【月+雪+波】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 11.ひまわり-応援花- う光るお日様キラキラ波打ち際青い海と空いつも同じさ背伸びはしないさ自分らしくないから素直に笑っていた ... をする時も味方だった月が微笑む星がそっと寄り添うどうかいつまでも見守っていて辛いことがあったなら深呼 ... ありがとうもみじ彩り雪が踊り桜舞い散りお日様輝きいつも黄色い愛のカタチ僕のひまわり

2 5.春を待っているを待っている消えゆく月とか枯れてく花靄夢でも見ながら春を待っている眠らせて夜の向こうへひらり素敵に欠 ... に欠伸をしよう溶けた雪濡れた靴紐まだ白い息から君を覗いた座礁して黒い海呑み込む魔法を虚ろに唱えた ... む魔法を虚ろに唱えた波間に消えゆく私と季節は夢と知ってる？漂って肺が朽ちるまで無事に帰れたら合図を送 ... 欠けたレコード

3 1.烈火れんさ待ったなしの熱波Step up目指すは連戦練磨天上天下デンジャーデンジャーめっちゃめっちゃに根 ... のプレイヤー命まるで雪月花鮮やかに燃え盛る烈火この世界はまだ Go on終わっちゃいないさ応答せよL

4 7.空、冬の曙 feat. B.I.G.JOE 間思い出すあの泡沫吹雪く羊ヶ丘車内ならば暖かい2005年冬札幌に降る'Dope'という言葉を知ったカ ... 希望いつも歌いたいと月に願う白い息にソウルが宿る少年のシンフォニー窓に映るあられ模様凍てつくブリザー ... を離れ時に翻弄され荒波に飲まれ時に殺される飛びたいと歌い生きたいと願う心配と不安限界と時間 You ... はBlues栄光と影雪原の果て欲

5 1.Winter Candle t night今日の月も澄んだねちょうど雪も降ったねほんの一瞬だけ胸が詰まったよ想いじゃなく時だけは凍らせても古くなって ... にも行かないでって人波を駆けるプレゼントってよりは僕を彩ってくれたお礼を It feel like

6 3.おばこ巡礼歌ばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、 ... 便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロ ... だめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ

7 1.百年の冬望月琉叶-百年の冬1.百年の冬作詞渡辺なつみ作曲浜圭介この悲しみに ... に名前を下さい止まぬ雪に明日を下さい桜眠る若宮大路段葛つむじ風恋が舞う静や静しずしずとこの身に降りる ... あの胸目掛け由比ヶ浜波の音恋が翔ぶ静や静しずしずとこの身を焦がす百年の冬静や静聞かせて声を春を春を

8 7.YouJust Walked In My Life in my life波ひとつない海みたい海みたい君は ... 海みたい海みたい君は月曜の雪みたい雪みたい You always make me feel ok Yeah oh

9 1.YouJust Walked In My Life in my life波ひとつない海みたい海みたい君は ... 海みたい海みたい君は月曜の雪みたい雪みたい You always make me feel ok Yeah oh

10 1.白鯨かるでしょ打ち上がる波に栞を挿んで歩く君の瞳覗くとあら風が起きてざわめき出すよ鏡のように反射して止ま ... せるよ晴れの日台風や雪地震戦争や疫病悪口朝に出てる ... や疫病悪口朝に出てる月いつもとおんなじ街かど消えない灯火みたいに君のことが好き！鏡のように反射して

11 1.湖哀愁作詞麻こよみ作曲伊藤雪彦たたずむ湖哀しさに涙がこぼれてさざ ... さに涙がこぼれてさざ波揺れるどんなにどんなに愛してもいつしか解(ほど)けた心糸ホラホラふたりの思い出 ... 甘えて暮らした二年の月日詫びても足りないことばかり飛び立つ白鳥水音に怯(おび)えて女の未練が騒ぐど

12 4.無法松の一生(度胸千両入り) 辰巳ゆうとセカンド～雪月花～4.無法松の一生(度胸千両入り) 作詞吉野夫二郎作曲古賀政男 ... えよ女男(みょうと)波(!

13 5.酔歌(ソーラン節入り) 辰巳ゆうとセカンド～雪月花～5.酔歌(ソーラン節入り) 作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつり ... に問えば私しゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエンヤーサーノドッコイショヤーレンソーランソーランソランソ ... りふわりと降り出した雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランョ積もり行く(

14 2.螺旋の繭余子ひび割れた心弔う月の光誰も気付かない滲んだ瞼の裏悠久の寂しさ手繰り寄せて淡く紡いだらこの躰に音が ... 命はいつも花のように雪のように舞う鮮明確かなのは刻んだ現在(いま)だけ決意の瞳が射抜くのはただ其処に ... 命はいつも風のように波のように叫ぶ鮮明欲しいのは刺さるような現在(いま)だけ憂いの瞳が射抜くのはただ ... 世界は刹那花のよ

15 5.カリソメアワー移ろい変わり往く色は雪月花生命は燦然と輝いている一層溢れる心の隨(まにま)に命の限り咲き急げさぁ天を仰 ... 日を生きようか時代の波に煽り煽られ揺蕩うとき憶い出して迸る命の色を進んで征けこの花道季節を従えて'

16 2.長編歌謡浪曲「沖田総司」辰巳ゆうと-雪月花2.長編歌謡浪曲「沖田総司」作詞三 ... 総司」作詞三波美夕紀作曲三波美夕紀剣に剣に生きると決めたなら熱い思いをたぎらせてゆくぞ嵐の只中へ誠の道をま ... 池田屋へ。その夜、六月五日は祇園祭の宵山で。日が暮れかかり、鉾や山に灯がともり、祇園囃子が鳴り響く。 ... 司は知らず、そのふた月のち、総司は誰

17 8.近江街道氷川きよし-雨の千波湖8.近江街道作詞保岡直樹作曲四方章人琵琶湖の水より深い愛遠く ... とり旅恋しさあふれて波が立つ鳴いて切ない雁の声満ちれば欠ける幸せなんてさとす石山 ... 幸せなんてさとす石山月あかりなんで別れた好きだった近江街道ひとりゆく昏れゆく山なみ寂しいよ比良は春で ... いよ比良は春でも残る雪かじかむ心あたため合

18 5.ずっとあなたとの碧い星で風を感じて波間に明日を浮かべてユメミタイ今日も明日もずっとあなたとユメジャナイ他の誰でもな ... と星に願う恋しい約束月がめぐってもそばにいて欲しい白い ... そばにいて欲しい白い雪のような髪になるまで愛しい想い出重ねてユメミタイ今日も明日もずっとあなたとユ

19 1.おけさ恋港作詞池田充男作曲伊藤雪彦おけさおけさと寄せては返す ... おけさと寄せては返す波よひと言便りはないか百の数ほど ... りはないか百の数ほど月日がたつにかえるあてないあのひとよハァ佐渡はふたりの佐渡はふたりの恋港ひとめぼ ... しょうか待って祈って月かげ満ちて舟が来た日のゆめを見るハァ佐渡はふたりの佐渡はふたりの恋

20 1.Ne音テトラ月蝕會議-Ne音テトラ1.Ne音テトラ作詞 ... 音テトラ作詞月蝕會議室・Qihaoye(七好夜) 作曲月蝕會議室・Qihaoye(七好夜)ただ流れてく日々色褪せた「好き」のセリフ興味 ... ずめこんなもんかって波な涙と共に君じゃなければ切な刹那に感じるハートビートの終止符引き止めてほしい思 ... つく涙永く寂しく散り雪溢れそうな言葉を今この胸に抱きし

21 9.Ne音テトラ月蝕會議-月蝕會議2019・2020年度議事録9.Ne音テトラ作詞 ... 音テトラ作詞月蝕會議室・Qihaoye(七好夜) 作曲月蝕會議室・Qihaoye(七好夜)ただ流れてく日々色褪せた「好き」のセリフ興味 ... ずめこんなもんかって波な涙と共に君じゃなければ切な刹那に感じるハートビートの終止符引き止めてほしい思 ... つく涙永く寂しく散り雪溢れそうな言

22 29.わせねでや withみちの空の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠 ... だれ思い出の海よ冬は雪の松波あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛

23 5.Snow fairy hイェー Ohイェー月と太陽のハイタッチ忘れ物はないですか？おかしいな君がいないと欲しいものさえ見つ ... 照らすよ Ohイェー波打ち際に浮かべた感情いつの間にかオレンジさえ白く変わってく季節 Ohイェー僕ら ... は思い出の中で七色が雪に変わる不思議だな君が笑うと僕は少しだけ強くなれるんだ Snowingこんな

24 5.百花繚乱花吹雪(Bouquet ver.) r>5.百花繚乱花吹雪(Bouquet ver.) 作詞武田将弥(Dream Monster) ... ひは刹那百花繚乱花吹雪パッと咲いて散った花は終わり実をつけてくその時を待てど暮らせど事は進まずそっと ... と吹き消した夜を灯す月明かりに曖昧な心が揺れて声は響かずもっと触れたくて夢をなぞる指先さえいつの日か ... を忘れかけてた浮世の波に揺蕩う時うたかたの夢は弾けて(い)

25 5.最大新月～2020.08.15 Live ver.～界5.最大新月～2020.08.15 Live ver.～作詞宮沢和史作曲宮沢和史君 ... に舞い降りる渡り鳥の波紋よりもまだ誰も気がついていない積もり始めの ... ていない積もり始めの雪よりも何十万回も踏みつけられた石畳の光沢よりもレンピッカが描くシルクのドレスよ ... く大きい今宵のあの満月は今年地球に最も接近しているというあの ... 近しているという

26 36.snow ring 道初めて君を見たのは雪が舞う夜だった君なしじゃどこへも進めなくてひとりきり迷うだけの私を君が見ていた ... のかな…遥か空の上で雪の音(ね)ひとつひとつが淡いオト立て漆黒の闇に消えた You kissed m ... いに代えて儚い願いを雪に託すよ snow ring彩めくillumination二人で見た帰り道最後 ... 最後にキスをしたのも雪が舞う夜だった想い出はいつも甘く色

27 1.Tick Tock 隠すならどこかでまた雪は降るこのシグナルシグナル冬がくるまたチクタクチクタク刻みだす雲に隠れるように ... に隠れるように照らす月のようにこのシグナルシグナル思いだすまたジグザグジグザグ進みだす淡い季節の香り ... 隠すならどこかでまた雪は降るこのシグナルシグナル冬がくるまたチクタクチクタク刻みだす雲に隠れるように ... に隠れるよ

28 25.泣き砂の浜くちぎり海にちらせば雪になるあの日につづく足あとが涙のむこうに見えてますあなたをさらった ... ますあなたをさらった月日の波もおもいで消せない泣き砂の浜あゝふたりでひろったこの貝がらを海にもどせば消え

29 34.出船船作詞藤田香月作曲杉山長谷夫今宵出船かお名残り惜しや暗い ... かお名残り惜しや暗い波間に雪が散る船は見えねど別れの小唄に沖じゃ千鳥も泣くぞいな今鳴る汽笛は出船の合図無

30 4.いろいろな白白の手紙光る朝の窓辺波間に舞う鳥花嫁衣裳いろいろな白に描く夢と願いこめて風の吹く空に涙を流していろい ... にみなぎる白菊の花は月の光にも美しくいろいろな白に重ねた幸せ想えば最初にあなたの笑顔が浮かぶからいろ ... ちも悲しみも包みこみ雪は降るいろいろな白に描く夢と願いこめて風の吹く空に涙を流していろいろな愛を人

31 1.津軽じょんがらおんな節軽じょんがら吹き上げ雪よ春はいつくるいつくる春よおとうは東京へあれから四 ... うは東京へあれから四月(よつき)胸のりんごが疼(うず)くのよ早よ帰れ早よ帰れ会いたいよ会いたいよ津軽 ... 時化(おおしけ)鉄砲波よ春が憎いよ憎いよ春が届くはがきを童子(こども)に読めば津軽嫌れえと泣いてる

32 10.プルシアンブルーたいの独特の音楽花吹雪出るタキシード図録を何冊か海に埋め手を合わせる冷たい貝殻丸い ... わせる冷たい貝殻丸い月溶かす熱帯夜取り返しつかない朝を待ち続けて疲れ果てても間違って揺れる愛も欲しく ... ふりで微睡む君にあゝ波が消す砂絵みたいなこの想いが届くまで側にいて野生の冷房に冷やされて踊りたいでし ... も残って欲しいのあゝ波が

33 15.スノーエスカー橋が見える丘で欠けた月と青い海波が日々をさらうようにここで止まる世界確かな確かな心で描けない君と繋いだまま選べ ... た未来スノーエスカー雪が降らない街で君は言う「そうですか」ぎこちない感情突き刺したんだそう確かな確か ... た列車スノーエスカー雪が降らない街で僕も言う「そうですか」縮まらない距離光る灯台そう確かな確かな心で

34 3.わせねでやの唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠 ... だれ思い出の海よ冬は雪の松波あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛

35 1.花の乱は時の移ろい寄せ返す波泣き濡れた砂人の営みにも似て永遠(とわ)に繰り返す女として愛されたいとそれだけ ... (うすべにいろ)の吹雪に愛も凍ります十六夜(いざよい)の ... 十六夜(いざよい)の月満ち潮の海この世の習わし通り満ちれば欠けるひとひらの恋生き急ぐ日々二度と帰ら

36 2.私の初恋をこの花に捧ぐキ引いては押し寄せる波の揺らめきから描き出される白の恋の恋の恋模様この花咲かせ桜吹 ... 模様この花咲かせ桜吹雪月夜に照らせば雪化粧乙女の頬を赤く染めた初めて奏でる琴線歌この花散るら夢見草の1つを掴めば「は ... に鏡面映し泡沫拡がる波紋重ねて微笑む凛然カエデ大胆不敵な恋と誇らしく抱く優しさ美しく変わる彼此我らは ... え果て

37 1.もういちど江ノ島島補作詩伊藤雪彦作詞岩本亮作曲伊藤雪彦あなたの面影探しつつ鳥居を抜けて女坂潮の香りも懐かしく龍も恋する鐘の音弁天様 ... あなたに抱かれたい白波寄せ来る稚児ヶ淵なにすすり泣く浜千鳥 ... なにすすり泣く浜千鳥月の照らない暗夜(やみよ)でも島に夜明けが来るものを私の恋は行(ゆ)きどまりあ

38 8.高い塔とStardust る鳳凰が優雅に揺らす波が土に月に島に花に草に獣たちが吼える門に社に屋根に路地に家の隅に太陽が優雅に揺らす水が ... 陽が優雅に揺らす水が雪に霧に虹に雨雲に獣たちがやどる文字に模様に体に記憶に生きることはいつの ... に生きることはいつの月日も難しくて複雑で不可解で君の中で消えた炎とか僕が失くしてしまったものとか全部 ... る大胆

39 2.プルシアンブルーたいの独特の音楽花吹雪出るタキシード図録を何冊か海に埋め手を合わせる冷たい貝殻丸い ... わせる冷たい貝殻丸い月溶かす熱帯夜取り返しつかない朝を待ち続けて疲れ果てても間違って揺れる愛も欲しく ... ふりで微睡む君にあゝ波が消す砂絵みたいなこの想いが届くまで側にいて野生の冷房に冷やされて踊りたいでし ... も残って欲しいのあゝ波が

40 15.花吹雪 E15.花吹雪作詞まふまふ作曲まふまふ向かうとこ大概は敵だらけ舞い降りたチャンスはひ ... ずっと)夏の夜の花吹雪重なる赤織り成す青七色に染まる君と恋をしたい迷うハートに火を灯せ走り出しは好調 ... き先に迷う織姫それか月のかぐや響け(響け)響け(もっと)鳴りやまぬ蝉時雨人 ... )鳴りやまぬ蝉時雨人波と鼓動ごと隠しておくれ踊れ(踊れ)踊

41 1.十人十色淡く夏の空よりも青い月より切なく冬の吐息より白い揺れる恋心思春期の歌いつか約束した夢ひとつひとつ違う ... しい色をした光北斎の波に乗って君を迎えに行く季節が変わるように昼と夜があるように恋しては散って色とり ... もてなし染まった花吹雪空へと舞い上がるあれがダメならばこれが出来ると自分の道を行くだけ無限に広がる

42 2.最北みなと町りの旅路の果ては流氷波打つオホーツク泣けとばかりに汽笛が咽(むせ)ぶここは最北風の港町(まち)好きよ ... 秘めてたとえ二年の年月(としつき)だけどともに暮らした夢でしたけれどこの世の運命(さだめ)に負けて渡 ... なたいついつまでも吹雪舞い散るさいはて海峡波に漂うカモメの声がなみだ桟橋胸を打つ尽きぬ思いで国後(くなしり)見れば夜明け

43 2.白夜月斬波-キメテ！2.白夜月作詞航作曲航種も仕掛けもない日々に出逢えた奇跡木漏れ日照らす昼の恋脈を ... を閉じても煌めく白夜月春一番に後押され踏み出す勇気届かないと知っているからその背中で僕を感じて澄んだ ... 閉じても消えない白夜月木枯らしの行く末粉雪はこぶ声降り積もるありがとう言えないままで彷徨(さまよ)ってる下弦の瞬

44 4.キラリ、花吹雪 r>4.キラリ、花吹雪作詞立花梨緒・HNG 作曲仁科和希静かに流れる水面をかすめてほのかに香る ... かせて舞い上がれ花吹雪今世界を解き放つ閉ざされた心満たす光抱きしめた思い出彩る未来へ歩き出すから空は ... ざわめく寄せては返す波よ連れてって夢でいいから...強がってみせたけど乾いていた言葉こぼれる涙の代わ ... 上げていたいやさしい月 ah

45 1.ひまわりう光るお日様キラキラ波打ち際青い海と空いつも同じさ背伸びはしないさ自分らしくないから素直に笑っていた ... をする時も味方だった月が微笑む星がそっと寄り添うどうかいつまでも見守っていて辛いことがあったなら深呼 ... ありがとうもみじ彩り雪が踊り桜舞い散りお日様輝きいつも黄色い愛のカタチ僕のひまわり

46 5.ドラマティックに恋して 2-2018”+ ”雪” Set List Non-Stop Mix5.ドラマティックに恋し ... ダル(接近中接近中)波瀾万丈あっという間の一生泣いて笑って食べて寝て気付けばそばに彼がいてまだマルヒ ... 'と聞くから給料3ヶ月ためて右手の薬指に光るダイヤの指輪(リング)(ドキドキ)これが恋というのねや

47 13.ピアニシモ 2-2018”+ ”雪” Set List Non-Stop Mix13.ピアニシモ ... 作曲広瀬香美夢が舞う雪が舞うピアニシモいつか降り積もるたとえ小さなことだって繰り返せば大きくなるよ光 ... 流行(はやり)も去る波に乗って生きてくのも大事だけど長い ... くのも大事だけど長い月日かけて育てる喜びもあるでしょうたとえば同じ星を見て抱きしめ合ったり離ればなれ ... VE YOU

48 32.ドラマティックに恋して 2-2018”+ ”雪” Set List Non-Stop Mix32.ドラマティックに恋 ... ダル(接近中接近中)波瀾万丈あっという間の一生泣いて笑って食べて寝て気付けばそばに彼がいてまだマルヒ ... 'と聞くから給料3ヶ月ためて右手の薬指に光るダイヤの指輪(リング)(ドキドキ)これが恋というのねや

49 34.ピアニシモ 2-2018”+ ”雪” Set List Non-Stop Mix34.ピアニシモ ... 作曲広瀬香美夢が舞う雪が舞うピアニシモいつか降り積もるたとえ小さなことだって繰り返せば大きくなるよ光 ... 流行(はやり)も去る波に乗って生きてくのも大事だけど長い ... くのも大事だけど長い月日かけて育てる喜びもあるでしょうたとえば同じ星を見て抱きしめ合ったり離ればなれ ... VE YOU

50 2.弁天菊之助 > 作詞岩本亮作曲伊藤雪彦月も明るい江の島の白波寄せる稚児ヶ淵弁財天の美少年岩本院で夜働きくすねた銭で追い出されエエエ切ないね ... かりの弁天小僧菊之助月は雲間に江の島へ雨を呼ぶのか磯千鳥肩にかついだ蛇の目傘おっとどっこいべらぼう

51 1.海峡の駅眞千賀子-海峡の駅/月の雫1.海峡の駅作詞蒼井海侑作曲若草恵風がうねる海峡の街ひとり ... てる明日も見えない吹雪のなか二度と二度と戻れないあなた今も恋しい…あぁ…あぁこころ寒い海峡の駅離さな ... 車哭いてるあぁ…あぁ波も凍るさいはての駅岬遠く灯りが揺れる明日のゆくえを照らすようにせめて届けこの

52 11.桜雪 RN11.桜雪作詞菅波栄純作曲 THE BACK HORN月光がキラキラと舞うこんな夜は罪の深さだけ深く潜れるという海に身を投げ眠ろうそし ... 泳ぐ時空に風になる桜雪笑い顔赤きポストに積もる灰色の空の下どうか届けと願

53 1.イントロが流れ出したらに夜のとばりに浮かぶ月のように優しく心をノックするんだイントロが流れ出したら君を縛り付けるものは何も ... のは何もなくなって周波数を心に合わせて身体を駆け巡るメロディーに揺れる言葉にしなくちゃ想いは伝わんな ... ミのように寒空に惑う雪のように今しか聴けないリクエストをしよう天井を仰ぎ見ながら描く夢物語は明日の自 ... のは何もな

54 5.Tell me why? hy? 作詞森雪之丞作曲 connie Tell me why？My boy聞かせて今夜瞳(め ... 閉じて待ってる夜の防波堤誘ったくせにギャグと沈黙行ったり来たり覚悟決めなきゃ恋は始まらないわ傍で天使 ... (わけ)を教えて三日月の雫睫毛揺らす間に Tell me why？My boy聞かせて今夜瞳(め)を ... け)を教えて寄せ返す波が砂を運ぶみたいに Tell me why？My boy奪って今夜不確かな未来 ... (

55 1.いいね。ニッポンよかばい！ニッポン」月が出た出たビルの上虫の声にも秋を知る父さん母さんふるさとも餅つくウサギが見えま ... くウサギが見えますか雪に白波浮世絵の富士は世界に誇る山優しさ強さを兼ね備え日本の女も凛(りん)と立ついい

56 2.月の話、ハロー2.月の話作詞坂本真綾作曲山本隆二もしも ... 綾作曲山本隆二もしも月に住む日が来たなら部屋の窓に何色の花飾るのもしもある朝 ... 花飾るのもしもある朝雪が降ったら凍る砂の上をパジャマで遊ぼう話を続けて眠たくなるまで本当のことなど何 ... なくていいやめないで月の話をもしも静かすぎるところなら ... 静かすぎるところなら

57 6.Anthem for my friends も宙に浮かぶ弓張りの月はもう半分を探してるように見えたんだ白銀の世界の下に埋もれたアスファルトは ... もれたアスファルトは雪が溶けるのをじっとじっと待ってる「あと少し、もう少し」と言い聞かせながら待って ... く心模様寄せては返す波のように揺れながら僕らは歩んでいくんだ闇夜を照らす幾千の星のように君にとって

58 3.真夏の雪 ”3.真夏の雪作詞次松大助作曲次松大助ノアール、ごらん自壊してく摩天楼の灯(ひ)遥か ... 摩天楼の灯(ひ)遥か月へ届かずにノアール、赤、叫びが弧を描いた巨大な化け物(オグル)が横たわる la ... 空から音もなく真夏の雪が降り積もった沈黙した星の下児らは罵り合った聞こえるかい？闇で塗りつぶせよ、ノ ... つぶせよ、ノアール「月が見えたよ

59 1.夕陽川ちあきまみ-夕陽川/雪の幻想曲1.夕陽川作詞白鳥園枝作曲津軽けんじ茜に染まる川 ... 軽けんじ茜に染まる川波を見とれてひとり立ちつくすやさしさばかり夢ばかり残してあなたはどうしてますか涙 ... れることも出来ないで月日は流れ過ぎましたあこがればかり面影(かげ)ばかり残してあなたはどうしてます

60 8.おばこ巡礼歌ばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、 ... 便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロ ... だめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ

61 1.越前恋岬しい恋を責めて胸打つ波の音風雪しのんで水仙芽生え凛と咲いてもこの愛は…あなたの夢にはぐれて消えた越前風唄恋岬 ... にすがって泣いた越前雪舞う冬岬遥か漁火涙と揺れて夜が冷たい日本海あなたの絆は誰かのものと知っていたの ... 胸に春まだ遠い越前如月恋

62 16.大阪の街に雪が降る r>16.大阪の街に雪が降る作詞しいの乙吉作曲しいの乙吉大阪の街に ... しいの乙吉大阪の街に雪が降る哀しみ色の雪が降る御堂筋二人肩ならべ思い出すべて ... 肩ならべ思い出すべて雪の中あんたにあげた愛は迷い人泣いても怒っても時はかえらない大阪の街に ... かえらない大阪の街に雪が降るあんたと暮らしたこの街に大阪の街に ... たこの街

63 5.Snowy Daydream YURiKA-鏡面の波(アーティスト盤)TVアニメ『宝石の国』オープニングテーマ5.Snow ... 街角の片隅降りしきる雪の下何があるだろう「嫌いなものは何だっけ」「オレンジの香り、苦手です」「あぁそ ... だあなたに降りしきる雪の先何があるかな繋いでくれた年 ... るかな繋いでくれた年月を少しはお返しできたかな私の名前は「ユキ」白い猫でし

64 1.ユーヌ・シャンソン三郎-邂逅～越路吹雪を歌う1.ユーヌ・シャンソン作詞 Sophie Makhno日 ... ばの甘いくちづけか四月の浜辺で波間に漂ようガラスの小びんか砂漠のオアシス UNE CHANSONうたとはシャ

65 7.絶國TEMPEST 闇は頽れて重なり合う月を犯しながら幾万の夜が過ぎ王の裳裾はわれを抱かん人が生まれながら抱えた罪は十勾 ... 身を嵐ケ淵へ砕かれる波の間に間わが叫びを沈めたまえ轟け穹窿突き輝け祈りのテンペスト地上満つる清らかに ... 撃つ光の矢闇は美しく雪崩るだろ

66 1.kaleidoscope プリズマ☆イリヤ雪下の誓い』主題歌「kaleidoscope」/「薄紅の ... cope」/「薄紅の月」1.kaleidoscope 作詞 ChouCho 作曲 Cho ... も立てずに流れる時の波変わらないのにどうしてだろう前よりずっと街並みが眩しく瞳写る聞こえる聞こえる

67 12.平安の都京都(Chicago Poodle ver.) 飛び交う高瀬川花鳥風月雨が降る平安の都京都秋は夕暮れ青蓮院烏の寝床糺(ただす)の森 ... 寝床糺(ただす)の森月見の宴命が巡る平らけく安らけく冬は ... 平らけく安らけく冬は雪降る寒椿炭をおこして雪見窓雪月花波(せつげっかなみ)雪の音平安の都京都春はあけぼの南禅寺紫雲(しうん)たなびく東山山紫水明(さんし

68 9.うたかたの恋でうたかたの恋水鳥は波間でささやいている離れるほどつのる想いは空を越え心を繋いでく ... 空を越え心を繋いでく月のしずくが水面を揺らした未来を占うみたいに夜が静かな眠りにつくまで夢の続きを聞 ... りの時を刻んでく儚い雪のように月のしずくが瞳をぬらすの涙があふれるみたいに夜が静かな眠りにつくまで夢の続きを聞 ... で夢の続きを聞

69 5.ebb and flow 中沢伴行降り積もる粉雪が舞う諦めかけた夢がまた波打つあの日のままで変わらない笑顔見つめた染まる頬に触れた風が空高く抜けた--- ... らゆら水面に浮かんだ月は何も語らないただの傍観者「同じね」握る手が痛いいたずらに風が吹く朝樹々の葉

70 4.泡沫る青踊ろう舞い散る年月褪せない夢を追いかけ仄めく影やがて強く深く ... めく影やがて強く深く波打つ胸に指を忍ばせた戸惑いさえも捧げたくて戻れはしない事を知るや知らずやつかの ... 物語歌声と乱れる紙吹雪宴の向こう明日は誘う息を呑むほどの輝きを見せてひとひらまぶたの裏すべり込んだ ... ぶたの裏すべり込んだ月明かり暁の中君は走り出

71 2.風雪海峡塩見陽山-涙の波止場2.風雪海峡作詞幸田りえ作曲大谷明裕海に向かって吠えている風は男の心意気一つし ... 命の限り生きてやる吹雪く荒海波飛沫越える浮世の風雪海峡ひとり男が乗る船は地図に載らない夢航路時化りゃ荒くれ地獄 ... 路時化りゃ荒くれ地獄波楽になるならなれるのに苦労承知のいっき酒呑んで乗り出す風 ... き酒呑んで

72 11.わせねでやの唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠 ... だれ思い出の海よ冬は雪の松波あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛

73 4.天国3丁目大丈夫コバルトのさざ波を揺らし光を送るからねあの丘をのぼったら海鳴りの音がする次の時代も必ず出会おう ... 移り気な蝶達と踊ろう雪虫のリズムに合わせて同じ夢を見よう拭いきれない涙としっかりサヨナラしたらポプラ ... して最初の虹を渡ろう月の旋律を泳いであなたに会いに行くその日まで一面に咲く百日草歌に乗せて送るから

74 11.帰還てて――見上げていた月飛沫上げる波も雪も雨もみんな懐かしい静かに深く降り積もる時君の夜僕の跡消していってもここに還

75 7.淡海節櫓(ろ)と櫂(かい)波の音ヨイショコシヨ浜の松風秋が来たので燕(つばめ)は帰るあとに残るのは萩桔梗 ... あとに残るのは萩桔梗月がさすヨイショコショ虫の鳴く声 ... ショコショ虫の鳴く声雪はこんこん厳しい中に香りゆかしや早咲きの花にたわむれヨイショコショひなのうぐ

76 1.夕月おけさ天童よしみ-夕月おけさ1.夕月おけさ作詞水木れいじ作曲水森英夫 ... 木れいじ作曲水森英夫波のしぶきか淡雪かこころ細さをまた運ぶ女ひとりのさすらい空に家路をたどるつがい鳥…思い出さぬと ... たがおもいきれない夕月おけさ忘れたいのにこの地酒酔えば面影なお浮かぶ女なに泣く沖ゆく船の漁り火しみて ... 呼ぶみれんせつない夕月(!

77 2.ひゅるりったのかな？窓の外お月さまチラリ誘ってるキレイなヒカリ分厚い靴下とブランケットでよ〜し！ベランダに出 ... 出てみたら街の灯りが波のようにゆれてきれいだな〜って独り言が勝手に出ちゃったそれは何も言わない ... たそれは何も言わない月のせいひゅるりひゅるり ohイタズラ好きな冬の精捕まえてきっと冷たい夜のせいひ ... るり oh寂しん坊の雪(

78 5.Rita まで雨があがるように雪が溶けるように静かに眠るまた会えるさいつかきっと同じ場所で12 ... きっと同じ場所で12月の匂いきみが歌う変な歌 Uu Uu静かなフィナーレも思い出に変わってく Uu冬 ... いた星が流れるように波が消えていくように限りないゼロ怖くないさどこへだって行けるはずさ Rita？終 ... まで雨があがるように雪が溶けるように静かに眠る

79 1.大阪の街に雪が降るいの乙吉-大阪の街に雪が降る/ブルースあおもり1.大阪の街に ... br>1.大阪の街に雪が降る作詞しいの乙吉作曲しいの乙吉大阪の街に ... しいの乙吉大阪の街に雪が降る哀しみ色の雪が降る御堂筋二人肩ならべ思い出すべて ... 肩ならべ思い出すべて雪の中あんたにあげた愛は迷い人泣いても怒っても時はかえらない大阪の街に ... かえらない大阪

80 1.帰還てて――見上げていた月飛沫上げる波も雪も雨もみんな懐かしい静かに深く降り積もる時君の夜僕の跡消していってもここに還

81 1.越前恋情話ている心泣いている吹雪く越前日本海瞼閉じれば面影が冷えた躰に絡(から)みつくあなたあなた呼んでも海鳴 ... てよと思っても愛の歳月(つきひ)は千切れない荒れる荒れる ... 切れない荒れる荒れる波間に未練が燃える逢えるわねあなた逢えるわね叫ぶ越前日本海白い岬の灯台は願い叶

82 1.めぐり逢えたら場所でめぐり逢えたら月の灯り叶わないふたりの夢いつか戻ればこの腕で抱きしめるまるで帰り道を忘れたよう ... り道を忘れたように人波のこの街で立ち止まって生きてゆけない愛の記憶過ぎた日々をすべて残して逢える日ま ... ばに寄り添い雨の日も雪の日も揺れる窓辺のそばにいたい忘れないでこの約束遠く過ぎても動かないでそこに

83 6.12月のリング〜New Recording Version〜える6.12月のリング〜New Recording Version〜作詞北清水雄太作 ... 「ごめん」の合図白い雪が降り出しそうな交差点ぎゅっと手をつないだ今年最初の ... をつないだ今年最初の雪君と見たいなもうすぐ君と僕の記念日握った右手は離さないよ人 ... た右手は離さないよ人波に君がはぐれないように見上げた空に初 ... ように見上げた空に初雪…白い壁

84 2.ミカヅキの夜にだけがつのって行く積雪のように重く春待ち草よ早く咲いてよあの時のように咲いていつかきっと会える静かに ... を眺めあなたを想う満月が欠け星が輝くそうミカヅキの夜にかなしいほど遠くに見える優しく光るあかり ... える優しく光るあかり月がさざ波にゆれた月がさざ波にゆれ

85 1.長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人」作曲弦哲也あらぶる波の玄界灘は男の海というけれど黄昏凪を橙色に染めて切ないあの夕日ほんなこつほんな ... あ、冷えると思うたら雪じゃ…ん、ここはぼんぼんが通うた小学校やなかと…ああ、ぼんぼんじゃ、ぼんぼんが ... な、松五郎さんが…。雪の朝、小学校の校庭で、松五郎さんが亡くなっていました。松五郎さんには幼い日の敏 ... その中には

86 1.忍法花吹雪斬波-忍法花吹雪1.忍法花吹雪作詞小山田みずき作曲 nao2・nojo花びら舞い散る粉 ... jo花びら舞い散る粉雪のように朝陽にあなたが染まるまでその全てをくれませんか？刹那の夢今宵限り身を任 ... る燃えて散る夜の花吹雪花びら舞い散る照らす月の下二人だけの夜が永遠にと抱きしめる腕に力こもる切ないなら夢だったと忘れてくれ ... と燃

87 2.松島情話紫竜平桜のつぼみが残雪の風吹く港に春を呼ぶあなた探してせつなく燃える夢追い人か雨の松島 ... る夢追い人か雨の松島波止場にひとり今日も逢えずに涙をそっと湾(うみ)に流せばああ…照らす ... に流せばああ…照らす月人眼を避けてあなたと二人くちびる重ねた隠れ宿濡れた黒髪掻き上げながらあなたを

88 4.絆船ん衆の塒(ねぐら)は波の上男捨て身で漁に出る女捨て身で恋をする夢と情けをひとつにしぼり翼よせ合う番( ... ひとつ茶だち塩だち三月(みつき)のがまん馴れちゃいるけど待つ身は辛(つら)い夜なべ手作り曲げわっぱ熱 ... 風風は簓(ささら)の波になり雪を呼びこむ日本海海の稼ぎは嬉しいけれど無事なあんたがなにより土産せめてわたし

89 6.蛍火海峡久広司およしなさいよ雪になるつららみたいに涙も凍る女ひとりの船旅は寒過ぎるあなた知るやら知らぬやら小 ... 知らぬやら小木の港に波の花咲く岩をくだいて白く咲くそうよ私も似た運命あなた偲んでひとりホロホロあれは ... やら小木の港に上弦の月はぐれ朱鷺さえ夜に舞うそうよ私も似た運命心震わせひとりホロホロ小木の港に来る

90 7.毎日がクリスマス！気持ちを抑えながら人波かき分けた少し遅れてきた僕にちょっぴりすねるかも…最高のイブを贈るから機嫌をな ... 」と降り積もった白い雪が景色を変えていくよ子供のようにはしゃぐ君を思わず抱きしめてたありのままのこの ... 冬空見上げながら12月はあと少しで終わってしまうけれどふたりきりで過ごせるなら毎日がクリスマス特別

91 2.くれないの船森英夫上田の城に昇る月夜を染めゆく桜(はな)吹雪日本一(ひのもといち)の兵(つわもの)と六文銭に集う夢時代の ... 六文銭に集う夢時代の波をかきわけて想い貫く人になる明日(あす)の運命(さだめ)は知らずとも今日を駆け ... (みち)をみた時代の波をくぐりぬけ希望(のぞみ)貫く時だから遥か夢見る海原へ船はくれない帆をあげる天 ... をゆらす東風燃え

92 14.十二月の雨声14.十二月の雨作詞巽明子作曲松岡純也夜のにぎわう街雨が降り出す空を見つめるあなた ... にやさしく降りそそぐ雪へと変わる十二月の雨涙こぼれ落ち小指でふいた街に燈る明りまぶしく輝くすれ違いケンカばかりの日々 ... ように打ち寄せる傘の波に冷たく降りそそぐ雪へと変わる十二月の雨いつかふたりで交わした永遠の約束何度季

93 1.除雪魂やゆびプリンセス-除雪魂1.除雪魂作詞西良弘作曲角野寿和変ラヌコノ除 ... 角野寿和変ラヌコノ除雪魂(おもい)、夢ニ誓イ、故郷(ふるさと)ニ立チ心ニ灯ル火ヲ信ジテ信ジテ刻ムヨ此 ... テ怯エテ鉛色ノ花鳥風月、灰色ノ雪月花移ロイ変ワル、季節ノ波ガ、現実(うつつ)ニ留(とど)メタ地平ノ境隠レ、闇ガ全テヲ包ム空ヲ見上ゲタナラ ...

94 2.鮪の夢追うまぐろの海だ波が逆巻(さかま)き凍てつく中で銛(もり)を討つまで弱音は吐かぬ老いて待ってるお ... ぐろの海だ津軽海峡吹雪いてやまぬせかす海どり一番船だ今日でふた ... り一番船だ今日でふた月あたりもないが漁師だましいみせてやる明日(あす)は揚げるぜ三百kg(さんびゃ

95 23.五十三次四人旅馬はどうかねェ由比正雪の墓参り波打際を興津(おきつ)まで江尻で売り出す次郎長も府中じゃまだまだ青二才下にい下に ... (まりこ)のとろろ吐月峯(とげっぽう)一服してから飯にしよう岡部(おかべ)、宇津(うつ)え谷峠越え

96 23.モトマチぶるうす崎モトマチわかれ町三月も前になくした恋を追ってすがったこの ... を追ってすがったこの波止場いとしい人の便りを抱いて船を待つのよ船を待つのよあゝ神戸モトマチいつまでも ... 横浜モトマチおんな町雪の北国別れを告げてあなた探して旅に出るおもいで残る連絡船の汽笛に泣いて汽笛に

97 15.影縫い縫い作詞水川月依作曲黒瀬圭亮さざ波が静かに消えてく降る雨さびしく太陽曇らせたもう晴れない曇りのち雨の笑顔ところに ... の笑顔ところにより吹雪にもなるけれど It is with you.傘を差しだす私に影を踏み出す勇

98 2.流氷波止場 152.流氷波止場作詞喜多條忠作曲幸耕平あなたどうしてわたしを捨てた北の果てですオホ ... オホーツクやせた三日月この手でつかみ切ってやりたい薄なさけ夜が泣きます海が泣くきしむ心の流氷 ... が泣くきしむ心の流氷波止場はるか国後(くなしり)届かぬ想い胸の中まで ... 届かぬ想い胸の中まで雪が降る島にちらちら倖せあかりなぜにつかめぬ

99 11.Anicca えず焦がれる日は心は月蝕のよう欠けてゆくわ甘い甘い痛み ... てゆくわ甘い甘い痛み波打つ胎動になり君を想う気持ち加速させるはらはらと落ちる ... せるはらはらと落ちる雪が頬で溶け流れゆく美しく消える刹那それも雅なのか触れられるほど近くでも決して届 ... さい花は散り土になり雪は融け渇いて空へと悲しき無常かでもまた花は咲いて ... か

100 6.春夏秋冬流れ唄に荒ぶるのは鮮やかな波よ誰もが生き様巻き込まれ踊るような嵐になる今朝はいずこ朝陽が呼んでいるさすらう ... を彩るのはあたたかな雪よ笑いも涙も無礼講歌うような舞台になる夜はいずこ ... 舞台になる夜はいずこ月光射す方へ気の向くままに望み望まれ手加減するは恥と知れ吹 ... 加減するは恥と知れ吹雪の中に挑み行くのさ流れ流れ参り候有為