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1
1.トメハネハラウ
味のない告白になるでしょう玉砕覚悟のこの
恋文を
勇気と呼ぶのには余りに無理があるダメで元々なんてのはこっちの都合突き放す方のが力がいるでしょう?君は涙を浮かべ胸を痛め踏ん切りがつくのはこちらだけわかってながらもこ
2
1.大好きな太鼓の音 feat.どんちゃん
やわらかい戦車は天使の夢でマジで書くんだ
恋文を
桜が千本咲いた窓辺消失しかける時間は有限大好きな太鼓の音温かな心根叩く遊ぶ歌う鼓の膜に届く皆の声世界中に「さぁ、はじまるドン!」終わらない音楽をずっと一緒にねぇ教え
3
1.琥珀の目
城下に紛れて愛に例ふガラケー童歌流れ届く
恋文を
ゆらりゆらりと揺れる髪どことなく後ろめたい高鳴り歩みのスピードだけそのままに眼前の出来事は唐突に天に打ち上がる色と灯り花を模したゆえ時儚い繋ぐことのできぬ左手と夕闇
4
10.戦争映画を観る女
立ち上がりおまえは脳の寸法を広げる霊的に
恋文を
したためる死が自動的に立ち上がり建立されたばかりのおまえの裸体に色盲検査表が映写されそれを指差しながらママあれ乗りたい、とおねだりする子どもの瞬間を突いて死が正確に
5
1.誰も取り残さない恋の歌
ントンハイツの金網に沿って米兵への叶わぬ
恋文を
したために歩く娼婦たち日本婦女子の貞操の防波堤となったキミたちを誰も取り残さない恋の歌ミーは今夜も作ってる表参道のイルミネーションスクランブル交差点ワシントンハイツ
6
1.信濃川哀歌
一度あの人のああ胸で泣きたい思い出が残る
恋文を
手にとればこぼれ散る涙束の間の夢を浮かべて信濃川風に流れる木の葉舟ああ月にうるんで夢ひとつ一夜腕まくら温もりに包まれていたい流れゆく音に揺られて信濃川遠く離れた人だ
7
1.カナリア
を祝い君にうたわせプリンセスからのながい
恋文を
待つカナリアカナリアカナリアカナリアカナリアカナリアいちばん夢を見てた人のことを教えていちばん恋をしてた人のことを教えていちばん大好きな人の名前うちあけて少年は春を
8
3.らぶれたーふろむかぐや
すまほは厭だよ電波塔建設計画さすれば毎日
恋文を
ぴっぽぴっぽぷぱ♪砂に書いた告白はここからちゃんと見えてたよぐいときた早く会いたいなどきどきだだだだだーんらぶれたーかぐやから恋の文明開化宣言月の開発よりも君との距
9
1.ヒメサマスピリッツ
園精舎の鐘の音はどんな音?将軍様に宛てた
恋文を
詠むの依依恋恋依依恋恋百花繚乱華やかに咲き乱れまするはちゃめちゃくちゃ恋したっていいじゃん!スーパーウルトラハイパー好きなの戦国最強の大花火そぃや!咲き乱れちゃった
10
2.音信川
端月の影瀬音せつない橋の上書いて出せない
恋文を
流せばあなたに届くでしょうか湯本湯の町音信川よひとり湯あがり浴衣帯そぞろ歩けば赤い橋心細さに愛しさに濡らした袂(たもと)が見えるでしょうか春はいつ来る音信川よ夢が降
11
1.麗人草
花のように愛に散りたい美しく浮世の夜空に
恋文を
淋しさ抱いて書いてます私ひとりの絵空事(えそらごと)あなたの言葉を忘れない麗人草の花のように君は可憐な恋の花女の真心(こころ)も命まであなたにあげた愛でした人に知ら
12
10.恋文
曲千葉和臣君と交せし
恋文を
日暮れの庭にて火に焼べる遠き昔の恋なれば誰にも知られず隠すため far a ... を後始末灰となりにし
恋文を
両手ですくえばさらさらと燃えずに指に残りしは愛という字のひと文字か fa
13
2.あなたへの恋文
可愛い家を建てて行き交う船を眺めあなたへ
恋文を
書くわ8人家族猫が1匹今もずっと私の中で生きていま
14
15.赤い糸の伝説
今ごろ悔いているでしょうまごころをなくし
恋文を
燃やす日ぐれすべての過去は消えてやがては迫りくる夜の闇に涙を赤い糸をたぐり寄せても二度とあなたはここに来ない人はいつしか恋を捨てて生きるものなのこれでいいのねこんな
15
3.哀傷歌
るふりむけどあゝ君の影なく出せないままの
恋文を
燃やせば白い薄けむり誰ゆえ寒きくちびるか……呼べど答えぬ街灯り君にはもう逢えないのか…ひとり生まれてひとり逝(ゆ)くそれが掟(さだめ)と知りながら何故(なにゆえ)ひ
16
11.おもいでよ
作詞 阿久悠 作曲 杉本眞人たそがれに
恋文を
むらさき色のけむりにして過去の祭りのにぎやかさすべて悲しい灰にするおもいでよこの胸をいつまで縛って辛くさせるまるで少女の純情ばなしと時代はいつも時代はいつもわたしを
17
5.高山本線
淋しさよ高山本線八尾まで出せずに終わった
恋文を
未練としりつつ抱きしめる…ふりむけば東京はひゅるひゅるると風に消えます待つ人ひとり誰もいないけど口紅をひきなおすそれは女の意地かしら高山本線八尾までお酒の匂いがしみ
18
9.高山本線
淋しさよ高山本線八尾まで出せずに終わった
恋文を
未練としりつつ抱きしめる…ふりむけば東京はひゅるひゅるると風に消えます待つ人ひとり誰もいないけど口紅をひきなおすそれは女の意地かしら高山本線八尾までお酒の匂いがしみ
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13.赤い糸の伝説
今ごろ悔いているでしょうまごころをなくし
恋文を
燃やす日ぐれすべての過去は消えてやがては迫りくる夜の闇に涙を赤い糸をたぐり寄せても二度とあなたはここに来ない人はいつしか恋を捨てて生きるものなのこれでいいのねこんな
20
6.SHIFT
感は凌ぎあなたの吐息を浴びたくて欲しくて
恋文を
また時代に背くように唖然とするほど恋してる Yeah! C'mon Yeah Yeah uh huh細かいごまかし点滅する red light危険きわまりない li
21
5.カナリア
を祝い君にうたわせプリンセスからのながい
恋文を
待つカナリアカナリアカナリアカナリアカナリアカナリアいちばん夢を見てた人のことを教えていちばん恋をしてた人のことを教えていちばん大好きな人の名前うちあけて少年は春を
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12.セレナーデ
かしさ眠れぬ夜もありましたにじむインクで
恋文を
書いては破りした思い君が17春の頃今宵こそは打ち明けむと君の家に駆けつけて呼べど歌えど声にはならずうつ向く影の意気地なさ頬を染めし憧れは所詮かなわぬ片想い君が17春
23
13.冬化粧
br> 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也箸の袋に
恋文を
書けば涙の文字になる愚かですか罪ですか待ってるなんて馬鹿ですか重ね着しても隠せないやがて心は冬化粧うしろ姿のしあわせをひとり並べて飲むお酒出来るならば叶うなら戻して
24
8.酒語
あの日のしうち惚れていりゃこそ棄てて来た
恋文を
…燃やせば蒼いうすけむり…泣くな未練な影ぼうしひとつふたつと数えてみたら心残りの夢いくつ言わずとも…背中に隠すわびしさを…酒よわかるなおまえなら酒よわかるなおまえな
25
12.16才の感情
いけれどやさしそうな人でした夏になった日
恋文を
書いて大好きですと打ち明けましたありがとうといって背中向けて行きました秋になった日しあわせが遠い日悲しいうわさきかされましたあのひとに好きなひとがいるという話冬にな
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4.居酒屋の箸袋
悠 作曲 杉本眞人箸袋ひらいてさらさらさらと
恋文を
書きます読んだならあなたもまた心を書いてください音たてて盃すするくちびるにふれてみたいといたずら心にぎやかな居酒屋の片隅で若い女と大人の男短歌もどきをやりとりしああ
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10.高山本線
淋しさよ高山本線八尾まで出せずに終わった
恋文を
未練としりつつ抱きしめる…ふりむけば東京はひゅるひゅるると風に消えます待つ人ひとり誰もいないけど口紅をひきなおすそれは女の意地かしら高山本線八尾までお酒の匂いがしみ
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13.高山本線
淋しさよ高山本線八尾まで出せずに終わった
恋文を
未練としりつつ抱きしめる…ふりむけば東京はひゅるひゅるると風に消えます待つ人ひとり誰もいないけど口紅をひきなおすそれは女の意地かしら高山本線八尾までお酒の匂いがしみ
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10.SHIFT
感は凌ぎあなたの吐息を浴びたくて欲しくて
恋文を
また時代に背くように唖然とするほど恋してる Yeah! C'mon Yeah Yeah uh huh細かいごまかし点滅する red light危険きわまりない li
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2.高山本線
淋しさよ高山本線八尾まで出せずに終わった
恋文を
未練としりつつ抱きしめる…ふりむけば東京はひゅるひゅるると風に消えます待つ人ひとり誰もいないけど口紅をひきなおすそれは女の意地かしら高山本線八尾までお酒の匂いがしみ
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12.HIGH COLOR TIMES
あてながら踊る君の横顔見たあの日思い出し
恋文を
認めて我に返り丸めて飲み込んだ有耶無耶にしたそうな表情の少年少女が織り成すアーチ敢えて潜らずに電車に乗れば、次の駅は夢の街水色で浸した夢の街で君を待つ約束はしていな
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6.赤い糸の伝説
今ごろ悔いているでしょうまごころをなくし
恋文を
燃やす日ぐれすべての過去は消えてやがては迫りくる夜の闇に涙を赤い糸をたぐり寄せても二度とあなたはここに来ない人はいつしか恋を捨てて生きるものなのこれでいいのねこんな
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3.恋文
その町で君への切ない
恋文を
したためるつもり一文字ずつ一文字ずつこの恋を刻むように二人で旅をしたあの町 ... の町で君からの悲しい
恋文を
読み返すつもりありがとうとさようならともう一度と愛してるとその町で君への切 ... その町で君への切ない
恋文を
したためるつもり一文字ずつ一文字ずつもう二度と会えない人へありがとうとさ
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2.赤い糸の伝説
今ごろ悔いているでしょうまごころをなくし
恋文を
燃やす日ぐれすべての過去は消えてやがては迫りくる夜の闇に涙を赤い糸をたぐり寄せても二度とあなたはここに来ない人はいつしか恋を捨てて生きるものなのこれでいいのねこんな
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8.冬化粧
br> 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也箸の袋に
恋文を
書けば涙の文字になる愚かですか罪ですか待ってるなんて馬鹿ですか重ね着しても隠せないやがて心は冬化粧うしろ姿のしあわせをひとり並べて飲むお酒出来るならば叶うなら戻して
36
1.恋してクラ☆クラ
の想いはこの小さなハートにあなたに宛てた
恋文を
しまったままさだから恋した少年時代はいつまでも忘れたくないけれどあなたの面影もいつか想い出に変わる日がくるけれど嗚呼あなたにフラれても伝えたい一途な恋の溜息頭☆フラ
37
12.恋してクラ☆クラ
の想いはこの小さなハートにあなたに宛てた
恋文を
しまったままさだから恋した少年時代はいつまでも忘れたくないけれどあなたの面影もいつか想い出に変わる日がくるけれど嗚呼あなたにフラれても伝えたい一途な恋の溜息頭☆フラ
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5.カナリア
を祝い君にうたわせプリンセスからのながい
恋文を
待つカナリアカナリアカナリアカナリアカナリアカナリアいちばん夢を見てた人のことを教えていちばん恋をしてた人のことを教えていちばん大好きな人の名前うちあけて少年は春を
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12.冬化粧
br> 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也箸の袋に
恋文を
書けば涙の文字になる愚かですか罪ですか待ってるなんて馬鹿ですか重ね着しても隠せないやがて心は冬化粧うしろ姿のしあわせをひとり並べて飲むお酒出来るならば叶うなら戻して
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20.カナリア
を祝い君にうたわせプリンセスからのながい
恋文を
待つカナリアカナリアカナリアカナリアカナリアカナリアいちばん夢を見てた人のことを教えていちばん恋をしてた人のことを教えていちばん大好きな人の名前うちあけて少年は春を
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11.冬化粧
br> 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也箸の袋に
恋文を
書けば涙の文字になる愚かですか罪ですか待ってるなんて馬鹿ですか重ね着しても隠せないやがて心は冬化粧うしろ姿のしあわせをひとり並べて飲むお酒出来るならば叶うなら戻して
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6.冬化粧
br> 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也箸の袋に
恋文を
書けば涙の文字になる愚かですか罪ですか待ってるなんて馬鹿ですか重ね着しても隠せないやがて心は冬化粧うしろ姿のしあわせをひとり並べて飲むお酒出来るならば叶うなら戻して
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12.冬化粧
br> 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也箸の袋に
恋文を
書けば涙の文字になる愚かですか罪ですか待ってるなんて馬鹿ですか重ね着しても隠せないやがて心は冬化粧うしろ姿のしあわせをひとり並べて飲むお酒出来るならば叶うなら戻して
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2.冬化粧
br> 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也箸の袋に
恋文を
書けば涙の文字になる愚かですか罪ですか待ってるなんて馬鹿ですか重ね着しても隠せないやがて心は冬化粧うしろ姿のしあわせをひとり並べて飲むお酒出来るならば叶うなら戻して
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4.冬化粧
br> 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也箸の袋に
恋文を
書けば涙の文字になる愚かですか罪ですか待ってるなんて馬鹿ですか重ね着しても隠せないやがて心は冬化粧うしろ姿のしあわせをひとり並べて飲むお酒出来るならば叶うなら戻して
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4.カナリア
を祝い君にうたわせプリンセスからのながい
恋文を
待つカナリアカナリアカナリアカナリアカナリアカナリアいちばん夢を見てた人のことを教えていちばん恋をしてた人のことを教えていちばん大好きな人の名前うちあけて少年は春を
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12.冬化粧
br> 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也箸の袋に
恋文を
書けば涙の文字になる愚かですか罪ですか待ってるなんて馬鹿ですか重ね着しても隠せないやがて心は冬化粧うしろ姿のしあわせをひとり並べて飲むお酒出来るならば叶うなら戻して
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1.冬化粧
br> 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也箸の袋に
恋文を
書けば涙の文字になる愚かですか罪ですか待ってるなんて馬鹿ですか重ね着しても隠せないやがて心は冬化粧うしろ姿のしあわせをひとり並べて飲むお酒出来るならば叶うなら戻して
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1.冬化粧
br> 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也箸の袋に
恋文を
書けば涙の文字になる愚かですか罪ですか待ってるなんて馬鹿ですか重ね着しても隠せないやがて心は冬化粧うしろ姿のしあわせをひとり並べて飲むお酒出来るならば叶うなら戻して
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3.カナリア
を祝い君にうたわせプリンセスからのながい
恋文を
待つカナリアカナリアカナリアカナリアカナリアカナリアいちばん夢を見てた人のことを教えていちばん恋をしてた人のことを教えていちばん大好きな人の名前うちあけて少年は春を
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12.16才の感情
いけれどやさしそうな人でした夏になった日
恋文を
書いて大好きですと打ち明けましたありがとうといって背中向けて行きました秋になった日しあわせが遠い日悲しいうわさきかされましたあのひとに好きなひとがいるという話冬にな