【江+風+酒】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 2.恋の屋形船つどうぞのほろ酔いで江戸川荒川隅田川花火ドドンと屋形船ソヨリ団扇で送る ... 形船ソヨリ団扇で送る風揃いの浴衣で空見上げ江戸川荒川隅田川秋は十五夜屋形船二人シッポリ恋語りこのまま流れて行きましょか ... ま流れて行きましょか江戸川荒川隅田川小雪チラチラ屋形船交わす燗 ... ラチラ屋形船交わす燗酒寄せる肩心と心を温めて江戸

2 3.Carnival 江口拓也-PIZZA SUSHI planet walking3.Car ... のパーティーチューン酒飲みたちのアンセムさぁ頭空っぽで踊り明かそうよカーニバル陽気な ... うよカーニバル陽気な風に乗ってなんだか聞こえてくる嗚呼情熱のコールラテンの血が騒ぐよ ... ルラテンの血が騒ぐよ江口なんか全然潤ってねえじゃんサンバルンバリオデジャネイロ ... ンバリオデジャネイロ江(!

3 13.ブラザー大江裕-デビュー15周年記念アルバム明日に向かって13.ブラザー ... り)は眩しくて向かい風にも辛抱辛抱 Wow wow wow wohwoh負けてたまるか吠えてやる W ... あんたもよ不器用同士酒で呑みほす泪もあるさ時の流れは早いから無くしたくない人情人情 Wow wow

4 19.北の漁場大江裕-デビュー15周年記念アルバム明日に向かって19.北の漁場 ... ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北 ... ながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り札海の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ

5 1.恋路司なみ江-恋路1.恋路作詞けんみ・礼恭司作曲中佐渡尋紅葉谷川水上は淋し ... 猪口(おちょこ)のお酒酔って泣いてああひとりうわさ訪ねて上越線列車の車窓(けしき)もなつかしい伊香保 ... もなつかしい伊香保の風はやさしくて辿る恋路に湯の香りきっと逢わせて水沢観音明日はひとり東京へ上野駅か ... (こだち)ぬける秋の風(!

6 34.my home town中部編風男塾-風男塾 15th Anniversary Best34.my home ... 素直な水さお米、日本酒のように俺もみんなを喜ばせたいんだそれが生まれた故郷なじらね新潟言わずも知れた ... 川雪深い冬が生んだ鯖江のめがね夏は白い砂浜碧い海若狭湾実物大の恐竜に心が踊るのさそれが生まれた故郷

7 2.銭湯巨神純烈王神純烈王作詞酒井一圭作曲 NARASAKI純烈王！ woo！ha！woo！ha！ woo！h ... 素意や！(素意や！)江戸の湯が沸(たぎ)る故郷を故郷を思い出す忘れまい忘れまい赤富士を AH血と汗と ... 懐かしき微笑んだ日々風立ちぬ銭湯巨神純烈王！見参！花吹雪、涙はいらぬ行くがいい己の道をありがとうさら ... ありがとうさらば、大江戸また会える胸に刻んで立ち上がれ

8 1.爆ぜる男塾のテーマ(feat.黄猿& UZI the9mm)[Remastar Ver.] ーまるで魁！男塾の油風呂心技体と韻に愛、新時代武田真治ばりの紳士達が相当覚悟、決めて、今日も悪党の、 ... を接着目指した正解、江田島平八バチンバチンに韻が進化した、新参、忍者時に半刻、女子(オナゴ)待てる男 ... で音を推敲かっくらう酒煙吸い込む早く持ってこい次も次も少数精鋭集まった腕自慢野太く独特ゆえ癖になるや ... ンパク質だろ

9 5.みちのく恋女氷川きよし-南風吹けば5.みちのく恋女作詞久仁京介作曲岡千秋ここは青森降る雪に ... ダメ切れのいい秋田地酒が火をつけるとぎれとぎれの思い出だけどあなたは悦びくれたひとくれたひと膝をくず ... ずせば花巻のみだれ夜風がしのびこむ呼んでみたって戻っちゃこない未練を捨てよか北上川に北上川に鳴子こけ ... 背くおとこは不幸です酒田み

10 2.なぎさ橋から嬉しかったわ今夜のお酒あなたはちっとも変わってなくてやさしくてああ冷たくていとしくて憎たらしくて…歩 ... わたしは家(いえ)に江の島あかりちらちらと夜風にまたたくなつかしいわね今度会うまで元気でいてよ本当だからね指切りしてよ苦し

11 13.豊後水道私には岬巡ればまた入江人の情に出会えそう辛口の地の ... 出会えそう辛口の地の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣 ... なる春は何日早かった風もうららで甘かった海猫の棲む島をぐるりと一まわり何を想うか豊後水

12 1.大利根無情津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば ... はいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛(はけ)あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池 ... 場か、ふふ…。平手造酒も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か」義理の義理の夜 ... 葉か」義理の義理の夜風にさ

13 2.戸田の渡し鏡五郎-男の風雪2.戸田の渡し補作詩竹久夢子作詞今澤雅一作曲今澤雅一日本橋か ... ればそこは荒川土手に江戸の未練を川面(かわも)にすてて蕨宿(わらびじゅく)から木曽(きそ)街道へ上野 ... 山(みのやま)越えて江戸が恋しや渡しの舟が戸田の渡し…戸田の渡し…神奈川沖(かながわおき)の磯浪(い ... まる駿河(するが)遠江(とおとうみ)遠州灘(えんし

14 2.望郷祭り唄大江裕-路遥か2.望郷祭り唄作詞石本美由起作曲原譲二祭り笛旅の囃子 ... みちのく里恋し…祭り酒妻とかたむけ労(いたわ)りの温(ぬく)もりを分ける枯れ落葉冬の足音父(ちち)、 ... れるよ望郷の…祭り唄風に流れて振り返るわが胸にしみる想い出は遠い夕焼けこの命消してたまるかあゝ赤々

15 3.ブラザー大江裕-路遥か3.ブラザー作詞大地土子作曲大地土子俺とお前とよ出会 ... り)は眩しくて向かい風にも辛抱辛抱 Wow wow wow wohwoh負けてたまるか吠えてやる W ... あんたもよ不器用同士酒で呑みほす泪もあるさ時の流れは早いから無くしたくない人情人情 Wow wow

16 4.北の漁場大江裕-路遥か4.北の漁場作詞新條カオル作曲桜田誠一いのち温(ぬく ... ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北 ... ながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り札海の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ

17 10.大利根無情津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば ... はいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらァー、思い出すなァ……、御玉ケ池の ... 場か。うふ……平手造酒(ひらてみき)も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜 ... か。」義理の義

18 2.風待みなと恋々津軽2.風待みなと作詞石原信一作曲岡千秋一夜(いちや)泊りのあの人も波が静まりゃ ... は下田の赤い灯がつく風待(かぜまち)みなと帰って来てよと言い出せなくてせめて笑顔を餞(はなむけ)に石 ... で騒いでつらさ忘れて風待みなと入船出船は馴れっこなのと涙見せずに紅をさす一期一会の人だから無事を祈っ ... 人だから無事を祈って酒を注ぐ

19 3.豊後水道私には岬巡ればまた入江人の情(なさけ)に出会えそう辛口の地の ... 出会えそう辛口の地の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣 ... なる春は何日早かった風もうららで甘かった海猫の棲(す)む島をぐるりと一まわり何を想うか豊後水

20 1.浮世に華 Vアニメ「臨死!! 江古田ちゃん」エンディングテーマ曲・第1話1.浮世に華作詞 OS ... て独り身にゃそよぐ夜風は目に沁みる色恋沙汰雑多な日常地獄の沙汰もなんやかんやとかわしつつ目指す華金金 ... この世には美味い肴も酒もある天真爛漫で Tuesday Wednesday狂喜の沙汰で踊る阿呆に見

21 7.SHIBAHAMAX～シバハマだいたいこんなかんじかんじ作詞春風亭一之輔作曲江崎マサルむかしむかし、あるところに、商売・魚屋その名・勝五郎「通称・魚勝」！腕 ... 勝」！腕はいいけど、酒浸り(MAN！)のんでのまれてのまれてのんでのまれて暮れもせまった、ある朝のこ ... の浜潮の香りのせて浜風朝日のぼり、照らす波間ゆらゆらただよう革財布「アレ？なに？これ、財布？重(おも ... た俺ら

22 16.豊後水道私には岬巡ればまた入江ひとの情(なさけ)に出会えそう辛口の地の ... 出会えそう辛口の地の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣 ... なる春は何日早かった風もうららで甘かった海猫の棲む島をぐるりと一まわり何を想うか豊後水

23 2.お江戸のさのさストラ2.お江戸のさのさ作詞久仁京介作曲四方章人 ... 久仁京介作曲四方章人江戸の夜風に吹かれて恋の意地もほぐれる隅田河岸惚れたあの娘に教えられやっと見つけた温かさ ... 染めて…さのさぬるい酒でもおまえの手からついでもらえば熱くなる情けしらずが情けに泣いた苦労しようかこ ... きる道粋じゃないかえ江戸そだち…さの

24 1.弥太郎鴉どうちゅうすごろく)江戸振り出しに日光街道の杉木立(すぎこだち)義理もたてたいあの娘(こ)も欲しいお ... おっと弥太郎弥太郎鴉江戸に思いのひとり酒ほろりほろり涙の三度笠わけは聞くなよあの娘(こ)にゃすまぬ切れた草鞋(わらじ) ... 草鞋(わらじ)に秋の風意地の筋立(すじだ)て器量(きりょう)の錦(にしき)おひけぇなすっておっと弥

25 6.歌謡劇場大利根無情津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば ... はいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛(はけ)あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらァー想い出すなァ…、御玉ヶ ... 道場かうふ…。平手造酒も、今じゃやくざの用心棒人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜 ... か。」義理の義理の夜風にさ

26 2.さすらいの旅人大江裕-大樹のように/さすらいの旅人2.さすらいの旅人作詞原譲二作 ... しさを呑みこむための酒をのみあふれ出る涙を夢に換えながらはるかなる未来を信じ突き進むさすらいの旅人 ... き進むさすらいの旅人風が泣く寒さの中も休みなく旅人は希望(のぞみ)を胸に生きて行く淋しさは空飛ぶ雲

27 5.とびはたSUMMER! ラシャに黒のビロード風を起こせとおおたろ(う)囃子祇園お ... たろ(う)囃子祇園お江戸の昔から男の粋は荒唐無稽祭り祭れ祭れば祭れコエアゲススメアシフミナラセ(声あ ... 鳴らせ)凪いだ海に波風立てろ恋に酔い夜に酔いヨイトサ！ヨイトサ！酔人(よいと)SUMMER！ ... いと)SUMMER！酒に酔い友と酔いヨイトサ！ヨイトサ！とびはたSUMMER！夜に浮かんだ12段

28 12.さだめの女大江裕-大江裕プレミアムベスト12.さだめの女ばかだと言われてもよせと言わ ... 言われてもひとりのお酒は淋しいわ夜風も冷たいわあなたのじゃましないあなたをしばらない女になるわどこへでも連れてって ... たい雨の日もふるえる風の夜(よ)も後ろにいるわいつだって傍(そば)にいていつまでもよりそってあなた

29 1.SHIBAHAMAX～シバハマだいたいこんなかんじかんじ作詞春風亭一之輔作曲江崎マサルむかしむかし、あるところに、商売・魚屋その名・勝五郎「通称・魚勝」！腕 ... 勝」！腕はいいけど、酒浸り(MAN！)のんでのまれてのまれてのんでのまれて暮れもせまった、ある朝のこ ... の浜潮の香りのせて浜風朝日のぼり、照らす波間ゆらゆらただよう革財布「アレ？なに？これ、財布？重(おも ... た俺ら

30 2.大利根無情津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば ... はいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらァー、思い出すなァ……、御玉ケ池の ... 場か。うふ……平手造酒(ひらてみき)も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜 ... か。」義理の義

31 12.長編歌謡浪曲元禄桜吹雪決斗高田の馬場村桃児作曲山倉たかし江戸は夕焼け灯ともし頃に夢を求めてみなし子が国の越後の空を見る顔も赤鞘(あかざや ... 安兵衛が何時か覚えた酒の味喧嘩するなら相手になろか俺は天下の素浪人真武士(まことぶし)なら男ならやる ... 武秀れたそなたじゃが酒をつつしみ身を修め天晴れ出世なさるよう草葉の陰から祈り参らせ候と涙で書いた遺言 ... 兵衛の顔に明る

32 49.幸福なんてほしくないわ酒井法子-NORIKO BOX49.幸福なんてほしくないわ作詞松 ... r> 作詞松本隆作曲入江剣いつもかわいい女だった海に行こうと言われれば水着を買って助手席に乗り泳げない ... いわ退屈な今は自由な風に今は風に吹かれていたいいつも明るい女だった心の奥は見せないでさよならと言うその時も

33 173.幸福なんてほしくないわ酒井法子-NORIKO BOX173.幸福なんてほしくないわ作詞 ... r> 作詞松本隆作曲入江剣いつもかわいい女だった海に行こうと言われれば水着を買って助手席に乗り泳げない ... いわ退屈な今は自由な風に今は風に吹かれていたいいつも明るい女だった心の奥は見せないでさよならと言うその時も

34 2.旅カモメならない悲しいものね風の吹くままあの雲超えていやな夢など忘れてみたいこころの傷もいつかは癒える北行く ... たどり着いたら小さな酒場巡り逢わせる一夜(ひとよ)の恋は甘い香りで酔わせてみたいこころの傷もいつかは ... (のとりこ)の空入り江波止場の小舟に揺られ旅の終わりは揺り籠みたいこころの傷もいつかは癒える港の街

35 8.桶屋の八つぁん木紀代作曲石山勝章お江戸はエ神田のエこちとらチャキチャキサ紺(こん)の半纏(はんてん)ひっかけて富( ... (うぶ)な恋より花見酒オイオーイどうしたんでぇーい元気出せ出せ泣くなよ八つぁん威勢(いせい)がいいの ... でもサタガがはずれた風呂桶(ふろおけ)は何とかならねぇか愉快だね楽しいね狭いながらもこの長屋(なが

36 7.追分酒場岬〜7.追分酒場作詞松井由利夫作曲山口ひろし霙(みぞれ)北 ... ひろし霙(みぞれ)北風しばれる夜はいても立ってもいられぬわたし夜通し沖見てあんたの船の無事を祈ってい ... ー意地を張り合う追分酒場生まれ松前育ちは江刺幼なじみのつがいの鴎無口な男と勝ち気な女胸の想いを切り出せず徳利をころがしゃ ... 徳利をころがしゃヨー酒が沁

37 3.恋しき小樽樽作詞沖津安江作曲伊藤雪彦雪もほろ酔い北国の稲荷小路(いなりこうじ)で飲む ... いなりこうじ)で飲む酒は潮の香りの味がする恋の未練か思い出かあなた恋しいあなた恋しい小樽の町よ噂夜 ... 恋しい小樽の町よ噂夜風が胸を刺す夜の花園裏通り一夜(ひとよ)花火の激しさで燃えたあの日は遠い夢今も

38 3.座頭市屋2060%千紫万紅江戸幕府狂乱の時代語り継がれる座頭伝説房総半島の幽霊どす黒い煙を吐き出す盲目の侠 ... 摩さんよ浮世離れ剣術風流な小咄に出てくる江戸の長屋の裏あんたも血の匂いがするな気が狂いそうな町 Here comes座頭 ... mes座頭市賭博三昧酒と女五右衛門風呂気が狂いそうな町に大名行列の足音腰にぶら下げた白鞘から抜く長ドス誇り非武

39 4.追分岬ひゅるひゅると…泣く風が東京砂漠にとどくころ北の江差は冬支度逢(あ)いたさが…背のびする流れ旅した日本海追分岬のヤンサノエー恋お ... 火みたいにともるころ風の江差はしぐれ空逢いたさが…またつのる白いカモメによく似てた時化待(しけま)ち止ま ... まり木ヤンサノエー恋酒場しんしんと…雨しずく新宿路地裏(はとば)をぬらす朝雪の ...

40 2.江戸風鈴前恋情話2.江戸風鈴作詞小野塚清一作曲桧原さとし小さな音色が ... 原さとし小さな音色が風吹くたびにそっと心に沁みわたる軒に吊るした ... みわたる軒に吊るした江戸風鈴が父はとっても好きだった聞こえてますか…父さん今でも鈴の音が日暮れの縁側胡坐 ... で夕涼みうちわ片手に江戸風鈴と冷えた日本酒(おさけ)が似合って

41 2.谷中ほたる永井裕子-松江恋しぐれ2.谷中ほたる作詞さとうしろう作曲弦哲也谷中(やなか) ... 哲也谷中(やなか)の風は片情けあなたを呼んでも虚しくてひとり羅(うすもの)夏の夜子猫の泣き声だんだん ... も淋しく癒(いや)し酒いのち儚(はかな)いひとり舞(ま)いも一度この胸抱きしめて現(うつつ)か夢か

42 2.残月大利根ごころ田村和男作曲岸本健介風が身にしむこころが寒い情け借り着の大利根ぐらし夢にはぐれた男の胸を筑波おろしよ ... 散るやら徳利ゆすって酒に聞く「憂き世しがらみ大利根川に捨てていつしか若さも錆びた ... いつしか若さも錆びた江戸は西空お玉が池も今じゃ遥かな夢の夢月に吠えても男五尺の影が哭く」破れ雲間に

43 3.河内おとこ節大江裕-女性歌謡名曲選！3.河内おとこ節作詞石本美由起作曲岡千秋河 ... 作曲岡千秋河内生れの風来坊は生きのいゝのが売りもんやサテモ皆さまおそまつながらこゝが男の舞台なら太鼓 ... 鉄火の勇み肌グイと冷酒(ひやざけ)飲みほして仁義がわりの河内ぶ

44 1.銀座小路ぱるこうじ)ここはお江戸の人情がいっぱい溢(あふ)れているところ嘘じゃなかった本当なのねほっとしてま ... てますあなたに逢えて風に舞い散る木の葉のように心許無(こころもとな)い来(こ)し方(かた)でした甘い ... に行こうじゃないかお酒注(つ)ぎ分け云う人に涙がこぼれた大晦日こんな私でいいのでしょうか夢がひらい

45 3.レット・イット・ゴー〜ありのままで〜＜演歌バージョン＞岩佐美咲-初酒3.レット・イット・ゴー〜ありのままで〜＜演歌バージョン＞作詞 ... ez日本語詞高橋知伽江作曲 Kristen Anderson-Lopez・Robert Lopez降 ... 世界にひとりのわたし風が心にささやくのこのままじゃダメなんだととまどい傷つき誰にも打ち明けずに悩んで ... になるの何も怖くない風よ吹け少しも寒くないわ悩んでたことがうそみたいねだっても

46 2.浮き世ばなしと蝶 Tokyoがお江戸の昔なら据え膳食わぬわとか言っちゃって肩で ... とか言っちゃって肩で風切る男衆八百八町の夕暮れ時にゃ花へ花へと舞う蝶に泣いてすがるが女のさだめ時代が ... なるやらならぬやらお酒が恋人とか言っちゃって遊び上手な男衆苦労話につい絆されて花のつぼみは夜ごと咲

47 1.銀座小路ぱるこうじ)ここはお江戸の人情がいっぱい溢(あふ)れているところ嘘じゃなかった本当なのねほっとしてま ... てますあなたに逢えて風に舞い散る木の葉のように心許無(こころもとな)い来(こ)し方(かた)でした甘い ... に行こうじゃないかお酒注(つ)ぎ分け云う人に涙がこぼれた大晦日こんな私でいいのでしょうか夢がひらい

48 6.大利根ながれ月作曲水森英夫利根の川風吹くまま気まま舟にまかせて月見 ... まま舟にまかせて月見酒酔えばひととき忘れる浮世今じゃ平手もざんざら真菰(まこも)義理の着流し落し差し ... 捨てて流れて旅空夜空江戸は日に日に遠くなる血の気あるうちゃ性根は坐る見栄を承知の捨て台詞 ... 見栄を承知の捨て台詞酒をひとふき鯉口切れば抜いた白刃に涙か露か今宵名

49 2.さつま恋慕情慕情作詞砂川風子作曲松宮有里茜(あかね)に染まる錦 ... (あかね)に染まる錦江湾(きんこうわん)が抱いているよな桜島胸の残り火消せぬまま生きる心の映し絵か日 ... 人川内(せんだい)涙酒強かふりして隠れ泣く薩摩おごじょの恋慕

50 1.Headway! Buccaneers eers 作詞江幡育子作曲大山曜ギラギラ太陽がジリジリ焦がすようねる波はじける水しぶきキラキラ輝く未来と財宝ロマン胸に熱く押し寄せる蒼海の彼方地図にない世界海賊なら全部もぎ取れ Are you ready? ... にない世界海賊なら全部もぎ取れ Are you ready?風に乗れ希望帆にして危険・冒険心が騒ぐ ... て危険・冒険心が騒ぐ風を呼べ雲を追い越せ自由・遠遊何処

51 1.大利根ながれ月作曲水森英夫利根の川風吹くまま気まま舟にまかせて月見 ... まま舟にまかせて月見酒酔えばひととき忘れる浮世今じゃ平手もざんざら真菰(まこも)義理の着流し落し差し ... 捨てて流れて旅空夜空江戸は日に日に遠くなる血の気あるうちゃ性根は坐る見栄を承知の捨て台詞 ... 見栄を承知の捨て台詞酒をひとふき鯉口切れば抜いた白刃に涙か露か今宵名

52 27.美保関潮歌郎作曲弦哲也小さな入江に肩よせ合って小さな町が息づいている関の五本松一本伐(き)りや四本(しほん)あ ... イカ肴(さかな)に地酒を酌(く)めばのれんをくぐる潮 ... めばのれんをくぐる潮風甘い呼ぶな急(せ)かすな出船の汽笛隠岐(おき)は島国逃げはせぬ ... き)は島国逃げはせぬ酒のうまさについほろり酔って帰りをショコホイショコホイ忘れても元気で

53 5.粋な下町恋の街灯りがともりゃ隅田の風がふたりをつつむ惚れたおまえと寄り添い歩くうれし恥ずかし仲見世通り寄席の出囃子 ... の出囃子背中に聞けば江戸の名残りがよみがえる粋な下町恋するふたり連れ日本橋から人形町へ老舗の暖簾を訪 ... 甘味寄っていこうか甘酒横丁時を忘れて微笑み合えば話尽きない帰れない粋な下町恋するふたり連れ数寄屋橋

54 2.あいたい… 西方裕之-男の酒場2.あいたい… 作詞波多江アキノリ作曲波多江アキノリあの頃の俺は何も知らずに自分の夢だけ追いかけてた夢さえあれば生きてゆけ ... 時は流れてお前の噂も風の中二人で暮らした部屋の前にいつの間にかたたずんでいた何も変わらないあの日と

55 1.もしかしてだけどてだけど作詞江口直人作曲江口直人もしかしてだけど×2それってオイラを誘ってるんじゃないのもしかしてだけど ... ら女の社員がやたらと風呂トイレ別の新築の部屋を勧めてきたもしかしてだけど×2うちにお泊まりする時のこ ... 考えてんじゃないの居酒屋で女の店員にドリンクを注文したけどいつまでたっても運ばれてこないんだもしか

56 10.神様上江洌.清作＆The BK Sounds!!-アイランド10.神様 ... .神様作詞上江洌.清作作曲 MONGOL800 I hope for peace in the world誰もが望むこと色んな事を踏台にしてきたけど I hope for peace of mind ... てきたけど I hope for peace of mind風が優しくて求めすぎない事教えてくれた I hope for peace in ... りましょう最後の晩餐酒の肴になればいい I hope for peace of mind正義も歪む

57 12.和江の舟唄 1212.和江の舟唄作詞吉岡治作曲四方章人 ... 詞吉岡治作曲四方章人酒の終わりは丼(どんぶり)めしに煮汁(にじる)ぶっかけ掻(か)き込んだそんなあん ... もめあんたはやもめ和江(わえ)の港のかくれ妻無理はしないで人それぞれに流れ浮(う)き寝(ね)の過去を ... はかもめあんたが命和江の港の風に泣く夕日背にしてあんたの船が波にもまれて帰る頃

58 19.豊後水道私には岬巡ればまた入江人の情(なさけ)に出会えそう辛口(からくち)の地(じ)の ... らくち)の地(じ)の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣 ... なる春は何日早かった風もうららで甘かった海猫の棲(す)む島をぐるりと一まわり何を想うか豊後水

59 5.平手造酒大利根囃子 )5.平手造酒大利根囃子作詞杉良太郎作曲杉良太郎人のいく道数あれど好きで選んだ剣の道 ... より燃えて短いこの命江戸の水より利根川の水に馴染んだ平手造 ... の水に馴染んだ平手造酒世間をすねて故郷(くに)を捨てどこへ流れるはぐれ雲呼ばれた気がして振り向けばた ... 浮世の裏街道受ける川風千鳥足酒と道ずれあの世まで武職渡世の恩義

60 24.決闘高田の馬場村桃児作曲山倉たかし江戸は夕焼け灯(ひ)ともし頃に夢を求めてみなし子が国の越後の空を見る顔も赤鞘(あ ... 安兵衛が何時か覚えた酒の味喧嘩するなら相手になろうか俺は天下の素浪人真(まこと)武士なら男ならやると ... 武秀れたそなたじゃが酒をつゝしみ身を修め天晴れ出世なさるよう草葉の陰から祈り参らせ候と涙で書いた遺言 ... 兵衛の顔に明るい

61 7.豊後水道私には岬巡ればまた入江人の情(なさけ)に出会えそう辛口(からくち)の地(じ)の ... らくち)の地(じ)の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣 ... なる春は何日早かった風もうららで甘かった海猫の棲(す)む島をぐるりと一まわり何を想うか豊後水

62 7.和江の舟唄 0127.和江の舟唄作詞吉岡治作曲四方章人 ... 詞吉岡治作曲四方章人酒の終わりは丼(どんぶり)めしに煮汁(にじる)ぶっかけ掻(か)き込んだそんなあん ... もめあんたはやもめ和江(わえ)の港のかくれ妻無理はしないで人それぞれに流れ浮(う)き寝(ね)の過去を ... はかもめあんたが命和江の港の風に泣く夕日背にしてあんたの船が波にもまれて帰る頃

63 2.4 My City II feat.宇多丸 DABO YOUNG DAIS TWO-J Mr.OZ CHRiSTY'E'qual ROWSHI G.CUE U-PAC SHINGO☆西成大地 BIG RON K DUB SHINE TERRY YOYO-C SIMON BUZZ ZANG HAOZI Kayzabro B-Oキキナピーポー江戸のイキなヒップホップ【YOUNG DAIS】海隔てたそっちに向かうと決まって ... く俺の時間になれば北風がそよぐ Your neighborhood To your neighbor ... e call仲間集合酒を注文小田急線沿走りmake noise enjoy(yeah!!)我に帰るp ... struggleビル風が跡形もなくまた誰かの夢を消す TOKYO CITYいつものHood Mor

64 26.豊後水道私には岬巡ればまた入江人の情(なさけ)に出会えそう辛口(からくち)の地(じ)の ... らくち)の地(じ)の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣 ... なる春は何日早かった風もうららで甘かった海猫の棲(す)む島をぐるりと一まわり何を想うか豊後水

65 3.大利根無情津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば ... はいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛(はけ)あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ、想い出すなア…、御玉ヶ池 ... 場か、うふ…。平手造酒も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜 ... か。」義理の義理の夜風に

66 10.和江の舟唄 1110.和江の舟唄作詞吉岡治作曲四方章人 ... 詞吉岡治作曲四方章人酒の終わりは丼(どんぶり)めしに煮汁(にじる)ぶっかけ掻(か)き込んだそんなあん ... もめあんたはやもめ和江(わえ)の港のかくれ妻無理はしないで人それぞれに流れ浮(う)き寝(ね)の過去を ... はかもめあんたが命和江の港の風に泣く夕日背にしてあんたの船が波にもまれて帰る頃

67 2.大江戸喧嘩花を唄う2.大江戸喧嘩花作詞松井由利夫作曲遠藤実月はおぼろに川 ... 遠藤実月はおぼろに川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの ... 染めて仕上げた鉄火肌江戸は由縁(ゆかり)の助六の伊達が命のこむらさきおっと強気なお兄さん…さわぐば

68 4.風の追分みなと町たつえ全曲集四季の酒4.風の追分みなと町作詞仁井谷俊也作曲蘭一二三 ... 井谷俊也作曲蘭一二三風の江差に来てみればはぐれ鴎が波に舞うあなたお願い帰ってきてよ日暮れの海に名を呼べば ... 匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯

69 5.望郷江差～演歌・江差追分～たつえ全曲集四季の酒5.望郷江差～演歌・江差追分～作詞民謡江差追分より作曲萩仁美松前江差の津花の浜でヤンサノエー好いた同志の泣き別れ連れて行く気はやまやまなれどネ女 ... らねばならぬせめて波風おだやかに泣くに泣かれず飛んでも行けずネ心墨絵の浜千

70 2.夢割酒美全曲集~霧雨海峡/江差恋唄~2.夢割酒作詞木下龍太郎作曲水森英夫キープボトルのあなたの名前やせた小指でまたな ... れなくていつか覚えた酒の味夢の破片(かけら)をグラスに入れて苦さ薄める夢割 ... 入れて苦さ薄める夢割酒よ私なりには尽くしたけれど届かなかったあなたには悔いを残して別れて来たがいまは ... りそっと浮かべる夢割酒

71 12.浜唄くら好きなあなたのお酒を揃え今日も港で立ち尽くす江差追分風まじり誰が唄うか沁みてくるヤンサノエーヤンサノエー胸のなかまで沁みてく

72 12.追分酒場か12.追分酒場作詞松井由利夫作曲山口ひろし霙(みぞれ)北 ... ひろし霙(みぞれ)北風しばれる夜はいても立ってもいられぬわたし夜通し沖見てあんたの船の無事を祈ってい ... ー意地を張り合う追分酒場生まれ松前育ちは江刺幼なじみのつがいの鴎無口な男と勝ち気な女胸の想いを切り出せず徳利をころがしゃ ... 徳利をころがしゃヨー酒が沁み

73 3.美保関潮歌郎作曲弦哲也小さな入江に肩よせ合って小さな町が息づいている関の五本松一本伐(き)りや四本(しほん)あ ... イカ肴(さかな)に地酒を酌(く)めばのれんをくぐる潮 ... めばのれんをくぐる潮風甘い呼ぶな急(せ)かすな出船の汽笛隠岐(おき)は島国逃げはせぬ ... き)は島国逃げはせぬ酒のうまさについほろり酔って帰りをショコホイショコホイ忘れても元気で

74 3.大利根無情津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば ... はいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場 ... 場か、うふ…。平手造酒も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜 ... か。」義理の義理の夜風

75 15.豊後水道私には岬巡ればまた入江人の情(なさけ)に出会えそう辛口(からくち)の地(じ)の ... らくち)の地(じ)の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣 ... なる春は何日早かった風もうららで甘かった海猫の棲(す)む島をぐるりと一まわり何を想うか豊後水

76 2.追分岬ひゅるひゅると…泣く風が東京砂漠にとどくころ北の江差は冬支度逢(あ)いたさが…背のびする流れ旅した日本海追分岬のヤンサノエー恋お ... 火みたいにともるころ風の江差はしぐれ空逢いたさが…またつのる白いカモメによく似てた時化待(しけま)ち止ま ... まり木ヤンサノエー恋酒場しんしんと…雨しずく新宿路地裏(はとば)をぬらす朝雪の ...

77 4.大利根無情津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば ... はいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛(はけ)あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ、想い出すなア…、御玉ヶ池 ... 場か、うふ…。平手造酒も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜 ... か。」義理の義理の夜風に

78 8.河内おとこ節大江裕-演歌大将・大江裕～日本列島歌飛脚I～8.河内おとこ節作詞石本美由起作曲岡千 ... 作曲岡千秋河内生れの風来坊は生きのいゝのが売りもんやサテモ皆さまおそまつながらこゝが男の舞台なら太鼓 ... 鉄火の勇み肌グイと冷酒(ひやざけ)飲みほして仁義がわりの河内ぶ

79 25.大利根無情津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば ... はいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道 ... 場か、うふ…。平手造酒も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜 ... か。」義理の義理の夜風

80 16.SUMMER BREEZE feat. MURDER ONE& HIGH-G てるのOK OKじゃ江ノ島でうんいつもんとこでもしもしおはよー暑いねー海、行く行くうん後でねー。夏の ... くうん後でねー。夏の風白い雲太陽の下で始まるストーリーへwoo一度きりのこの夏をイエイエー誰と何をす ... んなが待つビーチ夏の風白い雲太陽の下で始まるストーリーへwoo一度きりのこの夏をイエイエー誰と何をす ... よだったら俺が送るし酒(!

81 21.平手造酒大利根囃子 21.平手造酒大利根囃子作詞杉良太郎作曲杉良太郎人のいく道数あれど好きで選んだ剣の道 ... より燃えて短いこの命江戸の水より利根川の水に馴染んだ平手造 ... の水に馴染んだ平手造酒世間をすねて故郷(くに)を捨てどこへ流れるはぐれ雲呼ばれた気がして振り向けばた ... 浮世の裏街道受ける川風千鳥足酒と道ずれあの世まで武職渡世の恩義

82 12.風の追分みなと町嵐の夢12.風の追分みなと町作詞仁井谷俊也作曲蘭一二三 ... 井谷俊也作曲蘭一二三風の江差に来てみればはぐれ鴎が波に舞うあなたお願い帰ってきてよ日暮れの海に名を呼べば ... 匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯

83 1.居酒屋かもめ流れ酒郎-冠二郎全曲集居酒屋かもめ流れ酒1.居酒屋かもめ流れ酒作詞三浦康照作曲叶弦大理由(わけ)も云わずに君から逃げた俺を恨んでいる ... るだろう詫びる気持で江差へ来たよみぞれちらつく北国の港町ひとり淋しさ抱きしめながら居 ... しさ抱きしめながら居酒屋かもめあ‥流れ酒ひと目逢いたい恋しいあの娘にかもめ教えてエエ…ど

84 2.大利根無情津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば ... はいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場 ... 場か、うふ…。平手造酒も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜 ... か。」義理の義理の夜風

85 17.カスバの女青江三奈-ゴールデン☆ベスト青江三奈カヴァー・コレクション17.カスバの女作詞大高ひさを作曲 ... うせカスバの夜に咲く酒場の女のうす情け唄ってあげましょわたしでよけりゃセイヌのたそがれ瞼の都花はマロ ... ニエシャンゼリゼ赤い風車の踊り子の今更かえらぬ身の上を貴男も妾も買われた命恋してみたとて一夜の火花

86 9.大利根しぐれこころは忘れはせぬが風にまかせた枯れ落葉浮世流転の浮世流転の平手造 ... 転の浮世流転の平手造酒「江戸は神田お玉ヶ池の千葉道場で昔、磨いたこの腕を買われてなった用心棒―これが平手 ... 理にゃ勝てない平手造酒「無器用に生きた平手造酒痩せても枯れても武士は武士小さな誇りと脇差し抱いてどこかへ消えて行くだけさ」 ... へ消えて行

87 8.大利根無情津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば ... はいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛(はけ)あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ、想い出すなア…、御玉ヶ池 ... 場か、うふ…。平手造酒も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜 ... か。」義理の義理の夜風に

88 1.神様 .神様作詞上江洌清作作曲 MONGOL800 I hope for peace in the world誰もが望むこと色んな事を踏台にしてきたけど I hope for peace of mind ... てきたけど I hope for peace of mind風が優しくて求めすぎない事教えてくれた I hope for peace in ... りましょう最後の晩餐酒の肴になればいい I hope for peace of mind正義も歪む

89 10.風の追分みなと町たつえ10.風の追分みなと町作詞仁井谷俊也作曲蘭一二三 ... 井谷俊也作曲蘭一二三風の江差に来てみればはぐれ鴎が波に舞うあなたお願い帰ってきてよ日暮れの海に名を呼べば ... 匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯

90 7.大江戸喧嘩花林幸子7.大江戸喧嘩花作詞松井由利夫作曲遠藤実月はおぼろに川 ... 遠藤実月はおぼろに川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの ... 染めて仕上げた鉄火肌江戸は由縁(ゆかり)の助六の伊達が命のこむらさきおっと強気なお兄さん…さわぐば

91 8.豊後水道私には岬巡ればまた入江人の情(なさけ)に出会えそう辛口(からくち)の地(じ)の ... らくち)の地(じ)の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣 ... なる春は何日早かった風もうららで甘かった海猫の棲(す)む島をぐるりと一まわり何を想うか豊後水

92 9.大江戸喧嘩花楼蘭9.大江戸喧嘩花作詞松井由利夫作曲遠藤実月はおぼろに川 ... 遠藤実月はおぼろに川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの ... 染めて仕上げた鉄火肌江戸は由縁(ゆかり)の助六の伊達が命のこむらさきおっと強気なお兄さん…さわぐば

93 39.大江戸喧嘩花 -絆39.大江戸喧嘩花作詞松井由利夫作曲遠藤実月はおぼろに川 ... 遠藤実月はおぼろに川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの ... 染めて仕上げた鉄火肌江戸は由縁(ゆかり)の助六の伊達が命のこむらさきおっと強気なお兄さん…さわぐば

94 1.和江の舟唄 0091.和江の舟唄作詞吉岡治作曲四方章人 ... 詞吉岡治作曲四方章人酒の終わりは丼(どんぶり)めしに煮汁(にじる)ぶっかけ掻(か)き込んだそんなあん ... もめあんたはやもめ和江(わえ)の港のかくれ妻無理はしないで人それぞれに流れ浮(う)き寝(ね)の過去を ... はかもめあんたが命和江の港の風に泣く夕日背にしてあんたの船が波にもまれて帰る頃

95 6.お俊恋唄榎本美佐江-榎本美佐江名曲集6.お俊恋唄作詞吉川静夫作曲佐々木俊一忍び泣きしてから ... ぬが思いすごしか茶碗酒ぬれた枕に頬すりよせて呼んですがって両手を合わせ夢になりとも逢いたいものと泣け ... いたいものと泣けば雨風泣けば泣けば泣けば雨風夜明けのからす女泣かせの鐘がなる神にねがいを新太郎さんに茶だち塩だちお百度詣

96 11.風の追分みなと町ベスト11.風の追分みなと町作詞仁井谷俊也作曲蘭一二三 ... 井谷俊也作曲蘭一二三風の江差に来てみればはぐれ鴎が波に舞うあなたお願い帰ってきてよ日暮れの海に名を呼べば ... 匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯

97 6.大利根無情津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば ... はいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道 ... 場か、うふ…。平手造酒も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜 ... か。」義理の義理の夜風

98 64.石松金毘羅道中った茶わんにとろりと酒の色待てば海路(かいろ)の日和(ひより)かな「飲みねえ、飲みねえ、寿司くいねえ ... とこっちへ寄んねえ、江戸っ子だってねえ」「神田の生れよ」「そそうだってねえ、へエー、次郎長っていうの ... の茜雲(あかねぐも)風がなぜやら身にしみる清水二十と八人衆そのどこいらにおれの名が入っているかと気も ... とこっちえ寄んねえ

99 10.SUNNY DAY WALK e dayふんぱって酒でも買って何にもないまま海にでる変わる景色は one wayその気もないのにな ... m com寝転がって風に揺れるハンモックうだるようなリズムフロム南国とくれば何の苦もなく納得(yes ... e dayふんぱって酒でも買って何にもないまま海にでる変わる景色は one wayその気もないのにな ... 落書きだらけの帳面潮風に任せ浜辺を冒険南の方へgoing going

100 15.浜唄グルコレクション源風(げんぷう)15.浜唄作詞たきのえいじ作曲岡千秋沖のかもめが別 ... くら好きなあなたのお酒を揃え今日も港で立ち尽くす江差追分風まじり誰が唄うか沁みてくるヤンサノエーヤンサノエー胸のなかまで沁みてく