Mojim 歌詞

憂え 】 【 歌詞 】 合計41件の関連歌詞

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1 2.影遊び ていくまだ帰れないここで話をしようここで憂えていよう灯り消えるまでは傍にいたい(君と両手伸ばして)影遊びをする何をかたどるの(どんなものにでもなれる)全部君次第だよそうだ僕次第だよまだだまだ
2 1.コト・モノ・トキ が奇跡無くたっていい会うための理由も先を憂えてる時間はないからこの体温倍音細胞さえもほら全身で感じ合って笑ってくれ笑ってくれ今は明日を忘れて愛してくれ愛してくれこのかけがえのない瞬間を当たり前じゃないんだ君との
3 6.BLAZY BLAZE down本当はまだ憂え憂えてる何が欲しいか言ってみなよ淀んだその瞳で Blazy Blazeへ忘れら
4 4.ぶどうじゅーす てso blueあちこち飛んでいく気持ち憂える信じる力はマイナスでそんなあたしなのに振り切って抱きしめたの?眠れないならそばにいるね明日起きたら顔見ないででも帰る時声はかけてねだらしない今もありがとうそれも笑っ
5 15.オンガク-声ver.- うテンポですれ違えばぶつかり合って未来を憂えた裏も表もほら全て見せ合ったらその一拍一拍を溢さぬように刻んで行こう思い通りに行かない今日でも君とだったなら良い一歩ずつ喜怒哀楽とそれ以上をほら(奏でていこうララライ

6 2.オンガク うテンポですれ違えばぶつかり合って未来を憂えた裏も表もほら全て見せ合ったらその一拍一拍を溢さぬように刻んで行こう思い通りに行かない今日でも君とだったなら良い一歩ずつ喜怒哀楽とそれ以上をほら(奏でていこうララライ
7 1.やっぱり雨は降るんだね 夜空が奪い去って嫌だ嫌だって止まるように憂えてしまっただけどやっぱり雨は降るんだねとうに枯れてしまったってまだ梅雨だよ後から想ったって君は遠くにだけどやっぱり雨は降るんだねとっくに打たれ慣れたって強がりさえ届か
8 3.僕と君のララバイ 願う悲しみで溺れそうなら喜びで船を作ろう憂えて今日が終わるなら目を閉じて明日、また開けばいいどこに居ても夢の続きだって気付けるように歌い続けようこの歌を戻らないよ昨日には昨日の僕らに悪いだろう?終わりより始まり
9 5.Repeat コードのよう熱く燃えることもないのを少し憂えている思い出ごとrepeat連呼してる'I love you'頭の中refrain彼のeverydayかき集めたplaylist欲しがってる wanna kiss秘め
10 1.僕と君のララバイ 願う悲しみで溺れそうなら喜びで船を作ろう憂えて今日が終わるなら目を閉じて明日、また開けばいいどこに居ても夢の続きだって気付けるように歌い続けようこの歌を戻らないよ昨日には昨日の僕らに悪いだろう?終わりより始まり
11 4.BORDER でSurvive不器用なまま偏った答えを憂えて分かり合えずまた傷を増やしてく信じて失ってすべて疑ってどんどん連鎖するイミテーション本能の赴くままになんてAn empty dream暗闇の中潤んだ瞳が紡ぎだす永遠
12 3.Shame ニメエイジャの明日を憂え憂えば炎上聖者のアスを触れれば奪わればブレイクオフエイジャの明日を振るえば揮う
13 2.Shame ニメエイジャの明日を憂え憂えば炎上聖者のアスを触れれば奪わればブレイクオフエイジャの明日を振るえば揮う
14 7.Trailer なら異論はないかなそれでも気付けば運命を憂えてる最後のページを読み終えたら次はどこに行こうかな?間違って間違って間違って間違ってもいいどんな孤独よりもマシさ僕は待ってる僕は待ってる2号館の屋上で酔いを回して待っ
15 2.ライラック から十六夜の狂騒に振り回されてかなわぬと憂えたときに囁かれた言葉視界の片隅では淡く霞んでいる春が終わる頃に散って枯れて融ける彩の歓びその手に在るのは紫のライラックもう春はそう次第に散らず残る未練を芽生えの痛みを
16 6.午後四時零九分 花音ほろり…ほろり…頬に触れた霙は全てを憂えてるずっと昔むかしのことと遥か遠い遠い場所のことと興味がないから忘れてしまったの絵本に眠った本当のイミゆらり…ゆらり…水仙が揺れる道誘惑に弱い私の前に蜜×蜜…ahゆら
17 12.ハナノイロ 頬をたたくたびに美しくだれかの明日をただ憂えたり嘆いたりすることが優しさならすり減ったココロは思うよりも簡単に埋められやしないかな何回だって間違えるけど終わりはしないなら笑ってたいな閉じてゆくずっと隠してた傷が
18 3.シドニア だめ)には負けじと終焉は何処(いずこ)と憂えるな天上そこはただ果ての果て過ぎし幾多の交戦に散った友を胸に打ち砕け KNIGHTS OF SIDONIA時満ちて KNIGHTS OF SIDONIA生きるため K
19 1.こたえあわせ く色づいて愛しき日々に溶けるように嘆いて憂えて涙の雨を頬に受け目を疑うようなキレイなものをきみと見たい鏡の国ふっと降り立つあたしとあたしが出会えばきみになる答えにもなれるこんな風に泣いて笑って今よりもうちょっと
20 5.残春 に任せず笑顔を汚さず悲しみに負けず未来を憂えず過去を惑わずいつか夢見たいつか届く場所へ季節に咲く花は時を疑わない与えられしいのち楽しきもまたよろし心に咲く花は季節を惜しまない与えられしいのちかなしきもまたよろし

21 1.シドニア だめ)には負けじと終焉は何処(いずこ)と憂えるな天上そこはただ果ての果て過ぎし幾多の交戦に散った友を胸に打ち砕け KNIGHTS OF SIDONIA時満ちて KNIGHTS OF SIDONIA生きるため K
22 1.残春 に任せず笑顔を汚さず悲しみに負けず未来を憂えず過去を惑わずいつか夢見たいつか届く場所へ季節に咲く花は時を疑わない与えられしいのち楽しきもまたよろし心に咲く花は季節を惜しまない与えられしいのちかなしきもまたよろし
23 2.恋夢様 、眠りから覚めてしまうのぽつり佇むは独り憂える満月時間はある日愛しくて時間はやがて責め続けるそれでもまた求めたからあなたが散っていった… HALALA眼を閉じ崩れ落ちて生まれた蕾となる今宵は此処で呼びなぞるので
24 9.マシンガンと形容詞 膝にすがって泣いても誰かを恨んでも当面は憂えたって嘆いたって変わらないもう目が廻るような速度で進む短針と日々はルーレットディーラーもプレイヤーも現在地を知らないもうここに立って傍観者を気取ってはいられないだから
25 7.花びら 空気花びらが匂う匂う匂う夜はこの胸を浸す憂えに沈む立っているのはひとり暗い海を見降ろす丘の上夜風が窓をたたいて月が忍び込むあの夜を覚えてるかい Baby暗い海に散るあの花びらを交した微笑みを Oh Baby覚え
26 2.ハナノイロ 頰をたたくたびに美しくだれかの明日をただ憂えたり嘆いたりすることが優しさならすり減ったココロは思うよりも簡單に埋められやしないかな何回だって間違えるけど終わりはしないなら笑ってたいな閉じてゆくずっと隱してた傷が
27 3.for no one のためじゃなく自分のために笑って”なんて憂えていた君はもう傍にはいないという事実正直これを乗り越える自信なんてないんだけど時がいつか全てを洗い流してくれるそう願ってるそうさいつも理屈じゃ分かってんだよそれでも君
28 9.Emotional Logic ねだりに愛想盡き始めた現實に見放され跪き憂えて胸を焦がしてく想い出が盡きても果てることはない君の記憶はもう癒せない繰り返す事に慣れてゆく戾らないということさえ曖昧で人の群れ何時かは消えてく月の狹間ヒカリは現在も
29 1.ハナノイロ 頰をたたくたびに美しくだれかの明日をただ憂えたり嘆いたりすることが優しさならすり減ったココロは思うよりも簡單に埋められやしないかな何回だって間違えるけど終わりはしないなら笑ってたいな閉じてゆくずっと隱してた傷が
30 3.Gambling は雲隠れ求める幸せは so so計算して憂える老後貯められるうちにもっと切り詰めてゆかねば? We're all gamblingそう、イチかバチか We're all gambling為すか為さぬか We'r
31 1.蘇る夏 いま)を生き抜く情熱もなく未来(あす)を憂えてる暗い倉庫の中で息を潜(ひそ)めてた近づく鬼の足音を聞いてた隠れんぼ見つけられずにこのまま夜に忘れられたらそんな恐怖と戦いながら闇の中にいた呼び戻せ無垢な魂をあの日
32 4.勧酒~さけをすすむ~ 袋の夢が胸を焼く国を語って夜を明かし国を憂えて涙したあーっはっはあれから三十有余年肩まで伸ばした長い髪今では眉にも届かぬが心の座敷は拡がった自分の道に花吹雪自分で蒔いて歌おうぜ友よ盃干したまえ颯爽堂々胸を張れあ
33 4.花びら 空気花びらが匂う匂う匂う夜はこの胸を浸す憂えに沈む立っているのはひとり暗い海を見降ろす丘の上夜風が窓をたたいて月が忍び込むあの夜を覚えてるかい Baby暗い海に散るあの花びらを交した微笑みを Oh Baby覚え
34 3.旅立つ君へ き出したって遅いので憂え塞ぎ込んで何を知った?胸の奥に垂れ落ちた黒い重油に塗れたような世界からも光る ... 気付いたって遅いので憂え塞ぎ込んで何になった?胸の奥に垂れ落ちた黒い重油に塗れたような世界からも光
35 3.惜しみなく愛の言葉を の花いいえ私は明日を憂えず今日咲き尽くす1日の花惜しみなく愛の言葉を君に捧ぐ今日も明日も惜しみなく愛 ... の花いいえ私は明日を憂えず今日咲き尽くす1日の花惜しみなく愛の言葉を君に捧ぐ今日も明日も惜しみなく愛 ... の花いいえ私は明日を憂えず今日咲き尽くす1日の花惜しみなく愛の言葉を君に捧ぐ今日も明日も惜しみなく
36 6.万葉集 子(めこ)どもは足(あと)の方に囲み居て憂え吟(さまよ)ひ竃(かまど)には火気(ほけ)ふき立てず甑(こしき)には蜘蛛の巣懸(か)きて飯(いひかし)炊く事も忘れてぬえ鳥ののどよひ居るにいとのきて短き物を端きると云
37 7.三日月 オレが笑う嘘でもいい憂えるときも不器用な顔でオレが笑うだからもう少しそこで泣いてろよ人は人なんだって ... オレが笑う嘘でもいい憂えるときも不器用な顔でオレが笑うあぁ三日月泣くのならばオレが笑うオレが笑う笑
38 8.蘇る夏 いま)を生き抜く情熱もなく未来(あす)を憂えてる暗い倉庫の中で息を潜(ひそ)めてた近づく鬼の足音を聞いてた隠れんぼ見つけられずにこのまま夜に忘れられたらそんな恐怖と戦いながら闇の中にいた呼び戻せ無垢な魂をあの日
39 4.ラストシーン の少し残る体温僕は部屋の片隅に茹だる夜を憂えていたこの手を離したらこの手を離したらこれで本当にお別れだね雨が止んでも涙が止んでも君の事ばかり考えたよまだほんの少し残る体温君は街並みの中に溶けて迫る朝を待ってい
40 1.我が水戸学 !」「乾杯!」この国を思えばこそこの国を憂えばこそ「…はいぃぃぃ!!!」豆粒蛙が頭使ってゲロゲロゲロ!!ゲコゲコゲコ!!大海原に飛び込んで泳げーロゲロ!!泳げーコゲコ!!さざ波なんかじゃない大波起こしてやろうじ
41 1.片戀(惡作劇完成Japanese Version) なるの気が気でないよ憂える心は好きなんだからきらり光る君は太陽のように私を照らしたいつかその手のひら ... なるの気が気でないよ憂える心は愛なのかなちらちら照る君は星のような輝きだからいつかこの手を君の溫も