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1
12.あぁあんた川
が人生(みち)ならばあんた任せで流されて
惚れて惚れて惚れ
て一緒になったはず一人じゃ漕げないあんた川流れつく先無くていいずっと流され行(ゆ)きましょう向かい風でも構わないたまにゃあるでしょ追い風も好きで好きで好き
2
12.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて惚れ
て惚れ貫いたあの女に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかどうせできないけ
3
1.ありがとさん
何で何で惚れたのか駄目な貴方も好きなのよ
惚れて惚れて惚れ
抜いてオイラは今夜もひとり酒おいなりさんごちそうさん濡れて濡れて濡れてシトシト恋模様やっぱ素敵だねかなり素敵だねすごく素敵だね早く会いたいよピピポピポパポ
4
4.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊與
惚れて惚れて惚れ
ていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまずいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今
5
4.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて惚れ
ていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまずいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今
6
5.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて惚れ
ていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまずいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ
7
1.あなたの女です
別れをされたのに今でも私はあなたの女です
惚れて惚れて惚れ
て惚れぬいて好きで好きで好きでした命もあずけた恋でした恋でした未練がこぼれるグラスのお酒愛を教えてくれた人今でも私はあなたの女で
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13.あぁあんた川
が人生(みち)ならばあんた任せで流されて
惚れて惚れて惚れ
て一緒になったはず一人じゃ漕げないあんた川流れつく先無くていいずっと流され行(ゆ)きましょう向かい風でも構わないたまにゃあるでしょ追い風も好きで好きで好き
9
2.情熱カルメン
わえて踊るきみは踊るきみは情熱のカルメン
惚れて惚れて惚れ
て炎のようにもっともっともっと身体をよせあい恋人たちも濡れるパッション・ナイトオーレ!オーレ!カルメン赤いバラ口にくわえて踊るきみは踊るきみは情熱のカルメ
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5.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて惚れ
ていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)が
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3.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて惚れ
て惚れ貫いたあの女(ひと)に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかどうせで
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2.わかれ雨
な情なし冷たい男(ひと)になんでこうまで
惚れて惚れて惚れ
たのか胸にしんしん…おんな泣かせのわかれ雨信じすぎたのバカなのね嘘も本当もあなたは上手女房きどりで尽くしたあの日夢を見させて捨てた捨てた捨てた男未練しんし
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1.あぁ…あんた川
が人生(みち)ならばあんた任せで流されて
惚れて惚れて惚れ
て一緒になったはず一人じゃ漕げないあんた川流れつく先無くていいずっと流され行(ゆ)きましょう向かい風でも構わないたまにゃあるでしょ追い風も好きで好きで好き
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2.あなたに咲く花
らされようといいのわたしは慣れっこだから
惚れて惚れて惚れ
ていりゃこそあなたの胸に…きれいに咲きたい命のかぎり薄い日差しのこの裏町でやっと見つけた倖せひとつばかなばかなばかな女と笑われようと…あなたに咲きたい夢ひ
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11.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて惚れ
て惚れ貫いたあの女(ひと)に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかどうせで
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8.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて惚れ
ていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまずいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今
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10.惚れてひとすじ
人手を取り越えて行く
惚れて惚れて惚れ
てひとすじあなたです…………………………………情けにもろくてまっ ... をこぼさず明日を待つ
惚れて惚れて惚れ
ててひとすじあなたで
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16.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて惚れ
て惚れ貫いたあの女(ひと)に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸に蔵(しま)えと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかど
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16.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊與
惚れて惚れて惚れ
ていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯がひと
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2.命の花よ
山あり谷ありふたり旅決めたら進むいばら道
惚れて惚れて惚れ
抜いて真っ赤に染めて夢が咲くあなたひとりが命の花よ始めがあるなら終わりがあると人のうわさに聞いたけど女の優しさ心意気泣いて泣いて涙がキラリ大空見上げて微笑
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4.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて惚れ
て惚れ貫いたあの女(ひと)に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸に蔵(しま)えと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかど
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7.暖簾~ニューバージョン
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて惚れ
て惚れ貫いたあの女に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかどうせできないけ
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6.くれない草紙
おくれよどうすりゃいいのさ心の始末をあぁ
惚れて惚れて惚れ
ぬいてそれしかないのかねぇ…お月さ
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10.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊與
惚れて惚れて惚れ
ていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯がひと
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26.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて惚れ
ていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)がひ
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6.浮草の宿
はよけいにみじめです
惚れて惚れて惚れ
ぬいて泣いて泣いて泣きぬれて他にいい女(ひと)出来たでしょうか枕 ... のようで心が乱れます
惚れて惚れて惚れ
ぬいて泣いて泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない名もない花が
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2.あなたに咲く花
らされようといいのわたしは慣れっこだから
惚れて惚れて惚れ
ていりゃこそあなたの胸に…きれいに咲きたい命のかぎり薄い日差しのこの裏町でやっと見つけた倖せひとつばかなばかなばかな女と笑われようと…あなたに咲きたい夢ひ
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6.浮草の宿
はよけいにみじめです
惚れて惚れて惚れ
ぬいて泣いて泣いて泣きぬれて他にいい女(ひと)出来たでしょうか枕 ... のようで心が乱れます
惚れて惚れて惚れ
ぬいて泣いて泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない名もない花が
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6.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて惚れ
ていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)がひ
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4.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて惚れ
て惚れ貫いたあの女に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかどうせできないけ
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10.くれない草紙
おくれよどうすりゃいいのさ心の始末をあぁ
惚れて惚れて惚れ
ぬいてそれしかないのかねぇ…お月さ
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4.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて惚れ
ていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまずいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ
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2.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて惚れ
ていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)がひ
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2.くれない草紙
おくれよどうすりゃいいのさ心の始末をあぁ
惚れて惚れて惚れ
ぬいてそれしかないのかねぇ…お月さ
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1.一人で泣かないで
けば小さくうなずいた
惚れて惚れて惚れ
ぬいていつでも俺に尽くしてくれたお前をかならず守ってみせるだから ... か暮らしもやつれたね
惚れて惚れて惚れ
あえば目と目で通う言葉もあるさ昔を忘れてこれから先は俺のとなりで ... 花みたいに暮らそうよ
惚れて惚れて惚れ
ぬいた大事な俺の心の花よふたりで見ないか小さな夢をお前一人で泣
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1.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて惚れ
ていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練ごころにつまずいて落(おと)す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひ
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1.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて惚れ
ていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)がひ
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4.浮草の宿
はよけいにみじめです
惚れて惚れて惚れ
ぬいて泣いて泣いて泣きぬれて他にいい女(ひと)出来たでしょうか枕 ... のようで心が乱れます
惚れて惚れて惚れ
ぬいて泣いて泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない名もない花が
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4.浮草の宿
はよけいにみじめです
惚れて惚れて惚れ
ぬいて泣いて泣いて泣きぬれて他にいい女(ひと)出来たでしょうか枕 ... のようで心が乱れます
惚れて惚れて惚れ
ぬいて泣いて泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない名もない花が
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2.つむぎ酒
つむぎ酒作詞遠藤さと美作曲岡千秋
惚れて惚れて惚れ
たらあんたの心の奥に誰か在るいつも支えてくれた貴方(ひと)心変わりが女にゃ辛い何故か今でもまだ好きよあ…つむぎ酒お前ひとりひとりだけさと夜風に乗せた罪なウ
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2.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて惚れ
て惚れ貫いたあの女(ひと)に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸に蔵(しま)えと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかど
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19.暖簾(のれん)
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて惚れ
て惚れ貫いたあの女に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかどうせできないけ
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9.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊與
惚れて惚れて惚れ
ていながら行(ゆ)くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来(き)は来たが未練心につまずいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく
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12.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて惚れ
て惚れ貫いたあの女に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかどうせできないけ
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1.雪の海
越せないこの冬叶わぬ恋が運命でもしんそこ
惚れて惚れて惚れ
て焦がれ咲きする紅の花津軽平野はあぁぁぁー雪の海強く抱いてよ私のふるえる胸をぬくもりだけでも感じていたいの乱れてすがる黒髪にお岩木山が山が山が哭いて今夜も
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4.浮草の宿
はよけいにみじめです
惚れて惚れて惚れ
ぬいて泣いて泣いて泣きぬれて他にいい女(ひと)出来たでしょうか枕 ... のようで心が乱れます
惚れて惚れて惚れ
ぬいて泣いて泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない名もない花が
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6.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて惚れ
て惚れ貫いたあの女(ひと)に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸に蔵(しま)えと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかど
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5.浮草の宿
はよけいにみじめです
惚れて惚れて惚れ
ぬいて泣いて泣いて泣きぬれて他にいい女(ひと)出来たでしょうか枕 ... のようで心が乱れます
惚れて惚れて惚れ
ぬいて泣いて泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない名もない花が
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7.暖簾(ニューヴァージョン)
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて惚れ
て惚れ貫いたあの女に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかどうせできないけ
50
4.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて惚れ
て惚れ貫いたあの女(ひと)に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸に蔵(しま)えと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかど
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8.暖簾(ニューバージョン)
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて惚れ
て惚れ貫いたあの女に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかどうせできないけ
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5.酒場しぐれ
やし涙を笑顔で隠し辛くないわと言ったやつ
惚れて惚れて惚れ
て揺れて揺れて揺れてひとり生きるなんて俺は寂しいよネオンの灯りが小雨にけむる夜は忘れたことなど一度もないさ好きで別れた夜の街酒が酒が酒が沁みる沁みる沁みる
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12.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて惚れ
ていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまずいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えてすごした湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ
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8.女のまつり
ない華になれ華になれ
惚れて惚れて惚れ
て惚れ抜く女のまつり喧嘩御輿が柔肌の肩にくい込む汗が散る負けてな ... がる華になれ華になれ
惚れて惚れて惚れ
て惚れ抜く女のまつ
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39.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて惚れ
て惚れ貫いたあの女に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかどうせできないけ
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1.いのちの酒
ちの酒作詞中山邦雄作曲あいただし
惚れて惚れて惚れ
ぬいた馬鹿な男の未練酒燃えて散らしたいのちの花火胸もこころも真っ暗さ泣いて泣いて枯れ果てたつらい涙をわすれ酒にくいかわいいおまえの顔が消した瞼にまた浮かぶ