Mojim 歌詞

惚の字の 】 【 歌詞 】 合計7件の関連歌詞

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1 1.男って奴はサ ながら何かを隠してやさしさこぼす…だから惚の字の火が点(とも)るゆきずり暖簾の出逢い酒ソレキタホイキタドントキタ夢を注ぎ足し…夢を注ぎ足し呑もうじゃないか地酒ってもんはサ…凍(しば)れる夜も五体を炎(も)やすぜ
2 1.深川美人 ば絵になるおんなうしろ姿が忘られぬいつか惚の字の深川美人土手の柳に夕風吹けば少し汗ばむ素肌を包み橋のたもとでほつれ毛撫でてちょいと小粋に襟元崩すうしろ姿が悩ましいなぜか惹かれる深川美人湯桶小脇にカラコロカラと下
3 2.津軽おなご節 r> 作詞 新條カオル 作曲 岡千秋祭りばやしと惚の字の人が今日も呼んでるあかね雲津軽育ちは根っから純で想い一途に春を待つ…声の良さなら親ゆずりあゝおなごじょっぱりいのち唄七つ転んで八つで起きてあんた恋しと火を燃やす瞼
4 1.北の絶唱 たの苦労重ね合わせて春を待つ何もいらない惚の字のままの男ひとつで帰って来てよ叫ぶお岩木いのち絶唱(うた
5 2.津軽おなご節 r> 作詞 新條カオル 作曲 岡千秋祭りばやしと惚の字の人が今日も呼んでるあかね雲津軽育ちは根っから純で想い一途に春を待つ…声の良さなら親ゆずりあゝおなごじょっぱりいのち唄七つ転んで八つで起きてあんた恋しと火を燃やす瞼

6 18.人生度胸船 とお神酒で浄めた船を銀の鱗で化粧する丸に惚の字の大漁旗が風にはためく夢咲き港オーサ人生人生度胸
7 5.風の絶唱 と鳥海の山は私の山は私の守り神祭り囃子と惚の字の人が呼んでいるよなあかね雲きっといつかは東京だより書ける日もくる意地もある色の白さは雪育ち声の良さなら声の良さなら親ゆずり故郷(くに)を背負ってがんばる時ははじけ