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椅子にもたれ
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1
35.あじわい
ぎるなふいに思い立った僕の慣れない料理に
椅子にもたれ
てお腹をさすりながら「美味しかったよ」とやっぱり笑う君に「そうでしょ」と言いながら泣きそうな
2
2.面影の花
れ晴れた午後には藤が揺れている空の彼方の
椅子にもたれ
て君が眠る藤棚面影が青く青く藤に踊るから手編みマフラー肩先かけた君の姿思い出す藤よ藤よ明日もきれいに咲いておくれ藤よ藤よ心をなぐさめ咲いておく
3
1.スカート
第雨降る夜の中で待つ水溜りに滴ぽとり軋む
椅子にもたれ
て虚ろな目を遮る6畳1間の世界で満足はしないけど日に日に増えてく横線を隠して(嫌われないように)日に日に壊れてく予防線を張って張って(嫌われないように)私のこ
4
8.君とつづく
うに文句を言う君掛け
椅子にもたれ
ながら通知を気にかけている君昨日より幸せならいい笑いかけてよねぇあな ... うに文句を言う君掛け
椅子にもたれ
ながら通知を気にかけている君昨日より幸せならいい笑いかけてよねぇこの ... うに文句を言う君掛け
椅子にもたれ
ながら通知を気にかけている君昨日より幸せならいい笑いかけてよね
5
5.せつないあなた
表は白い雪の世界あなたの車が遠ざかる私は
椅子にもたれ
たまま動けない凍てついた真冬の夜のような私の心溶かすともしびそれはあなたあなた届かない私のこの祈りもおさえ切れぬ涙もせつないだけよあなたあなた届かない
6
1.翳りゆく部屋(featuring Philippe Saisse Trio)
r> 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実窓辺に置いた
椅子にもたれ
あなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人の言葉はあてもなく過ぎた日々をさまようふりむけばドアの隙間から宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけた
7
27.翳りゆく部屋
r> 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実窓辺に置いた
椅子にもたれ
あなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人の言葉はあてもなく過ぎた日々をさまようふりむけばドアの隙間から宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけた
8
30.翳りゆく部屋
r> 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実窓辺に置いた
椅子にもたれ
あなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人の言葉はあてもなく過ぎた日々をさまようふりむけばドアの隙間から宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけた
9
10.少しはまだ悲しいけれど
アをあけるとなじみ顔がふりむく今日も一人
椅子にもたれ
いつものミルクティー気にかかる話し声はあの子と並ぶあなた歌い合わせたあの頃のいつかこわれたハーモニー忘れたワあなたのことは遠い昔のことだもの少しはまだ悲しいけ
10
25.Off Shoreの風
朝になってしまったあなたが来ないまま籐の
椅子にもたれ
て海を見てた紫に染まる空陽が昇るその前に砂浜へ降りてみたらあなたはいるかしら Off Shoreの風朝焼けの中髪に飾った花びら舞い散る Off Shoreの風
11
40.夏の影
に目がくらむ会話とぎれた夜にはこわれた籐
椅子にもたれ
てながめてた水に浮かんだ三日月最後の氷が溶けてゆくのを二人黙って見ていたグラスに残るあの夏ペンキのはげた壁も茂ったツタがおおい今は何も映さないけれどもこの胸に
12
5.Winterland
の気持ちを急かしておくれよ窓に寄りかかる
椅子にもたれ
て温かなミルクテイー注いだら空らに舞い上がる粉雪を君とキラキラあつめようそうしたら銀色の世界走り抜ける風に乗って歌になって届くよひとりぼっちの星を見つける何だ
13
18.I Still Love You
に贈るわ幸せのMemory瞳をとじたまま
椅子にもたれ
しずかに届けたいの机の上には読みかけの Le Petit Princeその横においたあなたからのはじめてのプレゼント心かすめるMelodyショパンのワルツ愛を
14
17.月下美人
なたへと動くガラスのラム酒がきいてくる寝
椅子にもたれ
夢もうつつね Moonlight天女のように舞う風に身体を浮かべて Moonlightシャツをはだけて飛ぶきっと天女の羽衣青白く光る波が綺麗だね髪をなでながら
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4.翳りゆく部屋
r> 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実窓辺に置いた
椅子にもたれ
あなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人の言葉はあてもなく過ぎた日々をさまようふりむけばドアの隙間から宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけた
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2.Winter Land
の氣持ちを急かしておくれよ窗に寄りかかる
椅子にもたれ
て溫かなミルクテイ一注いだら空らに舞い上がる粉雪を君とキラキラあつめようそうしたら銀色の世界走り拔ける風に乘って歌になって屆くよひとりぼっちの星を見つける何だ
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11.月下美人
なたへと動くガラスのラム酒がきいてくる寝
椅子にもたれ
夢もうつつね※Moonlight天女のように舞う風に身体を浮かべて Moonlightシャツをはだけて飛ぶきっと天女の羽衣※青白く光る波が綺麗だね髪をなでなが
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8.翳りゆく部屋
r> 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実窓辺に置いた
椅子にもたれ
あなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔にただよわせ二人の言葉は当てもなく過ぎた日々をさまよう振り向けばドアの隙間から宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざ
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10.翳りゆく部屋
r> 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実窓辺に置いた
椅子にもたれ
あなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人の言葉はあてもなく過ぎた日々をさまようふりむけばドアの隙間から宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけた
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13.I Still Love You
に贈るわ幸せのMemory瞳をとじたまま
椅子にもたれ
しずかに届けたいの机の上には読みかけの Le Petit Princeその横においたあなたからのはじめてのプレゼント心かすめるMelodyショパンのワルツ愛を
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12.二人だけの昼下り
ごらんよあんなに陽ざしもかわった君と二人
椅子にもたれ
このひとときすごそうよお茶も何もいらないから僕のところにおいでよ時ならいつしか流れてゆくものごらんよ時計も動きをやめないその手をやすめてくちづけかわそうごらん
22
3.小さな歴史
イジを音も立てずにめくるのよ二人目を閉じ
椅子にもたれ
て時の流れにゆれてゆくのいつかは二人の若い日も消えてゆくさだめなのこんなわずかなひとときだけど愛の歴史をきざんでるの二度とは戻らぬ若い日を大切にすごしたい古い
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7.翳りゆく部屋
r> 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実窓辺に置いた
椅子にもたれ
あなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人の言葉はあてもなく過ぎた日々をさまようふりむけばドアの隙間から宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけた
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15.Off Shoreの風
朝になってしまったあなたが来ないまま籐の
椅子にもたれ
て海を見てた紫に染まる空陽が昇るその前に砂浜へ降りてみたらあなたはいるかしら Off Shoreの風朝焼けの中髪に飾った花びら舞い散る Off Shoreの風
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8.翳りゆく部屋
r> 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実窓辺に置いた
椅子にもたれ
あなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人の言葉はあてもなく過ぎた日々をさまようふりむけばドアの隙間から宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけた
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13.秋風のロンド
けに弱い陽射し受け風は夕凪頬に優しいゆり
椅子にもたれ
あてない手紙書き知らないうちに眠っていた夢で泣いてた目覚めて泣いた交わす言葉も無造作だったどれほど傷つけたでしょうめぐりめぐるロンドわがまゝな私をどんな時も笑
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7.ROOTSでね
つでも hoo僕らは hoo楽になれるよ
椅子にもたれ
てあたりを見回してリズムの波にゆられるんだほらタリラリラッタラッタッタラタリラリラッタラタリラリラッタラッタッタラタリラリラッタラ君が来なくて寂しい酔いにまか
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54.翳りゆく部屋
r> 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実窓辺に置いた
椅子にもたれ
あなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人の言葉はあてもなく過ぎた日々をさまようふりむけばドアの隙間から宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけた
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11.ロック屋(五月雨東京)
ト濡れてきて喫茶店でオレは雨宿り布張りの
椅子にもたれ
つつうかれ気分で考えた「人生においては何をやったって構わないがオレの心と相談して嫌だなと思ったら立ち向かえ」この明快な結論を頭で得たから…タラタラ油汗流しては
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3.小さな歴史
イジを音も立てずにめくるのよ二人目を閉じ
椅子にもたれ
て時の流れにゆれてゆくのいつかは二人の若い日も消えてゆくさだめなのこんなわずかなひとときだけど愛の歴史をきざんでるの二度とは戻らぬ若い日を大切にすごしたい古い
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18.少しはまだ悲しいけれど
アをあけるとなじみ顔がふりむく今日も一人
椅子にもたれ
いつものミルクティー気にかかる話し声はあの子と並ぶあなた歌い合わせたあの頃のいつかこわれたハーモニー忘れたワあなたのことは遠い昔のことだもの少しはまだ悲しいけ
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13.翳りゆく部屋
r> 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実窓辺に置いた
椅子にもたれ
あなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人の言葉はあてもなく過ぎた日々をさまようふりむけばドアの隙間から宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけた
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7.あなたをみている
迷い込んだのなやましいしぐさ誰のためなの
椅子にもたれ
て何をみてるのこのため息がきこえたらいい胸の鼓動がきこえたらいいのに名前も知らない美しい人路地に棲んでるのら猫のようにどこかのビルの監視カメラのようにあなたの
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28.小さな歴史
イジを音も立てずにめくるのよ二人目を閉じ
椅子にもたれ
て時の流れにゆれてゆくのいつかは二人の若い日も消えてゆくさだめなのこんなわずかなひとときだけど愛の歴史をきざんでるの二度とは戻らぬ若い日を大切にすごしたい古い
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10.夢と嘘とジャスミン
雄大シュガー切れた朝も風が騒ぐ午後も僕は
椅子にもたれ
考えてる君の事を夢と嘘とジャスミン部屋に残したまま君がいなくなって夢は枯れた君に君にただ逢いたい息をするたび想うよ痛む心擦り切れても僕の気持ちはずっと変わらな
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10.駅へ…
あなたの町へ運ぶ想い閉じ込めて朝のホーム
椅子にもたれ
かけて靴音たてて遊んでみる子供みたいに恋をしたら何も見えなくなってゆくのわかっていたから戸惑いつつ眼(め)を伏せてた私が次の電車の窓に写る愛されたいのこれから
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1.駅へ…
あなたの町へ運ぶ想い閉じ込めて朝のホーム
椅子にもたれ
かけて靴音たてて遊んでみる子供みたいに恋をしたら何も見えなくなってゆくのわかっていたから戸惑いつつ眼(め)を伏せてた私が次の電車の窓に写る愛されたいのこれから
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4.青いNovember
ソナタあなたは感じさせてふと欅の下静かに
椅子にもたれ
てたやわらかい日差しに視線だけ交わした恋は飽きもせず胸を震わせて困るあなたさかのぼる夢を止めさせて青い Novemberためいきより沈黙公園の二人昔よりも柔和
39
9.マリア
リア何を見てるマリア音のない部屋でマリア
椅子にもたれ
マリアその胸に頬をつけて鼓動だけが聞こえるまるで波のように闇に浮かぶ小舟のようにどうして泣いてるの息が止まるほど美しい涙どうして微笑むの狂った俺を抱きしめやす
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9.マリア
リア何を見てるマリア音のない部屋でマリア
椅子にもたれ
マリアその胸に頬をつけて鼓動だけが聞こえるまるで波のように闇に浮かぶ小舟のようにどうして泣いてるの息が止まるほど美しい涙どうして微笑むの狂った俺を抱きしめやす
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5.思いだけあたたかい
えば許されるような浅い言葉は使いたくない
椅子にもたれ
てる顔を一日中見ていたい瞳に反射している文字のひとつひとつまで思いだけあたたかい奥深く入り込む気持ち一人でもあたたかい寒い窓どんな夜を運んでも限りがあるのは時
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12.覚えていた夢
作詞 川村真澄 作曲 久保田利伸かすかなライト
椅子にもたれ
胸のラインが三日月のよう oohため息で見つめてるあなたの影が波を打てば揺れる心を探したくて ooh耳もとで and I touch the world抱きし
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16.月下美人
なたへと動くガラスのラム酒がきいてくる寝
椅子にもたれ
夢もうつつね※Moonlight天女のように舞う風に身体を浮かべて Moonlightシャツをはだけて飛ぶきっと天女の羽衣※青白く光る波が綺麗だね髪をなでなが
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10.翳りゆく部屋
r> 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実窓辺に置いた
椅子にもたれ
あなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人の言葉はあてもなく過ぎた日々をさまようふりむけばドアの隙間から宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけた
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14.女の日本海
海泣いちゃダメね想い出ばかりが追ってくる
椅子にもたれ
て五時間余り外は白々雪がとぶ失くした倖せさがしても二度とはもどれぬ日本海泣いちゃダメね心の整理がつくまでは暗い波間のイカ釣り舟が無茶はするなと灯をともす忘れて
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2.朝は来るから待てば来るから
れない悲しい恋がすわったようにへこんでる
椅子にもたれ
てる朝は来るから待てば来るからそう知ってるけど朝が来るなら待てば来るなら愛はどこから来るんだろうネ始発を待つ誰かに声かけるのはどうしていいかわからずに夢を探す
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2.DESTINY~最後の彼氏~
をベッドに寝かしつけ
椅子にもたれ
てうたた寝していたね揺れる背中にジンジン感じたの遠回りをしたけれど愛 ... をベッドに寝かしつけ
椅子にもたれ
てうたた寝していたね揺れる背中にジンジン感じたのあなただけがあなた
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23.エトランゼ
いたように熱帯の鳥が騒ぐ夜の吐息の中で籐
椅子にもたれ
ていたたった2時間前に愛し合ったひとスーツ・ケースとともにリムジンへ消えてく C'est la Vie l'amour罪なのは君の視線だけだよ記憶へと刻まれて
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6.翳りゆく部屋
r> 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実窓辺に置いた
椅子にもたれ
あなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人の言葉はあてもなく過ぎた日々をさまようふりむけばドアの隙間から宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけた