【
春から夏へ
】 【
歌詞
】 合計
27
件の関連歌詞
アルバム
( ページリンク )
ソング
( ページリンク )
( 部分歌詞 )
1
31.春から夏へと
ルバム31.
春から夏へ
と 作詞 杉紀彦 作曲 やまかわ豊名もない二人が互いに呼びあい広いこの ... 広いこの世で結ばれた
春から夏へ
とより添えあえれば昔の傷さえ愛にかわるだろうふりむく昔は泪が消したよ
2
8.春夏秋冬
爪を切り色紙を折るホラ持て余しているまた
春から夏へ
と秋から冬へとカンカンランランホワンホワンフェイフェイチュチュトントンフー!カンカンランランホワンホワンフェイフェイコウコウタンタンフー
3
13.青空の翳り
が生まれて来たけれど
春から夏へ
移り行く空はさわやかすぎてかえって辛い季節だわあなたへの想い私の心のす ... うしろに広がったまま
春から夏へ
移り行く空はさわやかすぎてかえって辛い季節だわあなたへの想い私の心の
4
6.Season
の日々をきらめかせる
春から夏へ
と rollin' with you……ふたり愛のスニーカーはいて鮮や ... て心で手を振るだけさ
春から夏へ
と rollin' with you……ふたり愛のスニーカーはいて鮮
5
1.Lifetime Love
直になれない心愛してるんだと叫んでみろ!
春から夏へ
と移ろい命の息吹が踊る揺れ動く気持ちのすべてが今青空へ溶け込んで行く I must carry on Lifetime Love消えない絆は瞳には決して見えない
6
10.プロローグ
は軽く済ませ目覚めた夢は助手席に座らせて
春から夏へ
の途中らしいひときわ眩しい日差しの中へ有り余った悲しみを連れ添って拾いに行くのさ全ての夜を渡るための子守唄を血の通った言葉だけ熱を持った君の肩にだけ触れていたい
7
3.グッドバイ
詞阿久悠 作曲 吉野藤丸
春から夏へ
は髪を切り秋風吹けば長くしてときどき気分を変えながら季節に似合う化粧す ... 上手の自分をほめたい
春から夏へ
は髪を切り秋風吹けば長くしてときどき気分を変えながら季節に似合う化粧
8
6.はぐれ恋
かれて漂いながらタンポポみたいに咲いた花
春から夏へ
能登輪島後陣乗太鼓の舞い打ちが責めているよなはぐれ恋沖の漁火ふたりで見つめこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋
9
1.プロローグ
は軽く済ませ目覚めた夢は助手席に座らせて
春から夏へ
の途中らしいひときわ眩しい日差しの中へ有り余った悲しみを連れ添って拾いに行くのさ全ての夜を渡るための子守唄を血の通った言葉だけ熱を持った君の肩にだけ触れていたい
10
11.はぐれ恋
かれて漂いながらタンポポみたいに咲いた花
春から夏へ
能登輪島後陣乗太鼓の舞い打ちが責めているよなはぐれ恋沖の漁火ふたりで見つめこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋
11
9.はぐれ恋
かれて漂いながらタンポポみたいに咲いた花
春から夏へ
能登輪島後陣乗太鼓の舞い打ちが責めているよなはぐれ恋沖の漁火ふたりで見つめこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋
12
16.春から夏へと
全曲集16.
春から夏へ
と 作詞 杉紀彦 作曲 やまかわ豊名もない二人が互いに呼びあい広いこの ... 広いこの世で結ばれた
春から夏へ
とより添えあえれば昔の傷さえ愛にかわるだろうふりむく昔は泪が消したよ
13
1.はぐれ恋
かれて漂いながらタンポポみたいに咲いた花
春から夏へ
能登輪島後陣乗太鼓の舞い打ちが責めているよなはぐれ恋沖の漁火ふたりで見つめこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋
14
1.はぐれ恋
かれて漂いながらタンポポみたいに咲いた花
春から夏へ
能登輪島後陣乗太鼓の舞い打ちが責めているよなはぐれ恋沖の漁火ふたりで見つめこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋
15
6.青空の翳り
が生まれて来たけれど
春から夏へ
移り行く空はさわやかすぎてかえって辛い季節だわあなたへの想い私の心のす ... うしろに広がったまま
春から夏へ
移り行く空はさわやかすぎてかえって辛い季節だわあなたへの想い私の心の
16
13.旅立ちの唄
しくないと言えば嘘時が決めたこの日ですね
春から夏へ
の旅なのに吐息ひとつ恐れがないと言えば嘘新しい下着のあとのよう薄紅色に胸が疼きます昨日までにサヨナラを私は生まれかわるの青春は一度きりね今旅立ちます甘えがないと
17
16.春から夏へと
00416.
春から夏へ
と 作詞 杉紀彦 作曲 やまかわ豊名もない二人が互いに呼びあい広いこの ... 広いこの世で結ばれた
春から夏へ
とより添えあえれば昔の傷さえ愛にかわるだろうふりむく昔は泪が消したよ
18
14.青空の翳り
が生まれて来たけれど
春から夏へ
移り行く空はさわやかすぎてかえって辛い季節だわあなたへの想い私の心のす ... うしろに広がったまま
春から夏へ
移り行く空はさわやかすぎてかえって辛い季節だわあなたへの想い私の心の
19
10.てふてふ
たいじゃありませんか
春から夏へ
夏から秋へ風もか細く思える頃に私はひとりからだもやせて蝶のお墓をつくり ... ぼろし追いかけました
春から夏へ
夏から秋へ風もか細く思える頃に私はひとりからだもやせて蝶のお墓をつく
20
10.君って何だろう
だあの日のまま時が止まってる季節はとうに
春から夏へ
街ははなやいでるのに仕事場を変えたからまだ少し慣れないでも前よりは給料がずい分といいから暑くなったね日差しも高い今年も海には行くの愛って何だろう今もわからない君
21
2.北のふるさと俺の町
くこころに沁みるああここはふるさと俺の町
春から夏へ
雪どけ水が夢のせせらぎ連れてくる空の青さをうつした小川遠い子供のあの頃がただなつかしく若葉がそよぐああここはふるさと俺の町夏から秋へ流れる雲にゆれてやさしい木洩
22
1.旅立ちの唄
しくないと言えば嘘時が決めたこの日ですね
春から夏へ
の旅なのに吐息ひとつ恐れがないと言えば嘘新しい下着のあとのよう薄紅色に胸が疼きます昨日までにサヨナラを私は生まれかわるの青春は一度きりね今旅立ちます甘えがないと
23
3.SECOND FRAME
いた私もこれからはもう変わってゆくはずよ
春から夏へ
と秋から冬へと季節は流れ私らしく生きてゆくの甘えないでいたいのもたれないでいたいの思い出の形は眩し過ぎるけど私には始まる私にはできるのここで生まれてゆく明日を大
24
5.おもいで橋
ねおもいで橋でひとつになりたいふたりの命
春から夏へ
の岸辺にはもつれあいあいとぶ蛍あなたくださいしあわせをしあわせ
25
4.遠い街から
ら今夜にありがとうあなたは旅人素敵な恋人
春から夏へ
秋から冬へ涙を拾って微笑みに変えて誰もがみんな幸せになる目を閉じて思い出して夢運ぶ星のまたたき眠れない夜に届けましょう勇気をあなたに目を閉じて思い出して夢運ぶ星
26
4.Going My Way
な手を伸ばして希望を掴め今君の夢が始まる
春から夏へ
時は自然に流れるような秋から冬へ足を止めたらFeel So Bad諦め後悔なんて棚に上げ蹴り飛ばせ努力は実る狙い定めて発射オーライ辛い想い悲しい嘘ほらドンマイド
27
5.Going My Way
な手を伸ばして希望を掴め今君の夢が始まる
春から夏へ
時は自然に流れるような秋から冬へ足を止めたらFeel So Bad諦め後悔なんて棚に上げ蹴り飛ばせ努力は実る狙い定めて発射オーライ辛い想い悲しい嘘ほらドンマイド