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1 7.リンゴ追分追分リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとええつがる娘はないたとさつらい別れをない ... をないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ・・・口白:「お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポ ... て行って桃の花が咲き桜が咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおら達の一番楽しい ... はおら達の一番楽しい季節だ

2 3.夢と葉桜存3.夢と葉桜この川の流れるが如く穏やかに音色が聞こえる吹く風が頬を撫でていく懐かし ... 醒ます溢れるは涙白い桜の花の季節は遠く夢の中にだけ舞い散る ... 夢の中にだけ舞い散る花びらの囁いた忘れられない言葉眠れない夜を一人きり歩き出すぬるい風の中いたずらに ... りつけ遊ぶ青々と茂る桜の葉は何も語りはしない白い桜の花

3 1.櫻花瓣李孟純、劉曉晴 OT桜の花びらたち Sakuranohanabitachi Lyricist 秋元康 Akimoto Y ... 目送關於青春的過往趁季節沒泛黃寫滿離別的話仔細封藏當淚像花瓣飛舞用力牽著彼此的手從臉頰緩緩飄落祝福

4 15.櫻音が散る前に...巡る季節の中きらめいた君が居たこと想い寄せれば櫻ひらひら君を探して空を見上げたもう一 ... に伝える言葉があるよ花びらにのせて輝き續けて...------------------------- ... ----想い寄せれば桜ひらひら只要一想起你那飛舞的櫻花 o mo i yo se re ba sa ... i wo想い寄せれば桜ひらひら只要一想起來那飛舞的櫻花 o mo i yo se re ba sa ... e te二人約束した

5 1.旅立ちの鐘木漏れ日の中舞い散る桜の花びらを手に取って何か言いたげな君の潤んだ瞳が切ないこの坂道を上れば見慣れた風景 ... かしいあの頃の歌巡る季節にいつしか人の心は変わってゆくけれど忘れないで欲しいんだ君と歩いた青春を別

6 7.花まつり四人が揃い眺めたあの桜を今年は娘の手を握りしめ見上げてる ... を握りしめ見上げてる花びらひらりひらり散ってゆく刹那に(刹那に)誰かをゆらりゆらりそっと思い出してい ... 記憶春風が運んで来る花びらひらりひらり散ってゆく刹那に(刹那に)誰かをゆらりゆらりそっと思い出してい ... にひらりひらりひらり花びらが舞い散る(ひらりひらーりらー

7 6.朝焼けTRAIN 気まぐれな風が吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろうよ君と同じ ... やって来たんだっけ？季節の追いかけっこ追いかける側も慣れっこ悲しくて幸せな気持ちに春の匂い少しココロ ... 大切」が去ってしまう桜木は言うずっと咲いているならつまらないよねいつかはまた会えるだろうよ田んぼ道

8 1.僕とあの子とetc… ue Sparkle桜咲く季節に僕とあの子とetc. La La La慣れない教室新品の教科書運命のクラス ... ...春風に吹かれて花びら舞うひらひらひらり僕の心ふわふわ...ぼーっとしてらんない...走れ！歌

9 7.未来予想図じていました巡り巡る季節感じて今を駆け抜けていました幾千の想い募る ... ました幾千の想い募る花びら舞う方へ桜咲け僕らの未来予想図は日々を彩り続ける強く走り出したあの時が今を咲かす羽ばたけ ... ら叫び出せ今を超えて桜咲かせこの一瞬でここからは夢のかけらを握りそして星になる青い栄光はいつも手の中 ... 栄光はいつも手の中に桜

10 1.SAKURA 巡り開くツボミ色づく桜並木同じ道を巡り記憶の中探すあの日君がくれた強き言葉消える胸の疼き今は見てる別 ... これは夢の続き満開の桜がパッと散る輝く時は一瞬と知る勝手に背負った止まれない理由ビーツのようにループ ... プする season花びらが散ったとしても決して枯れない根っこまた一つ過ぎる歳月越冬気持ちをリセット ... らり見据えるその先で

11 1.ロマンティーク険ロマンティーク春は桜よ printemps夏は睡蓮さ ete秋の夜長金木犀ね automne冬の日 ... きみとぼくとの移ろう季節よそ見してたら幻になるから漂う ... たら幻になるから漂う花びら漂う陽炎漂うちょうちょただ酔うきみに朝露をかぞえる？ morning de ... しる assez春は桜よ printemps夏は睡蓮さ ete秋の夜長金木犀ね automne冬の

12 2.日桜秋冬～2.日桜 Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋春がすみ一陣の風散る ... 春がすみ一陣の風散る桜花運命ならこれ潔く真に受け止める形あるものいつかこわれても命あるものいつか消え ... 花になれ川の瀬を飾る桜花びらいっそあでやかに浮き沈み離れゆれ重なり命流れるめぐりめぐる日々を語りつつ熱 ... を語りつつ熱く燃えた季節過ぎ

13 7.リンゴ追分 Composer 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえーーー津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣 ... を泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッ ... てゆき桃の花が咲き、桜が咲き、そっから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおらだちの一番たのしい ... らだちの一番たのし

14 1.一五一会(ACT2!～SPRING2023～ Ver.) Yu(vague)桜咲く僕らの季節が来るこんなに愛しく思えるのは初めてだよガラガラだった劇場が今では満開の愛の ... らの手のひらに落ちた花びらが「おかえり」と来年もずっと先の未来でも微笑んでくれる春僕らは出逢うそし

15 2.じゃあね曲高橋研春はお別れの季節ですみんな旅立っていくんです淡いピンクの ... くんです淡いピンクの桜花びらもお祝いしてくれますずっと仲よしでいてくれた時は思い出の宝箱そんな悲しまな ... 陽射しの風にこの次の季節がこぼれてますもっとこのままでいたかった時が止まったらいいのにねだけど微笑

16 3.Make it summer ESUNG-君という桜の花びらが僕の心に舞い降りた。3.Make it summer Lyricist ... が君を眺めてる恋する季節今ここから始めよう真夏の夜風になびいてココロのボリューム上げて気の向くままに ... が君を眺めてる恋する季節またふたりで明日も真夏の夜風になびいてココロのボリューム上げて気の向くまま

17 1.桜流し浪江女子発組合-桜流し1.桜流し Lyricist 只野菜摘 Composer 久下真音何ひとつ残せない可能性のなかで約束をしなか ... たいに紡がれていった季節は往く近道できたなら簡単だけれど出逢いそして別れ遠回りでもいいんだよと自分ら ... の景色になれさよなら花びら刻んだ感動全部灼きついて散らしてありがとうって余韻のようにそれもいいでしょ ... それも

18 3.Flower wind て部屋の中に入る春風桜舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる声微 ... い降りて思い出に咲く花びら雪溶け花開き2人の春が来て Your love your love「キミら ... ったい心に終わりない季節恋時雨目を閉じてすれ違う日々の通り雨恋の花舞い上がり風に吹かれ君のもとへ舞い ... い降りて思い出に咲く花びら2人の物語

19 1.朝焼けTRAIN 気まぐれな風が吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろうよ君と同じ ... やって来たんだっけ？季節の追いかけっこ追いかける側も慣れっこ悲しくて幸せな気持ちに春の匂い少しココロ ... 大切」が去ってしまう桜木は言うずっと咲いているならつまらないよねいつかはまた会えるだろうよ田んぼ道

20 2.さくら巡礼 Lyricist かず翼 Composer 岡千秋花びら舞い散る美しい小径今も変わらずに ... い小径今も変わらずに季節は巡る幼い私が手を引かれながらあの日に見上げたさくら巡礼出逢えたね君と喜びは ... たあの日のさくら巡礼桜は散る時が一番きれいとポツリつぶやいて窓を見ていたその手を握って涙こらえた早

21 2.ふるさとの春 Composer 弦哲也遅い春でも季節はめぐりももとさくらが一度に咲いた北はみちのくふるさとは吹雪ぐらしに耐えてき ... ろを癒してくれる淡い花びらゆれてます桜祭りに手と手をつなぎ踊りあかしたあの夜が恋し北はみちのくふるさとはあの娘(こ) ... ろか都会(まち)じゃ季節もわすれただろなみせてあげたいこの春を踊り終(は)ねたら ... を踊り終(は)ねたら(|

22 1.花霞ね合っためぐりめぐる季節旅をして気づけばまた桜舞い降る頃優しく強くただ吹き抜ける風は記憶呼び覚ましてく時代(とき)の闇にいつ ... 交わした名もなき約束花びらに乗せて謳いましょういつまでも傍に――目を閉じればすぐに蘇るからだの奥深く ... めながらめぐりめぐる季節旅をして気づけばまた桜舞い降る頃優しく強くただ吹き抜ける風は

23 1.春色の奇跡で淡い記憶を読み返す桜色の笑顔青春の1ページ咲いた咲いた照れ隠し恋の花夕暮れ染まる頬を染めて下り道キ ... 雪溶けにきらりきらり桜が舞い上がる'好き'を君に伝えたくて陽だまりの中を駆けてくハルカゼメモリーズ静 ... 居させてヒラリヒラリ桜が揺れ落ちるずっとずっと忘れないよたとえこの ... 忘れないよたとえこの季節過ぎても出会いと別れ

24 2.桜綴ひまわり2.桜綴 Lyricist おかゆ Composer おかゆ目を覚ませば眩しい朝が今日という現実を知らすこの ... たとのこれからを綴る季節は変われど想い色褪せず二人の日々今ページにさぁ刻む時春が来るたびに言の葉を重 ... を添えてほら届けゆく桜綴今年は例年より早い天気予報士が知らせてたこの街にもそろそろだねと蕾も頬を赤ら ... 二人の未来を風に乗せ花

25 8.明日が来るのが怖くてていた5月になっても桜がまだ咲いていたんだ季節に置いてかれてた前向けずいた僕のように明日が来るのが怖くて一人で閉じこもって ... せた一つ二つぽつりと花びらが落ちていくこれから僕は上手く生きれるかな今までずっと言えずいた春の木陰

26 1.ランブル黙ったまま君と歩いた桜の季節が過ぎたら僕らきっと離れてくすべなく落ちる ... れてくすべなく落ちる花びらをただ待つだけただ揺れるだけいつか君と見てた景色は小さく輝いて忘れちゃい

27 13.カンタービレカダユータ・清水哲平桜景色を眺めていた小さな蕾が咲けずにいた1つまた1つ花咲くなか小さな蕾だけが咲け ... つも君のそばに奏でる桜指揮に乗せて君は君だ誰かの花を真似なくていい笑ってそれだけで君色づくから目眩( ... そのモノトーンの雪を桜の花びらに染め空見上げるんだ響け！響け春のメロディいつも君のそばに奏でる ... つも君のそばに奏

28 1.恋爛漫詞すぅ Composer クボナオキ桜が咲き乱れる道で恋に落ちたあの一瞬無意識に追いかけた君の元へと弾けろ青春ひらひ ... 弾けろ青春ひらひらり花びらを掴んだら逃さず願い込めるのずっとずっと伝えたかったんだ満開loving Hurry up ... っとずっと伝えたかったんだ満開loving Hurry up桜はらりら咲く早く言わなきゃこの ... く早く言わなきゃこの季節に君の名前春風

29 4.最終列車日最後の列車を見送る花びらを纏いながら消えていく行き先は君が居るあの街もう帰れない遠い春の記憶最後の ... 噛んで声を上擦らせて桜が舞う中「またね」と笑い手を振った「また」会えるという約束など無いのに君にさよ ... う勇気もなかったあの季節を想う雨に濡れて風にさらされて零れ落ちてまた次の春に。そんなふうに強くなれた ... れたらなん

30 2.さよならのムコウ側 P.、アンクル・サム桜並木がこの場所に三度目の春を運ぶ頃に僕はひとりで歩きはじめる君と見た夢抱きしめ ... 抱きしめて二人越えた季節とまぶしい思い出はセピアの色じゃなくまだ胸で輝くだから心配しなくてもいいんだ ... はぐれないようにこの花びらいつしか散りゆく運命(さだめ)でも僕らの春はまたきっと訪れるだから心配し

31 1.負けないわけないわ私負けないわ季節はずれの雪が降ってる傘も差さずぬかるんだ道歩き続けた待てないわ信じる明日が来 ... 弱音も私に似合わない花びら群れて桜吹雪にだけど一片一片ごと行く先見つけ負けないわどんな霧が立ちこめても泣かない

32 1.桜の下で春組-桜の下で1.桜の下で Lyricist Yu(vague) Composer Yu(vague)明日がもっと未来 ... 未来がもっとキレイな桜で染まるように人は出逢いで変わっていくなら今の僕たちは誇らしい ... 今の僕たちは誇らしい桜桜今日はサヨナラそれはまた会うためのおまじない ... 会うためのおまじない桜の下で約束しよう「おかえり」が1番似合う場所でずっと昔から咲

33 3.探せダイヤモンドリリー for YOUはらり花びら舞う古い校舎眺め桜の歌口ずさんだ残った5つのボタンため息ひとつ春風が吸い込むこの花が Ah好きだ ... てくれた街路樹色づく季節だったその笑顔に恋を知ったトマドイセツナ時間は駆け足過ぎてく「会えなくなる

34 1.春めく坂道 momo Composer 村山☆潤花びらが揺れるどこかでもう咲いてる？見ないふりしてた ... る？見ないふりしてた季節(とき)がまた静かに動き出す君に届けたい君に伝えたい舞い散る ... 君に伝えたい舞い散る桜並木道のように「恋しい」とこの胸が苦しいくらいに溢れているよ春めく坂道震わせる ... が見せたんだ舞い散る桜並木の向こうを巡り会うその前の世界は

35 1.城下町高田やか Arranger 里見更しだれ桜の灯のロードわれを忘れて夢中でかけた青春時代の思い出のこすほのかに甘い高田の町 ... のかに甘い高田の町よ花びらひらり肩に舞う華やぐ季節を惜しむよにああ城下町城下町水面を揺らす西堀橋で可憐に咲いた蓮の香匂うブロン ... に仰ぐ高田城うつろう季節の恋紅葉ああ城下町城下町頸城三山(くびきさんざん)装いつけて ...

36 1.涙流るるままとの想い愛が咲き乱れ花びらと雨に涙を流すいつか届くかなまた会える夢見ているなら錆びた遊園地ゴンドラ乗 ... 々に膝を抱えそれでも季節は静かに流れて僕は先に大人になって君の無邪気な笑顔思い出す2人で眺めた ... 思い出す2人で眺めた桜は今も咲き乱れこの世界中は君への想い愛で溢れてる痛みや涙を胸に抱き寄せいつか

37 9.ユメミグサ田邊駿一 Composer 田邊駿一桜舞うあの日に帰りあなたをもっと抱きしめてたなら今でも一緒に歩いてたのかな？僕が ... に咲いた花少しの雨で花びら落ちてく桜舞うあの日に帰りあなたをもっと抱きしめてたならその涙背負ってあげられたかな？あ ... しないさよなら青い春桜舞うあの日に帰りあなたをもっと抱きしめてたならその涙背負ってあげられたかな

38 1.つながる、ウンメイ今でもふっと蘇るんだ桜舞う君との季節運命が動き出す新しい光を連れて懐かしさも未来形に繋がってくね幸せが花開く凍て ... わないように空に舞う花びらと眩しさに目を細めながら包まれる包みこむ同じ時のなか運命が動き出す新しい

39 2.ひとひらの恋文たが空に旅立ってから季節はめぐり幾たびの春あれから私引っ越ししました誰も知らないこの街に春の気配に窓 ... ひとひらのメッセージ桜桜ふわりきっとあなたの空から桜桜ふわり言葉一つもないけど桜桜あなたもう一度会いにきてあなたの歳を追い越しました会えなくなって幾たびの春きれ ... しの部屋に届いた風と花びらのメッセ

40 1.ユメミグサ田邊駿一 Composer 田邊駿一桜舞うあの日に帰りあなたをもっと抱きしめてたなら今でも一緒に歩いてたのかな？僕が ... に咲いた花少しの雨で花びら落ちてく桜舞うあの日に帰りあなたをもっと抱きしめてたならその涙背負ってあげられたかな？あ ... しないさよなら青い春桜舞うあの日に帰りあなたをもっと抱きしめてたならその涙背負ってあげられたかな

41 3.Brand new world(Four Seasons Medley) (vague)新しい季節に今名前を付けるなら「君」がいいさぁ始まるよ(ぶちかませ) Brand ne ... ！春夏秋冬と君物語は季節を巡る桜の花びらが「おかえり」って舞い踊る輝く始まりはBlooming大切な場所新しい笑顔 ... ぁ春夏秋冬と君物語は季節を巡る打ち上がる花火を待ち合わせ場所にしよう弱さも支え合うBlooming大 ... か春夏秋冬と君物語は季節を巡る

42 5.満開サクライロ rial)はじまりの季節を告げるサクライロ君と満開満開満開満開咲かせましょう何万回何万回だって美しく ... イロ春らんまんひらり花びらが街に舞う新しい春がやって来た(Now Now)(Blooming)ふわり ... 冬を乗り越えなくちゃ桜は上手く咲かないらしい(No No)(Blooming)君が太陽みたいに照らす ... じまりなんだ繰り返す季節何度も越えてどこまでも続いて行くよサ

43 30.マーブルになったら哀しさなど桜の花びらに乗せてもう戻らないけど戻れないけどまた笑っていてほしいんだ冷えた心を温め ... を引かないでねきっと季節が巡るたび歳をとって皺が増えていくたび朧げになるのだから痛みを感じる現在を

44 1.面影橋から… 橋からもう一度川沿い桜径(みち)寄り添いながらお前は映画のようだと言った若すぎてはしゃいだ ... た若すぎてはしゃいだ季節(とき)は過ぎ春を待つ日無坂(ひなしざか)なつかしい夕暮れ橋のたもとで微笑ん ... 影この胸を責めるよに花びらが舞い散る時よ戻してあの人を面影橋からもう一

45 12.Be with You とは希望と勇気くれた花びらが春色に染まる季節君が話す最後の場面溢れる思い出に涙が止まらない贈る最高の「ありがとう」広い世 ... んだ影が約束交わした桜の花びら色づくこの景色を君と初めて眺めた喜び今もまだ覚えてる涙の ... 今もまだ覚えてる涙の花びら旅立つ君の背中変わらないもの僕らにくれたねいつまでもずっと Be with ... 味信じ

46 2.私の初恋をこの花に捧ぐの恋模様この花咲かせ桜吹雪月夜に照らせば雪化粧乙女の頬を赤く染めた初めて奏でる琴線歌この花散るら夢見 ... 舞台この花咲かせ零れ桜離れて見えるは花霞乙女の身体熱く燃えた初めて捧げる恋の歌この花散るら夢見草の2 ... えた初めて捧げる恋心季節が過ぎ行く前に虚ろに変わらぬように花は刹那に散りゆく運命[さだめ]だからこそ ... い踊ろうこの花

47 2.イチリンソウい時が経ったのだろう桜の花びらが舞っていたすぐに忘れられるはずだ胸の奥にしまい込んで日向を探すのこんな道 ... 時も今日と同じような季節だったどこからも光が失われ何もかもがどうでもよかったいつでも傷つかない事が強 ... 僕は春を見落としてた桜の影に隠れてそっと揺れていた白い妖精こんな道の脇咲いていた一輪草のようにひと

48 4.rain of blossoms 'いつもありがとう'桜舞う朧月夜眩しくまた一緒にこの ... 眩しくまた一緒にこの季節を超えて降りしきる花びらに溶けてゆくこの想い君とずっと見つめてる春の風に優しく揺れてる街の灯りを見 ... た君に'ありがとう'桜舞う霞む空を見上げて失くしたくないこの現在願った降りしきる ... 現在願った降りしきる花びら君のように私の心を全て包んで

49 19.拝啓、桜舞い散るこの日に 19.拝啓、桜舞い散るこの日に Lyricist まふまふ Composer まふまふ春色に染まる校舎これから置き忘 ... 「遠回りをしよう？」花びらが散るみたいにひらひら離れ近づいてただそうしてボクらここで繋がったんだ ... らここで繋がったんだ季節が急かしたように背中を押した通学路将来の夢未来像君の設計図テストによく出るよ ... ないもう戻れもしない桜色

50 5.桜のような恋でした束を君に5.桜のような恋でした Lyricist samfree Composer samfree春の風が薫る君 ... きたらひらひらと舞う花びらに愛しき君を思い出す儚き想い切なくて ... 出す儚き想い切なくて桜のような恋でした今も覚えてます君がくれた優しさこの身に深く刻み込まれ消えること ... 僅かな時の彩をやがて季節は巡り行くひらひらと舞う花びらに愛しき君を思い出す

51 1.桜が咲いたら ood Tears-桜が咲いたら1.桜が咲いたら Lyricist 秋元康 Composer 中山英司 ... 詞秋元康 Composer 中山英司桜が(桜が)咲いたら(咲いたら)また集まろう坂の途中この場所で思い出を持ち寄るんだ絶対 ... と僕は歩いて来られた桜が散っても覚えているよ満開だった空に ... いるよ満開だった空に花びら全力の証輝いていた青春桜が(桜が)咲いたら(咲いた

52 4.終わらない放課後君と終わらない放課後季節は決して振り返らない桜に咲いてく予感雑に消された黒板チョークの匂いいつか思い出になっていくのかな昨日 ... もあったね舞い始めた花びらは僕らの明日はじまるそれぞれの物語終わらせるんだ残った宿題大人になる前に

53 5.キミの空から…あとどれだけの季節を越えてゆけばキミ無しで笑えるようになるのかな？ ... るようになるのかな？桜の花びら舞う並木道あの日の魔法がまだとけなくて気づいてたかなぁ？キミが初恋だと…

54 6.さくらシンクロニシティ松島詩史 Composer 友永香鈴季節が残してた春風に揺れる花びら足元にふわりループパラソルみたいな遺伝子ここでルールから飛び出そうタブーと ... 革命とか始まらない♪桜散る頃、君にもらったさようならを ... もらったさようならを桜咲く頃、永遠(とわ)の願いを思い出して ... )の願いを思い出して季節も移りゆき金色(こんじき)の ... き金色(こんじ

55 5.桜なんか嫌いだきなんだ5.桜なんか嫌いだ Lyricist 秋元康 Composer 塩野海ホラー映画のポスター貼られてた街角でポ ... で普通に話すだけで…桜なんか嫌いだ風に舞う花びらがうるさい咲いたって散るなら無駄じゃないか美しい分だけ切ないよ ... 美しい分だけ切ないよ桜なんか嫌いだ僕の肩に乗っていたよ一枚の ... に乗っていたよ一枚の花びら落とさないように歩く

56 8.リンゴ追分 Composer 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえええ…つがる娘はないたとさつらい別れを ... をないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああああ…お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポ ... てゆき桃の花が咲き、桜が咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおら達の一番たのしい ... おら達の一番たのしい

57 5.手のひら VIVI Ver. ばした手のひら掠めた花びら君の声は少し震えてるいつもの道がやけに短く感じて仕方がないのさ出会った頃と ... の風に乗って過ごした季節を追いかけた最後に何を語ろう辿った糸が紡いだ気持ちは未だにポケットの中出会っ ... 置いておくよまたこの季節に咲く時は強く優しくありたい ... は強く優しくありたい桜の花びらが散った後でまた逢え

58 1.イチリンソウい時が経ったのだろう桜の花びらが舞っていたすぐに忘れられるはずだ胸の奥にしまい込んで日向を探すのこんな道 ... 時も今日と同じような季節だったどこからも光が失われ何もかもがどうでもよかったいつでも傷つかない事が強 ... 僕は春を見落としてた桜の影に隠れてそっと揺れていた白い妖精こんな道の脇咲いていた一輪草のようにひと

59 1.探せダイヤモンドリリー for YOUはらり花びら舞う古い校舎眺め桜の歌口ずさんだ残った5つのボタンため息ひとつ春風が吸い込むこの花が Ah好きだ ... てくれた街路樹色づく季節だったその笑顔に恋を知ったトマドイセツナ時間は駆け足過ぎてく「会えなくなる

60 7.桜の花びらディーを7.桜の花びら Lyricist 本多真央 Composer 本多真央春の匂いが街に訪れる頃あなたと歩いてる並木 ... あざやかに色をつけた花びらは僕らの門出を祝ってくれてるようだとあなたは笑った ... うだとあなたは笑った桜の花が今舞い落ちて旅立つ背中を見つめたはなればなれになるけれどもそれぞれの明日 ... なたにはしないよこの桜のように互いが

61 5.A step Hyun Seok桜が舞う季節だろうほほ笑む風、花たちも君を包むのになぜ泣き顔なのなかなか寝付けず見えない夜空でも瞳とじれば彩られた日々闇の中でもきっと届くだろう暗い夜ほど星は良く見える行先までの足跡光を照らすよ立ち止まったなら見つめあおうどこにいても離れても忘れないでね願いは届くから共に ... から共に笑い共に願おう共に歩こう a step a step(|

62 1.ソメイヨシノ秋元康 Composer K3CP桜の花はもう咲いたかい？校庭の片隅のソメイヨシノ来年も一緒に写真撮ろうなんて約束 ... )想って切なくなった桜の花はもう咲いたかい？風に舞う ... 咲いたかい？風に舞う花びらは切ないもの志(こころざし)半ばに枝を離れたのかどうしてもっと強く掴まない ... て来たけどそう言えば桜の木まだ見てないアスファルト背中を丸め俯(う

63 1.春ですね。健太郎 Composer 園田健太郎桜が霞んで見えないほど溢れる想い新しい春をまた君と共に今日は今日のままでいつか昨 ... か。そっと手に乗った花びらを優しく撫でたたくさんの出会いと別れ春はいつも見守ってる幸せはきっと強がり ... そうさ春ははじまりの季節春雨の降る夜に遠く君を想う選ぶ権利捨てる権利君はどっちを選んだ？悩み抜いて出 ... て出した答

64 12.思い出症候群隣で生きているんだね桜色の土手で花びら拾い集め何年も前に戻れるよこんなことを云う私は思い出症候群(シンドローム) ... のはいつでもあたしだ季節数えながらしあわせ数えながら隣で生きているんだね ... 隣で生きているんだね桜色の川に願いを浮かべながらどこまで流れ着けるかなこんなことを云う私は思い出症候 ... 隣で生きているんだね桜(!

65 10.vivid LOVE love…アジサイの季節に雨宿りキミが心に傘を差してくれた夏の日に海ではしゃいでた日焼けのあとが薄れ ... ほど Rotate…季節は巡り春が僕らの前に桜の花びらが降り注いで君の頬を染めた Vivid love暖かな君と出逢って僕の世

66 13.SAKURA dreamers かれながらも楽しんで花びら散る道をまだまだ駆けて行こうと私たちは風のなかで淡い香りを楽しんで世界は美 ... につらい時でも心には桜色のエール聞こえて涙なんて消えてくよ新しい夢動きはじめたさあ、追いかけようよ！ ... たちは旅の途中流れる季節楽しんで世界を見渡せばきっと知らない私になれる私たちは風のなかで吹かれながら ... かれながら

67 11.SA*KU*RA白書ラ君の肩に舞い降りる桜制服を脱ぎ捨てて駅で待つ列車まで走って行こう涙溢(こぼ)れないように言おうよ' ... で滲んでく瞳に満開の桜が舞い飛ぶ(the wind scattered cherry blossom ... が違ってもここで見た季節それが座標(何か失っても思い出せる)大丈夫さ'バイバイ'(花が実をつけ落ち葉 ... る僕らの未来讃え舞う桜淋しさを脱ぎ捨てて夢と花びらで染まっ

68 10.サクラ ARE・ZETTON桜花びらが空に舞い上がる二人いつまでも見つめてた瞳を閉じれば今でも浮かぶよかけがえ ... 日のままでめぐりゆく季節は君の顔を少しずつ置き忘れさせるあの日この場所で交わした約束今でも覚えてるか ... ままそっと心を染める桜花びらが空に舞い上がる二人いつまでも見つめてた瞳を閉じれば今でも浮かぶよかけがえ ... 当たり前の

69 2.Love Magic ングなんだか嫌ね春の桜踊る夜空に消えた面影恋の舟儚さを乗せて行くはDestination夏の蝉が唄う ... ret冬の雪が融ける季節に嗅いだ香りよこの恋は四季のよう春風吹く前に消ゆと ... う春風吹く前に消ゆと季節巡りまた出逢って恋に落ちるだろうココロはもう止められない理屈じゃない魔法のよ ... 魔法のようなもの恋は桜のようだね春がね最期は綺麗だ

70 1.春はどこから来るのか？然気づくんだ通学路の桜の木がいくつか芽吹いていることに…そういう感じでやって来ないかな僕たちの春風は ... 地球は回っているから季節はまた巡るだろう君を何度も好きになって何度も切なくなるんだ言葉にしないよ胸に ... 遅すぎる春制服の肩に桜の花びらが乗っていたんだ僕がそっと指でつまみ君にあげた春がどこからやって来るかつい ... た

71 14.桜の道也-龍14.桜の道 Lyricist 石井竜也 Composer 石井竜也 ... 石井竜也 Composer 石井竜也桜舞い踊る並木道の途中で何気なく交わす言葉「寂しい」ただそれだけ煌めく思い出の中 ... 人々をよそに…過ぎた季節は何かを教えている同じ人などいないだからお互い解り合おう明るい光の方へ歩いて ... さ幸せ…春の陽が降る花びらの風二人を包んだ優しさの軌跡よ… ... ん

72 10.Spring Day-Japanese ver.- つけるはずなのに雪の花びら舞い降り消えていった会いたい…会いたい…どれほど想えば凍える夜数えればねぇ ... だ残っているのに雪の花びら舞い降り消えていった会いたい…会いたい…どれほど想えば凍える夜数えればねぇ ... のさどんな夜もどんな季節も終わりは来るから桜が花咲き冬がもう終わるよ会いたい会いたいほんの少しだけ幾夜か数えた

73 1.きみが散るの上澄み、通過してく花びら、ももいろすべて、もう散ればいい愛してると言った数だけきみの心の花は咲いて ... 色に、埋め尽くされて季節が私の代わりに生きてくれる気がしたよ水色私のさみしさに、痺れるほど感動してる ... ラスを、撫でる撫でる花びら、みずいろ傷も、もう溺れてく愛してると言った数だけ街の水色が染み込んで満ち ... 色に、溶け

74 10.桜、月華に舞う &ME10.桜、月華に舞う Lyricist 藍川藍 Composer 佐久間和宏そっと闇に響く春を待ちわびる声にゆ ... 覚めゆくめぐりめぐる季節の詩水面照らした月影に淡く浮かぶ ... した月影に淡く浮かぶ桜花微かほころぶ紅に胸躍らせ手を伸べるそよぐ風に思いを乗せて遥か天に祈りを捧ぐ東 ... ぐ東風は西へ駆け抜け花びら舞い降りて月華をまとい奏でるはらはらと麗し

75 2.桜、花びら～「春が来たら、桜の花びらふらせてね。」イメージソング～とき)。2.桜、花びら～「春が来たら、桜の花びらふらせてね。」イメージソング～ Lyricist 透明な街 Composer 透明な街教室の窓際に ... てる横顔見てた校庭の桜の木ゆっくりとゆっくりと色づいてくふと君と目が合って時が止まって飛び跳ねた心臓 ... も君が遠いんだろう？桜、花びら舞い散るたびに「好き」がまた降り積もってく本当のキモ

76 3.桜、みんなで食べた -0923.桜、みんなで食べた Lyricist 秋元康 Composer Ryosuke'Dr.R'Sakai長 ... なれたのにもう別れの季節が来たわかり合うまでにクラスの誰かと何度ケンカしただろう?(同じ)紺の制服帰 ... 黙って青空を見ていた桜、みんなで食べた満開の花びら春風に吹かれた一枚キャッチして… ... た一枚キャッチして…桜、みんなで食べた掌の花びらサヨナラつぶやい

77 12.ワスレナグサ amura何度目かの季節がきてなんとなく終わりの予感がしたすれ違い想い違いが増えて一緒に調べた花言葉 ... 途切れたページの間に桜の花びら時間は止まったまま君と過ごした全て(Step by step)僕の一部に

78 51.薔薇のように咲いて桜のように散って .薔薇のように咲いて桜のように散って Lyricist YOSHIKI Composer YOSHIKI Ah愛しさが深 ... しさが深くなるそんな季節にあなたを想い出す I miss you Ah ... |)季節にあなたを想い出す I miss you Ah花びらが風に舞う永遠の想いを彩る I miss you今もルリラールルリラー明日 ... のように咲いて咲いて桜のように散ってルリラールルリラー明日は何処に行こう風に吹かれて人

79 3.SAKURA stay stay)桜ひらひらと舞う今年の春もまた君想うだけどバラバラになった ... けどバラバラになった花びら達がすべてを語るんだ記憶がそっと君を隠して心がずっとそれを邪魔してひらひら ... と舞うひらひらと舞う桜と想い答えならばI know(oh no)聞くことすらないよ(baby)わかってても心が頭と喧嘩する君と歩いた思い出の river side綺麗な景色横顔 beautiful nightい

80 2.両片想い上手くなれると思った花びらで真っ白な道が囁くの俯かないで…きっとこれが最後の恋と思っていたのにまた空 ... を見上げて二人憧れた季節違う場所から見てるきっとこれが最後の恋と思っていたのは私だけじゃないはずあな ... あなたと歩きたかった桜並木の彼方ま

81 5.葉桜の頃 ter5.葉桜の頃 Lyricist 工藤慎太郎 Composer 工藤慎太郎・小倉良 ... 曲工藤慎太郎・小倉良桜舞う花びらの中駆け抜ける赤いランドセル木漏れ日の光を浴びて眩しさにそっと目を閉じる残 ... の風が吹いた華やいだ季節を振り向くこともせず私は歩く葉 ... こともせず私は歩く葉桜の頃涙はみせない川面のせせらぎを流れゆく ... のせせらぎを流れゆく花

82 6.SAKURA LETTER ら手を振っている様な桜の花びらいかないで…風が呼んでいても移ろっていくよ ... いても移ろっていくよ季節挟んだ愛の栞…いつまでも一瞬を書きしたためて、ずっと留めていた切ない、優しい ... ら手を振っている様な桜の花びらいかないで…風が呼んでいても移ろっていくよ ... いても移ろっていくよ季節挟んだ愛の栞…いつまでもゆっく

83 10.薔薇のように咲いて桜のように散って .薔薇のように咲いて桜のように散って Lyricist YOSHIKI Composer YOSHIKI Ah愛しさが深 ... しさが深くなるそんな季節にあなたを想い出す I miss you Ah ... |)季節にあなたを想い出す I miss you Ah花びらが風に舞う永遠の想いを彩る I miss you今もルリラールルリラー明日 ... のように咲いて咲いて桜のように散ってルリラールルリラー明日は何処に行こう風に吹かれて人

84 23.未来を開く鍵いた髪にまぎれていた桜の花びらをとってふいに「あげるよ」って手のひらにのせてくれたなにげない笑顔がそっと ... と気づかせてくれたね季節巡ってきても見つけられずにいたのに触れた指先から暖かさ流れ込んで知らぬ間に

85 3.ワスレナグサ amura何度目かの季節がきてなんとなく終わりの予感がしたすれ違い想い違いが増えて一緒に調べた花言葉 ... 途切れたページの間に桜の花びら時間は止まったまま君と過ごした全て(Step by step)僕の一部に

86 3.Spring Day-Japanese ver.- つけるはずなのに雪の花びら舞い降り消えていった会いたい…会いたい…どれほど想えば凍える夜数えればねぇ ... だ残っているのに雪の花びら舞い降り消えていった会いたい…会いたい…どれほど想えば凍える夜数えればねぇ ... のさどんな夜もどんな季節も終わりは来るから桜が花咲き冬がもう終わるよ会いたい会いたいほんの少しだけ幾夜か数えた

87 1.キミの空から…あとどれだけの季節を越えてゆけばキミ無しで笑えるようになるのかな？ ... るようになるのかな？桜の花びら舞う並木道あの日の魔法がまだとけなくて気づいてたかなぁ？キミが初恋だと…

88 1.サクラ～卒業できなかった君へ～言えないまま止まった季節を追い越して残った光を探していた ... 残った光を探していた桜花びらが舞う一緒に見ていた夢をふわり空にのぼったあなたに送りたい最後に見たあなた ... 進んだ時間を巻き戻す桜花びらが散るあの日この場所でひらり風に吹かれて何を思っていたんだろう ... を思っていたんだろう桜花びらになりいつか会いに

89 8.さくら～NEVER DIE～ーベラ・木村・カエレ桜咲く、この空に舞う花びらはらりひらり桜咲く、手のひら二人花びら包み込んでこの桜並木くぐり抜けたらあの頃よみがえる…、すぐに校舎と重なる背中記憶を重ねあわせた ... た髪、ふわりとなびく桜咲く、この空に舞う花びらはらりひらり桜咲く、手のひら二人花びら包み込んで DIE二人で元に戻した、D

90 11.帰還出逢う繋ぐ君への帰投桜の季節みたいな君の横顔見惚れてたひだまりのその笑顔忘れない ... りのその笑顔忘れない花びら舞う朝僕らも漕ぎ出す最後の楯持ち円陣を組んでたどりつかなくちゃだけど空が

91 25.S.A.K.U.R.A. )の scene紡ぐ季節通過点の如く胡蝶(こちょう)の舞う夢を見てる常ならぬ世に想いだけが募る th ... 瞬の輝き残したら淡い季節の感覚胸に呼び起こした春雷無常の世界でただひとつの LIFE瞬く間に散る故に ... い上がってく上に上に花びら散り尽くすとも we gonna make it last forever ... 瞬の輝き残したら淡い季節の感覚胸に呼び起こした春雷無常の世界でただひ

92 1.桜色プロミスさんみゅ～-桜色プロミス/風のミラージュ1. ... ラージュ1.桜色プロミス Lyricist Akira Sunset・APAZZI Composer Akira ... モ)ふと気づけばまた季節は流れ(優しい南風)ダウンジャケットの出番も減った(うららかな太陽)君と二人 ... 目黒川)いつの間にか桜も七分咲き(あふれ返る人波)大勢の中にいるとなぜ孤独を感じるんだろう今すぐ君に ... う今すぐ君に会いた

93 6.葉桜 lue6.葉桜 Lyricist 和田みづほ Composer 和田みづほ芽吹いた命はいずれ枯れゆくもの水面に揺れて ... まだ届かずに花の無い季節に踊らされ君に試されてるみたい舞い散る ... れてるみたい舞い散る花びら予報はずれの雨あの日の記憶がまた蘇り目を閉じた移りゆく君の毎日にそっと寄り ... しなく緑に染まる道葉桜のひとりご

94 5.ひらり干してふと目についた桜が美しく誇らしく咲いてたひらりあんまり近くて気づけないまま ... 近くて気づけないまま季節は春花粉症でひどく詰まらせた鼻優しいただいま声が聞きたくなって電話した空しく ... いているよ見上げれば花びらがひらり深夜によく部屋着で行った駅前のコンビニ開かなくなったドアにテナント ... 手を振るよ舞い上げた桜の木

95 15.月宵桜-sakuramochi- T15.月宵桜-sakuramochi- Lyricist 水城せとな Composer GRP今年もまた来たよふ ... た来たよふと見上げる季節空に伸びた枝のつぼみたちほころんだ「まだ寒いんだから咲かないで」つぶやいてた ... り、はらり、はかない桜咲いたあとは散ってゆくさだめあの夜君の隣で一緒に祈ればよかったああ白くやわらか ... 過ぎて朝この道ゆけば桜の葉の香り胸の奥痛ませ

96 7.Departure AMI Composer MAMI桜の季節が来たね商店街のあの公園も寒さに負けずにヒラヒラと今年も満開を迎えてます一緒 ... るなんて誰かが決めた季節にまたねと大きく手を振ってさよならじゃないこと確かめた言葉にならない気持ちは ... ならない気持ちはこの花びらに乗せればいいんだよって君が教えてくれたこといまでもちゃんと覚えているから ... ゃんと覚えて

97 7.SAKURA LETTER ら手を振っている様な桜の花びらいかないで…風が呼んでいても移ろってゆくよ ... いても移ろってゆくよ季節挟んだ愛の栞…いつまでも一瞬を書きしたためて、ずっと留めていた切ない、優しい ... ら手を振っている様な桜の花びらいかないで…風が呼んでいても移ろってゆくよ ... いても移ろってゆくよ季節挟んだ愛の栞…いつまでもゆっく

98 1.Precious Love Wondering桜花びら舞落ちていく Drivingあてもなく君を浮かべながら Longing決めた誓いは届かないまま今日も静かな星の瞳気づいてる？問いかけていること…そっと君への想いをずっと胸の奥で温めて来た今もまだ言えずに春が来たよきっと出逢えたことさえちゃんと奇跡と知ってるか ... Feelingキミがどう想っているのかは Wondering桜花びらさえ知らないけど

99 4.リンゴ追分 Composer 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとええ……つがる娘はないたとさつらい別れを ... をないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ……お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッ ... れてゆき桃の花が咲き桜が咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい ... ちのいちばんた

100 15.ささやかなこの人生伊勢正三 Composer 伊勢正三花びらが散ったあとの桜がとても冷たくされるように誰にも心の片隅に見せたくはないものがあるよねだけど人 ... 足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる ... 心に吹けそしてめぐる季節よその愛を拾って終わりのない物語を作れやさしかった恋人達よささやかなこの人

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