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手を振る君の姿
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11.約束
見たんだ月が綺麗な夜に「また明日ね」と、
手を振る君の姿
が名残惜しくて長袖のシャツに見覚えある道少し寂しそうに見えた胸が苦しくなるけど暖かい気づいた冬の朝だ約束するよ近くにいるから見えないものほど大事にするよ言葉
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1.約束
見たんだ月が綺麗な夜に「また明日ね」と、
手を振る君の姿
が名残惜しくて長袖のシャツに見覚えある道少し寂しそうに見えた胸が苦しくなるけど暖かい気づいた冬の朝だ約束するよ近くにいるから見えないものほど大事にするよ言葉
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5.magic of the winter
つだって君を想うから
手を振る君の姿
が見えなくなるまでは泣かないよ love love眠りに落ちたら ... つだって君を想うから
手を振る君の姿
が見えなくなるまでは泣かないよ帰り道は一人ぼっちでゆっくり歩いてい ... つだって君を想うから
手を振る君の姿
が見えなくなるまでは泣かないよ love love眠りに落ちたら
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12.残響のシンフォニー
ーソクの灯朝が来るのを待っている向こうで
手を振る君の姿
その続きは悪夢じゃない現実とときに交わる夢の続き聞かせておくれよ知らない街歩き続ける街灯はストレンジフルーツ現実とときに交わる夢の続き話しておくれよ鐘の音鳴
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11.I Remember
しく手を差し伸べてくれたねじゃまたねって
手を振る君の姿
に見えたんだあの未来がだから言える「ありがとう」この想い届きますように I'm walking my wayそうずっとずっとこの道は終わる事はなくて oh.
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3.small world order(Ai ver.)
い言えないままだった「さよなら」「」って
手を振る君の姿
を忘れられないこのまま人を信じる価値すらも問われるような世界では人が手と手を取り合い生きてゆくことはもう出来ないんだと僕自身が見限ったこの世界で僕はこれ以上
7
5.12月4日~このままでいさせて~
に空に溶けてく時計が約束の時間を指す遠く
手を振る君の姿
冷えきっていた体君の笑顔が温かく包み込む始まったばかりの俺らの距離まだ近くはなくその距離を縮めたくて君の温もり触れたくて会話の合間君は息かけ温める手その仕草
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1.small world order
い言えないままだった「さよなら」「」って
手を振る君の姿
を忘れられないこのまま人を信じる価値すらも問われるような世界では人が手と手を取り合い生きてゆくことはもう出来ないんだと僕自身が見限ったこの世界で僕はこれ以上
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2.君という名のキセキ
叶えてね今日は泣かないよって決めてたのに
手を振る君の姿
涙で滲んでく...ありがとう・さよならキセキ繋がってゆくよキセキずっと響く君の声今、君という名のキセキずっとこの胸に生きてる...写真の中で寄り添い笑ってい
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4.石段のワルツ
ムを奏でては列車中に空しく響く茜色の空と
手を振る君の姿
を振り返ることなく列車は走り出す頬を濡らしながら口ずさむのはあの歌心はいつまでもいつもの石段の
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1.君想う唄
別れて初めて待ち合わせた公園で俺に小さく
手を振る君の姿
を見つけたお気に入りで今でも君に貸したままのDVD取りにきたのは言い訳でただ君に逢いたかった寒そうにポケットに入れたその手を今すぐに温めてあげたいのに見慣れ
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9.相愛回想~ニッポンの唄京都~
だね焦がれすぎてる憧れてる河原町の改札で
手を振る君の姿
を見てるとあの頃と変わってない…君は君のまま小さな事で悲しんでみたり、苦しんでみたり、社会にもまれる僕たちはあの時にしかなかったね大切な時間二人だけの宝物…
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10.旅立つキミへ
して溢れる涙ごまかした動き出す窓の向こう
手を振る君の姿
がだんだん小さくなってくありがとう一緒に笑ってくれてありがとう一緒に泣いてくれて変わっていく時間(とき)の中で君は変わらないでいてさよならここから始まるから
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1.旅立つキミへ
して溢れる淚ごまかした動き出す窗の向こう
手を振る君の姿
がだんだん小さくなってくありがとう一緒に笑ってくれてありがとう一緒に泣いてくれて變わっていく時間(とき)の中で君は變わらないでいてさよならここから始まるから
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10.真っ白な未来
ってくれた日の大きく
手を振る君の姿
を何度も思い返しながら僕は夢を追っている真夜中人気のないコインラン ... ってくれた日の大きく
手を振る君の姿
がどんな時も負けない様にと支えてくれているから僕は描き続ける
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8.X day
て高く遠く涙重ねて形変えてくpuzzle
手を振る君の姿
何度映し出した想い重ねて繋ぐ小さなpiece深い夜の中からそっと笑いかけるわたしに笑いかけるこぼれ落ちた朝の雫それはどんな色に染ま
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2.本当は泣きたいクセに
てるよ分かってるよ帰り道別れた後のずっと
手を振る君の姿
胸の痛み本当はすごく…聞いて欲しいのに苦しい日も悲しい日もやりきれない気持ちの夜もさらけ出してよ僕にくらい泣いちゃいなよ僕は横で見ないふりをしててもいい溢れ
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10.WILL
な事が起きてもずっと守ってあげるよ改札で
手を振る君の姿
が夕暮れの街並へと消えて行くのを見てた君の夢を君の涙をもっとたくさん知りたい探していたものが何かを君が教えてくれたよため息が白く滲む空切ない気持ちが降り積も
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3.時計をもどしてもう一度
た裏通りの喫茶店硝子越しにボクを見つけて
手を振る君の姿
無口なふりをしてミルクも入れずに飲んだコーヒー少し苦くて‥時計をもどしてもう一度あの日の君と出会えたらもっとうまく気持ちを伝えられるだろう誰よりも君が好きだ
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1.山吹色の木の下で
い指離れていくようで怖かった改札の前僕は
手を振る君の姿
が見えなくなるまで忘れたい忘れられない君のこと次第に町は生まれ変わって君の欠片が消えちゃいそうで澄んだ青も浮かぶ白もなおさら僕を切なくさせて何もない毎日も君
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2.本当は泣きたいクセに
てるよ分かってるよ帰り道別れた後のずっと
手を振る君の姿
胸の痛み本当はすごく…聞いて欲しいのに苦しい日も悲しい日もやりきれない気持ちの夜もさらけ出してよ僕にくらい泣いちゃいなよ僕は横で見ないふりをしててもいい溢れ
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3.本当は泣きたいクセに
てるよ分かってるよ帰り道別れた後のずっと
手を振る君の姿
胸の痛み本当はすごく…聞いて欲しいのに苦しい日も悲しい日もやりきれない気持ちの夜もさらけ出してよ僕にくらい泣いちゃいなよ僕は横で見ないふりをしててもいい溢れ
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1.本当は泣きたいクセに
てるよ分かってるよ帰り道別れた後のずっと
手を振る君の姿
胸の痛み本当はすごく…聞いて欲しいのに苦しい日も悲しい日もやりきれない気持ちの夜もさらけ出してよ僕にくらい泣いちゃいなよ僕は横で見ないふりをしててもいい溢れ
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1.ありがとう、キセキ
叶えてね今日は泣かないよって決めてたのに
手を振る君の姿
涙で滲んでく...ありがとう、君とのキセキ繋がってゆくよキセキずっと響く君の声今、君という名のキセキずっとこの胸に生きてる写真の中で寄り添い笑っている僕らい
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1.アオイハナビラ
いかないものだねサヨナラはいつもの感じで
手を振る君の姿
に何一つ伝えられない言葉あともうちょっとこの距離を近づけられたら…たった一度の今を戻らないこの時を自分を信じてみたいもっと繰り返しの毎日が色づいて見えるのは