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徳永ゆうき 】 【 歌詞 】 合計28件の関連歌詞

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1 1.なんとかなるさ 徳永ゆうき-徳永がくる1.なんとかなるさ 作詞 youth case 作曲 youth case見上げれば星が滲んでたそんな夜たまにあっても良いでしょう陽が昇
2 2.車輪の夢 徳永ゆうき-徳永がくる2.車輪の夢 作詞 youth case 作曲 youth caseゆるやかに動き出した車輪の音夢を乗せて遠ざかるふるさとの空変わらない
3 3.渋谷節だよ青春は! 徳永ゆうき-徳永がくる3.渋谷節だよ青春は! 作詞 つんく 作曲 つんくは~風切って今日も行くきゃーきゃー騒ぐなお嬢さんきゃーきゃー騒ぐなお嬢さん想い馳せるが青春
4 4.夜明け前 徳永ゆうき-徳永がくる4.夜明け前 作詞 和泉一弥 作曲 和泉一弥全部全部全部今夜は今夜は思い出を作ったら二人夜明け前に消えましょう悪いのは全部わたし安い誘惑でで
5 5.寄り酔い 徳永ゆうき-徳永がくる5.寄り酔い 作詞 和ぬか 作曲 和ぬか家まで送ってもらいたいの今夜満たされてたいのできれば君にちょっと濡らして欲しいの酔いで寄りたいのごま

6 6.いちご白書をもう一度 徳永ゆうき-徳永がくる6.いちご白書をもう一度 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実いつか君と行った映画がまた来る授業を抜け出して二人で出かけた哀しい場面では涙ぐんでた
7 7.青春の影 徳永ゆうき-徳永がくる7.青春の影 作詞 財津和夫 作曲 財津和夫君の心へつづく長い一本道はいつも僕を勇気づけたとてもとてもけわしく細い道だったけど今君を迎えにゆ
8 8.車輪の夢 徳永ゆうき-徳永がくる8.車輪の夢 作詞 youth case 作曲 youth caseゆるやかに動き出した車輪の音夢を乗せて遠ざかるふるさとの空変わらない
9 1.車輪の夢 徳永ゆうき-車輪の夢1.車輪の夢 作詞 youth case 作曲 youth caseゆるやかに動き出した車輪の音夢を乗せて遠ざかるふるさとの空変わらないあ
10 1.渋谷節だよ青春は! 徳永ゆうき-渋谷節だよ青春は!1.渋谷節だよ青春は! 作詞 つんく 作曲 つんくは~風切って今日も行くきゃーきゃー騒ぐなお嬢さんきゃーきゃー騒ぐなお嬢さん想い馳せ
11 2.夜明け前 徳永ゆうき-渋谷節だよ青春は!2.夜明け前 作詞 和泉一弥 作曲 和泉一弥全部全部全部今夜は今夜は思い出を作ったら二人夜明け前に消えましょう悪いのは全部わたし安い
12 1.津軽の風 徳永ゆうき-津軽の風1.津軽の風 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫春は名ばかりひゅるひゅると空が冷たく鳴いている凍(こお)る指先懐(ふところ)にひとり見上げる岩木(
13 2.帰ろう我が家へ 徳永ゆうき-津軽の風2.帰ろう我が家へ 作詞 森坂とも 作曲 西村幸輔じぐざぐ坂道登って行こう雲が呼んでる夕焼け小焼けよろこびが一つ悲しみはいくつともりはじめた灯
14 1.恋は難読駅名 徳永ゆうき-恋は難読駅名1.恋は難読駅名 作詞 長久允 作曲 吉田ゐさお「ほずえ」つくわたしに「あっそ」と「つげ」たなのに「きたいちやん」のはどうしてかしら「かか
15 1.函館慕情 徳永ゆうき-函館慕情1.函館慕情 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫たそがれ波音漁り火揺れてこらえた涙がこぼれ散る一途に尽くしてかれこれ二年私のことはどうするのはっき
16 2.北の終列車 徳永ゆうき-函館慕情2.北の終列車 作詞 森坂とも 作曲 水森英夫君のさよならをかき消したベルに急かされ飛び乗る列車待っていてとは言わないけれど手と手を重ねるガラ
17 1.夢さがしに行こう 徳永ゆうき-夢さがしに行こう1.夢さがしに行こう 作詞 いではく 作曲 ミヤギマモル東の空が白むころ一番列車で海まで出かけよう向かい合うおばさんが「このミカンあま
18 2.とうさんの手紙 徳永ゆうき-夢さがしに行こう2.とうさんの手紙 作詞 いではく 作曲 ミヤギマモル古いアパート郵便受けにある日突然とうさんの手紙落ち込んでしょげてた時公園のベンチ
19 3.ふるさとのはなしをしよう 徳永ゆうき-夢さがしに行こう3.ふるさとのはなしをしよう 作詞 伊野上のぼる 作曲 キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知ら
20 1.平成ドドンパ音頭 徳永ゆうき-平成ドドンパ音頭1.平成ドドンパ音頭 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史涙見せずに汗水流しヤートナソレ人のため男は度胸帰れぬ故郷ドドンパドドンパドドンパ音

21 1.北国の春 徳永ゆうき-ゆうきのうた−故郷編−1.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふ
22 5.高原列車は行く 徳永ゆうき-ゆうきのうた−故郷編−5.高原列車は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えは
23 6.ふるさとのはなしをしよう 徳永ゆうき-ゆうきのうた−故郷編−6.ふるさとのはなしをしよう 作詞 伊野上のぼる 作曲 キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみ
24 8.三線の花 徳永ゆうき-ゆうきのうた−故郷編−8.三線の花 作詞 BEGIN 作曲 BEGINいつしか忘れられたオジーの形見の三線床の間で誕生祝いの島酒にもたれてほこりを
25 9.千の風になって 徳永ゆうき-ゆうきのうた−故郷編−9.千の風になって日本語詞新井満 作詞 不詳 作曲 新井満私のお墓の前で泣かないでくださいそこに私はいません眠ってなんかいません
26 10.少年時代 徳永ゆうき-ゆうきのうた−故郷編−10.少年時代 作詞 井上陽水 作曲 井上陽水・平井夏美夏が過ぎ風あざみ誰のあこがれにさまよう青空に残された私の心は夏模様夢が覚
27 1.さよならは涙に 徳永ゆうき-さよならは涙に1.さよならは涙に 作詞 大城盛裕・比嘉栄昇 作曲 比嘉栄昇港風(みなとかぜ)浴びて旅立ちの春は微笑み手を振るこの花よ千鳥・森巣の橋すじ
28 2.東京てぃんさぐ赤い花 徳永ゆうき-さよならは涙に2.東京てぃんさぐ赤い花 作詞 比嘉栄昇 作曲 比嘉栄昇小田急線をおりて今角の花屋の隅っこにちょっとしおれた鳳仙花てぃんさぐぬ花を買いま