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朱塗りの
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1.後の祭り～After Party～
のにひふみ夜通しで歌えや踊れ狐火ミカヅキ
朱塗りの
Up on stage信じたくて信じたんだ黙殺されそうな願いこの手で守ること決めたからもう迷わない響いていて響いてゆけ戻れないポジション選んだなら After p
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2.湯河原湯情
宿次の逢瀬も聞けないままにあなたを見送る
朱塗りの
万葉橋(はし)よ
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9.京都・女舞い
・女舞い Lyricist 円香乃 Composer 伊戸のりお
朱塗りの
門をくぐり抜けお堂へ続く雪の段裾もあらわに緋ぢりめんひとり女は登ります誰が待つのか願掛けか忍ぶお人かお百度か二の字二の字の下駄のあと隠す雪舞い女舞いあぁ…女舞い単
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15.修羅ノ庭
(おぼろづきよ)をげに万紅(ばんこう)の
朱塗りの
浮船でいく花開く音の慟哭鳥が語る無常の形相風の舞いの誇らしさに月が捻じれて朱雀へ嗚呼、只、祈り願へよ儚き定め個の無常を今宵は皐月のまにまに傍らに君、叶わぬ夢幻(ゆ
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4.修羅ノ庭
(おぼろづきよ)をげに万紅(ばんこう)の
朱塗りの
浮船でいく花開く音の慟哭鳥が語る無常の形相風の舞いの誇らしさに月が捻じれて朱雀へ嗚呼、只、祈り願へよ儚き定め個の無常を今宵は皐月のまにまに傍らに君、叶わぬ夢幻(ゆ
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2.室生寺
てください室生さま女のかなしみ曳きずって
朱塗りの
橋を渡ります愛してしまえば燃えつくさずにおかない火の蝶恋の蝶いとしさ憎さの繚乱舞い夏にはみ寺のシャクナゲも一期は夢と咲いてます妻子を捨てさせ愛する人もなくして五重
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11.室生寺
てください室生さま女のかなしみ曳きずって
朱塗りの
橋を渡ります愛してしまえば燃えつくさずにおかない火の蝶恋の蝶いとしさ憎さの繚乱舞い夏にはみ寺のシャクナゲも一期は夢と咲いてます妻子を捨てさせ愛する人もなくして五重
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3.室生寺
てください室生さま女のかなしみ曳きずって
朱塗りの
橋を渡ります愛してしまえば燃えつくさずにおかない火の蝶恋の蝶いとしさ憎さの繚乱舞い夏にはみ寺のシャクナゲも一期は夢と咲いてます妻子を捨てさせ愛する人もなくして五重
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1.三陸海岸
北上おろしを背に受けて船は港をあとにする
朱塗りの
秋も色あせて後は粉雪待つばかり古い恋だと人は言うけどあなたが私の道しるべ寒さしのぎでいいから抱いて三陸海岸冬まじか書いては破ってまた書いて出さずじまいの紙の束あれ
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1.室生寺
てください室生さま女のかなしみ曳きずって
朱塗りの
橋を渡ります愛してしまえば燃えつくさずにおかない火の蝶恋の蝶いとしさ憎さの繚乱舞い夏にはみ寺のシャクナゲも一期は夢と咲いてます妻子を捨てさせ愛する人もなくして五重
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2.三陸海岸
北上おろしを背に受けて船は港をあとにする
朱塗りの
秋も色あせて後は粉雪待つばかり古い恋だと人は云うけどあなたが私の道しるべ寒さしのぎでいいから抱いて三陸海岸冬まじか書いては破って又書いて出さずじまいの紙の束あれか
