Mojim 歌詞

影を落し 】 【 歌詞 】 合計12件の関連歌詞

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1 2.銀河への道 旅の宿にてひとり酒くみてふくむ盃星明かり影を落して散りばめた帯の天の川見れば夢のかけらが幾千万我もまた西へ東へたどり行く銀河への道七つ星みつめ野の風をまとい人は旅立つ幾千年我もまた北へ果てなしたどり行く銀河への
2 1.ぼくらのうた 信じてた明るい未来もまたひとつ不安だけが影を落してく失敗すら無邪気に笑える余力は今更ないけど悔し涙を流すくらいの力は残ってるさぁ歌おう傷だらけの希望をのせて上手になんて生きられないそうだから歌うんださぁ行こうよ
3 13.女ひとり 疲れた女がひとり大島つむぎにつづれの帯が影を落した石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳をすませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
4 11.そして出逢い みんな失(な)くなって陽だまりに悲しみが影を落しています確か此処でした雨の日の小さな出逢い男ものの傘差し出したあなたです忘れましたかあゝお願いあなたまで泣いて欲しくありません愛はたとえ離れても胸に宿るものですひ
5 1.麦と兵隊 た麦の波の深さよ夜の寒さ声を殺して黙々と影を落して粛(しゅく)々と兵は徐州へ前線

6 23.麦と兵隊 た麦の波の深さよ夜の寒さ声を殺して黙々と影を落して粛々と兵は徐州へ前線
7 30.女ひとり に疲れた女がひとり大島つむぎにつづれ帯が影を落した石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳をすませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
8 9.女ひとり に疲れた女がひとり大島つむぎにつづれ帯が影を落した石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳をすませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
9 15.坂の途中 に満ちる重ねてく嘘にも少しずついとおしい影を落した坂の途中思いは募ってゆく新しい闇に堕ちる坂の途中登れず暮らすという儚さに髪を梳かそ
10 3.麦と兵隊 た麦の波の深さよ夜の寒さ声を殺して黙々と影を落して粛々(しゅくしゅく)と兵は徐州へ前線
11 11.blow winds いどこかの記憶でも月が空には白く輝き長い影を落した砂埃の他は何もなくただまっすぐのこの道にはしんと冷たい夜の静けさなぜか満たされている前にも後ろにも進むことが出来ずに佇む戸惑いそれだけに身を任せ数多の星たちに抱
12 6.麦と兵隊 た麦の波の高さよ夜の寒さ声を殺して黙々と影を落して粛々と兵は徐州へ前線