Mojim 歌詞

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1 1.北の旅人 い酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い ... せどこへ去ったか細い夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこ ... たい思いきり消えぬ面たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
2 1.Thrilling Dream~蘭 ver.~ がりの中迫る足音息をのむようなスリリング・トゥナイト胸の鼓動聞こえそうダメよまだ見つかるワケにはいか ... にはいかない交差するあわてないでね駆け引きはもう始まってるわあなたのハートを盗むチャンスはそう1
3 1.夜のむこうまで たけとんぼ-夜のむこうまで1.夜のむこうまで 作詞 平松稜大 作曲 平松稜大線路ごしのあの人走る電車の窓ゆれてい ... る電車の窓ゆれているあれからどれくらいたったんだろうあきらめられなかった青春の ... められなかった青春のだんだんと夜が首をしめるよコーヒーのように闇に溶けていくどこか遠くへ連れてって ... びだして夢の外まで夜(|
4 4.望郷酒場 ばせつないあの娘の面(かお)が酒のむこうに揺れるのさハーヤイー酒におぼれてヨーやつれてやせた故里(くに)へ土産
5 8.荼毘 いもんな焼けのこる面連れて窓に指なぞらえた文字に滴るひとふしは大通り針 ... るひとふしは大通り針のむしろのえれじぃいまだいまここいつのことだか山陰山陽波もあの日も帰らんもんな今 ... いもんね焼けのこる面連れていつのことだか山陰山陽波もあの日も帰らんもんな今生きる私を救お

6 8.愛したことだけが なたにしか話せない今のむなしい日々突き刺さる視線と孤独いくつもの過ち重ねてきたそれがこの私何もかもが ... てゆこう)あなたの面は決して消えな
7 1.湘南乃「海その愛」 えられた浜辺に二つの今あなたと同じ歳を重ねて諦める理由ばかり並べて何やってんだ俺「男なら黙って行け ... 母よ大きなその愛よ男のむなしさふところに抱き寄せて忘れさせるのさやすらぎをくれるのだたとえ破れても
8 5.Never Let You Go 小さな灯り心に落ちたを映してる記憶の中で出会った君は子供みたいにただ笑っていたなんてことない日常が ... 顔が夜明けに染まる涙のむこう浮んではまた消えてくお願いねえまだいかないで Never Let You ... いない世界の向こう面さえも愛しいお願いねえまだそばにいて Never Let You Go Ne
9 3.ソールに花びら そうでしょ)見ないでが泣くからかけがえない自分を抱きしめてばかりで Can't stand it ... y more!!毒をのむユーモアが溢れ出すダメな自分をただ笑い飛ばして明日も生き抜くんだ可笑しさには ... y more!!毒をのむユーモアが溢れ出すダメな自分をただ笑い飛ばして明日も生き抜くんだ可笑しさに
10 1.北の旅人 い酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)った ... へ去(い)ったか細い夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこ ... たい思いきり消えぬ面たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
11 1.もういちど江ノ島 曲伊藤雪彦あなたの面探しつつ鳥居を抜けて女坂潮の香りも懐かしく龍も恋する鐘の音弁天様ももらい泣きあ ... どあなたと歩きたい渚のむこうに光る富士遠く眺めてひとり旅ゆれる想いにときめいて心いつしか燃え上がり
12 5.アイデンティティ ういらないよ輝くもののむこうにがある光も闇もすべてはひとつだから震える指もわたしの一部なんだだから夢を恐れ
13 2.夏夢 ら溶けたアスファルトのむこうにぼんやり浮かび出すその ... んやり浮かび出すそのをみつけたああ夏が近づいてくるその時が近づいてくる気づいたよきっとこれが最後
14 8.北の旅人 い酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)った ... へ去(い)ったか細い夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこ ... たい思いきり消えぬ面たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
15 1.アイデンティティ ういらないよ輝くもののむこうにがある光も闇もすべてはひとつだから震える指もわたしの一部なんだだから夢を恐れ
16 1.北の旅人 い酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)った ... へ去(い)ったか細い夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこ ... たい思いきり消えぬ面たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
17 2.北の旅人 い酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)った ... へ去(い)ったか細い夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこ ... たい思いきり消えぬ面たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
18 3.GET A NOTE だ追い越したら誰かの法師あいつの下駄の音がしたんだ後ろにいるあいつは誰だろう振り向く事など出来ない ... だ追い越したら誰かの法師あいつの下駄の音がしたんだからんころんからんころんお城に行くあいつは誰だろ ... 追いかけたらあの子のだったんだあいつの下駄の音がしたんだ見えない力がその手を揺らす消せない闇のそ ... 揺らす消せな
19 12.北の旅人 い酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)った ... へ去(い)ったか細い夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこ ... たい思いきり消えぬ面たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
20 1.GET A NOTE だ追い越したら誰かの法師あいつの下駄の音がしたんだ後ろにいるあいつは誰だろう振り向く事など出来ない ... だ追い越したら誰かの法師あいつの下駄の音がしたんだからんころんからんころんお城に行くあいつは誰だろ ... 追いかけたらあの子のだったんだあいつの下駄の音がしたんだ見えない力がその手を揺らす消せない闇のそ ... 揺らす消せな

21 1.北港 酒場に灯りがともる窓のむこうに雪が舞う幸せつかんでいればいい泣きぐせ消えていればいいグラスに浮かぶ細 ... いグラスに浮かぶ細い風が泣いてる海峡岬カモメ呼んでる面 ... 峡岬カモメ呼んでる面ひとつもう一度会えたらこの胸でいとしい笑顔を見せてくれ旅路のはての北
22 2.なさけ雨 で追って並ぶふたつのそっとあなたに抱きしめられて胸に降りますなさけ雨濡れて駆け込む軒先(のきさき) ... 雪見障子(しょうじ)のむこう側(かわ)七湯城崎(ななゆきのさき)夜(よ)が明けるいいの別れが待とう
23 10.二十歳の憧憬(Album ver.) て…28ミリのレンズのむこう側に光とがつくる無数のドラマがある急ぎ足で行き交ううつむいた人々を見てたなくしたんじ
24 2.ヒトリゴト に難しかったかな唾をのむ音剥がれたマニキュアこんなに恥ずかしかったかな幼い頃とは違ってた急ぎ足の時間 ... 時間も夕日の下に並ぶの長さも伝えたいこと以外はちゃんと言えるのにすぐに逃げ出して遠回りばかりだっ
25 11.少女、ふたたび にいるの?鏡の前?鏡のむこう?むずかしく考えちゃうよ桜の風が踊るようにわたしの気持ち、渦巻くドアノブ ... のわたしだよね?光とのあたたかくつめたい真ん中そこでわたしは生きてるルーフトップ見上げた空には今
26 8.Keep It Up feat.2FACE て feeling気のむくまま自由に go way So I canみつけるのさきっと想像できない未来へ oh no So you canたどり着けるさ道の隠されてた存在 it's alright Let's keep it up now keep it up now Come on ... ng I don't need the moon light照らして光探して、羽を広げ、羽ばたくのさ What are you wait
27 6.イイナヅケブルー ー迷子エゴサーチ若干響もらいすぎだから毎回ゴマすり目眩good night Boys and gi ... たれ禁断生き地獄で息のむ闇潜ます呪い文句becauseサイケ洟垂れFEVER最強甘ったれ禁断バカで
28 7.もう一度逢いたい 今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさようならも聞こえない情なしのうつり気の後 ... 情なしのうつり気の後もう一度逢いたい泣けば鴎もまねをしてあなた呼んでる別れ町うらむことさえ出来な
29 6.神々の里 詞大藤史 作曲 大藤史そのむかし山の神様が天から舞い降り暮らした町風に揺れる木々黄金色の木漏れ日会いたく ... ねて祈りを込めた光との中あなたを探すよ明日へ続く道導いてくれますか会いたくなって会いたくなって登
30 2.旅の酒 かずき)におまえの面また浮かぶ徳利(とっくり)何本倒したことか諦(あきら)め悪い旅の酒あの日心の時 ... のみぞれの音はおまえのむせぶ泣き声か一度ちぎれた絆(きずな)の糸をつなげるすべはないものかおまえと
31 7.窓 オンのすすり泣く光との世界やさしい時代を置き去りにやがて街へとび出した僕には教室の窓がもう見えない ... う夢の中一枚の窓のそのむこうに見知らぬあしたがふるえていたきらめきふるえていたいくつも街を歩くうち
32 9.ポロメリア いかけ萌えた花の蜜をのむここから走り出す力が欲しい小さく丸まってその合図をいつだって待っていた見上げ ... さしい雨の跡強い光はを焦げつかせて冷えた愛から覚めるように見上げれば終わりをみたこともない目眩を覚 ... さしい雨の跡強い光はを焦げつかせて冷えた愛から覚めるよう
33 12.北の旅人 い酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)った ... へ去(い)ったか細い夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこ ... たい思いきり消えぬ面たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
34 10.TIME 馬車もいらない回転扉のむこうはペルソナの舞踏会さ君がもとめていた夢のアンデルセンひきだし覗いたら本を ... H OH AH妖精のをおいつづけAHふれあいの心が変わるのさ I'mJust Fall In L
35 13.望郷酒場 ばせつないあの娘の面(かお)が酒のむこうに揺れるのさハーヤイ酒に溺れてヨーやつれてやせた故里(くに)へ土産の夢
36 1.昭和人生ひとり歌 r> 作詞 星野哲郎 作曲 山時則風にゆれてる赤ちょうちんを嘲うネオンにゃきこえまい外れ酒 ... にゃきこえまい外れ酒のむあの人も忍び酒くむあの人もみんな一節もっている人にゃゆずれぬ人生ひとり歌芸
37 10.望郷酒場 ばせつないあの娘の面が酒のむこうに揺れるのさハーヤイ酒に溺れてヨーやつれてやせたくにへ土産の夢ひとつ北
38 1.September しが弱まるように心にがさしたセプテンバーそして九月はセプテンバーさよならの国ほどけかけてる愛 ... の国ほどけかけてる愛のむすび目涙が木の葉になる逢ってその人に頼みたい彼のこと返してねとでもだめね気
39 1.泣くな山ちゃん 岸花今夜はあいつの面を浮かべる酒で酔いながらセンチメンタルな夜泣くな…泣くなよおまえも俺も男じゃな ... がふたり注ぎ足せば窓のむこうには雨泣くな…泣くなよカミさん聞けば嘆くじゃないか山ちゃん…山ちゃん…
40 8.オバケエントツ スガシカオ街の子供のを食べるというオバケエントツの黒いケムリ胸に染み込んだ卑屈と無気力はぼくらその ... の階段染める夕陽改札のむこう君が手を振ってる白いノースリーブといつもの笑顔やっぱり君のことどうしよ
41 9.もう一度逢いたい 今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさようならも聞こえない情(じょう)なしのうつり気の ... )なしのうつり気の後(うしろかげ)もう一度逢(あ)いたい泣けば鴎(かもめ)もまねをしてあなた呼ん
42 14.愛傷歌 松原のぶえ全曲集〜面橋〜14.愛傷歌 作詞 石本美由起 作曲 三木たかし命がいつか終るよに ... と呼びかける私の願いのむなしさよコートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙
43 10.港町銀河 男と女のひめごとを島はるかに見つめてた港町銀河(港町銀河)たそがれのそのあとは赤い月ひとつしあわせ ... えたのに美しい人の面抱けば沖に咲くブイの灯(ひ)も濡れてくる……(Ha〜)アダムとイブの昔から男と ... と女のためいきを夜霧のむこうで花にする港町銀
44 11.酒事-さかごと- 世良公則生きてくことのむなしさ悲しさ一口の酒にしがみつき今の時間を抱きしめるおまえの心のすきまの中で ... の小部屋の中で自分のも見失いタバコの煙に横たわるオマエの言葉のひとつひとつが冷たい氷に溶けていっ
45 4.ホテル・カウントダウン カウントダウン壁一枚のむこうでゆれるのはチクタク・チクタク顔のないあいつの ... タク顔のないあいつのだった飾られた絵は遠い異国の花甘い匂いに手足はしびれてるエレベーターが開けば

46 8.オールドミス 星空心にあたしを月のを気づく白く凛々しい波に息を ... 白く凛々しい波に息をのむ瞬間を重ねてアカシアを揺らせしたたる様を生きてあたしを心に蹴散らすよう
47 49.望郷酒場 ばせつないあの娘の面(かお)が酒のむこうに揺れるのさハーヤイ酒に溺れてヨーやつれてやせた故里(くに)へ土産の夢
48 8.UMINOTE LAST TRAIN 増えたどうかしたの?をなくして雨に濡れ人の群れ沈む街街憧れににじむ交差する光ウミノテラストトレイン ... なれって焼け落ちた虹のむこう見えるのは落ちぶれてくたびれた夢の跡どうかしたの? ... 夢の跡どうかしたの?を落として今まさに音もなく消える街
49 8.北の旅人 い酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)った ... へ去(い)ったか細い夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこ ... たい思いきり消えぬ面たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
50 1.冬子のブルース 来て吹雪あいての酒をのむ霧笛が泣かせる冬子のブルースホテルみたいな船にのり旅がしたいと夢ものがたり冬 ... にもほそいうなじの面うかぶ冬子冬子冬子…ほんとの名前は知らないが俺が愛した二百日探して逢いたい冬
51 1.冬の華 波の華にくい恋しい面のせて飛べよとべとべうたかたの花なみだ残らず…あ…のせて行(ゆ)け死ねるものな ... きそな飛沫(しぶき)のむこうばかはお止(よ)しと潮恋鳥(しおこいどり)が啼(な)いて飛び交う…あ…
52 11.北の旅人 い酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)った ... へ去(い)ったか細い夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこ ... たい思いきり消えぬ面たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
53 1.イイナヅケブルー ー迷子エゴサーチ若干響もらいすぎだから毎回ゴマすり目眩good night Boys and gi ... たれ禁断生き地獄で息のむ闇潜ます呪い文句becauseサイケ洟垂れFEVER最強甘ったれ禁断バカで
54 5.望郷酒場 ばせつないあの娘の面が酒のむこうに揺れるのさハーヤイ酒に溺れてヨーやつれてやせたくにへ土産の夢ひとつ北
55 22.エイリアンズ S僕らは夢みている月のむこうさらにそのむこう陽が落ちれば人もまばら産業道路のどんつき埋立地に建てられた無数の団地空高く伸びたコンクリート ... S僕らは夢みている月のむこうさらにそのむこう踊ろうよさぁダーリン僕に冷え切った手を差し出してさぁラストダンスカウン
56 6.ダイヤモンドの勇気 っかい問題の前で心にをつくってしまったの?理想の自分は…灰色の雲 ... 想の自分は…灰色の雲のむこう君のこと待ってるまるで宝箱のようさ心開いてごらんダイヤモンドみたいな勇
57 13.北の旅人 い酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)った ... へ去(い)ったか細い夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこ ... たい思いきり消えぬ面たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
58 24.さすらいの旅人 舞う道夕焼けに一つの頼るものもなく心を閉ざしてたんだ強がりは涙となった弱さをごまかす頑丈な盾よりも ... る明日を探してる地図のむこうへ続いて
59 3.GAME IS OVER 迄わたし知らなかったのむきだしの床きしませ土足のままノックもせずに入って来たのはあれは確かにさよなら ... れは確かにさよならの GAME IS OVERわたしにはそう聞こえたの GAME IS OVERド ... はたしかにさよならの GAME IS OVERわたしにはそう聞こえたの GAME IS OVERド ... て消すのよさよならのそして消すのよさよならの影(!
60 10.シーサイド99 ~TVアニメ「波打際のむろみさん」キャラクターソングアルバム~「波打際のMUSIC」10.シ ... 大好きよ心はいつも面に尾鰭をつけては綺麗にかえてしまうがっかりさせないビーチはロマンティックが名
61 9.ワインカラーの記憶 え懐かしくなる愛の面季節がひとつ変わるたびに誰かと遊びの恋をしてみるけどわたしはまだ愛してるあなた ... らい硝子(ガラス)窓のむこうにはしあわせそうなふたり眩しいぐらいに若さふりまき語り合ってる季節が人
62 13.GAME IS OVER 迄わたし知らなかったのむきだしの床きしませ土足のままノックもせずに入って来たのはあれは確かにさよなら ... れは確かにさよならの GAME IS OVERわたしにはそう聞こえたの GAME IS OVERド ... れは確かにさよならの GAME IS OVERわたしにはそう聞こえたの GAME IS OVERド ... て消すのよさよならのそして消すのよさよならの影(!
63 6.望郷酒場 ないあの娘(こ)の面(かお)が酒のむこうに揺れるのさハーヤイ酒に溺(おぼ)れてヨーやつれてやせた故里(くに)へ
64 21.体感幸福論 い道で街灯が映す薄いあわてて手をつなぎました大丈夫だから消せない傷跡それだってキミ大切なものを犠牲 ... 口笛を吹いてます夜空のむこうに何かを見てます月をくりぬく ... 見てます月をくりぬく不思議なステップ踏んでこれ以上キミが傷つきませんように大丈夫だから世界でひと
65 2.Thrilling Dream がりの中迫る足音息をのむようなスリリング・トゥナイト胸の鼓動聞こえそうダメよまだ見つかるワケにはいか ... にはいかない交差するあわてないでね駆け引きはもう始まってるわあなたのハートを盗むチャンスはそう1
66 2.港町銀河 男と女のひめごとを島はるかに見つめてた港町銀河(港町銀河)たそがれのそのあとは赤い月ひとつしあわせ ... えたのに美しい人の面抱けば沖に咲くブイの灯(ひ)も濡れてくる……(Ha〜)アダムとイブの昔から男と ... と女のためいきを夜霧のむこうで花にする港町銀
67 2.少女、ふたたび にいるの?鏡の前?鏡のむこう?むずかしく考えちゃうよ桜の風が踊るようにわたしの気持ち、渦巻くドアノブ ... のわたしだよね?光とのあたたかくつめたい真ん中そこでわたしは生きてるルーフトップ見上げた空には今
68 15.一筆しめし参らせ候 なたの去った長崎は恋のむくろの港街暮れて出島に灯る燈(ひ)も泣いているよに泣いているよにあゝうるみ候 ... めて愛(いと)しい面を抱いてあきらめ抱いてあきらめあゝ暮し候あらあらかし
69 1.恋守歌 a Sasagawa無き時雨に羽の音(ね)震わせ誰が為に鳴くのか心慌ただしや宵 ... くのか心慌ただしや宵のむらさめに忍ぶれど、我が恋まばゆき黒髪に祈りこめどたゆたう涙で胸間の炎(ひ)
70 20.もう一度逢いたい 今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさようならも聞こえない情なしのうつり気の後 ... 情なしのうつり気の後もう一度逢いたい泣けば鴎もまねをしてあなた呼んでる別れ町うらむことさえ出来ない ... 這個港都)波(なみ)のむこうは~(海波浪的那一方)また波(なみ)ばかりの片想(かたおも)い~(又是一 ... のうつり気(き)の後(うしろかげ)
71 4.粋彩遊戯 蜻蛉がゆらりゆらり火に溶けてゆく藍深く流る水交わるたび揺れうつろふ ... わるたび揺れうつろふあはれなり雨雫こぼれ落ち響くたびにいとかなしきかな静けさを増すあてもなく徒然な ... く燃えるはるかなる霞のむこうがわかすかに木漏れ日が差し込む花やがて露に濡れ悩ましく鳥高く狂ひ舞ふ艶
72 4.キミが光であるために 自由になるほどボクのが際立つそれは奇跡にも負けない次の手がかりと呼べる好きなことだから余計嫌いにな ... らいのスピードで息をのむようなプレイでもっと渡しあえるんだここで、ここで、必ず役割はひとつじゃない深 ... 自由になるほどボクのが際立つそれは奇跡にも負けない次の手がかりと呼べ
73 4.ワインカラーの記憶 え懐かしくなる愛の面季節がひとつ変わるたびに誰かと遊びの恋をしてみるけどわたしはまだ愛してるあなた ... らい硝子(ガラス)窓のむこうにはしあわせそうなふたり眩しいぐらいに若さふりまき語り合ってる季節が人
74 46.祖谷のむすめ 行46.祖谷のむすめ 作詞 西沢爽 作曲 浜圭介山の娘が別れに泣いたよ祖谷のつりはしゆらゆら ... あとをむくあとをむくに日がかげる粉引き唄うまい娘だったよいい嫁になってお暮らしよ平家かなしや平家
75 22.さすらいの旅人 舞う道夕焼けに一つの頼るものもなく心を閉ざしてたんだ強がりは涙となった弱さをごまかす頑丈な盾よりも ... る明日を探してる地図のむこうへ続いて
76 1.少女、ふたたび にいるの?鏡の前?鏡のむこう?むずかしく考えちゃうよ桜の風が踊るようにわたしの気持ち、渦巻くドアノブ ... のわたしだよね?光とのあたたかくつめたい真ん中そこでわたしは生きてるルーフトップ見上げた空には今
77 31.live たいな確かめたい退屈のむこうまだ知らない明日(あす)があることを君が教えてくれた live朝になる夜 ... ずっと歩めるように人まばらな夕暮れ寄り添ったみたいあざやかな気持ち live'おと'になる'うた
78 25.北の旅人 い酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)った ... へ去(い)ったか細い夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこ ... たい思いきり消えぬ面たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
79 2.live~When You Are Near!~ たいな確かめたい退屈のむこうまだ知らない明日(あす)があることを君が教えてくれた live朝になる夜 ... ずっと歩めるように人まばらな夕暮れ寄り添ったみたいあざやかな気持ち live'おと'になる'うた
80 11.黄昏のむこう側 ~11.黄昏のむこう側 作詞 荒木とよひさ 作曲 平尾昌晃枯葉が舞う黄昏は追憶(おもいで)が ... た引きずればそこには法師あの坂道のむこう側で君が倖(しあわ)せなら今は遠くから今は人生を少しだけまわり道少しだけ ... かぜこだま)あの黄昏のむこう側にもしも帰れるなら今はこの秋を今は人生を少しだけ呼び止めて少しだけ呼び ... け呼び止めてあ
81 12.Lorelei ずさんで蒼く満ちる夜のむこう遠い潮騒を聴く胸に残る痛みに誰の ... く胸に残る痛みに誰のを重ねるのだろう僕はここにいる揺れる刻の船君の声がする海を震わせて閉じた瞳伝
82 10.愛燦燦 て無くなりそうな君のを追いすがることもせずに済んだ?「I need your love」見逃してた ... と言える車窓(まど)のむこうに僕の夢しぼんでいく「I need your…」「I need you
83 6.ポロメリア いかけ萌えた花の蜜をのむここから走り出す力が欲しい小さく丸まってその合図をいつだって待っていた見上げ ... さしい雨の跡強い光はを焦げつかせて冷えた愛から覚めるように見上げれば終わりをみたこともない目眩を覚 ... さしい雨の跡強い光はを焦げつかせて冷えた愛から覚めるよう
84 2.live たいな確かめたい退屈のむこうまだ知らない明日があることを君が教えてくれた live朝になる夜になる時 ... ずっと步めるように人まばらな夕暮れ寄り添ったみたいあざやかな氣持ち live'おと'になる'うた
85 3.哀愁の高山 ば馴染の顔がひとつたのむと声掛けるあゝ哀愁の高山よ消えて淋しいネオン街よろりよろけた ... オン街よろりよろけた法師肩にくい込む肩にくい込むアコーディオンを意地で支えて男泣きあゝ哀愁の高山
86 4.もう一度逢いたい 今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさよならも聞こえない情なしのうつり気の後 ... 情なしのうつり気の後もう一度逢いたい泣けば鴎もまねをしてあなた呼んでる別れ町うらむことさえ出来な
87 7.北の旅人 い酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)った ... へ去(い)ったか細い夜の函館(はこだて)霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て ... たい思いきり消えぬ面尋ね人夜の小樽(おたる)は雪が肩に舞
88 5.もう一度逢いたい 今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさよならも聞こえない情なしのうつり気の後 ... 情なしのうつり気の後もう一度逢いたい泣けば鴎もまねをしてあなた呼んでる別れ町うらむことさえ出来な
89 13.あいたい た看板けんかした長いふたり揺れていたもう一度きみにあいたいあのころのきみにあいたい抱きしめたい無邪 ... まで来たガードレールのむこうの空地家路急ぐ子供達声がこだましたもう一度夢に逢いたいあの風を胸にうけ
90 2.もう一度逢いたい 今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさよならも聞こえない情なしのうつり気の後 ... 情なしのうつり気の後もう一度逢いたい泣けば鴎もまねをしてあなた呼んでる別れ町うらむことさえ出来な
91 7.望郷酒場 ばせつないあの娘の面(かお)が酒のむこうに揺れるのさハーヤイ酒に溺れてヨーやつれてやせた故里(くに)へ土産の夢
92 2.春よとまれ う日のためにあんたの抱き眠りたい春よとまれあんたにとまれ…春よとまれこの手にとまれそしてどこへもも ... たいゆれてゆらゆら涙のむこう心があんたに逢いに行く春よとまれこの手にとまれ
93 13.黄昏のむこう側 ~13.黄昏のむこう側 作詞 荒木とよひさ 作曲 平尾昌晃枯葉が舞う黄昏は追憶(おもいで)が ... た引きずればそこには法師あの坂道のむこう側で君が倖(しあわ)せなら今は遠くから今は人生を少しだけまわり道少しだけ ... かぜこだま)あの黄昏のむこう側にもしも帰れるなら今はこの秋を今は人生を少しだけ呼び止めて少しだけ呼び ... け呼び止めてあ
94 4.RUN AWAY FROM THE NIGHT れず触れていた、ドアのむこう知らない世界きっともうすれ違うこともない... ONE DAY SUDD ... 中でじゃれてる二人の楽しそうだね、早すぎたそんな過ちいつまでたえていれば、 UHH AHH誰にも
95 2.みちのく虹の旅 な)う色かあなたの面浮かべてのむ酒に愛をつぎたすみちのくひとり宿虹はふたりを結ぶ心の橋かたもとを燃やして恋
96 7.もう一度逢いたい 今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさよならも聞こえない情なしのうつり気の後 ... 情なしのうつり気の後もう一度逢いたい泣けば鴎もまねをしてあなた呼んでる別れ町うらむことさえ出来な
97 3.体感幸福論 い道で街灯が映す薄いあわてて手をつなぎました大丈夫だから消せない傷跡それだってキミ大切なものを犠牲 ... 口笛を吹いてます夜空のむこうに何かを見てます月をくりぬく ... 見てます月をくりぬく不思議なステップ踏んでこれ以上キミが傷つきませんように大丈夫だから世界でひと
98 8.Silent Fiction の場所ふと思い巡らすを失った雨の日の日時計はどんな時を刻んでいるんだろうそっくりな顔の親子が向こう ... 全てはもう胸の中に時のむこういくつもの見えない炎がいくつもわたしは目の前でおびえながらその炎を触って ... た写真や木々の揺れるにずっと見とれていたこと伝えるべきことはなにもないただポケットに隠し持って指
99 9.夜をこえて あごまかして逃げるとが消せない夢にしがみついた軽薄に笑うといつか思い出さえも忘れそうだ鳴り響いて鳴 ... 界で鳴り響いていて闇のむこう流れるが光の群れに溶けて消えた今日という日をわすれぬように泣きながら笑って生きてく
100 24.とちぎ水郷蔵の街 (ね)蔵の街寄り添うさえ寂しくゆれて風も泣いてる遊歩道誰がうたうか白壁 ... 歩道誰がうたうか白壁のむこうにきこえる恋の歌とちぎ水郷やさしさ漂う蔵の街あの日の約束だきしめながら

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