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1 4.蘇州夜曲 の花散る春を惜しむかがすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日の行方は知らねども今宵うつした二人の姿消 ... 花涙ぐむよなおぼろのに鐘が鳴ります寒山
2 1.May .May 作詞 田周作 作曲 田周作君が隠れて涙流すなら僕はピエロにでもなってうんと笑顔にさせるから僕が途方 ... て全て愛おしく思えた明かりすら灯る事のない暗闇の中でもきっと君を見つけ出してみせるよ強がりな僕だ
3 3.蘇州夜曲 の花散る春を惜しむかがすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの ... 花涙ぐむよなおぼろのに鐘が鳴ります寒山
4 14.博多ア・ラ・モード る那珂川(なかがわ)がまぶしいごしに博多の夜キラメキ夜ア・ラ・モード天神西でストリートダンス博多の夜トキメ
5 3.カラー・リリィの恋文 ィの恋文 作詞 田周作 作曲 田周作五雨に紛れたようなでも心で聞こえたような雨空切り裂いた閃光「君の声が力になる」

6 9.朝靄に溶ける に溶ける 作詞 田周作・asmi 作曲 田周作空っぽのワンルームもう行かなくちゃ大きめのマフラーが後ろ髪を引くんだ手作 ... 僕の手を引くから僕がなら君は太陽みたいで粉雪混じりの雨に紛れ二人の記憶はやがて町へ溶け出してゆく
7 2.花火草子 下健治あなたご覧よ無の空に今夜限りと見上げた花火あれが牡丹であれが菊指折り数える遑(いとま)もなく ... ず散り行く花火あれがであれが星盛りのまんまの姿を残し悔いを残さず舞台を降りるあやかりたいねあの潔
8 1.城崎しぐれ月 大江裕-城崎しぐれ1.城崎しぐれ 作詞 さくらちさと 作曲 岡千秋ちぎれた縁(えにし)の細糸をひとり手繰(たぐ ... 同(おんな)じしぐれあなたの知らない傷ばかりどうか忘れて欲しいと泣いた摘んで帰れぬいで湯の花よ何処 ... の吐息のようなしぐれかなわぬ願いの儚(はかな)さを知って揺れるか川端 ... を知って揺れるか川端逢えるものな
9 1.ランドルート r> 作詞 盆丸一生・小大介・前田祥吾 作曲 盆丸一生・小 ... 祥吾 作曲 盆丸一生・小大介蜃気楼さえも力に換えてゆけ戻れないよさざ波の音が思い出せずいつかのドライブ ... エンジンいたわる愛とまで届く咆哮遠くまで転がっていく季節に戻れないよはしゃぐ声聞こえるベランダに青 ... エンジンいたわる愛とまで届く咆哮蜃気楼どこまで行けるか
10 40.蘇州夜曲 の花散る春を惜しむかがすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日の行方は知らねども今宵うつした二人の姿消 ... 花涙ぐむよなおぼろのに鐘が鳴ります寒山
11 46.熱海の夜 街忘れられない面影をにうつした湯の宿よ熱海の夜妻と書かれた宿帳に沁みた涙の傷あとよままにならない人 ... 世にやせて悲しい枯れ熱海の夜恋も湯けむり消えるもの知っていたけど燃えましたこんな女の私でも夢にみ
12 1.月を見ていた 米津玄師-を見ていた1.を見ていた 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師 ... 米津玄師 作曲 米津玄師明かりが揺れるわたしは路傍の礫思い馳せるあなたの姿羊を数えるように別れゆく意味がある ... くように何かを求めてを見ていた嵐に怯えるわたしの前に現れたのがあなたでよかったまるで何もかもがなか ... たの姿全てを燃やしてを見
13 1.さよなら人類 なら人類 作詞 原幼一郎 作曲 原幼一郎・知久寿焼・滝本晃司・石川浩司二酸化炭素をはきだしてあの子が呼吸をして ... をためしてる路地裏にがおっこちて犬の目玉は四角だよ今日人類がはじめて木星についたよピテカントロプス ... くはあの子を探すけどの光にじゃまされてあの子のかけらは見つからない今日人類がはじめて木星についた
14 2.散って悔いなし花吹雪 かず翼 作曲 弦哲也岸のに手招きされて夢の浮橋渡りましょうか惚れたら負けと言うけれど負けて嬉しい恋もあ ... 散って悔いなし花吹雪にむら雲花には嵐夢の浮橋きしんで揺れる泣かされそうな恋だけど戻ることなどでき
15 2.恋愛シネマ サインに誘われて並木が浮かれだす飲んでフワリ酔ってユラリ薔薇は夜匂うここじゃみんなただのオンナ朝ま ... でフワリ酔ってユラリはまだ高いここじゃみんなただのオンナ朝まで踊ろうよここじゃみんなただのオトコ
16 1.朝靄に溶ける ない× asmi 作詞 田周作・asmi 作曲 田周作空っぽのワンルームもう行かなくちゃ大きめのマフラーが後ろ髪を引くんだ手作 ... 僕の手を引くから僕がなら君は太陽みたいで粉雪混じりの雨に紛れ二人の記憶はやがて町へ溶け出してゆく
17 1.明治一代女 たと浜町河岸に浮かれの恥ずかしや人目しのんで小舟を出せばすねた夜風が邪魔をするアラ、お ... が邪魔をするアラ、おさま。この梅雨空で、うっとうしゅうござんしょう私もねえ、旦那も持たずに芸一本で ... たずに芸一本で、この橋での辛い芸者稼業…でもねえ、この叶家お梅にも、やっと春が来たのよねえ。新富町 ... り火か風に瞬きゃ照る
18 1.アフタヌーン・グラフィティ r> 作詞 藤原優樹 作曲 沢英樹1ページめくったら羽が生えた秘密の午後にカタカタインク打つリズムで綴(は ... 笑えるんだ齧られたお様はらり落ちた花びらのように欠けてしまうものをあつめてコラージュするダイアリ
19 1.カラー・リリィの恋文 ィの恋文 作詞 田周作 作曲 田周作五雨に紛れたようなでも心で聞こえたような雨空切り裂いた閃光「君の声が力になる」
20 5.オゾンのダンス のダンス 作詞 原幼一郎 作曲 原幼一郎・知久寿焼・滝本晃司・石川浩司 ... ・滝本晃司・石川浩司の光をあびながらあのこは今夜も踊るのさはだしでステップふんだ時オゾンの子供が火 ... 光と影のように地球とのようにこんがらがってくっついてもいちど離れる永久運動てんてんてんてんてんてん ... ぼくらは点になる青い夜におどる光

21 1.デイズ .デイズ 作詞 澤律希 作曲 ケプラ目覚ましの音で僕は2回目の朝を迎える今日は雨のち雨傘を持って家 ... ーローはいつもそばに末はお金がないけれどもこの雨もそのうち晴れるから心配ない止まない雨は無いさ今
22 1.タイムファクター ァクター 作詞 田周作 作曲 田周作何より大切なものほど失いたくないと願うほど悪戯に掌をすり抜けてゆく運命奪 ... にまで憑いて回る悪魔明かりだけが僕を導いてくれる空になった心に蓋して左眼跨いだ傷痛んでいっそこの
23 10.明治一代女 たと浜町河岸に浮かれのはずかしや人目しのんで小舟を出せばすねた夜風が邪魔をする怨みますまいこの世の ... らぬと言いつつ泣いてにくずれる影法
24 18.勘太郎月夜唄 18.勘太郎夜唄 作詞 佐伯孝夫 作曲 清水保雄影か ... 孝夫 作曲 清水保雄影かか勘太郎さんか伊那は七谷糸ひく煙り棄てて別れた故郷の ... り棄てて別れた故郷のにしのぶ今宵のほととぎす形(なり)はやくざにやつれていても ... くざにやつれていてもよ見てくれ心の錦生れ変って天竜の水にうつす男の晴れ姿菊は栄える葵は枯れる桑を
25 26.東京の花売娘 原げんと青い芽をふくの辻に花を召しませ召しませ花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの笑くぼああ東 ... かしげりゃ広重えがくも新たな春の宵ああ東京の花売娘ジャズが流れるホールの灯影花を召しませ召しませ
26 4.これからのこと らのこと 作詞 澤律希 作曲 ケプラ「裸のまま鳥にでもなって世界を旅したいな」って ... 界を旅したいな」って曜の朝から寝ぼけてる僕を君は優しく「そんな事より急がないと学校遅刻しちゃうよ
27 2.風にさそわれて そわれて 作詞 田直史 作曲 岡千秋北風氷雪広がる荒野に生れながらの阿呆一筋むずかしい事はあとまわ ... つ損を承知の徳をつめの灯りに見えることもある最後に拾えることもある風にさそわれ人に流されていい事
28 1.プラトニック・ラブ ク・ラブ 作詞 田周作 作曲 田周作君がいない世界でどれほど時が経ったろう指先の感触も忘れそうになるけど皺の ... 隙間を抜け降り頻る五雨を越えて傷だらけになったって辿り着いてもそこに君はいないのに果てしのない引
29 1.Bon-bori~The Tale of Hazy Moon~ 灯りを消したら空に朧おぼろげならない契りとぞ思う春の小川を巡る盃燃える胡蝶のうらうらダンス鶯の声に ... らうらうらうら弓張のなき空に迷はましやは春の夜の夢の浮橋ふたりで渡るあわい紅色の扇にスウェイ想い託 ... ず曇りもはてぬ夜の朧夜には似るものぞなきのみてさそうよ花の盃濡れて色ますらうらうレイン傘をさすなら ... 春日山かか
30 1.粋だね ょう)の川面に浮かぶ取って欲しいと甘えてみたい粋だねー風流だねー好いたお方と二人連れせりふ何をくよ ... りふ何をくよくよ川端たった一度の人生だもの好いて好かれて生きましょうね田端稲荷に願かけた心も浮き
31 1.クロノグラフ彗星 ラフ彗星 作詞 田周作 作曲 田周作いつか少年は出逢うだろう同じ幻を見ていた君にはぐれ星達がまるで引力に引き ... 世界の果てを二人で双の真下すれ違った光が二度と交わることなく消えかかったまままだ僅かに蛍火を灯し
32 1.未来永劫 未来永劫 作詞 田周作 作曲 田周作心に宿した大義で誰かを守れるのなら身代わりも厭わないさ弱さ故に身勝手なボ ... く力なく立ち竦むけど明かりも灯らぬ闇にキミがいて、側にいて時には歪み合ったり許されないような言葉で ... く力なく立ち竦むけど明かりも灯らぬ闇にキミがいて、側にいてたわいない話で笑ったり痛みの理由を分か
33 6.蘇州夜曲 の花散る春を惜しむかがすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの ... 花涙ぐむよなおぼろのに鐘が鳴ります寒山
34 17.蘇州夜曲 木山裕策-~美しき日本の抒情歌17.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君が ... の花散る春を惜しむかがすすりなく花を浮べて流れる水の明日の行方(ゆくえ)は知らねども今宵うつした二 ... 花涙ぐむよなおぼろのに鐘が鳴ります寒山寺(かんざんじ
35 6.かなりや ぬ唄を忘れた金絲雀はの鞭でぶちましょかいえいえそれはかわいそう唄を忘れた金絲雀は象牙の船に銀の櫂( ... の船に銀の櫂(かい)夜の海に浮かべれば忘れた唄をおもいだ
36 26.時々わたし しそうなお菓子を食べが揺れる五の風ときどきすべて投げ出してしまいたいないつか消えたあの人のようにつむじから足 ... 骨を支え風がなびく五
37 1.目蓋 1.目蓋 作詞 田周作 作曲 田周作 Uh愛された分だけ誰かに優しくなれたならいいなあだけど Uh不器用な言 ... いんだ例えばこのままが空から落っこっちゃって不安になるだけ無駄になればいいなあただただ普通に生き
38 2.恋姿一代女 り私恋姿一代女おぼろ夜の見返り美人チョイとほろ酔い川端 ... チョイとほろ酔い川端焦(じ)れて焦(じ)らして心は燃える燃えて切ない夜の風初心(うぶ)になるほど
39 7.おまじない 隠れ牙を研いでいるわ夜の晩に浮かれ歩き幻影とワルツを踏めば煙草の煙の向こうに ... ば煙草の煙の向こうにの糸がゆらゆらとラッタッタ誰も彼もラッタッタいつか砂にラッタッタ束の間でもラ
40 15.堀江盆踊唄 しさの四ツ橋の川岸糸<夕風夕風>秋阿弥陀池澄み渡る真如の ... 弥陀池澄み渡る真如のの顔<和光寺和光寺>冬梁棟木(はりむなぎ)松檜咲く雪の花<朝市朝市>花にサーエ ... キドシタイナオサ花にで彩る廓<ヨーイヨーイ>染めてサーエーヤッチキドシタイナオサ染めて染めましょこ ... 浅く<ヨーイヨーイ>にサーエーヤッチキドシタイナ
41 29.博多節 多の帯を締め歩む姿がアリャドッコイショ腰おさんがチョイと出て松の陰ハイ今晩
42 2.揺らめいて候 めいて候 作詞 田周作 作曲 田周作終電は間近浴びるほど酔いしれて今だけは忘れて愛のない身体の交わりじゃ充た ... 知りながら恋い焦がれ明かり照らせれて枝垂れ桜声にならぬ声喜がり踊るの揺らめいて候甘い舌を這わせ溶か ... 舌を這わせ溶かしてよが綺麗なんて優しい嘘なら要らないの貴方永遠なんて求めれば去ってゆくのでしょうせ ...
43 3.東京ヨイトコ音頭2020 は夏の夜空に咲く花火川風屋形船ハァー東京ヨイトコ一度はおいで世界中から集まる人に(サンキューね)み ... なろうよ分かりあおうはまんまるビルの上ネオン七色レインボーハァー東京ヨイトコ一度はおいで世界中か
44 6.青柳 ki~6.青のかげに誰やら居るわいな人じゃござんんせぬ朧おぼろ ... ござんんせぬ朧おぼろ夜のエー影法師夕暮れの窓で誰やら呼ぶわいな人じゃござんんせぬ籠のオオムのエー
45 1.おまじない 隠れ牙を研いでいるわ夜の晩に浮かれ歩き幻影とワルツを踏めば煙草の煙の向こうに ... ば煙草の煙の向こうにの糸がゆらゆらとラッタッタ誰も彼もラッタッタいつか砂にラッタッタ束の間でもラ

46 8.Be Bright > 作詞 佐藤サビオ 作曲 澤奈緒樹 Stand up in this new world To be y ... 着くため生まれてきたのあかり照らす闇夜空はあまりに儚くて僕らが行く道はきっと僕らが照らしてくしか
47 1.柳火 若菜-火1.火 作詞 若菜・Ryo from NoisyCell 作曲 Ryo from ... Cell夜空に浮かぶが照らす僕たちの二人ぼっちの影ささやく夏虫の歌を背にしゃがみ込んだ僕ら口紡ぎ
48 6.お化けのロック 移転届けはまだだけどの下から引っ越してきたよ今は小さな喫茶店 Ghost go goかなり控え目隅 ... ないよ恨めしいなんて並みな事プライド高い性分なんだホット店が終わったあとでこっそりあの娘想って唄
49 9.勘太郎月夜唄 n9.勘太郎夜唄 作詞 佐伯孝夫 作曲 清水保雄影か ... 孝夫 作曲 清水保雄影かか勘太郎さんか伊那は七谷糸ひく煙り棄てて別れた故郷の ... り棄てて別れた故郷のにしのぶ今宵のほととぎす形(なり)はやくざにやつれていても ... くざにやつれていてもよ見てくれ心の錦生れ変って天竜の水にうつす男の晴れ姿菊は栄える葵(あおい)は
50 12.イナヅマ侍 ぞ日本の直刀百戦錬磨夜の晩に光る水面まるで陽炎風上風下迷わず進む東海道 I keep on the ... 筋切れ味何千倍枝垂れ揺られ Live as if you'll die today流離いの侍の兄弟 ... れた証稲妻よ切り開けの雫背に浴びてJust stand up!伝家の宝刀は黒刀電光石火から万象闇夜 ... れた証稲妻よ切り開けの雫背に浴びてJust stand up!目に見えぬ果てない旅路恐れては不安を
51 2.かなりや 歌を忘れたカナリヤはのむちでぶちましょかいえいえそれはかわいそう歌を忘れたカナリヤは象牙の船に銀の ... は象牙の船に銀のかい夜の海に浮(う)かべれば忘れた歌を思い出
52 3.蘇州夜曲 の花散る春を惜しむかがすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日の行方は知らねども今宵写した二人の姿消え ... 桃の花涙ぐむよな朧のに鐘が鳴ります寒山
53 4.東京音頭2018~桜花乱舞ver~ ァ花は上野よチョイトは銀座は隅田のは隅田の屋形船ヤットナソレヨイヨイヨイヤットナソレヨイヨイヨイハァ幼馴染のチョ ... ョイト観音様は屋根のさえ屋根のさえ懐かしやヤットナソレヨイヨイヨイヤットナソレヨイヨイヨイハァ西に富士ヶ嶺
54 1.東京音頭 ー花は上野よチョイトは銀座(ヨイヨイ)は隅田のは隅田の屋形船(サテ)ヤートナーソレヨイヨイヨイヤートナーソレヨイヨイヨイハァ ... は(ヨイヨイ)屋根のさえ屋根のさえ懐かしや(サテ)ヤートナーソレヨイヨイヨイヤートナーソレヨイヨイヨイハァ
55 2.あとの祭りの一人酒 の背中は見えず四条のに八つ当たりごめんかんにん叫んでもあとの祭りの一人酒胸と胸とを合わせるために帯 ... てふいてねぬぐってねもあきれる秋の夜にあとの祭りの一人
56 1.桜散る 桜散る 作詞 高恋 作曲 千田裕之叶わぬ願いを傷にして素肌のどこかに隠し持つあなたの名を呼ぶ虚しさ ... きはいまでもおぼろののよう消せない名残りが憎らしいできるなら奪いたいそのためになにを捨てればいい
57 3.螢 皖一螢のやどは川ばたおぼろに夕やみ寄せて川のめだかが夢見る頃はほほほたるが灯をともす川風そよぐ ... 灯をともす川風そよぐもそよぐそよぐに螢がゆれて山の三日かくれる頃はほほほたるが飛んで出る川原のおもは五 ... で出る川原のおもは五(さつき)のやみ夜かなたこなたに友よび集(つど)いむれて螢の大まり小まりほほ
58 3.閃光 3.閃光 作詞 沢亮太 作曲 沢亮太あっという間に終わってしまうよ10年なんて20年だって明日やろう明日こそ ... 悔になるだけ来週も来も来年だって今すぐ歩き出さなくちゃきっと同じでやれない理由をいくつ探してみた
59 9.東京の花売娘 原げんと青い芽をふくの辻に花を召しませ召しませ花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの笑くぼああ東 ... 首かしげりゃ広重描くも新たな春の宵ああ東京の花売娘ジャズが流れるホールの灯影花を召しませ召しませ
60 4.さよなら人類 なら人類 作詞 原幼一郎 作曲 原幼一郎・知久寿焼・石川浩司・滝本晃司二酸化炭素をはきだしてあのこが呼吸をして ... をためしてる路地裏にがおっこちて犬の目玉は四角だよ今日人類がはじめて木星についたよピテカントロプス ... くはあのこを探すけどの光にじゃまされてあのこのかけらは見つからない今日人類がはじめて木星についた
61 8.犬の田中 味わいたくなったのさ明かりが照らしてくれる冷たいアスファルトの道ざわざわとゆれる ... の道ざわざわとゆれるの影がこわくて走り抜けた風のなか旅に出よう遠くで誰かが呼んでる途端にさみしく
62 1.かなりや 金絲雀(かなりや)はの鞭でぶちましょかいえいえそれはかわいそう唄を忘れた金絲雀(かなりや)は象牙の ... )は象牙の船に銀の櫂夜の海に浮かべれば忘れた唄をおもいだ
63 1.花 べてわれさしまねく青を錦おりなす長堤(ちょうてい)に暮(く)るればのぼるおぼろ ... )るればのぼるおぼろげに一刻も千金のながめを何にたとうべ
64 3.蘇州夜曲 の花散る春を惜しむかがすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの ... 花涙ぐむよなおぼろのに鐘が鳴ります寒山
65 1.新・我想うゆえに我あり ありふ~流れる河原にが出てが風になびいてる恋人達が抱き合って真面目に愛を育ててるでもそれは素敵だよ(A
66 3.星降る夜の招待状(ハコイリ♡ムスメ) 箱-ともだち3.星降る夜の招待状(ハコイリ♡ムスメ)ハコイリム ... 敵なレディになるわおさま浮かぶ湖で会おうときめきの魔法掛けるからほらかなしいことも今日は忘れてね
67 4.オトナノオンナトオトナノオトコ YANAKIKU-菊ノ円盤其ノ参-東京観光編-4.オトナノオンナトオトナノオトコ ... ゥトゥトゥー澄んだ如の丸い丸いお様最早古池に二人飛び込む水の音オトナノオンナとオトナノオトコが今宵共に騒ぐのじ ... に雲がくれにし夜半のかな夜の戯れ箒星の契り愛想笑いも ... 箒星の契り愛想笑いも夜の如くなりもののあはれ男の見栄、自惚れよ
68 5.猫娘 YANAKIKU-菊ノ円盤其ノ参-東京観光編-5.猫娘 作詞 YANAKIKU 作曲 ... しく私を呼んでほしい夜の晩お腹空かせ爪を隠しあなたが来るのを待っている妖しげに招く姿に精も魂も骨
69 3.サラリーマン戦柳 >3.サラリーマン戦 作詞 TRUMP 作曲 BERABOW・TRUMP本当にそれでいい?なり ... of here!!」火水木金なんとか乗り越えてきたのに社会の重圧に負け上司の後ろで叩くタンバリン
70 11.朧~ OBORO ORO 作詞 高恋 作曲 木戸やすひろ気づけば知らない丘の上に立ち尽くす来た道も行方も夜に埋もれて ... 少し笑う「おぼろの」になる真夜中にきみが迷い込んでも足許を照らすぐらいなら僕にでもまだ出来ると信じ ... なくても「おぼろの」になる暗闇が意地悪く寒いけどいつまでも萎れない花がこの先にきっとあると信じてる ... きっとあると信じてる
71 1.盛り場たずねびと などするものか岐阜はケ瀬(やながせ)一番街に一ヶ(ひとつき)まえまで居たというなんで別れたあんないい娘(こ)と苦い未練のなみ
72 14.十五夜サテライト % 作曲 玉屋2060%揺れる十五夜にキツネ色まん丸の満 ... にキツネ色まん丸の満と精霊迎え火たいて呼ぶのそっと黄泉へ通じる道で今夜あなたを待つ時の風はもうすぐ ... わ欠けて満ちる帆張り夜灯す灯は道しるべあなたに会いたくて十五夜の ... に会いたくて十五夜のの下でずっと待ってるわ思い出はガゲロウ寄せては消えるサテライトのよう真
73 1.シュビドゥバ♪ nd oh yeahくぐるだけの恋もあっただろうでも僕らは(yeah)いまここにいる偶然?運命?ど ... ないグラス空にしようがネオンと寄り添ってる(キラリと) timeless time時計塔もいらな
74 4.遊行柳 5~4.遊行 作詞 関口由紀 作曲 関口由紀夜の影に揺れている芦野の里の遊行 ... ている芦野の里の遊行ずいぶん遠くへ来たものと二人肩を並べて微笑むあなたがもしも風ならば私は風にそよ ... ならば私は風にそよぐ互いが互いにその身をまかせ寄り添い合えたらどんなに幸せンーあなたと私ンーいつい ... とたずねてみても遊行何にも
75 4.煙と唾 て笑って歩ってる私立高校の2-2のちっと後ろの席の方あとは実家音楽は逃げ道みたいなもんだったなだけ ... か(※2016年10現在)さっきも言ったけど言いたい事は結局のところこれ絶望を見せれば諦めるなん
76 1.東京音頭 ァ花は上野よチョイトは銀座は隅田のは隅田の屋形船ヤットナソレヨイヨイヨイヤットナソレヨイヨイヨイハァ幼馴染のチョ ... ョイト観音様は屋根のさえ屋根のさえ懐かしやヤットナソレヨイヨイヨイヤットナソレヨイヨイヨイハァ西に富士ヶ嶺
77 12.物語を渡る鳥 はるか-結び音リボン~Sora no Oto~12.物語を渡る鳥
柳川和樹 作曲 川和樹物語には必要なことしか書いてなくて読み進めれば自然と繋がってくだけど過
78 8.チャグチャグ馬コ ひと)が見(み)る皐(さつきやなぎ)の北上川へ鈴コチャグチャグ音(ね)が響
79 5.十三夜 津義司河岸(かし)のの行きずりにふと見合せる顔と顔立止まり懐しいやら嬉しやら青い ... しいやら嬉しやら青い夜の十三夜夢の昔よ別れては面影ばかり遠い人話すにも何から話す振袖(ふりそで)を ... い言葉かけました青い夜の十三
80 7.勘太郎月夜唄 曲7.勘太郎夜唄 作詞 佐伯孝夫 作曲 清水保雄影か ... 孝夫 作曲 清水保雄影かか勘太郎さんか伊那は七谷糸ひく煙り棄てて別れた故郷の ... り棄てて別れた故郷のに偲ぶ今宵のほととぎす形(なり)はやくざにやつれていても ... くざにやつれていてもよ見てくれ心の錦生れ変わって天竜の水にうつす男の晴れ姿菊は栄える葵(あおい)
81 9.二度惚れ小唄 川風に河岸(かし)のもネーゆれてゆらゆらふたり連れ人の恋路をネー邪魔をしたくはないけれどしたくなる ... たくなるよなおぼろのにうつす俤(おもかげ)ただひとつ女ごころの黄八丈(きはちじょう)帯をほどいて
82 8.京都白川おんな川 い出を揺らす未練の川きっとあなたが困るから追って行けない巽橋(たつみばし)幸せでした二年の ... し)幸せでした二年の日祇園白川恋の川日暮れて華やぐ町灯り隠してください涙顔声も仕草も何もかも忘れ
83 8.星空のふたり withこうじ 作詞 高三千子 作曲 朝千夏星が煌めく夜は[キラキラ]恋のときめきドキドキ甘い言葉に酔いながら夢を見
84 10.本気で惚れた恋だから だから 作詞 高三千子 作曲 朝千夏懲りもせずまた恋をして何度泣いても同じこと淋しくて悲しくて忘れたいのに諦
85 1.長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人 んの寝起きする宿には行李が一つ残されていました。その中には、毎年お正 ... その中には、毎年お正に差し上げていたお年玉が、封も切らずに。それと五百円もの大金が預けられた、私
86 11.さよなら人類 なら人類 作詞 原幼一郎 作曲 原幼一郎二酸化炭素をはきだしてあのこが呼吸をしているよどん天模様の空の下つぼみ ... をためしてる路地裏にがおっこちて犬の目玉は四角だよ今日人類がはじめて木星についたよピテカントロプス ... くはあのこを探すけどの光にじゃまされてあのこのかけらは見つからない今日人類がはじめて木星についた
87 12.長編歌謡浪曲あゝ松の廊下 治-序-元禄十四年三十四日、この日は朝からの曇り空、春とは言えど肌寒い日であった。東山天皇の勅使前 ... (さきのだいなごん)原資廉(すけかど)、前中納言高野保春、霊元上皇の院使前大納言清閑寺熙定に対し
88 34.さよなら人類 なら人類 作詞 原幼一郎 作曲 石川浩司・滝本晃司・知久寿焼・ ... 滝本晃司・知久寿焼・原幼一郎二酸化炭素をはきだしてあの子が呼吸をしているよどん天模様の空の下つぼみ ... をためしてる路地裏にがおっこちて犬の目玉は四角だよ今日人類がはじめて木星についたよピテカントロプス ... くはあのこを探すけどの光にじゃまされてあのこの
89 5.ふたり br> 作詞 井上苑子・沢亮太 作曲 沢亮太アラームより早起きした六時二分前寝ぼけ眼のあなたを「おはよ」って迎える二 ... 二週間想うだけの二ヶ前とは違うの二年ぶりのショートカットはまさにあなたのため毛先は跳ねるし友達に
90 2.ソレーユ・モア ・モア 作詞 畔宏平(TRYTONELABO) 作曲 隠田遼平闇に潜む灰に向かうアンディス運命を抱 ... つ後戻りは出来なくては年百年中(いつも)太陽に育てられて未知の力軌跡を辿ってく明日照らす光指の間
91 4.東京音頭 ア花は上野よチョイトは銀座は隅田のは隅田の屋形船ヤートナソレヨイヨイヨイヤートナソレヨイヨイヨイハア幼なじみのチ ... ョイト観音様は屋根のさえ屋根のさえ懐かしやヤートナソレヨイヨイヨイヤートナソレヨイヨイヨイハア西に富士ヶ嶺
92 4.博多ア・ラ・モード る那珂川(なかがわ)がまぶしいごしに博多の夜キラメキ夜ア・ラ・モード天神西でストリートダンス博多の夜トキメ
93 6.ふたり br> 作詞 井上苑子・沢亮太 作曲 沢亮太アラームより早起きした六時二分前寝ぼけ眼のあなたを「おはよ」って迎える二 ... 二週間想うだけの二ヶ前とは違うの二年ぶりのショートカットはまさにあなたのため毛先は跳ねるし友達に
94 18.東京音頭 ー花は上野よチョイトは銀座は隅田のは隅田の屋形船ハアー幼馴染のチョイト観音様は屋根の ... ョイト観音様は屋根のさえ屋根のさえなつかしやハアー西に富士ケ嶺(ね)チョイト東に筑波音頭とる子は音頭とる子
95 20.あなたのかけら かけら 作詞 高恋 作曲 Vincent Degiorgio& Gary Carolla夜を待ち ... テンその向こうに三日あなたのかけらをください今日まで愛された確かな証拠がなければなにもかも消えち
96 1.ソレーユ・モア ・モア 作詞 畔宏平(TRYTONELABO) 作曲 隠田遼平闇に潜む灰に向かうアンディス運命を抱 ... つ後戻りは出来なくては年百年中(いつも)太陽に育てられて未知の力軌跡を辿ってく明日照らす光指の間
97 6.山ガールはじめました 日のコース春竜胆や雪が見頃ですよ運が良いとリスの親子に出会えるかも ... の親子に出会えるかも一女子登山部はのんびりまったり鉄則で歩きながらおしゃべりちょうどいいペースね
98 7.花 べてわれさしまねく青(あおやぎ)を錦おりなす長堤(ちょうてい)にくるればのぼるおぼろ ... くるればのぼるおぼろげに一刻も千金のながめを何にたとふべ
99 1.旅の夜風 くれるなほろほろ鳥よの比叡を独り行く優しかの君ただ独り発たせまつりし旅の空可愛子供は女の生命なぜに ... に夜風が沁みわたる男がなに泣くものか風に揺れるは影ばかり愛の山河雲幾重心ごころを隔てても待てば来
100 24.死神のギター 揺れる藍錆色をした猫。ドーナツ噛んで掻き鳴らす鉄線。浮き世の ... 鳴らす鉄線。浮き世のを見上げた髑髏(しゃれこうべ)。我が魂が叫ぶ、戯れ言のたまえば、嗚呼、愉しや

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