Mojim 歌詞

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1 2.愛は氷河のように 由(わけ)をおまえのらせたまま冷えた身体(からだ)を重ねしのいだ寒さ過ぎたあの日が幸せだったと…さ ... け交わしてもおまえの戻せはしない愛は氷河のようにあぁあぁあぁ…流れてゆくさめた夜更けに雪が散って
2 35.あどけない世界に止まない歌を- Live2022「希織歌と時鐘」- 界が終わらないようにごとつないで歌ったえそうな辛い冬もやがて春につながるようにとあどけない誰かが「終」という文字の冬 ... 世界よ終わらないでとを堪えて歌ったボクらをつないだ見えないこの糸が切れてしまっても半分個の糸で「絆 ... らないように僕たちの(コエ)を重ねてラララララララーラララララーララーララララララーララー
3 40.アダムとマダムと藍の歌 Remix(Encore)- Live2022「希織歌と時鐘」- 渡さないってごめんねさせて未来を描くとか壊すとか理想の果ての ... 壊すとか理想の果ての界の蜜《愛》は甘くて苦くて少し泣けたどうしても抜け出せない鎖の《宿命》(トラッ ... って叫び合って飛んだを閉じ込めるものは無かった空空嘯く様にお互いの好きを眠らせて冬を越えたって ... らせて冬を越えたってらない割れることも無い恥じら
4 10.記憶の器 聞く事ができなくてもは聞こえるもう会えない人の輪郭を目を閉じなぞっているもう会えない人の笑い声胸に ... う会えない人の横顔をでなぞっているもう会えない人の優しさをいつまでも消さないようにこの世界で出会っ ... は私の笑うまなじりにする鼻の奥に寄せる眉間にふり仰ぐ首に宿っている宿ってるもう会えない人と繋いだ手 ... )この世界か
5 3.狼の泪 むなしく響く走る走るえる森の中で孤独振りはらい行けよ月の下夜空に消えてった一筋の流れ星願いをかけた ... かけたなら叶わぬ夢に流す群れからはぐれた孤独な狼吹き付ける雪に ... 独な狼吹き付ける雪にる期待と裏切り繰り返しては愛に傷ついて寂しさを知る吠える吠える静かな夜更けの空 ... かけたなら叶わぬ夢に流すもう凍(

6 3.Moving On 響くサイレンのように臓の音、止まらないもう戻れない進むしかないEndless I'm moving ... に出会えなかった冷えった後悔染み付いた記憶助けはまだ来ないふと瞬間に uh-uh-uh-広い空、陽 ... out雨が降り注ぎ、流れても Even we're in the dark炎を ... the dark炎をに灯そう火種をもっとSwallow生きていたい uh-uh-uh-広い空、陽
7 1.邂逅 何故あなたに穿たれたの穴があなたのいない未来を生きろと謳う ... い未来を生きろと謳うを連れてはいけないなら今だけ子供でいさせてほしい夜明けが星空を迎えに来たら私の ... そばにいてそばにいてえそうな太陽の下消さないで抱き締めて嘲るように唸る静寂のけだもの命は譲らずに息 ... 繋いだ未来を選ぶからはついてきてくれるから死
8 11.修羅の花 ついのちの道を行く女はとうに捨てましたふりむいた川に遠ざかる旅の灯が ... 川に遠ざかる旅の灯がてた鶴は動かず哭いた雨と風冷えた水面にほつれ髪映し ... た水面にほつれ髪映しさえ見せない蛇の目の傘一つ怨みの道を行く女 ... 一つ怨みの道を行く女はとうに捨てました義理も情も ... 捨てました義理も情もも夢も昨日も明日も縁
9 9.あなたへ から止まる恐怖隠した不器用な全部抱きしめて離さないでいてくれたあなたの名前を呼ぶその声が暗闇に響くその声が ... いてくれた理由もなくえてしまいそうな日は私もあなたを包む光でいたいこれからも何一つ無駄なことはな
10 5.君が見た夢の物語 けるはずなのに誰かのがふいに優しくて僕らは魂を宿して愛を覚え ... は魂を宿して愛を覚えにくれた裏切りも無慈悲な企みも憧れへ急ぐ誰かが駆け抜けた跡静かな冬の夜 ... 抜けた跡静かな冬の夜てついた星が空から降りしきる幾千の夢のノイズで世界はまた輝く届かない憧れと諦め ... い夜を幾つ飲み込んでは魂を宿して愛を知らず生きて行
11 1.視えないふたり れている触れた先からえてしまいそうな半透明な胸の内側を柔らかな視線が声が優しく溶かして写真や鏡には ... げた流れ星嬉しくてもは出るとそれも少し温かいと知ったしてあげられることなんて何もないけど同じだよっ ... けでちゃんと伝わるよって、あたたかいんだね写真や鏡には映らない潤んだ私だけ覚えていてこのまま溶け
12 1.春暁 君と笑ってみせてそのが乾くまでそばにいるよひとつふたつ浮かぶ星を数えて祈る新しい明日へ冷たい手をた ... な瞳も幼さの残る声もに刻み込む溶けていくったが柔らかな光浴びて遠く高く春の訪れを告げるようにそっと笑ってみせてその笑顔に
13 10.ショウ・タイム これから見るその夢になど似合わないさえた身体暖めよう今宵にサヨウナラほら瞼落とせば……風がわめいて木々がさわいで何 ... ィスファイド!なら真込めて【疑暗鬼】囚われるな!つまらん台詞モヤモヤすな!五月蝿い輩の電源OFFってそれじ
14 1.漆黒のアレス えない痛み抱えて眠るてつく嵐が吹き荒れても明けない夜は決してないと信じて羽ばたく刻まれた記憶 ... 羽ばたく刻まれた記憶淵にそそぐは永久(とわ)に変わらない愛今もこの身が安らぐことの証明闇の向こうに繋がる黒き ... きぬくもり救い求めたを照らす朝は来ると信じて貫く嘆きの氷壁(ひょうへき)追憶のその先には何が待って ... く光り
15 1.庄内しぐれ酒 歳とる度に酔えば目頭(しば)れる波の花ふるさと売って幾年(なんねん)だろか詫びる冷酒この身に染みる ... 婆(ばば)も写真一枚の守り札湊のネオン都会の浜はカモメ一羽も迎えにゃ来ない帰りたいよ帰れないいつか ... ながら電話のおふくろをすする帰りたいよ帰れない駅舎(えき)で手をふるあの姿庄内しぐれ
16 8.はるか た北極星(ポラリス)てつく風に荒れる高波何度も迷い渇れた ... 高波何度も迷い渇れただけどそのたび顔をあげれば時は耐えず夢をくれた ... 時は耐えず夢をくれたははるかに続くあまねく未来を信じれば私がいまいることをこれでいいと抱きしめなが ... 舵を切れる力が欲しいにはるかは続くいくつも答えを確かめてわたしがしてきたことを胸
17 3.SNOWY BREEZE 待つ夜の向こう Ohてつくが溶けない My heart is broken tonight時計の針戻せな ... 冬に咲く恋物語最後のの意味を噛み締めてもう一度 Gimme one more chance...
18 7.逆夢 に成れたなら訳もなくが溢れそうな夜を埋め尽くす輝く夢と成る白い息は頼りなく冬の寒さに溶けて消えたあ ... い程の荒んだ夢と成るえる夜空を二人で抜け出すのあたたかいコートをそっと掛けたならあなたはいつだって ... に成れたなら訳もなくが溢れそうな夜を埋め尽くす輝く夢と成る記憶の海を潜って愛の欠片を拾ってあなたの ... の身体蝕ん
19 1.Eclipse かな眠りを愚かな人間なんていらない信じられるはこの身一つだけ乾く喉獲物求め流離う街かぐわしい蕾いざ ... は強いだけど脆く儚いえる風が臓さらった鳥籠よ守るべき者は飛び去った嘆く声夜に消えてく永遠の監獄よlock ... 遭ったサダメ照らしたのよう咲き誇れ花びら終わりなどないくらいに生き急げ切り刻む愛の記憶見つめて鮮
20 7.空、冬の曙 feat. B.I.G.JOE E窓に映るあられ模様てつくブリザードはエモーションまたこうやって会おうよ何年後も空、冬の曙遠くの故 ... ー窓に映るあられ模様てつくブリザードはエモーションまたこうやって会おうよ何年後も空、冬の曙まるでそ ... と歌い生きたいと願う配と不安限界と時間 You Got to Be Smart You Got t ... !窓に映るあられ模様てつくブリザードはエモーシ

21 1.Dr!zzle の声も届かないようなえた片隅ではの声が強く響いてしまうけど傷を癒すほど知った築けない願いを霞む地平線は手を伸ば ... いけど降りしきる雨が拭い流してくれるなら重ねた時間(とき)がいつかの日々薄めてしまうのなら消えない ... るまで探し出した言葉に映る全てを愛し直せるまで戻れない日々の影は色濃く映って消えかけた輪郭を照ら
22 16.忘れ物 んだって僕らはきっとをそっと拾う、余暇はなかっただから僕らはずっと互いの幸福を、睨みあっている凛と ... みあっている凛としてりつき傷み出したが放った「「時として、許しあうこと」がそもそもの罪だ」諦めもついた帰ろうか思
23 1.I'm still alive today 目醒めてほら新しい朝えるような空気熱い身体があとすこし流れたら出かけましょう I'm still alive today ... それともああまだまだが騒ぐまま出かけましょう I'm still alive todayそれなの
24 10.SUNSHINE い掛けてこぼれそうなに Take away諦めかけた夜も(I don't care)まだ見ぬ明日へ ... )雲の隙間から何度も照らす SUNSHINE Ah you're my sunshine You ... onlightひとりえそうな輝きも Someday I'll be夢に焦がれて(今を)歩き続ければ ... )雲の隙間から何度も照らす SUNSHINE辿り着く場所は1人じゃつまんない U& I love ... )雲の隙間から何度も何度も You always be m
25 3.ツキミソウ 会いと別れ繰り返す度をすり減らす記憶をかき分けた先に滲んだ思い出が待つあなたを知らない世界の方がず ... 分かってるんだよ今もは泣いてるよ季節を越えてあなたはまた世界を奪っていく感じるぬくもりがそっと私の ... とりなんだろう流したの意味をねぇ教えてよふたりでいたこの道歩いてももう二度とあなたのこと思い出しは ... に叫んだ優
26 1.さよならOcean 音も届かぬボクの胸はりついてる陽射し浴びてるのに止まらぬ月日に流されるだけで見落として知らん振りで ... け出せないまま弾けると煌めく水面を拭いされるならここにいないただただ立ちすくむ空と同じさよなら、ボ ... 見せられない防寒する着飾って強がるばかりその先は何もないさよなら、その先へ行く覚悟も持てずにホバ
27 1.名もなき今日 してられない暴れてるごと抱きしめながら君の歌に背中押され Going on簡単じゃない Going ... フリしてたら傷ついたが腐りだすから持て余したままの Energy今日という日はきっと Rememb ... ? going onりつくくらい固めた意思と火傷するくらい燃やした想いと信じ切るには勇気がいるんだ ... んな一瞬も見逃さないに焼き付けて going on笑っちゃうくらい
28 1.修二会 名残り雪君の手は既にり尽くして居りそのゆらり他所(よそ)にありもはや二月堂天も焦げよと松明の炎見上げつつ何故君は泣く ... る火影揺れるあふれる燃える懲える燃える松明燃える走る火影揺れるあふれる ... る火影揺れるあふれる燃える燃える燃える松明燃え
29 1.Seeds of Light た ah...現実にえる今想い出だけがただ温かく暗がりの中過去たちは希望か逃げ場なのか傷つき僕らは ... げては澄みきった空にしても次の種はその足もと光を見つけようとしている前向いてたまに振り返りそれでも ... けなのに傷つけ僕らはを探してさまようけれど信じている信じられる答えはすぐにはないあてのない道に迷い ... げては澄みきった空
30 1.愛のままで愛を眠らせて る身動きも出来ぬままえた唇何で二人あんな別れ選んでしまった愛のままで愛を眠らせて生きてゆけたなら… ... けたなら…人は何故にをおぼえて気づくのでしょう愛の深さをそして雨春をゆく満月を濡らす優しさだけ幸せ ... たなら…カタチのないの痛みも抱きしめられた今ならわかる愛のままで愛を眠らせて生きてゆけたなら…人は ... けたなら…
31 2.届かぬ想い の冬の海来ぬ人待てばまでえるけど届かぬ想い断ち切れないどこまで愛したら ... ないどこまで愛したら…終わりにできるだから独り芝居いつも幸せとそれも夢と想えば今日も生きられるか
32 7.悪の華 割ってしまった誰かがに棲む悪の芽を育てている生き物の灰が舞う荒野に根付き乾いた世界の片隅に残る優し ... 霊(こだま)する悲鳴でさえもてつく悪の華よ狂い咲け忌まわしき香りを立て憎しみが愛を喰らう白い闇の中へ O
33 2.魁 Hz寒い寒い…夜の帳る言葉受け流して彗星を待ってた光には遠い ... を待ってた光には遠いでそれでも輝きへと手を伸ばしたいそれには暴れる夢が痛い今は今は名も無き花以前の ... んな日もあると笑ってと混ざれ、希望よそんな感じ?華麗に咲き誇る前哨戦花、さながら虎視眈々仁、しかし ... って麗しく咲かせや、。泣きそうな時は泣いてし
34 6.ストーリーモンスター だと思うの指ひとつで根に溜まってる塵やかすを持ち上げて画面の向こうに放り投げて知らない誰かの目に落 ... 当てれる目もない欲求結するまでは息をするように君の売る興味ストーリーモンスターきっと穴が空いた愛を ... た愛を埋めているんだぐんでいるそれを冷えた目で笑っているんだ惨めなのはどちらかと言えばさ右左上か下 ... らしてんの
35 5.空へ向かう木のように 大史 作曲 柴崎浩乾いたに水をやりながら色を枯らした裸の枝が ... 色を枯らした裸の枝がみる見慣れた街並みをほのかに彩る揺らぐ陽だまりに手を伸ばすいつかは誰かの為に生 ... が葉を枯らしても凌ぐ溢れ出してもただゆっくりと焦らずに伸びる空へ向かう木のようにまた一つまた一つ静 ... う時に空が見放してもえる世が訪れてもただゆっく
36 11.あてもなく を信じてた僕はそっとに触れていたいだけつまずいてさまよって新しい道探して見つけたい色とりどりのかけ ... いんだよ痛みは乾いたがつれて行くよえた手を包んで溶かすような真っ直ぐな優しさが絆に勇気になるんだ結んだ ... 勇気になるんだ結んだにほら声が響いてる笑っていて笑っていて強くなくていいんだよ優しいままのその
37 1.磐越西線ひとり 梅谷愛-磐越西線ひとり1.磐越西線ひとり 作詞 石原信一 作曲 弦哲也恋を ... (はくちょう)も羽をらせ耐えている弱いわたしをうつし出す窓に描(えが)くの「さよなら」と磐越西線列 ... くなれたよな磐越西線が熱
38 3.想い~ギターヴァージョン~ くれたが俺には切なくが落ちる見慣れたこの街後にするけれど ... この街後にするけれど残りはおまえの幸せああ飲みたいよこんな夜は ... 飲みたいよこんな夜はが乾くまでああ酔いたいよこんな夜は思いで一滴季節はずれの木枯らし身に ... はずれの木枯らし身にむコートの襟立て空を見上げれば浮かぶ面影おまえの笑顔が何故にやさしく俺に
39 2.Last moment 僅かな影に一雫の紅いが滲む降り注いだ嘲謔の雨身を蝕む霞む世界に自ら断ち切る悲壮の吐息さえ消えてゆく ... の吐息さえ消えてゆくてつく言葉深く突き刺して罪も知らず殺めた歪んだ狂気に躍る刃全てを壊す途絶えた細 ... が響く下界に制裁を賊失せるまで歪んだ狂気に躍る刃道化を殺め重ねた憎しみを黒い河に流して微笑む嘲弄が ... が響く下界
40 18.オホーツクの舟唄 くす何故か眼がしらのるまでオホーツクの海原ただ白く ... ーツクの海原ただ白くて果て命あるものは暗い雪の下春を待つ ... は暗い雪の下春を待つペチカに燃やそ哀れ東にオーロラかなし最涯の番屋に命の火チロチロトドの鳴く夜は
41 3.Over the Wall nori Saita臓掻き鳴らす戦場の朝はまだ明けてこない手をのばした夢の中 ... い手をのばした夢の中隠してふりむけば聴こえてくる誰かの絶望身を裂かれた悲鳴まで何も忘れたくないはな ... なんて飲み干してやるえてる君の背中を守りたい繰り返す悪夢さえ蹴散らしてやる諦めない朝を超えて行こう ... なんて飲み干してやるえてる君の背中を守り
42 1.あてもなく を信じてた僕はそっとに触れていたいだけつまずいてさまよって新しい道探して見つけたい色とりどりのかけ ... いんだよ痛みは乾いたがつれて行くよえた手を包んで溶かすような真っ直ぐな優しさが絆に勇気になるんだ結んだ ... 勇気になるんだ結んだにほら声が響いてる笑っていて笑っていて強くなくていいんだよ優しいままのその
43 1.いつか笑えるように みガイさん。大丈夫?配をかけてすまない。ガイ、記憶は?ああ……全て思い出した……。幼い頃、俺は日本 ... が普通の子供と違うと配するたび父はそれを笑い飛ばした無理して普通にすることはない自分を偽る必要なん ... ない父はいつも俺を安させてくれたそんな父が……大好きだった……父はある日、MANKAIカンパニーの ... 威圧され俺はいつし
44 1.ティアーズテイル 手が震えていたきっとは似ていた変わろう間違えながら語り尽くせど未だ未だ未だ ... 尽くせど未だ未だ未だは枯れ止まない果てる間も無くただただただ今日を続けたいのさ痛がりなタマシイ寄り ... 尽くせど未だ未だ未だは枯れ止まない果てる間も無くただただただ今日を続けたいのさ ... だ今日を続けたいのさえそうなタマシイ溶け委ねて僕
45 8.Frozen Rose ない閉じ込めた思いはりついた単純なこと満身創痍の淡々とした日々の繰り返し Frozen Heart ... だと言われたよそんななんかいらないって枯れ果てた先には Frozen Heart虚しく止まない雪の ... art溶けてく答えは(ここ)にある Blue Roses見つけたホントのわたし色 Frozen

46 8.泳げないMermaid が押し寄せた揺れ惑う抱く滝のような雨に打たれて街は海の底ねユラユラクラクラ ... 底ねユラユラクラクラに溺れて差してた傘が飛ばされ真っ紅な薔薇が散ってくヒラヒラヒラヒラ動けず見送っ ... ぎゅっと絞るジンジンえたペイズリー幼い頃に夢見たヒロインは皆強くてキラキラキラキラそんなの無理な相 ... が押し寄せた揺れ惑う
47 2.The Only 一つちがう形名もないは風に溶け一人一人ちがう時間浮かべた言葉を空に隠す夜明けなぜ泣いてるの?怖がら ... しずつ開く花となっての雨で育ててゆこう誰かと並べて迷ってもいい正しさよりも僕らしさを見つけた未来は ... きっと綺麗だろうなぜえるの?真冬を越えて温もりを恵む花となって ... もりを恵む花となっての雨で育ててゆこう信
48 1.愛のナイフ いてみた木枯しに髪もらせて君が立っている愛してるワ信じてるワそんなはがゆい言葉でさえも今夜は本当に ... 悲しいの何が淋しいのを開く愛のナイフが欲しいためて顔ゆがめて君は死にたいなんて叫んだお酒もたくさん飲んでやけになってるのか ... れてた裏切られた君はを閉ざしてしまうイヤな奴の悪口も話して欲しいのに何
49 18.白い恋人達 そっと胸にこみあげるの灯を消して通り過ぎてゆく季節を見ていた外はため息さえ ... ていた外はため息さえりついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待っ ... ってる woo…今宵こらえて奏でる愛の Serenade(セレネイド)今も忘れない恋の歌雪よもう一 ... みをくれた woo…折れないように負けないよう
50 11.白い恋人達 そっと胸にこみ上げるの灯を消して通り過ぎてゆく季節を見ていた外はため息さえ ... ていた外はため息さえりついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待っ ... ってる Woo…今宵こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめ ... みをくれた Woo…折れないように負けない
51 1.The Only 一つちがう形名もないは風に溶け一人一人ちがう時間浮かべた言葉を空に隠す夜明けなぜ泣いてるの?怖がら ... しずつ開く花となっての雨で育ててゆこう誰かと並べて迷ってもいい正しさよりも僕らしさを見つけた未来は ... きっと綺麗だろうなぜえるの?真冬を越えて温もりを恵む花となって ... もりを恵む花となっての雨で育ててゆこう信
52 1.Beyond ら時間も距離も越えては側にあるから通り雨に濡れて ... るから通り雨に濡れてえた爪先じゃ上手く歩けずに惑う日々悲しかった分だけ明日が少しでも輝くようにいつ ... までも頑張れない日もが出ない夜も大丈夫、大丈夫だって歌うから新しい一歩を君が踏み出す朝もちゃんと大 ... らそうちっぽけな僕ら揺れながらも大切を重ねて未来を描く
53 1.名もない花 がれに身を預けながらはまだあの時のままで手に入れたいものを手にしても満たされない空の ... ても満たされない空の何をしたいかさえもわからずに前に進むことに必死で見えない明日に押しつぶされそう ... 吹く花のように長くてえるような夜を越え流したは虹へと変わったもう一人じゃないゆけるどこまでも強く抱いて未来が色のない世界
54 3.なごみ小路で…~2023年バージョン~ 、二(ふう)…三軒目代わりの浮き世の水で酔いたいネ酔いたいネやっぱり酔いたいネ ... ネやっぱり酔いたいネ(しば)れたと胃ぶくろにゃ馴染みの灯りがあああったかい暖簾ヒラリとくぐったら毎度お馴染み
55 14.燈 なら獣にだってなろうを取り戻すように弱さを断ち切れるように彷徨う道を照らす小さな燈(ともしび)が胸 ... たれていれたらきっとを気づかれずに済むはずだろう?もうそんな悲しい事言わないでくれその ... 事言わないでくれその乾くまで君の傘になろう怒りは祈り絶望の群れ飲み込まれて届かない声遠く離れてもサ ... 独を分けあえるように凍(!
56 1.男のみれん の横顔泣き顔思い出すぐらしをさせたね俺のわがまま身勝手さ夜更け寂しいこんな夜は酒に詫びてる男のみれ ... 町頬を切るよな冷たいてつく風が吹くひとり泣きしていないかうすいお前のその肩を抱いてやりたいこんな夜 ... るお前のその目が今もを離れない港灯りがしみる夜は酒に詫びてる男のみれ
57 1.渇いた街 いよお前を探してこの哀しいくらいに未練だね渇(かわ)いた街で仕事帰りの交差点疲れた脚(あし)を引きずって赤信号で止まって ... あとからあとからこの誰よりみじめな男だね孤独渦巻(うずま)く街で胸にぽっかり開いた穴何かでそっと埋 ... 風が吹き抜けりゃ骨も(こご)える夜更けだよどれだけ泣いても枯れないよお前を想ってこの ... いよお
58 2.泪の雪列車 なぜ泣く北の町夢が…てつきゃも寒い海沿い行(ゆ)くのは雪列車吹雪海鳴り鴎鳥か細い翼じゃこれから先は追って行 ... なんて追って行けない駅鉛色した雲が飛ぶ今日も…吹雪いて明日(あした)が見えぬあいつが恋しい雪列車
59 1.愛着駅 ない夢の名残りそっとにひとり生きてゆくの車窓(まど)に浮かんだ笑い顔を掻(か)き消すように雪が降る ... の声が遠く聞こえる…溢(あふ)れてももう戻れない愛し合った思い出ばかり胸に降り積もる揺れる列車にこ ... 逸(はぐ)れた海鳥もえるようにヒュルリ啼いてる…あなたあなたさようならでも忘れない流れ着いた見知
60 2.未来 かす繋げないこの手はえたまんまだきっと元には戻れないけどずっとあなたは美しいんだろう時計の針は逆さ ... るんだろう記憶の隅でを流してるあの日のわたしに誇れる明日を春の匂いも冬の風も全ては贈り物未来憧れが ... めもなくてバラバラな寄り添い合い今ひとつになる分かり合えない時も分かち合えた日々も失って気づくんだ ... だなんで僕
61 4.I'M A PERSON ぼれ落ちて来たはずのり壊されての欠片さえ干上がった I'm not a number ah深い砂漠ひとしず
62 4.グッバイ・カウント・ダウン の中に預けよう割れたのはんぶんを風に包んで想い出は僕にないのと同じことさあなたを忘れる時はないから ... もかも吹き飛ばされてえそうなの片隅に聞こえる Baby Baby Babyあなたの I Love You尽 ... がつくる数え切れないの粒最初のひとつぶを僕のために流した Ladyさよならは愛の弱さを知るために通 ... 弱さを知るために通るの入江波音が
63 1.Hello Yesterday k(BACK-ON)の奥で大切なものを再確認してまた温めるdays出会いと別れすれ違う愛したいどん ... う愛したいどんな時もえそうな夜を乗り越えては幾つもの星を見つけた乾いた風に吹かれ ... けた乾いた風に吹かれの向こう Hello good-bye変わらない願い変わっていく景色の向こう
64 7.Breath KOMU 作曲 川崎智哉えた胸の痛みだけが生きてる唯一の証なら呼吸も ... る唯一の証なら呼吸もも止まれと願った消えろ絶望のレールを押し付けたくせに生きろと愛せと笑えないんだ ... は今も呼吸をやめないも枯れた胸の奥の沈めた想いが目を覚ます僕らの未来は誰にも渡さない二度といこう
65 2.想いが積もる、午前2時。 てくの雪解けみたいなが頬をはらり夢でまた逢えますように午前二時たらればいくつも並べてためいきひとつ ... あの日のわたしみたいえた君の温度が全部溶かしてくれた大好き Babyもう離さない永遠の愛誓うだなんて甘 ... てくの雪解けみたいなが頬をはらり夢でまた逢えますように午前二時 Love foreve
66 39.林檎 な目は人知れず何度もしてして膨らんでいくそうさ通わせて唇を吊り上げる操り糸の手震わせたままで照らし出された月の裏本当の僕はそ ... に身を委ねてるそうさらせて声を殺す葛藤嘘が罪ならば僕は生きられない「いつか ... 生きられない「いつか通わせて」誰しもが願う虚像嘘をつく僕をどうか愛してくれ照らした月の表裏本
67 1.冬岬 く尽きてゆく…冬の海る…冬岬この帰るあてなくあのひとにすべてを投げ出して生きてきたのに抱かれても寒いだけふた
68 1.忘れ物 んだって僕らはきっとをそっと拾う、余暇はなかっただから僕らはずっと互いの幸福を、睨みあっている凛と ... みあっている凛としてりつき傷み出したが放った「「時として、許しあうこと」がそもそもの罪だ」諦めもついた帰ろうか思
69 5.アビス でいくでもなんか変に地が良かったんだどうしたいか分からない人生の過去問、奪い漁って剥ぎ取った現実逃 ... 当に忘れていく殺したの叫び、逃すなよ向かうべき道はそこにしかないハッピーなエンドだって続いてしまう ... ハッピー絶頂のまま冷庫、ぶち込んでくれそれでラッキー ... でくれそれでラッキーなしに語れない。ほどじゃない不
70 4.白い恋人達 そっと胸にこみあげるの灯を消して通り過ぎてゆく季節を見ていた外はため息さえ ... ていた外はため息さえりついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待っ ... ってる woo…今宵こらえて奏でる愛の Serenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのとき ... みをくれた woo…折れないように負けない
71 33.溶けるように kiss me y今泣きたい butが出ない気がふれそうだわ今叫びたい but声かすんじゃうざわめきの中でほらまた ... funこのままじゃ結しちゃうわ I just know that you're the oneで ... funこのままじゃ結しちゃうわ I just know that you're the one本 ... hanceこの渇いた潤してよ溶けるように kiss m
72 1.Pilot 上げてみれば頬を伝う気づいていたんだが揺れていた手にしたと思っていてもすり抜けてはまた彷徨うだけどまた羽ばたくだろ ... もまた何度でも誓うよえそうな夜でも燃え続ける夢よ確かにこの場所で生きている僕がいるいつでも隣に変
73 5.trust in you-version2022- は触れ合うかな?君のの1ページひとりだとえそうなもどかしさを運んでくるいたずらな冬の風は温かく色づいていたずっと前から ... 雪の夜は止められないに似てるの綺麗なまま叶う夢なんてすぐ溶けてしまうから…始めようよ君との季節を
74 1.星空のCeremony て車で丘の上まで来たえる冬の空は黙り込む二人のようだよ遠距離恋愛に疲れ別れの影忍び寄る描く未来図塗 ... どないすれ違う言葉がを少しづつ引き離した星空のCeremony流星が夜空を切り裂く最後の口づけ交わ ... しないすれ違う時間がを遠くへと引き離した星空のCeremony流星が夜空を切り裂く別れの言葉も言え ... 満天の星空の下零れた拾い集
75 2.Circle of Seasons 無駄じゃないから悔しを強くするんだ不満だらけじゃ出口は見つからない目の前に転がった無力という言葉時 ... もやり直せばいいからの分だけ君は強くなるんだフェイクな噂を気にしちゃいけない目の前に散らばった後悔 ... て行こう世界中の街がえる冬が来る前に Let's Get It Going!一歩踏み出せ信じた道
76 1.月が涙を流す夜 Maica_n-月がを流す夜1.月がを流す夜 作詞 Faith 作曲 Maica_nクラクションに立ちすくんで ... 想い消せない炎華奢なジレンマ土砂降りの雨に溺れながら罪と罰さまよいながら僕が僕を生きるために迷い迷 ... と行き場ない微熱月がを流す夜アディクションざらついた想い抱え込んで眠れない day in day ... t焦がれ続ける温もりえてる手のひら
77 8.響奏メリーゴーランド けて胸にスッと染みたが零れ落ちたここにまだ熱く更に熱い希望翳していくよまだ、まだ遠くまで!(Mor ... てここに溶けていく隔のつららがえたものを今、今、解いてく!(More highs)叫んでごらん(More moving)身体委ね(More happily)ああ、この高揚感ねえずっとずっと覚えてる超ド級にハマってく響き回るメリーゴーランドへ Let's Go!震えたんだ(To the dep ... Le
78 6.氷結地点 たりが笑ったら世界をらせて永遠に僕らをこのまま閉じ込めてねえ初めて ... 閉じ込めてねえ初めてに触れた乾いたに触れたあの時溢れたを覚えてるかいいつもどこか儚げないつもどこか寂しげな君が喜んで嬉しくなった互い ... たりが笑ったら世界をらせて永久の土でこのまま眠らせてああ僕はもう君を見失えないああ君はもう僕
79 1.逆夢- from CrosSing に成れたなら訳もなくが溢れそうな夜を埋め尽くす輝く夢と成る白い息は頼りなく冬の寒さに溶けて消えたあ ... い程の荒んだ夢と成るえる夜空を二人で抜け出すのあたたかいコートをそっと掛けたならあなたはいつだって ... に成れたなら訳もなくが溢れそうな夜を埋め尽くす輝く夢と成る記憶の海を潜って愛の欠片を拾ってあなたの ... の身体蝕ん
80 5.僕の日々にいつもいてよ て君がそう言ってからえていた僕のの奥はじんわり溶けて温かな声になったどうやったって僕は凡才ひとりなんて生きてゆ ... い出をたくさん語ろうする時も笑顔の時もひとつも逃さないように見つめたいよ失くしたくなんかないよず
81 7.ライフスコール ましてのその瞳が僕のの奥まで染まっていく孤独さえも憂鬱さえも優しく包んでくれる寒空の下で ... んでくれる寒空の下でえそうな夜もその身ひとつで救ってくれたから頼りなくても不器用だとしてもこの手で ... この愛守るよこれ以上が零れないようにもう二度とこの手を離さない何が正しいか答えは分かってるけど奇跡 ... 満ちて溢れ返るから一(
82 5.アネモネ ねわかってるそれでもが出る君と見る未来が一緒ならば寒いだけの季節も愛しいだろうため息とあふれた ... ろうため息とあふれたがまた私のから温度を奪っていくいつか冷え切った ... いくいつか冷え切ったをどうか君に温めてほしい息も ... 君に温めてほしい息もる夜想うのはあの子と過ごす君の顔いつも遠くから眺めるしか私にはで
83 13.あどけない世界に止まない歌を 界が終わらないようにごとつないで歌ったえそうな辛い冬もやがて春につながるようにとあどけない誰かが「終」という文字の冬 ... 世界よ終わらないでとを堪えて歌ったボクらをつないだ見えないこの糸が切れてしまっても半分個の糸で「絆 ... らないように僕たちの(コエ)を重ねてラララララララーラララララーララーララララララーララー
84 1.明けの明星 覚めて懐かしい温もりひとしずく父よ母よ帰らぬ日々よ二人の場所から私見えますか止まない ... 私見えますか止まないの雨に降られて明日が見えなくなるけど ... 日が見えなくなるけどえたアカリ灯してもう一度明日を信じたい友よ夢よ愛する人よ一筋のヒカリにいま導かれ ... のヒカリにいま導かれに秘めてる明けの明星この胸に輝け
85 10.1.0 をしてたいだけなのにがこぼれそうになってもう無理かもなってもう無理かもなってそれでも逃げ出せない因 ... きたがりの亡霊たちがえるに声も無く消えたい願いすら叶わず死にたいなんてうそぶいたって対岸の灯が眩しくて ... で死んだっていいって底思える夜とか報われた日の朝とかあなたにとっての1が見つかりますように見つか
86 1.雪すみれ くちびるにおくれ毛にの胸にりついてる花びらだからせめて咲かせてもう一度……雪すみれ雪にかくれた遠い春ほこ ... くら花しずく恋しずくのしずく散らせたくない蕾のままで想いひそかに揺れて咲く……雪すみ
87 2.PERMAFROST てく白い想いはやがてを抱きしめる様に胸の痛みらせて輝きを残す宝石に変えた君と過ごした優しい過去もきっと未来へ届けてくれるの ... しめる様に愛しい疼きらせて輝きを残す宝石に変えた君に誓ったあの約束もきっと未来へ届けてくれるのだろ ... 重ね合った日々がこの形創っているも…笑顔も…未来
88 1.HOME l Waermo空がえる夜急ぎ足で向かうその笑顔待つ場所へすぐにいますぐに飾らない ... にいますぐに飾らない満たすようたったひとつだけの MY HOME重ねた手がどんな痛みも溶かしてゆく閉じた目の奥に差した揺るがぬ光僕らを繋ぐんだ I wanna see you君と過ごすこの時が僕の安らぎに変わったJust Come my home Come my home I'm ... Coming home again Come my home流す君が明日
89 4.Black Sabbath 上手く歩けてますか?は生きていますか?(DustBox! DustBox! DustBox! Du ... 験しなかったぽたぽたでても解決にならないでも苦しんだ経験は無駄じゃないでしょ?強く生きる理由になる ... 上手く歩けてますか?は生きていますか?(DustBox! DustBox! DustBox! Du ... )諦めず走りたいよ(りついた私の声を未来に届けたい)(Dust!Box! Dust!Box!
90 11.センセーションが鳴り止まない 僕らここで夢を見ようるアスファルトの上を歩く靄がかった脇の小道東の空期待して期待していたよ僕はでも ... くて脆くて届かなくて揺れて人の目気にして不安で怖くて臆病でずっと自信はないんだよ今湧き上がる胸の音 ... る僕は今日も生きてるるアスファルトの上を歩く街灯の光照らしていた若葉一つ見つけたよ見つけたよ僕は君 ... け想いよ伝
91 1.諏訪の御神渡り すぐ今すぐ逢いに来て変わりを疑えばしずくがり付く女のに幸せの灯(あか)りを灯(とも)してくれた人氷連(つら)なる御神渡(おみわた
92 4.MERMAID ワ浮かんだまま身体はえそうで「きっと夢よ」って言い続ける伸ばした手が水を吸っていくただ目を瞑ったま ... るように海の底沈んだに写りこむ写真のように記憶に触れる指ただただ温かさを伝えた巡り始めるあの日見て ... フワフワ浮かんだままが溢れ出して「これは夢よ、悪い夢よ」伸ばした手が崩れ落ちていくただただ望んだ
93 1.絶唱…北岬 私が見えますか折れるを抱きしめて…生きてきたネェあなたあなた、見えますか?私は元気にやってます。周 ... しくて、恋しくて…。る岬も春には花が咲く降りしきる ... は花が咲く降りしきるは消えたってあなたネェいつでもそばにいる ... ェいつでもそばにいるは離れない今日も笑顔を抱きしめて…生きてゆくネェあなたあなた
94 1.我、薔薇に淫す で咲くのは一輪真紅に臓息づけ誰の指にも散らせぬ薔薇よ虚無へと突き刺す迷いなき意志(おもい)孤独の奈 ... 根に変えて頬伝う血の拭おう今宵も黒衣を纏う魂(こころ)で目覚めん蠢く葩(はな)よ悪夢よ幾度も尽き
95 2.プラネテス った誰かのニュースにした優しい人たち這いつくばって生きる誰かの生きているざまには舌打ちをした私はど ... さを受け止めきれないてつくビル風に身を震わせてかじかむ ... 身を震わせてかじかむに息を吹いて今より少しだけ優しくなれたら繋がり合うことを恐れずにいられたら目
96 9.the love letter feat.DURAN letter Ohえ泣いて叫び喚き縋る私を腐った君が抱く何処かへ流れ着く雨の様な私のありきたりな ... ゆらめき儚いて溢れると灰の the love letter Oh声も髪も傷も何も嘘の瞳も愛してた憎 ... りな物語瞼固く閉ざしの影は記憶を刺す誘うは蜻蛉が飛び込みし光の偽装ゆらめき儚いて消えてくさよなら灰の the love letterだからさもう一度だけ la la la...もう一度だけ
97 1.海峡の雪 愛の深さに哭くばかりに吹き込む風が‥雪になるひとりの冬は寒すぎる想い届かぬ北の港町息を吹きかけ両手 ... ゆけない波の果て翼もる‥雪の
98 1.燈 なら獣にだってなろうを取り戻すように弱さを断ち切れるように彷徨う道を照らす小さな燈(ともしび)が胸 ... たれていれたらきっとを気づかれずに済むはずだろう?もうそんな悲しい事言わないでくれその ... 事言わないでくれその乾くまで君の傘になろう怒りは祈り絶望の群れ飲み込まれて届かない声遠く離れてもサ ... 独を分けあえるように凍(!
99 1.君が見た夢の物語 けるはずなのに誰かのがふいに優しくて僕らは魂を宿して愛を覚え ... は魂を宿して愛を覚えにくれた裏切りも無慈悲な企みも憧れへ急ぐ誰かが駆け抜けた跡静かな冬の夜 ... 抜けた跡静かな冬の夜てついた星が空から降りしきる幾千の夢のノイズで世界はまた輝く届かない憧れと諦め ... い夜を幾つ飲み込んでは魂を宿して愛を知らず生きて行
100 1.逆夢 に成れたなら訳もなくが溢れそうな夜を埋め尽くす輝く夢と成る白い息は頼りなく冬の寒さに溶けて消えたあ ... い程の荒んだ夢と成るえる夜空を二人で抜け出すのあたたかいコートをそっと掛けたならあなたはいつだって ... に成れたなら訳もなくが溢れそうな夜を埋め尽くす輝く夢と成る記憶の海を潜って愛の欠片を拾ってあなたの ... の身体蝕ん

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