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武田鉄矢 】 【 歌詞 】 合計298件の関連歌詞
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1 21.贈る言葉(20周年アニバーサリーバージョン) 年アニバーサリーバージョン) 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよ
2 1.雑餉隈 を眺めながらツッパリに憧れやんちゃもした武田鉄矢も孫正義も千葉真一も歩いた道きっと何かの力があるさこの小さな下町には雑餉隈の景色眺め俺もいい大人になった子供の頃に描いた未来よりずっと幸せだきっと雑餉隈は変わって
3 15.走れメロスのように r>15.走れメロスのように 作詞 武田鉄矢 作曲 ヒロイズム駄目だ駄目なんだそんな唄じゃない探しているのはもっとまっすぐで棒切れみたいな唄がいいんだ地面にささって目印になる疲れた誰かの杖になる唄ガードレールや
4 1.一本道の唄 道の唄1.一本道の唄 作詞 武田鉄矢 作曲 木村竜蔵泣きたくなるよな長い一本道を歩いて来ましたまだ歩いています確かにヘタクソな生き方してますが一途でありたいまっすぐゆきたいああ旅に果てたしどこかの野面(
5 2.エデンを遠く の唄2.エデンを遠く 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男休みませんかほっと妻の声腰を叩いてふっと空仰ぐ二人で食べる分だけの野菜畑はやっと春つめ草の上に腰おろし熱き紅茶を手で包むエデンの園を遠く離れて我ら老

6 10.夢のゆくえ s~10.夢のゆくえ 作詞 武田鉄矢 作曲 白鳥澄夫あなた魔法をかけたでしょうだから不思議なことがおきる人であふれた町は時が止まり誰もが動かない砂漠のように静まりかえった夕暮れの町であなたの声だけ私を呼
7 43.君がいるから 」43.君がいるから 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世僕のひとみが遠い街の夕焼け見たいと言うのです僕の唇が知らない人と話がしたいと言うのです僕の足が流れる雲を追いかけたいと言うのですだから旅に出た旅に出た
8 5.贈る言葉 グス 25.贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよ
9 1.贈る言葉 贈る言葉1.贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよ
10 1.郷愁心~のすたるじい~ >1.郷愁心~のすたるじい~ 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世はぐれてしまった幸せですがたしかに昔はすぐ傍にいました遠き昭和の子供の頃は私幸せと友達でした春の遠足ひろげたお弁当グリーンピースごはんのおにぎり二つお
11 2.一度っきりの人 〜2.一度っきりの人 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣星と星を指で結んで教えてくれた星座の名前オリオン星座北斗の星もあなた結んだ星空の糸あの銀の糸あの時のまま今も変わらず空にあります花を摘んでは空にかざし
12 3.ハックルベリーの夏 br>3.ハックルベリーの夏 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣夏休み僕は最後の日ひとりで川を上った飛沫に濡れて岩を飛び越えあの滝を目指したそこにみんなが主と呼ぶ魔物が棲んでいてつり竿ふたつに折るほどの虹の色した山
13 4.冬じたく を結ぶ〜4.冬じたく 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣冬のしたくにさてもうひと仕事日暮れの庭で薪を割る軒に吊るした干し柿赤く熟れ道行く人の息白く人は生きてゆく生きねばならぬだから吐息で指温めて陽のあるうち
14 5.夏祭無病息災爺様音頭 r>5.夏祭無病息災爺様音頭 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男歳月は命みのらす私にもやっとみのなり何のみかじじいの身なりお蔭様じじいに成れた腹のたつ事は何もなく運も良く若死にもせずポチつれて歩く花咲かじじいヨイ
15 6.雨の月曜朝のホームで r>6.雨の月曜朝のホームで 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣雨の月曜朝のホームで上り電車を待ついつもどおりの今日が始まる昨日とよく似た(くり返すだけの)もしも誰かに「幸せですか」とたずねられたらきっと困って答え
16 7.そうだ病院へ行こう br>7.そうだ病院へ行こう 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣そうだ病院へゆこうそうだ病院へゆこう手遅れになるその前に今朝もひとりで夜明けの町を健康作りで走り廻ればまた捕まった職務質問誰より元気と威張りたいけどひ
17 8.ワタル 実を結ぶ〜8.ワタル 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男客もまばらなライブハウスの軋む舞台で背中丸めて夜汽車の歌を唄ってた悲しい歌を唄うのだったらまずはテメエが悲しくなくちゃと強がる声は酔っていたあんたの
18 9.フォークソング 〜9.フォークソング 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男まだ唇に歌があります青春のフォークソングです十七の夏初めて聞いた放課後の渡り廊下で聞いてるうちに知らず唄ってたくり返し帰り道でも初めて僕は僕の歌聞い
19 10.恋文 実を結ぶ〜10.恋文 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣君と交せし恋文を日暮れの庭にて火に焼べる遠き昔の恋なれば誰にも知られず隠すため far away far away白き煙は目に沁みて恋せし心を後始末君
20 13.贈る言葉 頃3~13.贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえてほほえむよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさ

21 26.時の旅人 田敏行26.時の旅人 作詞 武田鉄矢 作曲 堀内孝雄緑の草に抱かれて手のひら枕に少し眠ろう何を急いで生きてきたのかこんなに静かな空の下で流れる雲が昔話をつぶやきながら過ぎてゆく陽が照っていた一億年前も今
22 4.贈る言葉 -卒コア4.贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去り行くあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよ
23 20.贈る言葉 笑唄20.贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しく出来るのだからさよ
24 9.ちえこ ト 天知茂9.ちえこ 作詞 武田鉄矢 作曲 中山大三郎ちえこが俺にくれたもの白い小さな貝がらひとつグラスの底に沈めて飲めば暗い酒場も波音ばかり夜の新宿降る雨が遠いあの海思い出させるちえこが消えたあの海を
25 1.母に捧げるバラード<ライブ> 母に捧げるバラード<ライブ> 作詞 武田鉄矢 作曲 海援隊[語り]お母さん今僕は思っています僕に故郷なんかなくなってしまったんじゃないかとそしてひとつ残っている故郷があるとすればお母さんそれはあなた自身ですあな
26 2.故郷未だ忘れ難く<ライブ> .故郷未だ忘れ難く<ライブ> 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のように流れる月日に追われ追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れ
27 3.漂泊浪漫 ★ベスト3.漂泊浪漫 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣人の宿命の悲しさは浮世を憎んで船を出しさすらい人になったとていつか浮世が恋しくなる「せめて今夜はこの盃に苦い酒をばなみなみついでそして一息に飲みほそう
28 4.おいで人生 いで人生 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣・武田鉄矢おいで人生よ君と話そうおいで人生よ君と話そう夕暮れの風が吹きすぎる丘に
29 5.ブラック・マジック・オールド・マン ク・マジック・オールド・マン 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣さみしい男が人目をしのんでやっと手にしたあこがれの本よろこびいさんで聞いて見たら黒いインクの笑い声 Black magic old manお前のしわざ
30 6.けんかエレジー ト6.けんかエレジー 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男なんちゅうザマかこのザマは美しかったあの人が今じゃ指輪がクルクル廻るやせた女になっとやないか惚れて一緒になった人が泣かせて住むとお前思うとうとかいい
31 7.水俣の青い空 7.水俣の青い空 作詞 石牟礼道子・武田鉄矢 作曲 千葉和臣うちは、こげん体になってしもうてから、いっそうとうちゃんのことがいとうしゅうてならんとです。見舞いにいただくもんは、みんなとうちゃんにあげるとです。う
32 8.そんぐふぉあゆう 8.そんぐふぉあゆう 作詞 江口晶・武田鉄矢 作曲 千葉和臣あなたのためにこの唄を創ったのですよと云えるそんな唄が欲しいなこんなに明日がゆがんで見える日には心の中には愛の言葉たくさんあるのですが外の風は冷たすぎ
33 9.おやじ ン★ベスト9.おやじ 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣男はやっぱり馬鹿やなと思います。おやじを見ながらづくづく男は馬鹿やなと思います。苦い酒を苦い顔して飲んで、本当馬鹿やと思います。そして僕もおやじに似て
34 10.春日原へ ベスト10.春日原へ 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男あなたと初めて逢った町小さな町です春日原大宰府まいりの帰り道あなたの肩にも梅の花暮れる夕陽にふり向けばやさしい風が過ぎてゆく春日原へ春日原へと夢はい
35 11.悲しい人なのに 11.悲しい人なのに 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣ふと見上げた青空が今日はなぜか胸にしむ各駅停車の汽車の窓流れる雲見て涙ぐむほんとは悲しい人なのにどうしていつもほほえむのあなたがたずねた小さな言葉が心
36 12.竜馬かく語りき 12.竜馬かく語りき 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男生きてゆくのは闘いなんだから夢をいだくのさえ闘いなんだから今は信じれる友の手を振り切るだけのやさしさをもてとかつて竜馬かく語りきかつて竜馬かく語りき
37 13.嫁さんといっしょに っしょに 作詞 武田鉄矢 作曲 武田鉄矢信号が青に変われば嫁さんといっしょに歩き出す今日はたまの休みだから渋谷
38 14.昭和けんかロック br>14.昭和けんかロック 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣下手に出れば調子に乗って茶店のあの娘にしつこい口説き無理矢理握ったその手をはなしないやがるあの娘を泣かすじゃないぜジュータンみたいなネクタイしめてそれ
39 15.あんたが大将 ト15.あんたが大将 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあんたの話色々苦労もあったでしょうが自慢話が長すぎる泣かせた女の数ばかり意張ってみても男の値
40 16.心をこめてサヨウナラ >16.心をこめてサヨウナラ 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣あなたは黙ってうなずいたまま素直な涙でほほを濡らした別れの言葉もないままでいい言葉はすぐに消えていくから今はあなたの後姿に心をこめてサヨウナラあなたは
41 5.故郷未だ忘れ難く 5.故郷未だ忘れ難く 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のように流れる月日に追われ追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れ
42 11.荒野より 荒野より 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男・武田鉄矢荒れ果てた時代の上を吹き過ぎる風が今君にささやく言葉は何ですか壊れたガ
43 14.君のお家が遠くなって >14.君のお家が遠くなって 作詞 武田鉄矢 作曲 仲井戸麗市君のお家が遠くなってしまった君のお家が遠くなってしまった縁側に立ってちょっと背伸びすれば君のお家の台所が見えたね垣根ごしにピョンとはねれば君の笑い顔
44 19.母に捧げるバラード r>19.母に捧げるバラード 作詞 武田鉄矢 作曲 海援隊[語り]お母さん今僕は思っています僕に故郷なんかなくなってしまったんじゃないかとそしてひとつ残っている故郷があるとすればお母さんそれはあなた自身ですあな
45 10.思えば遠くへ来たもんだ 10.思えば遠くへ来たもんだ 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世踏み切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな

46 3.漂泊浪漫 海援隊3.漂泊浪漫 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣人の宿命の悲しさは浮世を憎んで船を出しさすらい人になったとていつか浮世が恋しくなる「せめて今夜はこの盃に苦い酒をばなみなみついでそして一息に飲みほそう
47 4.おいで人生 いで人生 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣・武田鉄矢おいで人生よ君と話そうおいで人生よ君と話そう夕暮れの風が吹きすぎる丘に
48 5.ブラック・マジック・オールド・マン ク・マジック・オールド・マン 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣さみしい男が人目をしのんでやっと手にしたあこがれの本よろこびいさんで聞いて見たら黒いインクの笑い声 Black magic old manお前のしわざ
49 6.けんかエレジー 隊6.けんかエレジー 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男なんちゅうザマかこのザマは美しかったあの人が今じゃ指輪がクルクル廻るやせた女になっとやないか惚れて一緒になった人が泣かせて住むとお前思うとうとかいい
50 7.水俣の青い空 7.水俣の青い空 作詞 石牟礼道子・武田鉄矢 作曲 千葉和臣うちは、こげん体になってしもうてから、いっそうとうちゃんのことがいとうしゅうてならんとです。見舞いにいただくもんは、みんなとうちゃんにあげるとです。う
51 9.おやじ ズ 海援隊9.おやじ 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣男はやっぱり馬鹿やなと思います。おやじを見ながらづくづく男は馬鹿やなと思います。苦い酒を苦い顔して飲んで、本当馬鹿やと思います。そして僕もおやじに似て
52 10.春日原へ 海援隊10.春日原へ 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男あなたと初めて逢った町小さな町です春日原大宰府まいりの帰り道あなたの肩にも梅の花暮れる夕陽にふり向けばやさしい風が過ぎてゆく春日原へ春日原へと夢はい
53 11.悲しい人なのに 11.悲しい人なのに 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣ふと見上げた青空が今日はなぜか胸にしむ各駅停車の汽車の窓流れる雲見て涙ぐむほんとは悲しい人なのにどうしていつもほほえむのあなたがたずねた小さな言葉が心
54 12.竜馬かく語りき 12.竜馬かく語りき 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男生きてゆくのは闘いなんだから夢をいだくのさえ闘いなんだから今は信じれる友の手を振り切るだけのやさしさをもてとかつて竜馬かく語りきかつて竜馬かく語りき
55 13.嫁さんといっしょに っしょに 作詞 武田鉄矢 作曲 武田鉄矢信号が青に変われば嫁さんといっしょに歩き出す今日はたまの休みだから渋谷
56 14.昭和けんかロック br>14.昭和けんかロック 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣下手に出れば調子に乗って茶店のあの娘にしつこい口説き無理矢理握ったその手をはなしないやがるあの娘を泣かすじゃないぜジュータンみたいなネクタイしめてそれ
57 15.あんたが大将 隊15.あんたが大将 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあんたの話色々苦労もあったでしょうが自慢話が長すぎる泣かせた女の数ばかり意張ってみても男の値
58 16.心をこめてサヨウナラ >16.心をこめてサヨウナラ 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣あなたは黙ってうなずいたまま素直な涙でほほを濡らした別れの言葉もないままでいい言葉はすぐに消えていくから今はあなたの後姿に心をこめてサヨウナラあなたは
59 1.贈る言葉 主題歌集1.贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよ
60 2.人として 主題歌集2.人として 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握りしめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた愚かさに気付く私は悲しみ繰り返すそう
61 3.声援 先生主題歌集3.声援 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男貴方が言葉を覚えたのは悲しみ語るためですかどうか何度も泣いてくださいうれし涙に出会うまでは春の陽射しを見つけるまでだれもが寒い旅人なんです涙で汚れた
62 4.スタートライン 集4.スタートライン 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣夜明け前の薄暗い道を誰かがもう走っている拾った小石で誰かが書いたアスファルト道のスタートライン寒い身体を言い訳にして町は眠ってる曇り空の朝に自分の汗で
63 5.新しい人へ 題歌集5.新しい人へ 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣君はハンドルくねらせながら長い坂道のぼる汗と一緒に涙ふく君を僕が押してあげるね何の花だろうこんな坂の途中冬を選んで咲く花もある止まれば倒れるこの自転車
64 6.まっすぐの唄 歌集6.まっすぐの唄 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男今日から僕はまっすぐに君の涙になってやる僕が頬からつぎつぎに涙で地面を濡らすからどうかそれを目印に一歩一歩と踏みしめて愚かでもいいまっすぐが優しいこ
65 7.初恋のいた場所 集7.初恋のいた場所 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣陽差しのようにあなたはやって来たのです微笑みながら私を照らして行ったのです生まれて初めて海を見た子供のように立ち尽くしていたあの初恋の来た道であなたで
66 8.いつか見た青い空 8.いつか見た青い空 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣あなたを夕焼けの詩にはしない遠ざかる想い出の人にはしないいつかあなたと見たあの青い空ずっと抱きしめて生きてゆきます過ぎ行く季節が変わるよにその空もゆっ
67 9.贈る言葉(オリジナル・カラオケ) 言葉(オリジナル・カラオケ) 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよ
68 10.人として(オリジナル・カラオケ) して(オリジナル・カラオケ) 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握りしめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた愚かさに気付く私は悲しみ繰り返すそう
69 11.声援(オリジナル・カラオケ) 声援(オリジナル・カラオケ) 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男貴方が言葉を覚えたのは悲しみ語るためですかどうか何度も泣いてくださいうれし涙に出会うまでは春の陽射しを見つけるまでだれもが寒い旅人なんです涙で汚れた
70 12.スタートライン(オリジナル・カラオケ) イン(オリジナル・カラオケ) 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣夜明け前の薄暗い道を誰かがもう走っている拾った小石で誰かが書いたアスファルト道のスタートライン寒い身体を言い訳にして町は眠ってる曇り空の朝に自分の汗で
71 13.新しい人へ(オリジナル・カラオケ) 人へ(オリジナル・カラオケ) 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣君はハンドルくねらせながら長い坂道のぼる汗と一緒に涙ふく君を僕が押してあげるね何の花だろうこんな坂の途中冬を選んで咲く花もある止まれば倒れるこの自転車
72 14.まっすぐの唄(オリジナル・カラオケ) の唄(オリジナル・カラオケ) 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男今日から僕はまっすぐに君の涙になってやる僕が頬からつぎつぎに涙で地面を濡らすからどうかそれを目印に一歩一歩と踏みしめて愚かでもいいまっすぐが優しいこ
73 15.初恋のいた場所(オリジナル・カラオケ) 場所(オリジナル・カラオケ) 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣陽差しのようにあなたはやって来たのです微笑みながら私を照らして行ったのです生まれて初めて海を見た子供のように立ち尽くしていたあの初恋の来た道であなたで
74 16.いつか見た青い空(オリジナル・カラオケ) い空(オリジナル・カラオケ) 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣あなたを夕焼けの詩にはしない遠ざかる想い出の人にはしないいつかあなたと見たあの青い空ずっと抱きしめて生きてゆきます過ぎ行く季節が変わるよにその空もゆっ
75 1.いつか見た青い空 1.いつか見た青い空 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣あなたを夕焼けの詩にはしない遠ざかる想い出の人にはしないいつかあなたと見たあの青い空ずっと抱きしめて生きてゆきます過ぎ行く季節が変わるよにその空もゆっ
76 2.初めは小さな舟を漕げ r>2.初めは小さな舟を漕げ 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男小さき人よまだ弱き人初めは小さな舟を漕げ流れに浮かべば小舟は揺れて怯える君を試すだろう握った櫂を水面にさして君が舟を傾けてまっすぐ進む力はひとり自分
77 8.時の旅人 西田敏行8.時の旅人 作詞 武田鉄矢 作曲 堀内孝雄緑の草に抱かれて手のひら枕に少し眠ろう何を急いで生きてきたのかこんなに静かな空の下で流れる雲が昔話をつぶやきながら過ぎてゆく陽が照っていた一億年前も今
78 1.早春譜 隊-早春譜1.早春譜 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣さくら散るたびに足もとに降る竹の箒持ち掃けどきりがない白き花びらの上をゆく蟻たちそっと庭に残しかたずける春を急ぐ事はない若葉の時が今にやって来る春をし
79 2.ビアンカの奇跡 譜2.ビアンカの奇跡 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣遥か遠き海の彼方に麗しき街あり街一番の貧しい娘はその名もビアンカビアンカの夢夏の祭りでひと夜踊ることだけど祭りの衣裳が買えずにひとり泣いてたやせた畑で
80 11.贈る言葉~シングルバージョン~ る言葉~シングルバージョン~ 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しく出来るのだからさよ
81 6.内村さんに捧げるバラード(「母に捧げるバラード」の替え歌) r>替え歌詞内村光良とゆかいな仲間達 作詞 武田鉄矢 作曲 海援隊内村さん僕は思いますあなたのいたあの番組こそあの現場こそが僕たちの故郷だったんだなって当然のように集まっていたあの現場こそが僕たちの故郷だったんだなって
82 1.贈る言葉 題歌集~1.贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよ
83 2.人として 題歌集~2.人として 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握りしめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた愚かさに気付く私は悲しみ繰り返すそう
84 3.声援 生主題歌集~3.声援 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男貴方が言葉を覚えたのは悲しみ語るためですかどうか何度も泣いてくださいうれし涙に出会うまでは春の陽射しを見つけるまでだれもが寒い旅人なんです涙で汚れた
85 4.スタートライン ~4.スタートライン 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣夜明け前の薄暗い道を誰かがもう走っている拾った小石で誰かが書いたアスファルト道のスタートライン寒い身体を言い訳にして町は眠ってる曇り空の朝に自分の汗で
86 5.新しい人へ 歌集~5.新しい人へ 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣君はハンドルくねらせながら長い坂道のぼる汗と一緒に涙ふく君を僕が押してあげるね何の花だろうこんな坂の途中冬を選んで咲く花もある止まれば倒れるこの自転車
87 6.まっすぐの唄 集~6.まっすぐの唄 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男今日から僕はまっすぐに君の涙になってやる僕が頬からつぎつぎに涙で地面を濡らすからどうかそれを目印に一歩一歩と踏みしめて愚かでもいいまっすぐが優しいこ
88 7.初恋のいた場所 ~7.初恋のいた場所 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣陽差しのようにあなたはやって来たのです微笑みながら私を照らして行ったのです生まれて初めて海を見た子供のように立ち尽くしていたあの初恋の来た道であなたで
89 8.贈る言葉(アコースティックヴァージョン) コースティックヴァージョン) 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよ
90 9.人として(ニューアレンジ) .人として(ニューアレンジ) 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握りしめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた愚かさに気付く私は悲しみ繰り返すそう
91 10.まっすぐの唄(アコースティックヴァージョン) コースティックヴァージョン) 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男今日から僕はまっすぐに君の涙になってやる僕が頬からつぎつぎに涙で地面を濡らすからどうかそれを目印に一歩一歩と踏みしめて愚かでもいいまっすぐが優しいこ
92 1.初恋のいた場所 所1.初恋のいた場所 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣陽差しのようにあなたはやって来たのです微笑みながら私を照らして行ったのです生まれて初めて海を見た子供のように立ち尽くしていたあの初恋の来た道であなたで
93 2.巡礼歌 のいた場所2.巡礼歌 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男ここは四国の八十八ヶ所菜の花畑を行く人は雪より白き巡礼姿春にも染まらずただただ白き後ろ姿の人でしたあんたもひとり旅する人かお遍路姿のじいさんが聞くア
94 2.贈る言葉 (送給你的話語)シングル12 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣 編曲 Sin暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しく出来る
95 2.贈る言葉 SAGE2.贈る言葉 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しく出来るのだからさよ
96 12.贈る言葉(album version) album version) 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよ
97 1.おいで人生 いで人生 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣・武田鉄矢おいで人生よ君と話そうおいで人生よ君と話そう夕暮れの風が吹きすぎる丘に
98 2.新宿情話 て回天篇2.新宿情話 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男都の空に雨が降る夜の新宿ぬれて行く赤いネオンのその下にゃ酒とタバコとうそばかりあたいのあの人流れ者やくざでバカな奴なのよそれでも愛しい人だからなじみ
99 3.光と風の中に 天篇3.光と風の中に 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣光と風の中に女の子の笑い声ピンクのお皿に砂の御飯食べている打ち寄せる光と風の波に山吹の花ビラ飛ばしている光と風の中に娘一人泪ぐみ夜霧にぬれたレンゲ草(
100 4.僕だけの愛の唄 篇4.僕だけの愛の唄 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣君の前で心をこめて唄うつもりだった愛の唄それが本当の愛の唄だと感違いしていたバカな僕そんな愛の唄は君の愛をただ人の前で見せびらかすだけのものだったのさ

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