Mojim Lyrics

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1 3.いい日旅立ち 立ち夕焼けをさがしに背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰るのか私は
2 6.美しいのは らない愛も美しいのは背中ふるさとの海冬に咲く花美しいのは平安な毎日そしてほら君のほほえみ渡したい明
3 1.こんにちは人生(可愛人生) 起故鄉泣きたいときはさんの在哭泣時想起親丸い背中のぬくもりを勾起了回憶望著星空思い浮かべてほしをみる感覺心中是溫暖的はあそ
4 4.あなたを宇宙(そら)へ届けたい のよあなたが淋しい時背中をずっと見つめてあげよう見えてくるわ don't be afraid愛しいか ... だけ自惚れてもいい?のような優しさで包んでしまいたいあなたが悲しい時宇宙へそっと届けてあげよう今の ... からあなたが淋しい時背中をずっと見つめてあげよう見えてくるわ don't be afraidあなた
5 5.もうひとつの名前~雪蓮のテ一マ~ いけど今は遠い夕日に背中を向けて迷った時は險しい道を選ぶそんな ... 險しい道を選ぶそんなの教え信じて弱く生まれて強く生きてゆくの人の定めって悲しいものね女の子だとつ

6 1.おまえの母ちゃん××だ! 1.おまえのちゃん××だ! Lyricist 大和屋曉 Composer Audio Highs Arranger Audio ... でも人間か一!お前のちゃん××だ一!お前それでも人間か一!お前の ... でも人間か一!お前のちゃん××だ一!あなたのホクロ少し色素がうすいのね(ね、ね、ね、ね、ネクロマン ... 一)私のホクロ腰から背中に北斗七星(せい、せい、せい、政權交代)私のホクロ、人に比べり
7 2.母の声 冬の朝顔2.の声 Lyricist 大久保與志雄 Composer 桂木潤手があかぎれた小さなお袋はグレた俺のこと ... い杏(あんず)の香り背中で聞いた子守りの唄はいくつになっても忘れはしない照れて言えずの感謝の言葉が今 ... とう」いつでも優しい
8 1.恋する惑星「アナタ」 がした銀色の輝き昔のの指輪に見えて惹かれたわ帰り側いつもの駅ホームへと幻のように消えてしまう目に焼 ... いってしまうあなたの背中ばかり探し求めてしまっているのよ気づけばわたしの方が好きになっていたいつで
9 1.産まれた頃の自分に戻って 頃の自分に戻って君の乳を飲んでみたいなぁゲップするから ... いなぁゲップするから背中を叩いてよ産まれた頃の自分に戻って君の乳頭吸ってみたいなぁその乳頭を咥えて
10 3.家族だから 事がある不器用な父の背中今まで守られてたんだと心配をかけてばかりなのに変わらない ... かりなのに変わらないの笑顔誰より大きな愛ふたりが愛し合い僕が生まれ続いてく奇跡は今この時家族だから ... う愛して愛されて父とのように世界一幸せになろう家族だから家族だから言えずにいる事もあるけれど家族
11 2.母の背中 の龍飛崎2.背中 Lyricist 崎島じゅん Composer 三原あみ酒を飲む夜淋しさ隠しふるさとに残した ... 隠しふるさとに残したとの思い出まな板の音お湯の沸く音揺れる ... 音お湯の沸く音揺れる背中小さく消えた今夜は飲ませて ... 消えた今夜は飲ませてさんいいだろう?夕陽に染まる山のいただきふるさとに残した ... だきふるさとに残し
12 6.米花町ブルース ゅうあごの焼き優しいの餞別を握りしめて強く生き抜くと決めたよ災いの火種撒き散らし逃げてゆく卑怯で図 ... く卑怯で図太い汚れた背中私はセレブで医者の嫁お嬢様そぎゃんことどげでもええわ平気で他人の人生食い荒ら ... ゅうあごの焼き優しいの餞別を握りしめて強く生き抜くと決めたよシャモジを手にキンニャモニャ踊
13 4.母さんの手 アルバム4.さんの手 Lyricist もりちよこ Composer 明煌幼い僕の手を引いて連れてってくれた縁日焼 ... に触れる手、一番の薬さんの手もいちどつなげるものならば ... どつなげるものならばさんの手つかんではなさないだろう言えなかったよ言えなかった…ありがとう一人でう ... にも訊かずに飯を出し背中をさする手、余計に泣けたさんの手し
14 1.故郷よ~夢はるかに~ なたに呼びかける父よよ恋し故郷野蒜(のびる)を摘んだ春の山歌に芝居の秋の夜逢いたいなぁ故郷よ雪の会 ... となく野良仕事まるい背中今も浮かぶよ手作りの味つめこんだ荷物届けば嬉しくて逢いたいなぁおふくろよ優
15 4.HOME 歌を今も探しているおさん、おさん、覚えていますか?冬の公園補助輪外して東京の街であの日の事忘れたフリで生き ... 生きていきたい貴方の背中に憧れてそのうちぼちぼち帰るから貴方の夢の続きが見たいんだ。今は
16 10.海の匂いのお母さん >10.海の匂いのおさん Lyricist 田村和男 Composer 船村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ ... 毛糸のチャンチャンコ背中をまるめてカキを打つさんさんお元気ですか案じております兄貴とふたり海が時化(しけ)れば時化るほどカキは ... はおいしくなるというさんあなたの口癖が土鍋を囲めばきこえてきますやさしい笑顔が浮かんで
17 1.昭和の背中 吉幾三-昭和の背中1.昭和の背中 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三背中は花の香りでピーピー泣いてた気がするよ優しさだけで育った頃は夢を見ながら田や ... …おんぶ恋しや恋しや背中父親(おやじ)の背中土の香りさ叱られ泣いてはおんぶされ唄を聞かされあなたの ... 唄を聞かされあなたの背中揺れる稲穂と秋の空今はあなたも背負えずに
18 2.母子草 しぐれて2.子草 Lyricist たきのえいじ Composer 四方章人胸にしまった苦労の数がやせた ... った苦労の数がやせた背中に書いてあるの姿が私の鏡明日(あした)に続く道しるべ雨に打たれて色づいて咲いてひそかな ... づいて咲いてひそかな子草歳を重ねてあなたが判る辛い時ほどなおさらに骨身(ほねみ)削ってなり振り捨て ... んこの命咲いて愛しい
19 8.ネクター あるなら出ていけ!」親はひたすらに子供の盾声ころし降らした小さな雨でも翌朝午前5時窓の外聞こえる牛 ... んの肥やしにもならず親が出てく後悔は遅く未だ取り返しつかぬ懺悔が続く心入れ替えてる必死で働いてるそ ... 俺の為薬局へ走るその背中は全部全部優しさで出来てた8「音楽で食ってくなんてあんたそれ正気なの?わか
20 25.海の匂いのお母さん >25.海の匂いのおさん Lyricist 田村和男 Composer 船村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ ... 毛糸のチャンチャンコ背中をまるめてカキを打つさんさんお元気ですか案じております兄貴とふたり海が時化(しけ)れば時化るほどカキは ... はおいしくなるというさんあなたの口癖が土鍋を囲めばきこえてきますやさしい笑顔が浮かんで

21 14.ふるさと山河 の春友よ友よ…男ならの大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽山脈(おううさんみゃ ... ころがお前にゃあると背中を押して勇気をくれた奥羽山脈ふるさと山河風よ雲よ秋嵐(あきあらし)岩手山か
22 1.風恋し れ花叶わぬ夢の迷い坂の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこし ... 涙でたどる迷い道父の背中に手をそえてあなたのぬくもり探しますあゝふるさとの風恋しハァ遠く赤石雪白く
23 1.ネクター あるなら出ていけ!」親はひたすらに子供の盾声ころし降らした小さな雨でも翌朝午前5時窓の外聞こえる牛 ... んの肥やしにもならず親が出てく後悔は遅く未だ取り返しつかぬ懺悔が続く心入れ替えてる必死で働いてるそ ... 俺の為薬局へ走るその背中は全部全部優しさで出来てた8「音楽で食ってくなんてあんたそれ正気なの?わか
24 1.魂のふるさと 怖かったけど俺に人生背中で見せた辛いときにも希望を語り ... いときにも希望を語りは貧しさかくして生きたあヽ愛しきはふるさと俺のふるさと春は桜の金竜山(きんり
25 2.父さんのウイスキー なるといつでもひとり背中をまるめて飲んでいた無口な父さんだったけどわたしの知らない ... けどわたしの知らないさんの話は笑顔でしてくれた残ったままのウイスキー聞きたいことはまだまだあったの ... ことわたしによく似たさんといまごろ話しているのかな残ったままのウイスキーふたりでいつもわたしを見
26 1.ママ(媽媽) 英明(台) Composer 楊英明さん幼い頃の夢いまでも思えばここに搖れてる春の風 ... ここに搖れてる春の風背中丸めながら故鄉の空に思いかさね增えた白髮撫でる ... さね增えた白髮撫でるさん何も言わず抱きしめて泣いてくれたキャンドルのように私の道を照らしてくれたあ ... してくれたありがとうさんに感謝の心忘れず二人寄り添い春の陽射の中ず
27 2.女のなみだ川 に生まれた甲斐があるの言葉が今さらに沁みてあなたに尽くして生きるつらい時にも笑顔で隠し女の心に流れ ... たの苦労を私に分けて背中を押します支えます夢が遠くにあるならば九十九(つづら)坂でも一緒に上(のぼ
28 3.杖 が支えてくれた涙真心なる杖よ無理な生き方するなよとその身案じて待ってるからと俺のこの手を握り返して ... のこの手を握り返して背中支える杖を見た男同士の夜中の酒に胸を突かれた親父の杖よ後ろ振り向くことはな
29 1.夢の花舞台 おさない頃の思い出は背中おんぶのあたたかさ夜空見上げりゃ光ってる目指す日本一の星明日も続く泣き笑い心 ... く泣き笑い心ささえるの声思ったとうりに生きなさいいつも口ぐせ励ましに夢は大きな花舞台望み叶えるそ
30 1.あの日の花吹雪 りだけは忘れはしないさんと呼びたい人はあなただけ逢いたくて逢いたくてせめても一度逢いたくて瞼に今も ... の花吹雪生まれてすぐを亡くしましたが、新しいが来た時は三歳でした。我が子のように可愛がってくれた、やさしい人でした。でも何 ... 腕白盛りで心配かけたさんと呼びたい人はあなただけ行かないで行かないでいい子になるか
31 13.帰り道 ちになる自転車を押す背中またあいつと喧嘩したのだろう腫らした目で見上げた空には眩しい陽と滲んで流れ行 ... ろう手を洗いなさいよの声不貞腐れた君だ平凡な毎日でも待ち遠しかった明日温かい夜におやすみ星の降る
32 2.ラスト・ラブ・ソング 平山みき-Jazz伯さん2.ラスト・ラブ・ソング Lyricist 橋本淳 Composer 筒美京平あの人は感動 ... くのね百獣が寂しげに背中で泣いてる近づけば飛びつくと私を狙うわバカじゃない愛は死んでいる私の瞳素敵じ ... くのね百獣が寂しげに背中で泣いてる近づけば飛びつくと私を狙うわバカじゃない愛は死んでいる私の瞳素敵
33 1.しあわせ街道 りそい暮らせば夢の城背中合わせて眠る日は互いに素直になれなくてどんなに心遠い日もしあわせ街道夫婦みち ... たのしあわせ祈るよとの言葉が胸に沁む明日が見えないそんな日もあんたとならばどこへでもしあわせ街道
34 6.蜃気楼 feat. Hakubi ちゃってカッコつけた背中は滑稽に言い訳こぼした優しそうな(優しそうな)少し困った(少し困った) ... 困った(少し困った)親にしがみついて泣いてた少年を見てこぼした笑みは少し堅くて僕はまた無邪気さを
35 1.うるうびと 嬉しくてさ大きな声での元へと駆けた心の色、形まるで違う二つの魂が混ざった時何が起こるかなあといくつ ... が遠い小さすぎるその背中に大きすぎる運命背負い「僕も持つよ」と手貸そうにもこの手すり抜け主の元へと
36 1.里ごころ 涙したぬくもり恋しとちゃんのあの笑顔今夜も夢ん中春になったら帰ろうかみんなが待ってるあの町へいつに ... らべ唄昔に夢見たあの背中元気でいるかな父ちゃんは眠ったか今夜も男酒春になったら帰ろうかみんなが待っ
37 2.隣の客はよく柿食う客だ ちわびている私を見てはこう言いましたそんなに気になるなら差し入れでも持って行きなさいとそれはちょっ ... がらも庭になった柿をと一緒にもぎ取っていたんです差し入れの柿をも持って隣の家に行きました彼は柿を見 ... 族は大騒ぎせっかちのは朝から家中を大掃除ステテコ姿の父にもハタキをかける始末彼の方もなんだか緊張し ... でタバコを
38 14.母よ*ライブ音源 この道14.よ*ライブ音源 Lyricist 吉幾三 Composer 島根良太郎どこか遊びに行けばいい ... こか遊びに行けばいいへやっとこ云える様になった俺みてほほえんでここで「いいよ」と背をむけた瀬戸の大 ... 荷物苦労まみれのなあよどこか親子で旅をしよう俺が嫌なら嫁と行け海を見つめてうなづいて泪浮かべて振り ... せめてわずかな夢荷物背中曲がっ
39 1.ふるさと山河 の春友よ友よ…男ならの大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽山脈(おううさんみゃ ... ころがお前にゃあると背中を押して勇気をくれた奥羽山脈ふるさと山河風よ雲よ秋嵐(あきあらし)岩手山か
40 13.桜晴 どこか懐かしい午後はの声が聞こえそうで胸がいつもより狭くなる桜のはなびら散るあの高架下父の ... ら散るあの高架下父の背中を追いかけていた今日はうまく笑えない悲しくないのに父と ... い悲しくないのに父との面影浮かぶ僕の背中を押した桜晴涙が溢れそうになるのは何故スーパーの買い物袋の音とただいまの声に ... ような言葉さえも僕
41 1.この道を真っすぐに かって受けて立つ父の背中に涙あり市民の明日の安全を守り果たさんその姿この道は社会の礎(いしずえ)真っ ... も正しき心で凛としての瞳をうるませる市民の明日の安全を守り果たさんその姿この道は社会の礎真っすぐ
42 14.遥かな人よ~孝行編~ いつまでも祈りは遥かの笑顔を胸に灯(とも)して冬の坂道石畳人生(たび)の途中の馬籠宿(まごめじゅく ... きる歓び悲しみを親の背中に教えられ離れても離れても絆は遥かいつまでもいつまでも祈りは遥
43 12.娘に… 笑い顔絶やさずいいなさんと話したか女ゆえ努め甘えたかありがとうさようなら言ったか寒い北のはずれ町体 ... け写真一枚あればいい背中よりでかかった赤いランドセル雨の中泣いていた学校帰りよ夢だった二十年ありが
44 12.照れ隠し にか小さくなった父の背中の歩幅愛のままただ真っ直ぐに僕の全て包んでくれていたんだろう強がりも傷をつけ
45 10.母の声 の世界10.の声 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三夢は背負ってきたけれど ... は背負ってきたけれどを背負ってやれなんだ北国故郷雪の町残した夢ひとつあの日あの時あの言葉いつも笑っ ... ランソーランソーランの声前に歩けば向かい風背中向ければ追い風と背中丸めて飯支度ゆっくりしてゆけとあの夜あの夏あの言葉いつも笑って言っていた今頃

46 5.タッ・ピ~ロペ・サパンナ! ー!!)ライオンのおさんと太陽向かって一緒にがお~っ!(いぇす!がお~っ!)ウッキウッキー!ワニワ ... ~んっ!!)おおきな背中のって鼻と手をひろげてぱお~ん!(Yes!ぱお~ん!)ノッシノッシ!イボイ
47 11.MOTHER~大地なる母~ OTHER~大地なる~ Lyricist 山野ミナ Composer 山野ミナ静かな秋の午前五時に産声を上げたその日からあ ... 必要なことをあなたの背中を見て学んでた道をあやまってさまよった時はいくどもあきらめずにあなたが私を
48 1.湘南乃「海その愛」 海を見てた日焼けした背中あまり多くを語らないからわからないでもそれが男だなんて教えられた浜辺に二つの ... び優しく'勇気を'となる海気付くんだ冷たい雨は試練荒れ狂う波それは過去への未練分厚い雲から覗く陽を ... い国へ行こう海よ俺のよ大きなその愛よ男のむなしさふところに抱き寄せて忘れさせるのさやすらぎをくれる ... 進め男ならば
49 3.母へ~ピアノver~ がら時計3.へ~ピアノver~ Lyricist 石原史詠 Composer 石原史詠思えばあなたの人生は苦労の連 ... んだと祈り続けたその背中ずっと私の瞼の中で離れる事はないでしょう辛抱する木に金がなるあなたの口癖でし ... 奥にしまっておくねおさん子を思うの祈り他に勝れるものはない今度はあなたあなたの事を何より祈り続けま
50 6.ウクライナー の見送り扉の前で男が背中向けたその時にだった娘がかくし持ってた刀で男をバッサリ斬って言った「今夜でお ... 胎児よ胎児よなぜ踊る心わかりこわいのか猫のゆりかごは見えますか猫のゆりかごはありますか踊れよ月夜
51 8.あれから ら追いかけて来たのはのその背中あれから元気でいましたか?随分月日が経ちました何度も歌った歌をもう一度歌い
52 4.それが愛なのね Ah ha)丸める背中(Ah ha Ah ha)性本能くすぐられるわ帰らなくていいよさあおいで(おいで)私の両手で抱きしめて
53 18.九段の母 18.九段の Lyricist 花岡優平 Composer 花岡優平上野駅から九段まで勝手知らないじれったさ杖を頼 ... つられもったいなさよは泣けます嬉しさに倅やとうとう来ただよやっと来ただよこの命があるうちに足腰が動 ... の夜は布団さかぶって背中震わせてず~っとず~っと泣いていただよ両手合わせてひざまずき拝むはずみのお念 ... 死んでいったおめえの
54 1.桜晴 どこか懐かしい午後はの声が聞こえそうで胸がいつもより狭くなる桜のはなびら散るあの高架下父の ... ら散るあの高架下父の背中を追いかけていた今日はうまく笑えない悲しくないのに父と ... い悲しくないのに父との面影浮かぶ僕の背中を押した桜晴涙が溢れそうになるのは何故スーパーの買い物袋の音とただいまの声に ... ような言葉さえも僕
55 2.星明かりのトロイメライ の雲が薄紅色に染まるのブラウスは写真の中で揺れている洗濯物は夕焼けの香りがした形も知らぬ言葉も知ら ... おる藤色の櫛髪結いは背中の唄手紙に綴られた優しい癖の文字にはまだあの日の面影が鮮やかに残っていた形
56 5.インナーチャイルド たよペダルを漕いでる背中高くなるサドル羽は千切れていった恐れを知らぬ遊び心も机の前で無力に変わった
57 3.コトバの花束 うお父さんベイベーおさんベイベー My honeyベイベー My friendsベイベー大切なこと ... うお父さんベイベーおさんベイベー My honeyベイベー My friendsベイベー大切なこと ... 出せるから優しい声が背中を押して未来に向かってまた歩いてくよ愛してるよベイベー I need you ... うお父さんベイベーおさんベイベー My honeyベイベー My friendsベイベー大切なこ
58 1.母ちゃんの浜唄 市川由紀乃-ちゃんの浜唄1.ちゃんの浜唄 Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也夜がしらじら明ける頃姉(あね)さ ... てられたイワシを拾い背中丸めて指で割(さ)く「小イワシはいらんかね七日(なのか)経ったら鯛になるよ」 ... たら鯛になるよ」夢でちゃんの声が聞こえるよ色足袋脱いで横座り手拭いはずした ... 横座り手拭いはずしたちゃんの
59 2.かんべんナ こ)む両親(おや)の背中がこの目に浮かぶ夢の途中じゃまだ帰れない待っていてくれもう少し雪の津軽がなつ ... 痛めたかわいい子だとの手紙を抱きしめながら涙ふきふき読み返す雪の津軽は夢ン中かんべんナ…かんべん
60 16.いい日旅立ち 立ち夕焼けをさがしに背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るの
61 4.いい日旅立ち 立ち夕焼けをさがしに背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚釣り青い芒(すすき)の小径を帰る
62 2.あなたへ-2020- あなたが愛した向日葵背中を押すようにどうかどうか叱ってくださいあなたに逢いたいもう一度だけお願い置い ... 逢いたい今伝えたいおさん…ありがとう命をくれてあなたにまた逢えるその日まで笑顔で生きてみるあなた
63 5.母ちゃんの浜唄 福田こうへい-~日本のを唄う~5.ちゃんの浜唄 Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也夜がしらじら明ける頃姉(あね)さ ... てられたイワシを拾い背中丸めて指で割(さ)く「小イワシはいらんかね七日(なのか)経ったら鯛になるよ」 ... たら鯛になるよ」夢でちゃんの声が聞こえるよ色足袋脱いで横座り手拭いはずした ... 横座り手拭いはずした
64 10.おんなの一生~汗の花~ 福田こうへい-~日本のを唄う~10.おんなの一生~汗の花~ Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也負けち ... 張る姿が目に浮かぶおちゃん…苦労を苦労と思わないあなたの笑顔が支えです俄か雨ならなおさらのこと自分 ... を伸ばした生き方もおちゃん…煮豆も根性で花咲かすあなたの言葉を忘れない歳をとっても働きどおしおんな ... でも笑って首を振る
65 11.かあさんへ 福田こうへい-~日本のを唄う~11.かあさんへ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三あなたの ... 三 Composer 吉幾三あなたの背中で…かあさんあなたの腕で…かあさんあなたの笑顔で…かあさんあなたへ愛しさ…知 ... った駅であなたに似た背中あなたに似た女(ひと)が幸せでしたか…かあさん心配かけたね…かあさん淋しくな ... は遅いふるさとに残るへの
66 12.母恋酒 福田こうへい-~日本のを唄う~12.恋酒 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三寒さ気になる季節が来れば遠きふるさとあの山小川 ... とあの山小川白髪頭のひとり待っているかと思えば泣けてくる風よ…ヤマセよあぁ…ゆるんでおくれ ... あぁ…ゆるんでおくれ恋酒よチラリ雪舞う小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔えないか故郷 ..
67 7.あれから ら追いかけて来たのはのその背中あれから元気でいましたか?随分月日が経ちました何度も歌った歌をもう一度歌い
68 7.おとん~yat~ が世界で一番の大きな背中に「少しは近づけた」って言えるよやっと父親の面影ってやつは ... 父親の面影ってやつはの話だけじゃピンとこなくて不思議な感覚でした物置の奥から出てきた家族の思い出が ... が世界で一番の大きな背中に「少しは近づけた」って言えるよやっと70越えてもダテメガネにハット誰より
69 1.灯ル祈リ 逃げ出したライオンがを探してただ街を彷徨えば向けられる銃口曖昧で愚蒙なエゴイズム放し飼い灯る祈りの ... に潜って戦う人のその背中に灯る祈りの灯よ命に焼べた希望を燃やせ生きる意味を叫べひび割れ切った時代の
70 5.父娘 あればいい芯の強さはさんゆずり涙もろさは父ゆずり春夏秋冬数えれば二十才(はたち)と幾つ過ぎたやら娘 ... やら娘ざかりの晴れ姿背中見送る年にな
71 1.お腹が空いてないお客様 ッと握りしめ歩くその背中今でも昨日の事のように思い出してしまうあの日 ... い出してしまうあの日と子がボクの働く高級レストランに入ってきました ... ランに入ってきましたは一番安いミートソースを頼みました「他にご注文はないですか?」とマニュアル通り ... もを連れて席を立ったの誕生日にプレゼントしたくて初めてバイトして知ら
72 10.シングルマザー も女として生きるより親として生きてるありがとうだから俺も生きてる他所の家庭なんかと比べないで欲しい ... グルマザー台所に立つ背中ありがてえ温もり疲れててもおはよう耳元でおやすみ人が思うよりシンプルじゃない ... って思ったって泣いたちゃん星も月も未来も見えなかったでも日は昇る好きになって愛し合って子供生まれて ... グルマザー
73 7.Daddy feat. yonkey 垂らし枕濡らすんだよさんは変わらず偉大なままだが小さく見えてきたあの ... 小さく見えてきたあの背中俺のLifeの選択後押し有難うね空音って名前宝物だぜこれ以上ない幸せに日々出 ... ら君に見せたい大きな背中いつか大きくなった時に父さんみたいになりたいって言って貰えると泣けるな'Bi ... して引き付けなさい'さんから教わり子にも伝う B
74 2.カーネーション れさんあなたの勇敢な背中にカーネーション怒りも愛に変えたんだあなたは宝物みたいに笑うんだ ... 宝物みたいに笑うんださんあなたは桃色の空ほっぺに咲いた薄紅の花をしぼまないように守りたいんだあなた ... 窓から漏れたおかえりさんあなたは夕暮れの空心に燃える赤色の硝子割らないように守り抜くんだあなたにも ... バトンさぁよーいどん
75 1.おとん~yat~ が世界で一番の大きな背中に「少しは近づけた」って言えるよやっと父親の面影ってやつは ... 父親の面影ってやつはの話だけじゃピンとこなくて不思議な感覚でした物置の奥から出てきた家族の思い出が ... が世界で一番の大きな背中に「少しは近づけた」って言えるよやっと70越えてもダテメガネにハット誰より
76 1.望郷よしゃれ唄 )が恋しくなるばかり背中で覚えた民謡(うた)はサァーハーヨー南部よしゃれ帰ろかな帰ろかなさんさの里へ ... 腰をくの字に待ってるよサァーハーヨー南部よしゃれ帰ろかな帰ろかなあの村はずれ夢でナー夢で詫びても
77 2.感謝 を育てた山や川父の夢の愛友の笑顔のなつかしさ有難う…あれから何年過ぎたあの日にああ感謝雨の降る日も ... た哀しみに寄りそって背中支えてくれた人有難う…心のふれあい一期一会にああ感謝昭和平成令和に続く道は
78 8.23 仕事と帰ってくお前の背中を見てた誰もしたことないことやってみせるから待っててくれよ大人になってくお前 ... 何故か覚えてると昨日さんが嬉しそうに電話してきたお前がいるから俺がいる何度倒れたとしても立ち上が
79 1.海鳴りの詩 に育てたことが冥土のちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から ... とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー酒断(さけだ)ちしてまで口説 ... ヤンサエーヤンサエー親知らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら初孫祝って酒のむまでは倒れちゃなるま
80 1.母の手 三田明-の手1.の手 Lyricist もりちよこ Composer 明煌幼い僕の手を引いて連れてってくれた縁日焼きそ ... に触れる手、一番の薬さんの手もいちどつなげるものならば ... どつなげるものならばさんの手つかんではなさないだろう言えなかったよ言えなかった…ありがとう一人でう ... にも訊かずに飯を出し背中をさする手、余計に泣けた
81 2.いつか会えますように 氷川きよし-2.いつか会えますように Lyricist Minnie P. Composer Minn ... すあなたの笑顔大きな背中いつもそばにあったことあなたがいたから今ここに僕がいられると会って伝えたか
82 4.おもいで酒場 氷川きよし-4.おもいで酒場 Lyricist 久仁京介 Composer 四方章人雨に濡らした裾(すそ) ... だとぎゅっと抱かれた背中がうずく罪なひとですひとり酒紅(べに)も薄うすめに描(か)いてます誰かに好
83 1.声のジェット機宇徳敬子 びの形君の空き地その背中が小さく小さく小さくなっていく遠く遠く遠く遠くなっても Hoo! Hoo! ... さぁ~今から歩き出しからもらったお守りを胸に…夢の途中…なんども曲がりくねった路を真っすぐなココ
84 2.おんなの花 えばいつでもしあわせ背中をかりたり支えたりふたりの笑顔に虹もでる人生百年限りあるいのちを大事にゆきま ... ふるさと夕日のかなたさんここで生きてく私はおんなのすべてをさしだして花を咲かせる咲かせる花を晴れ
85 1.あなた、、、へ~母~ -あなた、、、へ ~~1.あなた、、、へ~~ Lyricist 三村博信 Composer いまいこうじ遠い昔手をつないで歩いてくれた幼い日々の ... すが)りついた小さな背中温かかったこのごろ爪のかたちも声までも ... 爪のかたちも声までも(あなた)に似てきたわあんなに早く死んでしまうなんてできることならもう一度逢い ... れないわ忘れはしない(あなた
86 1.Baton 平いつだったろう父やと最後に手を繋いで歩いたのは車道の度力のこもる掌から伝うぬくもり素直になれずほ ... 手握りこの手で守って背中をさすって抱きしめてみたりゆびきりげんまん約束交わしあったり信号待ち力のこも ... 続く時代を越えて父やと繋いでたその手で出会えた次の愛を握りしめてしわの数だけ誰かの事を大切にしな
87 1.声のジェット機 びの形君の空き地その背中が小さく小さく小さくなっていく遠く遠く遠く遠くなっても Hoo! Hoo! ... さぁ~今から歩き出しからもらったお守りを胸に…夢の途中…なんども曲がりくねった路を真っすぐなココ
88 1.Baton 平いつだったろう父やと最後に手を繋いで歩いたのは車道の度力のこもる掌から伝うぬくもり素直になれずほ ... 手握りこの手で守って背中をさすって抱きしめてみたりゆびきりげんまん約束交わしあったり信号待ち力のこも ... 続く時代を越えて父やと繋いでたその手で出会えた次の愛を握りしめてしわの数だけ誰かの事を大切にしな
89 3.リトル*フラワーズ ましょう(年長年中おさん)不思議な関係だけどぽかぽかするよね So everyday everyt ... )進んでいこういつか背中にはたくさんの思い出があふれるから(ありがとうを伝えるんだ)キミと数えてき
90 6.おんなの一生~汗の花~ 張る姿が目に浮かぶおちゃん……苦労を苦労と思わないあなたの笑顔が支えです俄か雨ならなおさらのこと自 ... を伸ばした生き方もおちゃん……煮豆も根性で花咲かすあなたの言葉を忘れない歳をとっても働きどおしおん ... でも笑って首を振るおちゃん……一生懸命生きているあなたの ... 命生きているあなたの背中が道しる
91 17.菊日和 で鋏とる背が丸くなるさんごめんね心配させていいのよ何にも云わないで小さくつむりをふるあなたしみじみ ... しみじみとしみじみと娘(おやこ)のぬくみ菊日和今ごろは山は紅葉できれいでしょ ... は紅葉できれいでしょさん一緒に旅しませんか何年ぶりでしょ水入らず ... 年ぶりでしょ水入らず背中を流してあげたいのこれからはこれからはあ
92 2.蛍の兄弟 で都会暮らしを案じてはことば探してる上手な謝り方一つ知らないままでいるこんな僕と僕の生き方は許され ... ホーム染めたひと言が背中で生きている春夏秋冬を見失って人は束の間咲く桜をまた見たいと願う兄弟よ(故
93 11.あなたといきてゆく 人達の膝の上から今祖(あなた)の優しさ決して忘れない春の陽だまり貴女のよう祖父(あなた)のぬくもり ... じゃなくてそんなとこ(あなた)の言葉を決して忘れない秋の黄昏貴女のよう父(あなた)の ... のよう父(あなた)の背中を決して忘れない冬の厳しさ貴方のよう私が生まれた日2人がこぼした喜びの涙を
94 2.母さんの手紙 なみだ雪2.さんの手紙 Lyricist 円香乃 Composer 三枝鈴実陽だまりみたいな ... 鈴実陽だまりみたいなさんが最後にくれた置き手紙いつでも自分は二の次ね私を気づかう文字ばかりいくつも ... けども一度会いたいおさん林檎のうさぎにちらし寿司エプロン姿想い出す「力になれずにごめんね」と何度も ... られ歩いてきましたおさん薄紅色した花桃が
95 1.あすなろ峠 苦労くの字に仰け反る背中人の情けが突っかい棒胸に感謝の気持ちを抱いて二度ない人生強く生きて行く心に沁 ... 沁みる励ます言葉あ…の声陰で後押しあすなろ峠岩に弾かれ七滝落ちて川も海へと辿り着く照る日雨の日吹
96 2.小さな拳銃 けボクには何かが無いはボクを背中に背負ったまま涙も見せず働いた町中の笑い者にされても笑顔は離さない地べたの底 ... けボクには何かが無いはボクを背中に背負ったまま涙も見せず働いた町中の笑い者にされても笑顔は離さない地べたの底 ... の言葉は前を向いてたから教わったの愛はまるで太陽だ瞳の奥(なか)の暗闇も瞬間に光
97 10.すきのその先へ でも生き続けているよ背中で遠くに聞いた祭囃子の笛やペダルを漕いで夕焼けまで線路沿いの土手を走ったあ
98 1.明日の虹 虹を会って詫びたい父(おや)さえいない北国(きた)は今ごろ雪降る頃か地酒一本あぐらに抱いてそっと手 ... )けるコップ酒ぐらり背中が酔うほどに郷里(くに)へ掛けたいおとこの虹を五十歳(ごじゅう)・六十歳(
99 2.茜の子守唄 守唄いつでも野良着のちゃんの背中は夕陽の匂いがしてた心は今も腕白でしのぶ昭和よ茜の子守唄上りの列車待つ俺にそ ... よ茜の子守唄いつしかの歳を越えなおも恋しい唄よ面影よああすりゃ良かったこうすれば気がつくころには
100 3.夕焼けのファインダー ち込んで家に帰った日背中をさすったの手が不安をすべて溶かしたのわたしもそんな存在でいたいあなたの笑顔、泣き顔す

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