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松本隆 + 紅茶 】 【 歌詞 】 合計49件の関連歌詞

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1 1.ルビーの指環 ーの指環 作詞 松本隆 作曲 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年
2 2.ルビーの指環 ーの指環 作詞 松本隆 作曲 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年
3 2.ひとり芝居 とり芝居 作詞 松本隆 作曲 荒井由実あなたの声をそっと真似て私の名前つぶやいたのそんな風に呼ばれた ... みたいね白いブラウス紅茶のしみあなたがいつかこぼしたでしょうそれは拭けばおちるけれど消せないのは悲
4 6.ルビーの指環 ーの指環 作詞 松本隆 作曲 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女(あなた)を見てたそ
5 2.ルビーの指環 ーの指環 作詞 松本隆 作曲 寺尾聰くもり硝子の向こうは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重 ... 向こうは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年

6 2.セイシェルの夕陽〜40th Anniversary〜 ary〜 作詞 松本隆 作曲 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガロー ... に沈んでくわ私は熱い紅茶飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」
7 6.ルビーの指環 ーの指環 作詞 松本隆 作曲 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年
8 2.愛はルフラン ルフラン 作詞 松本隆 作曲 Pierre Porteためいきをひとすじ ... eためいきをひとすじ紅茶に浮かべれば声もない別れの合図キラキラと飛び散るガラス細工のよう愛し合う心
9 1.ルビーの指環 ーの指環 作詞 松本隆 作曲 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年
10 5.ルビーの指環 ーの指環 作詞 松本隆 作曲 寺尾聰くもり硝子の向こうは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重 ... 向こうは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年
11 8.ルビーの指環 ーの指環 作詞 松本隆 作曲 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... 向こうは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の
12 7.ルビーの指環 ーの指環 作詞 松本隆 作曲 寺尾聰くもり硝子の向こうは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重 ... 向こうは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年
13 3.ルビーの指環 ーの指環 作詞 松本隆 作曲 寺尾聰くもり硝子の向こうは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重 ... 向こうは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年
14 3.ルビーの指環 ーの指環 作詞 松本隆 作曲 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の
15 10.ルビーの指環 ーの指環 作詞 松本隆 作曲 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の
16 21.セイシェルの夕陽 ルの夕陽 作詞 松本隆 作曲 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガロー ... に沈んでくわ私は熱い紅茶飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」
17 2.カミツレ カミツレ 作詞 松本隆 作曲 筒美京平楽観的にね生きてみよう肩の力抜いて痛みをかわして電車の中ではし ... 一歩手前ね冷め切った紅茶で2時間もねばった今夜月9の最終回だね見逃しか考えてしまった恋愛を説くほど
18 10.ひとり芝居 とり芝居 作詞 松本隆 作曲 荒井由実あなたの声をそっと真似て私の名前つぶやいたのそんな風に呼ばれた ... みたいね白いブラウス紅茶のしみあなたがいつかこぼしたでしょうそれは拭けばおちるけれど消せないのは悲
19 5.ルビーの指環 ーの指環 作詞 松本隆 作曲 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の
20 5.ルビーの指環 ーの指環 作詞 松本隆 作曲 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の

21 21.ルビーの指環 ーの指環 作詞 松本隆 作曲 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の
22 4.二重奏 .二重奏 作詞 松本隆 作曲 J.Y.Choiぼくが孤独なとき君は笑う太陽のように胸の暗がりを照らす ... がりを照らすカフェで紅茶飲もう運河沿いの風で冷えたからぼくら電線の鳥みたい兄妹のような影をひきずっ
23 17.ひとり芝居 とり芝居 作詞 松本隆 作曲 荒井由実あなたの声をそっと真似て私の名前つぶやいたのそんな風に呼ばれた ... みたいね白いブラウス紅茶のしみあなたがいつかこぼしたでしょうそれは拭けばおちるけれど消せないのは悲
24 5.セイシェルの夕陽 ルの夕陽 作詞 松本隆 作曲 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガロー ... に沈んでくわ私は熱い紅茶飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」
25 26.P・R・E・S・E・N・T ・N・T 作詞 松本隆 作曲 来生たかお微熱があるように頬がバラ色に燃える変ねまっすぐ見つめられると ... たいぎこちない言葉が紅茶の中で渦巻く今日が誕生日と覚えてて誘ったのね燃える頬かくして風邪ひいたみた
26 9.モスクワの夜 クワの夜 作詞 松本隆 作曲 本間昭光色のずれてる絵葉書に名前書いて握りつぶした言葉にすると愚痴にな ... てもかっこ悪くて熱い紅茶に赤いジャム窓の外は凍てついた河光の帯に浮かぶのは氷で出来た君のまぼろしモ
27 6.水いらずの午後 ずの午後 作詞 松本隆 作曲 筒美京平水いらずの午後にきみは頬に涙つたえる風も凪いでしまったのに吹き ... が寒い季節だから熱い紅茶啜(すす)りながらきみの気持読みとる雪のように舞う言葉に何をたくし話そう何
28 1.ルビーの指環 ーの指環 作詞 松本隆 作曲 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の
29 9.セイシェルの夕陽 ルの夕陽 作詞 松本隆 作曲 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガロー ... に沈んでくわ私は熱い紅茶飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」
30 10.水いらずの午後 ずの午後 作詞 松本隆 作曲 筒美京平水いらずの午後にきみは頬に涙つたえる風も凪いでしまったのに吹き ... が寒い季節だから熱い紅茶啜(すす)りながらきみの気持読みとる雪のように舞う言葉に何をたくし話そう何
31 2.裏返しのジェラシー ェラシー 作詞 松本隆 作曲 筒美京平うんと優しくしてあげたい手作りのケーキなど今差し出して ... ーキなど今差し出して紅茶はいかが?そう微笑むくずれてく角砂糖そんな風にねあの娘のこと聞き出すつもり
32 9.P・R・E・S・E・N・T ・N・T 作詞 松本隆 作曲 来生たかお微熱があるように頬がバラ色に燃える変ねまっすぐ見つめられると ... たいぎこちない言葉が紅茶の中で渦巻く今日が誕生日と覚えてて誘ったのね燃える頬かくして風邪ひいたみた
33 14.セイシェルの夕陽 ルの夕陽 作詞 松本隆 作曲 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガロー ... に沈んでくわ私は熱い紅茶飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」
34 14.ひとり芝居 とり芝居 作詞 松本隆 作曲 荒井由実あなたの声をそっと真似て私の名前つぶやいたのそんな風に呼ばれた ... みたいね白いブラウス紅茶のしみあなたがいつかこぼしたでしょうそれは拭けばおちるけれど消せないのは悲
35 6.HAPPY SUNDAY NDAY 作詞 松本隆 作曲 財津和夫チャイムがなってドアを開けたらあなた赤いブレザーダンディにちょ ... のはジミーのポスター紅茶ポットがカタコト音をたてて胸の鼓動も気のせいか早いみたい HAPPY SU
36 7.セイシェルの夕陽 ルの夕陽 作詞 松本隆 作曲 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガロー ... に沈んでくわ私は熱い紅茶飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」
37 20.セイシェルの夕陽 ルの夕陽 作詞 松本隆 作曲 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガロー ... に沈んでくわ私は熱い紅茶飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」
38 3.セイシェルの夕陽 ルの夕陽 作詞 松本隆 作曲 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガロー ... に沈んでくわ私は熱い紅茶飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」
39 8.HAPPY SUNDAY NDAY 作詞 松本隆 作曲 財津和夫チャイムがなってドアを開けたらあなた赤いブレザーダンディにちょ ... のはジミーのポスター紅茶ポットがカタコト音をたてて胸の鼓動も気のせいか早いみたい HAPPY SU
40 1.P・R・E・S・E・N・T ・N・T 作詞 松本隆 作曲 来生たかお微熱があるように頬がバラ色に燃える変ねまっすぐ見つめられると ... たいぎこちない言葉が紅茶の中で渦巻く今日が誕生日と覚えてて誘ったのね燃える頬かくして風邪ひいたみた
41 5.ルビーの指環 ーの指環 作詞 松本隆 作曲 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の
42 9.雨のリゾート リゾート 作詞 松本隆 作曲 杉真理もうワイパーもすねるほど雨なのねえせっかくのホリデイも台無しあな ... rainyポットの紅茶と Rainy rainyバスケット・ランチ二人を包むの雨のリゾートもうタ
43 1.スカーレットの毛布 トの毛布 作詞 松本隆 作曲 筒美京平もう起きてたのうす瞳を開けていつから寝顔のぞいていたのブライン ... っとあなたに罪はない紅茶のカップ置いた右手に僕の左手そっと重ねたはねのけたならこのまま帰る笑顔くれ
44 10.水いらずの午後 ずの午後 作詞 松本隆 作曲 筒美京平水いらずの午後にきみは頬に涙つたえる風も凪いでしまったのに吹き ... が寒い季節だから熱い紅茶啜りながらきみの気持ち読みとる雪のように舞う言葉に何をたくし話そう何故愛は
45 2.ルビーの指環 ーの指環 作詞 松本隆 作曲 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた紅茶残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年の

46 20.ルビーの指環 ーの指環 作詞 松本隆 作曲 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の
47 2.3つの銅貨 つの銅貨 作詞 松本隆 作曲 松任谷正隆 編曲 松任谷正隆今まで君が座ってた椅子のぬくもり哀しいね ... 子のぬくもり哀しいね紅茶茶碗の口紅が恋の終りを告げている・・・・今は9時君からの電話もしもしあなた
48 3.3つの銅貨 つの銅貨 作詞 松本隆 作曲 松任谷正隆 編曲 松任谷正隆今まで君が座ってた椅子のぬくもり哀しいね ... 子のぬくもり哀しいね紅茶茶碗の口紅が恋の終りを告げている・・・・今は9時君からの電話もしもしあなた
49 38.3つの銅貨 つの銅貨 作詞 松本隆 作曲 松任谷正隆 編曲 松任谷正隆今まで君が座ってた椅子のぬくもり哀しいね ... 子のぬくもり哀しいね紅茶茶碗の口紅が恋の終りを告げている・・・・今は9時君からの電話もしもしあなた