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桜並木に
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1
1.僕の子供
思いしてないか気になってる昔は美しく散る
桜並木に
ひとり胸打たれてたけど今はこんなに美しいなら君にも見せてあげたいって想うんだ君といういのちいてくれて、ありがとう。君が今そこに生きてることが僕の支えだから君がいつ
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7.遠い春
US7.遠い春通い慣れた
桜並木に
また春が来て硝子越しの二人の恋も薄紅に揺れる青い罪と許されるほど容易くはない暗く長いトンネルにまだ光は見えず眠りに就く度に怯えていたよ近付く足音が止まるその時をさ
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2.花筵
けしよう早咲きでも良いよ君だけを待ってる
桜並木に
囲まれて舞い散る桜吹雪私の頬に付いた花弁僕が拭い去るから何度でも君を感じたい全て受け止める桜湯飲み干して Ah美味しい!いつか枯れる日までこれからも変わらず愛して
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3.春うらら
さぁはじめよう電車の窓からチラッと見えた
桜並木に
行ってみたいなぁあの桜の花が舞い散る頃また次の春を待ち焦がれるんだろうあぁあったかいなぁあぁあったかいねぇあぁあったかくてあぁワクワクしちゃう春うらうらら春うらう
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1.春知らず
なたを嫌いになれない愛しさ憎さの板ばさみ
桜並木に
ふたりづれしあわせそうに歩いてる桜咲いても春知らず独りが淋しい春知らず夢をあんなにふりまいて置いてきぼりにするなんて桜咲いても春知らず春だと云うのに春知ら
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4.雄物川
いあの日のしあわせは今も岸辺に咲いている
桜並木に
寄り添いながら君と夢みたあの角館(かくのだて)君に逢いたいああ雄物川君の笑顔の面かげはいつも心にあたたかい想いだすたびほのかに燃えた清いふたりの心の絆君に逢いたい
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4.桜色
ろ姿が見えなくなるまで見送っていた僕らの
桜並木に
もねぇまた春が来る笑い転げてはしゃいだあの日心のどこかで当たり前にねこの永遠は続くんだと思えてたのに桜色に染まる風の中で新しい季節に深呼吸して追いかけていた明日の
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2.雄物川
いあの日のしあわせは今も岸辺に咲いている
桜並木に
寄り添いながら君と夢みたあの角館(かくのだて)君に逢いたいああ雄物川君の笑顔の面かげはいつも心にあたたかい想いだすたびほのかに燃えた清いふたりの心の絆君に逢いたい
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32.ぴょいっと♪はれるや!
くっちゃお!春はあけぼのおだんごがぼーの
桜並木に
ダッシュ!夏のギラギラ汗もダラダラ青春だ!もう一本ダッシュ!!秋はさんまご飯おいも栗ご飯…食べた分だけダッシュ!!!冬の寒さに恋しいよサニー大雪の中もめげずにダッ
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2.HARURUNRUN
らんらんらんらんららんらんらん手のひらを
桜並木に
かざして今確かな気持ちが湧き上がる胸は鼓動も今歌になり聞いて僕ら駆け出したんだ時間は春を告げてきたさあ未来に行くだけ満開の桃色景色春風ランランラン楽しく走れそして