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1
6.vous(feat. suis fromヨルシカ)
suis from
ヨルシカ
)作詞茜雫凛・suis作曲 Hiroyuki SAWANO会いた ... りず命が鳴る呪われた
心
たとえば言葉にしても手触れない愛で褪せないでって詠む記憶だそれでも描いてしま
2
1.夏の肖像
ヨルシカ
-幻燈1.夏の肖像作詞 n-buna作曲 n-bunaだ ... り空いたような貴方の
心
少しだけ歩こうか風の吹く間に草のそよげば何となく誰かを待つ忘れるたびに増やすこ ... は何があるのかい僕の
心
には何を描くのかい少しだけ歩こうか雨の降る間にその後ろ姿もしぐれてゆくか忘れ
3
2.都落ち
ヨルシカ
-幻燈2.都落ち作詞 n-buna作曲 n-buna花咲 ... たね鳥でも泣くんだね
心
なし乾いたら別れの時間だぜ夏風揉まれて貴方に浅い影さらり花咲くやあから引く頬
4
3.ブレーメン
ヨルシカ
-幻燈3.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-buna ... 吸って早く吐いてねぇ
心
を貸して今日くらいは精々歌っていようぜ違うかお前ら皆僕のことを笑ってんのか?
5
4.チノカテ
ヨルシカ
-幻燈4.チノカテ作詞 n-buna作曲 n-buna夕 ... へ出よう本当は僕らの
心
は頭にあった何を間違えたのか、今じゃ文字の中花瓶の白い花いつの間にか枯れたみ
6
10.靴の花火
ヨルシカ
-幻燈10.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-buna ... 大きな火の花が咲いた
心
ごと残して征こう、だなんて憶うそんな夏が見えたねぇねぇ君を知ろうにもどっちつ
7
11.老人と海
ヨルシカ
-幻燈11.老人と海作詞 n-buna作曲 n-buna ... くへまだ遠くへ僕らは
心
だけになってまだ遠くへ海も越えてまだ向こうへ風に乗って僕の想像力という重力の
8
14.左右盲
ヨルシカ
-幻燈14.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... つでいい君の胸を打て
心
を忘れるほどの幸福を一つでいいんだ右も左もわからぬほどに手探りの夜の中を一人行 ... でいい君の胸を打つ、
心
を覗けるほどの感傷を一つでいいんだ夏に舞う雹のその中も手探りで行けることを君の ... ぬことを僕の身体から
心
を少しずつ剥がして君に渡してその全部を
9
15.アルジャーノン
ヨルシカ
-幻燈15.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 n-b ... a貴方はどうして僕に
心
をくれたんでしょう貴方はどうして僕に目を描いたんだ空より大きく雲を流す風を呑
10
1.Travelers
suis from
ヨルシカ
-Travelers1.Travelers作詞 Shoko作曲加賀谷綾太郎・野津永恒(from sources) ... oko作曲加賀谷綾太郎・野津永恒(from sources)
心
からありがとう今日までの日々をたくさんの夢を詰めたリュック君は抱えながら微笑み ... ら目を閉じて耳すませ
心
の声聞けば戸惑いは消えてくよねぇ前に進んで行くために決断しなくちゃ今くじけそう ... り迷わないでいつ
11
1.アルジャーノン
ヨルシカ
-アルジャーノン1.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 ... a貴方はどうして僕に
心
をくれたんでしょう貴方はどうして僕に目を描いたんだ空より大きく雲を流す風を呑
12
1.心臓
藍井エイル-
心
臓1.
心
臓作詞 n-buna(from
ヨルシカ
)作曲 n-buna(from
ヨルシカ
)どうにかまだ僕ら寝転んだまま飽きそうなくらいに空を見て最後に立ち上がっ ... でる遠く向こうで早く
心
臓が伝う本能で今翔んで君の歓声で裂けそうなほど煩いの遠くもっと頭上堂々と上だけ ... 僕ら飛べそうだ、ほら
心
を引き裂いて翼に見立てた信じてるんだ早く想
13
1.チノカテ
ヨルシカ
-チノカテ1.チノカテ作詞 n-buna作曲 n-bun ... へ出よう本当は僕らの
心
は頭にあった何を間違えたのか、今じゃ文字の中花瓶の白い花いつの間にか枯れたみ
14
1.ブレーメン
ヨルシカ
-ブレーメン1.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-b ... 吸って早く吐いてねぇ
心
を貸して今日くらいは精々歌っていようぜ違うかお前ら皆僕のことを笑ってんのか?
15
1.左右盲
ヨルシカ
-左右盲1.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... つでいい君の胸を打て
心
を忘れるほどの幸福を一つでいいんだ右も左もわからぬほどに手探りの夜の中を一人行 ... でいい君の胸を打つ、
心
を覗けるほどの感傷を一つでいいんだ夏に舞う雹のその中も手探りで行けることを君の ... ぬことを僕の身体から
心
を少しずつ剥がして君に渡してその全部を
16
6.最後の心臓[Vocal suis(ヨルシカ)]
D6.最後の
心
臓[Vocal suis(
ヨルシカ
)]作詞 KEI OWADA作曲 KEI OWADA・Shini ... て壊れず残った最後の
心
臓すべて見透かして暴いてみせて溢れ震えている愛を痛みにもし価値があるなら一体
17
21.melt(with suis fromヨルシカ)
suis from
ヨルシカ
)作詞 TK作曲 TKこの時間をカプセルに閉じ込められるのは永遠 ... いな感情になっていく
心
があなたを見つめていても世界があしたを連れて来てしまう暗闇と光を縫い合わせた曖 ... づけば僕らは宇宙の中
心
へ melt melt光よ未来を照らさないでくれすべてがすべてが溶け出して消
18
1.老人と海
ヨルシカ
-老人と海1.老人と海作詞 n-buna作曲 n-bun ... くへまだ遠くへ僕らは
心
だけになってまだ遠くへ海も越えてまだ向こうへ風に乗って僕の想像力という重力の
19
1.強盗と花束
ヨルシカ
-強盗と花束1.強盗と花束作詞 n-buna作曲 n-b ... めて思ったんですが安
心
なんて何処にも無い終わった方が未だ増しソファが小さく見え
20
1.風を食む
ヨルシカ
-風を食む1.風を食む作詞 n-buna作曲 n-bun ... 眺む今、風を食む棚の
心
は十五円一つだけ売れ残った値引きのシールを貼って閉店時間を待った明日もきっと天 ... も客が並んで二割引の
心
は誰かが買うんだろうか貴方だけ貴方だけ僕はずっと想ってたんだただ白いあの雲を待 ... 眺む今、風を食む遂に
心
は半額いつまでも売れ残ってテレビを眺
21
2.昼鳶
ヨルシカ
-盗作2.昼鳶作詞 n-buna作曲 n-buna器量、 ... の髄まで全部妬ましい
心
全部満たしたい嫉む脳裏は舌打ちばかり誇大広告勝り、世は死に体の音楽ばかり君の全 ... 妬ましい浅ましいこの
心
根が疼くばかりつまらないものだけが観たいのさ夜の全部が僕は欲しいただやるせな
22
4.爆弾魔
ヨルシカ
-盗作4.爆弾魔作詞 n-buna作曲 n-buna死ん ... いこの日々を爆破して
心
ごと爆破してずるいよ、優しさってやつちらつかせてさずるいよ全部この部屋を爆破し ... 紅この日々を爆破して
心
ごと爆破して辛くてもいい苦しさも全部僕のものだわかってるんだこの星を爆破したい ... れこの日々を爆破して
心
ごと爆破してずるいよ、優しさってやつち
23
6.レプリカント
ヨルシカ
-盗作6.レプリカント作詞 n-buna作曲 n-bun ... ばいいのにねそしたら
心
以外は偽物だ言葉以外は偽物だ神様だって作品なんだから僕ら皆レプリカだいつか季節 ... だ思い出だって偽物だ
心
は脳の信号なんだから愛も皆レプリカだいつか季節が過ぎ去って思い出ばかりが募って ... が詰まっていた僕らの
心
以外は偽物だ言葉以外は偽物だこの世の
24
9.盗作
ヨルシカ
-盗作9.盗作作詞 n-buna作曲 n-buna「音楽 ... 。愛を知りたい。この
心
を満たすくらい美しいものを知りたい。「ある時に、街を流れる歌が僕の曲だってこと ... の時に見られる景色が
心
底楽しみで。そうだ。何一つもなくなって、地位も愛も全部なくなって。何もかも失っ ... い愛を書きたい。この
心
を満たすくらい美しいものを知りたい。ま
25
10.思想犯
ヨルシカ
-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... に優しいあんたにこの
心
がわかるものか人を呪うのが
心
地良い、だから詩を書いていた朝の報道ニュースにいつか載ることが夢だったその為
26
14.花に亡霊
ヨルシカ
-盗作14.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... 待っている僕ら亡霊だ
心
をもっと教えて夏の匂いを教えて浅い呼吸をする忘れないように色褪せないように ... うに色褪せないように
心
に響くものが全てじゃないから言葉をもっと教えてさよならだって教えて今も見るんだ ... 時間を時間じゃなくて
心
を浅い呼吸をする、汗を拭って夏めく夏の匂い
27
1.思想犯
ヨルシカ
-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... に優しいあんたにこの
心
がわかるものか人を呪うのが
心
地良い、だから詩を書いていた朝の報道ニュースにいつか載ることが夢だったその為
28
1.花に亡霊
ヨルシカ
-花に亡霊1.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bun ... 待っている僕ら亡霊だ
心
をもっと教えて夏の匂いを教えて浅い呼吸をする忘れないように色褪せないように ... うに色褪せないように
心
に響くものが全てじゃないから言葉をもっと教えてさよならだって教えて今も見るんだ ... 時間を時間じゃなくて
心
を浅い呼吸をする、汗を拭って夏めく夏の匂
29
2.憂一乗
ヨルシカ
-エルマ2.憂一乗作詞 n-buna作曲 n-buna湖 ... 惚れてしまっただけで
心
より大事なものを見つけたかった言葉って薄情だ水圧で透明だなぁ、建前より綺麗な
30
3.夕凪、某、花惑い
ヨルシカ
-エルマ3.夕凪、某、花惑い作詞 n-buna作曲 n- ... のさ夏が来る夢を見る
心
に穴が空く唄歌うだけじゃ足りない君に茜差す日々の歌を美しい夜が知りたいのだ花
31
4.雨とカプチーノ
ヨルシカ
-エルマ4.雨とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-b ... れないよ灰色に白んだ
心
はカプチーノみたいな色してる言い訳はいいよ呷ろうカプチーノ戯けた振りしてさぁ
32
6.神様のダンス
ヨルシカ
-エルマ6.神様のダンス作詞 n-buna作曲 n-bu ... 怯えるように下を向く
心
より大事な何かがあってたまるものか暮れない夕に茜追い付いて君を染め抜いた見えな ... でだって行けるなぁ、
心
まで醜い僕らだ世界は僕らのものだ音楽だけでいいんだろ他人に合わせて歩くなよ教え ... 界の全部が欲しいなぁ
心
まで醜いあんたの、想い出全部をくれ
33
7.雨晴るる
ヨルシカ
-エルマ7.雨晴るる作詞 n-buna作曲 n-buna ... ずっと思っていたんだ
心
臓の音が澄んでいた言葉以外何にもいらない空だあの日まで僕は眠っていたんだ言い訳 ... きっと君が描いたんだ
心
臓の音が澄んでいたあの日からずっと君が待っている何も言わない僕が笑っている、
34
9.心に穴が空いた
ヨルシカ
-エルマ9.
心
に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-buna小さな穴が空いたこの胸 ... 穴が空いたこの胸の中
心
に一つ夕陽の街を塗った夜紛いの夕暮れ忘れたいのだ忘れたいのだ忘れたい脳裏を埋め ... を描き出すだけだから
心
に穴が空いた埋めるように鼓動が鳴った君への言葉も口を開けば大体言い訳だっただか ... 体言い訳だっただから
心
に穴が
35
11.声
ヨルシカ
-エルマ11.声作詞 n-buna作曲 n-bunaどう ... 神様の話描きたいのは
心
に空いた時間だ言葉よりずっと重い人生はマシンガンさよならの形をただ埋められな
36
14.ノーチラス
ヨルシカ
-エルマ14.ノーチラス作詞 n-buna作曲 n-bu ... いから喉が渇くとか、
心
が痛いとか、人間の全部が邪魔してるんだよさよならの速さで顔を上げていつかやっ
37
1.心に穴が空いた
ヨルシカ
-
心
に穴が空いた1.
心
に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-buna小さな穴が空いたこの胸 ... 穴が空いたこの胸の中
心
に一つ夕陽の街を塗った夜紛いの夕暮れ忘れたいのだ忘れたいのだ忘れたい脳裏を埋め ... を描き出すだけだから
心
に穴が空いた埋めるように鼓動が鳴った君への言葉も口を開けば大体言い訳だっただか ... 体言い訳だっただから
38
2.藍二乗
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 ... うにも妥協で出来てる
心
も運命もラブソングも人生も信じない所詮売れないなら全部が無駄だわざと零した夢
39
3.八月、某、月明かり
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり作詞 n- ... buna何もいらない
心
臓が煩かった歩くたび息が詰まった初めてバイトを逃げ出した音楽も生活も、もうどう ... ら君も、何もいらない
心
臓が煩かった笑うほど喉が渇いた初めて ... ほど喉が渇いた初めて
心
を売り出した狭
心
もプライドも、もうどうでもよかった気に食わない奴に
40
6.踊ろうぜ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた6.踊ろうぜ作詞 n-buna作 ... 透明よりも澄み切った
心
で世の中を笑っているんだよ嗚呼、音楽なんかを選んだあの日の自分を馬鹿に思うね
41
7.六月は雨上がりの街を書く
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を書く作詞 ... る雫一つ落ちる落ちる
心
の形は長方形この紙の中だけに宿る書き連ねた詩の表面その上澄みにだけ君がいるなん ... と雨の街を書いている
心
を動かして胸を焦がしてこのまま縫い付けてあの街で待って
42
9.夜紛い
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた9.夜紛い作詞 n-buna作曲 ... いただけがらんどうの
心
が夕陽の街を歩いてく銃身よりも重いと引き攣ったその嘘の分だけ人生ごとマシンガン ... 、消し飛ばしてもっと
心
臓すら攫ってねぇ、さよなら一言で悲しいことを消したい嬉しいことも消したい ... 嬉しいことも消したい
心
を消したい君に一つでいい、ただ穴を
43
11.パレード
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた11.パレード作詞 n-buna ... na身体の奥喉の真下
心
があるとするなら君はそこなんだろうからずっと前からわかっていたけど歳取れば君
44
14.だから僕は音楽を辞めた
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた14.だから僕は音楽を辞めた作詞 ... といいね困らないでよ
心
の中に一つ線を引いてもどうしても消えなかった今更なんだからなぁ、もう思い出す
45
1.パレード
ヨルシカ
-パレード1.パレード身體の奧喉の真下 ... r>身體の奧喉の真下
心
があるとするなら君はそこなんだろうからずっと前からわかっていたけど歳取れば君
46
1.藍二乗
ヨルシカ
-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編 ... うにも妥協で出來てる
心
も運命もラブソングも人生も信じない所詮売れないなら全部が無駄だわざと零した夢
47
3.爆弾魔
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔作詞 n-bun ... いこの日々を爆破して
心
ごと爆破してずるいよ、優しさってやつちらつかせてさずるいよ全部この部屋を爆破し ... 紅この日々を爆破して
心
ごと爆破して辛くてもいい苦しさも全部僕のものだわかってるんだこの星を爆破したい ... れこの日々を爆破して
心
ごと爆破してずるいよ、優し
48
6.準透明少年
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年作詞 n-b ... い夜の向こう側でこの
心
ごと渡したいから僕を全部、全部、全部透過して凛として君の ... 透過して凛として君の
心
象はいつの日も透明だった何の色も形も見えない狂いそうだ愛の歌も世界平和も目に見 ... 透明だ今でもあの日を
心
が覚えているんだ見えない君の歌だけで体の何処か
49
2.カトレア
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする2.カトレア作詞 n-buna作曲 n ... 東京を練り行く札束で
心
が買えるなら本望だ。傷一つない新しい ... だ。傷一つない新しい
心
にして、いっそ僕の全部、カトレア君にあげたいのに最後だ窓際の花瓶には君を挿して ... からわかっておくれよ
心
を買い換えたはいいものの不鮮明だ空が曇るから何かが晴れないようでさ札束で
50
6.靴の花火
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする6.靴の花火作詞 n-buna作曲 n ... 大きな火の花が咲いた
心
ごと残して征こう、だなんて憶うそんな夏が見えたねぇねぇ君を知ろうにもどっちつ
51
3.第一夜
ヨルシカ
-暫存3.第一夜作詞 n-buna作曲 n-buna貴方 ... いに何かに気付きます
心
が酷く震えます白百合香る道を走ってやっと貴方に出逢えたそんな夢を見ました貴方
52
4.星めぐる詩
ヨルシカ
-暫存4.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存4.星めぐる詩 suis from
ヨルシカ
作詞 Misumi作曲 Misumi夜は続いて街を包んだ薄い春の匂いと温 ... へ定刻前振り向かずに
心
より先に足を出す夢現のまま今夜月へ向かう列車に僕は乗り込む切符を硬く握りしめ
53
51.B∀LK
suis(from
ヨルシカ
)作詞 cAnON.作曲 Hiroyuki SAWANO It's si ... ネみたいな空映しても
心
はスパイキーモード How'd you know about me? I do ... ネみたいな空映しても
心
はスパイキーモード How'd you know about me? I d