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松井由利夫 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 8.紅の舟唄 コブシ~8.紅の舟唄 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋この舟が酒田港に着くまではわたしはあなたのこころ妻紅花とかした恋化粧エンヤコラマカセの舟唄に捨てて涙の最上川最上川少しでも長く一緒にいたいから汽車には
2 6.男命 演歌の魅力~6.男命 作詞 松井由利夫 作曲 宮下健治一度限りで二度ない命風にさらすな粗末にするな握りしめてる拳の中の夢が湿れば明日(あす)がない月も片割れなぜ曇る苦労積み石抱かせたままで花も咲かせず陽
3 2.沓掛時次郎 一代女2.沓掛時次郎 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋合わぬ辻褄無理矢理合わせ着けなきゃならねえおとしまえ野暮な渡世の罪ほろぼしに仇を情けの子連れ旅…いいってことよまかせておきなおとこ沓掛時次郎三蔵さん、
4 1.雪すみれ 雪すみれ1.雪すみれ 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋女ごころの切なさはたとえば冬の北の駅雪の花白い花おもいでの花抱けばなおさら儚いものをいつか来る春待ちわびる……雪すみれ逢えるはずない人なのにそれでもす
5 19.未練の波止場 -19.未練の波止場 作詞 松井由利夫 作曲 水時富士夫もしも私が重荷になったらいいの捨てても恨みはしないお願いお願い連れて行ってよこの船であゝ霧が泣かせる未練の波止場たとえ港の花でも女は女嘘では泣いた

6 20.北海の満月 編-20.北海の満月 作詞 松井由利夫 作曲 大沢浄二波がドンと来りゃ飛沫(しぶき)の花が咲いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ親潮北の涯(は)てしみじみと遥かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッ
7 3.おんな花笠紅とんぼ br>3.おんな花笠紅とんぼ 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫風の吹きよでてのひら返す人の心と枯落葉(かれおちば)そんな浮世をさらりと捨てて気まま向くまま旅の空お江戸日本橋振り出しにおんな花笠紅とんぼ見ないふり
8 2.じょんがら恋唄 ~2.じょんがら恋唄 作詞 松井由利夫 作曲 叶弦大連れにはぐれて啼く海鳥の声もしばれる北の海じょんがら節は怨みの歌とあなたを捨てて未練を捨てて遠い人なら人なら忘れてしまいたいひとりぽっちのこの淋しさは
9 1.拳 山川豊-拳1.拳 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫堕ちるとこまで堕ちたなら失くすものなどなにもない口じゃ強がり叩いたけれど昔馴染みの居酒屋の灯りもそっぽを向きやがる……しょっぱいよなあ他人は見た目で
10 2.北海の満月 其の弐2.北海の満月 作詞 松井由利夫 作曲 大澤浄二アーアーアー波がドンと来りゃ飛沫の花が咲いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ親潮北の涯てしみじみと遥かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッコイ
11 11.播磨の渡り鳥 ~11.播磨の渡り鳥 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫播磨灘から瀬戸内づたい噂追いかけ紅緒笠逢える逢えない逢えない逢える旅の気休め花占いにチョイトなぜかしんみり淡路島女ひといろ渡り鳥だよ赤い蹴出しにほろ
12 13.箱根八里の半次郎 br>13.箱根八里の半次郎 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫廻(まわ)し合羽も三年がらす意地の縞目(しまめ)もほつれがち夕陽背にして薄(すすき)を噛めば湯の香しみじみ里ごころやだねったらやだねやだねったらやだ
13 1.男傘 勝負 其の壱1.男傘 作詞 松井由利夫 作曲 大沢浄二俺の俺のこぶしで貴様の胸をどんと一発どやしてやろかなんだ何時までくよよくよするな夢を広げろ男傘辛い辛い苦労は覚悟の上で故郷を出て来た貴様と俺だどうせ
14 1.三年椿 いのちの鎖1.三年椿 作詞 松井由利夫 作曲 叶弦大涙は海に捨てては来たがじんと瞼が熱くなる汽笛を泣かせて船が着く三年ぶりの桟橋は鴎の歌に波の歌やさしすぎるわふるさと岬ひとりの人とたがいに決めた恋に背い
15 2.いのちの鎖 ちの鎖2.いのちの鎖 作詞 松井由利夫 作曲 叶弦大あなたの前で泣きたくないのこころに決めてもこぼれる涙冷たい世間の裏道ばかりひとりで淋(さび)しく歩いてきたがようやく逢えたほんとうの倖せにさがしていた
16 13.だから言ったじゃないの 13.だから言ったじゃないの 作詞 松井由利夫 作曲 島田逸平「あんた泣いてんのネ」だから言ったじゃないの港の酒場へ飲みにくる男なんかの言うことをバカネほんきにほんきにするなんてまったくあんたはうぶなのね罪なや
17 10.北海の満月 IX10.北海の満月 作詞 松井由利夫 作曲 大沢浄二アーアーアー波がドンと来りゃ飛沫(しぶき)の花が咲いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ親潮北の涯てしみじみと遙かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコ
18 4.だから云ったじゃないの >4.だから云ったじゃないの 作詞 松井由利夫 作曲 島田逸平「あんた泣いてんのネ」だから云ったじゃないの港の酒場へ飲みにくる男なんかの云うことをバカネほんきにほんきにするなんてまったくあんたはうぶなのね罪なや
19 14.北へ行く女 盤~14.北へ行く女 作詞 松井由利夫 作曲 山口ひろし愛の迷いにゆれうごくこころ断ち切るつもりの旅なのに指の指のすき間をこぼれる涙凍(こお)りつくよな汽車の窓哀しい裏切りゆるしてあなた北へ行くほど灰色
20 15.月の帯 記念盤~15.月の帯 作詞 松井由利夫 作曲 山口ひろしまるい月さえ日毎(ひごと)にやせていつか淋しや眉の月あなたわかってくれますか抱かれるたびに逢うたびに切なく細るかなしく揺れるおんなの胸で…帯が泣く

21 1.京都二寧坂 二寧坂1.京都二寧坂 作詞 松井由利夫 作曲 叶弦大春も待たずにほころぶ花にそそぐ陽だまり石畳この坂を右へ折れれば高台寺(こうだいじ)恋の名残りを愛(いと)しむように鐘(かね)が鳴ります京都二寧坂肩に手
22 2.京都二寧坂 みれん2.京都二寧坂 作詞 松井由利夫 作曲 叶弦大春も待たずにほころぶ花にそそぐ陽(ひ)だまり石畳この坂を右へ折れれば高台寺(こうだいじ)恋の名残(なご)りを愛(いと)しむように鐘が鳴ります京都二寧坂
23 5.南風〜美ら海Ver.〜 >5.南風〜美ら海Ver.〜 作詞 松井由利夫 作曲 浜圭介波で濡らした人さし指を天につきあげ風向き測りじいさま夜明けに漁に出る地図にものらない芥子(けし)つぶほどの島を守って海人(うみんちゅ)ぐらし逢いたいな
24 1.月の帯 子-月の帯1.月の帯 作詞 松井由利夫 作曲 山口ひろしまるい月さえ日毎(ひごと)にやせていつか淋しや眉の月あなたわかってくれますか抱かれるたびに逢うたびに切なく細るかなしく揺れるおんなの胸で…帯が泣く
25 2.北へ行く女 月の帯2.北へ行く女 作詞 松井由利夫 作曲 山口ひろし愛の迷いにゆれうごくこころ断ち切るつもりの旅なのに指の指のすき間をこぼれる涙凍(こお)りつくよな汽車の窓哀しい裏切りゆるしてあなた北へ行くほど灰色
26 11.みちのく山の宿 11.みちのく山の宿 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋風に舞いこむリンゴの花を帯にはさんで涙ぐむ愛して尽(つ)くして燃えつきてそれでも未練にしのび逢いみちのく湯けむり山の宿人目気にする哀しい運命(さだめ)
27 9.二度惚れ小唄 謡曲9.二度惚れ小唄 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋花の隅田(すみだ)の川風に河岸(かし)の柳もネーゆれてゆらゆらふたり連れ人の恋路をネー邪魔をしたくはないけれどしたくなるよなおぼろの月にうつす俤(おも
28 13.越前おんな舞い〜竹ものがたり編 前おんな舞い〜竹ものがたり編 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋雪がとぎれた東の空に涙ひと刷毛(はけ)眉(まゆ)の月捨ててしまえば忘れるはずの恋の影絵が袂(たもと)に重いいいえ昔は昔今は今越前恋舞いおんな舞い〜竹の
29 7.追分酒場 歌の岬〜7.追分酒場 作詞 松井由利夫 作曲 山口ひろし霙(みぞれ)北風しばれる夜はいても立ってもいられぬわたし夜通し沖見てあんたの船の無事を祈っているくせに互いに顔見りゃヨー互いに顔見りゃヨー意地を張
30 1.一途な女 一途な女1.一途な女 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋肩が寒けりや体を寄せな夢が欲しけりゃ瞼をとじろ町のはずれのこの居酒屋がお前と俺との情けのねぐらせめて飲もうよコップ酒生れついての馬鹿正直が渡る世間を狭
31 4.流れて津軽 ー集〜4.流れて津軽 作詞 松井由利夫 作曲 チコ早苗よされよされとしばれて積もる雪はおんなの恨み花三味は抱いても情けは抱けぬみれん深浦鯵ヶ沢よされよされと…流れて津軽よされよされと吹雪いて見えぬ三味を
32 2.男のコップ酒 プ酒2.男のコップ酒 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋逢えてよかったお前に逢えて同じ夢みたこの酒場烏賊(いか)の丸干し噛みしめながら腹に呑みこめ男の愚痴はなにはともあれ先(ま)ずは一杯…コップ酒強いふりし
33 3.男の情話 ベスト~3.男の情話 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章意地を通せば情けが枯れる夢にすがればつき当たるそれが世間と承知の上で決めた道なら男なら泣くな濡らすな夜の雨惚れた女に惚れたと言えば片がつくのに胸の内
34 17.播磨の渡り鳥 ~17.播磨の渡り鳥 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫播磨灘から瀬戸内づたい噂追いかけ紅緒笠逢える逢えない逢えない逢える旅の気休め花占いにチョイトなぜかしんみり淡路島女ひといろ渡り鳥だよ赤い蹴出しにほろ
35 2.六十里越え の旅路2.六十里越え 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋霧が深くて月山(おやま)が見えぬ山がみえなきゃ明日が見えぬ胸にかかえたおんなの涙アーーアーー袖にこぼれて草の露想い出羽三山(みやま)を六十里越えてあな
36 3.シベリア鉄道 スト3.シベリア鉄道 作詞 松井由利夫 作曲 浜圭介涙のしずくが凍りつく窓の向こうは涯てない曠野(こうや)こころ細さも明日になればあなただけにつないでた夢をようやく掴(つか)めるわたし夜汽車は走る…想い
37 4.絆船 ザ・ベスト4.絆船 作詞 松井由利夫 作曲 浜圭介北浜荒くれ勇み肌やん衆の塒(ねぐら)は波の上男捨て身で漁に出る女捨て身で恋をする夢と情けをひとつにしぼり翼よせ合う番(つがい)の鴎あんた押し出す命船わ
38 12.砂の人形 ベスト12.砂の人形 作詞 松井由利夫 作曲 浜圭介あてもないまま汽車に乗るこんな淋(さび)しいことがありますか好きだから別れるなんて軽く言える男のきもちわからないわからないから心のけじめつけたいための
39 12.ゆきわり草 路〜12.ゆきわり草 作詞 松井由利夫 作曲 山口ひろしひとりでは生きては行けない世の中だから幸福(しあわせ)半分涙を半分分けあいながら育てて行(ゆ)きますあなたと夢をふたりの絆を結ぶ花……雪割り草はこ
40 9.平舘哀歌 アルバム9.平舘哀歌 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫汽笛ばかりで沖行く船の影も見えない平舘(たいらだて)いさりび海峡男は懲(こ)りた懲りて覚えた酒なのに隣りに誰かがいてくれりゃそんな弱音がついほろり潮
41 13.遠めがね 慕情−13.遠めがね 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫指を丸めて西空見れば見える筈ない故郷が見えた山に抱かれた雀の宿で母の手捌(てさば)き亀の子結びなつかしいなあなつかしいけど帰れな
42 11.流れて津軽 曲集11.流れて津軽 作詞 松井由利夫 作曲 チコ早苗よされよされとしばれて積もる雪はおんなの恨み花三味は抱いても情けは抱けぬみれん深浦鯵ヶ沢よされよされと…流れて津軽よされよされと吹雪いて見えぬ三味を
43 6.大利根ながれ月 〜6.大利根ながれ月 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫利根の川風吹くまま気まま舟にまかせて月見酒酔えばひととき忘れる浮世今じゃ平手もざんざら真菰(まこも)義理の着流し落し差しはぐれ葦切(よしきり)さわぐ
44 1.艶歌船 志-艶歌船1.艶歌船 作詞 松井由利夫 作曲 増田空人腰に結んだ一本綱に命あずけた荒くれ鴎かしぐ舳先(へさき)にかみつくしぶき胸が…胸が騒ぐぜ千島の沖じゃ意地で乗り切る艶歌船海の稼ぎと男の情けなんであの
45 5.未練の波止場 べ〜5.未練の波止場 作詞 松井由利夫 作曲 水時富士男もしもわたしが重荷になったらいいの捨てても恨みはしないお願いお願い連れて行ってよこの船でああ霧が泣かせる未練の波止場たとえ港の花でも女は女嘘では泣

46 6.紅の舟唄 アルバム6.紅の舟唄 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋この舟が酒田港に着くまではわたしはあなたのこころ妻紅花とかした恋化粧エンヤコラマカセの舟唄に捨てて涙の最上川最上川少しでも長く一緒にいたいから汽車には
47 1.おとこの劇場 男唄1.おとこの劇場 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章縦に割ろうと斜めに斬ろと俺のいのちは山吹いろだ口にゃ出せずに呑みこむだけの下手な世渡り風当り俺には俺の夢がある見ても見ぬふり人情も義理も今の御時勢か
48 3.男の情話~セリフ入り~ >3.男の情話~セリフ入り~ 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章[セリフ]どんなに時代が変ろうと白は白、黒は黒それをはっきりさせなければ世の中の筋が通りません。古い奴だ、馬鹿な奴だと言われようと私はいのちの筋目だ
49 4.男節 本冬美-男唄4.男節 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章一度担(かつ)いだ苦労の荷物放り出せるか半端のままで男・いのちはヨー一枚札(ふだ)だ愚痴をこぼせば汚点(しみ)になるえん歌一代ハァーッ男節指が触れれ
50 5.人生花吹雪 -男唄5.人生花吹雪 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章春の嵐に降りこめられて借りた庇(ひさし)がこと始め意地が売りもの男の胸にゃしょせん抱けない乱れ花咲いてこぼれる路地灯り鉄火肌(てっかはだ)でも苦労の
51 9.忍 坂本冬美-男唄9.忍 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章表ばかりじゃ世間は見えぬ言葉だけでは心は読めぬ拗(す)ねる気持はさらさらないが意地と情けの合わせ貝夢を鳴らすにゃ重すぎる握りこぶしを血の出るほどに噛
52 11.沓掛時次郎 男唄11.沓掛時次郎 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋合わぬ辻褄無理矢理合わせ着けなきゃならねぇおとしまえ野暮な渡世の罪ほろぼしよ仇を情けの子連れ旅…いいってことよまかせておきな侠(おとこ)沓掛時次郎風に
53 13.天地無用 -男唄13.天地無用 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋幾つあっても足りない命バカを言うなよ命はひとつ明石(あかし)荒塩(あらじお)ひとつまみ酒の肴(さかな)に酌(く)みかわす俺とお前のこの盃(さかづき)は
54 5.泉鏡花原作「婦系図」よりお蔦 泉鏡花原作「婦系図」よりお蔦 作詞 松井由利夫 作曲 村沢良介涙残して別れるよりもいっそ絶ちたいこの命湯島白梅お蔦のこころ知るや知らずやなぜ散りいそぐ春は名のみの切り通し別れろ切れろは芸者のときに云う言葉別れろ
55 13.近松門左衛門原作「心中天の網島」より小春 原作「心中天の網島」より小春 作詞 松井由利夫 作曲 村沢良介浮名を流す蜆川小春治兵衛のエー道行きじゃぞェ…帯も身幅も思いの丈も痩せて浪花の神無月治兵衛さま…小春…まして浮き名の曽根崎新地人の噂で運命が変わる小
56 21.大忠臣蔵 ベスト21.大忠臣蔵 作詞 松井由利夫 作曲 村沢良介かぜさそふはなよりもなほわれはまたならぬ堪忍耐えてこそ武門の意地も立瀬川今はこれまでこの一太刀を吉良殿お受け候えや吾れ桜木の花と散る殿中にての刃傷沙
57 1.大利根ながれ月 星1.大利根ながれ月 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫利根の川風吹くまま気まま舟にまかせて月見酒酔えばひととき忘れる浮世今じゃ平手もざんざら真菰(まこも)義理の着流し落し差しはぐれ葦切(よしきり)さわぐ
58 19.流れて津軽 1419.流れて津軽 作詞 松井由利夫 作曲 チコ早苗よされよされとしばれて積もる雪はおんなの恨み花三味は抱いても情けは抱けぬみれん深浦鯵ヶ沢よされよされと…流れて津軽よされよされと吹雪いて見えぬ三味を
59 1.雪かもめ 雪かもめ1.雪かもめ 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫雪の結晶(かけら)を涙で溶かし酒にしずめて一気飲みあきらめたのにだめなのよ意気地なし船も来なけりゃ便りも来ないあんた逢いたいよ北の港町わざと明るく振
60 9.流れて津軽 全曲集9.流れて津軽 作詞 松井由利夫 作曲 チコ早苗よされよされとしばれて積もる雪はおんなの恨み花三味は抱いても情けは抱けぬみれん深浦鯵ヶ沢よされよされと…流れて津軽よされよされと吹雪いて見えぬ三味を
61 1.男一途 策-男一途1.男一途 作詞 松井由利夫 作曲 弦哲也一つ頬っぺた張られたら俺は二つにして返す意地を捨てれば命が枯れる時の流れは変わろうと俺は俺は俺は男で生きて行く情におぼれりゃ流される理屈並べりゃ角が立
62 7.夢しずく 20147.夢しずく 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋いのちを刻む恋もあるさだめに捨てる夢もある口には出せないこころの傷み夜にかくれて未練に泣いてああゆれて流れるおんな川おんなの胸の灯はふりむくたびに遠ざ
63 11.風港 湯の町月夜11.風港 作詞 松井由利夫 作曲 伊藤雪彦とぎれとぎれに汽笛が咽ぶ夜風潮風別れ風濃い目の化粧で隠しても潤んで見えるおまえの睫毛今夜ばかりは…今夜ばかりは酔うに酔えないわかれ酒口に出したら言葉
64 2.女の花は散らさない br>2.女の花は散らさない 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫月の雫(しずく)をてのひらに夢をひといろ薄化粧この道はるか歩いて行けば出逢える気がするいいことに梅はこぼれて桜は散って椿は落ちても女の花は死ぬまで散
65 5.越冬花 4年全曲集5.越冬花 作詞 松井由利夫 作曲 弦哲也あなたの腕をふりほどき別れて来たの桟橋で雪が降る船がでるもうすがれない好きでいりゃこそ身を引くつらさくちびる噛みしめこらえる涙ひとりで長い北の冬どうし
66 6.酔恋花 4年全曲集6.酔恋花 作詞 松井由利夫 作曲 弦哲也どうにもならない淋しさをまぎらすつもりの酒なのに酔えば女の愚痴になり酔わなきゃ未練が尾をひいて北の港のこぼれ灯にかさねる面影酔恋花逢わなきゃよかったあ
67 7.迎春花 4年全曲集7.迎春花 作詞 松井由利夫 作曲 弦哲也あなたがいたから耐えられました明日に夢を持てました小さな黄色い花びらに幸福あふれてこぼれそうありがとう…あなた咲かせてよかった迎春花(げいしゅんか)今
68 11.重友一代 全曲集11.重友一代 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫人の誠は誠で返す芸の要(かなめ)はその心天がこの身に授(さず)けてくれた男一代浪花節木村重友(しげとも)…意地と涙の物語「芸に終わりはない死ぬまで修
69 12.花の宴 年全曲集12.花の宴 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫ひとりで飲むよりふたりで飲めば花も咲きます話しも弾むそしてもひとりまたひとり心をつなぐコップ酒いつか車座肩を寄せあうチョイと花の宴おけさではじまり演
70 2.望郷の橋 女の倖せ2.望郷の橋 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋故郷の香りが恋しいときはいつも来たわねこの陸橋へ二つ並んだ線路の果てにそうよふたりの津軽が見える背伸びしながら歌ったねお国訛(なま)りで…よされ節詰襟
71 2.緋牡丹慕情 の北港2.緋牡丹慕情 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋一枚二枚とはじらいながら夢の重ね着脱ぎ捨てるここまで来たなら戻れないあなたと墜ちます罪の渕燃えて乱れて緋牡丹はいのちを咲かせるおんな花枕のあかりを吐息
72 6.霧情の港 クション6.霧情の港 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋忘れたつもりのおもかげを思い出させて今夜も霧が降るあんたはきっと帰ってきます半年待ったら待たされついで紅いはまなす枯れるまで北国育ちの鴎には嬉しがらせ
73 8.斎太郎船 クション8.斎太郎船 作詞 松井由利夫 作曲 岸本健介どんとしぶきが噛みつく舳先(へさき)夢に浮かれりゃふり落とされる捨てろ捨てろよ女の未練情け無用の千島の海は根性一本根性一本エトソーリャ命綱前は海サヨ
74 10.北浜恋唄 ション10.北浜恋唄 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋北浜おんなにゃ化粧はいらぬ銀のうろこで肌ひかるべんちゃら言われて嫁こにきたが漁に出たなら三月(みつき)はおろか長けりゃふた冬待つ苦労それでも嬉しい漁師
75 12.北前おんな船 ン12.北前おんな船 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋紅を落として涙を捨てて揺れる船縁(ふなべり)身を寄せる恋はうたかた夢はまぼろしこれでいいのと唇噛んでまかせた船は北廻り舞鶴みなとが遠ざかる髪のほつれを
76 14.夢港 レクション14.夢港 作詞 松井由利夫 作曲 岸本健介俺の小指を噛みながら泣いたお前も北海育ち船をとろうか女をとるか思案したとて答えはひとつ明日は別れだこの港町夢を涙でよごしたら俺もお前もしこりが残る泣
77 15.大漁華しぶき ン15.大漁華しぶき 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋波をけちらし港に入る船に五色(ごしき)の旗が乱れ舞う海の神さままる一年もわたしの大事な大事な人を守ってくれてありがとうエンヤーヨイショエンヤードッコイ
78 21.浪花夢あかり ン21.浪花夢あかり 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋思い通りにすらすら行けばおもろうないで人生芝居泣いて笑って苦労して尻切れとんぼの倖せを汗水ながして追いかける道頓堀の夢あかりお人好しでも甲斐性がなくて
79 25.望郷夢のれん ン25.望郷夢のれん 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋お国なまりでぽつりと話すお客さんの言葉がしみじみ恋しいなつかしい雨の横丁(よこちょう)駅裏酒場泣いて別れた妹を思い出させて故郷が揺れる蝉じゃごんせん妹
80 29.六十里越え ョン29.六十里越え 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋霧が深くて月山(おやま)が見えぬ山がみえなきゃ明日が見えぬ胸にかかえたおんなの涙アーーアーー袖にこぼれて草の露想い出羽三山(みやま)を六十里越えてあな
81 30.おんな山唄 ョン30.おんな山唄 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋楔(くさび)ぶちこみ石を切る音の谺(こだま)で山が泣く好きな男を追いかけていつか二度目の春になるヨーヨー情けがたよりの山暮しヤレキコンキコン親のこころ
82 34.紅の舟唄 ション34.紅の舟唄 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋この舟が酒田港に着くまではわたしはあなたのこころ妻紅花とかした恋化粧エンヤコラマカセの舟歌に捨てて涙の最上川最上川少しでも長く一緒にいたいから汽車には
83 2.香港慕情 情の夢~2.香港慕情 作詞 松井由利夫 作曲 伊藤雪彦あなたの肩に頬寄せてわたしはそっと瞼(め)を閉じるただそれだけで空を舞う鴎になれた很幸福(ヘンシーフー)很幸福(ヘンシーフー)もう一度逢わせて欲しい
84 3.鶴之丞 無情の夢~3.鶴之丞 作詞 松井由利夫 作曲 伊藤雪彦雪の香りの紅花小花裾(すそ)に散らせた絹(きぬ)小袖(こそで)男は女の夢に生き女は男の夢に死ぬたとえしがない役者の身でも夢は一途(いとすじ)鶴(つる
85 2.きよしのニッポン音頭 r>2.きよしのニッポン音頭 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫ハァ〜一に二を足しゃ三になる三に五を足しゃ八になる八は末広まるふたつまるい心で輪になってヨイトコーリャ輪になって日本国中で踊りましょうヨイトサーでご
86 2.六十里越え るのね2.六十里越え 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋霧が深くて月山(おやま)が見えぬ山がみえなきゃ明日が見えぬ胸にかかえたおんなの涙アーーアーー袖にこぼれて草の露想い出羽三山(みやま)を六十里越えてあな
87 4.流れて津軽 全曲集4.流れて津軽 作詞 松井由利夫 作曲 チコ早苗よされよされとしばれて積もる雪はおんなの恨み花三味は抱いても情けは抱けぬみれん深浦鯵ヶ沢よされよされと…流れて津軽よされよされと吹雪いて見えぬ三味を
88 5.木の字鴉 20125.木の字鴉 作詞 松井由利夫 作曲 弦哲也生まれ木更津浜風夜風(はまかぜよかぜ)遠くなるほど恋しいものよまして長脇差(ながどす)三度笠(さんどがさ)寄る辺なければ宛もないおっと弱音は柄じゃない
89 2.恋路浜 ン20122.恋路浜 作詞 松井由利夫 作曲 伊藤雪彦あなたと流した涙のような雨がいつしか霙(みぞれ)にかわる秋の終わりの恋路浜(こいじはま)忘れられない肌の匂いの潮騒が沁みて哀(かな)しい能登(のと)
90 3.紙の舟 ン20123.紙の舟 作詞 松井由利夫 作曲 伊藤雪彦頬寄せて瞼(め)をとじてあなたの胸でつむぐ女の夢の糸ほどいた帯の絹づれの音がはじらう闇の中今夜のあなたはねえあなたはわたしだけのものですね泣かされて
91 4.相愛橋 ン20124.相愛橋 作詞 松井由利夫 作曲 伊藤雪彦花の灯りがこぼれてゆれて夢をいろどる恋の川相愛橋はあなたとわたしつなぐ手と手を袂(たもと)でかくしひと目しのんで渡る橋指の先まではじけて燃えて胸がい
92 17.お登勢 201217.お登勢 作詞 松井由利夫 作曲 保田幸司郎点(とも)してください命の限り男を貫く夢の火をたとえこの身は露(つゆ)となり三条河原にさらされようとお登勢はお登勢は…あなたに賭けますつくします拓
93 8.北へひとり旅 128.北へひとり旅 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋あきらめた筈なのになぜに消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めない
94 17.七里長浜 01217.七里長浜 作詞 松井由利夫 作曲 徳久広司思いつめるな涙をふきなまたの逢(あ)う瀬(せ)はきっと来る七里長浜(しちりながはま)ささらの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こ
95 24.未練の波止場 224.未練の波止場 作詞 松井由利夫 作曲 水時富士男もしもわたしが重荷になったらいいの捨てても恨みはしないお願いお願い連れて行ってよこの船でああ霧が泣かせる未練の波止場たとえ港の花でも女は女嘘では泣
96 3.母ごころ 20123.母ごころ 作詞 松井由利夫 作曲 花笠薫わが子が愛(いと)しいただそれだけで母はおんなの命をけずる白さが目立つ束ね髪逢うたび小さくなるその背中なさけの灯火(ともしび)母ごころいくつになっても
97 6.博多しぐれ 0126.博多しぐれ 作詞 松井由利夫 作曲 聖川湧意地と人情の筑前絞り粋に捌くにゃ惚れすぎた月の那珂川中州の紅燈(あかり)縋りつけない恋の舟博多しぐれはしんから沁みる男まさりの泣きどころ背伸びしたとて
98 9.~吉良の仁吉の妻~お菊残照 .~吉良の仁吉の妻~お菊残照 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋照るも曇るも生きるも死ぬも女いのちは連(つ)れ合(あ)い次第(しだい)吉良(きら)の仁吉(にきち)は侠(おとこ)の中の男らしさにしんそこ惚れて契(ちぎ
99 15.木曽恋い鴉 1215.木曽恋い鴉 作詞 松井由利夫 作曲 弦哲也筏(いかだ)流しが水棹(みざお)にはぐれいつか身につく三度笠罪でござんす仲乗り新三可愛いあの娘とおふくろさんに詫びる旅路に雲が飛ぶ木曽のナー仲乗りさん
100 13.命のひと 01213.命のひと 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫風の噂を聞いた君の噂を聞いた一輪ざしでしおれたままの花のすがたを見るような荒れた女の暮らしとかあんな別れをしたけれど君は命今でも俺の命だよ夢の影絵の

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