【
手紙書きます
】 【
歌詞
】 合計
17
件の関連歌詞
アルバム
( ページリンク )
ソング
( ページリンク )
( 部分歌詞 )
1
10.屋台
い食わしてあげたいと思っております。また
手紙書きます
。修行重ねた甲斐があり小さなお店を持ちましたでかした奴だと田舎ではてんやわんやの大騒ぎ露地裏流して夜泣きそば俺の屋台のあゝ笛が鳴る背広姿の里がえり貫禄ついたと
2
10.しまなみ海道
ず知らずにすきま風しまなみ海道旅路の宿で
手紙書きます
さよならの今もあなたに逢いたいけれどだけど逢えないもう二度と渡り終えたら心の中に愛の区切りがつきましたしまなみ海道夕陽に揺れる愛媛今治街灯り涙ぬぐえば明日(あ
3
8.花鳥風月・桜吹雪
い立ったが吉日ですね鞄一つ夢追い人が去る
手紙書きます
口約束薄々気付いてた泣くのはよしなまたよしなにどこかで会いませう月日は流れこの辺りも随分変わりましたもしもあの時引き止めたら伸びた影二つ?花鳥風月雪解け時門出
4
5.コミック雑誌なんかILLかい
憎まず「先生はじめて
手紙書きます
あなたの恋人になりたい」大バツ組は罰を憎んで読者に毒ふりまかず「先生 ... りまかず「先生最後に
手紙書きます
あなたは変わってしまった」フキダシの爆心地脳内を飛び出したトキワ荘
5
5.僕の手紙
めてたぶんわたすことはできないけど今君に
手紙書きます
…。「元気ですか?僕は元気です…。」と、ありふれた言葉の後に震えたペンの先、滲む涙、太陽が静かに昇る…帰り道二人きり何から話せばいいか分からず「不思議だね月が
6
20.大都会
も心配しないで。健康には気をつけて。また
手紙書きます
。たどり着いたこの世界に本当に愛はないのかい?涙ににじんでる視界に映る景色は愛想無いもうふり出しには戻れないゆっくり瞼を閉じて全てに告げるさよなら大都会本当の
7
7.僕の手紙
を眺めてたぶん渡す事は出来ないけど今君に
手紙書きます
...。「元気ですか?僕は元気です...。」と、ありふれた言葉の後に震えたペンの先、滲む涙、太陽が静かに昇る...帰り道二人きり何から話せばいいか分からず「不
8
14.僕の手紙
めてたぶんわたすことはできないけど今君に
手紙書きます
…。「元気ですか?僕は元気です…。」と、ありふれた言葉の後に震えたペンの先、滲む涙、太陽が静かに昇る…帰り道二人きり何から話せばいいか分からず「不思議だね月が
9
1.紫陽花
IKIIE 作曲 NIKIIE貴方に初めて
手紙書きます
ほんの些細な思いつきです封を閉じればきっと何を書いたかなんて忘れてしまう程相も變わらずやってますか?體を壞していませんか公園脅の駐輪場に今年も小さな蕾を見つけ
10
7.大都会
も心配しないで。健康には気をつけて。また
手紙書きます
。たどり着いたこの世界に本当に愛はないのかい?涙ににじんでる視界に映る景色は愛想無いもうふり出しには戻れないゆっくり瞼を閉じて全てに告げるさよなら大都会本当の
11
12.僕の手紙
めてたぶんわたすことはできないけど今君に
手紙書きます
…。「元気ですか?僕は元気です…。」と、ありふれた言葉の後に震えたペンの先、滲む涙、太陽が静かに昇る…帰り道二人きり何から話せばいいか分からず「不思議だね月が
12
10.僕の手紙
めてたぶんわたすことはできないけど今君に
手紙書きます
...。「元気ですか?僕は元気です...。」と、ありふれた言葉の後に震えたペンの先、滲む涙、太陽が静かに昇る...帰り道二人きり何から話せばいいか分からず「不
13
1.僕の手紙
めてたぶんわたすことはできないけど今君に
手紙書きます
...「元気ですか?僕は元気です...」とありふれた言葉の後に震えたペンの先、滲む涙、太陽が静かに昇る...帰り道二人きり何から話せばいいか分からず「不思議だ
14
4.僕の手紙(Backing Track)
めてたぶんわたすことはできないけど今君に
手紙書きます
...「元気ですか?僕は元気です...」とありふれた言葉の後に震えたペンの先、滲む涙、太陽が静かに昇る...帰り道二人きり何から話せばいいか分からず「不思議だ
15
10.わくわくサンタクロース
がいホックスポックスピリオックスお礼のお
手紙書きます
アドレスをおしえてほかに聞きたいこといろいろあるからあなたがどこから来るのかだれも知らないのだけどなぜかこっそりだれもが信じているよ毎年粉雪舞うころどこからか
16
7.僕の手紙(東京女子流)
めてたぶんわたすことはできないけど今君に
手紙書きます
…。「元氣ですか?僕は元氣です…。」と、ありふれた言葉の後に震えたペンの先、滲む淚、太陽が靜かに昇る…掃り道二人きり何から話せばいいか分からず「不思議だね月が
17
14.僕の手紙(ZONE)
めてたぶんわたすことはできないけど今君に
手紙書きます
...「元氣ですか?僕は元氣です...」とありふれた言葉の後に震えたペンの先、滲む淚、太陽が靜かに昇る...掃り道二人きり何から話せばいいか分からず「不思議だ