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12.点滅~Green Light~
簡単には終われないと知っていますからまた
歩きました
天井見上げて泣いた夜には死にたくないと喚いてたくせにどうして今こんな気持ちなのかわからないんだ馬鹿みたいだ生きてる理由だなんてたいそうなものはわからないけどわか
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9.花会式
r>作詞さだまさし作曲吉田政美西ノ京まで
歩きました
ねたどり着く東の塔に朧(おぼろ)三日月あなたの言葉憶えています情のない知恵なんて朽ちた心と同じ今宵薬師寺の花会式あなたの里も春になりましたもう一度会いたいあなた
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10.ストロベリームーン
ならほんとよかったのになあ一人でひたすら
歩きました
いつの間にか涙が出たんだふらふら繋いだ手を思い出しながら君がぐちゃぐちゃになるのは嫌だから私にできることは幾つかあるでも動けずにいる意気地なしだ気づきました意味
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2.逢引
こかへ酔うほどにさまよい突き飛ばしあって
歩きました
よろめき踏み入れた線が国境だとわかった時にはもう一里もニ里も先にいました前線異常無し旋律多く閃きたり歌います、こうです!歌います、こうです!まわるはじく風吹く度
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1.瞽女の恋唄
曲稲沢祐介吹雪の中を何処までも何処までも
歩きました
仲間の背中につかまったかじかんだ指先が命の綱だけど心の中で春の唄をつぶやいて明日もまた明日もあったかい灯りをもとめて唄ってゆくんですよ白い雪道この目に見えぬ見え
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12.ウージの唄
が居るから少女は泥だらけの素足でこの道を
歩きました
大切な人達を守る為鉄の雨に打たれましたそれでもウージは唄う「憎むより愛せ」と悲しみの上に立ち強く優しく誇り高くあれと唄う風の中静かに生きることの喜びを唄
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6.ウージの唄
が居るから少女は泥だらけの素足でこの道を
歩きました
大切な人達を守る為鉄の雨に打たれましたそれでもウージは唄う「憎むより愛せ」と悲しみの上に立ち強く優しく誇り高くあれと唄う風の中静かに生きることの喜びを唄
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17.フリージア
てる月の下誘われるままふらふらと丘の上を
歩きました
月影と戯れました枯れ始めてた夢の華潤う場所求めながら自ら水をあげましょう綺麗な水をあげましょう輝いたあの季節に巻き戻すことが出来たら傷つけた全てを今かき消すほど
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11.Thank you for the MUSIC
for the MUSIC背筋伸ばして
歩きました
今日は沢山笑えました明日も笑って過ごせますように願って眠りにつく Wow Wow Sunnydays手を繋いで Wow Wow Sunnydays離さないでね
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12.Thank you for the MUSIC
for the MUSIC背筋伸ばして
歩きました
今日は沢山笑えました明日も笑って過ごせますように願って眠りにつく Wow Wow Sunnydays手を繋いで Wow Wow Sunnydays離さないでね
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9.Days
陽が射す道抜けて立ち止まって変わる空の下
歩きました
雨上がり滴光る明日そうつまずいたって構わないほら顔上げて笑顔見せる強さを忘れないで俺達ならばどこまでも行ける描けばリアルになるひだまりの中木漏れ日の中歩いてく1
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3.ウージの唄
が居るから少女は泥だらけの素足でこの道を
歩きました
大切な人達を守る為鉄の雨に打たれましたそれでもウージは唄う「憎むより愛せ」と悲しみの上に立ち強く優しく誇り高くあれと唄う風の中静かに生きることの喜びを唄
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1.Days
陽が射す道抜けて立ち止まって変わる空の下
歩きました
雨上がり滴光る明日そうつまずいたって構わないほら顔上げて笑顔見せる強さを忘れないで俺達ならばどこまでも行ける描けばリアルになるひだまりの中木漏れ日の中歩いてく1
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3.誰かさん
両手で塞いでしまった鳴いて鳴いてあの場所
歩きました
優しくされた夜を後悔しました赤い眼で泳いだディスカスのような朝愛しいひとよ何を観ている同じ空のした何ひとつ変わらぬこの愛いまは照らす光あなた迷わぬように全身でバ
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3.異性
悩み日暮れの街ただ一人あの人のことを想い
歩きました
泣きたい時も私野の花のように清らかな心を持って待つことだけですただひたむきに生きることただひたむきに愛すること涙ぐむのすぐ私この頃はどうしたのと人に聞かれてうつ
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5.それでも
派手でしたね時計壊れてしまったなぜ強がる
歩きました
迷いも殺しましたそれでもまた足下見失ってあなたの事を想う少しだけ泣かせてくれませんか息が止まってしまいそうです買ったきり積んだままにしてた難しげな本が今わかった
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9.ひろしま、そして雨ン中
くと聞かされて泣いて
歩きました
…京橋あたり生きる望みも崩れて消えて傘もささずに雨ン中夢でした虹より淡 ... 君を抱きながらふたり
歩きました
…比治山あたり汽笛悲しいひろしま港船の灯りも雨ン中駄目でした思い出だ
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11.暑中お見舞い申し上げます。
いえば最後の夏祭りで一度だけ手をつないで
歩きました
ね。うちに帰って朝まで胸がドキドキして眠れなかった。夏がきてせつなくてもう一度あなたに逢いたい愛の意味さえ知らなかったあの頃にもどりたい追伸そうそう今年の夏休み