Mojim 歌詞

愛を傷つける 】 【 歌詞 】 合計8件の関連歌詞

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1 26.想い 目に見えないからすぐにこの手をすりぬけて愛を傷つける甘えていたい逃げ出したいと思うけれどもそこには何もない振り返ればそこに笑顔たちがでもそれは思い出そこに戻れはしない今強くならなければつかめないんだ夢はいつまで
2 11.太陽の破片 すり変ってゆく現実とのはざまに描いた夢が愛を傷つける暮しはただ街明りに照らされ何を信じるのどこへ向かうの僕の手も握らずに消えるのは何故誰も手をさしのべず何かにおびえるなら自由平和そして愛を何で示すのかだから一晩
3 40.太陽の破片 すり変ってゆく現実とのはざまに描いた夢が愛を傷つける暮しはただ街明りに照らされ何を信じるのどこへ向かうの僕の手も握らずに消えるのは何故誰も手をさしのべず何かにおびえるなら自由平和そして愛を何で示すのかだから一晩
4 7.太陽の破片(Live Version) すり変ってゆく現実とのはざまに描いた夢が愛を傷つける暮しはただ街明りに照らされ何を信じるのどこへ向かうの僕の手も握らずに消えるのは何故誰も手をさしのべず何かにおびえるなら自由平和そして愛を何で示すのかだから一晩
5 11.想い 目に見えないからすぐにこの手をすりぬけて愛を傷つける甘えていたい逃げ出したいと思うけれどもそこには何もない振り返ればそこに笑顔たちがでもそれは思い出そこに戻れはしない今強くならなければつかめないんだ夢はいつまで

6 3.太陽の破片 すり変ってゆく現実とのはざまに描いた夢が愛を傷つける暮しはただ街明りに照らされ何を信じるのどこへ向かうの僕の手も握らずに消えるのは何故誰も手をさしのべず何かにおびえるなら自由平和そして愛を何で示すのかだから一晩
7 1.愛哀しくて るより死なせてしまいたい寂しさはいつでも愛を傷つける誰だって誰だってひとりでは生きれやしないぬくもりが欲しくなるあなた憎み切れなくてめぐる季節にいつしか胸を揺らす素顔を隠し強く生きなきゃこの身ひとつこの世で咲か
8 1.太陽の破片 すり変ってゆく現実とのはざまに描いた夢が愛を傷つける暮しはただ街明りに照らされ何を信じるのどこへ向かうの僕の手も握らずに消えるのは何故誰も手をさしのべず何かにおびえるなら自由平和そして愛を何で示すのかだから一晩