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武田鉄矢 + 】 【 歌詞 】 合計118件の関連歌詞
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1 21.贈る言葉(20周年アニバーサリーバージョン) ジョン) 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
2 5.贈る言葉 贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
3 1.贈る言葉 贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
4 1.郷愁心~のすたるじい~ るじい~ 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世はぐれてしまった幸せですがたしかに昔はすぐ傍にいました遠き昭 ... 匂いが呼びに来たから呂敷マントの正義の味方は自転車こいでお家へ帰るサンタがやって来ないクリスマス
5 7.そうだ病院へ行こう へ行こう 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣そうだ病院へゆこうそうだ病院へゆこう手遅れになるその前に今朝 ... へゆこう元気で集まれ邪ひくなみんな病院へゆこうそうだ病院へゆこう京都に行く前に病院へたったひとり

6 13.贈る言葉 贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
7 4.贈る言葉 贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去り行くあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
8 20.贈る言葉 贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
9 2.故郷未だ忘れ難く<ライブ> ライブ> 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... 追われて半歳すぎ街のにも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む ... が心の中まで吹き込むが思い出の鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘
10 4.おいで人生 いで人生 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣・武田鉄矢おいで人生よ君と話そうおいで人生よ君と話そう夕暮れの ... よ君と話そう夕暮れのが吹きすぎる丘に僕は一人たたずんでいる流れて消えて行く雲のように誰もがみんな
11 5.ブラック・マジック・オールド・マン ド・マン 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣さみしい男が人目をしのんでやっと手にしたあこがれの本よろこび ... す下宿のベッド世間のに疲れた男が夢を欲しさに映画館ところが美女の股グラあたり見せてなるかと蝶々が
12 7.水俣の青い空 r> 作詞 石牟礼道子・武田鉄矢 作曲 千葉和臣うちは、こげん体になってしもうてから、いっそうとうちゃんのこ ... く水俣の青い空怨み唄に消え水俣の青い空わすれないでこの海
13 8.そんぐふぉあゆう 作詞 江口晶・武田鉄矢 作曲 千葉和臣あなたのためにこの唄を創ったのですよと云えるそんな唄が欲しい ... さんあるのですが外のは冷たすぎていつもひびわれてしまうのですガラスの外に拡がる世界に粉々になって
14 10.春日原へ 春日原へ 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男あなたと初めて逢った町小さな町です春日原大宰府まいりの帰り ... にふり向けばやさしいが過ぎてゆく春日原へ春日原へと夢はいつでも帰ってゆくあなたにさよなら旅立つ朝枯 ... 時を告げ夢のかけらがに舞う春日原へ春日原へと夢はいつでも帰ってゆ
15 15.あんたが大将 たが大将 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあ ... うが手柄話が多すぎるに吹かれて生きてたくせにいつのまにやら悟りきり世界はあんたの為にあるあんたが
16 5.故郷未だ忘れ難く 忘れ難く 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... 追われて半歳すぎ街のにも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む ... が心の中まで吹き込むが思い出の鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘
17 11.荒野より 荒野より 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男・武田鉄矢荒れ果てた時代の上を吹き過ぎる ... 時代の上を吹き過ぎるが今君にささやく言葉は何ですか壊れたガラス窓から差し込む光に今君が祈る言葉は何 ... り唄えども自分の唄はに舞う蝶の様に力弱くだけが激しくだけが激しく吹くおまえと俺の心の中へと大空を飛び行くあの鳥でさえ空
18 10.思えば遠くへ来たもんだ たもんだ 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世踏み切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそ ... 面にひとつ浮かんでたが吹くたび揺れていた20歳になったばかりの僕は別れた女を責めながらいっそ死の
19 4.おいで人生 いで人生 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣・武田鉄矢おいで人生よ君と話そうおいで人生よ君と話そう夕暮れの ... よ君と話そう夕暮れのが吹きすぎる丘に僕は一人たたずんでいる流れて消えて行く雲のように誰もがみんな
20 5.ブラック・マジック・オールド・マン ド・マン 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣さみしい男が人目をしのんでやっと手にしたあこがれの本よろこび ... す下宿のベッド世間のに疲れた男が夢を欲しさに映画館ところが美女の股グラあたり見せてなるかと蝶々が

21 7.水俣の青い空 r> 作詞 石牟礼道子・武田鉄矢 作曲 千葉和臣うちは、こげん体になってしもうてから、いっそうとうちゃんのこ ... く水俣の青い空怨み唄に消え水俣の青い空わすれないでこの海
22 10.春日原へ 春日原へ 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男あなたと初めて逢った町小さな町です春日原大宰府まいりの帰り ... にふり向けばやさしいが過ぎてゆく春日原へ春日原へと夢はいつでも帰ってゆくあなたにさよなら旅立つ朝枯 ... 時を告げ夢のかけらがに舞う春日原へ春日原へと夢はいつでも帰ってゆ
23 15.あんたが大将 たが大将 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあ ... うが手柄話が多すぎるに吹かれて生きてたくせにいつのまにやら悟りきり世界はあんたの為にあるあんたが
24 1.贈る言葉 贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
25 7.初恋のいた場所 いた場所 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣陽差しのようにあなたはやって来たのです微笑みながら私を照らし ... かでした今もかすかにの吹くほらあそこです初恋のいた場所は生きてゆくうちに心は少し濁ったけどだけど
26 9.贈る言葉(オリジナル・カラオケ) ラオケ) 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
27 15.初恋のいた場所(オリジナル・カラオケ) ラオケ) 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣陽差しのようにあなたはやって来たのです微笑みながら私を照らし ... かでした今もかすかにの吹くほらあそこです初恋のいた場所は生きてゆくうちに心は少し濁ったけどだけど
28 1.早春譜 .早春譜 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣さくら散るたびに足もとに降る竹の箒持ち掃けどきりがない白き花 ... 温もりを指で確かめてが吹き抜けた一瞬に水面揺れまるでモネの描きし「睡蓮」の絵のようただの平凡な景
29 11.贈る言葉~シングルバージョン~ ジョン~ 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
30 1.贈る言葉 贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
31 7.初恋のいた場所 いた場所 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣陽差しのようにあなたはやって来たのです微笑みながら私を照らし ... かでした今もかすかにの吹くほらあそこです初恋のいた場所は生きてゆくうちに心は少し濁ったけどだけど
32 8.贈る言葉(アコースティックヴァージョン) ジョン) 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
33 1.初恋のいた場所 いた場所 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣陽差しのようにあなたはやって来たのです微笑みながら私を照らし ... かでした今もかすかにの吹くほらあそこです初恋のいた場所は生きてゆくうちに心は少し濁ったけどだけど
34 2.巡礼歌 .巡礼歌 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男ここは四国の八十八ヶ所菜の花畑を行く人は雪より白き巡礼姿春 ... の中でも夜なべの母よ邪ひかぬよう巡礼歌巡礼歌生きてた時より仲良く話す巡礼歌巡礼歌今日の分だけ泣い
35 2.贈る言葉 上戸彩-~贈る言葉2.贈る言葉(送給你的話語)シングル12 作詞 ... 語)シングル12 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣 編曲 Sin暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉 ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
36 2.贈る言葉 贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
37 12.贈る言葉(album version) ion) 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
38 1.おいで人生 いで人生 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣・武田鉄矢おいで人生よ君と話そうおいで人生よ君と話そう夕暮れの ... よ君と話そう夕暮れのが吹きすぎる丘に僕は一人たたずんでいる流れて消えて行く雲のように誰もがみんな
39 2.新宿情話 新宿情話 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男都の空に雨が降る夜の新宿ぬれて行く赤いネオンのその下にゃ酒 ... 生きれいなシャボン玉に吹かれて空に消え思い出だけが雨と一緒に降って来るあの子が生きてりゃ今年で3つ ... 生きれいなシャボン玉に吹かれて空に消え思い出だけが雨と一緒に降って来る都の空に雨が降る夜の新宿泪ぐ ... 生きれいなシャボ
40 3.光と風の中に 天篇3.光との中に 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣光との中に女の子の笑い声ピンクのお皿に砂の御飯食べている打ち寄せる光と ... ている打ち寄せる光との波に山吹の花ビラ飛ばしている光と ... ビラ飛ばしている光との中に娘一人泪ぐみ夜霧にぬれたレンゲ草(はな)つんでいる命をかけた恋だから捨て ... 面影をこの川原に光との中
41 5.ブラック・マジック・オールド・マン ド・マン 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣さみしい男が人目をしのんでやっと手にしたあこがれの本よろこび ... す下宿のベッド世間のに疲れた男が夢を欲しさに映画館ところが美女の股グラあたり見せてなるかと蝶々が
42 10.水俣の青い空 r> 作詞 石牟礼道子・武田鉄矢 作曲 千葉和臣うちは、こげん体になってしもうてから、いっそうとうちゃんのこ ... く水俣の青い空怨み唄に消え水俣の青い空わすれないでこの海
43 11.そんぐふぉあゆう 作詞 江口晶・武田鉄矢 作曲 千葉和臣あなたのためにこの唄を創ったのですよと云えるそんな唄が欲しい ... さんあるのですが外のは冷たすぎていつもひびわれてしまうのですガラスの外に拡がる世界に粉々になって
44 12.星のエレジー エレジー 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣が吹いてる夜更けの駅に肩をすぼめた男が一人北へ行く夜汽車を見つめて佇み故郷はる ... っているのか星空の下が吹いてる夜更けの街を自転車おして男が帰る北へ行く夜汽車に背を向け歩き遠ざか
45 13.春日原へ 春日原へ 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男あなたと初めて逢った町小さな町です春日原大宰府まいりの帰り ... にふり向けばやさしいが過ぎてゆく春日原へ春日原へと夢はいつでも帰ってゆくあなたにさよなら旅立つ朝枯 ... 時を告げ夢のかけらがに舞う春日原へ春日原へと夢はいつでも帰ってゆ

46 16.故郷未だ忘れ難く 忘れ難く 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... 追われて半歳すぎ街のにも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む ... が心の中まで吹き込むが思い出の鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘
47 20.あんたが大将 たが大将 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあ ... うが手柄話が多すぎるに吹かれて生きてたくせにいつのまにやら悟りきり世界はあんたの為にあるあんたが
48 33.贈る言葉 贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
49 2.ライスカレー スカレー 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣お呂あがりに夜空見上げて濡れた髪をふくひとり帰って来た故郷に秋 ... り帰って来た故郷に秋吹いて台所からひびく水音懐かしいカレーのにおい“すませてきた”と言ってもきか
50 3.あるがままに がままに 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男水蓮の花白く滲んで泥の川に咲き乱れ水面に映る白き夏雲裸の子 ... を浴びてあるがままにに吹かれて菩提樹の下悟れぬ私座ってあなたの名前つぶやく額に紅い花びら模様イン
51 5.エレジー(哀歌) (哀歌) 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣涙の川のほとりに住んで千粒涙流しています待つ身辛いか待たせる ... は今夜もあの日に帰るが揺らした玄関扉悲しいくせでおかえりと言うエレジーエレジーよ私の歌よ海山千里
52 6.まい・ぱぁとなー ぁとなー 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣桜の花満開の下ランドセル二つ学校へ走る運動場ではフォークダン ... が子に微笑む緑の梢を渡る音サイダーの泡が弾ける音だ木もれ陽うけて微笑むその人ステンドグラスのマリ
53 9.BOYS AND GIRLS DON'T CRY CRY 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣どこまで歩いて行ったら男らしくなれるのいくつ唄を歌ったら心は ... もの自分をめざしてるに吹かれて旅をしているそのが今君に吹くどんな恋をすごしたら女らしくなれるの何冊本を読んだら正しく生きれる ... える星座のようだろうに吹かれて星がまたたくそのが今君に吹
54 2.たんぼ道の唄 ぼ道の唄 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣僕はよりも土になりたい静かに息をする土になりたい ... 息をする土になりたいのように旅するよりも土のようにとどまる方が本当は勇気がいる事なんだ迷ってばかり ... の生き方したけど僕はよりも土になりたい僕は海よりも川になりたい畑のそばをゆく川になりたい海のよう
55 3.贈る言葉 贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
56 5.まい・ぱぁとなー ぁとなー 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣桜の花満開の下ランドセル二つ学校へ走る運動場ではフォークダン ... が子に微笑む緑の梢を渡る音サイダーの泡が弾ける音だ木もれ陽うけて微笑むその人ステンドグラスのマリ
57 8.思えば遠くへ来たもんだ たもんだ 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそし ... 面にひとつ浮かんでたが吹くたび揺れていた20歳になったばかりの僕は別れた女を責めながらいっそ死の
58 2.故郷未だ忘れ難く(ライヴ) ライヴ) 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... 追われて半歳すぎ街のにも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む ... が心の中まで吹き込むが思い出の鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘
59 3.あんたが大将 たが大将 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあ ... うが手柄話が多すぎるに吹かれて生きてたくせにいつのまにやら悟りきり世界はあんたの為にあるあんたが
60 6.春日原へ 春日原へ 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男あなたと初めて逢った町小さな町です春日原大宰府まいりの帰り ... にふり向けばやさしいが過ぎてゆく春日原へ春日原へと夢はいつでも帰ってゆくあなたにさよなら旅立つ朝枯 ... 時を告げ夢のかけらがに舞う春日原へ春日原へと夢はいつでも帰ってゆ
61 8.そんぐふぉあゆう 作詞 江口晶・武田鉄矢 作曲 千葉和臣あなたのためにこの唄を創ったのですよと云えるそんな唄が欲しい ... さんあるのですが外のは冷たすぎていつもひびわれてしまうのですガラスの外に拡がる世界に粉々になって
62 2.故郷未だ忘れ難く 忘れ難く 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... 追われて半歳すぎ街のにも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む ... が心の中まで吹き込むが思い出の鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘
63 3.あんたが大将 たが大将 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあ ... うが手柄話が多すぎるに吹かれて生きてたくせにいつのまにやら悟りきり世界はあんたの為にあるあんたが
64 4.思えば遠くへ来たもんだ たもんだ 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそし ... 面にひとつ浮かんでたが吹くたび揺れていた20歳になったばかりの僕は別れた女を責めながらいっそ死の
65 6.贈る言葉 贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
66 8.心のかたち のかたち 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣眩しい日射しに手のひら翳せばお前の胸には光る汗の粒見渡す限り ... す限りの夏西から吹くが日盛りを吹き抜ける流れる季節にもかたちはあるのに今心のかたちが言葉にできな
67 1.贈る言葉 贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
68 5.贈る言葉(オリジナル・カラオケ) ラオケ) 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
69 11.贈る言葉 贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
70 4.風景詩 -全曲集4.景詩 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男舞い上がる鳥たちは影を残してまっすぐ空へとかけてゆくベン
71 6.心のかたち のかたち 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣眩しい日射しに手のひら翳せばお前の胸には光る汗の粒見渡す限り ... す限りの夏西から吹くが日盛りを吹き抜ける流れる季節にもかたちはあるのに今心のかたちが言葉にできな
72 9.荒野より 荒野より 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男・武田鉄矢荒れ果てた時代の上を吹き過ぎる ... 時代の上を吹き過ぎるが今君にささやく言葉は何ですか壊れたガラス窓から差し込む光に今君が祈る言葉は何 ... り唄えども自分の唄はに舞う蝶の様に力弱くだけが激しくだけが激しく吹くおまえと俺の心の中へと大空を飛び行くあの鳥でさえ空
73 11.贈る言葉 贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
74 12.そんぐふぉあゆう 作詞 江口晶・武田鉄矢 作曲 千葉和臣あなたのためにこの唄を創ったのですよと云えるそんな唄が欲しい ... さんあるのですが外のは冷たすぎていつもひびわれてしまうのですガラスの外に拡がる世界に粉々になって
75 13.あんたが大将 たが大将 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあ ... うが手柄話が多すぎるに吹かれて生きてたくせにいつのまにやら悟りきり世界はあんたの為にあるあんたが
76 17.思えば遠くへ来たもんだ たもんだ 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそし ... 面にひとつ浮かんでたが吹くたび揺れていた20歳になったばかりの僕は別れた女を責めながらいっそ死の
77 20.故郷未だ忘れ難く 忘れ難く 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... 追われて半歳すぎ街のにも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む ... が心の中まで吹き込むが思い出の鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘
78 2.あんたが大将 たが大将 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあ ... うが手柄話が多すぎるに吹かれて生きてたくせにいつのまにやら悟りきり世界はあんたの為にあるあんたが
79 5.心のかたち のかたち 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣眩しい日射しに手のひら翳せばお前の胸には光る汗の粒見渡す限り ... す限りの夏西から吹くが日盛りを吹き抜ける流れる季節にもかたちはあるのに今心のかたちが言葉にできな
80 9.贈る言葉 贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
81 13.故郷未だ忘れ難く 忘れ難く 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... 追われて半歳すぎ街のにも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む ... が心の中まで吹き込むが思い出の鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘
82 15.思えば遠くへ来たもんだ たもんだ 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそし ... 面にひとつ浮かんでたが吹くたび揺れていた20歳になったばかりの僕は別れた女を責めながらいっそ死の
83 6.友へ 6.友へ 作詞 武田鉄矢 作曲 堀内孝雄真夜中のホームで煙草の火さしだ出せばあいつの眼にキラリ光るあ ... ほろ苦く飲めば唱う「に吹かれて」青春が暮れてゆく都落ちする友がいる夢見る頃は過ぎてゆく下りの汽車
84 9.故郷未だ忘れ難く 忘れ難く 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... 追われて半歳すぎ街のにも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む ... が心の中まで吹き込むが思い出の鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘
85 10.僕の部屋から 部屋から 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣春の終りの夏の始め君はそんな季節が好きなんだね ... な季節が好きなんだねに揺れてる洗たく物みつめて倖せそうなため息ばかりまだ帰らなくてもいいだろう僕の ... 半夏の始めのさみしい君はエプロン姿にシャボンの手袋僕はヒザを抱えて口笛吹いて最終電車はもう出たし
86 16.荒野より 荒野より 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男・武田鉄矢荒れ果てた時代の上を吹き過ぎる ... 時代の上を吹き過ぎるが今君にささやく言葉は何ですか壊れたガラス窓から差し込む光に今君が祈る言葉は何 ... り唄えども自分の唄はに舞う蝶の様に力弱くだけが激しくだけが激しく吹くおまえと俺の心の中へと大空を飛び行くあの鳥でさえ空
87 1.恋不思議 海援隊-12の景1.恋不思議 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世街で流行りの恋唄たちは愛してしますとくり返すけど私の恋はと
88 2.人として 海援隊-12の景2.人として 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握りしめた手渡す言葉も何もない
89 3.JODANJODAN 海援隊-12の景3.JODANJODAN 作詞 武田鉄矢 作曲 木村昇J・O・D・ANJ・O・D・ANウェディングマーチの流れる中
90 5.俺が信長 海援隊-12の景5.俺が信長 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男大村雅朗生まれる前は何処にいたのか死んでそれから何処へゆ
91 6.こらえちゃっときない 海援隊-12の景6.こらえちゃっときない 作詞 浦田賢一・ ... br> 作詞 浦田賢一・武田鉄矢 作曲 浦田賢一振りむけば天神ころんで中洲春よ来い早く来いせめてお前にこら
92 7.心のかたち 海援隊-12の景7.心のかたち 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣眩しい日射しに手のひら翳せばお前の胸には光る汗の粒見渡す限り ... す限りの夏西から吹くが日盛りを吹き抜ける流れる季節にもかたちはあるのに今心のかたちが言葉にできな
93 9.故郷未だ忘れ難く 海援隊-12の景9.故郷未だ忘れ難く 作詞 ... 忘れ難く 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... 追われて半歳すぎ街のにも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む ... が心の中まで吹き込むが思い出の鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(
94 11.贈る言葉 海援隊-12の景11.贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
95 12.思えば遠くへ来たもんだ 海援隊-12の景12.思えば遠くへ来たもんだ 作詞 ... たもんだ 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそし ... 面にひとつ浮かんでたが吹くたび揺れていた20歳になったばかりの僕は別れた女を責めながらいっそ死の
96 4.故郷未だ忘れ難く 忘れ難く 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... 追われて半歳すぎ街のにも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む ... が心の中まで吹き込むが思い出の鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘
97 8.贈る言葉 贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
98 10.思えば遠くへ来たもんだ たもんだ 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそし ... 面にひとつ浮かんでたが吹くたび揺れていた20歳になったばかりの僕は別れた女を責めながらいっそ死の
99 12.風景詩 場春夢12.景詩 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男舞い上がる鳥たちは影を残してまっすぐ空へとかけてゆくベン
100 13.あんたが大将 たが大将 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあ ... うが手柄話が多すぎるに吹かれて生きてたくせにいつのまにやら悟りきり世界はあんたの為にあるあんたが

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