【旅の+夜風】【歌詞】合計94件の関連歌詞

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7 10.トゥートルズ(2020) の煙は風に流れてこの旅のBGMは「Feel Good Inc.」 PM9:00ネバーランド発東京行の ... で昔の事を少し話そう夜風に当たり冷えた指輪「それあげたのいつだっけっか？」って不意に込み上げる愛しさ ... たままじゃ埒明かない夜風の冷たさ君は知らない明日のこと気にせず交わりたい東京へ Night Cru

8 11.播磨の渡り鳥えない逢えない逢える旅の気休め花占いにチョイトなぜかしんみり淡路島女ひといろ渡り鳥だよ赤い蹴出しにほ ... 通す意地の白帆も潮風夜風チョイトたたみたくなる伊予の月涙ひといろ渡り鳥だよ恋の蛍は飛ぶにも飛べぬ秋

9 3.旅の華～信州路～ -飯田線3.旅の華～信州路～作詞藤原良作曲佐乃恵介流れ雲行く山合いの千曲川(ちくまが ... 野(あずみの)は恋の夜風に誘われて誰が降らすか雨だより傘をまわして道祖神伊那の里山駒ヶ岳明日は木曽路 ... 華どころ信濃良いとこ旅の

10 5.万葉の華な万葉のいで湯自慢の旅の宿伊豆の情(なさけ)が湯気に酔うここは湯河原秘湯の里揺れてみましょか万葉の湯 ... 湯の情(なさけ)相模夜風も万葉の湯浴(ゆあ)みどころの湯気に舞う山の紅葉(もみじ)に里あかり秦野彩

11 17.播磨の渡り鳥えない逢えない逢える旅の気休め花占いにチョイトなぜかしんみり淡路島女ひといろ渡り鳥だよ赤い蹴出しにほ ... 通す意地の白帆も潮風夜風チョイトたたみたくなる伊予の月涙ひといろ渡り鳥だよ恋の螢は飛ぶにも飛べぬ秋

12 8.さすらいまさらつらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ ... がれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ

13 8.宙詩コバレフスキ時を渡る夜風青い翼を包んでいる胸へ戻るぬくもり愛しさだけが灯った「サヨナラ」そして「イツ ... 星が煌めくからきっと旅の終わりに自分を知って行くのでしょう頬を伝う雫はあなたと逢えた輝き「アリガトウ ... と忘れないよみんなの旅の終わりに希望の種を見つけるかすかなかすかな約束の欠片育てて抱きしめ紡いだ宙

14 1.旅の夜風コロムビア流行歌集〜旅の夜風〜1.旅の夜風作詞西條八十作曲万城目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてく ... だ独り発たせまつりし旅の空可愛子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に ... の河原に秋長けて肌に夜風が沁みわたる男柳がなに泣くものか風に揺れるは影ばかり愛の山河雲幾重心ごころ

15 2.青い背広でコロムビア流行歌集〜旅の夜風〜2.青い背広で作詞佐藤惣之助作曲古賀政男青い背広でこゝろも ... あきらめましょか甘い夜風がとろりと吹いて月も青春泣きたいこゝろ駅で別れて一人になってあとは僕等の自

16 3.サーカスの唄コロムビア流行歌集〜旅の夜風〜3.サーカスの唄作詞西條八十作曲古賀政男 ... 西條八十作曲古賀政男旅の燕寂しかないかおれもさみしいサーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ

17 4.夕日は落ちてコロムビア流行歌集〜旅の夜風〜4.夕日は落ちて作詞久保田宵二作曲江口夜詩荒野の涯に日は

18 4.純情の花噛みしめてあゝ純情の旅の夜風に泣きましたあゝ純情の花が咲いてた夜もあ

19 12.夢旅詞木谷雅作曲木谷雅夢旅の途中で挫折して故郷に帰った友がいる泣きながら君は電話して「お前はきっと夢をつ ... の匂いをはらむ冷たい夜風が首筋を撫でた後で嗚呼胸をしめつけた ... で嗚呼胸をしめつけた旅の果てには何がある行かなきゃ分かりはしないだろういつも振り返ればガーベラが「こ ... いつでも見守ってる夢旅の途中で挫折して故郷に帰

20 6.シガードッグ木漏れ日に目を細めた旅の途中の猫はまた歩き始めた僕はいつかまたあの丘で会いたくて会いたくて雨の中霧の ... しくて僕はここにいて夜風に吹かれてまどろみの中君の真似をしてみた少しだけあと少しだけ歩いたら帰ろう

21 7.こわれそうなこの夜にかい真っ白なあの月の夜風の音に気付いてわかった事は今も変わらず風の音に揺られ信じた夢は今も変わらず真 ... てく様に咲く様に散る旅の終わりまで壊れそうなこの夜に歌うからもう二度と覚めないでいつまでも覚めない

22 3.助さん格さんサアおいでんサアおいでハイハイ旅の夜風がノーエ笠に冷たい道中しぐれホイホイ町の灯りはエーまだ遠い助さん格さんサア

23 2.夜風鳥羽一郎演歌三昧~夜風・兄弟船~2.夜風作詞さいとう大三作曲叶弦大男はちまちま生きたら駄目と見知らぬ町へと渡 ... 渡り鳥明日はどこ行く旅の空海鳥が海鳥が呼んでいる夢を追いかけ陽が落ちて ... を追いかけ陽が落ちて夜風が沁みるお前の代わりのお守り袋時々握って渡り鳥酔えば今夜も横顔がしみじみとし ... さばかな男と背中から夜風

24 14.中仙道鳥羽一郎演歌三昧~夜風・兄弟船~14.中仙道作詞里村龍一作曲叶弦大 ... 詞里村龍一作曲叶弦大旅の空日暮れて街道に湯煙りが流れる宿場町遠く離れりゃおまえの顔がじんと旅籠(はた ... 一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一

25 5.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

26 1.夜風男の軌跡1.夜風作詞さいとう大三作曲叶弦大男はちまちま生きたら駄目と見知らぬ町へと渡 ... 渡り鳥明日はどこ行く旅の空海鳥が海鳥が呼んでいる夢を追いかけ陽が落ちて ... を追いかけ陽が落ちて夜風が沁みるお前の代わりのお守り袋時々握って渡り鳥酔えば今夜も横顔がしみじみとし ... さばかな男と背中から夜風が叱る地図などいらない男の

27 15.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

28 7.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

29 2.旅の夜風想わざる2.旅の夜風霧島昇&ミス・コロムビア作詞西城八十作曲万城目正花も嵐も踏み越えて行 ... だ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に ... の河原に秋長けて肌に夜風が沁みわたる男柳がなに泣くものか風に揺れるは影ばかり愛の山河雲幾重心ごころ

30 1.月あかりた君の言葉が優しくて夜風吹きぬけ障子を閉めて向かい合わせの ... 閉めて向かい合わせの旅の宿夜も深まり二人の声も川の流れに溶け込んで傷つけ合って暮らせぬ事に二人気付

31 8.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

32 20.二人の旅路晴美窓をあければ汐風夜風磯の香りのなつかしさついに二人になったねと肩におかれた手に手を添えりゃうかぶ ... あの日愛(いと)しむ旅の宿愛の絆も三十余年泣いて笑った歳月(としつき)よ今宵湯舟にゆれる月つらいか

33 1.さすらいまさらつらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ ... がれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ

34 12.さすらいまさらつらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ ... がれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ

35 12.さすらいまさらつらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ ... がれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ

36 10.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

37 18.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

38 11.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

39 3.播磨の渡り鳥えない逢えない逢える旅の気休め花占いにチョイトなぜかしんみり淡路島女ひといろ渡り鳥だよ赤い蹴出しにほ ... 通す意地の白帆も潮風夜風チョイトたたみたくなる伊予の月涙ひといろ渡り鳥だよ恋の螢は飛ぶにも飛べぬ秋

40 11.二人の旅路晴美窓をあければ汐風夜風磯の香りのなつかしさついに二人になったねと肩におかれた手に手を添えりゃうかぶ ... あの日愛(いと)しむ旅の宿愛の絆も三十余年泣いて笑った歳月(としつき)よ今宵湯舟にゆれる月つらいか

41 1.さすらいまさらつらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ ... がれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ

42 3.落葉しぐれ詞吉川静夫作曲吉田正旅の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみ ... 風(かぜ)~(他鄉的夜風不要再呼叫了吧)(三)暗(くら)い裏町(うらまち)酒場(さかば)の隅(すみ

43 2.旅の夜風だ私の歌2.旅の夜風霧島昇&ミス・コロムビア作詞西城八十作曲万城目正花も嵐も踏み越えて行 ... だ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に ... の河原に秋長けて肌に夜風が沁みわたる男柳がなに泣くものか風に揺れるは影ばかり愛の山河雲幾重心ごころ

44 16.旅の夜風ン節～16.旅の夜風作詞西條八十作曲万城目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてく ... だ独り発たせまつりし旅の空可愛子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に ... の河原に秋長けて肌に夜風が泌みわたる男柳がなに泣くものか風に揺れるは影ばかり愛の山河雲幾重心ごころ

45 5.さすらいまさらつらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ ... がれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ

46 11.名月浅太郎別れたせいかめっぽう夜風が沁みやがる旅から旅へねぐらを追われ末は野ざらし吹きさらしこんりんざいけちな ... 越えて渡る雁がねまた旅の空なんの浮世にゃ未練はないがなまじ濡れまい里しぐれ明日も流転の明日も流転の

47 10.播磨の渡り鳥えない逢えない逢える旅の気休め花占いにチョイトなぜかしんみり淡路島女ひといろ渡り鳥だよ赤い蹴出しにほ ... 通す意地の白帆も潮風夜風チョイトたたみたくなる伊予の月涙ひといろ渡り鳥だよ恋の螢は飛ぶにも飛べぬ秋

48 12.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

49 29.さすらいまさらつらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ ... がれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ

50 2.落葉しぐれ詞吉川静夫作曲吉田正旅の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみだの渡り鳥酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日も君もかえらぬものを呼ぶな他国の夜のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし螢光燈のかげにしみじみ独り泣く ... ------------------------------旅の落葉がしぐれ

51 15.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

52 2.二人の旅路晴美窓をあければ汐風夜風磯の香りのなつかしさついに二人になったねと肩におかれた手に手を添えりゃうかぶ ... あの日愛(いと)しむ旅の宿愛の絆も三十余年泣いて笑った歳月(としつき)よ今宵湯舟にゆれる月つらいか

53 12.さすらいまさらつらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ ... がれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ

54 3.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

55 13.さすらいまさらつらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ ... がれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ

56 6.旅の夜風 -全曲集6.旅の夜風霧島昇&ミス・コロムビア作詞西城八十作曲万城目正花も嵐も踏み越えて行 ... だ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に ... の河原に秋長けて肌に夜風が沁みわたる男柳がなに泣くものか風に揺れるは影ばかり愛の山河雲幾重心ごころ

57 6.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

58 13.さすらいまさらつらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ ... がれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ

59 9.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

60 11.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

61 1.旅の夜風(デュエット:ミス・コロムビア) 霧島昇1.旅の夜風(デュエット:ミス・コロムビア)旅(たび)の ... 旅(たび)の夜風(よかぜ)旅途的夜風(1938)原唱霧島昇(きりしまのぼる)&倍賞千恵子(ばいしょちえこ) 作詞西 ... 意漸濃)肌(はだ)に夜風(よかぜ)が沁(し)みわたる~(晚風吹拂肌膚沁入心扉)男柳(おとこやなぎ)が ... 讓出發參加慶典節日。旅の空=異鄉、。淋しい=孤寂、寂寞悲傷的。秋

62 6.さすらいまさらつらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ ... がれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ

63 5.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

64 6.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

65 8.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

66 9.さすらいまさらつらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ ... がれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ

67 15.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

68 10.さすらいまさらつらくはないが旅の灯(あか)りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ ... がれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ

69 6.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

70 50.月あかりた君の言葉が優しくて夜風吹きぬけ障子を閉めて向かい合わせの ... 閉めて向かい合わせの旅の宿夜も深まり二人の声も川の流れに溶け込んで傷つけ合って暮らせぬ事に二人気付

71 2.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

72 6.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

73 3.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

74 2.落葉しぐれ詞吉川静夫作曲吉田正旅の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみだの渡り鳥酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日も君もかえらぬものを呼ぶな他国の夜のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし螢光燈のかげにしみじみ独り泣く ... ------------------------------旅の落葉がしぐれ

75 3.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

76 20.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

77 3.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

78 8.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

79 1.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

80 1.越後情話子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知

81 8.旅の夜風(デュエット:九条万里子) 想わざる8.旅の夜風(デュエット:九条万里子)旅の夜風霧島昇・九條萬裡子作詞西條八十作曲萬城目正1花も嵐も踏み越えて行くが男の生き ... 発(た)たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命(いのち)なぜに淋しい子守唄3加茂の河原に秋長(た)け ... に秋長(た)けて肌に夜風が沁みるとも男柳がなに泣くものか風に揺れるは影ばかり4愛の山河雲

82 3.旅の夜風霧島昇3.旅の夜風霧島昇&ミス・コロムビア作詞西城八十作曲万城目正花も嵐も踏み越えて行 ... だ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に ... の河原に秋長けて肌に夜風が沁みわたる男柳がなに泣くものか風に揺れるは影ばかり愛の山河雲幾重心ごころ

83 2.旅の夜風昇全曲集2.旅の夜風霧島昇&ミス・コロムビア作詞西城八十作曲万城目正花も嵐も踏み越えて行 ... だ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に ... の河原に秋長けて肌に夜風が沁みわたる男柳がなに泣くものか風に揺れるは影ばかり愛の山河雲幾重心ごころ

84 1.旅の夜風霧島昇-旅の夜風/悲しき子守唄1.旅の夜風霧島昇&ミス・コロムビア作詞西城八十作曲万城目正花も嵐も踏み越えて行 ... だ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に ... の河原に秋長けて肌に夜風が沁みわたる男柳がなに泣くものか風に揺れるは影ばかり愛の山河雲幾重心ごころ

85 2.悲しき子守唄霧島昇-旅の夜風/悲しき子守唄2.悲しき子守唄作詞西條八十作曲竹岡信幸可愛

86 2.旅の夜風想わざる2.旅の夜風霧島昇&ミス・コロムビア作詞西城八十作曲万城目正花も嵐も踏み越えて行 ... だ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に ... の河原に秋長けて肌に夜風が沁みわたる男柳がなに泣くものか風に揺れるは影ばかり愛の山河雲幾重心ごころ

87 13.ジュリエット youJuliet夜風にそよぐ Moonlight星影に囁く唄聞こえるだろう夜の闇が包みこむ前に ... い胸に隠し俺達だけの旅の始まりさ誰もこれ以上止められやしないのさ愛し合う二人だけに今宵の月は優しくま ... りを感じて俺達だけの旅の始まりさ誰もこれ以上止められやしないのさ愛し合う二人だけに今宵の月は優しく

88 26.旅の夜風 -暫存26.旅の夜風作詞西條八十作曲万城目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてく ... だ独り発たせまつりし旅の空可愛子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に ... の河原に秋長けて肌に夜風が沁みわたる男柳がなに泣くものか風に揺れるは影ばかり愛の山河雲幾重心ごころ

89 24.関八州旅がらす抱いた長脇差なぜ重い旅の日昏れの街道鴉阿獃阿獃とまた笑う利根の川風赤城の ... 笑う利根の川風赤城の夜風義理がからめば身にしみるかわい女房も三下り半で捨てにゃならない三度笠やくざ

90 50.旅の夜風 -暫存50.旅の夜風作詞西城八十作曲万城目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてく ... だ独り発たせまつりし旅の空可愛子供は女の生命なぜに淋しい子守唄愛の山河雲幾重心ごころは隔てても待て

91 2.泣くだけ泣いていいさ枯れ葉のように旅の夜風に抱かれ消せない傷に泪したらいいさどうせどうせのどうせどうせの人生泪使い果

92 11.異鄉情書(旅途夜風) 11.異鄉情書(旅途夜風)原曲日本演歌旅の夜風原唱神戸一郎+青山和子1965年台語作詞葉俊麟作詞西條八十作曲万城目正編曲松 ... sîng-su(旅途夜風)吳晉淮Ngôo Tsìn-huâi自彼一日咱離開 tsū hit tsi

93 5.旅途夜風姑娘5.旅途夜風原曲日本演歌旅の夜風原唱霧島升&倍賞千恵子1938年台語作詞葉俊麟作詞西條八十作曲萬城目正編曲

94 6.旅途夜風傷痕6.旅途夜風原曲日本演歌旅の夜風原唱霧島升&倍賞千恵子1938年作詞西條八十作曲萬城目正編曲松尾健司相思花