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母
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駅
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1
23.ああ上野駅
br>23.ああ上野
駅
作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに ... 作曲 荒井英一どこかに
故郷
の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の ... しさ上野は俺らの心の
駅
だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで ... 僕がいなくなったんで
母
ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今度の休みには必ずかえるから、
2
2.秋桜の駅
歌2.秋桜の
駅
作詞 冬弓ちひろ 作曲 杉本眞人祭りばやしの季節が過ぎてそろそろ秋風が吹きま ... 秋桜揺れる今は寂れた
故郷
の
駅
いつまでもいつまでもあなたの汽車をここで見送ったあれはもう遠い昔都会暮らしで夢 ... ら帰っておいでよ心の
駅
に夕焼け空に茜の雲が浮かんで懐かしい ... 雲が浮かんで懐かしい
母
の声線路の脇の秋桜揺れて風に誰
3
4.ああ上野駅
4.ああ上野
駅
作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに ... 作曲 荒井英一どこかに
故郷
の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の ... しさ上野は俺らの心の
駅
だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで ... 僕がいなくなったんで
母
ちゃんの畑仕事も大変だろうな今度の休みには必ず帰るから、そのと
4
1.よされ恋唄
泣き虫おぼこの子守唄
思い出
すたび恋しくなってハァーよされよされと小皿を叩き唄う津軽のイヤーア…よされ ... つかしや春がみじかい
故郷
の空よハァーよされよされと涙のつぶが窓を濡らすよイヤーア…よされ節山はお岩木 ... 川原夢もしばれる冬の
駅
あれから何年過ぎたやら
母
の便りにまた泣かされるハァーよされよされと津軽の三味が会いに来や
5
1.ああ上野駅
1.ああ上野
駅
作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに ... 作曲 荒井英一どこかに
故郷
の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の ... しさ上野は俺らの心の
駅
だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで ... 僕がいなくなったんで
母
ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今度の休みには必ずかえるから、
6
1.望郷縁歌
さこな雪冷たい別れの
駅
で涙かくした
母
の顔
故郷
(ふるさと)恋しや忘れるものかぐっとにぎった手の温みまぶた閉じれば ... の温みまぶた閉じれば
思い出
す星空見上げて世間の風に人のやさしさかみしめる ... のやさしさかみしめる
故郷
恋しや忘れるものか酒に浮かべて泣いた夜男ごころにしみる夜明日も見えない男の夢 ... を胸で咲かせる縁歌華
7
2.放浪いの果てに
詞かず翼 作曲 小田純平
故郷
を離れ幾年か両手の指でもまだ足りないね名も知らぬ ... 足りないね名も知らぬ
駅
の路地裏で酒が沁みるよ心のささくれに放浪(さすら)って初めて見えるものがある一 ... る明日(あす)がある
思い出
がある忘れたわけじゃないけれど家路は遥かなあの空の下待つ人もいないふるさと ... く時がある一人残した
母
親の気丈な心のその
8
7.ああ上野駅
7.ああ上野
駅
作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに ... 作曲 荒井英一どこかに
故郷
の香をのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の ... しさ上野は俺らの心の
駅
だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで ... 僕がいなくなったんで
母
ちゃんの畑仕事も大変だろうな。今度の休みには必ず帰るから、そのと
9
10.ああ上野駅
br>10.ああ上野
駅
作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに ... 作曲 荒井英一どこかに
故郷
の香をのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の ... しさ上野は俺らの心の
駅
だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで ... 僕がいなくなったんで
母
ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今度の休みには必ず帰るから、その
10
2.帰郷(岩佐美咲バージョン)
岩佐美咲-無人
駅
2.帰郷(岩佐美咲バージョン) 作詞 秋元康 作曲 上杉洋史どこまでも ... が交わった辺りが私の
故郷
(ふるさと)夢を見に行ってた都会(まち)の時間(とき)は早くて ... 時間(とき)は早くて
思い出
してる余裕がなかったああごめんね心配かけてたよね ... んね心配かけてたよね
母
さんから貰っていた手紙にも返事さえ出せなくて…ああごめんね
11
4.ゆめかぜ
えなくてそっと別れた
故郷
の
駅
風はあの日の夢を連れてくる夢風は恋の風 ... れてくる夢風は恋の風
思い出
に抱かれて微笑を集めては微笑に泣いている寂しがりやの野菊が好きと部屋に一輪 ... らしくて気持ちが純で
母
に良く似た人だった人の前では見せないが生きるやさしさ顔に秘めていた夢風は夢の風 ... そっと別(わか)れた
故郷
(くに)の
駅
(
12
32.ああ上野駅
br>32.ああ上野
駅
作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに ... 作曲 荒井英一どこかに
故郷
の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の ... しさ上野は俺らの心の
駅
だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで ... 僕がいなくなったんで
母
ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今度の休みには必ずかえるから、
13
4.時代と世代
び浮かぶあの日離れた
故郷
(ふるさと)の
駅
を夢であふれてた若い頃の春を唇噛みしめ生きていた時代を君達の世代で ... た時代を君達の世代で
思い出
とは何か君達の世代で苦労とか何か君達の世代で家族とは何か君達の世代で明日と ... 会うたび浮かぶいつか
母
から届いた手紙書いてありました「いつか帰って来い」心配していた都会の時代を君達 ... の
14
1.幸福行きのふるさと列車
よひさ 作曲 大船わたる
思い出
駅
から幸福(しあわせ)行きの学生時代のふるさと列車私の生まれた城下町しばらく帰っ ... ないけどお〜いお〜い
故郷
よお元気ですか今度の春には帰りますいい人連れて帰ります ... いい人連れて帰ります
思い出
切符は心の財布いまも揺れてるふるさと列車都会の暮しも慣れたけどビルから見上 ... くも)がお〜いお〜い
故郷(
15
14.東京バラッド
会を出た父親が倒れて
故郷
へ急いだそれでも僕はガードの下で唄い続けていたホームレス達の拍手の中で三年か ... がとう東京今日の日が
思い出
に変わる頃また会おうみんなでね笑顔でねホームで手を振る少女少女を抱く ... を振る少女少女を抱く
母
親窓の中から手を振るおばあちゃん少女を抱く ... ばあちゃん少女を抱く
母
親は心で叫ぶ「かあさん、わ
16
6.ゆめかぜ
えなくてそっと別れた
故郷
(くに)の
駅
風はあの日の夢を連れてくる夢風は恋の風 ... れてくる夢風は恋の風
思い出
に抱(いだ)かれて微笑を集めては微笑に泣いている寂しがりやの野菊が好きと部 ... らしくて気持ちが純で
母
に良く似た人だった人の前では見せないが生きるやさしさ顔に秘めていた夢風は夢の
17
9.ああ上野駅
9.ああ上野
駅
作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに ... 作曲 荒井英一どこかに
故郷
の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の ... しさ上野は俺らの心の
駅
だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで ... 僕がいなくなったんで
母
ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今度の休みには必ずかえるから、
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1.ああ上野駅
1.ああ上野
駅
作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに ... 作曲 荒井英一どこかに
故郷
の香をのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の ... しさ上野は俺らの心の
駅
だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで ... 僕がいなくなったんで
母
ちゃんの畑仕事も大変だろうな。今度の休みには必ず帰るから、そのと
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1.ゆめかぜ
えなくてそっと別れた
故郷
の
駅
風はあの日の夢を連れてくる夢風は恋の風 ... れてくる夢風は恋の風
思い出
に抱かれて微笑を集めては微笑に泣いている寂しがりやの野菊が好きと部屋に一輪 ... らしくて気持ちが純で
母
に良く似た人だった人の前では見せないが生きるやさしさ顔に秘めていた夢風は夢の
20
8.ふるさと列車
なあきらめふり捨てて
故郷
へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら ... さようならさようなら
駅
のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく ... てていくとせ帰らない
母
が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと ... 汽車の窓にしみじみと
思い出
すのさ偲ぶの
21
10.ああ上野駅
br>10.ああ上野
駅
作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに ... 作曲 荒井英一どこかに
故郷
の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の ... しさ上野は俺らの心の
駅
だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった(セリフ)「父ちゃん僕がいなく ... 僕がいなくなったんで
母
ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今度の休みには必ずかえるから、そ
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1.あゝ上野駅
1.あゝ上野
駅
作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに ... 作曲 荒井英一どこかに
故郷
の香をのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の ... しさ上野は俺らの心の
駅
だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで ... 僕がいなくなったんで
母
ちゃんの畑仕事も大変だろうな。今度の休みには必ず帰るから、そのと
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16.あゝ上野駅
br>16.あゝ上野
駅
作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに ... 作曲 荒井英一どこかに
故郷
の香をのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の ... しさ上野は俺らの心の
駅
だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで ... 僕がいなくなったんで
母
ちゃんの畑仕事も大変だろうな。今度の休みには必ず帰るから、そのと
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10.ふるさと列車
なあきらめふり捨てて
故郷
へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら ... さようならさようなら
駅
のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく ... てていくとせ帰らない
母
が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと ... 汽車の窓にしみじみと
思い出
すのさ偲ぶの
25
7.ああ上野駅
7.ああ上野
駅
作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに ... 作曲 荒井英一どこかに
故郷
の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺(おい)らの心の ... は俺(おい)らの心の
駅
だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「 ... 日ここから始まった「
母
ちゃん今度の休みには店の旦那さんも ... みには店の旦那さんも
故郷
(くに)に帰れって言って
26
3.ふるさと列車
なあきらめふり捨てて
故郷
へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら ... さようならさようなら
駅
のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく ... てていくとせ帰らない
母
が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと ... 汽車の窓にしみじみと
思い出
すのさ偲ぶの
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18.酒よ…我が人生
泣いてた父も居た読む
母
と聞く父と泣いてた二人居た桜見りゃ ... てた二人居た桜見りゃ
思い出
すおふくろの背中(せな)リヤカーに乗っている俺が居た祭りには行けないと知っ ... えずに泣いていた暗闇
母
が居たリヤカーを村ン中引いてた俺も居たいつからかオヤジから聞いてた民謡(うた) ... け合いで父と俺踊った
母
が居た春先の田んぼにて中学の頃俺も
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1.あゝ上野駅
1.あゝ上野
駅
作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに ... 作曲 荒井英一どこかに
故郷
の香をのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の ... しさ上野は俺らの心の
駅
だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで ... 僕がいなくなったんで
母
ちゃんの畑仕事も大変だろうな。今度の休みには必ず帰るから、そのと
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7.ああ上野駅
7.ああ上野
駅
作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに ... 作曲 荒井英一どこかに
故郷
の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の ... しさ上野は俺らの心の
駅
だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで ... 僕がいなくなったんで
母
ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今度の休みには必ずかえるから、
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2.あゝ上野駅
2.あゝ上野
駅
作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに ... 作曲 荒井英一どこかに
故郷
の香をのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の ... しさ上野は俺らの心の
駅
だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで ... 僕がいなくなったんで
母
ちゃんの畑仕事も大変だろうな。今度の休みには必ず帰るから、そのと
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63.ふるさと列車
なあきらめふり捨てて
故郷
へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら ... さようならさようなら
駅
のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく ... てていくとせ帰らない
母
が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと ... 汽車の窓にしみじみと
思い出
すのさ偲ぶの
32
13.ふるさと列車
なあきらめふり捨てて
故郷
へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら ... さようならさようなら
駅
のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく ... てていくとせ帰らない
母
が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと ... 汽車の窓にしみじみと
思い出
すのさ偲ぶの
33
12.ふるさと列車
なあきらめふり捨てて
故郷
へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら ... さようならさようなら
駅
のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく ... てていくとせ帰らない
母
が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと ... 汽車の窓にしみじみと
思い出
すのさ偲ぶの
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12.ふるさと列車
なあきらめふり捨てて
故郷
へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら ... さようならさようなら
駅
のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく ... てていくとせ帰らない
母
が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと ... 汽車の窓にしみじみと
思い出
すのさ偲ぶの
35
13.時代と世代
び浮かぶあの日離れた
故郷
(ふるさと)の
駅
を夢であふれてた若い頃の春を唇噛みしめ生きていた時代を君達の世代で ... た時代を君達の世代で
思い出
とは何か君達の世代で苦労とか何か君達の世代で家族とは何か君達の世代で明日と ... 会うたび浮かぶいつか
母
から届いた手紙書いてありました「いつか帰って来い」心配していた都会の時代を君達 ... の