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1
3.冬のささやき
br> 作詞 加藤祐樹 作曲 加藤祐樹雪が積もる
手摺
りをつたいながら凍る階段を降りて行く先に吐いた息は空に吸い込まれて広がる辺りは魔法がかかる星空の下で誰かが呼ぶ声がする冬のささやき耳をすまして聞いてごらん雪の明かりの
2
1.いたるところ
山あまね降っているとき掴まり損ねた手より
手摺
は触りがなめらかで浮ぶ最中には見失うだろうが静電気みたいでいるから染みのない服を着ても大丈夫なよう今朝からずっとベランダにいてひとつずつ思い出せる正しいガス漏れで火を
3
1.水影とトマト
曲古川由彩ベランダの
手摺
水を弾く音慌てて部屋を飛び出した服を取り込んだ僕は濡れた前髪を直した走り出す ... ら遠のいていく錆びた
手摺
物干し竿褪せた色の鉢植え1つトマトのように弾けて散った君と僕の
4
1.フルスロットル
と求めてたい手放して
手摺
りなんて安心立命全て安らかを変えて手伸ばして掴み取ってもう疑わないで疑わない ... く風を受けて手放して
手摺
りなんてもう疑わないで疑わないで恋い焦がれた未来
5
6.透明人間
などいやしない虚しい、虚しい、ベランダの
手摺
にもたれ
6
1.海猫挽歌
ちゃ来ないのに別れて三年たったのに錆びた
手摺
(てすり)にハンカチをふたり泣いてたあの映画いつか帰って来るようで桜の花が咲く頃に髪の毛結んで口紅(べに)さして店の支度を始めよかあの人帰っちゃ来ないのに葉書のひとつ
7
5.コツコツ節
三隅の川にサンヤリハアコツコツ主と二人で
手摺
によればよしておくれよ棹雫(さおしずく)ハアコツコツ春の野に出て七草摘めばサンヤリハアコツコツ露は小褄(こづま)にみな濡れかかるよしておくれよ鬼あざみハアコツコ
8
5.u-rei disco
きだらけのひび割れた壁汚れた階段の錆びた
手摺
り薄暗い闇に浮かぶ無人のカウンター割れたお酒のガラス瓶が光って君がレクイエムそう闇に歌えば幽霊ディスコ誰もいない地下室でくるくる回って幽霊ディスコ君の手をとったらくる
9
6.炎は青く揺れる
を乗り越えて屋上から乱射した自由錆び付く
手摺
を飛び越えてアスファルトに叩き付ける虚 oh yeahもう一度ポケットを探りなよ oh yeah君だけのシャングリラ答えは嵐の中にあるなら嵐はお前の中に吹くだろう答え
10
1.雨の思案橋
)い灯(ひ)ゆれておんな泣かせの雨が降る
手摺
(てす)りにもたれてため息ついて来ないあなたを待ちわびる行(ゆ)こか戻ろか思案橋どうするどうなるあぁ…なみだ恋愛の証(あかし)にあなたがくれた後生(ごしょう)大事な簪
11
2.Beyond the Second-D.
揺れても乗り出すように探した夜明け冷たい
手摺
り身体支えて掛けた重みで軋んでるのは明日を待てない小さなココロ怖がる事は“逃げ”な気がして逸らせずにいる瞳が渇く矛盾な視線先を泳いで忘れ去られる今日までが渇く多分誰も
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2.夜のプール
びたせいさ欲しいものを言えない子供になり
手摺
りにもたれたまま昔話その指にも触れずに長い間隠してた想いならそのままに吐息が聞こえる近さがせつない月の雫に光る街の灯りこんなに綺麗なのに零れそうな言葉を胸にしまい南風
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11.風にふかれて
たのにずっと大事にしていたのに屋上28階
手摺
りの向こう側風ねぇ君のその前髪がゆれてるねぇ君のその前髪は揺れてるよいつもちょっと届かなくていつもちょっと間に合わなくて何もいいことないから死にたくなった風邪を引いて
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10.消えた恋
頬に張り付いた髪がひとすじ夕暮れのテラス
手摺
にもたれて零れだした言葉たちはいつでも風に運ばれてききとれなかったさよなら戻らない時間(とき)の悲しさに気づく泣きながら笑ったきみは知ってたねひとつ千切ってみた白い藤
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3.蘇州夜曲
でも髪に飾ろか接吻(くちづけ)しよか君が
手摺
(たお)りし桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山寺(かんざんじ
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4.Express21st Century
ラスの向こうのそんな世界を見て見ぬふりさ
手摺
りにもたれて寝たフリしてるのさ同情するだけで座ったままの僕を尻目に助けに向かう人がいるきっと僕とその人の違いなんてほんの些細な事少しの勇気と思いやりを持てれば埋められ
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4.飛騨の恋文
練ひきずるああ恋の糸紅葉(もみじ)灯りの
手摺
(てすり)にもたれ深いため息またひとつ飛騨の三日月この手に取って乳房(むね)の奥まで剌したならあなたに抱かれて死ねるでしょうか…明日(あす)はいらないああ月の
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1.Express21st Century
ラスの向こうのそんな世界を見て見ぬふりさ
手摺
りにもたれて寝たフリしてるのさ同情するだけで座ったままの僕を尻目に助けに向かう人がいるきっと僕とその人の違いなんてほんの些細な事少しの勇気と思いやりを持てれば埋められ
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19.異邦人
ままシミだらけの見慣れた壁をたどり懐しい
手摺
をたどり夢をたぐり今日はひとり確かめるのは本当のおわり狭いドアをあければ涙を拭いもせずあなたにすがる可愛い人あなたの最後の人そうよこうしてホラ泣いてくれる人は他にもあ
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22.異邦人
ままシミだらけの見慣れた壁をたどり懐しい
手摺
をたどり夢をたぐり今日はひとり確かめるのは本当のおわり狭いドアをあければ涙を拭いもせずあなたにすがる可愛い人あなたの最後の人そうよこうしてホラ泣いてくれる人は他にもあ
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12.消えた恋
頬に張り付いた髪がひとすじ夕暮れのテラス
手摺
にもたれて零れだした言葉たちはいつでも風に運ばれてききとれなかったさよなら戻らない時間(とき)の悲しさに気づく泣きながら笑ったきみは知ってたねひとつ千切ってみた白い藤
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2.アロハの港
るいながい潮路よアロハオエはずむこころを
手摺
によせりゃ唄もわくわく帰り
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7.異邦人
ままシミだらけの見慣れた壁をたどり懐しい
手摺
をたどり夢をたぐり今日はひとり確かめるのは本当のおわり狭いドアをあければ涙を拭いもせずあなたにすがる可愛い人あなたの最後の人そうよこうしてホラ泣いてくれる人は他にもあ
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3.異邦人
ままシミだらけの見慣れた壁をたどり懐しい
手摺
をたどり夢をたぐり今日はひとり確かめるのは本当のおわり狭いドアをあければ涙を拭いもせずあなたにすがる可愛い人あなたの最後の人そうよこうしてホラ泣いてくれる人は他にもあ
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4.不純異性交遊
れちゃってんだ吐く息 BACKをダッコし
手摺
をもっとちゃんと握って彼氏でもないのに強引な感じでDEEP KISSしよう不純異性交遊 YOU! YOU!それじゃイケないかい?今素肌で触れ合いたい I! I!大人じ
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11.二人のスローダンス
ヴメント裸足で駆け寄る君を抱いたよ桟橋の
手摺
挟んでブルーなキスなら短かめがいいね二人のスロー・ダンス男と女は時のリズムに合わせて踊るわりといい男だったわあなたほんといい女だったよ君もお互いの旧い傷あと決して触れ
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1.SQUALL
出来事はキラメキだけじゃない絶叫マシーン
手摺
にしがみつく様に君の身体ぎゅっと抱きしめているよ自分だけじゃ変わらない何もかもに出会うすべてがムダじゃないと信じさせてぶつかり合う RELATIONリセットボタンまで
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5.SQUALL
出来事はキラメキだけじゃない絶叫マシーン
手摺
にしがみつく様に君の身体ぎゅっと抱きしめているよ自分だけじゃ変わらない何もかもに出会うすべてがムダじゃないと信じさせてぶつかり合う RELATIONリセットボタンまで
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12.寒椿
目に滲みる真赤な色は血のようだと思います
手摺
る前に落ちて浮んだ花一輪冷たい池の水に浮んだ花一輪あなたの胸の中に崩れて落ちたあの日の私のようだと瞳を閉ざします渡る風も冬の色白い息で寒椿の枝を揺さぶりますそのたびご
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5.いつもありがとう
もなんだかいとおしいあの日コインで書いた
手摺
のラクガキの場所思い出は傷にしたくない「いつもありがとう」とわたしに伝えたい素直に痛い胸を張ったありのままのわたしがいる涙拭いて夕陽見ていた戸惑うことも泣くことも明日
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12.BAY BOAT STORY
るカモメが舳先を緩くカーブして消えていく
手摺
りに残る押しつけのやさしさが苦しい chewny girl涙さえも chewny girl誰にでもある chewny girlあぁ急がせちゃよくないkissがあるもう
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1.折花賦詞
你千百年前落墨提筆隨
手摺
花賦的一首詞已輪迴過了幾世只等你落款題字只道是為你留下那一段情墨乾紅褪再看已 ... 你千百年前落墨提筆隨
手摺
花賦的一首詞已輪迴過了幾世只等你落款題字只道是為你留下那一段情墨乾紅褪再看已 ... 你千百年前落墨提筆隨
手摺
花賦的一首詞已輪迴過了幾世只等你落款題字只道是為你留下那一段情墨乾紅褪再看
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1.親手摺掉的筆尖我便親手粘
太一-親
手摺
掉的筆尖我便親手粘1.親
手摺
掉的筆尖我便親手粘 作詞 太一 作曲 太一童話寫到了一半筆便自己斷它冷眼講著 ... 了嘆哼唱的淡了淡(親
手摺
掉的筆尖)心跳的慢了慢天黑的晚了晚(我便親手粘
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1.折斷
機會可以重新選擇你親
手摺
斷了我送給你的玫瑰卻還無辜地問我它為什麼枯萎我明明被你受傷得節節敗退可看見你 ... 機會可以重新選擇你親
手摺
斷了我送給你的玫瑰卻還無辜地問我它為什麼枯萎我明明被你受傷得節節敗退可看見你 ... 我放棄了最後機會你親
手摺
斷了我送給你的玫瑰卻還無辜地問我它為什麼枯萎我明明被你受傷得節節敗退可看見
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1.折花賦詞
你千百年前落墨提筆隨
手摺
花賦的一首詞已輪迴過了幾世只等你落款題字只道是為你留下那一段情墨乾紅褪再看已 ... 你千百年前落墨提筆隨
手摺
花賦的一首詞已輪迴過了幾世只等你落款題字只道是為你留下那一段情墨乾紅褪再看已 ... 你千百年前落墨提筆隨
手摺
花賦的一首詞已輪迴過了幾世只等你落款題字只道是為你留下那一段情墨乾紅褪再看
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1.雪中春信
是冰心一點有餘溫雲閣生仙山煙靄裡照詩痕呵
手摺
花斜簪輕鬢紅與白眼中認不認隻身也似乾坤對風波正醺醺應是我佔清歡第一人拈雪燒來續做春影顧清淺眉吻二三星辰寫盡風流種情根倚香寒豔骨能弒風月行歌去冷處抱幽襟世間似我當有幾個
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1.愛.未來
你在我身邊還以為我們說好不放手就會永遠你
手摺
的星星一直不會珍惜翻開才發現每顆記著你溫柔話語錯過你的貼心不再要你擔心我發誓會好好的過就當作最後的承諾走過好久的空白讓我承認你已不在我的依賴我學著一點點放開你的白灰如