 作曲 哲也人の前では見せない涙我慢笑顔で乗り越える例えば冬の寒さに耐えて春を呼んでる
57 2.散って悔いなし花吹雪 br> 作詞 かず翼 作曲 哲也岸の柳に手招きされて夢の浮橋渡りましょうか惚れたら負けと言うけれど負けて嬉
58 1.追憶-北の駅- 作詞 さわだすずこ 作曲 哲也傘を斜めに隠した涙雨の舗道に落ちては消えるこの世には逢ってはいけない人が居
59 2.桜の下で 作詞 さわだすずこ 作曲 哲也去年ふたりは桜の下で夢を肴(さかな)に飲んでいた酒に逃げてる今夜の俺を笑い
60 1.さすらいの街 r> 作詞 伊藤美和 作曲 哲也お前を探してさすらえば冷たい風が胸を刺す別れたあの日と同じよに粉雪舞い散る
61 2.春は来るだろう r> 作詞 伊藤美和 作曲 哲也思わずこぼれたため息も白く凍える冬の街それでも夜の向こうにはまだ見ぬ朝が待
62 1.どんこ坂 作詞 さいとう大三 作曲 哲也あなたの涙は見たくない苦労も幸せも二人で分ければ歩いて行ける木枯らし吹く日
63 2.みちのく港町 作詞 さいとう大三 作曲 哲也噂に聞いたよたずねて来たよ夜風が冷たいみちのく港町離しちゃいけないいけない
64 1.日向岬 br> 作詞 かず翼 作曲 哲也愛のかげりに気づいた時に海が見たいとふと思う別れの足音背中で聞いて遥か南に
65 2.離愁…高千穂 br> 作詞 かず翼 作曲 哲也どうして愛は失くした時につよくゝ輝くものなのか忘れさせてよこの悲しみを真名
66 1.洗ひ髪 br> 作詞 原文彦 作曲 哲也来ぬひとを待つ夜は長く月満ちて雲に欠けゆく炎(ひ)のごとくこころは燃えど肩
67 2.加賀友禅燈ろう流し r> 作詞 麻こよみ 作曲 哲也灯りの帯がゆらゆらと揺れて涙の浅野川別れて何年過ぎようとあなたをあなたを忘
68 1.サクラウタ 作詞 たきのえいじ 作曲 哲也あなたの替わりになる人は世界のどこにもどこにもいないわ必ず逢えると信じてた
69 2.雨あがり 作詞 たきのえいじ 作曲 哲也雨が嫌いだった心までも淋(さみ)しくて雨のち雨の人生だったあなたに逢うまで
70 1.私の好い人 r> 作詞 麻こよみ 作曲 哲也あなたの胸に頬寄せて私を好きかと聞いてみるこの肩抱きしめテレながらうなずく
71 2.名残りの雨 r> 作詞 麻こよみ 作曲 哲也化粧する気もなれないままで手鏡(かがみ)をのぞけばせつなくて別れて半年なお
72 1.凍る月 .凍る月 作詞 哲也 作曲 哲也グラス持つ指泣いてるように小さく震えるひとり酒ばかね、ばかね私って自分から
73 1.なみだの純情 > 作詞 下地亜記子 作曲 哲也どこの誰にも渡しはしない別れる時は死ぬ時よいつも隣(となり)にいさせてね胸
74 2.ふるさとの春 詞つつみりゅうじ 作曲 哲也遅い春でも季節はめぐりももとさくらが一度に咲いた北はみちのくふるさとは吹雪
75 1.北風よ… > 作詞 万城たかし 作曲 哲也明日(あした)は明日(あした)の風がまた吹くけれどふる里で待つお袋が呼んで
76 11.男の海峡 作詞 荒木とよひさ 作曲 哲也風がちぎれる海峡は女が泣く様な声がするかけた茶わんで飲む酒はため息まじりの
77 1.九十九里浜 r> 作詞 麻こよみ 作曲 哲也ヒュルヒュルと海鳥(とり)が舞う泣いていいよと波に舞う…海の青さがなおさら
78 3.松島紀行 > 作詞 たかたかし 作曲 哲也涙どんなに流してみても過ぎたあの日はかえらない別れるための旅なのに面影ばか
79 5.越後水原 br> 作詞 伊藤薫 作曲 哲也生まれて初めて絆を契り命を預けた人でしただから逢いたい夢でも一度あなたあな
80 6.輪島朝市 > 作詞 木下龍太郎 作曲 哲也愛をなくした心のように空は重たい鉛色輪島朝市…涙をひとり捨てに来た寒さこら
81 10.瀬戸内小豆島 作詞 たきのえいじ 作曲 哲也いっそ嫌いと云われたかった迷いもそれで断ち切れるこんなのどかな波打ち際で思
82 11.島根恋旅 > 作詞 仁井谷俊也 作曲 哲也愛するだけでは結ばれなくてふたりのこの恋行き止まりつらい思いを断ち切るため
83 14.鳥取砂丘 > 作詞 木下龍太郎 作曲 哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの
84 1.くれないの糸 > 作詞 朝比奈京仔 作曲 哲也溶けてゆく身の雪さえ染めて女ごころの陽炎(ひ)が燃える帰る背中を見送りなが
85 2.カナリア > 作詞 厚田めろん 作曲 哲也今夜から雨かしら窓辺にはカナリアが好きな人待つように涙目で外を見て…カナリ
86 3.石蕗の宿~2022~ > 作詞 たかたかし 作曲 哲也こんなに愛しいあなたとふたりなんで暮らせぬ人並に逢うほど逢うほど深くなる情
87 1.秘螢 > 作詞 たかたかし 作曲 哲也長谷寺のあまた咲く花の香りに思慕(おもい)をよせて見つめあい笑みかわす登廊
88 1.銀の雨 r> 作詞 坂口照幸 作曲 哲也名なし宿なし甲斐性なしと微笑(わら)い流せるひとが好き口の悪さはその裏がえ
89 2.明けの明星 r> 作詞 麻こよみ 作曲 哲也泣く日笑う日いろいろあるとそっとつぶやくひとり言眠れぬままに見上げれば明(
90 13.恋の大和路~梅川・忠兵衛「冥途の飛脚」 > 作詞 たかたかし 作曲 哲也生きてあなたと添えるなら流す涙もどれほど嬉しかろ恋ゆえ狭めた人の世の冷たい
91 15.風まかせ > 作詞 瀬戸内寂聴 作曲 哲也春の日出逢い夏の日燃えた激しい恋も悶えた愛も秋風吹けば冷たくさめるさめたは
92 17.下津井・お滝・まだかな橋 r> 作詞 喜多條忠 作曲 哲也備前、瀬戸内、下津井港北前船が港に入るにしんは要らんよあんたが欲しい箱の枕
93 1.絆~きずな br> 作詞 かず翼 作曲 哲也この世で寄り添い結ばれる不思議なものです縁なんて今では誰より大事なひとに女
94 2.令和・風流屋形船 > 作詞 下地亜記子 作曲 哲也ハァー粋でいなせなあなたに惚れて情け深川熱い仲野暮は言うまい流れのままに恋
95 1.望郷酒がたり > 作詞 たかたかし 作曲 哲也雨が降る夜はこころも湿(しめ)るましてひとりで酒飲む夜(よる)はどんぶらこ
96 1.淋しがりや > 作詞 田久保真見 作曲 哲也あなたも私もそうよ淋しがりや心の隙間をお酒で埋めてデータラス・デ・ラムール
97 1.居酒屋「ての字」 作詞 さわだすずこ 作曲 哲也我慢我慢の世間の風によくぞ耐えたぜ春・夏・冬と風にゆらゆら提灯(ちょうちん
98 2.伊勢街道まつり唄 作詞 さわだすずこ 作曲 哲也日永追分(ひながおいわけ)来てみればお伊勢さままで十八里まつり太鼓に誘われ
99 1.冬の華 > 作詞 小野田洋子 作曲 哲也涙まじりの霙(みぞれ)か雪か頬(ほほ)を掠(かす)めてこの襟(えり)濡らす
100 1.おまえひとりさ > 作詞 万城たかし 作曲 哲也この手を二度とはなさないでとおまえは無邪気に笑って振りかえる離さない…離し

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