Mojim Lyrics

懐かしい人 】 【 Lyrics 62 lyrics related been found

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1 2.みち今もなお夢を忘れず さそう歌声きかせたいふりかえる道の彼方に懐かしい人が手を振る誰もみな心やさしい人生の友であったよああ坂道で励し合ったり傷ついた心を慰め合ったりいつの日かはるかのあの日のように変わりない笑顔で出会いたい今日もまた
2 2.約束 br> Lyricist 諸星すみれ Composer 諸星すみれ夢の中懐かしい人の顔涙で目を覚ますあの日の約束忘れていたことに今気づいたのいつからか不自然な私あの日みたいに綺麗になりたくていらないもの捨てようとしたけど結局何も捨てられなかっ
3 7.Orion たよ汚れてきた靴新しいのを買わなくちゃな懐かしい人に会って気付いた俺も変わってしまったのかなあ変わりたくはないけど寂しいな戻れない俺は急行列車変わりたくはないもの変えたくなんてないもの忘れないように手に書いてお
4 7.心の窓辺 ためだけに歌うように青い空雲の晴れ間から懐かしい人の声がして少しだけ切なくて流したなみだ愛は2人の日々を紡ぐたがいの手が解けぬように綻びた君の笑顔だけ鮮やかに明日を織りなして終わりゆく時の中で始まりを続けてゆけ
5 1.人と旅と笑顔、想い出アルバム 想い出アルバム初めて来たのにこの道と香り懐かしい人と旅と笑顔想い出ありがとういつかまた行ける日願いながら日常(ひび)を頑張ります季節が巡るように私も変わる旅先の温もりに涙がぽろり心ほんわか人と旅と笑顔想い出アル

6 2.眠りの果て られふりむけばそこは荒れ地にも見えるのに懐かしい人の呼ぶ声がしてるまだ持ってはいけない荷造りに疲れ捨てたはずの夢のかけらまた心は仕舞い込むけどさよならのその先へ波を合わせよう愛のせいで終わらない歌を残してさよな
7 3.泡沫の箱庭 つこ Composer 日食なつこ夢から醒めるその刹那に懐かしい人の匂いを嗅いだ長らく焦がれたその影はまっすぐにこちらを向いていた何も言わぬのは戒めかそれとも言葉じゃ足りぬからか答える術のない私はされるがままに手を引かれた薄墨
8 5.思い出の店 出のメニュー眺めれば懐かしい人と生きられたあの頃に帰りたくなってしまって後戻るわけじゃない記憶の中ま ... 出のメニュー眺めれば懐かしい人と生きられたあの頃に帰りたくなってしまって後戻るわけじゃない記憶の中
9 4.春の街で 街は色を変える私たちも変わったな君だけは懐かしい人にならないで欲しかったのにな私、今日も生きているそれだけで充分だけど君といた春にはもう戻れない明日もきっと生きていくいつかまた出会えた時に話したくなるような私だ
10 9.君がどんな遠くにいても はずっと空を見ていた懐かしい人に巡り合ったみたいに僕はずっと君を好きだろう忘れないで今ここでこうして ... はずっと空を見ていた懐かしい人に巡り合ったみたいに僕はずっと君を見ていた愛しさに時が止まっていくみ
11 9.ここじゃない場所、君とじゃない未来 いつかは衝動に全て壊してしまう日が来るの懐かしい人や懐かしい街が迫る夕暮れにここじゃない場所、君とじゃない未来そればかり浮かべて傷つけて尖ったふりもマトモなふりもしたくないんだよ気まぐれな僕を許してみた
12 1.地図のない旅 旅にあの日二人で出たね秋の嵐も冬の寒さも懐かしい人生という旅のひとこま地図のない旅にあの日二人で出たね春は桜が夏は花火がそして今人生という旅は続く
13 11.CELICA たいした意味などないよ頭の真ん中をよぎる懐かしい人のボイス消去してしまおう今、、今はひたすら思い浮かべるまばゆい程のホワイト風を跳ね返して走る、、走
14 4.水時計 ま青葉にそよぐきらり木漏れ日に微かに映る懐かしい人達の影遥か遠く時を超えてまた巡り会うあの日交わした温もり今もこの場所に宿してあなたが描いた足跡辿り心置き去りの日々から確かに道は続いていく想い出胸にしまい今宵は
15 1.消えて ルギャバン夕暮れふたり窓の外を眺め喋った懐かしい人と悪い人と時代のことを繰り返す繰り返すまた僕らの日々は続く真夜中の憂鬱よ静かに消えて消えて消え去って命は束の間に輝いて消えて消えて繰り返す何かが足りないただ涙が
16 1.逆光-GAME Size- 想像しないと誓ったはずなのに絶望のほとり懐かしい人の名を叫ぶそれは遠雷のようにまだ闘ってると嵐の向こう側にいるとあなただけに届けばい
17 5.茹ですぎたパスタ たみたいだあーいつか懐かしい人になるのかなあ待ちぼうけ待ちぼうけほらまた茹ですぎたパスタ甘い甘い人に ... たみたいだあーいつか懐かしい人になるのかなあ待ちぼうけ待ちぼうけほらまた茹ですぎたパスタ夕立に怯えた ... たみたいだあーいつか懐かしい人になるのかなあ待ちぼうけ待ちぼうけほらまた茹ですぎたパス
18 6.口唇には歌を いところへ連れて行ってあげるもう帰れない懐かしい人達潮騒は今も耳の底響くけれど music!戯れに歌えば song for me心が晴れるでしょ生きるのがつらくても music!腕と腕を絡め dance to
19 1.逆光 クだった絶望のほとり懐かしい人の名を叫ぶそれは遠雷のようにまだ闘ってると嵐の向こう側にいるとあなただ ... た未来を絶望のほとり懐かしい人の名を叫ぶそれは遠雷のようにまだ闘ってると嵐の向こう側にいるとあなた
20 2.諦める喉の隙間に新しい僕の声が吹く み出しても日々を守る立ち止まる夜の静寂に懐かしい人の声が降るまだこの世は愚かにも美しく見える離れ離れにある程に何時何時でも傍にいるハローこの世の何処かに物語は続く夜の静寂に新しい僕の声が吹く今この血は愚かにでも

21 12.眠りの果て られふりむけばそこは荒れ地にも見えるのに懐かしい人の呼ぶ声がしてるまだ持ってはいけない荷造りに疲れ捨てたはずの夢のかけらまた心は仕舞い込むけどさよならのその先へ波を合わせよう愛のせいで終わらない歌を残してさよな
22 1.結婚写真 湖のほとり君が住んでる世界によく似た町さ懐かしい人たちうちこめる仕事ただ一つ足りないのは君の笑顔だけでも君が僕を呼べばその声はいつでも心のベルを鳴らしてくれるその度にポケットから出して眺めてる2人をつなぐ架け橋
23 3.あなたを忘れない(JAMAS TE OLVIDARE) elo・Rodolfo Lugo遠く離れ懐かしい人寂しい日々愛する人月が渡る川の流れあなたの瞳優しく包むあの日あなたと口づけをしたあなたわたし愛だけなぜ笑いなぜ泣いた孤独と旅をしたけして忘れないあなたをなぜ笑い
24 14.光る風 襟元に一番星みつけた瞳の奥に駅前の雑踏に懐かしい人の名を呼ぶように切なさとか愛おしさ溢れて毎日が輝きだす光る風時を旅して夕映えが町を染める頃きらきらと香りのしずくひとつココロに伝うよ今日の日がもっと素敵に何度で
25 8.微笑みの再会 聞こえた気がして振り向いて探すもしかして懐かしい人が私を見ていた時が止まりそうな夕暮れの街角どうしてる?元気なの?そっと見つめる独り?今はねホントに?そして二人昔のように今のめぐり逢い再会の夜あの頃は私夢見る乙
26 9.So Long... ゆっくりと沈んでいく太陽を見つめていたら懐かしい人の声がなぜか何故だか急にとても聞きたくなったあまりに急ぎ過ぎて落としたものもあるのにまだ答えは見つからない So Long歩き出そうあの頃と同じように履きつぶし
27 3.何をしても 通る風と交わすおしゃべり寂しくて仕方ない懐かしい人へ短い手紙を書いた今頃はきっとまだ淡い夢のなか寂しくて仕方ない暮れかける窓の外へ耳を澄ませばあたたかい夕陽のなかを電車は走る寂しくて仕方ないとめどなく夜は過ぎて
28 9.For today ウソみたい僕を照らしてるテレビ消して空へ懐かしい人に会った日はなぜか今の自分見つめ直してる体の中喜びや怒り愛も恋も皆同じ流れてる負けず嫌いな自分も最近少し好きさたまにやりすぎて後悔なんかもするだろうけど Sun
29 9.So Long... ゆっくりと沈んでいく太陽を見つめていたら懐かしい人の声がなぜか何故だか急にとても聞きたくなったあまりに急ぎ過ぎて落としたものもあるのにまだ答えは見つからない So Long歩き出そうあの頃と同じように履きつぶし
30 6.For today ウソみたい僕を照らしてるテレビ消して空へ懐かしい人に会った日はなぜか今の自分見つめ直してる体の中喜びや怒り愛も恋も皆同じ流れてる負けず嫌いな自分も最近少し好きさたまにやりすぎて後悔なんかもするだろうけど Sun
31 32.白百合の花が咲く頃 変わろう一人見上げる空ニヌファ星のそばで懐かしい人に囲まれ輝いている君君と歩いた道風が唄う野道白い百合の花咲く頃君と歩いた道白い百合の花咲く頃君と歩いた
32 14.ねがい こか遠くへ行きたいと懐かしい人が歌っている机の上の小さなラジオで行きたいいつか行ってみたいはるかな土 ... いつの日にか幸せをと懐かしい人が歌っているなぜだか忘れられないこの歌だなりたいいつかなってみたい日あ ... こか遠くへ行きたいと懐かしい人が歌っていたなぜだか窓をあけたくなった待ちたいずっと待つだろう愛する
33 7.MASSIVE FLOOD I row I row「やぁ、やぁ」と懐かしい人たちも訪ねて I row I row夜は波にまかせて眠る眠る眠る浮かべて沈めて空と水の間呼ぶ声が聞こえたやけに騒ぐ俺のビート「Hello Hello」宙で誰かが
34 5.蒼碧の森 い命の色想い出色褪せても今も胸に映るのは懐かしい人の温かな微笑みだけ翔けぬける風に心を例えて遠いあの空で巡り逢える様に祈った蛍火に誘われて闇は帳を降ろし枝葉の天蓋に星空は輝き出す透きとおる月の光を集めて遠く甘や
35 12.窓から逃げたラブソング していますか?いつも側で笑っていますか?懐かしい人から嬉しい便り来て心を踊らせて封をそっと開けた元気でいますか?とつづられた手紙と知らない誰かと写る写真一枚…想い出すよキミのアーモンド形の目幸せは窓から逃げた懐
36 1.白百合の花が咲く頃 変わろう一人見上げる空ニヌファ星のそばで懐かしい人に囲まれ輝いている君君と歩いた道風が唄う野道白い百合の花咲く頃君と歩いた道白い百合の花咲く頃君と歩いた
37 9.心の泉に浮かぶ島 そっと目を閉じれば今も聞こえる祭りの唄が懐かしい人の声が遠いあの日に祈った星を今はこの街で見上げてる涙こらえるたび思い出す心の泉に浮かぶ島果てしなく登る坂道振り向いた空に架かる虹遠いあの日に描いた夢を今はこの街
38 7.So Long ゆっくりと沈んでいく太陽を見つめていたら懐かしい人の声がなぜか何故だか急にとても聞きたくなったあまりに急ぎ過ぎて落としたものもあるのにまだ答えは見つからない So Long歩き出そうあの頃と同じように履きつぶし
39 1.So Long... ゆっくりと沈んでいく太陽を見つめていたら懐かしい人の声がなぜか何故だか急にとても聞きたくなったあまりに急ぎ過ぎて落としたものもあるのにまだ答えは見つからない So Long歩き出そうあの頃と同じように履きつぶし
40 4.ねがい こか遠くへ行きたいと懐かしい人が歌っている机の上の小さなラジオで行きたいいつか行ってみたいはるかな土 ... いつの日にか幸せをと懐かしい人が歌っているなぜだか忘れられないこの歌だなりたいいつかなってみたい日あ ... こか遠くへ行きたいと懐かしい人が歌っていたなぜだか窓をあけたくなった待ちたいずっと待つだろう愛する
41 5.巡り來る春に ゆき違う人並みかき分けたらまた出會うかな懐かしい人に優しいのは想いの中で知らぬうち育ちゆくイメージ嘆くなら孤獨(ひとり)溫もりは二人で私の苦しみは君の邪魔で染まりゆく空に願うのは一人で生きてゆける強さ求めて巡り
42 4.泳ぐ雪 はただ…雪を見ている初めての出来事泳ぐ雪懐かしい人に届け揺られながら手のひらに雪が溶けるよ初めての出来事明日へと続く丘白く光る…夢をどう
43 6.from TOKYO 返れば長い旅のようさ懐かしい人よ今も俺は迷い続けながら暮らしている変わり続けてくこの都会に慣れること ... とならそれだけの夜さ懐かしい人よ今も俺はゆずれないもの抱えているから元気でいるかい泣いてないかい振り ... 返れば長い旅のようさ懐かしい人よ今も俺は迷い続けながら暮らしてい
44 7.ねがい こか遠くへ行きたいと懐かしい人が歌っている机の上の小さなラジオで行きたいいつか行ってみたいはるかな土 ... いつの日にか幸せをと懐かしい人が歌っているなぜだか忘れられないこの歌だなりたいいつかなってみたい日あ ... こか遠くへ行きたいと懐かしい人が歌っていたなぜだか窓をあけたくなった待ちたいずっと待つだろう愛する
45 18.ねがい こか遠くへ行きたいと懐かしい人が歌っている机の上の小さなラジオで行きたいいつか行ってみたいはるかな土 ... いつの日にか幸せをと懐かしい人が歌っているなぜだか忘れられないこの歌だなりたいいつかなってみたい日あ ... こか遠くへ行きたいと懐かしい人が歌っていたなぜだか窓をあけたくなった待ちたいずっと待つだろう愛する

46 9.また会えたなら 子夏の終わりの鮮やかな黄昏通りの向こうに懐かしい人どうしようかな声をかけたいけど隣にはすてきな笑顔あの頃私いつも我儘ばかりで幼い恋をしてたあの時ちゃんと素直に言えてたらなんてねヤキモチを今さら焼いたりしてあいか
47 3.NEVER END er end耳については離れることのない懐かしい人の声で never end never end never end never en
48 13.ねがい こか遠くへ行きたいと懐かしい人が歌っている机の上の小さなラジオで行きたいいつか行ってみたいはるかな土 ... いつの日にか幸せをと懐かしい人が歌っているなぜだか忘れられないこの歌だなりたいいつかなってみたい日あ ... こか遠くへ行きたいと懐かしい人が歌っていたなぜだか窓をあけたくなった待ちたいずっと待つだろう愛する
49 14.ねがい こか遠くへ行きたいと懐かしい人が歌っている机の上の小さなラジオで行きたいいつか行ってみたいはるかな土 ... いつの日にか幸せをと懐かしい人が歌っているなぜだか忘れられないこの歌だなりたいいつかなってみたい日あ ... こか遠くへ行きたいと懐かしい人が歌っていたなぜだか窓をあけたくなった待ちたいずっと待つだろう愛する
50 9.ねがい こか遠くへ行きたいと懐かしい人が歌っている机の上の小さなラジオで行きたいいつか行ってみたいはるかな土 ... いつの日にか幸せをと懐かしい人が歌っているなぜだか忘れられないこの歌だなりたいいつかなってみたい日あ ... こか遠くへ行きたいと懐かしい人が歌っていたなぜだか窓をあけたくなった待ちたいずっと待つだろう愛する
51 4.ねがい こか遠くへ行きたいと懐かしい人が歌っている机の上の小さなラジオで行きたいいつか行ってみたいはるかな土 ... いつの日にか幸せをと懐かしい人が歌っているなぜだか忘れられないこの歌だなりたいいつかなってみたい日あ ... こか遠くへ行きたいと懐かしい人が歌っていたなぜだか窓をあけたくなった待ちたいずっと待つだろう愛する
52 7.さびたリング ならあなたの面影に出会わない場所へ運んで懐かしい人に会ったあなたの話題がのぼったけれど興味ない顔するしかなくて店を出ればいつもと同じビルが見える二人狭間に浮かぶ星を数えたそんなことが幸せだったああどこで消え去っ
53 2.雪の週末 岩里祐穂 Composer 柿原朱美窓に降る雪を見ていた懐かしい人のそばで田舎町週末の部屋は炎がゆれてた別れを悔やんだ月日をあなたが静かに話すふるえてる私の心をそっと包むようにすべてをあずけてその胸に抱かれたいあなたを忘れる事
54 13.雪の週末 岩里祐穂 Composer 柿原朱美窓に降る雪を見ていた懐かしい人のそばで田舎町週末の部屋は炎がゆれてた別れを悔やんだ月日をあなたが静かに話すふるえてる私の心をそっと包むようにすべてをあずけてその胸に抱かれたいあなたを忘れる事
55 7.雪の週末 岩里祐穂 Composer 柿原朱美窓に降る雪を見ていた懐かしい人のそばで田舎町週末の部屋は炎がゆれてた別れを悔やんだ月日をあなたが静かに話すふるえてる私の心をそっと包むようにすべてをあずけてその胸に抱かれたいあなたを忘れる事
56 14.MyJourney りかえしてはいつか遠くに来てしまったよね懐かしい人たちが待つ旅をしている私はいま永遠に変わらぬものにつつまれたくて泣きたいほど聞き慣れた駅の名前を静かに告げるアナウンスに胸の奥きゅっとふるえて子供に還る私がい
57 1.二つの雨 ないはずだろうありあわせの思い出ですでに懐かしい人ララルって歌うだけで雨模様何もかもが君に繋がってく悲しい雨と優しい雨が僕の住む街に今日同時に降るララルって唄うから忘れないよ寂しいだけの物語は続くララル…すぐ会
58 1.千代さんの日記 ぐんぐん進む千代さんはまっすぐ前を見てる懐かしい人が近付くあああの子もいるいつしか千代さんの腰は伸び黒髪は風になびき里は遠くなる慣れ親しんだ里でも千代さんは振り向かない99年女の一生99年女の一生99
59 4.新しい日々 す大好きな街新しい季節がぼくらを呼んでる懐かしい人が夢に出てきたふさわしいときまでぼくら生きよういつでもぼくらは機嫌をよくしよう君と歩く雪の道よ君と聴こう海の音を新しい君とぼくは咲きたい懐かしい君とぼくは枯れた
60 3.巡り来る春に ゆき違う人並みかき分けたらまた出会うかな懐かしい人に優しいのは想いの中で知らぬうち育ち行くイメージ嘆くなら孤独温もりは二人で私の苦しみは君の邪魔で染まりゆく空に願うのは一人で生きてゆける強さを求めて巡り来る春に
61 1.人生のつづき こうよ風のようにありのままでいたい空には懐かしい人たちがきっといるだからこそ思いきりこの人生つづけよ
62 16.New Nostalgic Friend も行けるね(このまま)空(追い風)満ちて懐かしい人(陽だまり色の未来を)浴びて(不思)議なキモチどうしてだろう?君がわかる心のまま(あたたかい愛に包まれ)言える(ほら)今すぐ(僕に)全部預けてたまにケンカも(し