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松風 】 【 歌詞 】 合計242件の関連歌詞
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1 1.あんちゃん さしさが染みてくる日暮れ刻(どき)聞いた松風の歌家路へと急がせる夕焼け小焼け幼な友達も便りとだえがちふるさとが少しずつ逃げてゆくせめての救いは気兼ねないあああんちゃん兄貴の日焼け顔なつかしい旅立ちの朝にいつだっ
2 11.古城 .古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば佗(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこ
3 17.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
4 6.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
5 3.古城 .古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一松風さわぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば侘(わび)し天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこあゝ往

6 5.古城 .古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華(えいが)の夢を胸に追いああ仰げば佗(わび)し天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとの
7 1.住之江の恋 み 作曲 水森英夫夜更けの住之江(すみのえ)松風泣いて来ないあなたを待ちわびる好きと私を抱いたのはその場限りのいつわりですか夢の通(かよ)い路(じ)今夜の夢でどうぞお願い逢いに来てあなたの優しさ思えばつらい痩(や)
8 7.淡海節(引き潮から満ち潮へ) Tankai-bushi 音ヨイショコショ浜の松風去年見たときゃ矢がすり島田今年見たときゃ丸髷で来年はヨイショコショ子供(やや ... 音ヨイショコショ浜の松風秋が来たので燕は帰るあとに残るのは萩桔梗月がさすヨイショコショ虫の鳴く
9 12.伯耆大山 やす神の山あなた呼びたい見降ろせばゆれて松風砂浜ふたり弓ヶ浜ああ…美しい伯耆富
10 8.黒田節 むならばこれぞまことの黒田節峰のあらしか松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ちよれば爪音たかき想夫恋酒は呑め呑め呑むならば日の本一のこの槍を呑みとるほどに呑むならばこれぞまことの黒田節これぞまことの黒田節これ
11 2.黒田節(詩吟「名鎗日本号」入り) 程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か尋ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立寄れば爪音高き想夫恋(そうふれん)美酒元来吾が好む所斗杯(とはい)傾け尽して人驚倒(ひときょうとう)古謡(こよう)一曲芸城(げいじょ
12 2.伯耆大山 やす神の山あなた呼びたい見降ろせばゆれて松風砂浜ふたり弓ヶ浜ああ…美しい伯耆富
13 11.北陸ながれ旅 おまえの声が潮のうねりと追いすがるさわぐ松風安宅(あたか)の関で無事でいるかとあおぐ月口に出さずに旅千里越前抜けて越前抜けて北陸ながれ旅落ち葉ふみしめ琵琶湖のほとりどこへ行くかと雲が言うあの日追われた浪花(なに
14 11.古城 .古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華の夢を胸に追いああ仰げば侘(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこ
15 7.淡海節 ろ)と櫂(かい)波の音ヨイショコシヨ浜の松風秋が来たので燕(つばめ)は帰るあとに残るのは萩桔梗月がさすヨイショコショ虫の鳴く声雪はこんこん厳しい中に香りゆかしや早咲きの花にたわむれヨイショコショひなのうぐい
16 9.世阿弥 表山陽本線須磨海岸に松風吹く三幕構成話の流れは序破急調子掴んで発声方法一調二機三声超常現象不思議な体 ... 表山陽本線須磨海岸に松風吹く三幕構成話の流れは序破急調子掴んで発声方法一調二機三声超常現象不思議な
17 1.傾奇狂い歌 哮(ほうこう)泣け!鬼も獣も震えあがらす松風振るう朱槍(しゅやり)に首が舞うトラトラトラトラトラトラあれこそ虎だハナハナハナいくさの花よ傾(かぶ)き狂(くる)え!走れよ!どうどう!一番槍敵の頭上乗り越え傾(かぶ
18 4.古城 .古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独り何偲ぶ栄華の夢を胸に追いああ仰げば侘し天守閣いらかは青くこけむして古城よ独り何偲ぶたたずみおれば身にしみてああ空行く雁の声悲
19 6.黒田節 どに呑むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒引きとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋春の弥生のあけぼのに四方(よも)の山辺を見渡せば花のさかりも白雲のかからぬ峰こそなかりけ
20 7.函館の女 てみたが灯りさざめく松風町は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知 ... 裡試試看燈りさざめく松風町は燈光在竊竊私語松風町君の噂もきえはてて你在此處的傳言也完全破滅沖の潮風こころにしみる海面上的

21 6.松風 ET-KING-宴会歌集6.松風 作詞 TENN・センコウ 作曲 TENN・センコウ風に風に立ち向う闘志拳拳突き上げて進め向かい風さえ追い風に変えていけ道は今目の前に広がる動き出した燃える想いは
22 2.黒田節 らばこれぞ真(まこと)の黒田武士峰の嵐か松風か尋ぬる人の琴の音(ね)か駒ひきとめて立ち寄れば爪音(つまおと)高き想夫恋(そうふれん
23 3.松浦潟 かわたしゃチラリと一と目でも兎(と)にも松風さわさわとエエコノ鳴らした城ぢゃえ
24 31.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
25 9.古城 .古城 作詞 髙橋掬太郎 作曲 細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独り何偲ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば佗びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこあゝ往古(むかし)を語
26 2.古城 .古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独り何偲ぶ栄華の夢を胸に追いああ仰げば侘し天守閣いらかは青くこけむして古城よ独り何偲ぶたたずみおれば身にしみてああ空行く雁の声悲
27 25.傾いて候 は行く朱柄の槍手にし松風に乗って獲るか獲られるかのあの乱世己の美学貫く半生(Hey)傾奇者は行く朱柄 ... は行く朱柄の槍手にし松風に乗って太閤殿下との謁見で臆せず披露した猿の舞授かる傾奇御免のお墨付き“心の ... は行く朱柄の槍手にし松風に乗って獲るか獲られるかのあの乱世己の美学貫く半生(Hey)傾奇者は行く朱柄 ... は行く朱柄の槍手にし
28 4.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
29 2.いい風が吹いてキター! br>2.いい風が吹いてキター!松風天馬(寺崎裕香)&フェイ・ルーン(木村亜希子) 作詞 山崎徹 作曲 山崎徹いくら待っても何も起こんない君の手で起こさなきゃ!誰に頼ってもやってくんない今自分で動くんだ!「一度
30 11.感動共有!fromイナズマオールスターズ !fromイナズマオールスターズ松風天馬(寺崎裕香)&神童拓人(斎賀みつき)&井吹宗正(鈴木達央)&鉄角真(泰勇気) 作詞 TPK 作曲 TPK感動共有!どんな小さな事にでも意味がある様に君がいる事に意味が
31 1.蒼き魂 ジで感謝! 」1.蒼き魂松風天馬(寺崎裕香)&神童拓人(斎賀みつき) 作詞 KMC 作曲 KMCどこまでも続いている青春の架け橋一歩踏み出してみればこの世界が廻り始めるよガムシャラ走る姿に心が揺らめ
32 10.眩しい未来Yeah!!! eah!!!円堂守(竹内順子)&松風天馬(寺崎裕香) 作詞 山崎弘 作曲 山崎弘“もっと今以上に!ずっと今以上に!”昨日よりも輝く明日へ“きっと今以上に!ずっと今以上に!”羽ばたけるさ!眩しすぎる未来Yeah!
33 11.マジで感謝!fromイナズマオールスターズ 堂守(竹内順子)&染岡竜吾(加瀬康之)&松風天馬(寺崎裕香)&剣城京介(大原崇)&神童拓人(斎賀みつき) 作詞 山崎徹・山崎弘・KMC 作曲 山崎徹・山崎弘シャンランランラ×4シャンランランラ×2ガムシャララシャンラン
34 1.手をつなごう つなごう1.手をつなごう松風天馬(寺崎裕香)&剣城京介(大原崇)&空野葵(北原沙弥香) 作詞 KMC 作曲 KMC国や言葉など関係ないのさ出会えた事こそ一生の宝物一人じゃないから心強くなる過ごしてき
35 5.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
36 32.淡海節 ろ)と櫂(かい)浪の音ヨイショコショ浜の松風去年見たときゃ矢がすり島田今年見たときゃ丸髷(まるまげ)で来年はヨイショコショ子供(やや)抱いて嬉しかろたづなゆるめてはなのり帰りゃ鈴に浮れて勇む胸花が散るヨイショコ
37 36.新相馬節(福島)(モノラル) たハアー鴎の鳴く音に窓の戸開けてョ聞けば松風波の
38 1.雷門中学校校歌 ルバム1.雷門中学校校歌松風天馬(寺崎裕香)・西園信助(戸松遥)・狩屋マサキ(秦勇気)・影山輝(藤村歩)・空野葵(北原沙弥香) 作詞 冨岡淳広 作曲 光田康天地轟くは光る稲妻胸にいだきし熱い魂真実(まこ
39 2.そよかぜドリーム バム2.そよかぜドリーム松風天馬(寺崎裕香) 作詞 こだまさおり 作曲 小林俊太郎胸に吹き込んだのはそよ風みたいな Dreamあれからずっと毎日がキラキラしてる!いつか必ずって心に決めてたんだやっと来れ
40 23.長州の男 うな恋に男なら逃げたら追うな萩の港を吹く松風に洗い清めたその胸に人生維新(いしん)の夢を抱け女なら男を燃やせ女ならつくして終れ西の京都と言われた町の水に育った花ならば一生一度の恋に咲け男なら怨むな風を男なら嵐の
41 11.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
42 18.新相馬節(福島県) たハアー鴎の鳴く音に窓の戸開けてョ聞けば松風波の
43 11.新相馬節<福島>(モノラル) たハアー鴎の鳴く音に窓の戸開けてョ聞けば松風波の
44 1.黒田節(福岡) 程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
45 17.新相馬節(福島) たハアー鴎の鳴く音に窓の戸開けてョ聞けば松風波の

46 13.函館の女(ひと) いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの町の一目だけでも逢
47 10.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
48 28.新相馬節(福島) たハアー鴎の鳴く音に窓の戸開けてョ聞けば松風波の
49 53.淡海節 に残るのは櫓と櫂浪の音ヨイショコショ浜の松風手綱ゆるめて花の路帰りゃ鈴に浮かれて勇む駒花が散るヨイショコショ里の夕暮あおよ泣くなよもう家ゃ近い森の中から灯が見える花が散るヨイショコショ里の夕
50 64.黒田節(福岡) 程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
51 25.黒田節 程にのむならばこれぞ誠の黒田武士峰の嵐か松風か尋ねる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫
52 2.黒田節(赤坂小梅) 程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
53 6.歌行燈 (はなぶたい)伊勢路辿(いせじたど)れば松風に揺れる木洩(こも)れ日(び)道しるべここが二人の両花道か明日は別れの嗚呼(ああ)見得(みえ)を切
54 30.黒田節(福岡) 程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
55 1.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
56 20.長州の男 うな恋に男なら逃げたら追うな萩の港を吹く松風に洗い清めたその胸に人生維新(いしん)の夢を抱け女なら男を燃やせ女ならつくして終れ西の京都と言われた町の水に育った花ならば一生一度の恋に咲け男なら怨むな風を男なら嵐の
57 2.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
58 25.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
59 13.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
60 11.淡海節(滋賀県民謡) に残るのは櫓と櫂浪の音ヨイショコショ浜の松風手綱ゆるめて花の路帰りゃ鈴に浮かれて勇む駒花が散るヨイショコショ里の夕暮あおよ泣くなよもう家ゃ近い森の中から灯が見える花が散るヨイショコショ里の夕
61 12.黒田節 程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
62 13.新相馬節 たハアー鴎の鳴く音に窓の戸開けてョ聞けば松風波の
63 5.淡海節(馬子唄入り)(滋賀県民謡) に残るのは櫓と櫂浪の音ヨイショコショ浜の松風手綱ゆるめて花の路帰りゃ鈴に浮かれて勇む駒花が散るヨイショコショ里の夕暮あおよ泣くなよもう家ゃ近い森の中から灯が見える花が散るヨイショコショ里の夕
64 14.黒田節(モノラル)(福岡県民謡) 程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
65 1.よっしゃあ漢唄 肉断て!骨断て!体(たい)かませ!行けや松風修羅を一騎駆け幾千万の敵陣目掛け斬りこめ崩せ!叩け!潰せ!崩せ!叩け!潰せ!地獄の馬戦友(とも)と駆ける魔物に候崩せ!叩け!潰せ!崩せ!叩け!潰せ!舞ってみせようぞ傾
66 4.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見果てぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの町の一目だけでも逢
67 1.古城 .古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば佗(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこ
68 12.黒田節(福岡) 程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
69 9.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
70 4.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
71 17.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
72 5.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
73 2.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
74 9.古城 .古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば佗(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこ
75 1.黒田節<福岡> 程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
76 1.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
77 28.新相馬節(福島県民謡) たハアー鴎の鳴く音に窓の戸開けてョ聞けば松風波の
78 53.淡海節(滋賀県民謡) に残るのは櫓と櫂浪の音ヨイショコショ浜の松風手綱ゆるめて花の路帰りゃ鈴に浮かれて勇む駒花が散るヨイショコショ里の夕暮あおよ泣くなよもう家ゃ近い森の中から灯が見える花が散るヨイショコショ里の夕
79 64.黒田節(福岡県民謡) 程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
80 3.古城 .古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば佗(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこ
81 27.黒田節 程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
82 1.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
83 13.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
84 11.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
85 5.古城 .古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば佗(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこ
86 6.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
87 7.古城 .古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華(えいが)の夢を胸に追いああ仰げば侘(わび)し天主閣崩れしままの石垣に哀(あわ)れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)
88 14.越前有情 教えてくれたわたしの越前春の海二人の夢を松風に託して歩いたあの日の小径燃える緑に蝶が舞う愛の強さを謳ってくれたわたしの越前夏の海あふれる涙をせせらぎに託してつぶやくあの日のことば朝倉遺跡に芒が光る愛のせつなさき
89 4.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
90 5.淡海節(馬子唄入り)(滋賀県民謡)(佐藤松子) に残るのは櫓と櫂浪の音ヨイショコショ浜の松風手綱ゆるめて花の路帰りゃ鈴に浮かれて勇む駒花が散るヨイショコショ里の夕暮あおよ泣くなよもう家ゃ近い森の中から灯が見える花が散るヨイショコショ里の夕
91 10.新相馬節 たハアー鴎の鳴く音に窓の戸開けてョ聞けば松風波の
92 18.黒田節 程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
93 8.黒田節 程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
94 19.黒田節(カラオケ) 程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
95 23.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
96 10.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
97 1.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
98 6.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
99 3.函館の女 いるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの
100 14.舞曲・雪月花 をとめて足音だけ待ちこがれているこの嘆き松風もわびしい朝(あした)に咲き夕べに散る現身(うつせみ)の花のいのちくれないの色この黒髪紅い唇が匂うまに私を抱きしめておんなの夢は曼珠沙華(まんじゅしゃか)恋しい腕に抱

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